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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 「コメントに応えてシリーズ その19」にコメントを投稿して下さった、
  
アレックス様、renge様、0001今も活動家。様、
知盛13号様、 ONNAME様、REX様、roco様、
ブラゼル様、ami様、ナッキー様、シニフィエ様、
工作員様、 図書館にいこう様、クロ様、もも様、
流れ星様、学会員は馬鹿様、タバサ様、桃太郎様、
迷惑を被った者様、桜子様、麗子様
 
誠にありがとうございました。
 
 コメント欄のことでは、皆様に大変なご心配とご迷惑をお掛け致しました。まさに私の不徳の致すところです。もう少し早い時期に対応方針を明記すべきでした。心よりお詫び申し上げます。
 
 さて、コメント欄の運営管理に関するご意見をお寄せ頂いた皆様には、心より厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
 
 おかげさまで、コメント欄の運営管理に関する方針が定まりました。今回の記事では、その骨子をお知らせ申し上げます。併せて、コメントを投稿されておられる方々についての対応についてもご説明申し上げます。
 
 ご承知の方もおられるかとは存じますが、現在、このブログのコメント欄の運営管理に関する誹謗中傷がインターネットやツィタ-でなされております。このような誹謗中傷は、全く事実に反する事柄です。
 
 今回は、コメント欄の運営管理方針の骨子しか掲載致しませんので、疑問を持たれる方もおられるかもしれません。
 
 そこで、後日、その詳細を明らかに致します。コメント欄の運営管理に関して、関係者の方々と、具体的に、どのようなやり取りがなされたかについても公表させて頂きます。そうすれば、今回の措置をご理解頂けるのではないかと存じます。
 
 さて、コメント欄に関しては、下記のような方針を定めました。
 
           記

1. コメント欄は、一時閉鎖することや承認制を導入することも真剣に検討致しました。しかし、熟慮の結果、
これまでと同様に開放性を維持することに致しました。 

 コメントの投稿に関しては、これまでのようなお願いを表記するのではなく、明確な投稿規程を定めます。 

 コメントの投稿規程につきましては、まず、私が原案を提示させて頂きます。つぎに、この原案に対する皆様からのご意見を募集致します。その上で、最終案を決定させて頂きます。 

 投稿規程が決定するまでの間は、個人名を挙げてその人物を誹謗中傷されるコメントについては、可及的速やかに非公開とさせて頂きます。 

 他者を批判することは比較的簡単なことです。しかし、コメントを投稿される際には、他者のコメントを批判するという形式ではなく、対案という形式で、ご自身のご見解を述べて頂きますようにお願い申し上げます。

                  以上
 
 つぎに、コメントを投稿されておられる方々についての対応を発表させて頂きます。
 
 まず、私のお願いにも関わらず、連続メールを投稿されていた「今も活動家」様に関して、条件付きコメント投稿禁止措置を取らせて頂きます。
 
 つぎに、「もも(ら)」様に関しては、条件付きコメント投稿禁止措置を取らせて頂きます。
 
 それから、「ランボー」様については、このブログには登場されないと宣言されました。そこで、ご意思を尊重してコメント投稿禁止措置を取らせて頂きます。
 
 「えりちゃん」様、「ami」様については、引き続き、コメント投稿禁止措置を取らせて頂きます。
 
 「流れ星」様については、条件付きコメント投稿禁止措置を取らせて頂きます。
 
 以下、このような方針と対応をさせて頂く理由を、簡単にご説明申し上げます。
 
 まず、従来通り、コメント欄を開放性にさせて頂く理由は、可能な限り自由にご意見が発表できる場をご提供したいからです。
 
 コメント投稿の開放性を維持することは、大変な苦難が伴います。しかし、私は、敢えて、その苦難に挑戦しようと考えております。
 
 つぎに、「今も活動家」様については、もし、再びコメントの投稿をご希望されるのであれば、私の講演の反訳(いわゆるテープ起こし)をお願いします。この作業が終わるまでは、コメント投稿禁止措置を講じます。
 
 私の講演の反訳(いわゆるテープ起こし)に従事して頂ければ、おそらく、「今も活動家」様のご認識と行動も変化されるのではないかと存じます。
 
 もし、私のお願いに応じて頂き、私の真意をご理解頂けるならば、「今も活動家様」のコメントの内容は変化されることでしょう。それだけの力量をお持ちの方ではないかと拝察しております。
 
 それから、「もも(ら)」様については、この間のコメント投稿について、その意図と真意を確認させて頂きたく存じます。
 
 かつて、私は、「もも(ら)」様に対して、過激で誤解を受けるようなコメントを投稿なさらないようにと、個別にメールでお願い申し上げたことがございます。その時は、「もも(ら)」様からは、「今後は酒を飲んで酔っ払った勢いでメールを投稿しないように致します。」とのご返事を頂きました。
 
 「もも(ら)様」には、今回の一連のコメントについて、そのご真意をご説明頂きたく存じます。このブログをご覧になっておられる皆様方の大多数がご納得頂けるようなご説明を頂くまでの間は、コメント投稿禁止措置を講じます。
 
 「ランボー」様に関しては、下記のようなメールを送信され、また、コメントを投稿されました。
 
        記
 
2012年9月7日金曜日午後7:57

いつもお世話さまになっております。
お体は大丈夫でしょうか。 お忙しい中、お目を汚してすみません。
二つほどお話があり、メールを差し上げました。
ひとつは、ご承知のように、私、ランボーは未だ、義捐金を振り込んでおりません。

その理由ですが、私の性格にも関わりがありますが、最大の理由は、文字通り誰にも、住所を知られたくないこと。
そしてもうひとつは、ここをささえて来た人が「もも氏ら」にバッシングを受けていた時の、教授の対応にガッカリしてしまったことがあります。その方とは今も親交があります。私にとっては「公人」としての教授です。
  
私人という面においては、当然 面識もあるわけではなく、なんの貸し借りもない間柄ですね。
ブログの管理者という公人としての認識の違いでしょうか。あの人たちを擁護して欲しかった。 つくづく残念でした。

二つ目のお願いは当然、「いまも活動家氏」の処遇です。
看過していてはろくなことにはならないという予感(ほぼ確信)があります。

もう、恐らくお気づきでしょうけれども。
敵の陽動作戦かもしれないし、味方だとしても、結句、贔屓の引き倒し現象が既に起こっていますね。

余計な差し出口ですが、どうぞご賢察のほど、お願い申し上げます。法華講員としても切なさもお有りでしょうが、文字通り「様々な立場の人々」に門戸が開放されているのであれば、アンチSOKAという一点で出入りが出来るはずですし、もしも「法華講専用」というのであれば、私は身を引きます。

