「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
シチズン様から、副作用が問題となっている子宮頸がんワクチンに関するコメントを頂きました。
この問題をご紹介なさったシチズン様、ならびに、コメントをお寄せ頂いたkan様と根源の師様に対して、心より厚く御礼申し上げます。
実名を公表されて闘っておられる松藤美香様(全国子宮頸がん予防ワクチン被害者連絡会代表)に対する連帯のメッセージという意味を込めて、シチズン様からのコメントを全文ご紹介させて頂きます。
ありがたいことに、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」は、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語など、13言語の方々がご覧になっておられます。子宮頸がんワクチンに関する支援の輪が、世界中に広まるよう、心より厚くお願い申し上げます。
ところで、2013年6月15日の朝、東京地方裁判所から訴状(平成25年5月30日付)が送られて参りました。山本哲也創価学会副会長が、「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその84」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/200/)に掲載した和田公雄氏に対する損害賠償請求の訴状によって名誉を棄損されたので、この箇所のブログの削除と1100万円の損害賠償を請求するというものです。
訴状の日付は平成25年5月30日ですが、第1回口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状の日付は平成25年6月12日、第1回口頭弁論期日は平成25年7月5日(金)午後1時10分です。
私が、池田カルト一派を相手に訴訟を起こした時に比べると、その処理の速さに驚いています。
顧問弁護士の数を誇る創価学会池田カルト一派との闘いは、新しい展開を迎えました。いよいよ池田カルト一派が得意とする訴訟の乱発が始まったのかもしれません。
なお、明日は、東村山事件に関する準備書面を掲載致します。
記
» 子宮頸がんワクチン勧奨を控えるとの報道を受けて
「みかりんのささやき」というブログを紹介します。
URL:http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11516887504.html
公明党の欺瞞と都合の悪いことからは逃げまくる体質がよくわかります。
ここからです。
以前のブログで、山口那津男公明党代表にお会いしたい旨のメールを送っておりました。
↓
みかりん、メールを送る
昨日がその回答の締め日でした。
前日までご連絡もなかったので、昨日わざわざ全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の事務局長・日野市議会議員の池田利恵氏にご回答のお返事を聞きに行ってもらいました。
本来なら私が行きたいところでしたが、娘が歩けずにトイレにも自力で行けません。
ですので池田氏に託したわけです。
渡辺氏から連絡会事務所に手紙を出したと回答頂いたそうです。今日昼の時点で池田氏の事務所にはそれらのお手紙は届いてはいませんでしたが。
結果から言うと、山口氏は私たちに会うこともしません。しかも、参議院議員(公明党)渡辺孝男氏を担当にしたから、彼が対応するとのお話のようです。彼は子宮頸がんワクチンについて何も発言されていない方です。
私は今日になって山口氏の事務所に電話をすべきだと判断し、ホームページを確認しました。
すると
「※Eメール・手紙によるアポイント依頼・質問は受け付けておりませんのでご了承ください。(←以前はこの言葉はありませんでした)
※尚、いただいた御意見は今後の政治活動等の参考にさせていただきます。また、すべてのご意見に返信出来ない場合がございますことをご了承ください。」
山口那津男氏のHP お問い合わせ
となっており、以前まで直通電話が掲載されていたはずのものが、参議院議員会館の代表電話になっておりました。
私がメールしたことで対策を取ったのでしょう。
私が名前を名乗ってここの代表に電話をすると、多分繋いでもらえないようになるのかと勘ぐりましたが、山口氏の事務所の電話をちゃんと調べておりましたので直接電話をしました。
ここまで対策を取られることに対して、よっぽど私とお話ししたくないのかと思いましたが、実際にはどうなのでしょうか。
議員さんは公に国民と対話できるものだと思っていましたので、私たちのような会が議員さんに話を聞いてくださいとメールすることもできなくなるのでしょうか。
色んな事で国民が被害を訴えたい場合、直に議員さんにお願いはできないのですね。今後は。
結局、党で決まったことだから渡辺氏に任せているので会わない。
そういうことです。
山口氏は党の代表ですから、代表が「会う」といえば会えるはずです。
そのところも突っ込みました。
「忙しいので」
そう言われました。秘書に。
忙しいから会わないのだそうです。
推進して、党の代表として国会で何度もこのワクチンに対して推進のご発言もされています。その山口代表が、代表として被害者とは話をしない。
推進したけれど、被害に遭った人とは話をしたくないと、そういうことのようです。会うといえば会えるはずなのを、あえて忙しいと言うのですから。
ワクチンについてご発言もしていない渡辺さんに全部振ると。渡辺さんが気の毒です。
ではいつならお時間の都合がつくか・・と。
私は聞きましたが、秘書は「党で決まったことだから」の一点張り。
娘が大変な状況だということを話しても「スミマセンがもう結論はそういうことですので」と。
被害者連絡会は、推進し、今も推進し続けている党から「党の代表は会わない」と言われました。
子どもの命、痛みをなんとも思っていただけない。怒りに打ち震えて、なかなか震えが止まりませんでした。
被害の実態を知っていただくことが、いかに大切か。
それを知っていただくことが、お互いの理解を深めることにもつながるのに。党の代表が実際に話を聞いてくださらなければ、被害の実情が分かっていただけない。そう思ってのお願いであったのに・・・。
同じテーブルにもついていただけないのです。
この電話のやりとりを部屋で聞いていた娘は、「ママ、頑張って!」そう小さく言いました。
以上、みかりんのささやきより転載。
みかりんのささやきとは子宮頸がんワクチン接種による副作用に苦しむ娘さんを持つ方(母親)が運営しているブログです。被害者の会の代表にも就任しています。
シチズン 2013/06/15(Sat)16:28:15 編集
» 勇気ある母親たちの闘いをどうか周知拡散して下さい。
「みかりんのささやき」のブログ主「松藤美香様」は実名を挙げて堂々と闘っています。 どうか応援支援をお願いいたします。
公明党代表山口なつお氏にメールを送信した際のブログを転載します。
ここからです。
公明党の山口代表にメールを入れました。
以下のようなものです。
やはり党としての見解を知りたいのです。
これは重要な事です。日本の、これから大人になる少女たちが接種を受けろと勧められているものなのですから。
副反応を考える。これは推進してきた党としての責任でもあると思うのです。
山口那津男様
はじめまして。
突然のメール、失礼いたします。
私は全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会代表の松藤美香と申します。
私の娘は2011年10月に2回目のサーバリックス接種直後から体の痛みを訴え、左腕はcrpsに、他の部位には痛みと痺れがあちこちに飛び、不随意運動が起こり、記憶障害や計算障害が起こりました(薬剤との因果関係があると医師からの診断書も頂いております)。
今年1月には1年3ヶ月ぶりに学校に復帰しましたが、2月下旬から再び計算障害が起こり、3月中旬からは再び頭痛、関節や筋肉などの痛みが強く出て登校できない状態が続いています。
そんな折、4月16日付の公明党新聞を拝見いたしました。 国民の暮らしを支えてこられた公明党さんですので、まさかという思いもあります。私の知っている杉並区の公明党の方はとても良い方ですし、非常に誠実な方でもあります。
ですので、私はこの新聞の記事に大変驚き、これを真に受けた人達が安心して接種して、その後副反応が起きた場合の責任をどうとるのかを危惧しました。「ワクチンの成分で起こるのではなく」と真向から否定されるのは、「ワクチンには副反応が必ず起こる」という話とも食い違いが生じます。
党の代表として、子宮頸がんワクチンを推し進めた山口さんに、是非いちどお会いしてお話をさせていただきたいと思い、メールいたしました。
厚生労働省の報告にもありますように、現在子宮頸がんワクチンの接種後から多くの子どもたちが副反応に苦しんでいます。
私の娘も含めて、その痛み、苦しみ、いつ治るかわならない不安などを抱え、非常に苦しい日々を毎日送っております。
