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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 「創価学会の悪行シリーズ その23」にコメントを投稿して下さった、
 
 0001今も活動家。様、
 
 「ご協力ありがとうございました。」にコメントを投稿して下さった、


0001今も活動家。様、もも(ら)様、クロ様、
 
roco様、北斗七星様、知盛13号様、根源の師様、
 
 桃太郎様、
 
 「創価学会の悪行シリーズ その26」にコメントを投稿して下さった、
 
 0001今も活動家。様、kan様、
 
 「創価学会の悪行シリーズ その27」にコメントを投稿して下さった、
 
 0001今も活動家。様
 
 「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その76」にコメントを投稿して下さった、
 
 0001今も活動家。様、もも6号様
 
 
 「創価学会の悪行シリーズその28」にコメントを投稿して下さった、
 
 月光仮面様、0001今も活動家。様、ブクロの寛ちゃん様
 
 
 「創価学会の悪行シリーズその29」にコメントを投稿して下さった、
 
 桃太郎様
 
 コメントをお寄せ頂き、本当にありがとうございました。皆様方からのコメントに、とても励まされます。個別に御礼のコメントを申し上げる余裕がありませんが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 それから、義援金を振り込まれた皆様方に対して、心より厚く御礼申し上げます。ありがたい限りです。
 
 振込の通知が届く度に感激します。涙が溢れます。頑張り抜かなければならないと決意を新たに致します。今後ともご支援の程、衷心よりお願い申し上げます。
 
 さて、今回は、コメント欄に投稿された桃太郎様とkan様のコメントを掲載させて頂きます。お二人のコメントをご紹介するのは三つの理由からです。
 
 一つは、前回の衆議院選挙の結果を分析するつもりでしたが、私には余裕がありません。そこで、桃太郎様の詳細な分析をご紹介させて頂くことに致します。結論のみを申し上げるならば、私は、昨年末の選挙の結果は、公明党と創価学会にとっての「終わりの始まり」であると考えています。
 
 一つは、桃太郎様からの「財務」などに関するご質問に、私がお答えする時間がないからです。そこで、桃太郎様のご質問に対して、どなたか代わりにお答えして頂ければと考えたからです。
 
 一つは、kan様が、私の「役職解任通知」に関連して、現在の「創価学会」の実態を見事に明らかにされておられるからです。私も、kan様のようなスタイルで文章を書くことができるようになりたいと感じています。
 
         記
 
» 本年もよろしくお願いいたします
 
 高倉先生、皆様方 新年あけましておめでとうござます。
 今年が昨年にも増して佳き年となりますことを心よりお祈り申し上げます。

 日々厳しい寒さが増す中、東北被災地の方々、そして又、明日を生きることが辛い人、一人暮らしのご老人、障害を抱えた方々等、それぞれどんな思いで新年を迎えられたことでしょう。

 それにしても、年末の衆議院選挙は民主党の壊滅的な敗北で終わりました。事前の各紙の予想をはるかに超えるものでした。

 一方、公明党の復活は殆んど想定されていたものでした。私は、聖教を購読していませんが、12月17日の聖教くらいはぜひ読ませて貰っても良かったなー、と思われました。
 恐らく、「輝く大勝利。万歳!」「広布の旗も高々と。わが師、大聖人もご照覧なり!」等々、紙面一杯が賑やかなことであったことでしょう。

 そして、12月18日(火)各紙一斉に選挙総括、分析がなされていました。その紙面への私の関心事は、当選者や落選者等については全くなく、専ら全国の投票率、各党の得票数と得票率、更には前回との比較についてでした。

 ★新聞紙面から選挙結果を表に整理し、自分なりにまとめてみました。
≪比例代表・党派別得票≫
    今回得票数  前回得票数  増減% 議席
〇自民 16,624,457 18,810,217 ▽11.6 57
〇維新 12,262,228             40
〇民主  9,628,653 29,844,799 ▽67.7 30
〇公明  7,116,474  8,054,007 ▽11.6 22
〇みんな 5,245,586  3,005,199 +74.5 14
≪小選挙区・党派別得票≫
    今回得票数  前回得票数  増減% 議席
〇自民 25,643,309 27,301,982 ▽6.1 237
〇民主 13,598,773 33,475,334 ▽59.4 27
〇維新  6,942,353             14
〇公明   885,881   782,984 +13.1  9
〇みんな 2,807,244   615,244 +356.3 4

