「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
暑い日々が続いておりますが、皆さま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。おかげさまで、私は元気にしておりますのでご安心下さい。
今回は、拉致未遂と殺人予告についての準備書面をご紹介致します。この準備書面に登場するA弁護士は、私の大恩人です。もし、A弁護士のアドバイスに従っていなかったら、私の命はなかったのではないかと感じています。
記
平成23年(ワ)第413号、第29303号、第31387号
損害賠償請求事件
準 備 書面 (16)
原 告 髙 倉 良 一
被 告 原 田 稔
外5名
平成24年7月23日
原告訴訟代理人
弁護士 生 田 暉 雄
東 京 地 方 裁 判 所 御 中
被告準備書面(2)(平成24年5月31日付)に対する各論的反論―その2
― 拉致未遂・殺人予告について ―
記
第1、拉致の未遂は、本来、情況証拠からしか判断できないこと
1、本件新宿における拉致の未遂は、原告が待合せ場所に行かなかったことから未遂に終わった。
そもそも、拉致を企てた創価学会が、拉致を企てました、未遂でした、などと自白するはずがない。
拉致の企ての有無、未遂の有無については、情況証拠による判断しか決め手は無いのである。
2、拉致未遂の情況証拠
⑴ 本件原告に対する呼出しの不明瞭性
① 平成20年2月24日新宿の京王プラザホテル1057号室 で創価学会による原告に対する本件査問が実施された。
② しかし、この査問は、創価学会による「信心指導」「信仰指導」といった、創価学会として正式の呼出しではなく、創価学会幹部で原告が日ごろから創価学会について種々のことに相談をしている和田による個人的な呼出しであった。
その呼出しも、原告の妻のことについてということで、全く個人的な事情に関することであった。
原告としては、場所も、査問の担当者も、査問であることさえ、事前に知らされず、妻に関する事だということで騙されて新宿に出向いたのである。
⑵ 査問のための呼出しとしても不合理であること
① 査問自体、査問の体をなしておらず、まして「信仰指導」といった宗教的色彩は全く無かったこと。
このような査問の実体は準備書面⒂(平成24年7月20日付)で詳論した通りである。
⑶ 創価学会幹部の和田公雄の言動から、創価学会による原告の拉致の計画は明らかであること
① 和田公雄は、元創価学会インターナショナル(SGI)海外相談部長であり、原告が付き合い出した、現在から7~8年前は、シナノ企画(新宿区左門町、映像ソフト企画・制作・販売、1969年6月設立〈「池田大作と暴力団」宝島社刊、99頁〉)の開発部長であるが、創価学会員の創価学会に対する不満の聞き取り役等をして、創価学会のいわゆる「ガス抜き」の役割を果たしている者である。
② 問題は、この和田において「ガス抜き」程度ではだめで、根本的な処置が必要であると判断された場合の創価学会の対応である。
創価学会員において、自殺か他殺か不明の事件、創価学会員あるいは創価学会の批判者の行方不明等、創価学会をめぐる闇の世界に関連する事件のほとんどすべてについて、和田公雄が関与しているということである。
③ 原告も、本件拉致未遂の発生までは、和田公雄に全幅の信頼をいだき、創価学会に関連することについては、すべて和田公雄に相談していた。
④ 本件査問の前日である平成20年2月23日に、原告は、和田から妻に関することの相談ということで新宿に査問の呼出しを受け、その前日である23日の夕方、書店で待合わせをする連絡を受けた。
いわゆる虫の知らせというべきか、たまたま原告は、この書店での待合わせに応じるべきかどうかについて、知り合いのA弁護士に相談をした。
ところが、A弁護士は、何か不測の事態があるような気がするので、待合わせには応じてはならない、と強く反対した。
Aの反対があまりに強かったことから、原告は本番である24日には応じるが、前日の和田公雄申出の待合わせを無断ですっぽかして、応じなかった。
⑤ 本件査問の全容を反訳した甲第34号証の番号1ないし5について、
和田公雄は、前日に新宿の紀伊國屋書店で原告と待合わせしていた事実及び原告が行かなかった事実が明らかであることの発言をしている。
和田は、前日、原告に、待ち合わせ場所に着いた、との連絡をメールで原告に行っていた。そして、原告が待ち合わせ場所に現れないので、「帰ります」とのメールを送っていた。
⑥ 和田は、新宿での平成20年2月24日の査問終了後に、 原告に、前日の待ち合わせ場所には、創価学会本部の職員が10数名集まっていたと話している。
そして、原告が待ち合わせ場所に姿を見せなかったので、金城会(池田氏のボディーガードで、創価学会の中で最強の特殊部隊)のメンバーによって拉致されたのではないかと心配していた、と告げている。
この和田の発言からは、以下の3つのことが明らかである。
1つは、和田は、待ち合わせ場所に多数の創価学会員が集結していたにもかかわらず、原告に対して、待ち合わせ場所に来ることを中止するように連絡していないことである。
1つは、和田が待ち合わせを中止する連絡を原告に行わなかったことは、和田自身も原告を拉致する計画に加担していた可能性が高いことである。
1つは、和田は、和田と原告との待ち合わせ場所を事前に本部に知らせていることである。
和田と原告が事前に打ち合わせをすることを確認しようとしていたのであれば、10数名の学会員を動員する必要はないはずである。
和田の発言から、原告を拉致する計画が存在していたことは確実であると思われる。
4、以上のように、原告は、原告の間一髪の機転において、拉致を免れたことが明らかである。
原告は和田公雄の手引きで創価学会によって拉致されることが明らかであったのである。
そして、当夜の呼出しも和田からの個人的なメールであり、拉致が既遂になり、その後の重大な事態が発生していたとしても、それらの事情は全く明らかにされることなく終わっていたと思われる。
国立大学香川大学教授の災難のマスコミの報道がされて終わりということであろうか。
第2、殺人予告
1、創価学会は、創価学会に対する不満者のガス抜き係である和田公雄の原告に対するガス抜きが不十分であるとして、平成20年2月11日、創価学会において和田公雄を査問した。
2、和田公雄はガス抜き係として、原告との信頼関係維持のため、自己の状況も原告に伝えて、原告の信頼を得ることに努め、自己に対する査問も原告に伝えた。
その際、創価学会の伝言を伝えるメッセンジャーとしての役割も果たした。
和田は、自身の受けた査問状況の原告への報告の際、「高松の創価学会員が髙倉を殺すと言っている」と伝えた。
このことは、創価学会からの伝言であるだけでなく、さらに裏があることに注意しなければならない。
池田会長のお膝元ではない高松においてさえ、日記に関連して髙倉を殺すと憤っているということである。
池田のお膝元の本部においては、それ以上の怒りが存在することを、和田は暗に原告に報告しているということである。
3、本件査問の全容を反訳した甲第34号証の番号16で、和田はエレベーターの中で、「優秀な人間を殺したくない」と発言している。
さらに、和田は「殺したくない」と述べた直後に、番号20で、「幸せになってください」と原告に告げている。
このような和田の対応は、原告の身辺にいかに危険が迫っているかといことを示し、さらに、脅しをかけたということである。
これは単なる和田の主観の問題としてではなく、創価学会としての意思を、被告池田、原田、和田、田村らの共謀の上の伝言をしているということである。
4、和田が、原告の査問が開始される直前に、原告にこのようなことを告げたのは、被告山本と相談した上でのものであると考えられる。
被告山本による原告の査問は、その全ては録音されていたことは間違いない。
それは、後述のように、被告山本が「創価学会による脅迫」という原告の甲第34号証の番号425の発言を、立ち上がって制止したことからも明らかである。
被告山本は、和田に対して原告を「殺したくない」と述べることを命じ、被告山本自身の発言は記録に残らないようにと画策したのである。
和田は、自身の創価学会内部での立場を守るために、被告山本の指示に応じたのである。和田は「誰もいないからね」と原告と和田しかいない状況を確認した上で発言したのである。
第3、結論
創価学会は単純な組織ではない。本件訴訟においては、何よりも、複雑な任務を帯びた和田公雄の役割を理解しなければならない。
和田公雄の任務とは、表向きは、創価学会員の中で創価学会のやり方に不満を持つ者の相談係、そしていわゆるガス抜き係である。
しかし、それ以上に、ガス抜きでは処理出来ない会員等に対する窮極の処置係でもある。
この窮極の処置の内容については、創価学会に対する黒いウワサが絶えないのである。
窮極の処置係であることから、創価学会では和田を極度に信頼し、池田等幹部の非行も和田には知らせている。和田は池田等幹部の非行を創価学会の不満者に適当にアレンジして語ることで、不満者の信頼を得るという循環関係にある。
原告も、本件拉致未遂の発覚までは、和田を本当に信頼していた。
しかし、本件拉致未遂により、和田の創価学会における役割を理解することが出来た。
そして、本件拉致未遂により、被告池田、被告創価学会に対する本訴の提起に踏み切ったのである。
このような和田の役割、和田を通じて創価学会の意思を原告に伝達した内容を理解せずには、本件創価学会の不法行為を理解することは出来ないのである。
本件拉致未遂については、現実に未遂に終わっていることから、和田は、原告との信頼関係の回復のため、自己の役割を除いて真実を吐露しているのである。
拉致の未遂については、和田の発言から、創価学会において原告の拉致計画があったことは確かである。
また殺人予告等についても、創価学会は和田を通じて予告していることである。
原告は殺人予告の通告を受けて、以後、万全の警戒をし、何かあれば犯人は創価学会であることが容易に解る体勢を取った日常生活をしている。
しかし、この日常生活における経済的、肉体的、精神的負担は相当なものである。
以上
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
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今回は、拉致未遂と殺人予告についての準備書面をご紹介致します。この準備書面に登場するA弁護士は、私の大恩人です。もし、A弁護士のアドバイスに従っていなかったら、私の命はなかったのではないかと感じています。
記
平成23年(ワ)第413号、第29303号、第31387号
損害賠償請求事件
準 備 書面 (16)
原 告 髙 倉 良 一
被 告 原 田 稔
外5名
平成24年7月23日
原告訴訟代理人
弁護士 生 田 暉 雄
東 京 地 方 裁 判 所 御 中
被告準備書面(2)(平成24年5月31日付)に対する各論的反論―その2
― 拉致未遂・殺人予告について ―
記
第1、拉致の未遂は、本来、情況証拠からしか判断できないこと
1、本件新宿における拉致の未遂は、原告が待合せ場所に行かなかったことから未遂に終わった。
そもそも、拉致を企てた創価学会が、拉致を企てました、未遂でした、などと自白するはずがない。
拉致の企ての有無、未遂の有無については、情況証拠による判断しか決め手は無いのである。
2、拉致未遂の情況証拠
⑴ 本件原告に対する呼出しの不明瞭性
① 平成20年2月24日新宿の京王プラザホテル1057号室 で創価学会による原告に対する本件査問が実施された。
② しかし、この査問は、創価学会による「信心指導」「信仰指導」といった、創価学会として正式の呼出しではなく、創価学会幹部で原告が日ごろから創価学会について種々のことに相談をしている和田による個人的な呼出しであった。
その呼出しも、原告の妻のことについてということで、全く個人的な事情に関することであった。
原告としては、場所も、査問の担当者も、査問であることさえ、事前に知らされず、妻に関する事だということで騙されて新宿に出向いたのである。
⑵ 査問のための呼出しとしても不合理であること
① 査問自体、査問の体をなしておらず、まして「信仰指導」といった宗教的色彩は全く無かったこと。
このような査問の実体は準備書面⒂(平成24年7月20日付)で詳論した通りである。
⑶ 創価学会幹部の和田公雄の言動から、創価学会による原告の拉致の計画は明らかであること
① 和田公雄は、元創価学会インターナショナル(SGI)海外相談部長であり、原告が付き合い出した、現在から7~8年前は、シナノ企画(新宿区左門町、映像ソフト企画・制作・販売、1969年6月設立〈「池田大作と暴力団」宝島社刊、99頁〉)の開発部長であるが、創価学会員の創価学会に対する不満の聞き取り役等をして、創価学会のいわゆる「ガス抜き」の役割を果たしている者である。
