「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
「コメントに応えてシリーズその16」にコメントを投稿された、
流れ星様、もも様、REX様、タバサ様、ami様、ちゅらら様、
ONNAME様、桃太郎様、北斗七星様、アレックス様、ランボー様、
コメントを投稿して頂き、誠にありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。
現在、新たな準備書面の作成に追われています。準備書面の内容は、創価学会池田カルト一派の危険な刃は、単に、私だけに向けられたものではないというものになる予定です。
裁判の進行の関係から、この準備書面の作成を最優先しなければなりません。そのため、コメントを投稿された方々への個別の御礼を申し上げる余裕がありません。ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表の国本勝様から、下記のメールが届きましたので、ご紹介致します。
このメールで紹介された映像を、是非ともご覧になって下さい。私は、国会を取り巻いている方々が歌われている「ふるさと」を聴き、涙が込み上げて参りました。
今、日本社会が変わりつつあります。マスメディアの情報操作に踊らされることなく、真実を見極め、自分自身の責任で行動する国民が増加しつつあります。
私の訴訟代理人である生田暉雄先生は、常々、弱者の武器は情報公開であると言われています。このブログをご覧になられた皆様が、一人でも多くの方々に、この反原発デモの映像と、私の裁判のことをお伝え下さいますように、心よりお願い申し上げます。
なお、国会を包囲するデモの現場で、私を支援されておられる有志の方々が、「白バラ通信」を配布されておられます。本当にありがたいの一語に尽きます。
記
平成24年8月1日
国会議員各位479件、報道各位58件、関係各位118件に配信
送信者、公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表 国本 勝
国民は騙され無い
電気は余っている
原発問題に関わらず、太平洋戦争の時と変わらず、いまだに国は「大本営発の情報発信」を繰り返し、国民を翻弄している。
≪ 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像 ≫
http://www.youtube.com/watchv=Qd3HZHXDx3A&feature=relmfu
≪ 脱原発の鎖が国会包囲?議事堂前に解放区!(2012年7月29日) ≫
http://www.youtube.com/watch?v=SBsCv2ldack
≪ 国会議事堂包囲 ≫
http://www.youtube.com/watchv=D5V7eNABzSY&feature=youtu.be
公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表 国本 勝
事務所&自宅 〒299-5211 千葉県勝浦市松野578
事務所 電話/0470-77-1475 Fax/0470-77-1527
自宅 電話/0470-77-1064 携帯/090-4737-1910
メール/masaru.k@ray.ocn.ne.jp
以上
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
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現在、新たな準備書面の作成に追われています。準備書面の内容は、創価学会池田カルト一派の危険な刃は、単に、私だけに向けられたものではないというものになる予定です。
裁判の進行の関係から、この準備書面の作成を最優先しなければなりません。そのため、コメントを投稿された方々への個別の御礼を申し上げる余裕がありません。ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表の国本勝様から、下記のメールが届きましたので、ご紹介致します。
このメールで紹介された映像を、是非ともご覧になって下さい。私は、国会を取り巻いている方々が歌われている「ふるさと」を聴き、涙が込み上げて参りました。
今、日本社会が変わりつつあります。マスメディアの情報操作に踊らされることなく、真実を見極め、自分自身の責任で行動する国民が増加しつつあります。
私の訴訟代理人である生田暉雄先生は、常々、弱者の武器は情報公開であると言われています。このブログをご覧になられた皆様が、一人でも多くの方々に、この反原発デモの映像と、私の裁判のことをお伝え下さいますように、心よりお願い申し上げます。
なお、国会を包囲するデモの現場で、私を支援されておられる有志の方々が、「白バラ通信」を配布されておられます。本当にありがたいの一語に尽きます。
記
平成24年8月1日
国会議員各位479件、報道各位58件、関係各位118件に配信
送信者、公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表 国本 勝
国民は騙され無い
電気は余っている
原発問題に関わらず、太平洋戦争の時と変わらず、いまだに国は「大本営発の情報発信」を繰り返し、国民を翻弄している。
≪ 9.29脱原発国会大包囲空撮?人が溢れた瞬間映像 ≫
http://www.youtube.com/watchv=Qd3HZHXDx3A&feature=relmfu
≪ 脱原発の鎖が国会包囲?議事堂前に解放区!(2012年7月29日) ≫
http://www.youtube.com/watch?v=SBsCv2ldack
≪ 国会議事堂包囲 ≫
http://www.youtube.com/watchv=D5V7eNABzSY&feature=youtu.be
公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表 国本 勝
事務所&自宅 〒299-5211 千葉県勝浦市松野578
事務所 電話/0470-77-1475 Fax/0470-77-1527
自宅 電話/0470-77-1064 携帯/090-4737-1910
メール/masaru.k@ray.ocn.ne.jp
以上
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
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この記事にコメントする
» 無題
繋がっているのですね~。。なんか嬉しくなりました。。
ツイッターでは、このような動画はバンバン流れていたんです。。
まだ知らない方は(特に創価学会の方。。かな?)このデモが、ほとんどが左系の方々がされていると思っていると思いますが。。
じつは映像をみると、そうではないんですね。。
わたしと旦那も、いつか一緒にデモに行こうねと話しています。。
帰りに、どこかでディナーして、つまりデモ・デートってやつです。。(笑)
べつのところでも書き込んだのですが、先日、山口県の知事選挙が行われました。。
わたしは、エネルギー維新の飯田哲也氏が当選すると、どれだけ日本の国をチェンジすることができるか、おおいに期待していたのですが。。
相変わらず、自民と公明が推す官僚天下りの山本氏が当選してしまいました。
山本氏は、ある情報に拠ると体調を崩し途中入院したのだとか。。