◇比例区の選挙では、
 *自民党57議席と回復はしているが、前回得票数から 2,185,760票(▽11.6%)減少しています。無党派層の票の掘り起こしは少なかったと想定されます。
 *維新40議席は予想範囲で、大半は無党派層と民主票からのものでしょう。
 *民主党30議席は壊滅的減少で、得票数も前回より20,216,146票の減少です(▽67.7%)。
 *公明党22議席はほぼ予想されたとおりのものですが、得票数は937,533票減少(▽11.6%)で、かなりの衰退です。93万票はどこへ行ったのでしょうか。内容として、F票が他党へ逃げたのものが多かったのか、会員が公明党支持を離れてきているのか、気になるところです。
 *みんなの党は14議席と大躍進。得票2,240,387(+74.5%)と大激増で、その多くは無党派層のものからでしょう。

◇小選挙区の選挙では、
 *自民党237議席は独占状態(79%)、得票占有率は43%ですが、前回の得票数より1,658,673票の減少(▽6.1%)。自民党への新規参入票はあまり考えられません。
 *民主党27議席は壊滅状態の(9%)。得票占有率は22.8%、自民党の1/2で議席数は1/8以下。得票数も 19,876,561(▽59.4%)と大激減です。
 *維新 14議席は予想を下回っています。選挙準備期間が短く、大都市以外での体制が整わず、不評の民主票は崩せても、自民票はあまり取り込めていないでしょう。維新が小選挙区でのび悩んだのは、「太陽の党」と合体したこと、公明党との選挙協力への批判も考えられます。
 *公明党 9議席は、得票数 885,881票、得票占有率(1.5%)で、大都市重点の組織選挙の成果が大きく、又、それにも増して、維新との選挙協力の成果も大きいと考えられます。
 *みんなの党4議席は、得票数が前回の約61万票から今回約280万票に増えているにもかかわらず、公明党の9議席の半分以下で、自民と民主を大きく崩すところまでは届きませんでした。しかし、今後の展開によっては、民主と公明を凌いで第三極に発展する可能性を秘めているようです。

★ 少し長くなりますが、今回の選挙結果から公明党と創価学会について考えてみたいと思います。

 ◇公明党は、議席数の回復は達成されたものの、全国で93万もの支持を減少させています。ひどい落ち込みようです。これで、本当に「輝く大勝利!広布の旗は高々と!」で良いのでしょうか?
4月頃から戦闘態勢に入り、内部向け資料の配布、戸別訪問、電話戦術、会館利用等々、全国で数百万の会員を動かしての成果がこの数字です。

 ◇前回に比較してF票支援が減少したのか、会員さんの支持が離れて減少したものか、どちらがより大きな要因かは分かりませんが、それにしても、議席数が回復したということには、他に多くの要因が考えられるでしょう。

 ◇戦後最低の投票率、民主党の内部分裂と迷走による壊滅的な減少、第三極の乱立による足の引っ張り合い、更には、自民党の上げ潮ムードへの便乗、維新の会との選挙協力等々を得て、思わぬ漁夫の利を得ての議席獲得であったのではないかと考えられますが?
 いずれにしても、今後は更に、選挙活動を信仰にすればするほど会員は疲弊・離反するだけでなく、社会一般からは疎んぜられ攻撃に曝されるという、負のサイクルを展開することになるでしょう。
 自公政権といいながらも、自民党支持者の中の良識ある多くの人は、公明党を支援してはいないし、公明党の政権参加を求めていないと思われます。

 ◇2年ばかり前、会員の消費税増税への強い反対を配慮して公明党としても反対の姿勢を見せていましたが、何を血迷ったのか、三党合意の増税へと転換してしまいました。
 3年前、鳩山政権時代では、小沢と市川コンビまで準備し、民主党との距離を縮めていましたが、菅政権の混迷・ぐらつきがはっきり見えてくるにつれ、再び自民党へ擦り寄るというコウモリ党の姿を世間に曝しています。
 原発、TPP、憲法問題等々でも、内部向けと外部向けのポーズを巧みに使い分け、曖昧な姿勢で会員を手玉にとり、自民党へ擦り寄り連立政権樹立へと奔走しました。

 ◇政権参加を第一に考え、「平和・文化・人権・福祉・教育の党」としての「立党の精神」が言葉による飾りだけのものに成り下がってしまいました。
 今後は、安部政権との連立ということで、平和・人権の党、文化・教育の党、福祉・生活の党と自ら公言する公明党を創価学会はどこへ向かわせようというのでしょうか?