② 問題は、この和田において「ガス抜き」程度ではだめで、根本的な処置が必要であると判断された場合の創価学会の対応である。
創価学会員において、自殺か他殺か不明の事件、創価学会員あるいは創価学会の批判者の行方不明等、創価学会をめぐる闇の世界に関連する事件のほとんどすべてについて、和田公雄が関与しているということである。
③ 原告も、本件拉致未遂の発生までは、和田公雄に全幅の信頼をいだき、創価学会に関連することについては、すべて和田公雄に相談していた。
④ 本件査問の前日である平成20年2月23日に、原告は、和田から妻に関することの相談ということで新宿に査問の呼出しを受け、その前日である23日の夕方、書店で待合わせをする連絡を受けた。
いわゆる虫の知らせというべきか、たまたま原告は、この書店での待合わせに応じるべきかどうかについて、知り合いのA弁護士に相談をした。
ところが、A弁護士は、何か不測の事態があるような気がするので、待合わせには応じてはならない、と強く反対した。
Aの反対があまりに強かったことから、原告は本番である24日には応じるが、前日の和田公雄申出の待合わせを無断ですっぽかして、応じなかった。
⑤ 本件査問の全容を反訳した甲第34号証の番号1ないし5について、
和田公雄は、前日に新宿の紀伊國屋書店で原告と待合わせしていた事実及び原告が行かなかった事実が明らかであることの発言をしている。
和田は、前日、原告に、待ち合わせ場所に着いた、との連絡をメールで原告に行っていた。そして、原告が待ち合わせ場所に現れないので、「帰ります」とのメールを送っていた。
⑥ 和田は、新宿での平成20年2月24日の査問終了後に、 原告に、前日の待ち合わせ場所には、創価学会本部の職員が10数名集まっていたと話している。
そして、原告が待ち合わせ場所に姿を見せなかったので、金城会(池田氏のボディーガードで、創価学会の中で最強の特殊部隊)のメンバーによって拉致されたのではないかと心配していた、と告げている。
この和田の発言からは、以下の3つのことが明らかである。
1つは、和田は、待ち合わせ場所に多数の創価学会員が集結していたにもかかわらず、原告に対して、待ち合わせ場所に来ることを中止するように連絡していないことである。
1つは、和田が待ち合わせを中止する連絡を原告に行わなかったことは、和田自身も原告を拉致する計画に加担していた可能性が高いことである。
1つは、和田は、和田と原告との待ち合わせ場所を事前に本部に知らせていることである。
和田と原告が事前に打ち合わせをすることを確認しようとしていたのであれば、10数名の学会員を動員する必要はないはずである。
和田の発言から、原告を拉致する計画が存在していたことは確実であると思われる。
4、以上のように、原告は、原告の間一髪の機転において、拉致を免れたことが明らかである。
原告は和田公雄の手引きで創価学会によって拉致されることが明らかであったのである。
そして、当夜の呼出しも和田からの個人的なメールであり、拉致が既遂になり、その後の重大な事態が発生していたとしても、それらの事情は全く明らかにされることなく終わっていたと思われる。
国立大学香川大学教授の災難のマスコミの報道がされて終わりということであろうか。
第2、殺人予告
1、創価学会は、創価学会に対する不満者のガス抜き係である和田公雄の原告に対するガス抜きが不十分であるとして、平成20年2月11日、創価学会において和田公雄を査問した。
2、和田公雄はガス抜き係として、原告との信頼関係維持のため、自己の状況も原告に伝えて、原告の信頼を得ることに努め、自己に対する査問も原告に伝えた。
その際、創価学会の伝言を伝えるメッセンジャーとしての役割も果たした。
和田は、自身の受けた査問状況の原告への報告の際、「高松の創価学会員が髙倉を殺すと言っている」と伝えた。
このことは、創価学会からの伝言であるだけでなく、さらに裏があることに注意しなければならない。
池田会長のお膝元ではない高松においてさえ、日記に関連して髙倉を殺すと憤っているということである。
池田のお膝元の本部においては、それ以上の怒りが存在することを、和田は暗に原告に報告しているということである。
3、本件査問の全容を反訳した甲第34号証の番号16で、和田はエレベーターの中で、「優秀な人間を殺したくない」と発言している。
さらに、和田は「殺したくない」と述べた直後に、番号20で、「幸せになってください」と原告に告げている。
このような和田の対応は、原告の身辺にいかに危険が迫っているかといことを示し、さらに、脅しをかけたということである。
これは単なる和田の主観の問題としてではなく、創価学会としての意思を、被告池田、原田、和田、田村らの共謀の上の伝言をしているということである。
4、和田が、原告の査問が開始される直前に、原告にこのようなことを告げたのは、被告山本と相談した上でのものであると考えられる。
被告山本による原告の査問は、その全ては録音されていたことは間違いない。
それは、後述のように、被告山本が「創価学会による脅迫」という原告の甲第34号証の番号425の発言を、立ち上がって制止したことからも明らかである。
被告山本は、和田に対して原告を「殺したくない」と述べることを命じ、被告山本自身の発言は記録に残らないようにと画策したのである。
和田は、自身の創価学会内部での立場を守るために、被告山本の指示に応じたのである。和田は「誰もいないからね」と原告と和田しかいない状況を確認した上で発言したのである。
第3、結論
創価学会は単純な組織ではない。本件訴訟においては、何よりも、複雑な任務を帯びた和田公雄の役割を理解しなければならない。
和田公雄の任務とは、表向きは、創価学会員の中で創価学会のやり方に不満を持つ者の相談係、そしていわゆるガス抜き係である。
しかし、それ以上に、ガス抜きでは処理出来ない会員等に対する窮極の処置係でもある。
この窮極の処置の内容については、創価学会に対する黒いウワサが絶えないのである。
窮極の処置係であることから、創価学会では和田を極度に信頼し、池田等幹部の非行も和田には知らせている。和田は池田等幹部の非行を創価学会の不満者に適当にアレンジして語ることで、不満者の信頼を得るという循環関係にある。
原告も、本件拉致未遂の発覚までは、和田を本当に信頼していた。
しかし、本件拉致未遂により、和田の創価学会における役割を理解することが出来た。
そして、本件拉致未遂により、被告池田、被告創価学会に対する本訴の提起に踏み切ったのである。
このような和田の役割、和田を通じて創価学会の意思を原告に伝達した内容を理解せずには、本件創価学会の不法行為を理解することは出来ないのである。
本件拉致未遂については、現実に未遂に終わっていることから、和田は、原告との信頼関係の回復のため、自己の役割を除いて真実を吐露しているのである。
拉致の未遂については、和田の発言から、創価学会において原告の拉致計画があったことは確かである。
また殺人予告等についても、創価学会は和田を通じて予告していることである。
原告は殺人予告の通告を受けて、以後、万全の警戒をし、何かあれば犯人は創価学会であることが容易に解る体勢を取った日常生活をしている。
しかし、この日常生活における経済的、肉体的、精神的負担は相当なものである。
以上
現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
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» もはや
平和、文化、教育などと云う
曖昧なフレーズで世間を騙す事は、
もう、出来ないでしょう。
数少ない人間を、短い間は騙せるが、
数多くの人間を、長い間は騙せない。
私らごときの仲間でさえ、下記の言葉が延々と羅列した「手紙」を自宅ポストに投函されています。
「夜道に気を付けろよ」
「子供の通学路、知っているぞ」
警察は「脅迫文」にはならないと云い、
弁護士は「脅迫文」になると云う。
この手紙が届いた頃は、まだ良かった。
その後の展開は酷かった。
「車両」「バイク」による
あからさまな「煽り行為」が続いた。
ハイビームライトでの「パッシング」
歩行中、進行方向前方から、
急発進した車両、バイクが
ぶつかる直前まで猛スピードで接近し
寸でのタイミングで避ける等々が、
当たり前の光景になっていた時期があった。
地元警察に相談しても「門前払い」の状況が続いた。それでも諦めず、挫けず、警察に訴え続けた。
一年を経過した頃、「思い」が通じた。
それまで記録していた車種・車番、色、運転者の特徴等を教えて欲しいと警察が言い出した。
ストーカー被害の訴えが生かされず「殺人事件」に
発展した報道が頻繁にされた時期と重なった。
事態は急変した。
警察の指導により、今後その様な車両や不審者が現れたら「即」110番通報して下さいと言い出した。
その通りに実行した。時間に余裕がある時は
警察官が現地に来るまで待機して、状況を説明した。半年もすると見慣れた車両と運転手が現れるので、とても好都合だった。手帳の記録に基づき
「以前、◎月◎日にも通報した同じ車両です」と
云うケースが増えた。この頃になると「顔なじみ」になるくらい人物も特定されつつあった。
「数に物を言わせても限界がある」事を学んだ。
「奴らの」動静には一定のパターンがある事に
気付いてしまった。
見えないからこそ「恐怖」なのだ。
見えて(気付いて)しまったら、
「何も恐れる事は無い」
「お勤めご苦労様」と頭(こうべ)を垂れるだけだ。
「もも(ら)」も、常に「状況証拠」を
積み上げている。記録と写真、場合によっては録音録画もしている。
お前らがやっている事は既に、地元警察は把握済みだ。刑事での立証(立件)が出来るはずがないと、
「高をくくっている」ならば、継続されるがいい。
私たちは、絶対に負けはしない!
文責「もも」
追伸
高倉様、今回のコメントは細心の注意を払ったつもりですが、何らかの懸念が生じるのならば、
遠慮なく「非公開」として下さい。
お任せいたします。
おまけ
図書館にいこうさんへ
ももです。
お久しぶりです。
色々ありましたが、ベクトルは一致しています。
共々に、頑張りましょう。
おまけのおまけ
「愉快さん」、
お元気ですか?
華麗なる女性騎士団「もも(ら)」は
「愉快さん」の復活を渇望しています。
曖昧なフレーズで世間を騙す事は、
もう、出来ないでしょう。
数少ない人間を、短い間は騙せるが、
数多くの人間を、長い間は騙せない。
私らごときの仲間でさえ、下記の言葉が延々と羅列した「手紙」を自宅ポストに投函されています。
「夜道に気を付けろよ」
「子供の通学路、知っているぞ」
警察は「脅迫文」にはならないと云い、
弁護士は「脅迫文」になると云う。
この手紙が届いた頃は、まだ良かった。
その後の展開は酷かった。
「車両」「バイク」による
あからさまな「煽り行為」が続いた。
ハイビームライトでの「パッシング」
歩行中、進行方向前方から、
急発進した車両、バイクが
ぶつかる直前まで猛スピードで接近し
寸でのタイミングで避ける等々が、
当たり前の光景になっていた時期があった。
地元警察に相談しても「門前払い」の状況が続いた。それでも諦めず、挫けず、警察に訴え続けた。
一年を経過した頃、「思い」が通じた。
それまで記録していた車種・車番、色、運転者の特徴等を教えて欲しいと警察が言い出した。
ストーカー被害の訴えが生かされず「殺人事件」に
発展した報道が頻繁にされた時期と重なった。
事態は急変した。
警察の指導により、今後その様な車両や不審者が現れたら「即」110番通報して下さいと言い出した。
その通りに実行した。時間に余裕がある時は
警察官が現地に来るまで待機して、状況を説明した。半年もすると見慣れた車両と運転手が現れるので、とても好都合だった。手帳の記録に基づき
「以前、◎月◎日にも通報した同じ車両です」と
云うケースが増えた。この頃になると「顔なじみ」になるくらい人物も特定されつつあった。
「数に物を言わせても限界がある」事を学んだ。
「奴らの」動静には一定のパターンがある事に
気付いてしまった。
見えないからこそ「恐怖」なのだ。
見えて(気付いて)しまったら、
「何も恐れる事は無い」
「お勤めご苦労様」と頭(こうべ)を垂れるだけだ。
「もも(ら)」も、常に「状況証拠」を
積み上げている。記録と写真、場合によっては録音録画もしている。
お前らがやっている事は既に、地元警察は把握済みだ。刑事での立証(立件)が出来るはずがないと、
「高をくくっている」ならば、継続されるがいい。
私たちは、絶対に負けはしない!
文責「もも」
追伸
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遠慮なく「非公開」として下さい。
お任せいたします。
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ももです。
お久しぶりです。
色々ありましたが、ベクトルは一致しています。
共々に、頑張りましょう。
おまけのおまけ
「愉快さん」、
お元気ですか?