お忙しいこととは存じますが、またお返事を頂戴できれば幸いです。
 
     では、ご自愛専一に。
     ランボー
 
» ご挨拶
 教授  とうとう私のメールのお返事をくださいませんでしたね。

 それ、が答えだなと判断する他はなさそうです。

 これ以上 他人様の夫婦喧嘩にかこつけた、社会悪との戦い劇に、残念ながら、おつきあいする気持ちはすべて失せました。私などが去ろうがなんてことないでしょうが、貴方の臆病と姑息さは忘れません。

 そして「もも」「今・活」

 君達の傲岸無礼な言いざま、書きざまもね。

 あんたらのおかげでここが三悪道・四悪趣のうずまく世界にかわってしまったんだよ?

 結果責任として人間の矜持があるなら、それを恥と罪だと知り、ここを去りなさい。

その他の皆様 お世話になりました。

 さようなら。

    ランボー
 
ランボー 2012/09/14(Fri)02:23:57 編集
               以上
 
 ランボー様からのメールは私信であり、本来は公開すべきものではありません。しかし、メールを要約して紹介すると、「自分の都合の良いように改竄した」と受け取られる可能性があります。そこで、不本意ではありますが、メール全文を掲載させて頂くことにしました。
 
 さて、ランボー様に対しては、メールのご返事をしておりませんでした。その理由は3つあります。一つは、今も活動家様については、私は、全く放置していた訳ではありません。コメント投稿についてのお願いをブログに掲載しています。しかも、私は法華講ではありません。一つは、講演の準備と大学の仕事、さらに、裁判の打ち合わせで多忙を極めていたからです。一つは、ランボー様の一つ目の質問である義捐金の件は、まさに、ランボー様がご自分でお考えになられることだからです。 

 講演が終わり、かつ、大学の仕事の目途もついたので、ランボー様に遅ればせながらご返事をと考えておりました。すると、その矢先に、上記のような「これ以上 他人様の夫婦喧嘩にかこつけた、社会悪との戦い劇に、残念ながら、おつきあいする気持ちはすべて失せました。私などが去ろうがなんてことないでしょうが、貴方の臆病と姑息さは忘れません。」とのコメントが投稿されました。
 
 上記のランボー様のコメントを拝読し、私の裁判をこのように捉える考え方もあるのかと大変勉強になりました。また、私が「臆病」で「姑息」とのご指摘も頂き、とても良い人生勉強をさせて頂くことができました。このような学びの機会を与えて下さったランボー様に、私は心より感謝致しております。
 
 ランボー様は自ら、このブログにコメントを投稿されないと宣言をされました。そこで、そのご意思を尊重させて頂くという観点から、コメントの投稿禁止措置を講じさせて頂きます。
 
 「えりちゃん」様と「ami」様については、引き続き、コメント投稿禁止措置を講じさせて頂きます。
 
 「ami」様については、コメント投稿禁止措置を取っておりました。しかし、不思議なことにコメントが投稿できるようになっておりました。そこで、改めて、コメント投稿の禁止をさせて頂きます。
 
 なぜ、このような措置を講じるかについては、後日、その詳細を明らかにさせて頂きます。今回は、過日、コメント投稿禁止措置を取らせて頂いてから、「ami」様からは大量にメールが送信され、その中2回は、ご自分の大きな顔写真を添付ファイルで送信されて来られたことのみをご紹介して置きます。
 
 「流れ星」様については、条件付コメント投稿禁止措置を講じさせて頂きます。
 
 「流れ星」様は、「えりちゃん」様、「ami」様とともに、全世界に向けて発信されているツィター上で、私だけではなく、タバサ様、図書館にいこう様も誹謗されておられました。
 
 そのことに関しては、「暇な主婦?が3人してバカ言ってただけのことです。。」とのコメントを投稿されました。
 
 また、「みなさまへ。。ここは創価学会打倒&撲滅のBlogなのですよ 。生半可なアンチの愚痴を並べ立てるところにはしたくないのでしょう。。もっと高尚な闘う者達が集うところにしたいのでしょう。。」とのコメントも投稿されました。
 
 このような「流れ星」様のコメントについては、ある方から「前代未聞の歴史的裁判の過程を綴りながら関連性のある種々の社会問題を取り上げているのにコメント欄の常連さんたちは学会問題から抜け出せない抜け出そうとしない。何故なら?白バラ通信パンドラの箱で「賛成します!」「その通りです」「一緒に幸せになりましょう」と、やり取りしているだけのほうが心地よいからです。これでは前には進むわけが無いです。」とのメールが届きました。
 
 なぜ、「流れ星」様が、ツィター上とブログのコメント欄で、上記のような発言をなさっておられたかについて、そのご真意をご説明頂きたく存じます。
 
 このブログをご覧になっておられる皆様方の大多数がご納得頂けるようなご説明を頂くまでの間は、コメント投稿禁止措置を講じます。
 
 なお、義捐金についても申し添えます。ツィター上で、私が、「今も活動家」様や法華講の皆様から高額の義捐金を頂いているとのご指摘がありました。
 
 確かに、「今も活動家」様からは2回、義捐金を頂きました。それぞれ3千円で合計6千円です。一口300円の義捐金ですから、10口ずつで合計20口です。この件に関しては、「今も活動家」様ご自身が、ブログのコメントでも明らかにされておられます。
 
 それから、法華講の関係者と思われるような方々から、義捐金を拝受したことはございません。少なくとも、振り込み用紙に、ご自身が法華講であると明記された方はおられません。
 
 どの程度の金額を高額と感じられるのかについては、人それぞれではないかと存じます。ちなみに、創価学会が「財務」という名称で、半強制的に集めている寄付金は、一口1万円からです。
 
 もし、これまで義捐金をお送り下さった方々で、その返還をご希望の方は、私が差し上げたお礼状を、香川大学教育学部内髙倉研究室宛てでご返送下さい。速やかにご返金致します。インターネットで検索して頂ければ、大学の住所はすぐに判明します。
 