 ◇「集団的自衛権問題」「国防軍創設問題」「外国人参政権問題」「原発問題」等々、どの政策をとっても、自民党と公明党との整合性はないように思われるのですが・・?
 何がなんでも政権参加という命題で学会員を説得するということは、実際には限りなく会員を騙し続けることになりしないか?
 自民党への接近は、公明党の腐敗と創価学会の反社会性を招くことになりはしないか? 真面目な会員への裏切りではないかと思われるのですが・・・?

 ◇二代戸田会長は、「政権に擦り寄って現世御利益のおこぼれを貰うために政治へ進出するわけではない!」、「民衆のために政治を監視せよ!」、「信仰が中心であって、特定の政党支持を絶対してはならない!」とまで言われていたように思われるのですか・・・?

 ◇生活、健康、精神をすり減らし学会活動や財務によって叶わぬ福運を求め続け、更に、世間の迷惑、社会悪を省みない選挙活動を信仰とし、池田先生をお守りすることがご恩にお応えすることであるとする、今の創価学会の姿を「牧口会長」「戸田会長」はどのように見つめておられることでしょう。

 ◇選挙活動を法戦と称し、「選挙戦を通じて人間革命をするのだ!」「仏法は勝負なり!」「闘い抜いて大勝利せよ!」「闘わざるものは去れ!」などと会員信者を選挙に煽りたてているようでは、創価学会がいくら「反戦平和」「人権福祉」を訴えても、その実現はむなしいものになりはしないでしょうか?

 ☆ 最後に、外部の者から会員さんへのお願いです。
 世間の常識へ目を向ける中で、信仰者としの姿、会員としての姿、又ご自身の生き方を、日本人のあるべき姿から見つめ直してみられてはいかがでしょうか?
 我が子の、孫たちの未来のために、そして生きることの辛い多くの庶民のためにも、創価学会・公明党のあるべき姿を、そして今後の日本のあるべき姿を、自らの考えで深く思い描いて下さい。

 *公明党は、創価学会のためだけの政党でいいのですか? 公明党は、広く国民のためのものになっていますか?
 *創価学会・公明党は無くなって欲しいと思っている国民が相当数いるそうですが、なぜでしょうか?

 これらのことについてどう受け止められますか?ぜひ考えてみて欲しいと思います。
 


     桃太郎 2013/01/05(Sat)22:34:54 編集
 
» 集金システムですか?
 
 外部の者にとって、創価学会は分かり辛いところが多々あります。中でも、お金をめぐる問題・・・・供養や財務の問題、新聞・書籍・雑誌の購読問題、墓地や仏壇の購入問題などがあります。
 福島氏、山崎氏、矢野氏など元大幹部の著した内部告発書、又ネット・ブログで調べてみましたが、具体的なところはよく分かりません。そこで、外部の者として疑問に思われるところを率直に書いてみたいと思います。

★財務について、毎年一口1万円を振り込みによって納入されるということですが、
 〇財務とは何か?・・・・施設維持費、事業等運営費の会費なのか、又は、浄財・供養の性格のものなのか? 在家主義の信仰団体で寺院も僧侶もないようですが、何に対して、誰に対しての供養なのか?
 池田大作氏はまだ「仏様」になられてはいないのですが、池田先生を「生き仏」としての供養でいいのでしょうか? とすれば、何時正式に「池田教」を確立されたのでしょうか?
 今の状態では、世間一般から見ると、「新宗教」どころか「邪宗教」にしか見えませんが?

 〇毎年1万円とされる根拠はどこにあるのでしょうか?
 毎年、一口1万円と最低額が決められているようですが、各戸で一口1万円なのか、家族一人一人が一口1万円なのか?
 生活が厳しい会員でも、地域幹部から財務を強く要請されることがあり、時には、地区役員の人が各家を回ってより多額の財務を要請すると聞いていますが・・・?
 「真心の財務をすれば、いずれ倍になって返ってくる。」「苦しい時こそ沢山出せば宿命転換・境涯革命ができ、事業も繁栄する。」「信心をやめたら、罰があたる。」などと勧められると聞いたことがあります。これって、「アメとムチ」の体のい良い脅しではないでしょうか?