山口さんがこの問題についてどのようにお考えなのかも含めて、一度この私たちワクチン被害者連絡会の者達と至急会っていただきたく、メールした次第です。
こちらは事務局長を含め、10人程でお伺いしたいと思いますがいかがでしょうか。
松あきらさんのご主人がグラクソ・スミスクラインの顧問弁護士をなさっているという話も聞いております。公明党の多くの方が、その事実も知っていたとお聞きしました。
その事が治験も満足にせずに日本にこのワクチンを導入した事と関係があるのであれば、それは大問題です。
今、このワクチンの不安は大きな国民の声になっております。
私たちの被害状況を包み隠さずお話できる良い機会と考えておりますの、是非お願いいたします。
山口さんのご都合の良いお日にちを4月22日までにご返答ください。お返事をお待ちしております。
至急日程調整していただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
以上です、転載終わり。
そして、先に紹介したコメントがこの松藤さんらの心からの叫びに対する、「公党である公明党代表の山口なつお氏の対応なのです」
公明新聞と云う恐らく支持母体の創価学会員らしか読まないであろう紙面上で子宮頸がんワクチンの正当性を主張する。副作用に苦しむ子どもたちをの保護者らの気持ちを土足で踏みにじる行為です。
このブログは多くの創価学会員や公明党、関係者らが見ていると推測されます。
あなたがたは公党の代表である山口なつお氏の対応は正しいと思いますか。
松藤美香(全国子宮頸がん予防ワクチン被害者連絡会代表)
連絡会住所
〒191-0043
東京都日野市平山5-19-11
電話・fax 042-594-1337
以上です。
やはり、お互いが歩み寄って、この副反応の状況をしっかり見据える必要があるように思えるのです。
事実を見つめるのはお互いのためでもありますから。
お返事をいただいて、お会いできる日が近いことを楽しみにしている私です。
あすには松あきらさんにも同様のメールを送ります。 お会いするのがとても楽しみです。
娘の体調も大変ですが、薬害としての認識を共有できれば嬉しいのです。
それほど、藁にもすがりたい。大きな政党の良き人たちの心が、手を差し伸べてくれる。そういう思いです。
シチズン 2013/06/15(Sat)16:47:05 編集
» 被害が認められない構図
ブログ「みかりんのささやき」より
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 事務局長からです。
改めて調べて驚きました。この人たちが副反応の検討をする委員です。
(別紙)
平成24年度第7回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会、
第3回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会、第2回インフルエンザワクチン予防接種後
副反応検討会、第2回不活化ポリオワクチン予防接種後副反応検討会及び第1回日本脳炎ワクチン
予防接種後副反応検討会(合同開催)
委員・参考人一覧
平成25年3月11日(月)15:00~17:00
厚生労働省12階 専用第15、16会議室
(中央合同庁舎第5号館)
【安全対策調査会】
<委員>
五十嵐 隆 独立行政法人国立成育医療研究センター総長
(任期:H25 年 1 月 25 日~H27 年 1 月 24 日)
遠藤 一司 明治薬科大学医薬品安全管理学講座教授
(任期:H25 年 1 月 25 日~H27 年 1 月 24 日)
大野 泰雄 国立医薬品食品衛生研究所所長
(任期:H25 年 1 月 25 日~H27 年 1 月 24 日)
柿崎 暁 群馬大学医学部附属病院 肝疾患センター副センター長
(任期:H25 年 1 月 25 日~H27 年 1 月 24 日)
<参考人>
庵原 俊昭 国立病院機構三重病院院長(任期なし)
岡田 賢司 国立病院機構福岡病院統括診療部長(任期なし)
神田 隆 山口大学大学院医学系研究科神経内科教授(任期なし)
桃井 真里子 自治医科大学小児科学教授(任期なし)
【●:子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会】
【◎:不活化ポリオワクチン予防接種後副反応検討会】
【△:インフルエンザワクチン予防接種後副反応検討会】
【◇:日本脳炎ワクチン予防接種後副反応検討会】
<委員>
● △ 稲松 孝思 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター臨床検査科部長
(任期なし)
●◎△◇ 岡部 信彦 川崎市健康安全研究所長(任期なし)
△ 川名 明彦 防衛医科大学校内科学講座第2教授(任期なし)
◇ 倉根 一郎 国立感染症研究所副所長(任期なし)
●◎△◇ 小森 貴 社団法人日本医師会常任理事(任期なし)
● △ 鈴木 直 聖マリアンナ医科大学産婦人科学教室教授(任期なし)
◎ 薗部 友良 日本赤十字社医療センター小児科顧問(任期なし)
●◎△◇ 多屋 馨子 国立感染症研究所感染症情報センター第三室長(任期なし)
△ 永井 英明 国立病院機構東京病院外来診療部長(任期なし)
ここに掲載されているのはこのワクチンが始まった時からグラクソ提供の新聞広告に出ていたり、 今回の副反応の騒動で新聞紙上などに「大したことはない」と推進の発言をしていた人々です。このような人たちに公正・公平な判断が下せるでしょうか?
これは人災です。薬害ではなくて・・・・
以上
これは被害が認められない構図になっていて当たり前ですね。
以上。
しかし、この様な逆境を覆し 松藤様をはじめとする被害者連絡会の皆さんは ワクチン勧奨中止をと云う画期的な結果を導き出しました。本当に素晴らしい方たちです。
昨日から長々とすみません。
あと一つだけみかんりんさんのブログ記事を紹介させて下さい。
シチズン 2013/06/16(Sun)11:49:02 編集
» お金が絡むワクチン推進
ブログ「みかりんのささやき」より
今日の東京新聞。ワクチンを推進する医師たちが製薬会社から寄付金をもらっていたという報道。
ワクチン審議の委員4人 製薬会社から寄付金
既に厚生労働省では公開されていた内容なので(これは本当)問題ないというが、この関係が問題なわけだ。
お金を製薬会社からもらって、その製薬会社のワクチンをすすめる。
任意接種→定期接種の道筋を付ける。
国の事業に組み込むよう推進して道筋をつくる。
なぜお金を製薬会社は渡すのか。
それはもちろん、
任意接種→定期接種の道筋を付ける。
国の事業に組み込むよう推進して道筋をつくる。
お金を渡すことで、渡した医師に上記の道筋を速やかにつけてもらいたかったからだろう。
そうでもなかったらお金を渡すはずもない。
推進した医師がワクチン会社の広告に「これは効果があるワクチンだ」と掲載されている場合も同様。
医師の私欲のために、国民が副反応や効果のないワクチンをむやみに接種される現実を、お金を受け取った医師たちはどう考えるのか。
以上。
私たちは反公明党アンチ創価学会と云う立場で今回のコメントをした訳ではありません。
私たち一般市民の計り知れない処で行われている 「癒着」や「腐敗」によって何ら罪のない子供たちが 命の危険に晒されている現実を多くの方たちに認知して欲しいのです。まだ間に合います。私たちは市民一人一人のささやかな連帯が必ずや良い結果を導き出すと信じています。
高倉様へ
コメントを受け付けて頂きありがとうございます。
発信の場を与えて頂き感謝しております。
勇気ある闘いに心から敬意を表します。
庶民の味方、声なき声を大切にする等々、
公明党は連呼しています。ならばねなぜに
松藤様たちの心からの叫びに耳を傾けようとはせず、
逃げ回るのでしょうか。全く理解が出来ません。
子宮頸がんワクチン被害者連絡会の闘いはまだまだ続きます。
皆様、どうかご支援のほどを宜しくお願い申し上げます。
シチズン 2013/06/16(Sun)12:05:59 編集
にほんブログ村
ランキングに参加していますので、クリックをお願い致します。
*****************************
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm
この問題をご紹介なさったシチズン様、ならびに、コメントをお寄せ頂いたkan様と根源の師様に対して、心より厚く御礼申し上げます。
実名を公表されて闘っておられる松藤美香様(全国子宮頸がん予防ワクチン被害者連絡会代表)に対する連帯のメッセージという意味を込めて、シチズン様からのコメントを全文ご紹介させて頂きます。
ありがたいことに、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」は、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国語など、13言語の方々がご覧になっておられます。子宮頸がんワクチンに関する支援の輪が、世界中に広まるよう、心より厚くお願い申し上げます。