華麗なる女性騎士団「もも(ら)」は
「愉快さん」の復活を渇望しています。
» 変化への挑戦
高倉様から紹介がありました、宝島社「池田大作と暴力団」を読み終えました。
どのPARTのどのテーマについても興味深い記事でした。まだ、購入されていない方はぜひとも読んでみて下さい。980円で安いものです。
この本は恐らく、図書館には入らないと思われます。
書店に山積みされていたものが数日でどんどん売れてなくなっています。
内部の方でも、初めて目にする記事もあったのではないかと思われます。
一日も早く、その他の文献、書籍、ネット・ブログ等々に目を広げられて、宗教問題だけでなく、社会問題、政治問題、経済問題等へ視野を広げられ、正義にかなった見識を深められることを切に希望するものです。
そして、日蓮仏法から遠く離れてしまった、仏教とはとても言えない状況の創価学会に縛られ抑圧されることなく、一時も早く自由な身になつて頂き、広い世界の澄んだ空気を一杯吸って、幸せを体感して頂きたいと思います。
福運が逃げるとか、仏罰に見舞われるなど、現代では、子供でも笑い飛ばすようなことに縛られることはやめにしましょう。
学会を脱会して以前より元気になられ、生き生きと生活されておられる方が、私の近所にもいくらでも居られます。
多くの知り合いの方にこの「白バラ通信」を紹介してあげて下さい。
最近、このブログへ来られた外部の方へお話しさせて頂きます。
この「白バラ通信」にお出で下さり、誠にありがとうございます。ここでの記事やコメントを読まれての率直な感想を近所の方そして友達等へ紹介していただきたいと思います。
この本を読まれた方は興味深く読まれことと推察いたします。まだの方はぜひ読んでみて下さい。益々、創価学会問題に関心を寄せられるようになられることと思います。
具体的には、紹介できませんが、他にも多くの参考となる書籍がございます。ぜひともそれらを図書館やネットで探索されることをお勧めいたします。
これからの日本を背負って立つ人間として、カルト宗教の問題、創価問題、新興宗教問題等の探索は欠かせないと思われます。
又、これを通じて幅広く宗教問題や社会問題、更には政治問題にさえ見識を深める手掛かりが得られるものと、私自身の2年間の学習、及び体験によっての感想があります。
現職で働いておられる方は、自分の持てる時間に余裕はないとは思われますが、それでも、長い人生の一つの期間に、「信仰とは何か?」「宗教とは何か?」「新興宗教とは何か?」「邪教・カルト宗教とは何か?」等々について思索してみることも意義が深いものと考えられます。
これらが放つ道徳観・倫理感、宗教観、人生観、もっと広くは人間観を幅広く探索することによって、自己自身に刺戟を加え、心的状況、精神状態に活力を与えることも、一部可能かと考えられます。
時には、宗教や道徳・倫理などへ遠く外から光を当て考えてみることも、現代のように情報が反乱・錯綜する時代においては、大切なことかと思われます。
『何がなんでも、まず信ずることが大事』ではなく、『これって、ほんとうに、そうなの?』『これでいいのかな?』と、先ずは、疑ってみることから始めることも大切なことかと思われます。
例えば、原発問題での『安全神話」がそうでした。情報は、常に操作されているのです。
その情報操作の中の最たるものが『宗教』における『何をおいても信』という、教義(言葉)や教団・組織への盲従です。
こういった問題を考え学ぶ手掛かりとして、幾冊かの書籍を紹介いたします。
〇「救いの正体」(宝島編集部刊)、
〇「脱宗教のすすめ」(竹内靖雄:PHP新書)、
〇「変化への挑戦」(クリシュナムルティ―:コスモ ス・ライブラリー)
〇「日本人はなぜ無宗教なのか」(阿満利麿:ちくま 新書)、
〇「カルトを問い直す」(櫻井義秀:中公新書)、
〇「カルトか宗教か」(竹下節子:文春新書)、
〇「原因と結果の法則」(ジェームス・アレン:PH P)、
〇「答えはすべてあなたの中にある」(ジェームス・ アレン:PHP)、
〇「誤解された仏教」(秋月龍民:講談社学術文庫)
〇「新興宗教の系譜」(佐木秋夫:白石書店)
〇「日本仏教の可能性」(末木文美士:新潮文庫)
〇「仏教の倫理思想」(宮本啓一:講談社学術文庫)
〇「仏教の真髄を語る」(中村元:麗澤大学出版)
〇「老いと死を語る」(中村元:麗澤大学出版)
〇「神々のラッシュアワー」(マック・ファーラン ド:社会思想社)
〇「池上彰の宗教がわかれば世界が見える」(池上 彰:文春新書)
〇「仏教・超・入門」(白取春彦:PHP文庫)
〇「ブッダ・真理の言葉」(佐々木閑:NHKテキス ト)
〇「創価学会・公明党の解剖」(福島泰照:展望社)
〇「創価学会教学の本質」(南方隆正:閣文社)≪ 少々難しい。≫
これらは、ほとんどものがわかり易く楽しみながら読むことができます。
なお、過日、高倉様から紹介のあった、「宗教の秘密」(苫米地英人:PHP出版)も大変面白く、宗教とは何かを考えさせてもらえます。
後日、この本の要旨を紹介したいと思います。
どのPARTのどのテーマについても興味深い記事でした。まだ、購入されていない方はぜひとも読んでみて下さい。980円で安いものです。
この本は恐らく、図書館には入らないと思われます。
書店に山積みされていたものが数日でどんどん売れてなくなっています。
内部の方でも、初めて目にする記事もあったのではないかと思われます。
一日も早く、その他の文献、書籍、ネット・ブログ等々に目を広げられて、宗教問題だけでなく、社会問題、政治問題、経済問題等へ視野を広げられ、正義にかなった見識を深められることを切に希望するものです。
そして、日蓮仏法から遠く離れてしまった、仏教とはとても言えない状況の創価学会に縛られ抑圧されることなく、一時も早く自由な身になつて頂き、広い世界の澄んだ空気を一杯吸って、幸せを体感して頂きたいと思います。
福運が逃げるとか、仏罰に見舞われるなど、現代では、子供でも笑い飛ばすようなことに縛られることはやめにしましょう。
学会を脱会して以前より元気になられ、生き生きと生活されておられる方が、私の近所にもいくらでも居られます。
多くの知り合いの方にこの「白バラ通信」を紹介してあげて下さい。
最近、このブログへ来られた外部の方へお話しさせて頂きます。
この「白バラ通信」にお出で下さり、誠にありがとうございます。ここでの記事やコメントを読まれての率直な感想を近所の方そして友達等へ紹介していただきたいと思います。
この本を読まれた方は興味深く読まれことと推察いたします。まだの方はぜひ読んでみて下さい。益々、創価学会問題に関心を寄せられるようになられることと思います。
具体的には、紹介できませんが、他にも多くの参考となる書籍がございます。ぜひともそれらを図書館やネットで探索されることをお勧めいたします。
これからの日本を背負って立つ人間として、カルト宗教の問題、創価問題、新興宗教問題等の探索は欠かせないと思われます。
又、これを通じて幅広く宗教問題や社会問題、更には政治問題にさえ見識を深める手掛かりが得られるものと、私自身の2年間の学習、及び体験によっての感想があります。
現職で働いておられる方は、自分の持てる時間に余裕はないとは思われますが、それでも、長い人生の一つの期間に、「信仰とは何か?」「宗教とは何か?」「新興宗教とは何か?」「邪教・カルト宗教とは何か?」等々について思索してみることも意義が深いものと考えられます。
これらが放つ道徳観・倫理感、宗教観、人生観、もっと広くは人間観を幅広く探索することによって、自己自身に刺戟を加え、心的状況、精神状態に活力を与えることも、一部可能かと考えられます。
時には、宗教や道徳・倫理などへ遠く外から光を当て考えてみることも、現代のように情報が反乱・錯綜する時代においては、大切なことかと思われます。
『何がなんでも、まず信ずることが大事』ではなく、『これって、ほんとうに、そうなの?』『これでいいのかな?』と、先ずは、疑ってみることから始めることも大切なことかと思われます。
例えば、原発問題での『安全神話」がそうでした。情報は、常に操作されているのです。
その情報操作の中の最たるものが『宗教』における『何をおいても信』という、教義(言葉)や教団・組織への盲従です。
こういった問題を考え学ぶ手掛かりとして、幾冊かの書籍を紹介いたします。
〇「救いの正体」(宝島編集部刊)、
〇「脱宗教のすすめ」(竹内靖雄:PHP新書)、
〇「変化への挑戦」(クリシュナムルティ―:コスモ ス・ライブラリー)
〇「日本人はなぜ無宗教なのか」(阿満利麿:ちくま 新書)、
〇「カルトを問い直す」(櫻井義秀:中公新書)、
〇「カルトか宗教か」(竹下節子:文春新書)、
〇「原因と結果の法則」(ジェームス・アレン:PH P)、
〇「答えはすべてあなたの中にある」(ジェームス・ アレン:PHP)、
〇「誤解された仏教」(秋月龍民:講談社学術文庫)
〇「新興宗教の系譜」(佐木秋夫:白石書店)
〇「日本仏教の可能性」(末木文美士:新潮文庫)
〇「仏教の倫理思想」(宮本啓一:講談社学術文庫)
〇「仏教の真髄を語る」(中村元:麗澤大学出版)
〇「老いと死を語る」(中村元:麗澤大学出版)
〇「神々のラッシュアワー」(マック・ファーラン ド:社会思想社)
〇「池上彰の宗教がわかれば世界が見える」(池上 彰:文春新書)
〇「仏教・超・入門」(白取春彦:PHP文庫)
〇「ブッダ・真理の言葉」(佐々木閑:NHKテキス ト)
〇「創価学会・公明党の解剖」(福島泰照:展望社)
〇「創価学会教学の本質」(南方隆正:閣文社)≪ 少々難しい。≫
これらは、ほとんどものがわかり易く楽しみながら読むことができます。
なお、過日、高倉様から紹介のあった、「宗教の秘密」(苫米地英人:PHP出版)も大変面白く、宗教とは何かを考えさせてもらえます。
後日、この本の要旨を紹介したいと思います。
» 《衆院選挙はどうなる》
今回の消費税増税法案に公明党が賛成したことが、学会員の間でかなりのブーイングがあり、国会の早期解散に公明党・創価学会本部は慎重姿勢に転じたようです。
おまけに、「原子力基本法案」に安全保障にも言及する文言を記すことに公明党は軽々に妥協したようである。
公明党の本音は政権与党に入る事が至上命題なのである。それは、IKEDAの証人喚問を阻止し国税局の追徴税を阻止する目的の為だけであり、政権入りするためには戦争にも賛成してしまうのである。このような政党の出現は日本の国会が始まって以来の珍事であり、日本国民を欺き国害をもたらす言語道断の大敵というべきでありましょう。
その公明党を利用しているつもりが骨の髄まで食い荒らされていることに気が付かぬ自民党も滑稽であるし、何としても消費税法案だけを通すためには野良犬でも利用したい野田総理と自民党・公明党のキチガイトリオの寸劇を見せられた国会ではなかったか。
さらに小沢新党の出現である。それも、民主党の看板だった「国民の生活が第一」を錦の御旗に50人を超す陣容での旗揚げは、公明党をして第4党に貶めたのである。
公明党・創価学会よ、もうこれ以上学会員を騙し、日本国民を愚弄するのは止めたらどうか。
また、一般市民の皆さん、ただ学会員から勧められるだけで軽々に投票行動をすることではなくて、一度冷静に自分で考える選挙にして見てはどうでしょうか。
高倉教授のブログは創価学会の横暴により混迷する日本社会を救済する情報の宝庫です。一歩深読みすれば必ずや一人ひとりに明日への「希望」が見えてくるはずです。
追伸
もも 様
貴重な体験のご報告ありがとうございます。勉強になりました。
桃太郎 様
『福運が逃げるとか、仏罰に見舞われるな
ど、現代では、子供でも笑い飛ばすようなことに縛られることはやめにしましょう。
学会を脱会して以前より元気になられ、生
き生きと生活されておられる方が、私の近
所にもいくらでも居られます。 』
仰るとおりです。
『多くの知り合いの方にこの「白バラ通信」を紹介してあげて下さい。』
私も新たな気持ちで拡散に努めていきたいと思います。
» ここは、
「義憤」と「公憤」とで動く方々が多く集います。
「私怨」と「怨嫉」を吐き出す場所ではありません。相変わらずたった一人のコメントに対しての
批判を執拗に繰り返す粘着質の方がいます。
恐らく賛同者が現れるまで続けるでしようから
何方かが「元祖NONAMEさんの意見に激しく同意します」と云ってあげて下さい。
今の「境涯」から抜け出せない限り、誰が何を
云っても無駄でしょう。例えそれが高倉様からの言葉であったとしても。永遠に「修羅界」に留まり、
「餓鬼道」を極めればいい。
ちゅららさんの意見は「至極まっとう」です。
「元祖NONAME」さんが、
何を云っているのかさっぱり分かりません、
「成りすまし防止」て何ですか?
匿名性の高いネットであったとしても「HN」は
最低限のルールです。「NONAME」は論外です。
先日の「一見さん的」な「上から目線」の
「NONAME」なら許容範囲でしようが。
携帯を複数所有するのは一般的になっています。
個人携帯、会社貸与携帯、個人のPC、会社のPC、
スマホ、家族共有のPCを使用し「1人の人間」が
「NONAME」でコメントすれば、アドレスは、
複数ですから「意図的に複数のNONAME」さんを
作り出す事が可能です。現実にネット犯罪や振り込め詐欺では多用されている「手法」ですから。
話は変わって、
傷つき困難な壁を乗り越えられる精神は
支えてくれる人がいると云う人間への信頼が根っこにあってのこと。全くの孤立無援の状態だと
どこかで歪んでしまう。反社会的な人間になったり
最悪の場合は自ら命を絶つケースも。
現実社会に対して「免疫性」と「抵抗力」がないがゆえに。創価学会問題を社会問題として捉える理由のひつとです。宗教の名を借りた「互助団体」とも云える創価学会が、機能不全に陥り瓦解した時、
一般社会に流出する「創価難民」を果たして
現実社会が「快く」受け入れましょうか?
今のままでは難しいでしょう。
だからこそ「受け入れる」側の私たちが、まず
創価学会を知り理解する必要があると考えています。闘い、糾弾し、炙り出すのも手法のひとつ。
久しぶりの長文コメントなので、まとまらず
申し訳ないですが、最後に、
北斗七星さんへ。
ご指摘と懸念は、まさしくその通りと思います。
公明党が政権与党になれば下記のセリフが現実味を帯びてきます。
「もし、和田、お前がケジメをつけれらなかったら、損得抜きでなりふり構わずに高倉を攻撃する。
高倉とつながっている人間達も含めて全滅させてやる。」
ネット規制法に最も、ご執心なのは「公明党」であると云われています。「白バラ通信 パンドラの箱は必要以上に国民を扇動している危険なブログだから強制捜査が必要だ」なんてSF映画みたいな事態になったら、コメントを投稿した私たちですら捜査の対象になり得るのです。個人情報など国家権力がその気になれば容易く入手できます。
先日発売された「池田大作と暴力団(宝島社)」の中でも、反創価学会ジャーナリストの乙骨正夫氏の携帯電話の記録が創価学会員の社員らによって盗まれていた事件を紹介しています。民間レベルでさえ、この程度なのですから、本当に恐ろしい事です。
次回は、と云っても時期は未定ですが、
創価難民を受け入れざるを得ない場面に遭遇した
私たちが、どのように接したら良いのか?
