「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その33」にコメントをお寄せ頂いた、
乱脈経理を読もう(憚りながらも)様、
誠にありがとうございました。皆様のコメントが励みになります。心より厚く御礼申し上げます。
特に、 シチズン様には、「ほぼ特定」とのタイトルで、7月7日の聖教新聞に掲載された「池田大作創価学会名誉会長の写真の正しい見方」をご教示頂き、ありがたい限りです。
ちなみに、7月7日は、私の入信記念日です。この日に、「池田氏は畳の上を歩行する際にも『身障者用歩行補助靴』が必要なくらい 自力歩行が困難な状況であると、ほぼ特定していいでしょう。」と判断されるような写真が掲載されたことに、時の符合を感じています。
また、「記事になったら自公に相当影響が出るだろうと予測される議員さん」のことについても興味津津です。もし、週刊誌などに掲載されたならば、選挙妨害にならないようにご配慮の上、コメント欄でお知らせ頂ければ幸いです。
なお、シチズン様のコメントは、以下のようなものです。
記
» ほぼ特定
池田大作氏の写真が昨日の聖教新聞紙上に
掲載されましたが一部のブログ等々で
「足首から先が消えている」
「やはり合成写真か?」とう言われてますが
一般的に脳梗塞等を患った方は歩行困難に陥る場合が多いです。力の加減が自分の意志ではコントロールできないので足元がおぼつかず転倒事故の原因となります。そこで「身障者用歩行補助靴」なる介護商品があります。通常の靴よりも大きめに作成されかつ安定性を保つ為に幅広いのが特徴です。
使用している姿は靴ばかりが大きく見えるので
外見を気にされる家族や本人の希望で裾の長いズボンを履き靴を覆い隠すようにします。大昔に流行したロンドンブーツを履く時に使用した裾長のズボンと言えば分かりやすいのでは。
とは言え他の方たちは畳の上ですから当然靴は脱いでいます。写真で見る限り池田氏は畳の上を歩行する際にも「身障者用歩行補助靴」が必要なくらい
自力歩行が困難な状況であると、ほぼ特定していいでしょう。合掌している手も以前から指摘されているように麻痺の残った典型的な四指に見えます。
医療介護関係に従事している学会員さんも多いでしょうから気が付いてる会員さんは相当数いるとおもいますが。
昨晩の某候補者応援活動後の居酒屋談義上で
こんな会話で盛り上がっていましたので
ネタを拝借コメントしました。
話しは変わりますが「公明党議員改憲賛成70%」の報道はあまりにもやり過ぎ。自公圧勝へ導きたい
読売等らによる典型的な
「世論誘導」です。
細かい字で書いてある記事を良く読めば
公明党議員が自民党が云う改憲とは全く違う
立場意見だと分かりますが。読まないでしょ、
そこまでは。見出しで「そうか、そうか公明党も改憲賛成なのか」とインプットしておしまいです。
ついでに昨晩の居酒屋談義上で語られていたのですが選挙前にもう一人の大物議員の女性スキャンダルが記事になるとかならないとか。
政党名も個人名も言っていましたがここではまだ伏せます。記事になったら自公に相当影響が出るだろうと予測される議員さんでしたが。
シチズン2013/07/08(Mon)07:04:17編集
以上
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記
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何の罪もないこの母娘の慟哭をしかと受け止めてください。これでも子宮頸がん予防ワクチンは何ら問題がないと言えますか。
ブログ「みかりんのささやき」より転載。
「娘の人生のために」
2013-07-09 10:03:54
テーマ:ブログ
娘は不安発作が持続して起こり、朝の四時まで眠れなかった。
「怖い、怖い」
と繰り返して、いても立ってもいられない。
そばにいてあげることしかできない。
それでも私がいつの間にか寝落ちしてしまい、はっと気づいたときには四時少し前。
娘はうつらうつらとして、しばらくして寝てくれた。
私が寝てしまったあと、どのくらい不安でいただろうか。
二時くらいまではちゃんと起きていたのだけれど、私も限界だ。
朝は六時半過ぎに起きて、犬の散歩。
娘はまだ寝ている。
できるだけ寝かせてあげたい。
そんなことしかできなくてゴメン。
子宮頸がんワクチンの副反応がここまで人生をメチャクチャにするなんて。
でも、後悔してもなにも生まれない。
娘の人生がかかっている。
後悔ばかりでは生きられない。
また、新たな作戦を考えて、行動してみる。
娘自身の体に問うの。
食事のこと。
薬のこと。
ワクチンのこと。
答えを聞いて、新たに動く。
O-リングの先生に聞いてくる。
先生といっても医療機関の先生ではない。
でも、絶対的に信用できる。
今までの人生って、ものが起こる前に事前と対策できるものも用意されているのかと思うことがある。
彼女もその一人。
この杉並での子宮頸がんワクチンの被害を世の中に知らしめるきっかけになった、杉並・生活者ネットワークの議員さんも然り。
何かあったらここに行けと、道しるべがあった。
O-リングの彼女もそう。
そして、やっぱり行くべき大臣も道しるべだと思う。
みんな、以前に会っている人たちばかり。
「泣くもんかっ!」
2013-07-08 21:18:43
テーマ:ブログ
午後から夜まで、解離がすごかった。
今少し落ち着いている。
つきっきりなので、本当に夕飯の支度もままならない。
力が抜けて崩れるように頭から倒れてくるの。
防御なんてしないから・・・、本当に注意注意。
あと、不安発作も出てしまい、床に手を打ち付けて泣き出しそうだった。
不安発作も侮れない。
娘は戦っているんだよね。
支えて応援しないといけない。
娘の前では、絶対に私は泣かない!!