ところで、2013年6月15日の朝、東京地方裁判所から訴状(平成25年5月30日付)が送られて参りました。山本哲也創価学会副会長が、「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその84」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/200/)に掲載した和田公雄氏に対する損害賠償請求の訴状によって名誉を棄損されたので、この箇所のブログの削除と1100万円の損害賠償を請求するというものです。
訴状の日付は平成25年5月30日ですが、第1回口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状の日付は平成25年6月12日、第1回口頭弁論期日は平成25年7月5日(金)午後1時10分です。
私が、池田カルト一派を相手に訴訟を起こした時に比べると、その処理の速さに驚いています。
顧問弁護士の数を誇る創価学会池田カルト一派との闘いは、新しい展開を迎えました。いよいよ池田カルト一派が得意とする訴訟の乱発が始まったのかもしれません。
なお、明日は、東村山事件に関する準備書面を掲載致します。
記
» 子宮頸がんワクチン勧奨を控えるとの報道を受けて
「みかりんのささやき」というブログを紹介します。
URL:http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11516887504.html
公明党の欺瞞と都合の悪いことからは逃げまくる体質がよくわかります。
ここからです。
以前のブログで、山口那津男公明党代表にお会いしたい旨のメールを送っておりました。
↓
みかりん、メールを送る
昨日がその回答の締め日でした。
前日までご連絡もなかったので、昨日わざわざ全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会の事務局長・日野市議会議員の池田利恵氏にご回答のお返事を聞きに行ってもらいました。
本来なら私が行きたいところでしたが、娘が歩けずにトイレにも自力で行けません。
ですので池田氏に託したわけです。
渡辺氏から連絡会事務所に手紙を出したと回答頂いたそうです。今日昼の時点で池田氏の事務所にはそれらのお手紙は届いてはいませんでしたが。
結果から言うと、山口氏は私たちに会うこともしません。しかも、参議院議員(公明党)渡辺孝男氏を担当にしたから、彼が対応するとのお話のようです。彼は子宮頸がんワクチンについて何も発言されていない方です。
私は今日になって山口氏の事務所に電話をすべきだと判断し、ホームページを確認しました。
すると
「※Eメール・手紙によるアポイント依頼・質問は受け付けておりませんのでご了承ください。(←以前はこの言葉はありませんでした)
※尚、いただいた御意見は今後の政治活動等の参考にさせていただきます。また、すべてのご意見に返信出来ない場合がございますことをご了承ください。」
山口那津男氏のHP お問い合わせ
となっており、以前まで直通電話が掲載されていたはずのものが、参議院議員会館の代表電話になっておりました。
私がメールしたことで対策を取ったのでしょう。
私が名前を名乗ってここの代表に電話をすると、多分繋いでもらえないようになるのかと勘ぐりましたが、山口氏の事務所の電話をちゃんと調べておりましたので直接電話をしました。
ここまで対策を取られることに対して、よっぽど私とお話ししたくないのかと思いましたが、実際にはどうなのでしょうか。
議員さんは公に国民と対話できるものだと思っていましたので、私たちのような会が議員さんに話を聞いてくださいとメールすることもできなくなるのでしょうか。
色んな事で国民が被害を訴えたい場合、直に議員さんにお願いはできないのですね。今後は。
結局、党で決まったことだから渡辺氏に任せているので会わない。
そういうことです。
山口氏は党の代表ですから、代表が「会う」といえば会えるはずです。
そのところも突っ込みました。
「忙しいので」
そう言われました。秘書に。
忙しいから会わないのだそうです。
推進して、党の代表として国会で何度もこのワクチンに対して推進のご発言もされています。その山口代表が、代表として被害者とは話をしない。
推進したけれど、被害に遭った人とは話をしたくないと、そういうことのようです。会うといえば会えるはずなのを、あえて忙しいと言うのですから。
ワクチンについてご発言もしていない渡辺さんに全部振ると。渡辺さんが気の毒です。
ではいつならお時間の都合がつくか・・と。
私は聞きましたが、秘書は「党で決まったことだから」の一点張り。
娘が大変な状況だということを話しても「スミマセンがもう結論はそういうことですので」と。
被害者連絡会は、推進し、今も推進し続けている党から「党の代表は会わない」と言われました。
子どもの命、痛みをなんとも思っていただけない。怒りに打ち震えて、なかなか震えが止まりませんでした。
被害の実態を知っていただくことが、いかに大切か。
それを知っていただくことが、お互いの理解を深めることにもつながるのに。党の代表が実際に話を聞いてくださらなければ、被害の実情が分かっていただけない。そう思ってのお願いであったのに・・・。
同じテーブルにもついていただけないのです。
この電話のやりとりを部屋で聞いていた娘は、「ママ、頑張って!」そう小さく言いました。
以上、みかりんのささやきより転載。
みかりんのささやきとは子宮頸がんワクチン接種による副作用に苦しむ娘さんを持つ方(母親)が運営しているブログです。被害者の会の代表にも就任しています。
シチズン 2013/06/15(Sat)16:28:15 編集
» 勇気ある母親たちの闘いをどうか周知拡散して下さい。
「みかりんのささやき」のブログ主「松藤美香様」は実名を挙げて堂々と闘っています。 どうか応援支援をお願いいたします。
公明党代表山口なつお氏にメールを送信した際のブログを転載します。
ここからです。
公明党の山口代表にメールを入れました。
以下のようなものです。
やはり党としての見解を知りたいのです。
これは重要な事です。日本の、これから大人になる少女たちが接種を受けろと勧められているものなのですから。
副反応を考える。これは推進してきた党としての責任でもあると思うのです。
山口那津男様
はじめまして。
突然のメール、失礼いたします。
私は全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会代表の松藤美香と申します。
私の娘は2011年10月に2回目のサーバリックス接種直後から体の痛みを訴え、左腕はcrpsに、他の部位には痛みと痺れがあちこちに飛び、不随意運動が起こり、記憶障害や計算障害が起こりました(薬剤との因果関係があると医師からの診断書も頂いております)。
今年1月には1年3ヶ月ぶりに学校に復帰しましたが、2月下旬から再び計算障害が起こり、3月中旬からは再び頭痛、関節や筋肉などの痛みが強く出て登校できない状態が続いています。
そんな折、4月16日付の公明党新聞を拝見いたしました。 国民の暮らしを支えてこられた公明党さんですので、まさかという思いもあります。私の知っている杉並区の公明党の方はとても良い方ですし、非常に誠実な方でもあります。
ですので、私はこの新聞の記事に大変驚き、これを真に受けた人達が安心して接種して、その後副反応が起きた場合の責任をどうとるのかを危惧しました。「ワクチンの成分で起こるのではなく」と真向から否定されるのは、「ワクチンには副反応が必ず起こる」という話とも食い違いが生じます。
党の代表として、子宮頸がんワクチンを推し進めた山口さんに、是非いちどお会いしてお話をさせていただきたいと思い、メールいたしました。
厚生労働省の報告にもありますように、現在子宮頸がんワクチンの接種後から多くの子どもたちが副反応に苦しんでいます。
私の娘も含めて、その痛み、苦しみ、いつ治るかわならない不安などを抱え、非常に苦しい日々を毎日送っております。
山口さんがこの問題についてどのようにお考えなのかも含めて、一度この私たちワクチン被害者連絡会の者達と至急会っていただきたく、メールした次第です。
こちらは事務局長を含め、10人程でお伺いしたいと思いますがいかがでしょうか。
松あきらさんのご主人がグラクソ・スミスクラインの顧問弁護士をなさっているという話も聞いております。公明党の多くの方が、その事実も知っていたとお聞きしました。
その事が治験も満足にせずに日本にこのワクチンを導入した事と関係があるのであれば、それは大問題です。
今、このワクチンの不安は大きな国民の声になっております。
私たちの被害状況を包み隠さずお話できる良い機会と考えておりますの、是非お願いいたします。
山口さんのご都合の良いお日にちを4月22日までにご返答ください。お返事をお待ちしております。
至急日程調整していただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
以上です、転載終わり。