そのヒントのひとつであろう
「寝た子をおこすな」、
島崎藤村「破戒」から「丑松思想」を
検証しながら、
私見をコメントしたいと考えています。
文責「もも」
追伸
「誰かが云わなければ」との思いから、
前半は、
あえて「物議」を醸すコメントをさせて頂きました。荒らしだと云われるのも覚悟の上です。
高倉様、最新の注意を払ってコメントしたつもりです。問題があると判断された場合は遠慮なく
非公開として下さい。
おまけ
「もも」は男性です。
男性のふりをした寂しい女性ではありません。
「華麗なる女性騎士団「もも(ら)」」は
全員女性です。日本を憂う子を持つ普通の女性です
もも1号は「華麗なる女性騎士団」をサポートする
心優しい男性たちです。
もも2号は、学生も含めた独身女性が中心です。
(先日の支離滅裂なコメント投稿騒ぎに対しては
当面の間、白バラへの出入りを禁止としました)
もも3号は、私「もも」のパシリ(笑)でヘタレな
若造です。
私たちは、特定の政党、宗教には与していません。
かくれ信濃町でもありません。
地域限定ではありますが創価学会問題に真正面から
挑んでいる有志の集まりです。
そして、
創価学会池田カルト一派と1人闘う
「高倉良一さん」を「白バラ運動」よろしく、
勝手に支援、応援している
いわゆる「勝手連的」な集団です。
そこには何も規則もしばりもありません。
「勝手に集まり」「勝手に応援、支援する」
「勝手に帰る、解散する」
必要な時だけ集まり「勝手にやりたい事をやる」
「個の連帯」が基本にあります。
ただ交渉窓口によっては代表者名を要求される事が多いため、私「もも」が代表となっています。
メンバー個々の活動には余程の事がない限り
干渉はしません。どこで「もも(ら)」の名前を使おうがメンバーに迷惑を掛けない範囲で原則自由です。
「元祖NONAMEさん」
ある人物から依頼を受けた
「NONAME」さん、これで宜しいか?
おまけのおまけ
「愉快さん」の一日も早い復活を、
「もも(ら)」は渇望しています。
お待ちしています。
「私怨」と「怨嫉」を吐き出す場所ではありません。相変わらずたった一人のコメントに対しての
批判を執拗に繰り返す粘着質の方がいます。
恐らく賛同者が現れるまで続けるでしようから
何方かが「元祖NONAMEさんの意見に激しく同意します」と云ってあげて下さい。
今の「境涯」から抜け出せない限り、誰が何を
云っても無駄でしょう。例えそれが高倉様からの言葉であったとしても。永遠に「修羅界」に留まり、
「餓鬼道」を極めればいい。
ちゅららさんの意見は「至極まっとう」です。
「元祖NONAME」さんが、
何を云っているのかさっぱり分かりません、
「成りすまし防止」て何ですか?
匿名性の高いネットであったとしても「HN」は
最低限のルールです。「NONAME」は論外です。
先日の「一見さん的」な「上から目線」の
「NONAME」なら許容範囲でしようが。
携帯を複数所有するのは一般的になっています。
個人携帯、会社貸与携帯、個人のPC、会社のPC、
スマホ、家族共有のPCを使用し「1人の人間」が
「NONAME」でコメントすれば、アドレスは、
複数ですから「意図的に複数のNONAME」さんを
作り出す事が可能です。現実にネット犯罪や振り込め詐欺では多用されている「手法」ですから。
話は変わって、
傷つき困難な壁を乗り越えられる精神は
支えてくれる人がいると云う人間への信頼が根っこにあってのこと。全くの孤立無援の状態だと
どこかで歪んでしまう。反社会的な人間になったり
最悪の場合は自ら命を絶つケースも。
現実社会に対して「免疫性」と「抵抗力」がないがゆえに。創価学会問題を社会問題として捉える理由のひつとです。宗教の名を借りた「互助団体」とも云える創価学会が、機能不全に陥り瓦解した時、
一般社会に流出する「創価難民」を果たして
現実社会が「快く」受け入れましょうか?
今のままでは難しいでしょう。
だからこそ「受け入れる」側の私たちが、まず
創価学会を知り理解する必要があると考えています。闘い、糾弾し、炙り出すのも手法のひとつ。
久しぶりの長文コメントなので、まとまらず
申し訳ないですが、最後に、
北斗七星さんへ。
ご指摘と懸念は、まさしくその通りと思います。
公明党が政権与党になれば下記のセリフが現実味を帯びてきます。
「もし、和田、お前がケジメをつけれらなかったら、損得抜きでなりふり構わずに高倉を攻撃する。
高倉とつながっている人間達も含めて全滅させてやる。」
ネット規制法に最も、ご執心なのは「公明党」であると云われています。「白バラ通信 パンドラの箱は必要以上に国民を扇動している危険なブログだから強制捜査が必要だ」なんてSF映画みたいな事態になったら、コメントを投稿した私たちですら捜査の対象になり得るのです。個人情報など国家権力がその気になれば容易く入手できます。
先日発売された「池田大作と暴力団(宝島社)」の中でも、反創価学会ジャーナリストの乙骨正夫氏の携帯電話の記録が創価学会員の社員らによって盗まれていた事件を紹介しています。民間レベルでさえ、この程度なのですから、本当に恐ろしい事です。
次回は、と云っても時期は未定ですが、
創価難民を受け入れざるを得ない場面に遭遇した
私たちが、どのように接したら良いのか?
そのヒントのひとつであろう
「寝た子をおこすな」、
島崎藤村「破戒」から「丑松思想」を
検証しながら、
私見をコメントしたいと考えています。
文責「もも」
追伸
「誰かが云わなければ」との思いから、
前半は、
あえて「物議」を醸すコメントをさせて頂きました。荒らしだと云われるのも覚悟の上です。
高倉様、最新の注意を払ってコメントしたつもりです。問題があると判断された場合は遠慮なく
非公開として下さい。
おまけ
「もも」は男性です。
男性のふりをした寂しい女性ではありません。
「華麗なる女性騎士団「もも(ら)」」は
全員女性です。日本を憂う子を持つ普通の女性です
もも1号は「華麗なる女性騎士団」をサポートする
心優しい男性たちです。
もも2号は、学生も含めた独身女性が中心です。
(先日の支離滅裂なコメント投稿騒ぎに対しては
当面の間、白バラへの出入りを禁止としました)
もも3号は、私「もも」のパシリ(笑)でヘタレな
若造です。
私たちは、特定の政党、宗教には与していません。
かくれ信濃町でもありません。
地域限定ではありますが創価学会問題に真正面から
挑んでいる有志の集まりです。
そして、
創価学会池田カルト一派と1人闘う
「高倉良一さん」を「白バラ運動」よろしく、
勝手に支援、応援している
いわゆる「勝手連的」な集団です。
そこには何も規則もしばりもありません。
「勝手に集まり」「勝手に応援、支援する」
「勝手に帰る、解散する」
必要な時だけ集まり「勝手にやりたい事をやる」
「個の連帯」が基本にあります。
ただ交渉窓口によっては代表者名を要求される事が多いため、私「もも」が代表となっています。
メンバー個々の活動には余程の事がない限り
干渉はしません。どこで「もも(ら)」の名前を使おうがメンバーに迷惑を掛けない範囲で原則自由です。
「元祖NONAMEさん」
ある人物から依頼を受けた
「NONAME」さん、これで宜しいか?
おまけのおまけ
「愉快さん」の一日も早い復活を、
「もも(ら)」は渇望しています。
お待ちしています。
» 無題
ももさんへ
私には 創価学会員の友人がいます。彼らは仕事もし
ていますし家庭生活もあり 普通の社会人です。
何故、難民!創価難民となるのでしょうか?
普通に社会は受け入れています。
ももさんは 仏教徒ですか?
>今の「境涯」から抜け出せない限り、誰が何を
云っても無駄でしょう。例えそれが高倉様からのからの言葉であったとしても。永遠に「修羅界」に留まり、
「餓鬼道」を極めればいい。
これは普通の人はあまり使わない言葉ですね。
日蓮仏法の 三悪道四悪趣 からの言葉でしょうか?
日蓮仏法を学んでいらっしゃるのですね。
境涯 修羅界 餓鬼道 一般の人は使いませんね
。
創価学会は衰退していくと 私は思います。が
難民とは思いません。出家しているわけではなく普通
の社会人ですからね。
失礼致しました。 ロム専に戻ります。
私には 創価学会員の友人がいます。彼らは仕事もし
ていますし家庭生活もあり 普通の社会人です。
何故、難民!創価難民となるのでしょうか?
普通に社会は受け入れています。
ももさんは 仏教徒ですか?
>今の「境涯」から抜け出せない限り、誰が何を
云っても無駄でしょう。例えそれが高倉様からのからの言葉であったとしても。永遠に「修羅界」に留まり、
「餓鬼道」を極めればいい。
これは普通の人はあまり使わない言葉ですね。
日蓮仏法の 三悪道四悪趣 からの言葉でしょうか?
日蓮仏法を学んでいらっしゃるのですね。
境涯 修羅界 餓鬼道 一般の人は使いませんね
。
創価学会は衰退していくと 私は思います。が
難民とは思いません。出家しているわけではなく普通
の社会人ですからね。
失礼致しました。 ロム専に戻ります。
» 《創価難民についての考察》
NONAME様
ご貴殿の疑問は最もだと思います。お知り会いの学会員さんも普通の社会人として、日々の生活をまっとうされているご様子ですね。
現在の学会の世帯数がいくらなのか掴みようもありませんが、学会上層部の幹部から末端に至るまで、学会員一人ひとりの在り様は千差万別のようです。
一部の部署による創価の利権を守るため犯罪者まがいの策謀を企図する連中は、高倉教授のブログに明らかなとおりですし、逆に末端会員は学会活動に不満を抱いていても自身を取り巻く学会員同士の繋がりの中で、ところてんが突き出されるがごとく活動に汗を流す人など・・・etc.
しかしです。
問題は遠からず訪れるであろうXデー以降、絶対的指導者が不在になったときに組織が軟着陸できるかどうかなのです。内部的には権力闘争も活発化するであろうし、外部的にはこれまでの学会が犯した公序良俗に反する不法行為が告発され、摘発の嵐が吹くことも想定されます。
そのような内外の現象を目の当たりに学会員が観たときに、心穏やかな状態でいられるかどうか。ここに来て初めて「創価難民」という“ももさん”のご指摘が現実味を帯びてくるような気がするのですが。
この点は、私の推測の域をでませんので、まだこれからの変転を観察する必要があると思います。
長文になりましたが、ご意見・ご指摘があればコメントよろしくお願いします。
ご貴殿の疑問は最もだと思います。お知り会いの学会員さんも普通の社会人として、日々の生活をまっとうされているご様子ですね。
現在の学会の世帯数がいくらなのか掴みようもありませんが、学会上層部の幹部から末端に至るまで、学会員一人ひとりの在り様は千差万別のようです。
一部の部署による創価の利権を守るため犯罪者まがいの策謀を企図する連中は、高倉教授のブログに明らかなとおりですし、逆に末端会員は学会活動に不満を抱いていても自身を取り巻く学会員同士の繋がりの中で、ところてんが突き出されるがごとく活動に汗を流す人など・・・etc.
しかしです。
問題は遠からず訪れるであろうXデー以降、絶対的指導者が不在になったときに組織が軟着陸できるかどうかなのです。内部的には権力闘争も活発化するであろうし、外部的にはこれまでの学会が犯した公序良俗に反する不法行為が告発され、摘発の嵐が吹くことも想定されます。
そのような内外の現象を目の当たりに学会員が観たときに、心穏やかな状態でいられるかどうか。ここに来て初めて「創価難民」という“ももさん”のご指摘が現実味を帯びてくるような気がするのですが。
この点は、私の推測の域をでませんので、まだこれからの変転を観察する必要があると思います。
長文になりましたが、ご意見・ご指摘があればコメントよろしくお願いします。
» ももさんへ
ももさん、長々と身内の説明してるけど、良くわかんないですよ。パシリがいたりして、ヤクザみたいで楽しそうな集まりみたいですね。何人いるか知りませんが、いっそのこと、もも親分以下、もも1号から番号を付けてくれませんか。NONAMEを批判してますけど、もも一家の構成の方がよっぽどわかりずらいですよ。ナッキーさん支持、妙子、ともちゃん、ちゅらら、等は一味?それとも単なるシンパですか。なんだか、創価にストーカーされてるとかいう話だけど、もしかしたら、創価じゃないかも。何をやったか知らないけど、創価が、そんなに長期にわたって、いやがらせするかな?そんなにあんたらって、重要かな?ROM専ながら、ブログの荒廃があんまりなときは、ちょっと言わせてもらうよ。あんたらの、おかしな投稿で、どんだけ、高倉教授が迷惑してんだか。もしかして、アンチのふりした、創価の回しもの?
