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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 「創価学会の悪行シリーズ その15」に、コメントを投稿して下さった、


読者様、流れ星様、ロム専様、被害のある方へ様、ami様
 
 「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その65」に、コメントを投稿して下さった、


きびたん様、カルト嫌い様、ともちゃん様、まお様、NONAME様、さぼり地区リーダー様、アレックス様、ami様、ランボー様、流れ星様、えりちゃん様、睦月様、川内原発の隣人様、図書館にいこう様、メルセデス様
 
 「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その66」に、コメントを投稿して下さった、


図書館にいこう様、ランボー様、アレックス様、川内原発の隣人様、流れ星様、えりちゃん様、桃太郎様、自由人様、グルニエ様、DENTAL様、ナッキー様、妙子(代コ)様、ともちゃん(代コ)様、きびたん(代コ)様、ナッキーさん指示様、NONAME様、kan様、ami様、まお(代コ)様、????様、ゆみ様、北斗七星様、迷惑を被った者様
 
 本当にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。
 
 最近は、個別に、コメントに即したご返事を差し上げる余裕が全くありません。かつてコメントを投稿された方々に、短いながらもコメントをさせて頂いた頃のことを懐かしく感じています。
 
 さて、「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その66」では、多くの方々から、創価学会の違法な選挙活動の実態についてのコメントが寄せられました。誠にありがとうございました。
 
 これまでのコメントと重複される内容で結構ですので、選挙の投票当日の活動について、具体的で詳細な情報を提供して頂けないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。
 
 ところで、6月16日からTwitterを開始しました。Twitterは、全くの初心者です。まだ、ブログとリンクすることができません。そこで、今回のブログでは、これまで投稿したツイートを掲載させて頂きます。
 
          記
 
 ブログ「白バラ通信パンドラの箱」http://wrpandora.blog.shinobi.jp を開設しています。オウムよりも悪質な団体と闘っている記録を、このブログに掲載しています。ご支援のほど、心よりお願い申し上げます。
 
 ツイッターを活用するのは、とても難しいですね。悪戦苦闘しています。なお、もうしばらくしたら、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」を更新する予定です。白バラ運動支援義捐金の振替口座開設の記事をアップしますので、ご覧頂ければ幸いです。
 
 ハンドルネームが、ami様という方とkan様という方が、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」に素晴らしいコメントを投稿して下さいました。ありがたい限りです。私のブログが、閉塞した日本の政治を少しでも変えるための役に立つように、頑張り抜きたいと思います。
 
 白バラ運動支援義捐金の振替口座を開設した記事を、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」に掲載しました。すると、ブログのコメント欄だけではなく、個別にメールやフェイスブックで、お祝いのメッセージが続々と寄せられて参りました。本当にありがたいことです。御礼の申し上げようがございません。
 
 プロフィールの内容を少し変更しました。「大学教員です。ブログ「白バラ通信パンドラの箱」を開設しています。創価学会池田カルト一派と闘っています。ブログには、池田大作創価学会名誉会長らを相手にした訴訟の記録を掲載しています。」
 
 やっと、プロフィールに写真をアップすることができました。思わず、「やったー」と歓声を上げてしまいました。この写真は、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」に掲載しているものです。これから、ブログの情報拡散に頑張ります。フォローして下さっておられる方々のご協力をお願い申し上げます。
 
 先ほど、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」を更新致しました。今回の内容は「コメントに応えてシリーズ」です。ブログに寄せられたコメントの一部を出版しなければならないと感じるようになりました。戦没学生の手記「きけ わだつみのこえ」と同様に、日本社会にインパクトを与えたいものです。
 
 ブログ「白バラ通信パンドラの箱」を更新しました。今回のブログには、生田暉雄弁護士の講演のことを記載しました。youtubeに「オウムよりも恐ろしい創価学会による司法界乗っ取りの実態」と「最高裁の裏金疑惑を暴いた弁護士が語る創価学会の恐怖」というタイトルで掲載されています。
 
 現在、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」を更新すべく準備中です。今回は、池田カルト一派の訴訟代理人が提出した準備書面を掲載します。この準備書面をご覧になれば、創価学会池田カルト一派が、前代未聞の人権侵害を私に加えながら、彼らの行為を正当化していることに驚愕されると存じます。
 