そして、先に紹介したコメントがこの松藤さんらの心からの叫びに対する、「公党である公明党代表の山口なつお氏の対応なのです」
公明新聞と云う恐らく支持母体の創価学会員らしか読まないであろう紙面上で子宮頸がんワクチンの正当性を主張する。副作用に苦しむ子どもたちをの保護者らの気持ちを土足で踏みにじる行為です。
このブログは多くの創価学会員や公明党、関係者らが見ていると推測されます。
あなたがたは公党の代表である山口なつお氏の対応は正しいと思いますか。
松藤美香(全国子宮頸がん予防ワクチン被害者連絡会代表)
連絡会住所
〒191-0043
東京都日野市平山5-19-11
電話・fax 042-594-1337
以上です。
やはり、お互いが歩み寄って、この副反応の状況をしっかり見据える必要があるように思えるのです。
事実を見つめるのはお互いのためでもありますから。
お返事をいただいて、お会いできる日が近いことを楽しみにしている私です。
あすには松あきらさんにも同様のメールを送ります。 お会いするのがとても楽しみです。
娘の体調も大変ですが、薬害としての認識を共有できれば嬉しいのです。
それほど、藁にもすがりたい。大きな政党の良き人たちの心が、手を差し伸べてくれる。そういう思いです。
シチズン 2013/06/15(Sat)16:47:05 編集
» 被害が認められない構図
ブログ「みかりんのささやき」より
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 事務局長からです。
改めて調べて驚きました。この人たちが副反応の検討をする委員です。
(別紙)
平成24年度第7回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会、
第3回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会、第2回インフルエンザワクチン予防接種後
副反応検討会、第2回不活化ポリオワクチン予防接種後副反応検討会及び第1回日本脳炎ワクチン
予防接種後副反応検討会(合同開催)
委員・参考人一覧
平成25年3月11日(月)15:00~17:00
厚生労働省12階 専用第15、16会議室
(中央合同庁舎第5号館)
【安全対策調査会】
<委員>
五十嵐 隆 独立行政法人国立成育医療研究センター総長
(任期:H25 年 1 月 25 日~H27 年 1 月 24 日)
遠藤 一司 明治薬科大学医薬品安全管理学講座教授
(任期:H25 年 1 月 25 日~H27 年 1 月 24 日)
大野 泰雄 国立医薬品食品衛生研究所所長
(任期:H25 年 1 月 25 日~H27 年 1 月 24 日)
柿崎 暁 群馬大学医学部附属病院 肝疾患センター副センター長
(任期:H25 年 1 月 25 日~H27 年 1 月 24 日)
<参考人>
庵原 俊昭 国立病院機構三重病院院長(任期なし)
岡田 賢司 国立病院機構福岡病院統括診療部長(任期なし)
神田 隆 山口大学大学院医学系研究科神経内科教授(任期なし)
桃井 真里子 自治医科大学小児科学教授(任期なし)
【●:子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会】
【◎:不活化ポリオワクチン予防接種後副反応検討会】
【△:インフルエンザワクチン予防接種後副反応検討会】
【◇:日本脳炎ワクチン予防接種後副反応検討会】
<委員>
● △ 稲松 孝思 地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター臨床検査科部長
(任期なし)
●◎△◇ 岡部 信彦 川崎市健康安全研究所長(任期なし)
△ 川名 明彦 防衛医科大学校内科学講座第2教授(任期なし)
◇ 倉根 一郎 国立感染症研究所副所長(任期なし)
●◎△◇ 小森 貴 社団法人日本医師会常任理事(任期なし)
● △ 鈴木 直 聖マリアンナ医科大学産婦人科学教室教授(任期なし)
◎ 薗部 友良 日本赤十字社医療センター小児科顧問(任期なし)
●◎△◇ 多屋 馨子 国立感染症研究所感染症情報センター第三室長(任期なし)
△ 永井 英明 国立病院機構東京病院外来診療部長(任期なし)
ここに掲載されているのはこのワクチンが始まった時からグラクソ提供の新聞広告に出ていたり、 今回の副反応の騒動で新聞紙上などに「大したことはない」と推進の発言をしていた人々です。このような人たちに公正・公平な判断が下せるでしょうか?
これは人災です。薬害ではなくて・・・・
以上
これは被害が認められない構図になっていて当たり前ですね。
以上。
しかし、この様な逆境を覆し 松藤様をはじめとする被害者連絡会の皆さんは ワクチン勧奨中止をと云う画期的な結果を導き出しました。本当に素晴らしい方たちです。
昨日から長々とすみません。
あと一つだけみかんりんさんのブログ記事を紹介させて下さい。
シチズン 2013/06/16(Sun)11:49:02 編集
» お金が絡むワクチン推進
ブログ「みかりんのささやき」より
今日の東京新聞。ワクチンを推進する医師たちが製薬会社から寄付金をもらっていたという報道。
ワクチン審議の委員4人 製薬会社から寄付金
既に厚生労働省では公開されていた内容なので(これは本当)問題ないというが、この関係が問題なわけだ。
お金を製薬会社からもらって、その製薬会社のワクチンをすすめる。
任意接種→定期接種の道筋を付ける。
国の事業に組み込むよう推進して道筋をつくる。
なぜお金を製薬会社は渡すのか。
それはもちろん、
任意接種→定期接種の道筋を付ける。
国の事業に組み込むよう推進して道筋をつくる。
お金を渡すことで、渡した医師に上記の道筋を速やかにつけてもらいたかったからだろう。
そうでもなかったらお金を渡すはずもない。
推進した医師がワクチン会社の広告に「これは効果があるワクチンだ」と掲載されている場合も同様。
医師の私欲のために、国民が副反応や効果のないワクチンをむやみに接種される現実を、お金を受け取った医師たちはどう考えるのか。
以上。
私たちは反公明党アンチ創価学会と云う立場で今回のコメントをした訳ではありません。
私たち一般市民の計り知れない処で行われている 「癒着」や「腐敗」によって何ら罪のない子供たちが 命の危険に晒されている現実を多くの方たちに認知して欲しいのです。まだ間に合います。私たちは市民一人一人のささやかな連帯が必ずや良い結果を導き出すと信じています。
高倉様へ
コメントを受け付けて頂きありがとうございます。
発信の場を与えて頂き感謝しております。
勇気ある闘いに心から敬意を表します。
庶民の味方、声なき声を大切にする等々、
公明党は連呼しています。ならばねなぜに
松藤様たちの心からの叫びに耳を傾けようとはせず、
逃げ回るのでしょうか。全く理解が出来ません。
子宮頸がんワクチン被害者連絡会の闘いはまだまだ続きます。
皆様、どうかご支援のほどを宜しくお願い申し上げます。
シチズン 2013/06/16(Sun)12:05:59 編集
にほんブログ村
ランキングに参加していますので、クリックをお願い致します。
*****************************
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm
PR
この記事にコメントする
» そりゃあ、代表に会えるわけない
ワクチンの件は、おかしいでしょう。どこの党であれ
そんな簡単に党の代表に会えるわけがない。
きちんと担当をつけてくれたことは誠実だと思い
ます。それで十分でしょう。
なぜ会えないのだと言っているほうがおかしい。
そんな簡単に党の代表に会えるわけがない。
きちんと担当をつけてくれたことは誠実だと思い
ます。それで十分でしょう。
なぜ会えないのだと言っているほうがおかしい。
» 無題
そんなブログは読んでないし読む気もないですが、
どんな理由があろうとも、党の代表に会えない
からと言って、批判するほうがおかしい。
党の代表は、個別の相談に乗ることが仕事では
ないのです(別に池田擁護の公明党に肩を持つ
つもりはないですが)。そんなことしたら
きりがないでしょう。
担当者つけてくれれば十分。
。
どんな理由があろうとも、党の代表に会えない
からと言って、批判するほうがおかしい。
党の代表は、個別の相談に乗ることが仕事では
ないのです(別に池田擁護の公明党に肩を持つ
つもりはないですが)。そんなことしたら
きりがないでしょう。
担当者つけてくれれば十分。
。
» 会えないのではなく
ナツオ側が会わないのでしょ?
こんぺいとうは誠実な対話すらしないということですよ。
市民との対話拒否、話し合い拒否のこんぺいとう。
学会院以外は対話すらできない、腰抜け政党ですよ。
学会院さん、いい加減、目を覚まそうよ。
こんぺいとうは誠実な対話すらしないということですよ。
市民との対話拒否、話し合い拒否のこんぺいとう。
学会院以外は対話すらできない、腰抜け政党ですよ。
学会院さん、いい加減、目を覚まそうよ。
» みかりんさんの気持ちはわかりますが
学会員が池田大作に会いたいと言えばすんなりと会えるのかな?
