「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
「創価学会の悪行シリーズその26」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/179/)でご紹介した「創価学会香川池田本陣県人事委員会」からの役職解任通知は、以下の点で、とても興味深く、かつ、ありがたいものです。
一つは、この通知は、私が「現役の創価学会員」であることを証明する役割を果たしてくれたからです。
一つは、創価学会には「会員規定」があるということが明らかになったからです。
一つは、創価学会が、インターネットのブログを「監視」しているということが明らかになった点です。
一つは、創価学会自らが、「創価学会池田カルト一派」と同質の団体であるということを認めた点です。
一つは、創価学会が、会員の言論の自由を認めない団体であるということを明らかにした点です。
一つは、創価学会が、会員の言論の自由を認めない非民主的な団体であるということを、結果的には、全世界に宣言することになった点です。
以下、上記の事柄を簡単に説明させて頂きます。
まず、この通知には、「地区幹事の任を解く」と記載されています。この記述により、私が「現役の創価学会員」であるということが証明されました。
ご覧になられた方もおられるでしょうが、インターネット上で、私のことを「創価学会員であると自称する妄想教授」と紹介された方々がおられます。国立大学法人に籍を置く大学教授が、池田大作創価学会名誉会長らを相手にして損害賠償請求訴訟を提訴したことを、どのような理由からかは分かりませんが、認めたくなかったのかもしれません。
ところが、今回の役職解任の通知は、このような指摘が誤りであるということを創価学会自らが証明してくれたことになります。実にありがたいことです。
つぎに、この通知には「会員規定第7条2項及び4項に該当」するので、私の役職を解任すると記されています。この記述は、創価学会には「会員規定」が存在しているということが前提となります。
私は、「現役の創価学会員」であるにもかかわらず、創価学会に、このような「会員規定」があることを全く知りませんでした。そこで、早速、インターネットで調べてみました。
ところが、不思議なことに、創価学会の公式ホームページである「SOKAnet創価学会公式ネット」(http://www.sokanet.jp/)には、2013年1月20日午後9時現在、「会員規定」は掲載されておりません。
このホームページには、「創価学会会則」しか掲載されていません。この「会則」の中で、会員に関する規定は下記の通りです。
記
第12章 会員
(入 会)
第67条 会員は、所定の入会手続を経、会員名簿に登録して、この会の会員となる。
(活動の基本)
第68条 会員は、活動の基本として、この会の教義を遵守し、この会の指導に従い、この会の目的達成のため信行学を実践する。
(地位の喪失)
第69条 会員は、退会または除名により、その地位を喪失する。
以上
なぜ、創価学会のホームページには「会員規定」を掲載していないのでしょう。実に奇妙なことです
ちなみに、このホームページには、創価学会への入会について、「入会の意志を『入会誓約書』などの文書で確認いたします。」と記載されています。
しかし、この「入会誓約書」も、ホームページには掲載されていません。
それから、私が「ブログを開設して学会等に対する非難中傷を行っている。」との記述は、実に興味深いものです。
この記述により、創価学会は、インターネットのブログを「監視」しているということを公式に認めたことになります。しかも、創価学会は、会員の言論の自由を認めない団体であるということを鮮明したことになります。
インターネット上で検索すると、日本国語大辞典では、「非難」とは「欠点やあやまちを責めとがめること。」と記載され、「中傷」とは「(人の過失を中(あて)て傷つけるの意)ありもしないことをわざと言いたてて、他人の名誉を傷つけること。」と記されています。
このブログを、初めからご覧になっておられる方々には自明のことと存じますが、私は、「創価学会」と「創価学会池田カルト一派」とは区別して記述しています。
しかも、kan様がコメントでご指摘になっておられるように、私は、「創価学会」と「創価学会池田カルト一派」を「中傷」したことはありません。