 〇維持・運営費として最低限のものはともかく、供養についてどれだけするかは、人それぞれの気持ちの問題で、真心の供養であれば千円でも二千円でも良く、組織が一律に押し付けるようなものではないと思われますが・・・? 財務の金額が即ち「信心の深さ」になるのでしょうか?
 組織の役員さんは、「強制はありません、皆さんは自発的に財務をしています」と言われているようですが・・・? どう見ても、外向けのタテマエのようにしか見えませんが・・・?
 納入方法も、供養とすれば、振り込みという方法は変な話で、他の寺社ではあまり見かけないことです。

 〇財務の他、年間記念行事がある度に、広布寄付金というものが集められるそうですが、実際に会員の方から、所得の10%の寄付は当たり前かのように話しているのを聞いて、大変驚きました。時には、30万円、50万円などの単位で寄付が求められるとも聞き、恐ろしいほどの集金状態に唯々驚くばかりです。
 (伝統宗教でも、寺院・社殿の修理改善のために30~50万円の大口寄付があるようですが、それは、30年とか40年に1回の話しのように聞いています。)

 〇この他にも、聖教、書籍・雑誌の購読、チケット購入等、毎年かなりの経費がかかるように聞いています。
 葬式や法事の経費は安くできるそうですが、墓地、仏壇は創価式のものを購入ということで、結構な収入のようです。特に、墓地は、会員から集めた財務を資金源として造成され、それを又会員さんに買わせるので、一石二丁という効率の良い収益のようですね。

 〇こうした財務ですが、直前に行われる会館での体験発表に煽られて、多額の財務をして借金が返せなくなり、子供の非行・引きこもり、犯罪行為なども多く、夜逃げ同然の生活になっている家庭が多いと聞いたことがあるのですが、・・・? 昔の話でしょうか?
 こうした状況が事実であるなら、創価学会がどんなに世界平和、人権・福祉、文化・教育などと綺麗な言葉で宣伝してみても、お金をやたらと集める「ビジネス宗教」「邪教」と世間一般から言われ、揶揄されても当然かと思われます。

 〇昭和35年頃、「信者からお金は集めない」を売り物にし、天理教や校正会を『金儲けのインチキ宗教』と攻撃してきたのですが、どうしてこのように「金集め宗教」となってしまったのでしょうか?創価学会は日蓮仏法を都合よく利用し、会員を騙し搾取する収奪システムのように見えるのですが・・・・?
 「会員に財務・寄付などを催促するよう、名誉会長は指導していません。」、との幹部の説明が世間一般に対して通用するのでしようか?

 〇財務・寄付についての会計が会員に明らかにされないそうですが、なぜでしょう? 
 一般の寺社では考えられないことです。何か予算決算を明らかにすると都合の悪いことでもあるのでしょうか?どんな組織でも、維持費、管理費、事業費等、 必要とする経費は会計を明らかにして何ら問題はないと思いますが・・・。
 又、会員さんから集められた巨額のお金が、社会福祉事業や災害復興基金、更に海外支援金などに有効活用し、使途を明らかにし会計報告をすれば創価学会の評価は一段と高められと思われるのですが・・・?

 自分の納めたお金の使途の全てを知ることができないなど、会員の方の疑問や不満はないのでしょうか?
 世間一般的には、もし仮に、お寺さんやお宮さんの会計が公開でないとしたら、壇家も氏子も早々と脱退することでしょう。

 ※ 参考までに・・・・、私は昨年から地域の神社の総代を務めています。その神社の会計は、年間維持費5,000円と年2回各1,000円の御供え、合わせて計7,000円を納めることになります。氏子が約300戸あり、計210円ほどの収入で、宮司へ報酬として約半分、施設維持費と事業費が約半分、氏子が納める会計としては100%の公開です。
 一方、全国の寺院の中には、壇家が少なく自立した生計が立てられず、数か寺の御世話をすること、或いは、公務員等の副業をもち、更に家族の副収入にも頼って維持されているものが相当数になると聞いています。

 〇こうした財務・供養の問題で、どれくらいのお金が集められるかという問題の他に、もっと重要な問題があるように思われます。
また、別の機会に調べて考えてみたいと思います。

 今回又しても、長々となってしまい、大変失礼しました。最後までお付き合い下さり有難うございました。

  
       桃太郎 2013/01/25(Fri)23:59:26 編集
 
 
 
» 創価学会って、いつも上から目線ですね
 
 お正月から一週間以上経ちましたが・・・

 明けましておめでとうございます。
 髙倉様がお元気なようで、何よりです^^。

 >貴方について人事に関する決定・・・

 髙倉様は創価学会の職員ではありません。
 創価学会から給料を貰ってはいません。
 髙倉様の上司は創価学会ではありません。
 創価学会との雇用関係はなく、借金等の債務もありません。