 なお、義捐金に関しては、創価学会池田カルト一派との裁判闘争終了後に、そのすべてを明らかにさせて頂きます。
 
 では、この記事の掲載と同時に、コメント投稿禁止措置を取らせて頂きます。条件付きコメント投稿禁止措置とさせて頂いた方々に関しては、条件を成就された時点から10日間が経過した後に、コメント投稿禁止措置を解除致します。
 
 まもなく、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」は、60万ページビューを達成します。その直前に、今後のコメント欄の運営管理方針が定まったことも偶然ではないと感じています。時の符合とは本当に面白いものです、
 
 最後に、今回のコメント欄の問題について、私のことを気遣われた方々に対して心より厚く御礼申し上げます。おかげさまで、私は元気一杯ですのでご安心下さい。

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» アレックスさんへ
アレックスさん おはようございます。

昨夜 撤退されるお考えとのこと まさかと 大変驚いております。

これまで 私は貴殿から 多くのものを学んでまいりました。

ここで この程度のトラブルで身を引かれるとは 思いもかけず、とても困惑しております。
他の多くの方も 同じように考えられていることと思われます。

広い経験と見識あるランボウさんが 撤退されたことは 誠に残念なことです。

これからも 貴殿の視野の広い、調和的な意見を期待したいと 勝手ながら 思っております。

10日ばかり 休むということで 撤退は取り下げていただけないでしょうか?

恐らく他の多くの方も そのように考えておられることだと思います。

よろしくお願いたします。    
桃太郎 2012/09/16(Sun)07:54:33 編集
» 無題
おはようございます。

>コメント投稿の開放性を維持することは、大変な苦難が伴います。しかし、私は、敢えて、その苦難に挑戦しようと考えております。

やはり、高倉先生はただ者ではない、器が大きく立派な方だなと再確認できました。
そんな先生ですから、投稿禁止の措置を取られた方も、再登場の機会もあるのかと思います。

上から目線コメントで投稿禁止になりTwitterで根拠なき誹謗中傷で高倉先生を貶めた方。
創価学会を退会したのは立派ですが、やっていることはバリ活狂信者と変わりませんよ。
でも、人間ですから間違いもありますよね。イライラした時、思ってもいないようなことを言ってしまうことだってあります。
人間ですから。
あなたを庇った人もいますから、その人たちのためにも、今回の事をよく考えて創価問題で悩む人の力になってください。
上から目線で申し訳ありませんでしたね。
宜しくお願い致します。
知盛13号 2012/09/16(Sun)10:29:16 編集
» 無題
皆さ~ん、仕切り直しですよ。
撤退なんかしないで戻って下さいね!
(^∧^)
ナッキー 2012/09/16(Sun)10:58:04 編集
» 知盛13号2012/09/16(Sun)10:29:16に対して
知盛さんも大きな方ですね。投稿に賛成。感動しました。twitterで一連の誹謗中傷をなさった方、今回の問題に傷ついて去っていった方は、許してくださろうとする皆さんの寛容な心に添って、また高倉さんの真の闘いを今一度心にとめて帰ってきてください。
ちゅらら 2012/09/16(Sun)11:31:24 編集
» 高倉先生の度量に、ただただ敬服いたします
前エントリーまで、一連の流れを危惧しつつも注意深く見守ってきました。
(一部の方には
「先生を更なる心労で参らせる気ですか?
監視している面々こそが喜んで見ていますよ?」
と申し上げたかったのですが、止めておきました。)
当該の方々に於かれましては今後
「2ちゃんねる」辺りで活躍されることを願ってやみません。
ともあれ気を取り直して
再び真摯な話し合いを行ってまいりましょう。
先生ならびに読者の皆様、
末筆ながら、残暑お見舞い申し上げます。
一読者 2012/09/16(Sun)20:48:36 編集
» 読み手の身になった文章を!
「最新コメント」の欄に一読者さんのコメントタイトルが表示されていませんね。おかしいですね。

 ところで思い切って書きたいことがあります。ちゅららはこのブログ開設当座から参加しており、ずっと読んできました。

 私は外部の者でほぼ無宗教ですから、ここに書かれていることは解りづらく、また時間がたっぷりある暮らしをしているのでもないので十分に読み込むこともできないまま、理解できない投稿は自分に理解能力がないせいだと自分の責任としてきました。

 でも、というか、そこでというか、皆さんにお願いがあります。ご自分には分かりすぎるほど分かっていることでも、読む側には通じないことがあるのです。それは知識の違いでもあるのですけれど、それ以外に表現の仕方にも原因があると思います。

 まず「誰」に分かってほしいのか、「誰」に問いかけているのか、「どの」「誰の」投稿に対して意見や質問を述べているのか、引用はどこからどこまでなのかなどを明確にしていただければ、だいぶん読みやすいものになると思うのです。

 偉そうなことを言ってすみません。偉そうに言うわりにこの私の文章が読みにくいかもしれません。そうでしたらお詫びします。誰が読んでもわかりやすい表現をお互いに考えましょう!!!

 
ちゅらら 2012/09/16(Sun)22:21:15 編集
» 無題
こんばんは。

高倉教授様

忙しいなか、記事にて私のことを気にかけてくださるコメント、ありがとうございました。
私は、Twitterでのことは全く気にしておりません。誹謗されたとも思っておりません。
ただ、呼ばれただけですので。
こちらのコメント欄を利用してTwitterへの返事を書いたことで高倉教授には無用のご心配をお掛けしたこと、本当に申し訳なく思っております。

皆さまにも無用のご心配をお掛けしました。申し訳ありませんでした。

今回の記事を読みまして、教授の闘う覚悟を感じました。
今回の記事の内容は、教授も断腸の思いであったと存じます。


しかしただひとつ、気になる点があります。

それは、私信の全文公開のことです。
やはり、私信の公開は、お止めになられた方がよいのではないでしょうか。
そのことによって、教授が余計な争い事を抱えてしまわれたり、コメント投稿者との信頼関係が損なわれたり、読み手に誤解を与えて、支援の輪が広がりにくくなってしまうのでは、と危惧しています。