そんなひとでも、創価学会の組織票で当選してしまうのだな~と、相変わらずな事実に、とても失望したところです。
でも、ツイッターでもフェイスブックでも飯田氏は、次のステージに意欲満々に語っています。
彼のことをまったく知らない人は、たまには報道番組を観よう。。
いま、震災のあと。。日本の国に育ち始めた民主主義を創価学会は、見事に潰していくようで残念でなりません。。
創価学会のMCを受けひとたちが、いまも次の選挙に向けて必死になって票を集めるために活動をしています。
彼らの推す候補が、どのようなひとで、どのようなことをやろうとしているのか、一方的に学会幹部の話す言葉を鵜呑みにして。。
自分たちは、日本を良くするために頑張っていると意気揚々と。。
勘違いも甚だしくて涙が出ます。。
あなたたちの推している候補たちは、間違いなく日本の国を闇へと導いているのに。。
目を醒ましてほしい。。そのMC。。。
きっと、みのもんたのワイドショーとかで事実が語られたら、やっとハッとするのかな。。
非常に残念です。。
いま組織では、公明党が消費税増税に賛成したことも、震災復興のために必要。。というような言い訳を幹部が話してて、毎度のことながらコロっと騙されている学会員。。(これはMC中の母から聞いた話。。)
ほんと、なんとかならないものか。。
せめて、ツイッターをされている方、高倉教授のブログを拡散していきましょうよ。。
MC中の方々がハッとされるように。。
いつか、ランボーさんがおっしゃっていましたが、外部の方々は、創価学会のことをいくら語っても、ほとんどは他人事なんですよね。。
創価学会の中にいる方々が目覚めなければ。。。
そう想います。。
そういった意味からも、非活の方々の中からの、このブログへの発信は貴重だと想います。。
ツイッターでは、このような動画はバンバン流れていたんです。。
まだ知らない方は(特に創価学会の方。。かな?)このデモが、ほとんどが左系の方々がされていると思っていると思いますが。。
じつは映像をみると、そうではないんですね。。
わたしと旦那も、いつか一緒にデモに行こうねと話しています。。
帰りに、どこかでディナーして、つまりデモ・デートってやつです。。(笑)
べつのところでも書き込んだのですが、先日、山口県の知事選挙が行われました。。
わたしは、エネルギー維新の飯田哲也氏が当選すると、どれだけ日本の国をチェンジすることができるか、おおいに期待していたのですが。。
相変わらず、自民と公明が推す官僚天下りの山本氏が当選してしまいました。
山本氏は、ある情報に拠ると体調を崩し途中入院したのだとか。。
そんなひとでも、創価学会の組織票で当選してしまうのだな~と、相変わらずな事実に、とても失望したところです。
でも、ツイッターでもフェイスブックでも飯田氏は、次のステージに意欲満々に語っています。
彼のことをまったく知らない人は、たまには報道番組を観よう。。
いま、震災のあと。。日本の国に育ち始めた民主主義を創価学会は、見事に潰していくようで残念でなりません。。
創価学会のMCを受けひとたちが、いまも次の選挙に向けて必死になって票を集めるために活動をしています。
彼らの推す候補が、どのようなひとで、どのようなことをやろうとしているのか、一方的に学会幹部の話す言葉を鵜呑みにして。。
自分たちは、日本を良くするために頑張っていると意気揚々と。。
勘違いも甚だしくて涙が出ます。。
あなたたちの推している候補たちは、間違いなく日本の国を闇へと導いているのに。。
目を醒ましてほしい。。そのMC。。。
きっと、みのもんたのワイドショーとかで事実が語られたら、やっとハッとするのかな。。
非常に残念です。。
いま組織では、公明党が消費税増税に賛成したことも、震災復興のために必要。。というような言い訳を幹部が話してて、毎度のことながらコロっと騙されている学会員。。(これはMC中の母から聞いた話。。)
ほんと、なんとかならないものか。。
せめて、ツイッターをされている方、高倉教授のブログを拡散していきましょうよ。。
MC中の方々がハッとされるように。。
いつか、ランボーさんがおっしゃっていましたが、外部の方々は、創価学会のことをいくら語っても、ほとんどは他人事なんですよね。。
創価学会の中にいる方々が目覚めなければ。。。
そう想います。。
そういった意味からも、非活の方々の中からの、このブログへの発信は貴重だと想います。。
» 掲示板をお借りします
高倉先生の闘いを陰ながら支援いたします。
なお紹介いたしましたブログですが
ユダヤ人強制収容所から生還したフランクルの
「夜と霧」を読み直した人の書評です。考えさせられるものがありました。この中で引用されているくだりは熱心な創価学会員にこそぜひ読んでほしいものです。
「組織のドグマから解放された人が、また別のドグマに依存してしまう危険性」は、いつの時代もあることと思います。
創価から解放されても精神的に自立できない、思考パターンが変わらない・・・という人はこれから激増すると思いますが、重大な問題と考えます。
別の新興カルトに勧誘されてしまっては解放された意味がありませんから。
何かの参考に供して頂ければ幸いです。
(なおこのブログの更新は毎週月曜日です。)
異常な暑さが続いております。
高倉先生ならびに読者の皆様、どうかご自愛ください。
(ついでに、監視している皆さんも!)
なお紹介いたしましたブログですが
ユダヤ人強制収容所から生還したフランクルの
「夜と霧」を読み直した人の書評です。考えさせられるものがありました。この中で引用されているくだりは熱心な創価学会員にこそぜひ読んでほしいものです。
「組織のドグマから解放された人が、また別のドグマに依存してしまう危険性」は、いつの時代もあることと思います。
創価から解放されても精神的に自立できない、思考パターンが変わらない・・・という人はこれから激増すると思いますが、重大な問題と考えます。
別の新興カルトに勧誘されてしまっては解放された意味がありませんから。
何かの参考に供して頂ければ幸いです。
(なおこのブログの更新は毎週月曜日です。)
異常な暑さが続いております。
高倉先生ならびに読者の皆様、どうかご自愛ください。
(ついでに、監視している皆さんも!)
» 無題
>いつか、ランボーさんがおっしゃっていましたが、外部の方々は、創価学会のことをいくら語っても、ほとんどは他人事なんですよね。。
それは、仕方の無い事です。
脱会して長く経過した私でさえ、創価学会とは現に関わりもありませんが、桃太郎さんと同じか?もしくはそれに近い目線で見ているのだと思います。
やはり、重大な社会問題であると言う認識がありますのでこの様にコメントさせて頂いております。
創価学会員を一人でも多く目を覚ます為にもコメントは続けていくつもりです。
追伸
一部修正しました。
創価学会問題とは→創価学会とは
それは、仕方の無い事です。
脱会して長く経過した私でさえ、創価学会とは現に関わりもありませんが、桃太郎さんと同じか?もしくはそれに近い目線で見ているのだと思います。
やはり、重大な社会問題であると言う認識がありますのでこの様にコメントさせて頂いております。
創価学会員を一人でも多く目を覚ます為にもコメントは続けていくつもりです。
追伸
一部修正しました。
創価学会問題とは→創価学会とは
» 「夜と霧」
一読者さんから「夜と霧」の話題が出てきたので―――。
ちゅららも最近この本を読み直した一人です。アマゾンで買って友人にもプレゼントしました。
奇しくもあと35分後、23時から教育テレビで「100分de名著フランクル“夜と霧”」がありますよ。頑張って観ます。