ところが、今回の通知書には、「学会等に対する非難中傷を行っている。」と書かれています。この記述は、「創価学会」が、自らを「創価学会池田カルト一派」と同じ団体であると宣言したようなものです。
さらに、創価学会は、インターネット上での言論の自由を会員には認めない団体であるということを、結果的には、全世界に向かって発信したことになります。
もしこのような通知を私に発送するなら、私がブログで紹介するということを、創価学会本部は予測しているはずです。にもかかわらず、このような通知を、配達証明付きの内容証明郵便で送付して来たのはなぜでしょうか。
穿った見方をすると、創価学会本部内の「改革派」が、わざと、このような通知を送るように仕向けたのかもしれません。
この通知書に記載された処分の日付は11月18日です。この日は、創価学会の創立記念日です。わざわざ、このような日に私の役職解任処分を行ったということは、創価学会本部内の「改革派」が、創価学会の非民主的で危険な体質をインターネット上で明らかにすることを、私に期待してのことかもしれません。
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
ブログランキングに参加していますので、
クリックをお願い致します。にほんブログ村
一つは、この通知は、私が「現役の創価学会員」であることを証明する役割を果たしてくれたからです。
一つは、創価学会には「会員規定」があるということが明らかになったからです。
一つは、創価学会が、インターネットのブログを「監視」しているということが明らかになった点です。
一つは、創価学会自らが、「創価学会池田カルト一派」と同質の団体であるということを認めた点です。
一つは、創価学会が、会員の言論の自由を認めない団体であるということを明らかにした点です。
一つは、創価学会が、会員の言論の自由を認めない非民主的な団体であるということを、結果的には、全世界に宣言することになった点です。
以下、上記の事柄を簡単に説明させて頂きます。
まず、この通知には、「地区幹事の任を解く」と記載されています。この記述により、私が「現役の創価学会員」であるということが証明されました。
ご覧になられた方もおられるでしょうが、インターネット上で、私のことを「創価学会員であると自称する妄想教授」と紹介された方々がおられます。国立大学法人に籍を置く大学教授が、池田大作創価学会名誉会長らを相手にして損害賠償請求訴訟を提訴したことを、どのような理由からかは分かりませんが、認めたくなかったのかもしれません。
ところが、今回の役職解任の通知は、このような指摘が誤りであるということを創価学会自らが証明してくれたことになります。実にありがたいことです。
つぎに、この通知には「会員規定第7条2項及び4項に該当」するので、私の役職を解任すると記されています。この記述は、創価学会には「会員規定」が存在しているということが前提となります。
私は、「現役の創価学会員」であるにもかかわらず、創価学会に、このような「会員規定」があることを全く知りませんでした。そこで、早速、インターネットで調べてみました。
ところが、不思議なことに、創価学会の公式ホームページである「SOKAnet創価学会公式ネット」(http://www.sokanet.jp/)には、2013年1月20日午後9時現在、「会員規定」は掲載されておりません。
このホームページには、「創価学会会則」しか掲載されていません。この「会則」の中で、会員に関する規定は下記の通りです。
記
第12章 会員
(入 会)
第67条 会員は、所定の入会手続を経、会員名簿に登録して、この会の会員となる。
(活動の基本)
第68条 会員は、活動の基本として、この会の教義を遵守し、この会の指導に従い、この会の目的達成のため信行学を実践する。
(地位の喪失)
第69条 会員は、退会または除名により、その地位を喪失する。
以上
なぜ、創価学会のホームページには「会員規定」を掲載していないのでしょう。実に奇妙なことです
ちなみに、このホームページには、創価学会への入会について、「入会の意志を『入会誓約書』などの文書で確認いたします。」と記載されています。
しかし、この「入会誓約書」も、ホームページには掲載されていません。
それから、私が「ブログを開設して学会等に対する非難中傷を行っている。」との記述は、実に興味深いものです。
この記述により、創価学会は、インターネットのブログを「監視」しているということを公式に認めたことになります。しかも、創価学会は、会員の言論の自由を認めない団体であるということを鮮明したことになります。