今回のことは、教授が深く悩まれた結果のことだとは思います。
ですが、事情を知らない新たな読者には誤解を与えてしまうと思うのです。

差し出がましく、また身の程を弁えずにこのような発言しましたこと、お許しください。

今後も支援の輪が広がりますようにお祈りしています。


タバサ 2012/09/16(Sun)22:39:15 編集
» みなさま、一息入れてください
久しぶりにここを覗いてみると、荒れてしまって以前質の良い書き込みをなさっている方が何人か去るようなことになっているのを見てここも攪乱されたのか・・と残念に思っています。
私は、学生部時代からs班として層化の庭で真面目に戦ってきて30代で脱会した経緯があります。親族は層化で私たち夫婦だけが脱会したのでいろんな
事を経験してきました。
今、その中で自分たちがこの唯一絶対の正義!と謳う団体と関わることの雑音、悪影響を身に染みて感じております。他のネット上でも良識的なものは駆逐され消滅している中でここは非常に良質だと感心していたので残念です。
これこそ、層化の害毒に惑わされた状況です。

みなさんもう一度、初期の頃の思いに立ち返ってみてください。何を思い、何に配慮し、それぞれのお立場で高倉様のこの場に書き込み始めたかを。
ゴーヤ 2012/09/17(Mon)10:24:04 編集
» 無題
ゴーヤ様
層化の害毒に惑わされた状況というのが分かりません。具体的にお話くださいませんか?
ナッキー 2012/09/17(Mon)12:25:57 編集
» >>ナッキーさん
具体的には書きません。層化に関わりがある人あった人ならそれだけでどんなことがあるかわかるはずです。ここを収束方向に持って行こうと意図する書き込みのみで良いと思います。
ナッキーさんがそうだと言うのではないですが具体的に書き込んだらその上げ足を取り、話を広げて低次元のバトルにしたい邪まな思惑の人間の思うつぼになるからです。
善意は善意を呼び悪意は悪意を呼びより増長させその場を険悪にさせるのみです。
今まで、ここは高倉様を軸とした善意の書き込み場所だった。
ゴーヤ 2012/09/17(Mon)13:09:58 編集
» 少し長くなりますが
 コメント欄の運営管理に関して、新しい方針が定まったこと
を嬉しく感じています。

 しかし、今回のコメント欄の問題意見の中で、
私には、気懸りなコメントがありました。

 そこで、少し長くなりますが、意見を述べさ
せて頂きます。

 さて、高倉教授が、ランボー氏からのメール
を公開されたことについて、タバサ氏が、下記
のようなコメントを投稿されました。

          記

しかしただひとつ、気になる点があります。

それは、私信の全文公開のことです。
やはり、私信の公開は、お止めになられた方がよいのではないでしょうか。
そのことによって、教授が余計な争い事を抱えてしまわれたり、コメント投稿者との信頼関係が損なわれたり、読み手に誤解を与えて、支援の輪が広がりにくくなってしまうのでは、と危惧しています。

今回のことは、教授が深く悩まれた結果のことだとは思います。
ですが、事情を知らない新たな読者には誤解を与えてしまうと思うのです。

差し出がましく、また身の程を弁えずにこのような発言しましたこと、お許しください。

今後も支援の輪が広がりますようにお祈りしています。

タバサ2012/09/16(Sun)22:39:15
以上

 このブログをご覧になっておられる方々は、
タバサ氏のご指摘は、その通りだと感じてお
られる方が多いのではないでしょうか。

 確かに、みだりに私信を公開すべきではあ
りません。タバサ氏のご指摘は、高倉教授の
ことを心配されてのことであることは、その
文面から伝わって参ります。タバサ氏の誠実
なお人柄を感じます。

 このようなご意見をコメント投稿されたタ
バサ氏の勇気と真心に対して、私は心より敬
意を表します。素晴らしい方だと思います。

 その上で、私の意見を述べるならば、今回
の高倉教授の対応は、いわば正当防衛もしく
は緊急避難的な措置として受け止めるべきで
はないかと思います。

 教授は、ランボー氏からのメールを公開す
るに際して、以下のように述べておられます。


       記

「ランボー様からのメールは私信であり、本来は公開すべきものではありません。しかし、メールを要約して紹介すると、「自分の都合の良いように改竄した」と受け取られる可能性があります。そこで、不本意ではありますが、メール全文を掲載させて頂くことにしました。」

「ランボー様に遅ればせながらご返事をと考えておりました。すると、その矢先に、上記のような「これ以上 他人様の夫婦喧嘩にかこつけた、社会悪との戦い劇に、残念ながら、おつきあいする気持ちはすべて失せました。私などが去ろうがなんてことないでしょうが、貴方の臆病と姑息さは忘れません。」とのコメントが投稿されました。」

「上記のランボー様のコメントを拝読し、私の裁判をこのように捉える考え方もあるのかと大変勉強になりました。また、私が「臆病」で「姑息」とのご指摘も頂き、とても良い人生勉強をさせて頂くことができました。このような学びの機会を与えて下さったランボー様に、私は心より感謝致しております。」

以上

 もし、高倉教授の対応を批判されるのであ
れば、タバサ氏ご自身であれば、どのような
対応をなさるかを明記されるべきではないで
しょうか。その点が欠けているのは、まさに
画竜点睛を欠くものではないでしょうか。

 教授は、現在も、ランボー氏のコメント
をそのまま掲載されておられます。しかも、
ランボー氏に対しては感謝の意を表されて
います。

 タバサ氏が、上記のようなコメントを
投稿されるのであれば、自分であれば、
ランボー氏に対して、このように書いた
ということを表明なさるべきではないで
しょうか。

今回のブログで、教授は「他者を批判することは比較的簡単なことです。しかし、コメントを投稿される際には、他者のコメントを批判するという形式ではなく、対案という形式で、ご自身のご見解を述べて頂きますようにお願い申し上げます。」と書かれています。

 そこで、長くなりましたが、以上のような
コメントを投稿しようと考えた次第です。
月光仮面 2012/09/18(Tue)17:56:43 編集
» 無題
ゴーヤ様、私はまだ学会に席を置いてますのよ。
(^o^;)
去られた方にメッセージを送られたのですね。私個人は一円財務様の投稿、それほど気にもなりませんでした。高倉教授に放置している、なにも対応をとらないと言っていた人に、そんなに気にしなくいいのになと思っていたくらいです。 工作員認定されたって痛くも痒くもないですもの。
(^^)v
これからも高倉様を軸として盛り上げていきましょうよ。去られた人はその方が決められたのだから意思を尊重します。投稿禁止の人は永久追放にならないように注意しましょうね。
(*^▽^*)
ナッキー 2012/09/18(Tue)19:57:03 編集
» 無題
タバサさん、月光仮面さんと同様な意見です。

私信を、本人の了解もなしに、公開するのは、ブログの信頼性が損なわれると思います。ましてや、投稿禁止になってしまっては、弁明(したければですが)することもできないでしょう。公開で質問するのも憚れる(高倉氏を思ってのこと)から、メールしたのかもしれません。他に、投稿禁止になった方たちにも、言い分はあるかも知れない。amiさんに至っては、まるでストーカーみたいな印象を与えていますね。少なくとも、REXはそう感じました。果たして、本当に書かれた通りだったのか。本人に説明の機会も与えず、いきなり投稿禁止ですか? 流れ星さんにしてもしかり。高倉氏は、流れ星さんに説明を求めていますね。私も知りたいです。でも、投稿禁止になっているのに、どうやって説明するのですか?メールですか?そして、それを、後日、公開するのですか?