ちゅららも最近この本を読み直した一人です。アマゾンで買って友人にもプレゼントしました。
奇しくもあと35分後、23時から教育テレビで「100分de名著フランクル“夜と霧”」がありますよ。頑張って観ます。
» 無題
一読者さん、ちゅららさん、ご紹介をありがとうございました。
いま観ました。。Eテレ。
とても興味深い内容ですね。
この方のことは、つい最近、やはりBSかなんかで知ったばかりです。
本は読んだことがなかった。。
読みたいです。。
この番組は、全4回とか。。
次週にまたあるようですね。。
即録画しましたよ。。
いま観ました。。Eテレ。
とても興味深い内容ですね。
この方のことは、つい最近、やはりBSかなんかで知ったばかりです。
本は読んだことがなかった。。
読みたいです。。
この番組は、全4回とか。。
次週にまたあるようですね。。
即録画しましたよ。。
» 流星さん
さっそくテレビを観ていただいてありがとう! 彼氏にも紹介したら眠いのをこらえて観たようで。さっき書いた「友人」というのを彼氏と言い直します(#^.^#)。
「夜と霧」はン十年前に読みました。以後折に触れて何度か。誰かにあげてしまったのか私の書庫にはなかったのですが、この春、ちゅららは人生これ以上ない悲しみを経験し、ちょうどその時、義兄の蔵書にそれを見つけ、再読。心に沁みました。死ぬまでに何度かまた手にすると思います。
「夜と霧」はン十年前に読みました。以後折に触れて何度か。誰かにあげてしまったのか私の書庫にはなかったのですが、この春、ちゅららは人生これ以上ない悲しみを経験し、ちょうどその時、義兄の蔵書にそれを見つけ、再読。心に沁みました。死ぬまでに何度かまた手にすると思います。
» 読者さん
どっちが弁護士でクライアントかわからないじゃないかとのご批判、おっしゃることもわかりますが、この裁判は弁護士と高倉さんの共同作業でないととても無理です。それにどんな裁判にでも言えることですが、高倉さんの裁判においてはそれがもっと強く言えます。
» 雑感
争点はどこか。
ブログの方向性 つまり教授にとって望ましいその基本的性格の確認。
今の時点で言える(特筆すべきこと)のは、このブログが教授の身の保全、心の安寧に役立つということ。
これを担保として、我々の「書く意味」に自信を与えたことは喜ばしい。
しかし打席に立つも、三振ばかりでは得点は生まれない。
ファウルでもダメ。 走者を塁に進めなければいけない。
思うに得点圏にランナーはまだいない。(いや、教授だけが一塁にいる。)
ベンチ前で円陣を組んで、気勢をあげていることは確かだが・・・
しかも、ここにコーチもからんでくる。 ここで知りたいのは教授は監督なのか オーナー(フロント)なのかということ。これは課題として残る(私にとってのこと)
現状では、指揮権を発動しまくるほど、教授は時間の余裕がない。 そういうスタンスをとられてはいない。
それならば、選手(入れ替わり、退団もある)おのおのが、「自分は今どうすべきなのか」をサインなしで判断し実行しなければ、このゲームは間違いなく負ける。
状況を読むセンスでもって 勇気を持って有効打をめざすしかなかろう。
思うにここは 全国から選抜されたエリート集団ではない。 ひとりひとりの力量は千差万別である。 私はきっとライトで八番、しかも初老の域にあり、ランニングホームランなぞも望めない。
そうなると作戦だ。
敵を知ることだ。
弱点をあぶり出すこともある。
ももさんたちは、その意味では3、4、5番打者で実績(ヒット)もある。
選球眼もある。
いいところは真似しよう。 彼我の意識を捨てて、まとまろう。
過去のデータに秀でたものはそれを語ろう。
バントだけには自信があるものは、それに徹しよう。
走塁に長けたものは、走ろう。
評論家にだけはなるまい。 予想屋もいらない。
まして賭けに興じて、おのれの欲だけで見物している人をあてにすまい。
今、読んでいるのは、乙骨正生氏の「司法に断罪された創価学会」(かもがわ出版)である。
これは「事実関係」を述べている。
有力な傍証になると思う。
しかしデータだけでは人(学会員や世間)は動かぬ。
人の多くは感情で生きているのだから。
しかも学会員の信心のモチベーションの大きな一つは「自己愛であり、自己実現欲」ではないかと私などは考えている。
あるいは、人生のドラマを一介の名も無き主婦が「演じたがって」いることだ。
ドラマなのだから、波乱万丈でも動じない。
少々の疑心や矛盾なども、人生につきものの事例として飲み込んでしまう。
自己を否定する行為なぞ、誰が安易に選ぶだろう。
学会を否定すること IKD名誉を否定することは、自己と人生と大聖人を否定することと等しいと思っている。
ここにこの問題の難しさがある。
功徳(プラス)を感じなくても、自分を肯定できるのが凡その信仰人の類似点だ。
処女懐胎、復活、再生の矛盾を「信じてしまったひとたち」がキリスト教にたくさんいる。 10億もいる。 歴史の検証と試練に耐えてきた。
論理では攻めきれない。 学会員も然り。
しかし
誰でも、ある日、ふと自省の心根が芽生える瞬間がある。
ご破算で、願いましては。。。の瞬間がある。
その大きなきっかけは、多分、直近ではIKD氏のX
dayであろう。
そういう狭間で教授は教授自らの戦に立っている。
我々もことさらの興味と関心と支援の気持ちでここに来た。
この原点に帰ろう。
このこころざしに帰ろう。
ここの立ち上げ当初からの方々の姿が見えぬ、と「ももさん」は嘆いていた。
入れ替わり立ち代りがブログ(ネット)の宿命だとは思う。
でも私なりにそのお気持ちは察せられる。
野球の試合にサッカーのルールを持ち込むような人(私かもしれない)もいる。
積み上げた実績や共通の理解が、灰塵に帰してしまうことは誰だって嫌だ。
前に進もう。
ひたすら前に進もう。
そういう自省も込めてここまで 実に偉そうに書きました。
ご批判もあえてお聞きします。 でも、前進感のないものごとは、すぐに潰えてしまうことを恐れます。
創価は社会問題です。 そしてここのコメンテーターも一定の社会を構成しています。
自由であるべきネットではあっても、何事も責任の所在に無自覚であっては、なんの価値も意味もないと考えます。
私はほぼ毎日、内外の人間に語って来ました。
前に書いたように、ヘラヘラ笑いながら、「あんたも大変やのー・・」という感じの者も多いです。
でも、心の深い部分に楔(くさび)を打ち込む思いで、語っています。
同志であったはずの後輩などは、見事に二分しました。
それ以来二度と拙宅を訪れなくなった圏幹部もいます。
そんなものはどうでもいいことで、一喜一憂したり、いたずらに嘆いていたって、なにも生まれないらこそ、明日もそれをやり続けるでしょう。
義母もあと一歩。 つくづくMCのすごさを思い知ります。
長々の駄文 誠に申し訳なく、、思います。
読んでくださったかたには 心からお礼を申し上げます。
ランボー
ブログの方向性 つまり教授にとって望ましいその基本的性格の確認。
今の時点で言える(特筆すべきこと)のは、このブログが教授の身の保全、心の安寧に役立つということ。
これを担保として、我々の「書く意味」に自信を与えたことは喜ばしい。
しかし打席に立つも、三振ばかりでは得点は生まれない。
ファウルでもダメ。 走者を塁に進めなければいけない。
思うに得点圏にランナーはまだいない。(いや、教授だけが一塁にいる。)
ベンチ前で円陣を組んで、気勢をあげていることは確かだが・・・