 やっと、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」を更新することができました。創価学会池田カルト一派の訴訟代理人である弁護士達の作成した準備書面をアップしました。私の基本的人権を侵害したことを「正当行為」であり「違法性」ないと主張しています。恐るべき内容です。
 
 最近のブログには、創価学会の訴訟代理人である弁護士から提出された準備書面を掲載しております。是非ともご高覧下さい。 この主張により、私の問題は,かつて創価学会が出版妨害を行った「言論問題」よりも、はるかに悪質であることがお分かりになられるのではないかと存じます。
 
 未公表の日記の中に「出版する」という記述があることを根拠に、日記に書いている事柄を「言動」をしていると捉え、「統制を維持するために」、「創価学会の秩序を乱しかねない『言動』を行っている」私を、「信仰指導する」ことは、「社会通念上正当と認められ、違法性を欠く」と述べています。
 
 先ほどのような見解を、裁判の場で、創価学会の訴訟代理人である弁護士が明らかにしたということは、創価学会池田カルト一派だけではなく、創価学会そのものが、日本国民の基本的人権を侵害することが正当であると宣言したようなものです。この情報を、一人でも多くの方々にお伝え頂ければ幸いです。
 
 先ほど、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」を更新しました。今回は「原告が被告池田及び被告創価学会等から迫害を受ける真の理由-創価学会の違法選挙活動と髙倉事件は密接不離-」とのタイトルが付けられた準備書面を掲載しました。
 
 ブログ「白バラ通信パンドラの箱」に、素晴らしいコメントが続々と寄せられつつあります。本当にありがたいことです。心より厚く御礼申し上げます。創価学会池田カルト一派の悪行を徹底的に弾劾し糾弾するコメントを、是非ともご覧になって下さい。よろしくお願い申し上げます。
 
 本日、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」の「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその65」に掲載した被告らの準備書面が、どれほど欺瞞に満ちたものであるかを明らかにした陳述書を作成しました。現在、最高裁への上告の準備で忙しいので、この陳述書をブログで紹介するのは少し先になります。
 
 私の裁判に提出された創価学会池田カルト一派の準備書面は、いわば創価学会の公式宣言です。この準備書面の意味は、創価学会池田カルト一派が人間の心を支配し、創価学会を批判する者の人権を侵害することは当然であると宣言したものです。詳細は、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」をご覧下さい。
 
 創価学会池田カルト一派の準備書面には、非公開の日記の中の「記述」を「言動」とみなし、「創価学会の秩序を乱しかねない言動を繰り返している」ので、「会内の統制を維持するためにも必要不可欠」な「信仰指導」を行ったと書かれています。創価学会自らが人権侵害の団体であると宣言したものです。
 
 かつて、創価学会は、創価学会を批判する著作の出版を妨害し、いわゆる言論問題を引き起こしました。この時は、藤原弘達氏の「著作」に対する妨害でした。しかし、私の場合は、未公開の「日記」です。これは、おそらく、日本の歴史上、前代未聞のことではないかと思います。
 
 原発の問題は大問題です。しかし、私の事件は、ある意味では、それ以上の大きな問題です。創価学会池田カルト一派の訴訟代理人の弁護士達が、人間の心を支配することを正当であると準備書面で述べたこと重大です。創価学会池田カルト一派は、日本国民の心を支配すると宣言したようなものです。
 
 私にブログ「白バラ通信パンドラの箱」に関するツイートをリ・ツイートして下さり、誠にありがとうございました。ツイッターは開始したばかりの初心者です。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 ありがとうございます。ブログをツイッターで紹介されておられたとのこと、全く存知ませんでした。大変失礼致しました。そして、誠にありがとうございました。思わず嬉し涙が込み上げました。今後とも、ブログと白バラ運動支援義捐金の情報拡散にお力添え頂ければ幸いです。
 
 これまで度々、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」に関するツイートをリ・ツイートして下さり、誠にありがとうございました。ツイッターは開始したばかりの初心者です。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
 
  原発は、人間の体を破壊しますが、創価学会池田カルト一派は、人間の心を支配し破壊します。創価学会は、選挙の投票当日も、違法な選挙活動を行っています。創価学会と公明党によって、これ以上、日本の政治が牛耳られると、日本国民は池田大作創価学会名誉会長の「奴隷」にされてしまいます。
 
                                      以上
 
 創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しています。
 
 これまで、義捐金をお寄せ下さった方々に心より厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
 
 義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。
 
 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
 
           
 