ならば、投稿禁止にするよりも、最初から、投稿してもらったらどうでしょう。教授がお忙しいのは、十分承知していますが、ブログに私信や一方的な見解を載せられて、多くの人の目にさらされている、一時は支援者だった人たちが気の毒でなりません。恐らく、理由があるはずです。REXは、そのうち、自分も同じ目にあわされるんじゃないかと、このブログに関与するのが少々怖くなりました。

そういえば、かなり前ですが、教授は、このブログに創価学会本部からのアクセスが急増していると書いておられました。そんなことも、なるべく書かないで欲しいです。なんだか、投稿者のドメインを、常にチェックしているのを知って、背筋が寒くなりました。

対案:私信や、私信に近いものを、一方的にブログで暴かないこと。できれば、教授とのQ&A的なやり方が望ましい。忙しくても、せめて週に一度は、公開で質問に答えて欲しい。

どうでしょうか。
REX 2012/09/18(Tue)20:15:51 編集
» 訂正です
>、投稿者のドメインを、常にチェックしているのを知って、背筋が寒くなりました。

ではなく、

閲覧者のドメインを、常にチェックしているのを知って、背筋が寒くなりました。

失礼しました。
REX 2012/09/18(Tue)20:29:55 編集
» 無題
まだami氏を庇う人がいるのですねw
彼女は反省どころか自分に非は一切ないとの態度ですよ。高倉さんは優しい。
私なら名誉毀損で法廷に引きずり出しますからw
彼女達が放った言葉は、ただの悪口なんて生易しいもんじゃない。
 暴言ですよ暴言!

 彼女との一連のやり取りは高倉さんが明らかにされるでしょう。
学会員は馬鹿 2012/09/18(Tue)20:48:57 編集
» 学会員は馬鹿さんへ
REXは、教授に、このブログがみんなに支持されるようになるために、案を提供してるのです。タバサさん、月光仮面さんと同じです。ここまで荒れてしまっては、投稿者、ブログ主ともども、過去から学び、新たな出発をしなくてはならないでしょう。あなたのような感情的な投稿は、参考になるとは思えません。
REX 2012/09/18(Tue)21:04:54 編集
» 無題
タバサ氏は善意の疑問提起、それに応えた月光仮面氏のコメントは素晴らしい内容だと賞賛に値しよう。
 ストーカーみたいな印象を与えていますね⇦こんな馬鹿な投稿が荒れる原因だとお気づきになりませんか?
学会員は馬鹿 2012/09/18(Tue)21:25:41 編集
» 学会員は馬鹿さんへ
REXはそう思いません。皆さんが判断すればよいでしょう。あなたのHNもちょっと、品性を欠きますね。どんなに素晴らしいことを言っても、価値を下げてしまいますね。

REXは、これ以上議論しませんし、案を提供しただけで、あとは、教授に判断して頂きましょう。学会員は馬鹿さんと対話する気はありません。

おやすみなさい。
REX 2012/09/18(Tue)21:33:43 編集
» REXさん
相手にしないと荒れはしない。引いたあなたは大人ですね。
お休みなさい
 
学会員は馬鹿 2012/09/18(Tue)21:58:00 編集
» 無題
タバサ氏は善意の疑問提起、それに応えた月光仮面氏のコメントは素晴らしい内容だと賞賛に値しよう。
 ストーカーみたいな印象を与えていますね⇦こんな馬鹿な投稿が荒れる原因だとお気づきになりませんか?
学会員は馬鹿 2012/09/18(Tue)21:58:02 編集
» 無題
こんばんは。

私がした浅慮で愚かな投稿で、いらぬいざこざを引き起こしてしまいました。
申し訳ありません。

月光仮面さんのおっしゃる通り、代案を出さなかった私が悪かったと思っています。

教授が私信のメールを公開されたことで、何か教授が別の訴訟に発展されたり、敵対者から、揚げ足をとられはしないかとそのことだけを心配してしまって、短絡的に投稿してしまいました。

月光仮面様のご指摘で、ハッと気づくことができました。

改めて高倉教授の厳しいお立場を考えると、反論のために私信を公開することもやむを得ないこともございましょう。

法律的にも、事例によりますが、議論や反論のために公開することも仕方ないと判断されることもあるようです。

しかし、一般から見まして、私信のメールを公開されるのは公序良俗という点においても、やはり抵抗がございます。
了承なしの掲載は読み手も抵抗があるでしょう。

記事のなかのその部分だけがクローズアップされて、印象に残ってしまう。
人の心は、そんなことで簡単に動いてしまうものなのではと感じます。

広く支持を募る教授のお立場から、それはやはり得策ではない。

しかし教授のお立場…、一般の読み手の気持ち。どちらも大事ですね。

頭の悪い私には代案というほど立派なものは出てこないのですが、ブログのトップに、私信のメールであっても、教授がこれはとご判断された場合のみ、公開することもあると、事前にお断りを入れられたらいかがでしょう?それを了承した上で、送ってほしいと。

それなら今後メールを送られる方も、公開されることを了承した上で送られるでしょうし、また送られたと一般は判断されるのではないでしょうか。

了承あるなしで読み手の印象は大分変わると思います。

月光仮面様、あれだけ申しておいて、このくらいしか出てきませんで、申し訳ありません。

月光仮面様はどの様な案が良いと思われますか?