インターネット上で検索すると、日本国語大辞典では、「非難」とは「欠点やあやまちを責めとがめること。」と記載され、「中傷」とは「(人の過失を中(あて)て傷つけるの意)ありもしないことをわざと言いたてて、他人の名誉を傷つけること。」と記されています。
このブログを、初めからご覧になっておられる方々には自明のことと存じますが、私は、「創価学会」と「創価学会池田カルト一派」とは区別して記述しています。
しかも、kan様がコメントでご指摘になっておられるように、私は、「創価学会」と「創価学会池田カルト一派」を「中傷」したことはありません。
ところが、今回の通知書には、「学会等に対する非難中傷を行っている。」と書かれています。この記述は、「創価学会」が、自らを「創価学会池田カルト一派」と同じ団体であると宣言したようなものです。
さらに、創価学会は、インターネット上での言論の自由を会員には認めない団体であるということを、結果的には、全世界に向かって発信したことになります。
もしこのような通知を私に発送するなら、私がブログで紹介するということを、創価学会本部は予測しているはずです。にもかかわらず、このような通知を、配達証明付きの内容証明郵便で送付して来たのはなぜでしょうか。
穿った見方をすると、創価学会本部内の「改革派」が、わざと、このような通知を送るように仕向けたのかもしれません。
この通知書に記載された処分の日付は11月18日です。この日は、創価学会の創立記念日です。わざわざ、このような日に私の役職解任処分を行ったということは、創価学会本部内の「改革派」が、創価学会の非民主的で危険な体質をインターネット上で明らかにすることを、私に期待してのことかもしれません。
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
ブログランキングに参加していますので、
クリックをお願い致します。にほんブログ村
PR
この記事にコメントする
» 池田大作氏を刑事告発します。
創価学会からの「役職解任通知」が、高倉教授が正真正銘の創価学会員であることの証明書になるとともに、創価学会が言論の自由を認めない団体であることを宣言する文書になったとは、本当に傑作ですね。
もしかすると、教授が指摘されているように、創価学会本部内の権力闘争の所産なのかもしれませんね。これからの展開が楽しみでなりません。
高倉教授におかれましては、創価学会からの「テロ」には、くれぐれも気を付けて下さい。万が一にでも、教授の身に異変が生じたら、私はすぐに池田大作氏と創価学会の幹部をを告発します。もちろん、その時には実名での告発です。
もしかすると、教授が指摘されているように、創価学会本部内の権力闘争の所産なのかもしれませんね。これからの展開が楽しみでなりません。
高倉教授におかれましては、創価学会からの「テロ」には、くれぐれも気を付けて下さい。万が一にでも、教授の身に異変が生じたら、私はすぐに池田大作氏と創価学会の幹部をを告発します。もちろん、その時には実名での告発です。
» sk076-1円財務その76
もも6号様へ
下記はもも6号様のコメントですが
『本部職員の高額年収5,000万円』とか、『年収4000万円以上の本部職員が多々いる』とか、どうやって知り得た情報ですかね(^-^)
地区部長レベルで解る内容ではないし、所詮は脱会者の手記とかネット情報ですよね。
もも6号様へ
四谷税務署で、高額納税者を確認できる力があれば、本部職員の年収は、把握できます。
もも6号様が、それができる能力をお持ちなら、本部職員の年収は、把握できますよ。
もも6号様はこのブログを監視している創価学会の方ですか。
「地区部長レベルで解る内容ではないし」とのご意見より、
創価学会では、かなりの役職の方ですか。
このブログのコメンテイターは、創価学会の方でも、アンチ創価学会のはずですが。
もも6号様が、アンチ創価学会なら、私と同様に、高倉先生の「宗教法人創価学会を相手にした財務返還請求訴訟」の原告になってください。
高倉先生に、メールで、この訴訟の原告になることをHN「もも6号」と実名で伝えてください。そして、原告者同志で、対面しましょう。
もも6号様が、この訴訟の原告になったかどうかは、確認させていただきます。
それと、
「学会員は本部職員と議員だけはなりたくないと言っているのは何故なんでしょう(^-^)
答えは簡単です。安月給にも関わらず、年中無休で仕事が大変だからですよ〜(^-^)」