しかも、ここにコーチもからんでくる。 ここで知りたいのは教授は監督なのか オーナー(フロント)なのかということ。これは課題として残る(私にとってのこと)
現状では、指揮権を発動しまくるほど、教授は時間の余裕がない。 そういうスタンスをとられてはいない。
それならば、選手(入れ替わり、退団もある)おのおのが、「自分は今どうすべきなのか」をサインなしで判断し実行しなければ、このゲームは間違いなく負ける。
状況を読むセンスでもって 勇気を持って有効打をめざすしかなかろう。
思うにここは 全国から選抜されたエリート集団ではない。 ひとりひとりの力量は千差万別である。 私はきっとライトで八番、しかも初老の域にあり、ランニングホームランなぞも望めない。
そうなると作戦だ。
敵を知ることだ。
弱点をあぶり出すこともある。
ももさんたちは、その意味では3、4、5番打者で実績(ヒット)もある。
選球眼もある。
いいところは真似しよう。 彼我の意識を捨てて、まとまろう。
過去のデータに秀でたものはそれを語ろう。
バントだけには自信があるものは、それに徹しよう。
走塁に長けたものは、走ろう。
評論家にだけはなるまい。 予想屋もいらない。
まして賭けに興じて、おのれの欲だけで見物している人をあてにすまい。
今、読んでいるのは、乙骨正生氏の「司法に断罪された創価学会」(かもがわ出版)である。
これは「事実関係」を述べている。
有力な傍証になると思う。
しかしデータだけでは人(学会員や世間)は動かぬ。
人の多くは感情で生きているのだから。
しかも学会員の信心のモチベーションの大きな一つは「自己愛であり、自己実現欲」ではないかと私などは考えている。
あるいは、人生のドラマを一介の名も無き主婦が「演じたがって」いることだ。
ドラマなのだから、波乱万丈でも動じない。
少々の疑心や矛盾なども、人生につきものの事例として飲み込んでしまう。
自己を否定する行為なぞ、誰が安易に選ぶだろう。
学会を否定すること IKD名誉を否定することは、自己と人生と大聖人を否定することと等しいと思っている。
ここにこの問題の難しさがある。
功徳(プラス)を感じなくても、自分を肯定できるのが凡その信仰人の類似点だ。
処女懐胎、復活、再生の矛盾を「信じてしまったひとたち」がキリスト教にたくさんいる。 10億もいる。 歴史の検証と試練に耐えてきた。
論理では攻めきれない。 学会員も然り。
しかし
誰でも、ある日、ふと自省の心根が芽生える瞬間がある。
ご破算で、願いましては。。。の瞬間がある。
その大きなきっかけは、多分、直近ではIKD氏のX
dayであろう。
そういう狭間で教授は教授自らの戦に立っている。
我々もことさらの興味と関心と支援の気持ちでここに来た。
この原点に帰ろう。
このこころざしに帰ろう。
ここの立ち上げ当初からの方々の姿が見えぬ、と「ももさん」は嘆いていた。
入れ替わり立ち代りがブログ(ネット)の宿命だとは思う。
でも私なりにそのお気持ちは察せられる。
野球の試合にサッカーのルールを持ち込むような人(私かもしれない)もいる。
積み上げた実績や共通の理解が、灰塵に帰してしまうことは誰だって嫌だ。
前に進もう。
ひたすら前に進もう。
そういう自省も込めてここまで 実に偉そうに書きました。
ご批判もあえてお聞きします。 でも、前進感のないものごとは、すぐに潰えてしまうことを恐れます。
創価は社会問題です。 そしてここのコメンテーターも一定の社会を構成しています。
自由であるべきネットではあっても、何事も責任の所在に無自覚であっては、なんの価値も意味もないと考えます。
私はほぼ毎日、内外の人間に語って来ました。
前に書いたように、ヘラヘラ笑いながら、「あんたも大変やのー・・」という感じの者も多いです。
でも、心の深い部分に楔(くさび)を打ち込む思いで、語っています。
同志であったはずの後輩などは、見事に二分しました。
それ以来二度と拙宅を訪れなくなった圏幹部もいます。
そんなものはどうでもいいことで、一喜一憂したり、いたずらに嘆いていたって、なにも生まれないらこそ、明日もそれをやり続けるでしょう。
義母もあと一歩。 つくづくMCのすごさを思い知ります。
長々の駄文 誠に申し訳なく、、思います。
読んでくださったかたには 心からお礼を申し上げます。
ランボー
» 無題
ランボー様
先の分析、情熱溢れるコメントを読ませていただきました。
私は、高倉教授の力になれる行動やコメントができないかと日々模索しています。
しかし、現実に私ができていることといえば義捐金参加のみでしょう。
I K D 氏の言葉しか心に響かない人間に対して、どう向き合ったらよいのか悩み傷つきながらの毎日にも疲れてきました。
作戦立て直しです。
突出して、ずば抜けて実践されているももさんたちは、私のようなさまよっている者のお尻をこれでもか!と叩いてくれます。
大切な人だから、この信心に縁してほしい。
大切な人だから、この信心と組織のおかしさに気づいてほしい。
そんな相反する感情に共通する部分は、大切な人を守りたいという気持ちですね。
高倉教授のブログも その一点で、個の連帯が生まれ、大きな議論のうねりが四方八方に広がることを願います。
勉強になります。ありがとうございます。
図書館にいこう
先の分析、情熱溢れるコメントを読ませていただきました。
私は、高倉教授の力になれる行動やコメントができないかと日々模索しています。
しかし、現実に私ができていることといえば義捐金参加のみでしょう。
I K D 氏の言葉しか心に響かない人間に対して、どう向き合ったらよいのか悩み傷つきながらの毎日にも疲れてきました。
作戦立て直しです。
突出して、ずば抜けて実践されているももさんたちは、私のようなさまよっている者のお尻をこれでもか!と叩いてくれます。
大切な人だから、この信心に縁してほしい。
大切な人だから、この信心と組織のおかしさに気づいてほしい。
そんな相反する感情に共通する部分は、大切な人を守りたいという気持ちですね。
高倉教授のブログも その一点で、個の連帯が生まれ、大きな議論のうねりが四方八方に広がることを願います。
勉強になります。ありがとうございます。
図書館にいこう
» 共感します
>人の多くは感情で生きているのだから。
そうですね。
ランボーさんのおっしゃる事が理解出来ます。
それでも、語り続けるしかないですね。
関係の無い話で申し訳ありませんが、私は、今 癌にかかっている親類の人にベンズアルテヒド療法を薦め語りかけています。
そうですね。
ランボーさんのおっしゃる事が理解出来ます。
それでも、語り続けるしかないですね。
関係の無い話で申し訳ありませんが、私は、今 癌にかかっている親類の人にベンズアルテヒド療法を薦め語りかけています。
» 図書館にいこう・さん
ありがとうございます
敵を知り、効果的な攻撃策を模索し、出来ることを選び抜いて、実践する。
そういう観点からすれば、「敵はこんなに悪い奴だ! そうだそうだ!」と騒いでるだけでは、靴の上から足の裏を掻いているようなものでしょう。
まだるっこしいでしょう。
そういう思いは私にも分かります。
安全な場所にいて、いろいろ言うだけでは、観客の心理と同様かもしれません。
それも解っているつもりです。
悔しいけれども、私もそのあたりでウロウロしている・・。
しかし、「真実」が見えていれば、 つまり何が悪で、何が不幸の正体か、が分かっていることと、そうでないことの違いは実に大きいです。
創価という とてつもない「体制」を相手に戦うなんてことは、ものすごく至難な戦さです。
ならば、市民が目覚める他はない。
中東諸国の一連の革命はそのように始まりました。 ネットという武器が思いのほかの連帯を産みました。