REXさん。
Q&A方式、良いですね。
最初から公開ありきですね。全く考えつきませんでした。


学会員は馬鹿さん

私の浅はかな投稿のせいで申し訳ありませんでした。
できれば、学会員は馬鹿さんのご意見も伺えたらと思います。



タバサ 2012/09/18(Tue)23:12:13 編集
» 無題
アンチ創価の最前線のブログがこんな状態になり残念でなりません。

高倉先生の喧嘩両成敗の対応は仕方ないものと理解いたします。
ROMしていて私も一時、高倉先生に不信を抱いたのも事実です。ランボーさん初め多数の方が勘違いをされたのも仕方が無かったと思います。

今回の件が信濃町の工作なのかどうか判りませんが、最初にいざこざを仕掛けた者の名は忘れないでおきましょう。
DENTAL 2012/09/19(Wed)09:09:28 編集
» 重複投稿失礼しました
タバサさん、昨日の私の投稿内容で私信メールの公開を何ら問題にしていないことが分かるかと思います。
 月光仮面氏の解説では不十分ですか?

どこの誰だか分からぬランボー氏なる人物のメール公開が、民法90条、公の秩序善良の風俗に反するとは思えない。
 また、公開することに高倉さんは丁寧な説明をし、また公開メールも、個人の情報も含まれず不利益を被る内容ではなかった。すでに撤退意思を表明した者のメールだから公開する意味もあったのではないでしょうか?
 
学会員は馬鹿 2012/09/19(Wed)22:17:53 編集
» 無題
私も今回のメール公開は致し方ないのかなと思います。ですが、タバサさんの目線は非常に重要で、このブログ運営に必要だと思います。
疑問に思ったことはタバサさんのようにコメントすれば、荒れることもなかったでしょう。 すべての投稿者が納得するブログ運営なんて不可能です。
なるべく高倉先生に負担を掛けずに良識を持って投稿していきましょう。
知盛13号 2012/09/20(Thu)11:00:56 編集
» 無題
ログ(アクセス状況)を確認するのはブログ(Website等の)管理者として当然のことですよ。

当然 誰が同一人物(同一場所)からの投稿か解るので先生はそれを参考にしてのご判断かと思います。

これまでの経緯が熱心な方の自尊心の衝突であれば良いのですが、このブログと「高倉先生の孤立を目的としている動き」もしくわそこに向かっている方向であれば改善しなければなりませんね。

私も反省致しますm(__
ONNAME 2012/09/20(Thu)15:11:25 編集
» 無題
ログ(アクセス状況)を確認するのはブログ(Website等の)管理者として当然のことですよ。

当然 誰が同一人物(同一場所)からの投稿か解るので先生はそれを参考にしてのご判断かと思います。

これまでの経緯が熱心な方の自尊心の衝突であれば良いのですが、このブログと「高倉先生の孤立を目的としている動き」もしくわそこに向かっている方向であれば改善しなければなりませんね。

私も反省致しますm(__
ONNAME 2012/09/20(Thu)15:23:08 編集
» 無題
気にかかったことがありましたので、
初めてコメントさせていただきます元創価学会員です。

それは、下記のランボー様のコメントについてであります。

ランボー様の2012/09/14(Fri)02:23:57の下記のコメント
» ご挨拶
 教授  とうとう私のメールのお返事をくださいませんでしたね。
 それ、が答えだなと判断する他はなさそうです。
 これ以上 他人様の夫婦喧嘩にかこつけた、
社会悪との戦い劇に、残念ながら、おつきあいする気持ちはすべて失せました。  
私などが去ろうがなんてことないでしょうが、

貴方の臆病と姑息さは忘れません。

さようなら。 ランボー                                 

このランボー様の
「貴方の臆病と姑息さは忘れません。」
のコメントについて、

高倉先生は、

また、私が「臆病」で「姑息」とのご指摘も頂き、とても良い人生勉強をさせて頂くことができました。このような学びの機会を与えて下さったランボー様に、私は心より感謝致しております。

と、コメントされていますが、さすが、高倉先生は大人ですね。

ランボー様に、
「私は心より感謝致しております。」

と、感謝の意を述べられています。

普通の人間では、とてもできないコメントです。

私は、ランボー様の
「貴方の臆病と姑息さは忘れません。」
のコメントは、絶対に看過できないコメントであると思いましたが、
皆様はいかがでしょうか。

しかし、絶対に看過できないコメントであるにも関わらず、

このランボー様の高倉先生への「貴方の臆病と姑息さは忘れません。」
のコメントを批判することもせずに、すぐに、
ランボー様にエールを送られた下記の方々の続出

REX様・タバサ様・ami様・アレックス様・ナッキー様・桃太郎さま・ブラゼル様

上記の方々が、ランボー様の
絶対に看過できない高倉先生への「貴方の臆病と姑息さは忘れません。」
との意見を批判することもなく、ランボー様にエールを送くられたことを
元創価学会員は、不思議に思いましたが、他の皆様は、不思議に思わなかったのでしょうか。
元創価学会員 2012/09/20(Thu)16:38:10 編集
» 無題
元創価学会員様
私のコメントがランボー様にエールを送ったこととのこと。
そんなつもりはなかったですけど、どのコメントですか? 看過もなにもランボー様は投稿禁止になりましたし、高倉教授は感謝の言葉をかけられています。
元創価学会様は蒸し返して問題にするのですか?
ナッキー 2012/09/20(Thu)17:53:58 編集
» 無題
ランボー様の私信が公開された後にランボー様へエールを送った人はいないと思うが。
おまけに私信に対してつべこべ言うのはお門違いであろう。先生が受け止めるべきものだ。
先生の「私は心より感謝致しております。」は強烈な皮肉とうけとめることもできる。
改行の仕方がだれかによく似ているのは気のせいか。
ishiba 2012/09/20(Thu)18:19:17 編集
» 無題
>REXは、そのうち、自分も同じ目にあわされるんじゃないかと、このブログに関与するのが少々怖くなりました。

高倉先生のことを、あーだこーだ、あーしろこーしろ
指図しないでくださいませんか。もっと信頼して見守ることはできませんか。

せっかく気持ちよくロムしているのに偉そうにいろいろ言われてるので神経がイライラします。

関与するのがイヤだったら撤退してくださいよ。

高倉先生はお考えがあって物事を決めていらしゃるのだからいいじゃありませんか。

もっと主催している方の気持ちに添ってあげましょうよ。


ブログが荒れ気味にならないように注意してください。







タケトミ 2012/09/20(Thu)18:57:40 編集
» みなさま
もう、いい加減にやめませんか?