» もも一家の
構成の方がよっぽどわからりずらいと、
コメントをくれたNONAMEさんへ。
ありがとうございます。
今回のコメントに、
「華麗なる女性騎士団」のお母さんたちが、
「大うけ」しています。
「じゃあ、私は、もも親分の、愛人1号ね」
「もも親分と七人の愛人たち」
「極妻ね!」
炎天下の元、活動中の、華麗なる女性騎士団
「もも(ら)」のお母さんたちにとって
NONAMEさんのコメントは「一服の清涼剤」となりました。楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のまま転記しました。
追伸
ももさんと「華麗なる女性騎士団」のお母さんたちは、本日、各地の大学で開催されているオープンキャンパスに参加しています。OBとして堂々とキャンパス内や出身サークル後輩たちへ
「白バラ通信・第1号」を配布しています。
某大学にも行くとか?
行かないとか?
大丈夫かな?
追伸のみ、文責「里芋」
コメントをくれたNONAMEさんへ。
ありがとうございます。
今回のコメントに、
「華麗なる女性騎士団」のお母さんたちが、
「大うけ」しています。
「じゃあ、私は、もも親分の、愛人1号ね」
「もも親分と七人の愛人たち」
「極妻ね!」
炎天下の元、活動中の、華麗なる女性騎士団
「もも(ら)」のお母さんたちにとって
NONAMEさんのコメントは「一服の清涼剤」となりました。楽しませて頂きました。
ありがとうございます。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のまま転記しました。
追伸
ももさんと「華麗なる女性騎士団」のお母さんたちは、本日、各地の大学で開催されているオープンキャンパスに参加しています。OBとして堂々とキャンパス内や出身サークル後輩たちへ
「白バラ通信・第1号」を配布しています。
某大学にも行くとか?
行かないとか?
大丈夫かな?
追伸のみ、文責「里芋」
» ももさんへ
返信ありがとう。この炎天下、ビラ配りご苦労様です。でも、配る場所、間違えていませんか?オープンキャンパスなんて、その大学を受験したい人が訪れるものであって、そんなところで、そんなビラ、配られても、大方が困惑することでしょう。創価大学で配ったらどうですか。やれるもんならやってみたら?
熱中症に気をつけて下さいね。
熱中症に気をつけて下さいね。
» もも一味?
ちゅららです。私はももさんとはこのブログの一読者(時に投稿者)という共通項があるだけですよ。最近までももさんのことを女性と思っていたくらいですから。
でもどうしてそう思われたのでしょうか。別にどう思われてもいいと言えばいいのですが、「一味」って、犯罪者集団みたいじゃないですか(-_-;)。私は私なのでNONAMEさんにそう言われると何だか別の人間になったみたいで居心地が悪いで~す。ももさんに対しても失礼で~す。
怒っているわけではないので「で~す」とふざけて書いてみました。
高倉さん、ごめんなさい。こんなつまらない投稿でブログの邪魔をしてしまいました。
でもどうしてそう思われたのでしょうか。別にどう思われてもいいと言えばいいのですが、「一味」って、犯罪者集団みたいじゃないですか(-_-;)。私は私なのでNONAMEさんにそう言われると何だか別の人間になったみたいで居心地が悪いで~す。ももさんに対しても失礼で~す。
怒っているわけではないので「で~す」とふざけて書いてみました。
高倉さん、ごめんなさい。こんなつまらない投稿でブログの邪魔をしてしまいました。
» ※ とにかくスレ内容が重要!
私としてはこの話は前スレで解決済みのつもりでしたけど…
NONAMEはほんと複数いますよ
気にしていたらキリが無いと思います 今後まだまだ現れますよ彼らは必死ですからね、煽られないよう注意してください。
しかしここまで沸いてくるとは思いませんでした
まるでゴキちゃんのよう^^
紛らわしくしていた点お詫び致します。
ちなみに私は元祖でも依頼された者でもないです、
完全別動態です 彼らにとっては「見えざる敵」になるのかも知れません 内外にいますから。
私と似ている書き込みは元祖さんかも知れません、同じような意識の持ち主とは感じております、他紳士的に書いてらっしゃる方もいるのであまり攻めないであげてください。
それよりなにより
今回のスレの内容もまた更に激震しました!
私も不審な なくなり方をしている方の話を複数聞いていましたので!
ちゅららさん安心してください
「ケセラセラ」で
NONAMEはほんと複数いますよ
気にしていたらキリが無いと思います 今後まだまだ現れますよ彼らは必死ですからね、煽られないよう注意してください。
しかしここまで沸いてくるとは思いませんでした
まるでゴキちゃんのよう^^
紛らわしくしていた点お詫び致します。
ちなみに私は元祖でも依頼された者でもないです、
完全別動態です 彼らにとっては「見えざる敵」になるのかも知れません 内外にいますから。
私と似ている書き込みは元祖さんかも知れません、同じような意識の持ち主とは感じております、他紳士的に書いてらっしゃる方もいるのであまり攻めないであげてください。
それよりなにより
今回のスレの内容もまた更に激震しました!
私も不審な なくなり方をしている方の話を複数聞いていましたので!
ちゅららさん安心してください
「ケセラセラ」で
» 無題
そのビラは、どこのキャンパスで配ったのか、また、そのビラの文面を高倉教授は、キチンと確認をされているのでしょうか。
そのことは、キチンとされたほうがいいと思います。
不特定多数へのビラ配りは、ほとんどが読まれることもなく、キャンパスのゴミを化すことでしょう。
いずれ、キャンパス内から苦情が出てくることは間違いないと思われます。
まわりまわって高倉教授が迷惑を被るのではないかと個人的に心配いたします。
今どき、共産党でも、そんなバカな行動はしないのではないですか?
それよりも、創価学会員宅へそのビラをポスティングしたほうが、遥かに効率がいいと思われます。
さてさて、ももさんは、少しでも自分たちが批判されたら、徹底的に執拗に攻撃されてきますよね。
このわたしの意見には、どう反撃されるでしょうか。
わたしの個人的な考えでは、ももさんたちは、このブログの荒らし的存在であると思っています。
違いますか?
そのことは、キチンとされたほうがいいと思います。
不特定多数へのビラ配りは、ほとんどが読まれることもなく、キャンパスのゴミを化すことでしょう。
いずれ、キャンパス内から苦情が出てくることは間違いないと思われます。
まわりまわって高倉教授が迷惑を被るのではないかと個人的に心配いたします。
今どき、共産党でも、そんなバカな行動はしないのではないですか?
それよりも、創価学会員宅へそのビラをポスティングしたほうが、遥かに効率がいいと思われます。
さてさて、ももさんは、少しでも自分たちが批判されたら、徹底的に執拗に攻撃されてきますよね。
このわたしの意見には、どう反撃されるでしょうか。
わたしの個人的な考えでは、ももさんたちは、このブログの荒らし的存在であると思っています。
違いますか?
» ちゅららさん、
すみません、
巻き込んでしまいまして。
どうにも、こうにも、
「もも」らに対して
粘着質な投稿者が、
数名いるようです。
やれやれ、本当に困ったものです。
どうしたらよいものか・・・
しかし、私たちを「アンチ」のふりをした
創価学会員と云っている時点で
違うんだけどなぁ・・・
ちゅららさん、
巻き込んでしまって
本当に申し訳ないです。
「ちゅらら」、て
もしかして
琉球(沖縄)ですか?
華麗なる女性騎士団にも
沖縄出身の女性がいます。
パワフルな女性ですよ。
「創価大学で配ったらどうですか。
やれるもんならやってみたら?」
あ~面倒くさい・・・
はい、創価大でも配りました。
創価大OB(女性)のご尽力です。
配ったと云っても
不特定多数ではなく
OBが所属していた某サークルに限定して、です。
あ~本当に説明が
面倒くさいね。
NONAMEさん
ご心配頂き、
ありがとうございます。
私たちは、これから、
某所で「打ち上げです」
楽しく、美味しく、生ビールで、
かんぱ~い、です。
華麗なる女性騎士団の
お母さんたちは「大和撫子」の
「鏡」です。
今できる事を
できる限り
精一杯やっている
素晴らしい女性たちです。
忘れてはいけないのは、
華麗なる女性騎士団を支える
心優しい男性たちです。
NONAMEさん、これで宜しいか?
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のままに転記しました。
巻き込んでしまいまして。
どうにも、こうにも、
「もも」らに対して
粘着質な投稿者が、
数名いるようです。
やれやれ、本当に困ったものです。
どうしたらよいものか・・・
しかし、私たちを「アンチ」のふりをした
創価学会員と云っている時点で
違うんだけどなぁ・・・
ちゅららさん、
巻き込んでしまって
本当に申し訳ないです。
「ちゅらら」、て
もしかして
琉球(沖縄)ですか?
華麗なる女性騎士団にも
沖縄出身の女性がいます。
パワフルな女性ですよ。
「創価大学で配ったらどうですか。
やれるもんならやってみたら?」
あ~面倒くさい・・・
はい、創価大でも配りました。
創価大OB(女性)のご尽力です。
配ったと云っても
不特定多数ではなく
OBが所属していた某サークルに限定して、です。
あ~本当に説明が
面倒くさいね。
NONAMEさん
ご心配頂き、
ありがとうございます。
私たちは、これから、
某所で「打ち上げです」
楽しく、美味しく、生ビールで、
かんぱ~い、です。
華麗なる女性騎士団の
お母さんたちは「大和撫子」の
「鏡」です。
今できる事を
できる限り
精一杯やっている
素晴らしい女性たちです。
忘れてはいけないのは、
華麗なる女性騎士団を支える
心優しい男性たちです。
NONAMEさん、これで宜しいか?
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のままに転記しました。
» 無題
ももさん、ちゅららは沖縄とは何の関係もありません。どうして「ちゅらら」にしたのかというと、以前飼っていた猫の名前が「ちゅら」だったので、何となく付けたような記憶が。(ちなみに現在の猫は「うづら」です)。
私のオリジナルだと思っていたのですが、検索をかけてみるとけっこう「ちゅらら」がヒットします。でも私ではありません。このブログ投稿時だけに使っているHNですので。
高倉さん応援のためのブログに上記のような余分のことを書いて申し訳なく思いますが、質問にはちゃんとお答えせずにはいられない性分ですので悪しからず!
私のオリジナルだと思っていたのですが、検索をかけてみるとけっこう「ちゅらら」がヒットします。でも私ではありません。このブログ投稿時だけに使っているHNですので。
高倉さん応援のためのブログに上記のような余分のことを書いて申し訳なく思いますが、質問にはちゃんとお答えせずにはいられない性分ですので悪しからず!
» ちゅららさん、
そうでしたか、
大変に申し訳ございませんでした。
私たちは今、
某所で
「打ち上げ」です。
話題の中心は
やはり、某教団の名誉会長が、創始者の
某大学でのチラシ配りのこと・・・
華麗なる女性騎士団らが
鬼のようにビールを
飲む光景を
写メで送りたいほどです・・・
ちゅららさんを始めとする
皆さんを
巻き込んでしまい、
申し訳ないと云っています。
勘弁してやってください。
某参議院議員が
これから合流します。
高倉様のチラシを見て
興味を持ってくれた方です。
お楽しみです。
結果は、
またの機会に
ご報告しま~す。
もちろん、
高倉様の許可を得てからで~す。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のままに転記しています。
大変に申し訳ございませんでした。
私たちは今、
某所で
「打ち上げ」です。
話題の中心は
やはり、某教団の名誉会長が、創始者の
某大学でのチラシ配りのこと・・・
華麗なる女性騎士団らが
鬼のようにビールを
飲む光景を
写メで送りたいほどです・・・
ちゅららさんを始めとする
皆さんを
巻き込んでしまい、
申し訳ないと云っています。
勘弁してやってください。
某参議院議員が
これから合流します。
高倉様のチラシを見て
興味を持ってくれた方です。
お楽しみです。
結果は、
またの機会に
ご報告しま~す。
もちろん、
高倉様の許可を得てからで~す。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のままに転記しています。
» 無題
2012/07/29(Sun)19:06:49に投稿されたNONAMEさんに、激しく同意。もも(ら)さんの投稿の後は、、いつも、しばらく、真摯な投稿が途絶えます。真面目な投稿者は、おふざけ投稿に、引いてしまうんでしょう。ましてや、今夜は飲み会からの投稿。ますます残念なことです。
この辺で、同窓会的な投稿だの、おちょくり合いだのはやめ、真摯な投稿が待たれます。高倉教授に失礼じゃありませんか?
NONAMEにするのは、おふざけもも軍団のターゲットにされたくないからです。私の場合。皆様、悪しからず。
この辺で、同窓会的な投稿だの、おちょくり合いだのはやめ、真摯な投稿が待たれます。高倉教授に失礼じゃありませんか?
NONAMEにするのは、おふざけもも軍団のターゲットにされたくないからです。私の場合。皆様、悪しからず。
» NONAMEの皆様へ
どうやら複数いらっしゃるNONAMEさん、無記名の投稿はいい加減やめていただけますか? 高倉さん寄りのNONAMEさんにもそうでないNONAMEさんにも両方に申し上げています。わたくしは頭があまりよろしくないので、こんがらかるだけなのです。どうかお願いします。ちゅららは本気で怒っているぞ。
» 追伸
NONAMEにするのは、おふざけもも軍団のターゲットにされたくないからです。
↑
NONAMEにすればターゲットにならないのですか?
