「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
現在、宗教法人創価学会を相手にした財務返還請求訴訟を起こす準備をしています。
このブログをご覧の皆様方の中で、この訴訟の原告となられることをご希望の方は、メール(r08091016@yahoo.co.jp)でご連絡下さい。よろしくお願い申し上げます。
勝手なお願いで恐縮ですが、裁判費用の負担を軽減するために、各地域で3名から5名程度、原告となって頂ける方々を募って頂ければ幸いです。
創価学会を相手にして裁判を起こすと、さまざまな不利益がもたらされるばかりか、生命に危険が及ぶのではないかと危惧される方もおられるかもしれません。
しかし、裁判が開始されるならば、このような行為はすべて訴訟妨害として処罰の対象となります。
一人でも多くの方が、財務返還請求訴訟の原告となって頂けることを衷心よりお願い申し上げます。
創価学会池田カルト一派を打倒すべく大反撃を開始しましょう。
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勝手なお願いで恐縮ですが、裁判費用の負担を軽減するために、各地域で3名から5名程度、原告となって頂ける方々を募って頂ければ幸いです。
創価学会を相手にして裁判を起こすと、さまざまな不利益がもたらされるばかりか、生命に危険が及ぶのではないかと危惧される方もおられるかもしれません。
しかし、裁判が開始されるならば、このような行為はすべて訴訟妨害として処罰の対象となります。
一人でも多くの方が、財務返還請求訴訟の原告となって頂けることを衷心よりお願い申し上げます。
創価学会池田カルト一派を打倒すべく大反撃を開始しましょう。
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» sk075-1円財務その75
いよいよ、高倉先生が、宗教法人創価学会を相手にした財務返還請求訴訟を起こす準備をされるとのこと。
喜んで、この訴訟の原告にならせていただきます。
それと、先ほど、この訴訟の件を、元公明党市議で、現在は、創価学会を脱会され方に、お話ししたところ、この訴訟の原告になっていただけるとの返事をいただいたことを報告させていただきます。
この件の詳細打ち合わせは、私的メールにてしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
下記は、タイトル sk070-1円財務その70 での財務関係の私のコメントです。
下記は、知人の創価学会員へのメールです。
創価学会の本部職員の高額年収5,000万円のために財務をするのですか、あなたは。
1月の財務は、1円を銀行のATMで振り込めば済みます。領収書も後日出ます。
最低1万円と言われていますが、1円でよいのです。銀行の窓口では恥ずかしいので、1円を銀行のATMで振り込めば済みます。領収書も後日出ます。領収書が発行されれば、財務を納金したことになります。
地元では、財務を実際に納金した会員として、喜ばれます。座談会に出席しても、肩身は狭くないです。
納金金額は、トップシークレットで、あなたの地元では、わかりません。もと地区部長が言うのですから、間違いないです。
家族5人でも、5円で済みます。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。
財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
財務の問題については、近々、創価学会本部を相手に、財務の返還を求める集団訴訟を起こす方向で検討しております。
財務の受領証などは有力な証拠となりますので、大切に保管なさって置かれますようにお願い申し上げます。
ちなみに、私の38年間の91枚の財務の受領証の合計金額は、エクセルの自動計算によると、7,280,309円となりました。
この金額が、サラリーマンとして、多いのか、それとも少ないのかはわかりませんが、自分としては、よくやったと思っています。
創価学会に、人生をかけていましたので。
家族3人分の財務を一人で銀行から振り込んでいた関係で、91枚の財務の受領証となりました。
財務の返還を求める集団訴訟の件は、
現在も創価学会の会員であり、国立大学法人香川大学教育学部教授である
髙倉良一さんよりの提案です。
タイトル sk070-1円財務その70
この掲示で、電通の「監視ビジネス」システムが起動して、反論記事作成のプロが、反論を書き、また「法的措置を取る」との脅迫・威圧を加えてくるのを楽しみにしています。
それでは、電通さん、スクランブル発信をどうぞ。
また、「この人は、精神病です。病院に行け」とのお決まりの台詞を書いてくる創価学会の工作員さん達、そろそろ出番かもしれませかよ。今回は、どんなHNで登場するのか楽しみです。
タイトル sk075-1円財務その75
喜んで、この訴訟の原告にならせていただきます。
それと、先ほど、この訴訟の件を、元公明党市議で、現在は、創価学会を脱会され方に、お話ししたところ、この訴訟の原告になっていただけるとの返事をいただいたことを報告させていただきます。
この件の詳細打ち合わせは、私的メールにてしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
下記は、タイトル sk070-1円財務その70 での財務関係の私のコメントです。
下記は、知人の創価学会員へのメールです。
創価学会の本部職員の高額年収5,000万円のために財務をするのですか、あなたは。
1月の財務は、1円を銀行のATMで振り込めば済みます。領収書も後日出ます。
最低1万円と言われていますが、1円でよいのです。銀行の窓口では恥ずかしいので、1円を銀行のATMで振り込めば済みます。領収書も後日出ます。領収書が発行されれば、財務を納金したことになります。
地元では、財務を実際に納金した会員として、喜ばれます。座談会に出席しても、肩身は狭くないです。
納金金額は、トップシークレットで、あなたの地元では、わかりません。もと地区部長が言うのですから、間違いないです。
家族5人でも、5円で済みます。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。
財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
財務の問題については、近々、創価学会本部を相手に、財務の返還を求める集団訴訟を起こす方向で検討しております。
財務の受領証などは有力な証拠となりますので、大切に保管なさって置かれますようにお願い申し上げます。
ちなみに、私の38年間の91枚の財務の受領証の合計金額は、エクセルの自動計算によると、7,280,309円となりました。
この金額が、サラリーマンとして、多いのか、それとも少ないのかはわかりませんが、自分としては、よくやったと思っています。
創価学会に、人生をかけていましたので。
家族3人分の財務を一人で銀行から振り込んでいた関係で、91枚の財務の受領証となりました。
財務の返還を求める集団訴訟の件は、
現在も創価学会の会員であり、国立大学法人香川大学教育学部教授である
髙倉良一さんよりの提案です。
タイトル sk070-1円財務その70
この掲示で、電通の「監視ビジネス」システムが起動して、反論記事作成のプロが、反論を書き、また「法的措置を取る」との脅迫・威圧を加えてくるのを楽しみにしています。
それでは、電通さん、スクランブル発信をどうぞ。
また、「この人は、精神病です。病院に行け」とのお決まりの台詞を書いてくる創価学会の工作員さん達、そろそろ出番かもしれませかよ。今回は、どんなHNで登場するのか楽しみです。
タイトル sk075-1円財務その75
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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