それなりの人物と直に渡り合うためには訴訟するなり法的な手続きを踏まえたうえで公の場に引っ張り出すというのが常套手段でしょう。
一方的に逃げ回っているというのもどうかと思います。
それなりの人物と直に渡り合うためには訴訟するなり法的な手続きを踏まえたうえで公の場に引っ張り出すというのが常套手段でしょう。
一方的に逃げ回っているというのもどうかと思います。
» 引き続きの情報拡散を
創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその96は
多方面のブログに紹介されています。
その中でも注目すべきは、
せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52970712.html
ブログランキングでは常に1位~3位をキープしている瀬戸弘幸氏が白バラの記事を取り上げてくれた事は
情報拡散に拍車が掛かります。
都議選の投票日直前に合わせたこのタイミングで
記事をUPした高倉様の戦術にも脱帽です。
せと弘幸氏はブログ上で
「又何かありましたら、情報提供お願いします」と
語っています。
我々、CNMグループも引き続きの情報拡散に努めます。
追伸
akira氏の対比と揶揄はあまりにも稚拙。
後遺症に苦しむ子供たちの保護者への配慮が
欠落しています。犯罪者でもあるまいし
公党の議員に会うために
法的手続きとは笑止千万です。
山口なつお氏も池田先生と対比されさぞかしい
喜んでいる事でしょう。
多方面のブログに紹介されています。
その中でも注目すべきは、
せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52970712.html
ブログランキングでは常に1位~3位をキープしている瀬戸弘幸氏が白バラの記事を取り上げてくれた事は
情報拡散に拍車が掛かります。
都議選の投票日直前に合わせたこのタイミングで
記事をUPした高倉様の戦術にも脱帽です。
せと弘幸氏はブログ上で
「又何かありましたら、情報提供お願いします」と
語っています。
我々、CNMグループも引き続きの情報拡散に努めます。
追伸
akira氏の対比と揶揄はあまりにも稚拙。
後遺症に苦しむ子供たちの保護者への配慮が
欠落しています。犯罪者でもあるまいし
公党の議員に会うために
法的手続きとは笑止千万です。
山口なつお氏も池田先生と対比されさぞかしい
喜んでいる事でしょう。
» 会いたいと言えば会えるかではなく
会いたいと言えばすんなり会えるか会えないかということではなく、これだけの大きな問題になっているのであるから、会うように調整なり努力する、もしくは会うという結果を出すことが公党としてスジなんじゃないの?
強力に推進していた中心政党なんだから当然でしょ?
何のバックアップもない丸腰の市民相手に、批判を恐れて理由をつけて責任取りたくないと、コソコソ逃げていること自体が、公党のくせに恥ずかしい行動ですよ。
強力に推進していた中心政党なんだから当然でしょ?
何のバックアップもない丸腰の市民相手に、批判を恐れて理由をつけて責任取りたくないと、コソコソ逃げていること自体が、公党のくせに恥ずかしい行動ですよ。
» モンスターペアレント級の発想
国だって、きちんと情報を集めて対策をとっている
じゃないですか。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000034kbt.html
世の中には様々な問題がたくさん
あって、その全てに党の代表が個別に対応できる
わけがないことくらい、理解しましょう。
世の中にはもっと大きな問題がたくさんありますが、
皆、党の代表に会わせろなどとは言っていないでしょう。
自分の問題だけ特別だと思ったら大間違いです。学校でも
自分の子供だけは特別扱いしてほしいという
モンスターペアレント並みの発想だと思います。
面会を求めるのであれば、相手は党の代表である
必然性が全くないのです。
何のために国会議員が数百人もいると思っているのでしょうか。
それと、この件は、本日の読売新聞の13面にとりあげられていますが、今年3月までに国内で328万人
が接種し、うち、357件に重い副作用があったとあります。これは、他のワクチンと比べて著しく多いわけではなく、世界で100カ国以上で使用されているとのことです。そもそも、ワクチン接種には、一定の
リスクがあることは常識であり、本件はたまたま該当してしまった人間の家族が大騒ぎしているようにしか思えません。同様の副作用は他のワクチンでもあるのです。
じゃないですか。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000034kbt.html
世の中には様々な問題がたくさん
あって、その全てに党の代表が個別に対応できる
わけがないことくらい、理解しましょう。
世の中にはもっと大きな問題がたくさんありますが、
皆、党の代表に会わせろなどとは言っていないでしょう。
自分の問題だけ特別だと思ったら大間違いです。学校でも
自分の子供だけは特別扱いしてほしいという
モンスターペアレント並みの発想だと思います。
面会を求めるのであれば、相手は党の代表である
必然性が全くないのです。
何のために国会議員が数百人もいると思っているのでしょうか。
それと、この件は、本日の読売新聞の13面にとりあげられていますが、今年3月までに国内で328万人
が接種し、うち、357件に重い副作用があったとあります。これは、他のワクチンと比べて著しく多いわけではなく、世界で100カ国以上で使用されているとのことです。そもそも、ワクチン接種には、一定の
リスクがあることは常識であり、本件はたまたま該当してしまった人間の家族が大騒ぎしているようにしか思えません。同様の副作用は他のワクチンでもあるのです。
» 無題
>それが山口代表、松議員の気持ちと同じであると理解しろと言うのですね
国民の大半の気持ちです。
>被害者の前で同じことを言えるの
被害者には、あなたたち以外にも、世間には様々な
問題があるのですから、自分達だけ特別扱いしろというのは自己中心的にもほどがあると言いた
いですね。この件は死者がでたわけでもなく、副作用がでた人が少しいるだけで、全然大した問題ではないでしょう。自動車の交通事故で毎年数千人が亡くなっていていますが、誰一人自動車会社を責めたり、国を
責めたりする人はいないですよね。何かの恩恵を
受けるには、同時に若干のリスクを背負うことになるのです。そのリスクを全て国の責任にするとか、
党の代表に会わせろとか言うのはクレーマーの部類ですね。
国民の大半の気持ちです。
>被害者の前で同じことを言えるの
被害者には、あなたたち以外にも、世間には様々な
問題があるのですから、自分達だけ特別扱いしろというのは自己中心的にもほどがあると言いた
いですね。この件は死者がでたわけでもなく、副作用がでた人が少しいるだけで、全然大した問題ではないでしょう。自動車の交通事故で毎年数千人が亡くなっていていますが、誰一人自動車会社を責めたり、国を
責めたりする人はいないですよね。何かの恩恵を
受けるには、同時に若干のリスクを背負うことになるのです。そのリスクを全て国の責任にするとか、
党の代表に会わせろとか言うのはクレーマーの部類ですね。
» 無題
母数が328万ですから、確率では0.01%です。
他の99.99%人は接種の恩恵を受けていますから、この程度のリスクは容認すべき範囲でしょう。
この0.01%の人間が大騒ぎしているのです。
10%ではないですよ。たったの0.01%ですから、副作用がでた人は体質が特異だったということで
あきらめてください。99.99%の人が恩恵を受けているので、わずか0.01%の人のためにワクチン中止などということのないように配慮してください。
ちなみに、副作用が発生する確率より、日本人が自殺する確率のほうが2.4倍も高いですから。副作用での死者はゼロということもお忘れなく。
他の99.99%人は接種の恩恵を受けていますから、この程度のリスクは容認すべき範囲でしょう。
この0.01%の人間が大騒ぎしているのです。
10%ではないですよ。たったの0.01%ですから、副作用がでた人は体質が特異だったということで
あきらめてください。99.99%の人が恩恵を受けているので、わずか0.01%の人のためにワクチン中止などということのないように配慮してください。
ちなみに、副作用が発生する確率より、日本人が自殺する確率のほうが2.4倍も高いですから。副作用での死者はゼロということもお忘れなく。
» 梅酒、頭悪いな
>サリンを撒かれた人は未だに重い副作用に苦しんでいる
サリンと一緒にするなよ。ワクチンは99.99%の
人にプラス作用が働いていて、副作用は0.01%。
99.99%の人のプラス作用のために、0.01%
の人の副作用は仕方がないと言っているのじゃ。
サリンは誰もプラスにならないただのテロだろ。
同じ次元で語ることじゃない。
サリンと一緒にするなよ。ワクチンは99.99%の
人にプラス作用が働いていて、副作用は0.01%。
99.99%の人のプラス作用のために、0.01%
の人の副作用は仕方がないと言っているのじゃ。
サリンは誰もプラスにならないただのテロだろ。
同じ次元で語ることじゃない。
» 乱脈経理を読もうさんへ
あなたの言いたいことは大変良く分かります。パーセントを使い、数字を使って、大変良く分かりますよ、ざっくりとですが…。
しかしどうでしょう?あなたは家族がいらっしゃいますか?ご自身に病気のお子さんがいらっしゃいますか?
もともと健康で、お生まれになったお子さんが、少ない確率で重い病気になられた時にどう考えるでしょう?
きっと、「なぜウチの子が?」と悲しみに沈み、代わってあげたい治してあげたい、責任を追求したいとか、様々な感情が溢れることが想像できませんか?