あなたはなりすまし防止のためと書かれたNONAMEさんですか? だとしたら、NONAMEにすれば防止になると考えられた根拠は? いくら無記名にしたって、NONAMEさんが何人も出てきて、現に防止になってないでしょう。この点に関してはももさんのおっしゃることに賛成です。
飲み会からの投稿が必ずしもふざけているとは思いません。思いませんが、もも、もも(ら)、代筆里芋、とかめっちゃややこしいです。
以前、「文責」という言葉が問題になりましたね。わたくし馬鹿ではありませんので(あまり良くはありませんが)、わざわざ「文責」という枕詞をつけることで余計ややこしくなっている気が・・・。なんか気取っている印象も・・・。的外れでしたらごめんなさい。
↑
NONAMEにすればターゲットにならないのですか?
あなたはなりすまし防止のためと書かれたNONAMEさんですか? だとしたら、NONAMEにすれば防止になると考えられた根拠は? いくら無記名にしたって、NONAMEさんが何人も出てきて、現に防止になってないでしょう。この点に関してはももさんのおっしゃることに賛成です。
飲み会からの投稿が必ずしもふざけているとは思いません。思いませんが、もも、もも(ら)、代筆里芋、とかめっちゃややこしいです。
以前、「文責」という言葉が問題になりましたね。わたくし馬鹿ではありませんので(あまり良くはありませんが)、わざわざ「文責」という枕詞をつけることで余計ややこしくなっている気が・・・。なんか気取っている印象も・・・。的外れでしたらごめんなさい。
» 財務の教養なき強要(YOU TUBEより)
柏原 安(ヤス)初代婦人部長。(物故者) ある意味創価の功労者。 しかし葬儀にはIKD名誉は参列せず。
http://www.youtube.com/watch?v=aNp65eHcJjs
世間の見方一例
※大橋巨泉さん
「どんな崇高な理念を抱いている組織でも、『金、金、金!』と言い出した時点で、ボクは信用しないことにしてます。」週刊現代(バックナンバー)掲載。
使途を一切、公開しない巨大教団。 それを言えば、信心がない!と言われる。 少し儲かるようになった家庭には「一千万に挑戦しなさいよ!(ダイヤモンド会員)センセイと会食もできるのよ」と言われる。
際限のない金集め被害者の一例。
「その人は支部長で会社経営者だった。 預金通帳を県幹部に見せ、確かにここに一千万ありますが、これは会社の支払いにあてる金です。 迷っていますが、あなた(県幹部)が出せと言われるのなら これを出します。 」
県幹部 「やりなさい!」
経営者支部長 「わかりました」
・・・そのあとこの会社は倒産・夜逃げをされました。
県内では有名な話でした。
職員の「信心即生活」とは数(得票数などや新聞啓蒙数などすべて)の実績をあげること。 小選挙区などでは、まさに当選させること。
現場を叩き、ニセの報告数と知りながら、いい報告を上にあげることに血道をあげる。
↓
処遇があがる。 → いい思いや生活が保証される。
総県 方面 本部の幹部 副会長らは、財務した金額をすべて公開すべき。
あんたがたは「お手本」であるはずだ。
我が身と家族だけの現世の安穏?と保身を選んで、会員の真の幸福の実現の責任と信心を忘れた卑怯者は、恥を知りなさい。
そういう人間を「食法餓鬼」というのです。
http://www.youtube.com/watch?v=aNp65eHcJjs
世間の見方一例
※大橋巨泉さん
「どんな崇高な理念を抱いている組織でも、『金、金、金!』と言い出した時点で、ボクは信用しないことにしてます。」週刊現代(バックナンバー)掲載。
使途を一切、公開しない巨大教団。 それを言えば、信心がない!と言われる。 少し儲かるようになった家庭には「一千万に挑戦しなさいよ!(ダイヤモンド会員)センセイと会食もできるのよ」と言われる。
際限のない金集め被害者の一例。
「その人は支部長で会社経営者だった。 預金通帳を県幹部に見せ、確かにここに一千万ありますが、これは会社の支払いにあてる金です。 迷っていますが、あなた(県幹部)が出せと言われるのなら これを出します。 」
県幹部 「やりなさい!」
経営者支部長 「わかりました」
・・・そのあとこの会社は倒産・夜逃げをされました。
県内では有名な話でした。
職員の「信心即生活」とは数(得票数などや新聞啓蒙数などすべて)の実績をあげること。 小選挙区などでは、まさに当選させること。
現場を叩き、ニセの報告数と知りながら、いい報告を上にあげることに血道をあげる。
↓
処遇があがる。 → いい思いや生活が保証される。
総県 方面 本部の幹部 副会長らは、財務した金額をすべて公開すべき。
あんたがたは「お手本」であるはずだ。
我が身と家族だけの現世の安穏?と保身を選んで、会員の真の幸福の実現の責任と信心を忘れた卑怯者は、恥を知りなさい。
そういう人間を「食法餓鬼」というのです。
» 無題
>「その人は支部長で会社経営者だった。 預金通帳を県幹部に見せ、確かにここに一千万ありますが、これは会社の支払いにあてる金です。 迷っていますが、あなた(県幹部)が出せと言われるのなら これを出します。 」
県幹部 「やりなさい!」
経営者支部長 「わかりました」
・・・そのあとこの会社は倒産・夜逃げをされました。
県内では有名な話でした。
ひどいです。
しかし、その支部長経営者は、それはおかしいと何故反論出来ないのでしょう?
このMCにも呆れますが、それを通り越して腹立たしいです。
県幹部もおかしいですね。
無責任すぎます。
まさに狂気の世界ですなあ~
県幹部 「やりなさい!」
経営者支部長 「わかりました」
・・・そのあとこの会社は倒産・夜逃げをされました。
県内では有名な話でした。
ひどいです。
しかし、その支部長経営者は、それはおかしいと何故反論出来ないのでしょう?
このMCにも呆れますが、それを通り越して腹立たしいです。
県幹部もおかしいですね。
無責任すぎます。
まさに狂気の世界ですなあ~
» 無題
ちゅらら様 またNONEME ごめんなさい!
ちゅらら様は 心の優しい 正義感の強い人なのですね。
ランボー様
目の覚めるような投稿ですね!
お元気になられたのですね。
良かったです。
ランボー様も 心の優しい 正義感の強いかた、 このお話が一例であるなら、活動の現場で 矛盾に悩み苦しまれたことと思います。
創価には 様々な側面があるのですね。
幸せになるために信仰 (信心)をしたのに 酷いことになっていらっしゃる方々が 沢山いらっしゃるのですね。
ランボー様 応援しています。
暑い日が続いています、どうか無理をなさらずにお体大切に、ご自愛下さいませ。
» 眠れないままに^^;
またのぞいてみましたら アレックスさん、NONAMEさんのコメントがありました。
ありがとうございます。
アレックスさん
思うに、「そういう時期のそういう現場」での心理は、「振り込め詐欺」に似ていますね。
本部も支部も地区も「ミリオン財務」一色。
「なんとかしなきゃ!」の一心になってましたね。
婦人部会員さんに多いです。 経験的に・・
知り合いの方の実態ですが、
主人に内緒で、通帳から100万円。。 これなんかもう数え切れないほどあります。 相談を受けたので、止めました。 でもしてしまった人(婦人部本部長)
知人か、どこか支払い先に借金があった。 ひょんなことからお金が入った。 相談を(間接的に)受けました。 「借金を返すのが先です。 世間では当たり前のこと。 世間の法も仏法の全体と御書にあるではないですか。」と、言うも「財務」をしてしまった(老婦人)
「今までに八百万円も財務をしてきました。 私は死ぬまでに1億やるのが目標!」と豪語し、ほかの会員さんにも強烈な指導をしていた圏幹部。(通帳を持ってきなさい! ・・あるじゃないの!? など、と脅していた)
5~6年してアルツハイマーになり、徘徊。 座談会でも妄想が入った発言をしています。
そのほか、保険の解約はもう当たり前で、婦人部幹部もそれを「提案・促進」していた。
ある壮年部古参の幹部さん 商売もままならぬまま、保険の解約して財務を。 国民年金も未払のまま、働けなくなり、無収入に。 組織を回って金を借り歩いて、ひんしゅくを買う。 この方も純粋に学会を信じて地道に尽くしてきた方です。
亡くなられて8年くらいになります。
当時は私もすでに幹部でしたから、支部の幹部の前で、決意を促しました。 「今年限り!」という、上の指導を信じておりました。
それからこの狂乱の財務はご承知のように数年 続きました。 合言葉は、そう 「ミケタ!ミケタ!(三桁)」です。
私の地域だけなのかどうか。。 会社を経営していた強盛な信心の方々は そのほとんどが倒産しています。 「守られる」はずであり、いや増して会社経営も発展してもいいはずでしたが。
全国的に「財務の検証」をすべきです。
当時の「財務!!ザイム!」の指導の嵐の中から、そんな組織に嫌気がさして、まったく出てこなくなった方々も多いです。
お若い方はご存知ないかもしれませんが、その昔の折伏は「お金がかからない宗教です」というのが誇りだったようです。 今は 真逆の状態ですね。
「センセイのおかげで、これで会員がお金を出すようになった!」と喜んでいた職員幹部の声も聞きました。
私に言わせれば、その幹部もMCの犠牲者です。
はっきり言います。 IKD名誉の犠牲者です。
いったん、彼が怒ればどんな副会長でも いや 秋谷さんでも、すくみあがってしまうのです。
こうして幹部という幹部は全て謗法与同の罪にまみれていきました。 「気がついてものを申した人」は反逆者の烙印を押され 心身共に、IKD名誉の迫害、人権蹂躙 毀損の対象になってしまいました。
みせしめ効果は絶大です。 であるから、IKD名誉の「死滅」を望んでいるのは、他ならぬ側近幹部や副会長サン方でしょう。
ある古参の副会長(年俸4千万クラスの人)の「肉声」も間接的に聞きました。 センセイは「コワイ」のだそうです。 それはもう震え上がるほどだそうで・・・。 「親指」を立てて、「コレが死ぬまではどうにもならないんだよ・・」と言ってたのを、相手の人から私が聞きました。
御本尊様以上に怖いのだとすれば、信心など全くない人だったんだなと思ったものです。
NONAMEさん
ありがとうございます。 自己管理をして、ヘタレないように頑張ろうとおもいます。
どなたかは存じませんが、何か参考になればと思います。 ここは「現実を知るのが怖い会員さん」たちも来られているのだろうと思います。
大所高所からの発言も必要。 具体的な行動も、これから盛んになるでしょう。そのためにも、こんなチクリ(笑)も身近に思い当たること、の再発見のきっかけになればいいですね。
では、もう寝ます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
アレックスさん
思うに、「そういう時期のそういう現場」での心理は、「振り込め詐欺」に似ていますね。
本部も支部も地区も「ミリオン財務」一色。
「なんとかしなきゃ!」の一心になってましたね。
婦人部会員さんに多いです。 経験的に・・
知り合いの方の実態ですが、
主人に内緒で、通帳から100万円。。 これなんかもう数え切れないほどあります。 相談を受けたので、止めました。 でもしてしまった人(婦人部本部長)
知人か、どこか支払い先に借金があった。 ひょんなことからお金が入った。 相談を(間接的に)受けました。 「借金を返すのが先です。 世間では当たり前のこと。 世間の法も仏法の全体と御書にあるではないですか。」と、言うも「財務」をしてしまった(老婦人)
「今までに八百万円も財務をしてきました。 私は死ぬまでに1億やるのが目標!」と豪語し、ほかの会員さんにも強烈な指導をしていた圏幹部。(通帳を持ってきなさい! ・・あるじゃないの!? など、と脅していた)
5~6年してアルツハイマーになり、徘徊。 座談会でも妄想が入った発言をしています。
そのほか、保険の解約はもう当たり前で、婦人部幹部もそれを「提案・促進」していた。
ある壮年部古参の幹部さん 商売もままならぬまま、保険の解約して財務を。 国民年金も未払のまま、働けなくなり、無収入に。 組織を回って金を借り歩いて、ひんしゅくを買う。 この方も純粋に学会を信じて地道に尽くしてきた方です。
亡くなられて8年くらいになります。
当時は私もすでに幹部でしたから、支部の幹部の前で、決意を促しました。 「今年限り!」という、上の指導を信じておりました。
それからこの狂乱の財務はご承知のように数年 続きました。 合言葉は、そう 「ミケタ!ミケタ!(三桁)」です。
私の地域だけなのかどうか。。 会社を経営していた強盛な信心の方々は そのほとんどが倒産しています。 「守られる」はずであり、いや増して会社経営も発展してもいいはずでしたが。
全国的に「財務の検証」をすべきです。
当時の「財務!!ザイム!」の指導の嵐の中から、そんな組織に嫌気がさして、まったく出てこなくなった方々も多いです。
お若い方はご存知ないかもしれませんが、その昔の折伏は「お金がかからない宗教です」というのが誇りだったようです。 今は 真逆の状態ですね。
「センセイのおかげで、これで会員がお金を出すようになった!」と喜んでいた職員幹部の声も聞きました。
私に言わせれば、その幹部もMCの犠牲者です。
はっきり言います。 IKD名誉の犠牲者です。
いったん、彼が怒ればどんな副会長でも いや 秋谷さんでも、すくみあがってしまうのです。
こうして幹部という幹部は全て謗法与同の罪にまみれていきました。 「気がついてものを申した人」は反逆者の烙印を押され 心身共に、IKD名誉の迫害、人権蹂躙 毀損の対象になってしまいました。
みせしめ効果は絶大です。 であるから、IKD名誉の「死滅」を望んでいるのは、他ならぬ側近幹部や副会長サン方でしょう。
ある古参の副会長(年俸4千万クラスの人)の「肉声」も間接的に聞きました。 センセイは「コワイ」のだそうです。 それはもう震え上がるほどだそうで・・・。 「親指」を立てて、「コレが死ぬまではどうにもならないんだよ・・」と言ってたのを、相手の人から私が聞きました。
御本尊様以上に怖いのだとすれば、信心など全くない人だったんだなと思ったものです。
NONAMEさん
ありがとうございます。 自己管理をして、ヘタレないように頑張ろうとおもいます。
どなたかは存じませんが、何か参考になればと思います。 ここは「現実を知るのが怖い会員さん」たちも来られているのだろうと思います。
大所高所からの発言も必要。 具体的な行動も、これから盛んになるでしょう。そのためにも、こんなチクリ(笑)も身近に思い当たること、の再発見のきっかけになればいいですね。
では、もう寝ます。
ありがとうございました。
» ひどい・・・・・
ランボーさん
全くひどい話ですね。
私は、壮年部での経験がありません。
まだ二十代の時で、地区リーダーをやるといろいろな人に会う機会があり、おかしい?異常だ?と気がつき、この時は学会の狂気と言うものをうすうす感じるようになり、特に毎年財務が行なわれ、それが廃止になる気配が感じられませんでしたので、脱退の決意になった要因の一つとなりました。
割と早く気がついたので脱退して早く幸せになれた要因ですね。
全くひどい話ですね。
私は、壮年部での経験がありません。
まだ二十代の時で、地区リーダーをやるといろいろな人に会う機会があり、おかしい?異常だ?と気がつき、この時は学会の狂気と言うものをうすうす感じるようになり、特に毎年財務が行なわれ、それが廃止になる気配が感じられませんでしたので、脱退の決意になった要因の一つとなりました。
割と早く気がついたので脱退して早く幸せになれた要因ですね。
» 荒らし、おふざけもも軍団、創価難民
「荒らし」ですか。
どうにも、こうにも5月くらいから、
コメントが二極化しているような・・・
「おふざけもも軍団」
とても良いネーミングだと思います。
いただきます。
真摯なコメントばかりでは肩が凝ります。
「おふざけもも軍団」だって、たまには
真摯なコメントするでしょう?