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
 
   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
   口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
 
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
 
   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座
   口座番号  0132288
 
 郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
 
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
 
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» 白バラ通信
6月29日(金)
原発稼動に反対する熱狂的なデモ行進を横目に、
都内某所を中心に下記のようなビラが大量に配布された。白バラ運動の始まりだった。


白バラ通信

創価学会は諸外国から「カルト指定」されています。創価学会池田カルト一派により
家族の絆を引き裂かれた方がいます。

そして、創価学会と云う巨大な宗教集団組織に、
たった一人で立ち向かっている方がいます。

香川大学教育学部 教授 高倉良一さんです。

現在、創価学会を相手に裁判中です。

私たちは高倉良一さんを応援する有志の集まりです。

ぜひとも、この事実をたくさんの人たちに
知って頂きたいのです。
情報拡散を、お願いいたします。

高倉さんのブログに訪問して見てください。
創価学会の驚くべき真実が語られています。
高倉さんの連絡先です。

r08091016@yahoo.co.jp

高倉さんのブログは
「白バラ通信 パンドラの箱」で検索して下さい。

ツイッターのユーザー名はsirobara_tuusinです。

白バラ運動支援義損金の振替口座の番号は次の通りです。1口300円です。

郵便局の振込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合

口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義損金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン

他の金融機関から振り込まれる場合

店名(店番)一六九(イチロクキユウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288

以上。

白バラ通信は今週末、再度、都内某所にて
配布される予定。

文責「もも1号」
もも1号 2012/07/01(Sun)13:30:15 編集
» 無題
 もも(ら)様  白バラ運動のビラ配布 本当にすごいことですね。  奇異な目や あるいは学会関係者のつきまとい、監視などありませんでしたか?  私はツィッターを上手に使いこなせておりませんので、自身のブログでたまに学会記事を書いている程度です。  そして身近な知り合いさんたちに、状況に応じて学会の間違っていること。
個人崇拝の信仰(信心ですが)がいかに世間や国家に多大な深刻な迷惑をかけ 戦後の最大の虚構としてここまできたかなど 経緯を話しています。
 おかげで、みな「正直な感想や意見」を寄せてくれるようになり、本当のつきあいができるまでになりました。 これが目下の私の運動です。
 私などは援護射撃にもならず、せめて高倉様の闘争の「兵站線」くらいのことしか今は出来ません。

 さて、選挙、センキョ!というのは再建当時からの規定路線でしたね。 水滸会記録などからしても、「天下を取る構想」の一環です。 総体革命論は「世間が、あ!っと気がついた時にはもう遅いのです」とよく聞かされたとおり、社会のあちこちに「草」が根を張り、なんだって学会の思い通りに出来る社会を築くことの意味です。

 政治も経済も、難しいが、宗教界だけはまだいくらでもやれる分野、と戸田二代が目をつけたシーンであり、そこでの進撃はやがて政治世界をも支配できる道筋だったのですね。  功徳や現世利益で勧誘し、強引なやり方も全国で問題を起こし、早くから社会問題になりましたが、同時に公明党がその学会を守るガードマンでした。  公明党の存在なくして学会(肥大)はありえません。

 これは一度 手を染めたら麻薬のようなものであり、衆議院に進出した以上、年中「政局」に目を血走らせて臨戦態勢でいなくてはなりません。 かくて家庭や社会生活から逸脱していくようになっていきます。  

 こういう構造である以上、センキョは最大重要事の活動であり、生命線ですから、入会したら一生これから逃れる道はありません。

 そんな話も友人としながらの、ここ数年です。

 どなたかが「脱会する以前からそういう素地があった人でしょう」と書いておられました。

 どういう素地なら良かったんでしょうか。 無批判で不見識で無節操で、図々しく立ち回って、やったやった!と騒ぎ立てたい人には恰好の世界でしょうが、生憎、世の中はなかば呆れはて、それはもはや恐怖にも変わっているのにあなたが気がつかないだけでしょう。 そう考えます。

 それで日本(世界?)が平和になるんだとお考えの人は概ね 社会とか、民主主義の成り立ちとか、公共性とかというアイテムに無関心ですよねぇ・・

 幼稚な思考です。 養老 猛先生の指摘する、「ああすればこうなる式」の単純化思考になっています。

 残念ながら世間は創価に好感なぞ抱いてはいず、警戒しながら距離を図って、個々の会員に仕方なくつきあってくれているのです。

 ですから、おみやげやおかずを持っていったり、こちらがお金を支払って、しかも無配達で聖教新聞を拡大したり、同じ庶民ぶった話をしても、腹の底では信頼なんかしていません。 全部、一票のためでしょ?と見抜いています。