パンドラの箱の 邪悪な、まがまがしいものが吹き出して世界に散らばっていった、その最後の最後に、その底で震えながら残っていたもの。
それが「希望」でした。
それが救いであり、大逆転の決め手・・
あとは持続への情熱と、他人事にしない、強固な「当事者意識」を保ち続けていきたい。
そう思っています。
バントでも、見事に決めればランナーは進塁できる。
ベンチからの励ましがあれば、勇気も持てる。
私もここで、モチベーションを維持するためにも、しつこく投稿をしています。 いつかどれかが、悩んでいる会員さんの目にとまることを願っています。
弓の矢を懲りずに放ち続けていけば、いつかは的に当たることもありますから。
図書館へいこう・さんは、教授にその「矢」を提供し続けていらっしゃいます。
素晴らしいことですね。
敵を知り、効果的な攻撃策を模索し、出来ることを選び抜いて、実践する。
そういう観点からすれば、「敵はこんなに悪い奴だ! そうだそうだ!」と騒いでるだけでは、靴の上から足の裏を掻いているようなものでしょう。
まだるっこしいでしょう。
そういう思いは私にも分かります。
安全な場所にいて、いろいろ言うだけでは、観客の心理と同様かもしれません。
それも解っているつもりです。
悔しいけれども、私もそのあたりでウロウロしている・・。
しかし、「真実」が見えていれば、 つまり何が悪で、何が不幸の正体か、が分かっていることと、そうでないことの違いは実に大きいです。
創価という とてつもない「体制」を相手に戦うなんてことは、ものすごく至難な戦さです。
ならば、市民が目覚める他はない。
中東諸国の一連の革命はそのように始まりました。 ネットという武器が思いのほかの連帯を産みました。
パンドラの箱の 邪悪な、まがまがしいものが吹き出して世界に散らばっていった、その最後の最後に、その底で震えながら残っていたもの。
それが「希望」でした。
それが救いであり、大逆転の決め手・・
あとは持続への情熱と、他人事にしない、強固な「当事者意識」を保ち続けていきたい。
そう思っています。
バントでも、見事に決めればランナーは進塁できる。
ベンチからの励ましがあれば、勇気も持てる。
私もここで、モチベーションを維持するためにも、しつこく投稿をしています。 いつかどれかが、悩んでいる会員さんの目にとまることを願っています。
弓の矢を懲りずに放ち続けていけば、いつかは的に当たることもありますから。
図書館へいこう・さんは、教授にその「矢」を提供し続けていらっしゃいます。
素晴らしいことですね。
» アレックスさん
いつも、ありがとうございます。
常に健筆を奮っておられることに感服しています。
ご親戚の方 ご心配ですね。
少し調べてみました。
『癌遺伝子はすべての正常細胞の核内遺伝子に潜んでいます。通常、ヒストンなどの蛋白質により強い抑制を受け静かにしているが、何らかの原因で抑制が除かれると、癌遺伝子が活動し始め、発癌すると考えられている。
チロシン・キナーゼが発癌プロセスを進行させる。
ベンズアルデヒドもベンゼン核にアルデヒド基がつく構造を持っており、チロシンと似た構造であるため、酵素の基質受容体がチロシンと誤認してベンズアルデヒドを受容するので、本来の基質であるチロシンが基質受容体に付着できなくなり、酵素活性が低下し、ひいては発癌プロセスが低下する。
これがベンズアルデヒドの癌特効薬としての作用メカニズムです。』
抗がん剤の投与。放射線療法、と、効果があるのかないのか判然としない療法が一般的ですが、保険適用外のそれなどは 庶民には高額すぎて、涙を飲んで諦める他がない。 叔父も白血病で57歳で他界しました。 妻の父母もそれぞれのガンで亡くなりました。
この本も発売されていますね。
智慧は無限に湧いてくるものですし、こういう治療法を提示しているこの学者さんだっていらっしゃるのですが、利害や様々な思惑でそれらが日の目を見ない。 利権がらみの政治と同様に、技術や費用以外のところで物事が決められていき、壁となる。 なんとも腹の立つことが多すぎますね。
ガンを勘違いさせ、収縮に向かわせる、という発想は素晴らしいですね。
生のアーモンド・・ 素人には思いもよらない発見ですね。
なんの効能も発揮しない、ニセご本尊にすがるより、現実的です。
ご親戚の方のご快復をお祈りしています。
明日は我が身。 日本人の2人に一人が「ガン死」なのですから。
常に健筆を奮っておられることに感服しています。
ご親戚の方 ご心配ですね。
少し調べてみました。
『癌遺伝子はすべての正常細胞の核内遺伝子に潜んでいます。通常、ヒストンなどの蛋白質により強い抑制を受け静かにしているが、何らかの原因で抑制が除かれると、癌遺伝子が活動し始め、発癌すると考えられている。
チロシン・キナーゼが発癌プロセスを進行させる。
ベンズアルデヒドもベンゼン核にアルデヒド基がつく構造を持っており、チロシンと似た構造であるため、酵素の基質受容体がチロシンと誤認してベンズアルデヒドを受容するので、本来の基質であるチロシンが基質受容体に付着できなくなり、酵素活性が低下し、ひいては発癌プロセスが低下する。
これがベンズアルデヒドの癌特効薬としての作用メカニズムです。』
抗がん剤の投与。放射線療法、と、効果があるのかないのか判然としない療法が一般的ですが、保険適用外のそれなどは 庶民には高額すぎて、涙を飲んで諦める他がない。 叔父も白血病で57歳で他界しました。 妻の父母もそれぞれのガンで亡くなりました。
この本も発売されていますね。
智慧は無限に湧いてくるものですし、こういう治療法を提示しているこの学者さんだっていらっしゃるのですが、利害や様々な思惑でそれらが日の目を見ない。 利権がらみの政治と同様に、技術や費用以外のところで物事が決められていき、壁となる。 なんとも腹の立つことが多すぎますね。
ガンを勘違いさせ、収縮に向かわせる、という発想は素晴らしいですね。
生のアーモンド・・ 素人には思いもよらない発見ですね。
なんの効能も発揮しない、ニセご本尊にすがるより、現実的です。
ご親戚の方のご快復をお祈りしています。
明日は我が身。 日本人の2人に一人が「ガン死」なのですから。
» タバサさん
ありがとうございます。
私の場合 レベル云々という代物ではありません。
言霊と文字霊の話題もありましたが、要は「思い」の強さでしょう。
一念に億劫の心労を尽くせば、本来、無作の三身
念念に起こるなり
と仰せのように、一所懸命にやるだけでしょうね。
学会でおそわった御書の一節を基として、学会の悪を倒し 騙され続けた会員さんを救う手助けをしたい。
なんとも皮肉な巡り合わせです。(苦笑)
ところで貴女のHN「タバサ」・・は昔のドラマ
「奥さまは魔女」の「サマンサとダーリン」の愛娘ちゃんの名前を思い出しました。
ちっちゃい彼女も魔法が使えましたね^^
鼻をピコピコさせて、やっちゃってください!
(^^)
私の場合 レベル云々という代物ではありません。
言霊と文字霊の話題もありましたが、要は「思い」の強さでしょう。
一念に億劫の心労を尽くせば、本来、無作の三身
念念に起こるなり
と仰せのように、一所懸命にやるだけでしょうね。
学会でおそわった御書の一節を基として、学会の悪を倒し 騙され続けた会員さんを救う手助けをしたい。
なんとも皮肉な巡り合わせです。(苦笑)
ところで貴女のHN「タバサ」・・は昔のドラマ
「奥さまは魔女」の「サマンサとダーリン」の愛娘ちゃんの名前を思い出しました。
ちっちゃい彼女も魔法が使えましたね^^
鼻をピコピコさせて、やっちゃってください!