「喜怒哀楽」が大事です。
遠い昔の武勇伝?
中西氏の脱会を投稿をする時だって
どうしようか悩んで一睡も出来ずに
「真剣に考えて投稿した事もあります」
このまま行き着くところまで行くと、
「白バラ」のミラーサイト出現を期待してしまう。
もう、どこかにあったりして・・・
「創価難民」の表現は唐突で些か早すぎたかと
反省しています。
「就職難民」とか「帰宅難民」(最近は困難者と言います)といった類の表現と同等であると捉えて
頂ければと。別の機会に詳しく。
ちゅららさんを巻き込んでしまい、
大変に申し訳ないと思っています。
「文責」は会社やプライベートでも使用しています。ご理解頂けると有難いです。
大方の常連さんは既に気付いているかと思います。
初期のコメント投稿者さんたちが現れなくなったことを。理由はなぜなのでしょう。あの頃は、まだ
今の雰囲気では考えられないコメントが多発していましたよね。
「学会員の平均偏差値」
「学歴」
「ホワイトカラーよりもブルーカラー」
「B層」
「MCされやすい性格(人格)」
今のコメント欄の雰囲気が当時あったら、
「大変な荒らしの渦が巻き起こっているでしょう」
「おふざけもも軍団」の
女性には「嵐」のファンが多いです。
私も子供の頃は、
変身忍者「嵐」が大好きでした。
それでは、
今後とも
宜しくお願いいたします。
もも
※ちゅららさんへのお詫びの気持ちを表す為に
「文責」「代筆」は使用しません。
どうにも、こうにも5月くらいから、
コメントが二極化しているような・・・
「おふざけもも軍団」
とても良いネーミングだと思います。
いただきます。
真摯なコメントばかりでは肩が凝ります。
「おふざけもも軍団」だって、たまには
真摯なコメントするでしょう?
「喜怒哀楽」が大事です。
遠い昔の武勇伝?
中西氏の脱会を投稿をする時だって
どうしようか悩んで一睡も出来ずに
「真剣に考えて投稿した事もあります」
このまま行き着くところまで行くと、
「白バラ」のミラーサイト出現を期待してしまう。
もう、どこかにあったりして・・・
「創価難民」の表現は唐突で些か早すぎたかと
反省しています。
「就職難民」とか「帰宅難民」(最近は困難者と言います)といった類の表現と同等であると捉えて
頂ければと。別の機会に詳しく。
ちゅららさんを巻き込んでしまい、
大変に申し訳ないと思っています。
「文責」は会社やプライベートでも使用しています。ご理解頂けると有難いです。
大方の常連さんは既に気付いているかと思います。
初期のコメント投稿者さんたちが現れなくなったことを。理由はなぜなのでしょう。あの頃は、まだ
今の雰囲気では考えられないコメントが多発していましたよね。
「学会員の平均偏差値」
「学歴」
「ホワイトカラーよりもブルーカラー」
「B層」
「MCされやすい性格(人格)」
今のコメント欄の雰囲気が当時あったら、
「大変な荒らしの渦が巻き起こっているでしょう」
「おふざけもも軍団」の
女性には「嵐」のファンが多いです。
私も子供の頃は、
変身忍者「嵐」が大好きでした。
それでは、
今後とも
宜しくお願いいたします。
もも
※ちゅららさんへのお詫びの気持ちを表す為に
「文責」「代筆」は使用しません。
» 無題
ちゅららさんに賛成です。
匿名だと、どうしても言い逃げになりやすく、また匿名が増えると荒れやすいし、読み手は解りにくいですよね。
草分け的なアンチブログだったあの「想学サロン」でも、その他のブログでも、ハンネでの投稿が最低限ルールだったかと思います。やはり、長く続くブログにはそれなりのルールがあり、荒れにくかったように思います。
1人匿名の投稿が続くと、二人、三人と増えてしまいます。
活気は出るのでしょうけれど、荒れてしまえばコメント欄の意味がなくなりそうですね。
ちゅららさんがおっしゃったように、ももさんも複数人いらっしゃるようですがどちらのももさんか解りにくいし、それぞれのももさんで性格も違うようなので読み手は混乱してしまいます。
ももさんたちも、できればそれぞれハンネをつけていただければ解りやすいですね。語尾に(もも)などつけていただければ関係者だと解りますし。
高倉教授も責任ある発言を、と望まれていますので、皆様是非よろしくお願いします。
匿名だと、どうしても言い逃げになりやすく、また匿名が増えると荒れやすいし、読み手は解りにくいですよね。
草分け的なアンチブログだったあの「想学サロン」でも、その他のブログでも、ハンネでの投稿が最低限ルールだったかと思います。やはり、長く続くブログにはそれなりのルールがあり、荒れにくかったように思います。
1人匿名の投稿が続くと、二人、三人と増えてしまいます。
活気は出るのでしょうけれど、荒れてしまえばコメント欄の意味がなくなりそうですね。
ちゅららさんがおっしゃったように、ももさんも複数人いらっしゃるようですがどちらのももさんか解りにくいし、それぞれのももさんで性格も違うようなので読み手は混乱してしまいます。
ももさんたちも、できればそれぞれハンネをつけていただければ解りやすいですね。語尾に(もも)などつけていただければ関係者だと解りますし。
高倉教授も責任ある発言を、と望まれていますので、皆様是非よろしくお願いします。
» 無題
NONAMEが良くないって意見、わからないでもないけど、絶対良くないってものでもないでしょう。過去に、このブログにHNで投稿して、ももらの集中攻撃を浴びて、去っていった人、それを見ていて、嫌気がさして去って行った人が複数いますね。それに、HNだって、実名でないから、責任云々は言えないでしょう。複数のHNを使えば、言い逃げも可能。そもそも、なぜ、そんなに投稿者を特定したいのですか?ひとつの意見と思えば、常連さんでない私には、NONAMEが次々と出てきても、構わないのですが。別に、チャットするわけでもありませんから。NONAME禁止令が、ブログ主である、高倉教授から出れば、考えれば良いでしょう。
ももさんは、おふざけいいじゃないかっておっしゃってますね。それは、内容にもよります。学会員を口汚くののしるとか、小バカにして笑いものにするとか、いくら嫌いでも、ある程度の品性は保たないと、白バラに興味を持って、訪れる人が、びっくりしますよ。ましてや、義捐金を送ろうなんて思う人、いなくなるでしょう。くれぐれも注意しないといけません。それは教授の望みでもあるかと思います。私はNONAMEを使いますが、継続的に投稿するつもりはないので、HNは使いません。悪しからず。
ももさんは、おふざけいいじゃないかっておっしゃってますね。それは、内容にもよります。学会員を口汚くののしるとか、小バカにして笑いものにするとか、いくら嫌いでも、ある程度の品性は保たないと、白バラに興味を持って、訪れる人が、びっくりしますよ。ましてや、義捐金を送ろうなんて思う人、いなくなるでしょう。くれぐれも注意しないといけません。それは教授の望みでもあるかと思います。私はNONAMEを使いますが、継続的に投稿するつもりはないので、HNは使いません。悪しからず。
» 無題
HNだって、実名でないから、責任云々は言えないでしょう。複数のHNを使えば、言い逃げも可能。そもそも、なぜ、そんなに投稿者を特定したいのですか?
↑上記、ごもっともだとは思います。でもね、ハンドルネームを打ち込まねば全員NONAMEになるのと、例えば悪意を持って「ちゅらら」と打ち込んでかく乱させるのとは非なるものだと思うんですよ。
確かに、ちゅららが悪意ある人物で、全く似ても似つかないハンドルネームで投稿することも簡単にできますよね。
でも、ここは基本的に善意の人の集まりなんです。高倉さんを支援したい人の集まりなんです。そんな悪意のある人はきっと少数です。
善意のNONAMEさんはONNAMEさんではないのですか?もしそうだとしたら、お願いですから今後はONNAMEで投稿してください。
ももさんでさえ(さえ、って失礼な言い方だな。ごめんなさい)、今後は
※ちゅららさんへのお詫びの気持ちを表す為に
「文責」「代筆」は使用しません。
と、ややこしくない方法をとろうとしてくださっています。ちゅららはものすごくうれしかったですよ!
↑上記、ごもっともだとは思います。でもね、ハンドルネームを打ち込まねば全員NONAMEになるのと、例えば悪意を持って「ちゅらら」と打ち込んでかく乱させるのとは非なるものだと思うんですよ。
確かに、ちゅららが悪意ある人物で、全く似ても似つかないハンドルネームで投稿することも簡単にできますよね。
でも、ここは基本的に善意の人の集まりなんです。高倉さんを支援したい人の集まりなんです。そんな悪意のある人はきっと少数です。
善意のNONAMEさんはONNAMEさんではないのですか?もしそうだとしたら、お願いですから今後はONNAMEで投稿してください。
ももさんでさえ(さえ、って失礼な言い方だな。ごめんなさい)、今後は
※ちゅららさんへのお詫びの気持ちを表す為に
「文責」「代筆」は使用しません。
と、ややこしくない方法をとろうとしてくださっています。ちゅららはものすごくうれしかったですよ!
» 無題
7/30 19:18 投稿のNONAMEさんの場合、継続して投稿しないから匿名で、とおっしゃられていますが、その他のNONAMEさんが継続して投稿した場合、そして複数で同時期に投稿した場合、読み手はやはり混乱すると思うんですよ。
そして匿名はその気軽さから攻撃性も高くなりがちで、やはり荒れる原因にもなりますよね。
確かにハンドルネームをもってしても荒れる時は荒れますが、完全に匿名よりもハンドルネームを持って投稿した方が、ある程度心理的な抑制が効くと思うんですが、いかがでしょうか?
別に特定して攻撃しようとかそういうのではなく、ブログができるだけ荒れないでスムーズに運営できる方法をとった方がいいということですね。
ももさんたちに攻撃されたくない、というご意見ですが、ご自身たちは匿名でももさんに攻撃するのは構わないのでしょうか?それもどうかと思いますよ。
そうさせるほどももさんに何かあった場合はももさんには是非ご一考していただければと思いますが。(何だか上から目線のようですみません。そんなつもりないですよf(^_^;))
まあ、この件はNONAMEさんがおっしゃるように高倉教授が判断されることですから、高倉教授が判断された場合は私個人が何も言うことはありません。
ただ、こういった荒れやすいアンチ系ブログでは基本ハンドルネームでの投稿がよいという意見ですね。
そして匿名はその気軽さから攻撃性も高くなりがちで、やはり荒れる原因にもなりますよね。
確かにハンドルネームをもってしても荒れる時は荒れますが、完全に匿名よりもハンドルネームを持って投稿した方が、ある程度心理的な抑制が効くと思うんですが、いかがでしょうか?