 そういう盲信の素質のある人だけで60万世帯くらししか残ってないのが 学会の広宣流布の現状です。 「仏法は勝負!」とよく喧伝されました。

 しかし御義口伝には「善」の重要性を述べたところが確かにありました。 このように都合の良いところだけを利用して学会員を「勝てば官軍、式」の活動に駆り立てます。  

 繰り返します。 センキョは学会の最重要な活動でした。 支持政党も職場の義理も組合の決め事も涙ながらにうそをついて退けてみんなが「公明党」を応援するのが「信心」であり「仏縁を結ぶ行動」であり、「功徳の源泉」であり、「広布」であるという位置づけでした。

 「それはどうも違うんじゃないか・・」と思うのが我々の「素地」であるなら、甘んじてその批判をお受けしましょう。

 一宗一派だけに都合がいい政治活動が社会から容認される理由は見当たりません。 仮に「公明党」が善政を敷いたとしてもそれで真に個々人の幸福には結びつかないのです。  それはかつて池田会長時代に彼自身が言ってたことです。 {そこに宗教の必要性があるのです・・云々}と。

 長くなりました。 要を得ないコメント 深謝します。

 
ランボー 2012/07/01(Sun)19:00:53 編集
» 遅ればせながら。
高倉先生、白バラ運動支援義捐金設立おめでとうございます。
継続的な応援をするにあたり、いつでもATMで振り込めるようゆうちょ銀行の口座を開設しようと思っています。
その暁には、微力ながら義捐金の応援させて頂きます。

少し横から口出しになってしまいますが、私のブログでのコメントも含めての流れのようなので・・・。
流れ星さん、どうなさったのですか。
少し感情的になりすぎてらっしゃるのではないですか?
個人の推測でしかないことを、根拠も示さず決め付けてコメントされるのはどうでしょう。
他で根拠を挙げられているのならば、私の見落としですので申し訳のないことですが・・・。

流れ星さんが、ももさんのことをどう感じようとそれはご自由です。
それをここで述べることも。
ですが、推測に過ぎないことは断定的な表現は避けるべきでしょう。
でなければ、それこそ流れ星さんが批判されていることそのものになってしまいますよ。
よほど腹に据えかねられてのことだったんでしょうけれど・・・。

この「白バラ通信」は、単なるアンチ創価ブログではなく(その側面は持ち合わせていようとも)、創価問題を社会問題として一般に認知させるきっかけとなるブログであると私は思っています。
だからこそ、義捐金の名称に「創価学会」の名前も入っていないのではないでしょうか。
非情なことを言うようですが、高倉先生に裁判で勝ってほしい、ご家族と円満に暮らせるようになってほしいという「情」の部分はありますが、それ以上に裁判を通じて社会問題としての周知をとの期待をこちらのブログ(高倉先生の活躍)には抱いております。
なんと表現すればよいのか・・・。うまく伝わっているかは不安ですが。
社会問題としての周知こそを、創価学会は真に恐れたのだと思います。
前回の準備書面はまさに内部に対する言い訳に見えました。
名を捨て実を取りに行ったのではないかと。
たとえ裁判で負けても、外部から問題意識が持ち込まれない限り創価学会という組織(学会員さんたち)は、独自の理論で容易く丸め込めるという考えではないでしょうか。
素人考えかも知れませんが、そのように感じました。

あまりコメントできませんが、高倉先生を応援する気持ち、幸せを願う気持ちは変わりません。
ご自愛下さい。ご健闘を心よりお祈りいたします。
クロ 2012/07/01(Sun)21:56:01 編集
» 白バラは散らず
しかし、あの人たちは英雄だと呼ばれるべきだったのでしょうか?あの人たちは何も超人的なことを企てたのではないのです。「ただ単純なこと」を守ったにすぎない。「ある単純なこと」つまり「個人の権利と自由」「各人の自由な個性の発達」と「自由な生活への権利」とを背負って「立った」にすぎないのです。彼らは「異常な理念」に身を捧げたのでもなく、偉大な目標を追ったのでもありません。
彼らが「欲したこと」は「みんな」が「わたし」も
「あなた」も「人間的な世界」に生きうるということだったのです。
インゲ・ショル(ハンス、ゾフィーの実姉)