あなたは、当事者でもなく、お子さんもいなく、お子さんが危険にさらされていない状況だから、そのように言えるのです。
私も、被害受ける当事者ではないから、冷静にできますが、まあ、被害受ける当事者だったら仕事も手につかないでしょう。
忙しいのは分かりますが、ナツオは説明する義務と責任はあると思いますよ。
選挙に悪く影響するから、ほおかむり決めているとしか見えませんし、卑怯ものそのものですよ。
と、100人以上の人が言っています(笑)。
しかしどうでしょう?あなたは家族がいらっしゃいますか?ご自身に病気のお子さんがいらっしゃいますか?
もともと健康で、お生まれになったお子さんが、少ない確率で重い病気になられた時にどう考えるでしょう?
きっと、「なぜウチの子が?」と悲しみに沈み、代わってあげたい治してあげたい、責任を追求したいとか、様々な感情が溢れることが想像できませんか?
あなたは、当事者でもなく、お子さんもいなく、お子さんが危険にさらされていない状況だから、そのように言えるのです。
私も、被害受ける当事者ではないから、冷静にできますが、まあ、被害受ける当事者だったら仕事も手につかないでしょう。
忙しいのは分かりますが、ナツオは説明する義務と責任はあると思いますよ。
選挙に悪く影響するから、ほおかむり決めているとしか見えませんし、卑怯ものそのものですよ。
と、100人以上の人が言っています(笑)。
» 人の命を確率で見るのはいかがなものかと・・
「乱脈経理」
私も読みました。
この本は多くの方々に読んで戴きたいものです。
そのタイトルをHNにされてることに、親近感を感じます。
仰るとうり、サリンは100%の毒薬ですから貢献度の期待のあるワクチンとの比較にはなりません。
しかし、現実に未来ある少女の大切な体に異変や大きな後遺症が起きた。
死へのリスクも当然考えられる。
風邪程度の軽微な異変じゃなく、人生を潰されるような非常事態。
ワクチンは一部の少女たちの人体に、これほどの酷な現実を残した。
誰人も、国民は健やかに生きる権利があります。
命を尊び、生きる権利があります。
そういう趣旨の憲法も具体的にあるかと思います。
人の命は何ものにも代え難い、大切なモノです。
人間の大切な人生や命を確率で見たり、確率で測ることなど、してはならないことではないでしょうか。
薬のため、未来の多くの人たちを救うため、少数の犠牲は仕方ないのだ!
犠牲者など確率的に少ないものだ!
では犠牲になった少女たちや、その親御さんたちは見捨てるのですか?
その意見がまかり通るなら、少数の人を平気で切り捨てるなら、日本国憲法は無意味ではないでしょうか。
それでは、もはや民主主義さえ危うい。。。。
犠牲になった少女たちは、みんな未来ある人たちです。
未来のため、ただ純粋に国の政策を信じワクチンを投与したはずです。
自殺者とは全く違います。
自殺者の人数との比較自体、根本的に間違っています。
犠牲になった少女たちと親御さんたちに対し、無礼極まりない比較だと思います。
>ワクチンは99.99%の人にプラス作用が働いていて・・
少女たちにとってワクチンの効用は、かなり遠い将来のがん的疾患抑制のためです。
しかし、ワクチン投与はごく最近です。
何故、「プラス効用」と、そう言い切れるのですか?
全く、まだそう言い切れる時間は経過していません。
梅酒さんが、人をマウスのように考えるな!と仰ってますが、新薬開発でマウスの実験でさえ、もっと慎重に考え事を運ぶと思います。
このワクチンは、客観的に見て国民をマウス以下の目線で計り、推し進めてるように見えます。
公明党はその段階で、やたら熱心に勧めてきました。
こんなに悲惨な実態が生まれる恐ろしいワクチンを・・。
何故でしょう?
庶民の「声なき声を聞く!」
大切な国民の「福祉こそ命!」
公明党こそが「大衆の味方!」
大昔、公明党はそう叫んでいました。
そうやって、公明党の選挙運動は『正義の信仰活動だ!』との幹部の教えに従い、創価学会員は自腹で死に物狂いで、仕事を抑え生活を投げうち公明党の選挙活動を行ってきました。
公明党の選挙の度に、多くの学会員は生活が疲弊していました。
無理もありません。
公明党への選挙運動こそが、幸せの直道であり・信仰の功徳がある!・宿命転換できる!、日本の平和のためだ!と何度も聞かされ、貧乏やいろんな苦悩を抱えた人たちが・それはもう命懸けで選挙運動するのです。
ただでさえ大変な人たちが、大切な日々の生活を投げうって公明党のために選挙運動をするのですから、ますます疲弊します。
何十年も間、公明党の選挙の度にその繰り返しです。
公明党が今あるのは、その名も無き会員さんたちの犠牲のおかげです。
実態を見ればもう判りきってることですが、選挙運動をしたからといって、信仰の功徳などありません。
本来、信仰と選挙運動など全く関係ありません。
会員さんたちの生活など、悲惨なものです。
ただ公明党は、創価学会が叫ぶ信仰活動の選挙活動の、会員の血と汗のおかげで維持でき、自民に寄生虫のように張り付いてるおかげで、権力が利用でき・創価学会を守れています。
庶民が遠く及ばない収入も得ています。
「庶民の声」とか「福祉」とか叫んでた公明党
それが今や、自らが推し進めてきた政策ゆえの犠牲者をも無視をする。
なんですか、これは!?
党の代表など、そう簡単に会えるものではない・・
それは時と場合によります。
自分たちが勧めてきたこことで、犠牲者が出た!
命も脅かされている!
人の命より尊いモノがあるのでしょうか?
公明党には・その代表には、人の命より尊いモノがあるのでしょうか?
久遠さんのコメント
>会うように調整なり努力する、もしくは会うという結果を出すことが公党としてスジなんじゃないの?
>強力に推進していた中心政党なんだから当然でしょ?
誰もが思う、人間として尤もな心情だと思います。
コメントを拝見した人たちは、みなさんそう感じてると思います。
でも・・・蛇足ですが。。
「乱脈経理を読もう」さんが公明党支持者なのか・どうか存じませんが、今度の都議選も公明党は多分勝つと思いますよ。
創価学会には長年いたので実感していますが、創価学会は信仰団体ではなく狡猾な営利団体です。
特に選挙には『プロ中のプロ』です。
創価学会って、いったい何屋さんなの?ってくらい、必死になります。
宗教を利用し・ご利益の言葉を利用し・さらに会合で演出し・創価学会の組織を上げて地域別人別に管理し・遠路まで当然のごとく行かせ、さもそれが尊いように宗教組織を上げて賛嘆し、上手く会員を利用します。
そして、数字の分析は明確で・他党顔負けの緻密さです。
議席はキッチリと押さえてきます。
本当は勝ってほしくないけど、会員さんだけじゃなく・これだけ近隣他国に侵食されててもわからないくらい日本は平和ボケしてて『売国奴』の実態を感じていない愚かな人たちがとても多いのです。
ワクチンで壊され、外国人への参政権で壊され、その他も国民が制圧されることばかり推し進める公明党。
自分の首を絞め・大切な子供の首を絞める行為を創価学会に踊らされて、しかも自腹で公明党の選挙運動に必死になる哀れな会員たち。
この構図、まだしばらくは続く気がします。
乱脈経理を読もうさん
お気を悪くしたら、ごめんなさいね。
貴方と論争するつもりなど、毛頭ありません。
私自身地味な性格だけに、一人が大切!的な気持ちがあるので・・・・少なくとも国民の支持を得ての政党なら、その基本はあるべきかなとの思いで、拙く綴らせて戴いた次第です。m(_ _)m
私も読みました。
この本は多くの方々に読んで戴きたいものです。
そのタイトルをHNにされてることに、親近感を感じます。
仰るとうり、サリンは100%の毒薬ですから貢献度の期待のあるワクチンとの比較にはなりません。
しかし、現実に未来ある少女の大切な体に異変や大きな後遺症が起きた。
死へのリスクも当然考えられる。
風邪程度の軽微な異変じゃなく、人生を潰されるような非常事態。
ワクチンは一部の少女たちの人体に、これほどの酷な現実を残した。
誰人も、国民は健やかに生きる権利があります。
命を尊び、生きる権利があります。
そういう趣旨の憲法も具体的にあるかと思います。
人の命は何ものにも代え難い、大切なモノです。
人間の大切な人生や命を確率で見たり、確率で測ることなど、してはならないことではないでしょうか。
薬のため、未来の多くの人たちを救うため、少数の犠牲は仕方ないのだ!