別に特定して攻撃しようとかそういうのではなく、ブログができるだけ荒れないでスムーズに運営できる方法をとった方がいいということですね。
ももさんたちに攻撃されたくない、というご意見ですが、ご自身たちは匿名でももさんに攻撃するのは構わないのでしょうか?それもどうかと思いますよ。
そうさせるほどももさんに何かあった場合はももさんには是非ご一考していただければと思いますが。(何だか上から目線のようですみません。そんなつもりないですよf(^_^;))
まあ、この件はNONAMEさんがおっしゃるように高倉教授が判断されることですから、高倉教授が判断された場合は私個人が何も言うことはありません。
ただ、こういった荒れやすいアンチ系ブログでは基本ハンドルネームでの投稿がよいという意見ですね。
» 無題
前の、その前のスレッドでの高倉教授の7月26日のコメントを読み、わたしもやっと再び勇気を持ってここにHNを戻して書き込むことにしました。
じつは、もも(ら)さまのさまざまな書き込みを読んで、正直もう高倉さまを応援できないと言う気持ちにまでなり、そう高倉教授にもメールをさしあげました。
でも、わたしの悶々とした気持ちが、まえの、その前のスレッドの教授のコメントで消えました。。
いえ、いまのところかも。。
また、もも(ら)さんの、ある意味小馬鹿にしたような書き込みで気持ちが揺らぐかもしれませんが。。
もも(ら)さんのよく言われる、敵とか、味方とかの選別は、どこでなさっているのでしょう?
また、創価学会での愚痴を書き込むな的なことも言われていましたが、それも必要なことなのではないでしょうか?
創価学会で被害を受けている本人の切実な声として。。
きっと、多くのROMされている非活の方々も深く頷かれていることでしょう。
それが組織を通して、何らかのうねりになるのではないか?とわたしは思ったりします。
それは現場の生の声なんですよ。
高倉さまは、それも必要とされているのです。
わたしはそう思います。
ビラを配るよりも有効かもしれません。
創価学会に与えるダメージは。。
もも(ら)さまは、ある意味、人権のことにも深く精通されていると思いますが、自らの発言内容は、その精神から逸脱していると思われますが、いかがでしょうか?
また、ある意味、被害妄想的な発言も縷々見られます。
かつての、え●ちゃんの発信したことは、別に彼女が偽物とか敵とかではないと思いますよ。
正直、わたしも大いに感じていたことですから。。
彼女は、正直に想った事を発信していただけです。
それをあなたは徹底的に執拗に攻撃しました。
ほんとうに、それはまるでバリ活のコメントのようでしたよ。
正直、そこから私は、あなたの真実の姿を疑いの目を持って見ております。
いえ、これ以上言うのはヨシましょう。
タバサさんのおっしゃられるように、もも(ら)さんたちも、ひとりひとりキチンとHNで語ってください。
べつに妙子さんでもナッキーさんでもいいです。
最後に(もも)とつけてくだされば。。
よろしくお願い申し上げます。
高倉さま
先日は、メールを失礼いたしました。
再び、こころ新たに応援させていただきます。
じつは、もも(ら)さまのさまざまな書き込みを読んで、正直もう高倉さまを応援できないと言う気持ちにまでなり、そう高倉教授にもメールをさしあげました。
でも、わたしの悶々とした気持ちが、まえの、その前のスレッドの教授のコメントで消えました。。
いえ、いまのところかも。。
また、もも(ら)さんの、ある意味小馬鹿にしたような書き込みで気持ちが揺らぐかもしれませんが。。
もも(ら)さんのよく言われる、敵とか、味方とかの選別は、どこでなさっているのでしょう?
また、創価学会での愚痴を書き込むな的なことも言われていましたが、それも必要なことなのではないでしょうか?
創価学会で被害を受けている本人の切実な声として。。
きっと、多くのROMされている非活の方々も深く頷かれていることでしょう。
それが組織を通して、何らかのうねりになるのではないか?とわたしは思ったりします。
それは現場の生の声なんですよ。
高倉さまは、それも必要とされているのです。
わたしはそう思います。
ビラを配るよりも有効かもしれません。
創価学会に与えるダメージは。。
もも(ら)さまは、ある意味、人権のことにも深く精通されていると思いますが、自らの発言内容は、その精神から逸脱していると思われますが、いかがでしょうか?
また、ある意味、被害妄想的な発言も縷々見られます。
かつての、え●ちゃんの発信したことは、別に彼女が偽物とか敵とかではないと思いますよ。
正直、わたしも大いに感じていたことですから。。
彼女は、正直に想った事を発信していただけです。
それをあなたは徹底的に執拗に攻撃しました。
ほんとうに、それはまるでバリ活のコメントのようでしたよ。
正直、そこから私は、あなたの真実の姿を疑いの目を持って見ております。
いえ、これ以上言うのはヨシましょう。
タバサさんのおっしゃられるように、もも(ら)さんたちも、ひとりひとりキチンとHNで語ってください。
べつに妙子さんでもナッキーさんでもいいです。
最後に(もも)とつけてくだされば。。
よろしくお願い申し上げます。
高倉さま
先日は、メールを失礼いたしました。
再び、こころ新たに応援させていただきます。
» ちゅららさん!
お呼びでしょうか!
ONにしてからまだ一度もNOでコメントしていませんよ
惑わされないで~!
正直ごもっともなご意見もあります
言われなき攻撃にあった方やまだ脱会希望者で人物特定を恐れながらも何か書き込まずにはいられない方もいるでしょう。
無論このブログを閉鎖に追いやりたい連中もぞゾロゾロ…
やはり一筋縄ではいきませんね。
私としては高倉先生のブログなので先生のスレ内容に対する評価のコメントが基本で荒し行為と誹謗中傷以外はいいんでないかなと
今回のスレは 評価 議論 うんぬん以前にとにかく触れて欲しくない方達が「内外問わず」多いはずです、議論のすり替えに必死の様相が目に浮かんで浮かんで 涙目;;そんなところです。
妨害が出ると言う事は触れられては困る内容だということで、ほら!よっしゃ来た!って思っております^^
あ
お呼びでない!
こらまた失礼致しました!^^
ONにしてからまだ一度もNOでコメントしていませんよ
惑わされないで~!
正直ごもっともなご意見もあります
言われなき攻撃にあった方やまだ脱会希望者で人物特定を恐れながらも何か書き込まずにはいられない方もいるでしょう。
無論このブログを閉鎖に追いやりたい連中もぞゾロゾロ…
やはり一筋縄ではいきませんね。
私としては高倉先生のブログなので先生のスレ内容に対する評価のコメントが基本で荒し行為と誹謗中傷以外はいいんでないかなと
今回のスレは 評価 議論 うんぬん以前にとにかく触れて欲しくない方達が「内外問わず」多いはずです、議論のすり替えに必死の様相が目に浮かんで浮かんで 涙目;;そんなところです。
妨害が出ると言う事は触れられては困る内容だということで、ほら!よっしゃ来た!って思っております^^
あ
お呼びでない!
こらまた失礼致しました!^^
» 無題
和田氏の学生部幹部の頃のことを多少なりとも知っています。青年部を降りて四国に行ったのは知っていたが、その後何をしていたのか,不明でしたが、学会の中では結局、裏の汚い仕事を請け負っていたのですね。全く驚きです。
闇の汚い仕事をしなければ維持できない組織など早く消滅してもらいたいものです。
そのための一歩として公明党国会議員数を減らす取り組みと、宗教法人税制の見直しが是非必要だと考えています。
闇の汚い仕事をしなければ維持できない組織など早く消滅してもらいたいものです。
そのための一歩として公明党国会議員数を減らす取り組みと、宗教法人税制の見直しが是非必要だと考えています。
» 無題
流れ星さん
おかえりなさい!いつも流れ星さんのコメントROMしていましたよ。
最近は流れ星さんの投稿がないので寂しく思っていました。少しお元気になられたでしょうか?
お優しい流れ星さんのことですから、色々と悩まれたのでは、と推察します。今後はあまり気になさらずに、ご自身の思うことを大切になさって下さいね。
多分、ももさんはこのコメント欄の流れから、元学会員だとか内部だけの内輪の愚痴吐き場になりつつあるのでは、と危惧されたのではないでしょうか。
外部からはそう見えたのかもしれません。クラブ活動のようで、外部からは入りにくい雰囲気だったのかもしれませんね。
だから、もっと社会問題として誘導されたかったのかもしれません。創価学会の危険性から、それは純粋に「日本人」の問題として。
外部目線の創価学会と、内部目線の創価学会とはやはり隔たりがありますからね。
私は以前も投稿したと思いますが、内部目線も外部目線もどちらも必要で、どちらも上手く協力できたら、これほど素晴らしいことはないのではないかと思います。
内部での経験を綴ることは絶対に必要です。
勿論内部で苦しんでいる人にたいしてでもですが、創価学会であってもなくてもカルトは数多あり、それらで苦しむ方々がこのブログをふと目にしたとき、投稿の中にどこか共通した苦しみがあり、覚醒へのヒントになりうると思うからです。
外部目線からも、感情に左右されず冷静に社会的な創価学会の危険性を幅広く訴えることはまた創価学会と距離をとる後押しになります。
ですから、この流れは非常に残念です。
煽りや排除はよくありませんね。
アンチは只でさえ一枚岩ではありませんから、今後もこの様なことは沢山でてくると思います。その時のために、ある程度スルースキルを身につけ、よく言葉と心を尽くして感情的なものはできるだけ排して異論がある場合は議論という形にしていくのがいいと思います。
今後も流れ星さんの投稿楽しみにしていますね。
おかえりなさい!いつも流れ星さんのコメントROMしていましたよ。
最近は流れ星さんの投稿がないので寂しく思っていました。少しお元気になられたでしょうか?
お優しい流れ星さんのことですから、色々と悩まれたのでは、と推察します。今後はあまり気になさらずに、ご自身の思うことを大切になさって下さいね。
多分、ももさんはこのコメント欄の流れから、元学会員だとか内部だけの内輪の愚痴吐き場になりつつあるのでは、と危惧されたのではないでしょうか。
外部からはそう見えたのかもしれません。クラブ活動のようで、外部からは入りにくい雰囲気だったのかもしれませんね。
だから、もっと社会問題として誘導されたかったのかもしれません。創価学会の危険性から、それは純粋に「日本人」の問題として。
外部目線の創価学会と、内部目線の創価学会とはやはり隔たりがありますからね。
私は以前も投稿したと思いますが、内部目線も外部目線もどちらも必要で、どちらも上手く協力できたら、これほど素晴らしいことはないのではないかと思います。
内部での経験を綴ることは絶対に必要です。
勿論内部で苦しんでいる人にたいしてでもですが、創価学会であってもなくてもカルトは数多あり、それらで苦しむ方々がこのブログをふと目にしたとき、投稿の中にどこか共通した苦しみがあり、覚醒へのヒントになりうると思うからです。
外部目線からも、感情に左右されず冷静に社会的な創価学会の危険性を幅広く訴えることはまた創価学会と距離をとる後押しになります。
ですから、この流れは非常に残念です。
煽りや排除はよくありませんね。
アンチは只でさえ一枚岩ではありませんから、今後もこの様なことは沢山でてくると思います。その時のために、ある程度スルースキルを身につけ、よく言葉と心を尽くして感情的なものはできるだけ排して異論がある場合は議論という形にしていくのがいいと思います。
今後も流れ星さんの投稿楽しみにしていますね。
» 無題
タバサさん
ありがとうございます。。
わたしは、もう黙っていようかとも思いましたが、高倉教授を応援する意味からも思っていることや考えていることを素直に発信しようと。。
高倉教授の目指していることから、さまざまな方が書き込みをされるのは当然だと思いますし排除する気持ちもありません。。
また外部目線で語ってくださる桃太郎さまのような方も、とても貴重だと思っています。
また、ここに書き込む非活の方々も、ある意味、真剣な気持ちから発信していると思います。。
けっして、暇つぶしやこころの慰めで書き込んだりしているのではない。。
みんな、高倉教授を応援したい。。その一心からだと思います。。
仏法でも。。
獅子身中の虫獅子を食む。。と言いますから。。
いろいろな意味で霊性に注意深く見ていきたいと思います。。
ありがとうございます。。
わたしは、もう黙っていようかとも思いましたが、高倉教授を応援する意味からも思っていることや考えていることを素直に発信しようと。。
高倉教授の目指していることから、さまざまな方が書き込みをされるのは当然だと思いますし排除する気持ちもありません。。
また外部目線で語ってくださる桃太郎さまのような方も、とても貴重だと思っています。
また、ここに書き込む非活の方々も、ある意味、真剣な気持ちから発信していると思います。。
けっして、暇つぶしやこころの慰めで書き込んだりしているのではない。。
みんな、高倉教授を応援したい。。その一心からだと思います。。
仏法でも。。
獅子身中の虫獅子を食む。。と言いますから。。
いろいろな意味で霊性に注意深く見ていきたいと思います。。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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