(^^)
» でも、デモ。国家内国家。でも、もも。
毎週金曜日恒例のデモに参加した方、
もしくは、とりあえず行ってみた方ならば、
現場の雰囲気が報道されているものとは全く違う事に気付いてしまっています。
某右翼系ブログで云われている様な、
「60年安保を懐かしむ同窓会」的な
雰囲気は全く無い事に。
中心は「若者たち」「学生たち」そして、
子を持つ普通のお母さんたちです。
ほとんど報道されませんが、
子連れのお母さんたちが一同に集結している箇所があります。常に500~1000人規模で。
いくつかある主催者団体が、お母さんたちと子供たちの身の安全を図る為に、首相官邸からは少し離れた場所に集結するようにツイッター等で拡散しています。現場に来た子連れのお母さんたちを、その場所に誘導しているのも「若者たち」と「学生たち」です。一昔前の団体組織色を前面に出した抗議活動ならば、オルグ化する為に女性や子供を利用し、事が起これば身の危険に晒されるような場所に
「人間の盾」として立たせたはずです。しかし、
今の若者と学生を中心とした主催者は絶対にそんなことはやりません。自分たちが官邸前に陣取り、
シュプレヒコールの波を起こします。
でも、デモ、抗議活動がゆえに参加している方たちが、群集心理で「箍」が外れ、暴徒化する可能性も秘めています。それを期待しているのではと、勘ぐってしまう位に、警視庁の腕章をした方たちが
ほぼ、5メートル間隔でカメラを配置して抗議行動の参加者の様子を撮影しています。
あのように「煽って」暴徒化させ、抗議活動の取り締まり強化へ繋がる規制事実を作ろうとしているとの意見もあります。国家権力側の人間は体制維持の為には、手段を選びませんから。
車の上から「歩道を通行する方の邪魔になるから、立ち止まらず進みなさい」とマイクで叫ぶ
婦人警官が「馬鹿やろー、誰に向かって云ってんだぁ~納税者に対して失礼だろぉ~敬語を使え、敬語を」と、初老の男性に怒鳴られたとたんに、
「通行の邪魔になりますから、どうか、立ち止まらずに、ゆっくりとお進みください」と言い換えた時には、周囲の方たちから拍手喝采が起きていました。とても胸のすく思いでした。
宝島社「池田大作と暴力団」の中で
創価学会は、国家内国家であると云われています。
日本国と云う国家の中に「創価学会」と言う国家が存在しているだとの考え方に非常に共感しました。
創価学会と云う「国家」を守るためには権力を握り
行使し国家を堅持、維持する為の手段を講じる。
至極、当然のことです。
でも、ももは、すかさず、こう云います。
「ふざけるなよ、奴隷の如く、酷使される民の上に
成り立つ国家(創価学会)など、あってたまるかよ」
このレジスタンスは、
「自立」した「市民(国民)」が
声を上げ、立ち上がり、行動する事が大前提です。
もも
もしくは、とりあえず行ってみた方ならば、
現場の雰囲気が報道されているものとは全く違う事に気付いてしまっています。
某右翼系ブログで云われている様な、
「60年安保を懐かしむ同窓会」的な
雰囲気は全く無い事に。
中心は「若者たち」「学生たち」そして、
子を持つ普通のお母さんたちです。
ほとんど報道されませんが、
子連れのお母さんたちが一同に集結している箇所があります。常に500~1000人規模で。
いくつかある主催者団体が、お母さんたちと子供たちの身の安全を図る為に、首相官邸からは少し離れた場所に集結するようにツイッター等で拡散しています。現場に来た子連れのお母さんたちを、その場所に誘導しているのも「若者たち」と「学生たち」です。一昔前の団体組織色を前面に出した抗議活動ならば、オルグ化する為に女性や子供を利用し、事が起これば身の危険に晒されるような場所に
「人間の盾」として立たせたはずです。しかし、
今の若者と学生を中心とした主催者は絶対にそんなことはやりません。自分たちが官邸前に陣取り、
シュプレヒコールの波を起こします。
でも、デモ、抗議活動がゆえに参加している方たちが、群集心理で「箍」が外れ、暴徒化する可能性も秘めています。それを期待しているのではと、勘ぐってしまう位に、警視庁の腕章をした方たちが
ほぼ、5メートル間隔でカメラを配置して抗議行動の参加者の様子を撮影しています。
あのように「煽って」暴徒化させ、抗議活動の取り締まり強化へ繋がる規制事実を作ろうとしているとの意見もあります。国家権力側の人間は体制維持の為には、手段を選びませんから。
車の上から「歩道を通行する方の邪魔になるから、立ち止まらず進みなさい」とマイクで叫ぶ
婦人警官が「馬鹿やろー、誰に向かって云ってんだぁ~納税者に対して失礼だろぉ~敬語を使え、敬語を」と、初老の男性に怒鳴られたとたんに、
「通行の邪魔になりますから、どうか、立ち止まらずに、ゆっくりとお進みください」と言い換えた時には、周囲の方たちから拍手喝采が起きていました。とても胸のすく思いでした。
宝島社「池田大作と暴力団」の中で
創価学会は、国家内国家であると云われています。
日本国と云う国家の中に「創価学会」と言う国家が存在しているだとの考え方に非常に共感しました。
創価学会と云う「国家」を守るためには権力を握り
行使し国家を堅持、維持する為の手段を講じる。
至極、当然のことです。
でも、ももは、すかさず、こう云います。
「ふざけるなよ、奴隷の如く、酷使される民の上に
成り立つ国家(創価学会)など、あってたまるかよ」
このレジスタンスは、
「自立」した「市民(国民)」が
声を上げ、立ち上がり、行動する事が大前提です。
もも
» ホントに「偽」だと思います
>ニセゴホンゾンというよりむしろニセアホンゾン
ラカンさんのコメント
そのとうりだと思います。
創価学会が「これこそが正しいんだ!」と組織に流し、一つ数千円で会員たちに売った「ゴホンゾン」
宗門から破門され、その時点で単なる信徒の集まりに過ぎないのに「御本尊」というモノを組織で流して、さも当たり前のように会員に買わせる。
何処でどう作成されたのか・・・もちろん一切言わない。
冷静に見れば、おかしなことばかりです。
創価学会はわざと宗門が縁を切るような働きかけをして、宗門を敵対する想定だったのかもしれません。
日蓮を利用した「創価独立国」を目指していたのかもしれません。
会員を騙して、いつも金ばかり取るなよ!!
「奥様は魔女」
いやホント、創価MCの女は「魔女」です。
人間の言葉や世の中の道理が理解できません。
まさに「魔女」です。
「奥様は魔女」
当時はサマンサ、今は例えばカネコ(←身近の魔女の名前を入れてネ)
そしてこの言葉の伝わらない「創価の魔女」
ウチにもいます。
15年間、指一本触れてない魔女・・私は人間なので触れれない。
しかし、いいところもあるのです。
感謝する部分もあるのです。
しかし、創価のMC魔女なのです。
生活上、大変に困るのです。
MCされた当人は相変わらずでして。。。。
今や「奥様は魔女」じゃなく「奥様はマジ!!」なのです。
どなたかに「魔女狩り」をお願いしたいものです。
ラカンさんのコメント
そのとうりだと思います。
創価学会が「これこそが正しいんだ!」と組織に流し、一つ数千円で会員たちに売った「ゴホンゾン」
宗門から破門され、その時点で単なる信徒の集まりに過ぎないのに「御本尊」というモノを組織で流して、さも当たり前のように会員に買わせる。
何処でどう作成されたのか・・・もちろん一切言わない。
冷静に見れば、おかしなことばかりです。
創価学会はわざと宗門が縁を切るような働きかけをして、宗門を敵対する想定だったのかもしれません。
日蓮を利用した「創価独立国」を目指していたのかもしれません。
会員を騙して、いつも金ばかり取るなよ!!