私はタケトミさんのコメントに同意します。

ブログ主が寛大なのをいいことに調子に乗りすぎてます。

他人の家に土足で上がりこんだあげく、ちょっとでも自分の気に入らなかったら、いろいろと文句言う・・・・

しかも、家主が不在なのをいいことに、友達に電話をかけ放題・・・

そんな風に見えます。

他人のブログのコメント欄で、ブログ主以外と意志確認をすることだけでもおかしいのに・・・・・

ブログ主のことをつべこべ言う前に、もっとご自分達のやっていることを反省するべきです。

ロム専に戻ります。
麗子 2012/09/20(Thu)19:57:48 編集
» 無題
こんにちは。

皆様、私の身の程知らずな投稿でこの様な流れになってしまい、申し訳ありません。

私の早とちり、取り越し苦労であるなら心から安心するものです。
どうぞお流しくださいませ。

高倉教授様

私は、小学校で読書ボランティアをしています。先日、本を選びに小学校の図書館へ行ってきたのですが、子供たちが集まってきてくれて、「次はこの本を読んで~!」
「次はこの本がいい~!」と、コミカルなものや、感動するもの、科学の本など、それぞれ思う本を持ってきてくれました。
その子たちの顔をみていますと、皆好奇心と生命力に溢れ、ニコニコとキラキラとしています。

どうかこの子達の人生がカルトなどに食われず、その人生を精一杯生きていけますようにと願わずにはいられません。

教授の闘いは、このような未来の芽を守ることにも繋がっていく、そんな闘いなのだと思いました。
何のお力にもなれず、歯がゆいばかりですが、心から応援しております。
お忙しい日々でしょうが、どうぞお体をお大事になさってくださいね。


最後にももさんへ

できるだけ早く説明をされてこの場へ戻ってきてください。
あなた方の活動の経緯は、実は私も楽しみにしていました。

この様なことがなければ、今も活動の続きを読めたのでしょう。残念です。
もも軍団(失礼)は、お母様たちもいらっしゃいますね。
子供たちの人生にカルトが入り込んだその恐怖感と危機感は、経験したものでないと解らないですね。ももさんたちには、その事で未来に対する危機がはっきりと見えたことでしょう。
ももさんたちの活動の原動力は、きっとそのことがあるのだと感じています。
だからこそ、ももさんたちの言葉も強くなるのだと、同じ母として、勝手にですがそう感じています。
この場は闘うあなたたちの投稿を必要としているでしょう。
ですから、できるだけ早く、投稿できるようになさってくださいね。

楽しみにしています。

長くなりました。それでは。



タバサ 2012/09/21(Fri)11:46:18 編集
» 財務について
先日の協議会にて、財務についての注意がありました。
最近、1万円未満の振込が増えてきていますが、1万円未満の振込には、受領書は発行されないので、そのことを財務に申込みされた部員には、伝えてして欲しいとのことでした。
k6B長 まっしー 2012/09/21(Fri)12:44:30 編集
» 無題
高倉先生は、
この「コメントに応えてシリーズ その20(2012/09/15 (Sat)に掲載)」
で、下記のようにコメントされています。

「ランボー」様に関しては、下記のようなメールを送信され、
また、コメントを投稿されました。
 
        記

2012年9月7日金曜日午後7:57

いつもお世話さまになっております。
お体は大丈夫でしょうか。 お忙しい中、お目を汚してすみません。
二つほどお話があり、メールを差し上げました。
ひとつは、ご承知のように、私、ランボーは未だ、義捐金を振り込んでおりません。

その理由ですが、私の性格にも関わりがありますが、
最大の理由は、文字通り誰にも、住所を知られたくないこと。

(ランボー様が、高倉先生に住所を知らせていないことに驚きました。)

そしてもうひとつは、
ここをささえて来た人が「もも氏ら」にバッシングを受けていた時の、
教授の対応にガッカリしてしまったことがあります。
その方とは今も親交があります。私にとっては「公人」としての教授です。

(ランボー様と、今も親交のある方とはどなたでしょうか)

以下省略

上記の「ランボー様の私信メール」公開については、高倉先生は下記のように、
この「コメントに応えてシリーズ その20(2012/09/15 (Sat)に掲載)」
で、コメントされています。

下記は高倉先生のコメント

ランボー様からのメールは私信であり、本来は公開すべきものではありません。しかし、メールを要約して紹介すると、「自分の都合の良いように改竄した」と受け取られる可能性があります。そこで、不本意ではありますが、
メール全文を掲載させて頂くことにしました。

との高倉先生のコメントです。

そして、下記が
「コメントに応えてシリーズ その19」に投稿された
ランボー様の全世界の皆様に公開したコメントです

下記がランボー様の、このブログで2012/09/14(Fri)02:23:57に公開したコメントです。
» ご挨拶
 教授  とうとう私のメールのお返事をくださいませんでしたね。
 それ、が答えだなと判断する他はなさそうです。
 これ以上 他人様の夫婦喧嘩にかこつけた、
社会悪との戦い劇に、残念ながら、おつきあいする気持ちはすべて失せました。  
私などが去ろうがなんてことないでしょうが、

貴方の臆病と姑息さは忘れません。

さようなら。 ランボー                                 

上記が、ランボー様が、このブログで全世界の皆様に公開したコメントです。

ここで、ishiba様に質問しますが、

Ishiba様の2012/09/20(Thu)18:19:17の下記コメントで、

ランボー様の私信が公開された後にランボー様へエールを送った人はいないと思うが。

とのことですが、

私が、述べたのは、ランボー様の2012/09/14(Fri)02:23:57に
このブログで、全世界の皆様に公開した上記コメント後の、
ランボー様へのエールコメントの件です。

何が勘違いをされているのではないですか。

そして、ランボー様の上記2012/09/14(Fri)02:23:57のコメントの、深夜にも関わらず
24分後には、

下記REX様の「ランボー様へのエールコメント」を皮切りに、

REX様・タバサ様・ami様・アレックス様・ナッキー様・桃太郎様・ブラゼル様


「ランボー様へのエールコメント」
が続出したわけであります。

下記は、24分後のREX様の2012/09/14(Fri)02:47:50のコメントです。

» 無題
ランボーさん、かっこいい!映画のラストみたい。
ウィーン警察の刑事犬REXはランボーさんが大好きです。たった今、夜勤から帰宅、ブログチェックして、とてもショックを受けてます。もう、このブログの投稿欄でお目にかかることがないと思うと、REXはとっても寂しいです。
さようなら、ランボーさん・・・・・あなたを決して、忘れません。
REX2012/09/14(Fri)02:47:50