娘は泣いても、わたしは泣くもんかっ!!!!
以上、転載終わり。
「解離」と云うフレーズが多用されています。
私は辛すぎて解離の解説まで及ばない・・・
「解離」
皆さんご自身がお調べ受け止めてください。
公明党さん創価学会さん、そして松あきらさん。
何の罪もないこの母娘の慟哭をしかと受け止めてください。これでも子宮頸がん予防ワクチンは何ら問題がないと言えますか。
本当に言えますか。
※週刊朝日 2013年7月26日号より転載。
子宮頸がんの撲滅」をうたって国が勧めてきたワクチン接種(ワクチン名:サーバリックス)が、それまで健康だった若い女性たちに、激しい痛みやけいれん、歩行困難といった重い副作用を生んでいる。
接種後、異常を訴える報告が続出した。ほとんどが10代。それまでふつうに学校生活を送ってきた女の子たちだ。今年3月までに接種した推定328万人のうち、製薬会社や医療機関が厚労省に報告した副作用発生者は約2千人。このうち357人が「重篤」。他のワクチンと単純に比べると、子宮頸がんワクチンの副作用の発生率はきわめて高い。
共通する病状の一つは「痛み」だ。接種した腕でなく、反対の腕や肩、つま先、ひざ、指先や背中などにも出る。痛むときは、指先に触れても痛くて跳び上がる。指先が痛むからペンが持てない、メールも打てない。激しい頭痛に悩まされる人も多い。子どもたちに言わせると、「スプーンで目をえぐられるような」「ハンマーで殴られるような」痛みだ。
けいれんも多い。びくんびくん、あるいはバタバタと、魚のように体がはねる。貧乏ゆすりのように肩や足首が動き回る。寝ているときに腕や足が勝手に動いて周りにぶつかるから、起きたときに青あざになっていることもある。しびれや脱力、力が入らず、立てない、歩けない。失神を繰り返す人もいる。
光がまぶしくて目がチラチラする人も多い。ものがすべて二重に見え、本が読めない。そして、不正出血、生理がなくなった……。自分の体調の変化に絶望し、自殺未遂も自傷行為も報告されている。
被害者連絡会は、そんな被害者と家族のための連帯の場だ。代表は、東京都杉並区の松藤美香さん(46)。中学生の娘(14)は2年近く中学校に通えない状態だ。最近は突然意識を失い倒れる為、目を離せないという。
娘につきそう松藤さんに代わり、連絡会の活動は、事務局長の東京都日野市の市議会議員、池田利恵さん(55)が率いてきた。国や国会議員に働きかけ、子どもたちに直接書いてもらったメッセージを厚労大臣に手渡した。医者や病院に働きかけ、被害者の集団診察も実現させた。
6月14日、厚労省の副反応検討部会は、ワクチン接種後、「疼痛」に苦しむ43人の病例を検討し、「ワクチンとの因果関係を否定できない」として、子宮頸がんワクチンの定期接種の「勧奨の中止」を決めた。43人のなかには、被害者連絡会への相談者のなかから、了解を得て厚労省に出した十数人の病例も含まれている。
代表の松藤さんは、「健康異常を理由に国が勧めないワクチンを、娘に打たせたい親がいるとは思えない。事実上の中止に等しい。被害の拡大を防げる貴重な一歩です」と話す。国の方針転換を受けて、連絡会への被害者からの相談は、勢いを増しているという。池田さんはこう話す。
「これは間違いなく、戦後最大の薬害事件になります。被害者は、私たちの娘。副反応はつきものとか、発生率は何万分の一とか言いますが、娘たちの人生や将来を犠牲にして、ワクチン接種でがんの撲滅なんて、あり得ません」
以上、転載終わり。
さあ、元参議院議員の松あきらさんは
どう動きますか?興味津々です。
そして「党」として推進して来た公明党さんは
責任ある政権与党として国民に向けて
どう釈明するでしょうか?こちらも興味津々です。
松あきらさん、週刊文春を告訴している場合じゃないでしょ。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。