「奥様は魔女」
いやホント、創価MCの女は「魔女」です。
人間の言葉や世の中の道理が理解できません。
まさに「魔女」です。
「奥様は魔女」
当時はサマンサ、今は例えばカネコ(←身近の魔女の名前を入れてネ)
そしてこの言葉の伝わらない「創価の魔女」
ウチにもいます。
15年間、指一本触れてない魔女・・私は人間なので触れれない。
しかし、いいところもあるのです。
感謝する部分もあるのです。
しかし、創価のMC魔女なのです。
生活上、大変に困るのです。
MCされた当人は相変わらずでして。。。。
今や「奥様は魔女」じゃなく「奥様はマジ!!」なのです。
どなたかに「魔女狩り」をお願いしたいものです。
» ランボーさん
コメント有難うございます。
理解出来ている事に大変驚いています。
そうですね。癌になった親類の方は学会員ではないので治療法についてはあれこれ迷われているご様子から、本を読んでも理解されているのか?怪しいもので、まるで学会員のMCにだぶって見えます。
もしかしたらと言う事で、こちらで処方箋なしにビオトーワとパラヒドロキシベンズアルデヒドを入手し、先にビオトーワを送り服用する様に伝えました。
パラヒドロキシベンズアルデヒドの水溶液を作るべく、色々な道具を用意しているところです。
作成のための計算は終えて、後は注文した道具類の到着を待っている所です。
これらベンズアルデヒド療法は保険外になりますが、それほど高価ではなくむしろ安価な方です。
庶民でも手が届く値段ですが、利権がらみの政治と同様に色々な壁が存在している様です。
癌になってしまった原因として生活習慣(特に食生活)を改めずに、ビオトーワやパラヒドロキシベンズアルデヒドによりがんが治癒したとしても根本的な解決にはならないのかも知れません。
癌になる様な生活習慣等の改善がおろそかになるのではと言う事も懸念しています。
ですから、これを機会に食生活を改めるとか?マクロビオティックを参考して、白米を玄米に変える、あるいは、白米に玄米を何割か混ぜるとか?植物の良い所をどんどん取り入れる必要があると考えています。
このベンズアルデヒド療法を発明したのは、もとは東風睦之博士なのです。
東風睦之博士は、クリスチャンでしたので旧約聖書の記述に興味を抱いてヒントを得たそうです。
旧約聖書の「列王の書下」を読んでいて、ヒゼキア(ユダヤの王)が死の床につき、神に祈り、病める腫物の上に「干しいちじくのかたまりをのでよ」という教えによってよみがえり、その後15年生き長らえた、とあったのにハッとしたそうです。
死ぬほどの腫物なら癌に違いないと言う事で、その癌にイチジクが効くと言う事をこの聖書は示しているのではないかという事で、イチジクの実をしぼった液をネズミに注射するなどの実験をくり返し、有効であるという確信を得て、イチジク溶液から抽出した揮発油成分をがん患者に注射する治療を続け、一定の効果をおさめたそうです。
そこで理化学研究所と共同で、その有効な物質は何かと研究、その正体の一つがベンズアルデヒドであることを突きとめた様です。
私は、他のブログにて旧約聖書は単なる宗教書ではないと言う事をコメントしましたが、同時に異星人と地球人との関係などの真理も隠されています。
このベンズアルデヒドの中でも、特にパラヒドロキシベンズアルデヒドが優れていています。
パラヒドロキシベンズアルデヒドの水溶液が完成したら後に送るつもりですが、その価値が分かるのかなあ?と言う心配もあります。
ちょうど学会員にMCの事を話しても豚に真珠、猫に小判の如く聞かないのと同じ様に、それに似た様な懸念もあります。
久しぶりに長文のコメントになりました。(笑)
理解出来ている事に大変驚いています。
そうですね。癌になった親類の方は学会員ではないので治療法についてはあれこれ迷われているご様子から、本を読んでも理解されているのか?怪しいもので、まるで学会員のMCにだぶって見えます。
もしかしたらと言う事で、こちらで処方箋なしにビオトーワとパラヒドロキシベンズアルデヒドを入手し、先にビオトーワを送り服用する様に伝えました。
パラヒドロキシベンズアルデヒドの水溶液を作るべく、色々な道具を用意しているところです。
作成のための計算は終えて、後は注文した道具類の到着を待っている所です。
これらベンズアルデヒド療法は保険外になりますが、それほど高価ではなくむしろ安価な方です。
庶民でも手が届く値段ですが、利権がらみの政治と同様に色々な壁が存在している様です。
癌になってしまった原因として生活習慣(特に食生活)を改めずに、ビオトーワやパラヒドロキシベンズアルデヒドによりがんが治癒したとしても根本的な解決にはならないのかも知れません。
癌になる様な生活習慣等の改善がおろそかになるのではと言う事も懸念しています。
ですから、これを機会に食生活を改めるとか?マクロビオティックを参考して、白米を玄米に変える、あるいは、白米に玄米を何割か混ぜるとか?植物の良い所をどんどん取り入れる必要があると考えています。
このベンズアルデヒド療法を発明したのは、もとは東風睦之博士なのです。
東風睦之博士は、クリスチャンでしたので旧約聖書の記述に興味を抱いてヒントを得たそうです。
旧約聖書の「列王の書下」を読んでいて、ヒゼキア(ユダヤの王)が死の床につき、神に祈り、病める腫物の上に「干しいちじくのかたまりをのでよ」という教えによってよみがえり、その後15年生き長らえた、とあったのにハッとしたそうです。
死ぬほどの腫物なら癌に違いないと言う事で、その癌にイチジクが効くと言う事をこの聖書は示しているのではないかという事で、イチジクの実をしぼった液をネズミに注射するなどの実験をくり返し、有効であるという確信を得て、イチジク溶液から抽出した揮発油成分をがん患者に注射する治療を続け、一定の効果をおさめたそうです。
そこで理化学研究所と共同で、その有効な物質は何かと研究、その正体の一つがベンズアルデヒドであることを突きとめた様です。
私は、他のブログにて旧約聖書は単なる宗教書ではないと言う事をコメントしましたが、同時に異星人と地球人との関係などの真理も隠されています。
このベンズアルデヒドの中でも、特にパラヒドロキシベンズアルデヒドが優れていています。
パラヒドロキシベンズアルデヒドの水溶液が完成したら後に送るつもりですが、その価値が分かるのかなあ?と言う心配もあります。
ちょうど学会員にMCの事を話しても豚に真珠、猫に小判の如く聞かないのと同じ様に、それに似た様な懸念もあります。
久しぶりに長文のコメントになりました。(笑)
» IKDセンセイの教養
ももさんのコメントに「国家内国家(=創価)のことがありました。
若かりし日にIKD氏の言葉 「創価王国をつくろう。 。。いや、創価共和国でもいい」
というのがありました。
今にして思えば、一体この人の本音はどうなってるんだろう」と気づくべきだった。
「IKDは教学をさぼりにさぼってきた」とは、故・石田次男さんの弁。
センセイは数多くの著書を「自分の名前で」残していますが、自分でもどれに何が書いてあるか分からない、という証言もある如く、ことごとくが「代作モノ」であるはずです。
アンチ本といわれる書物には、よく使われる「池田代作」・・・
原島さんの本にも、彼自身もかなりの代作原稿を書いてきた、との論述もありました。
「提言」もどこかの国や大学での講演原稿も、往復書簡も、老いた晩年のトィンビー対談も、そして当然「人間革命(あくまで小説と冠してあります)」もです。
あれほどの超人的なスケジュールが事実だとすれば、そのさなかであれほどの量と質のある筆記が可能な人間は、あまり他に例をみません。