日本には、

飛(と)ぶ鳥(とり)跡を濁さず

との、素晴らしい格言があります。

なぜ、ランボー様が、
高倉先生へ、絶対に看過できない

「貴方の臆病と姑息さは忘れません。」

とのコメントを全世界に公開して、このブログから去って行ったのか、
皆様は、この件をどのように理解されますか。

巨大パワーを有する、極悪の創価学会に、単身で、挑戦している高倉先生を
「臆病」と言い切る人間は、全世界、いや、全宇宙で
ランボー様以外に、いないと思いますが、
皆様いかがでしょうか。
元創価学会員 2012/09/21(Fri)14:52:14 編集
» ≪本質を見失わないように≫
秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる

台風一過、秋風が肌に優しい季節となりました。

高倉教授には日々の喧騒にもかかわらず、裁判闘争の日々誠にご苦労様でございます。

最近、残念なことに教授のブログの荒れように心を痛めております。

もともと、人の心は揺れ動くものです。孤独な時には、自分を無視されると激しく
動揺するも、気分のいいときは他人の苦しみも対岸の火事となるでしょう。

しかし、高倉教授のブログに集った私たちはその原点だけは忘れたくないと思います。
当時は、人類救済の平和団体と自称する某団体の話法に釣り込まれ、その後は気付かぬように宗教ビジネスのツールにされてしまったことに怒りを覚えた日々・・・。

現在の、中国、韓国が日本の領土を侵すに等しい行為が某団体とダブって仕方ないのです。

確かにブログという対話世界はバーチャルなものです。HNだけでその人のパーソナリティーを計り知ることはできません。
故に、ブログ主を超えてのコメンテーター同士の対話には用心が必要と思います。
中にはよく言われる“なりすまし”もいるかも知れません。もちろん“工作員”も。

そういう人たちは気付かぬように対話の流れを誘導します。そして、本来の目的の
“ブログ潰し”を行うのです。

くれぐれもご用心在るべし。
北斗七星 2012/09/21(Fri)19:14:01 編集
» 明日は休日
ナッキーさんは在籍されているとのこと。ある意味その位置がいいと思います。

私は、脱会して組織からは裏切り者、脱落者。
兄弟間では「ケツを割って辞めた臆病人間」と言う前置詞がある為、世間的な話でも肝心な所が違う為まともな会話が成立しません。狭い世間ですので陰でいろいろ噂されたり「辞めた者の不幸」を願う層化ですので関わるのがめんどくさいと言うか厄介な・・・人たちと言うのが本音です。。

高倉先生は層化命!唯一層化のみ正義!目的の為なら手段を選ばず勝利あり!尚且つ財力に物を言わせ勝つ為なら黒でも白するのが広布の為、学会の為とする御用弁護士を引き連れる組織と法廷闘争されているのですからそれは大変な精神状態であり強靭な精神力でおられるお思います。
ここで去った人、荒れた書き込みをされる人はそれが「善意」からであったとしても自分の述べている事は正しくて相手は間違っている!として修羅の生命になってしまった様は将に層化の害毒が染みついてしまった姿であることを自戒すべきです。
層化に懲りた私は、人はもっと謙虚であるべき・・・との気持ちを勉強させてもらいました。
相手の立場に立って考える・・・これは、簡単な事ですが想像力の乏しい人には難しい事です。
今後、書き込みをされる人は高倉先生の、読まれる多くの人たちの状況にご自分を重ね相像力を働かせて書き込んで欲しいと思います。
ゴーヤ 2012/09/21(Fri)20:54:48 編集
» 緊急避難か正当防衛ではないでしょうか。
 高倉教授が、ランボー氏のメールを公開された
ことに関して、私は、正当防衛もしくは緊急避難
的な対応であると捉えるべきであると考えていま
す。

 このような捉え方をする理由を比喩を用いて説
明します。

 皆さん、もし、ご自分が警察官であり、大量の
飲酒をして暴走している大型トラックを目撃され
たら、どのような対応をなさいますか。

 迷走どころか、猛烈なスピードを出して突っ込
んで来る大型トラックに対して、もし、何らかの
対応をしなかったら、その警察官は職務怠慢どこ
ろではありません。

 今回の教授の対応は、暴走しているトラックを
停止させるべく、その車のタイヤに発砲し、タイ
ヤをパンクさせ、暴走行為ができないようにした
ようなものです。

 発砲した警察官は、危険極まりない運転をしてい
る人物を狙って発砲したものではありません。あく
までもタイヤをパンクさせるべく発砲したに過ぎ
ません。

 これがアメリカであれば、警察官は、運転手を
射殺したはずです。

 今回、教授がランボー氏のメールを公開された
ことに懸念を表明された方は、タイヤをパンクさ
せた警察官の措置を批判されているようなもので
はないでしょうか。

 教授が、ランボー氏に対して、感謝の意を表明されておられることについて、「強烈な皮肉と受け止
めることもできる」とコメントされた方もおられま
す。

 このようなコメントは、まさに、コメントを投稿
された方が、大変失礼な表現で恐縮ですが、ご自身の本性を明らかにされたようなものではないでし
ょうか。

 日蓮は、ガンジスの流れを、どのように捉えるか
については、その人物の境涯(心の在り方)によっ
て大きく異なると述べています。

 なお、流れ星氏ともも氏との関係、教授が義捐金
募集されておられることについての「説明責任」に
関しては、このブログとリンクされている「真実と
幻想と創価学会」で、クロ氏が、実に見事なご意見
を述べておられます。

 「義捐金を募っているから説明義務がある。」と
の主張が、全く論拠を欠いている見当違いな主張
であることを明確に論じておられます。

 流れ星氏ともも氏とのやり取りについても、その
責任の所在は流れ星氏にあるということを論理的
に明らかにされておられます。素晴らしい分析で
す。

 クロ氏のコメントは、下記のアドレスでご覧に
なることができます。

http://ullr.no-blog.jp/blog/2012/09/post_86ce.html#comment-39111665

 是非ともご一読なさって下さい。

 では、大変長いコメントとなってしまいま
した。最後までご覧下さり、ありがとうござ
いました。

 教授のご活躍とご健康を心よりお祈り申し
上げます。
月光仮面 2012/09/21(Fri)23:09:51 編集
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HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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