 その真逆です。
 多くの庶民の会員さんや髙倉様が、自らの大切な人生の時間とお金を創価学会に・池田大作氏に無償で捧げて、それで池田創価を養っているのです。

 地区幹事や諸々の宗教団体の中の役職。
 その活動の諸経費・・・・。
 とても費用がかかり、生活費を圧迫する金額です。
 それらは全て、創価学会への無料奉仕です。

 それなのに、何ですか、その言い草は!
 会員様のおかげで、贅沢三昧出来てる創価学会です。
 会員は「騙されてりゃいいんだ!黙って従え!」
 そんな隠れ言葉そのものです。
 愚弄するにも程がある!


 >学会等に対する非難中傷を行っている。

 人の性格や意見は様々です。
 宗教はあらゆる性格の人を癒し・和ませ・包み込み、そして受け入れていく。
 そして、どんな極悪をも決して責めず、その中にも一筋の光明を見出していく。
 一般世間がどう見ようと、常識的にどうあろうと、真っ黒な闇の中に一筋の薄い光を見出し・そして暖かく導いてあげる。
 それが本来の宗教の基本的役割ではないでしょうか。

 髙倉様が終始仰ってるのは、非難中傷ではありません。
 全て「事実」を仰っています。
 それゆえの人間としての赤裸々な思いを叫んでおられます。

 しかし、池田創価学会はその叫びに一切答えず、反逆者にしています。
 何十年も時間とお金を奉仕した会員さんの声を、身勝手に切り捨てています。
 そればかりか、命をも奪おうとするのか!と体感させる行為まで行っています。
 それが宗教団体のすることでしょうか!

 「会員規定第7条2項及び4項に該当」

 私は何十年も創価組織にいますが、活動家時代からこんな会員規定など説明されたことはありません。
 多分、他の会員さんに訊いても「7条2項及び4項・・」とは知らない人が殆どだと思います。

 創価学会は自由な意見の主張をいつも抑えます。
 自分たちに都合の悪いことは、全て抑えます。
 創価学会員は、??と思うようなことが言えない。
 おかしいじゃないか!という素朴な叫びを潰される。
 創価学会は「人権侵害」が当たり前になってる団体だと思います。
 要は、会員は使い捨ての奴隷!
 まさにそんな実態です。

 信仰の象徴である『御本尊』を勝手に作った池田大作氏。
 『南無妙法蓮華経』さえ商標登録しようとした池田大作氏。
 まさに宗教を利用した欲に狂った『極悪盗人』です。
 それ以外にも常軌を逸っした言動は数しれませんが・・・。

 そんな経緯で、日蓮正宗から破門された創価学会。
 ただの元信徒の集まりの団体になりました。
 それで今度は組織を上げて宗門の悪口三昧です。
 その後は、池田大作氏への個人崇拝の押し付けです。
 今年の新年勤行会も100%池田崇拝オンリーでした。
 昔、池田氏が扇子持って学会歌の指揮をとってる光景が画面で流れました。
 いや・・まあ、ブクブクとよく肥ってますわ^^;。
 腹なんて、大きな太鼓が幾つも入ってるみたいでした。
 多忙なら、絶対あんな体にならないですよ。(笑)
 失礼ですが、ブタのお遊戯でした。w

 でも、日蓮のことは触れません。
 何故でしょう?日蓮さんの教えの宗教なのに。
 戸田氏のことは触れません。
 何故でしょう?師弟不二と耳にタコができるほど言ってるのに。

 「法に依って人に依らざれ」
 それは日蓮さんの言葉にもありますが、創価学会はその真逆をひた走っている。
 日蓮の教義を都合のいい部分だけ利用し、捻じ曲げて会員を奴隷にし・自分たちの膨大な利益を得てる。
 「食法餓鬼」
 それは池田大作氏の姿であり、創価学会の姿そのものです。
 個人崇拝はカルトの大きな特徴です。

 髙倉様の人事関係のブログを拝見し、思うことを述べさせて戴きました。
 比較的短い文章ながら、その背景にある池田創価の黒々とした横柄さと、腐った全体主義をとても感じました。

         kan 2013/01/12(Sat)01:05:55 編集
 
              以上

現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。

 ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。

 義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。

 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

           記

1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合

   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
   口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン

2. 他の金融機関から振り込まれる場合

   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座
   口座番号  0132288

  郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。

http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html


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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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