犠牲者など確率的に少ないものだ!
では犠牲になった少女たちや、その親御さんたちは見捨てるのですか?
その意見がまかり通るなら、少数の人を平気で切り捨てるなら、日本国憲法は無意味ではないでしょうか。
それでは、もはや民主主義さえ危うい。。。。
犠牲になった少女たちは、みんな未来ある人たちです。
未来のため、ただ純粋に国の政策を信じワクチンを投与したはずです。
自殺者とは全く違います。
自殺者の人数との比較自体、根本的に間違っています。
犠牲になった少女たちと親御さんたちに対し、無礼極まりない比較だと思います。
>ワクチンは99.99%の人にプラス作用が働いていて・・
少女たちにとってワクチンの効用は、かなり遠い将来のがん的疾患抑制のためです。
しかし、ワクチン投与はごく最近です。
何故、「プラス効用」と、そう言い切れるのですか?
全く、まだそう言い切れる時間は経過していません。
梅酒さんが、人をマウスのように考えるな!と仰ってますが、新薬開発でマウスの実験でさえ、もっと慎重に考え事を運ぶと思います。
このワクチンは、客観的に見て国民をマウス以下の目線で計り、推し進めてるように見えます。
公明党はその段階で、やたら熱心に勧めてきました。
こんなに悲惨な実態が生まれる恐ろしいワクチンを・・。
何故でしょう?
庶民の「声なき声を聞く!」
大切な国民の「福祉こそ命!」
公明党こそが「大衆の味方!」
大昔、公明党はそう叫んでいました。
そうやって、公明党の選挙運動は『正義の信仰活動だ!』との幹部の教えに従い、創価学会員は自腹で死に物狂いで、仕事を抑え生活を投げうち公明党の選挙活動を行ってきました。
公明党の選挙の度に、多くの学会員は生活が疲弊していました。
無理もありません。
公明党への選挙運動こそが、幸せの直道であり・信仰の功徳がある!・宿命転換できる!、日本の平和のためだ!と何度も聞かされ、貧乏やいろんな苦悩を抱えた人たちが・それはもう命懸けで選挙運動するのです。
ただでさえ大変な人たちが、大切な日々の生活を投げうって公明党のために選挙運動をするのですから、ますます疲弊します。
何十年も間、公明党の選挙の度にその繰り返しです。
公明党が今あるのは、その名も無き会員さんたちの犠牲のおかげです。
実態を見ればもう判りきってることですが、選挙運動をしたからといって、信仰の功徳などありません。
本来、信仰と選挙運動など全く関係ありません。
会員さんたちの生活など、悲惨なものです。
ただ公明党は、創価学会が叫ぶ信仰活動の選挙活動の、会員の血と汗のおかげで維持でき、自民に寄生虫のように張り付いてるおかげで、権力が利用でき・創価学会を守れています。
庶民が遠く及ばない収入も得ています。
「庶民の声」とか「福祉」とか叫んでた公明党
それが今や、自らが推し進めてきた政策ゆえの犠牲者をも無視をする。
なんですか、これは!?
党の代表など、そう簡単に会えるものではない・・
それは時と場合によります。
自分たちが勧めてきたこことで、犠牲者が出た!
命も脅かされている!
人の命より尊いモノがあるのでしょうか?
公明党には・その代表には、人の命より尊いモノがあるのでしょうか?
久遠さんのコメント
>会うように調整なり努力する、もしくは会うという結果を出すことが公党としてスジなんじゃないの?
>強力に推進していた中心政党なんだから当然でしょ?
誰もが思う、人間として尤もな心情だと思います。
コメントを拝見した人たちは、みなさんそう感じてると思います。
でも・・・蛇足ですが。。
「乱脈経理を読もう」さんが公明党支持者なのか・どうか存じませんが、今度の都議選も公明党は多分勝つと思いますよ。
創価学会には長年いたので実感していますが、創価学会は信仰団体ではなく狡猾な営利団体です。
特に選挙には『プロ中のプロ』です。
創価学会って、いったい何屋さんなの?ってくらい、必死になります。
宗教を利用し・ご利益の言葉を利用し・さらに会合で演出し・創価学会の組織を上げて地域別人別に管理し・遠路まで当然のごとく行かせ、さもそれが尊いように宗教組織を上げて賛嘆し、上手く会員を利用します。
そして、数字の分析は明確で・他党顔負けの緻密さです。
議席はキッチリと押さえてきます。
本当は勝ってほしくないけど、会員さんだけじゃなく・これだけ近隣他国に侵食されててもわからないくらい日本は平和ボケしてて『売国奴』の実態を感じていない愚かな人たちがとても多いのです。
ワクチンで壊され、外国人への参政権で壊され、その他も国民が制圧されることばかり推し進める公明党。
自分の首を絞め・大切な子供の首を絞める行為を創価学会に踊らされて、しかも自腹で公明党の選挙運動に必死になる哀れな会員たち。
この構図、まだしばらくは続く気がします。
乱脈経理を読もうさん
お気を悪くしたら、ごめんなさいね。
貴方と論争するつもりなど、毛頭ありません。
私自身地味な性格だけに、一人が大切!的な気持ちがあるので・・・・少なくとも国民の支持を得ての政党なら、その基本はあるべきかなとの思いで、拙く綴らせて戴いた次第です。m(_ _)m
» 無題
常識が通じないみたいですね。
事の発端は、党の代表が面会に応じないことが
おかしいということからでしょう。
個別の案件に、党の代表が面会に応じる必要も
義務もないということです。それは党の代表の
仕事ではないのです。何のために国会議員が
数百人もいるのですか。国会議員の担当者を
つけてくれるとは誠実だと思いますが。
月刊ペン事件や信平事件でも明らかですが、公明党が池田犬作を守るための私党と判断することに異論はないでしょう。しかし、ワクチンの件では
、国会議員を担当につけてくれるというのは誠実だなあと、珍しく感心したのです。それを
一部のモンスターが、党の代表が会おうとしない、
逃げているなどと、自己中心的なことを言っている
が、我慢なりません。自分や自分の身内が同じ目に
あっても、他の99.99%の人に有益なら、
自分は運が悪かったと思って、あきらめますが。
そもそも、公共の利益のためなら一部の人の利益が
侵害されても仕方ないでしょう。成田空港の立ち退き
事件がよく物語っています。空港という多くの人の
利益のために、近隣住人の不利益を国も認めています。ですから、引越ししたくないという近隣住人の立ち退きも裁判で強制されているのです。繰り返しますが、多くの人の利益のために
一部の人が犠牲になる事は仕方がないのです。
その一部の人のために多くの人の利益が損なわれるのは、エゴでしかありません。私なら自分や自分の家族に
副作用があっても、党の代表に会わせろなどと
絶対に言いません。多くの人の利益のために
現実を受け入れます。
「非会員」はKANさんですね。すぐわかりますよ。
事の発端は、党の代表が面会に応じないことが
おかしいということからでしょう。
個別の案件に、党の代表が面会に応じる必要も
義務もないということです。それは党の代表の
仕事ではないのです。何のために国会議員が
数百人もいるのですか。国会議員の担当者を
つけてくれるとは誠実だと思いますが。
月刊ペン事件や信平事件でも明らかですが、公明党が池田犬作を守るための私党と判断することに異論はないでしょう。しかし、ワクチンの件では
、国会議員を担当につけてくれるというのは誠実だなあと、珍しく感心したのです。それを
一部のモンスターが、党の代表が会おうとしない、
逃げているなどと、自己中心的なことを言っている
が、我慢なりません。自分や自分の身内が同じ目に
あっても、他の99.99%の人に有益なら、
自分は運が悪かったと思って、あきらめますが。
そもそも、公共の利益のためなら一部の人の利益が
侵害されても仕方ないでしょう。成田空港の立ち退き
事件がよく物語っています。空港という多くの人の
利益のために、近隣住人の不利益を国も認めています。ですから、引越ししたくないという近隣住人の立ち退きも裁判で強制されているのです。繰り返しますが、多くの人の利益のために
一部の人が犠牲になる事は仕方がないのです。
その一部の人のために多くの人の利益が損なわれるのは、エゴでしかありません。私なら自分や自分の家族に
副作用があっても、党の代表に会わせろなどと
絶対に言いません。多くの人の利益のために
現実を受け入れます。
「非会員」はKANさんですね。すぐわかりますよ。
» 無題
前述のように、論争する気はありません。
ここはそんな場所でもない。
貴方には貴方の気持ちがある。
多くの貢献のためには犠牲は仕方ない。
過去もそうだったではないか!