ま、早い話、本・幹などでのIKD氏のオリジナル発言を聞けば、その実際の力量がどの程度のものかは、すぐ判るものです。
主題に戻りますが、王国とは、君主(王様、など)をいただく国家体制。
共和国はその対義語ですから、国民が国家を保有します。
瑣末なことを言うようですが、こんなところに、その実態が窺えると思うのです。
自らを「国王」と称したいからこそ、最初に出た「創価王国」が本音で、慌てて、言い直したか、あるいはよくわかってなかった、かの、どちらかでしょう。
婦人部の純朴な方々(刷り込まれた魔女性アリ)は騙せても、壮年は気づきます。 でも、それを「なかったこと」にしてきたワケで、イケイケの時代には、そんなものだったのでしょうし、まさにIKD名誉の偉大さの前では、問題視する者なぞほんの少数だったと感じます。
これが「空気」でしたから・・
「かつて(おそらく会長就任直後。S35年ころ)インタヴューに答えて、「私は日本の柱であり、精神科医の、いや 精神界の王者であり、、云々」と豪語されてたのですから、当時から「覇道」を歩んできたのでしょうね。
言うまでもなく、創価には民主主義はありません。 元・自民の幹事長 加藤紘一さんがいみじくも言いましたが、「この民主主義の時代に宗教(政党)は馴染まない」とあるように、ボトムアップの慣例はないし、むしろ「声」は封殺されてきた歴史です。 宗教に民主主義が必要か、というとそれはまた別の論議になりますが、私は、それは「全体主義」になるしかないし、事実そうなってきた、と言いたい。
そういう資質を持つ指導者が君臨し、この国を支配する目論見は実に危険だと考えます。
それも「気づかぬうちに」、、
そこにあるのは「愚民思想」です。
民百姓(差別語ですね)は「おろか」であればあるほど良いのです。
私は支配されるのは、うちの奥さんだけでもう十分です。
(KANさん 聞いてます?(^^;
コメント傑作でした(笑))
国家内国家・・ あながちオーバーでもなんでもなく、オウムが真似したくても出来なかった、この会の存在を批判できなくなってしまった、大手マスコミ、ジャーナリズムもいずれ手のひらを返したように、「Xday後」は攻撃を開始するでしょうが、今の今は、アテにはなりません。
うなるほどの「金」の力ですね。
単純な創価の今後の見分け方として、
正木理事長(池田家大事!)が次期会長になれば、王国路線が続く。
谷川FKが担えば、池田家の支配は終わり、是非はともかく「新・創価学会路線」だろうと考えています。
どっちも嫌ですが。。
総資産10兆円といえば、どこかの小国家並みです。
キャッシュフローが1~2兆円という説も。
相変わらず調子こいて、夜の夜中に書きました。
難民化問題は今、いろいろ考え中です。
ラカンさん
ニホンゴって面白いですね! 私は「誤ホンゾン」が好きですが。(笑)
アレックスさん
本当に心配なさってるご様子が伝わってきます。
医学的な素養がないものですから、ネットで調べただけですが、本は注文しました。
というか「図書館に発注」です。
大兄のご心配が解消されますように念じていきます。 あとは言霊の勝負かもしれませんね。
では、おやすみなさい。
若かりし日にIKD氏の言葉 「創価王国をつくろう。 。。いや、創価共和国でもいい」
というのがありました。
今にして思えば、一体この人の本音はどうなってるんだろう」と気づくべきだった。
「IKDは教学をさぼりにさぼってきた」とは、故・石田次男さんの弁。
センセイは数多くの著書を「自分の名前で」残していますが、自分でもどれに何が書いてあるか分からない、という証言もある如く、ことごとくが「代作モノ」であるはずです。
アンチ本といわれる書物には、よく使われる「池田代作」・・・
原島さんの本にも、彼自身もかなりの代作原稿を書いてきた、との論述もありました。
「提言」もどこかの国や大学での講演原稿も、往復書簡も、老いた晩年のトィンビー対談も、そして当然「人間革命(あくまで小説と冠してあります)」もです。
あれほどの超人的なスケジュールが事実だとすれば、そのさなかであれほどの量と質のある筆記が可能な人間は、あまり他に例をみません。
ま、早い話、本・幹などでのIKD氏のオリジナル発言を聞けば、その実際の力量がどの程度のものかは、すぐ判るものです。
主題に戻りますが、王国とは、君主(王様、など)をいただく国家体制。
共和国はその対義語ですから、国民が国家を保有します。
瑣末なことを言うようですが、こんなところに、その実態が窺えると思うのです。
自らを「国王」と称したいからこそ、最初に出た「創価王国」が本音で、慌てて、言い直したか、あるいはよくわかってなかった、かの、どちらかでしょう。
婦人部の純朴な方々(刷り込まれた魔女性アリ)は騙せても、壮年は気づきます。 でも、それを「なかったこと」にしてきたワケで、イケイケの時代には、そんなものだったのでしょうし、まさにIKD名誉の偉大さの前では、問題視する者なぞほんの少数だったと感じます。
これが「空気」でしたから・・
「かつて(おそらく会長就任直後。S35年ころ)インタヴューに答えて、「私は日本の柱であり、精神科医の、いや 精神界の王者であり、、云々」と豪語されてたのですから、当時から「覇道」を歩んできたのでしょうね。
言うまでもなく、創価には民主主義はありません。 元・自民の幹事長 加藤紘一さんがいみじくも言いましたが、「この民主主義の時代に宗教(政党)は馴染まない」とあるように、ボトムアップの慣例はないし、むしろ「声」は封殺されてきた歴史です。 宗教に民主主義が必要か、というとそれはまた別の論議になりますが、私は、それは「全体主義」になるしかないし、事実そうなってきた、と言いたい。
そういう資質を持つ指導者が君臨し、この国を支配する目論見は実に危険だと考えます。
それも「気づかぬうちに」、、
そこにあるのは「愚民思想」です。
民百姓(差別語ですね)は「おろか」であればあるほど良いのです。
私は支配されるのは、うちの奥さんだけでもう十分です。
(KANさん 聞いてます?(^^;
コメント傑作でした(笑))
国家内国家・・ あながちオーバーでもなんでもなく、オウムが真似したくても出来なかった、この会の存在を批判できなくなってしまった、大手マスコミ、ジャーナリズムもいずれ手のひらを返したように、「Xday後」は攻撃を開始するでしょうが、今の今は、アテにはなりません。
うなるほどの「金」の力ですね。
単純な創価の今後の見分け方として、
正木理事長(池田家大事!)が次期会長になれば、王国路線が続く。
谷川FKが担えば、池田家の支配は終わり、是非はともかく「新・創価学会路線」だろうと考えています。
どっちも嫌ですが。。
総資産10兆円といえば、どこかの小国家並みです。
キャッシュフローが1~2兆円という説も。
相変わらず調子こいて、夜の夜中に書きました。
難民化問題は今、いろいろ考え中です。
ラカンさん
ニホンゴって面白いですね! 私は「誤ホンゾン」が好きですが。(笑)
アレックスさん
本当に心配なさってるご様子が伝わってきます。
医学的な素養がないものですから、ネットで調べただけですが、本は注文しました。
というか「図書館に発注」です。
大兄のご心配が解消されますように念じていきます。 あとは言霊の勝負かもしれませんね。
では、おやすみなさい。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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