とのご意見。
あたしは、本部職員全員が、高額年収とは言っていません。
能力が無くて、役職が下の本部職員は、それなりの年収でしょう。
ただ、わたしは、広宣流布のために、年収は少なくても、本部職員・議員にはなりたかったです。
もも様へ。
「もも様」と「もも6号様」は関係があるのですか。
この掲示で、電通の「監視ビジネス」システムが起動して、反論記事作成のプロが、反論を書き、また「法的措置を取る」との脅迫・威圧を加えてくるのを楽しみにしています。
それでは、電通さん、スクランブル発信をどうぞ。
また、「この人は、精神病です。病院に行け」とのお決まりの台詞を書いてくる創価学会の工作員さん達、そろそろ出番かもしれませかよ。今回は、どんなHNで登場するのか楽しみです。
タイトル sk076-1円財務その76
下記はもも6号様のコメントですが
『本部職員の高額年収5,000万円』とか、『年収4000万円以上の本部職員が多々いる』とか、どうやって知り得た情報ですかね(^-^)
地区部長レベルで解る内容ではないし、所詮は脱会者の手記とかネット情報ですよね。
もも6号様へ
四谷税務署で、高額納税者を確認できる力があれば、本部職員の年収は、把握できます。
もも6号様が、それができる能力をお持ちなら、本部職員の年収は、把握できますよ。
もも6号様はこのブログを監視している創価学会の方ですか。
「地区部長レベルで解る内容ではないし」とのご意見より、
創価学会では、かなりの役職の方ですか。
このブログのコメンテイターは、創価学会の方でも、アンチ創価学会のはずですが。
もも6号様が、アンチ創価学会なら、私と同様に、高倉先生の「宗教法人創価学会を相手にした財務返還請求訴訟」の原告になってください。
高倉先生に、メールで、この訴訟の原告になることをHN「もも6号」と実名で伝えてください。そして、原告者同志で、対面しましょう。
もも6号様が、この訴訟の原告になったかどうかは、確認させていただきます。
それと、
「学会員は本部職員と議員だけはなりたくないと言っているのは何故なんでしょう(^-^)
答えは簡単です。安月給にも関わらず、年中無休で仕事が大変だからですよ〜(^-^)」
とのご意見。
あたしは、本部職員全員が、高額年収とは言っていません。
能力が無くて、役職が下の本部職員は、それなりの年収でしょう。
ただ、わたしは、広宣流布のために、年収は少なくても、本部職員・議員にはなりたかったです。
もも様へ。
「もも様」と「もも6号様」は関係があるのですか。
この掲示で、電通の「監視ビジネス」システムが起動して、反論記事作成のプロが、反論を書き、また「法的措置を取る」との脅迫・威圧を加えてくるのを楽しみにしています。
それでは、電通さん、スクランブル発信をどうぞ。
また、「この人は、精神病です。病院に行け」とのお決まりの台詞を書いてくる創価学会の工作員さん達、そろそろ出番かもしれませかよ。今回は、どんなHNで登場するのか楽しみです。
タイトル sk076-1円財務その76
» はじめまして。
非活動な学会二世なアンチ創価ものです。
創価の会員規則なぞが存在することを初めて知りました。
自分の曼陀羅を貰った時も卒業式の証書授与式のように、情感たっぷりに曼陀羅貰う人達の名前を読み上げる司会者を、横から幹部らしき男が偉そうに
「これだけ人が居るのに、のんびりしてたら時間がなくなるだろ!」
と。なんの情緒も無くなった感じで「何か書いてあるものをあげました。」みたいな授与式になり、自宅に持ち帰っても
「一般の人なら御本尊に命が宿るように一週間、地区の幹部が毎日朝晩付き添い勤行をやるんだけど、ひろこちゃんなら知ってるから良いよね。」
と、言われ、そんな儀式が有ることを知らなかった事よりも
「こんなもんに朝晩付き合わされちゃぁかなわんから、何か助かったわ♪」
と、思った事を思い出しました。
このHPを読んで、創価に居ると思考がループする仕組みがわかった気がします。
自分達に都合が良いように使うようにしか規定を作れないんじゃぁ、会員が感情ではなく、理論的、現実的にものを考えるようになったらつかいもんにならないからなぁ。都合の良い奴隷が沢山いないと自分達の不都合が隠せなくなるもんなぁ。
と、つくづく思いました。
小さな会社でも定款約款は必需品だし、釣り目的の無料ゲームにだって利用規約が存在するのに、なんで二世三世が出てくるようなご時世になっても「会員規則」なるものを「組織の力」を使って末端まで届けることすら出来ないんでしょうね?