いや、人の命がかかってる。
犠牲は一人たりとも出すようなことはすべきではない!
これは人それぞれ、意見が分かれるのかもしれません。
個々人の見解の相違は仕方ありませんね。
それと、文体が似てるかもしれませんが・・
私は会員ですが、「KAN」ではありません。
みなさん、HNにも人それぞれ立場があると思います。
静かに、大人の観察でご覧下さいませ。
ここはそんな場所でもない。
貴方には貴方の気持ちがある。
多くの貢献のためには犠牲は仕方ない。
過去もそうだったではないか!
いや、人の命がかかってる。
犠牲は一人たりとも出すようなことはすべきではない!
これは人それぞれ、意見が分かれるのかもしれません。
個々人の見解の相違は仕方ありませんね。
それと、文体が似てるかもしれませんが・・
私は会員ですが、「KAN」ではありません。
みなさん、HNにも人それぞれ立場があると思います。
静かに、大人の観察でご覧下さいませ。
» 子宮頸がん
子宮頸がんワクチンの件ですが、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウィルス(HPV)は、100種類以上があり、発癌性のHPVは約15種類だそうです。
日本の子宮頸がんの原因は、HPV52型、58型が多く、ワクチン接種はHPV16・18型に予防効果が限定されいるとの事。
インフルエンザワクチンと同様に、ワクチンを接種しても100パーセントの予防できないようです。
また、不妊や神経性の病気の副作用がある物質が、含まれているようそうです。
そのような副作用がある可能性を丁寧に説明していなかった事に問題があると思います。
まあ、副作用がある事を、説明したら接種しませんよね。
ぼくらの知らない、薬害 子宮頸がん(PDF)
http://www.thinker-japan.com/PDF/a4_thinker_mini_book_vol2.pdf
日本の子宮頸がんの原因は、HPV52型、58型が多く、ワクチン接種はHPV16・18型に予防効果が限定されいるとの事。
インフルエンザワクチンと同様に、ワクチンを接種しても100パーセントの予防できないようです。
また、不妊や神経性の病気の副作用がある物質が、含まれているようそうです。
そのような副作用がある可能性を丁寧に説明していなかった事に問題があると思います。
まあ、副作用がある事を、説明したら接種しませんよね。
ぼくらの知らない、薬害 子宮頸がん(PDF)
http://www.thinker-japan.com/PDF/a4_thinker_mini_book_vol2.pdf
» 乱脈経理を読もうさんへ
「一部の人が犠牲になる事は仕方がないのです。
その一部の人のために多くの人の利益が損なわれるのは、エゴでしかありません。私なら自分や自分の家族に
副作用があっても、党の代表に会わせろなどと
絶対に言いません。多くの人の利益のために 現実を受け入れます。」
なるほど。それはそれでいいと思いますよ。まあ、若いというか(苦笑)、ワザと強く言ってらっしゃるのか(苦笑)。
まあ、独身か、子供がいないかなんでしょうね(笑)。
まあ、頑張ってくださいよ。
あなたの訴えとは真逆のことが起こりそうですが。
かなりメディアでも問題になりそうですけど。
ナツオさんも、被害を受けられた方々に早めに謝って、最大の誠意ある行動を起こされた方がいいと思いますけど、どうなんでしょうかね。
こういう時に、何を基準に考えているかが組織でも人でもよく分かりますね。
まあ、あの党や支援組織は、アノ人を中心に考えてるのは、みんな知っていますがね(笑)。
高倉先生の件もしかりですが。
その一部の人のために多くの人の利益が損なわれるのは、エゴでしかありません。私なら自分や自分の家族に
副作用があっても、党の代表に会わせろなどと
絶対に言いません。多くの人の利益のために 現実を受け入れます。」
なるほど。それはそれでいいと思いますよ。まあ、若いというか(苦笑)、ワザと強く言ってらっしゃるのか(苦笑)。
まあ、独身か、子供がいないかなんでしょうね(笑)。
まあ、頑張ってくださいよ。
あなたの訴えとは真逆のことが起こりそうですが。
かなりメディアでも問題になりそうですけど。
ナツオさんも、被害を受けられた方々に早めに謝って、最大の誠意ある行動を起こされた方がいいと思いますけど、どうなんでしょうかね。
こういう時に、何を基準に考えているかが組織でも人でもよく分かりますね。
まあ、あの党や支援組織は、アノ人を中心に考えてるのは、みんな知っていますがね(笑)。
高倉先生の件もしかりですが。
» 無題
NHKが全国区ニュースで放送し、
後遺症で苦しむ女の子の映像も流した。
しかもキャスターのコメントは被害者寄りだった。
何かと批判されるNHKだが今回は気骨ある所を見せたようだ。そして、昨日発売の週刊文春には
「子宮頸がんワクチン推進の急先鋒
松あきら(公明党副代表)夫と製薬会社の蜜月」
と、スクープされた。
梅酒さんの云う通り。
この話題は世間を席巻しています。
都議選投票日直前にこの様な記事が
すっぱ抜かれる事はそれだけ創価学会と公明党の
圧力なぞ羽毛のごときとなっている何よりの
証拠です。
後遺症で苦しむ女の子の映像も流した。
しかもキャスターのコメントは被害者寄りだった。
何かと批判されるNHKだが今回は気骨ある所を見せたようだ。そして、昨日発売の週刊文春には
「子宮頸がんワクチン推進の急先鋒
松あきら(公明党副代表)夫と製薬会社の蜜月」
と、スクープされた。
梅酒さんの云う通り。
この話題は世間を席巻しています。
都議選投票日直前にこの様な記事が
すっぱ抜かれる事はそれだけ創価学会と公明党の
圧力なぞ羽毛のごときとなっている何よりの
証拠です。
» 暇つぶしにたまには、
反論してふっかけて見ます。
山口なつお氏の対応を擁護する方がいるようなので。
例えば公明党が推進した国策が逆にとても良い結果を
導き出し国民(公明党は大衆と云う)に多大な貢献を
したとします。それの恩恵にあずかった方たちが
是非とも国会で推進してくれた公明党の山口なつお氏
に会わせてください。と要望した場合でも
山口なつお氏は「それは党の代表の仕事ではない」と
云うかな。恐らく云わないでしょ。
公明新聞の一面に
「山口代表、多忙な党務の合間に◎◎団体との
面会を果たす」と記事になるでしょうね。
どうですか。
山口なつお氏の対応を擁護する方がいるようなので。
例えば公明党が推進した国策が逆にとても良い結果を
導き出し国民(公明党は大衆と云う)に多大な貢献を
したとします。それの恩恵にあずかった方たちが
是非とも国会で推進してくれた公明党の山口なつお氏
に会わせてください。と要望した場合でも
山口なつお氏は「それは党の代表の仕事ではない」と
云うかな。恐らく云わないでしょ。
公明新聞の一面に
「山口代表、多忙な党務の合間に◎◎団体との
面会を果たす」と記事になるでしょうね。
どうですか。
» シチズンさんへ
ですよね。
ちなみに、ぽっぽちゃんさん、自分は愉快さんではありませんよ。
なにか特定の方に嫌なイメージがあるのか、そうやって確認されようとするのが流行ってるそうですね。
HNなんて、どうでもよいのでは?
誰が何を言おうが、大人の視線で見ましょうよ。みんな大変なんですから。
ちなみに、ぽっぽちゃんさん、自分は愉快さんではありませんよ。
なにか特定の方に嫌なイメージがあるのか、そうやって確認されようとするのが流行ってるそうですね。
HNなんて、どうでもよいのでは?
誰が何を言おうが、大人の視線で見ましょうよ。みんな大変なんですから。
カレンダー
プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
最新記事
(12/01)
(11/17)
(11/10)
(11/09)
(11/03)
最新コメント
[10/29 日本国侵略・皇室乗っ取りのナチスのカトリック]
[10/28 桃太郎]
[10/27 高松市民]
[10/25 NONAME]
[10/23 桃太郎]
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
ブログ内検索
P R
アクセス解析
カウンター
リンク
リンク