かなりカルトな気がします。
一日も早く安心して脱会出来るように頑張ろうっと♪
思想の自由や発言の自由は有って然るべきだと思うし、随分前に学んだ御書にも
「信心を疑うのではなく、疑う心は失ってはならない。盲信にはならないように。」
とかなんとかいう記述があったような遠い記憶があるのですが…。
(・_・?)
上っ端な方々は日頃どの様な書物を教義となさってるんでしょうね?
不思議です。
創価の会員規則なぞが存在することを初めて知りました。
自分の曼陀羅を貰った時も卒業式の証書授与式のように、情感たっぷりに曼陀羅貰う人達の名前を読み上げる司会者を、横から幹部らしき男が偉そうに
「これだけ人が居るのに、のんびりしてたら時間がなくなるだろ!」
と。なんの情緒も無くなった感じで「何か書いてあるものをあげました。」みたいな授与式になり、自宅に持ち帰っても
「一般の人なら御本尊に命が宿るように一週間、地区の幹部が毎日朝晩付き添い勤行をやるんだけど、ひろこちゃんなら知ってるから良いよね。」
と、言われ、そんな儀式が有ることを知らなかった事よりも
「こんなもんに朝晩付き合わされちゃぁかなわんから、何か助かったわ♪」
と、思った事を思い出しました。
このHPを読んで、創価に居ると思考がループする仕組みがわかった気がします。
自分達に都合が良いように使うようにしか規定を作れないんじゃぁ、会員が感情ではなく、理論的、現実的にものを考えるようになったらつかいもんにならないからなぁ。都合の良い奴隷が沢山いないと自分達の不都合が隠せなくなるもんなぁ。
と、つくづく思いました。
小さな会社でも定款約款は必需品だし、釣り目的の無料ゲームにだって利用規約が存在するのに、なんで二世三世が出てくるようなご時世になっても「会員規則」なるものを「組織の力」を使って末端まで届けることすら出来ないんでしょうね?
かなりカルトな気がします。
一日も早く安心して脱会出来るように頑張ろうっと♪
思想の自由や発言の自由は有って然るべきだと思うし、随分前に学んだ御書にも
「信心を疑うのではなく、疑う心は失ってはならない。盲信にはならないように。」
とかなんとかいう記述があったような遠い記憶があるのですが…。
(・_・?)
上っ端な方々は日頃どの様な書物を教義となさってるんでしょうね?
不思議です。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
最新記事
(12/01)
(11/03)
(10/31)
(10/28)
(10/26)
最新コメント
[10/29 日本国侵略・皇室乗っ取りのナチスのカトリック]
[10/28 桃太郎]
[10/27 高松市民]
[10/25 NONAME]
[10/23 桃太郎]
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
ブログ内検索
P R
アクセス解析
カウンター
リンク
リンク