文責「もも1号」

追伸

流れ星さん、いずれ分かりますから、
どうか、日常の生活を大切にしてください。
amiさん、「男性は引いてしまうと思いますが」
この言葉に全て集約されます。ももさんだって辛いんです。お察し頂き、ありがとうございます。

情報端末から距離を置いて下さい。
人と「つながる」は錯覚なのだと気付いて下さい。
情報ツールと距離を置かないと、人は現実の身体感覚を忘れ、言語(コメント)だけで、あれこれ考える、「脳内生活」に陥ってしまいます。
自身で考えて欲しいので、これ以上は申しません。

もも1号 2012/07/01(Sun)21:59:34 編集
» 無題
クロさんまでご心配かけて申し訳ありません。。
過去に痛い目に遭っているのでダブってしまいました。。

高倉さまには、これから、わたしの書き込みを削除してくださるようにお願いします。。

そうですね、文字だけの言葉では半分も真意は分からないものなのかもしれません。。

流れ星 2012/07/01(Sun)22:25:43 編集
» 激しく共感いたします!
ランボーさんのコメントに激しく共感いたします。

「要を得ないコメント」とランボーさんは謙虚に仰っておられますが、池田創価の実態を要約した実に的を得たコメントだと思います。

長年にわたって組織にいて、しかも精鋭の活動家で池田創価の「裏」までご存知の方だけに、そのコメントは見る者を唸らせる内容です。
コメントを読んだ多くの方々が、そう感じておられるのではないでしょうか。

ランボーさんは世間の方々はもちろん、我々さえも知らない池田創価の実態をご存知だと思います。
大いに述べて戴きたいと切望いたします。
kan 2012/07/01(Sun)23:26:44 編集
» 硬い線引きはいらないと思いますよ
えりちゃんことmomongaさんへ

世界中を探しても、同じ顔の人はいません。
それと同じように、いろんな方がいて・いろんな考え方があります。
気が合う仲間や同じ趣味嗜好の人どうしでも、考え方とか表現は異なるものです。仲のいい夫婦や親友どうしでも、そうです。

それら考え方や表現の違いは、人間である以上当然です。
そこに正・誤の基準はありません。

HNも個人の自由です。
どのブログで、どんなHNを使おうと自由です。
言うまでもなく、自由が当たり前です^^。

>白バラにも、クロさんのブログに書き込むこともありません。

そんなこと仰らないで下さい。
HNなど、どうでもいいのです。
貴女は貴女です。
一人しかいません。

貴女のコメントはとてもフレッシュで、爽やかなスパイスとでも言いましょうか・・・このブログの良き後押しのパワーになっていたと思います。

「大願」のふもとには、その「大願」の大きさゆえに・様々な波風が吹くこともありましょう。
応援してあげたい!と思い、純粋に駆け寄った場所が意外にもぬかるみだったこともありましょう。

でも、見つめるのは「大願」です。
貴女はそれをよくわかっておられる。
だから、「できれば勝訴を勝ち取っていただきたたい」という本音を書かれたのだと思います。

私ごときが申し上げても何なのですが・・・是非とも、ご考察戴き・また応援者の一人として来て戴きたい!
そう願います。

一人一人が大事です。
一人一人の集結が大事です。
個性が違い・カラーが違う一人一人の集結が大事です。
貴女はとても貴重なお一人です。
是非、お考え下さいませ。
kan 2012/07/02(Mon)01:21:18 編集
» 白バラ通信 ビラを見て閲覧されている方へ。
ようこそおいでいただきました。
最初から記事をお読みになるのは大変かと思いますが、少しずつで結構です。
このような、人権侵害と闘っている高倉様の叫びを聞いてください。

個人の日記を勝手に取り扱い、殺人予告までされています。
ブログやツイッターの書き込みではなくただの個人の日記です。

難しいところやコメント欄などは流して読んでください。
そして、このブログをお友達にも教えてあげてください。
ビラは捨てずにお友達にあげてください。
これは、宗教云々ではなく、明日は我が身の社会問題、純粋な人間の闘いです。
よろしくお願いします。

お読みいただきありがとうございます。


図書館にいこう 2012/07/02(Mon)03:46:38 編集
» すみません
コメント 必要ですか?

高倉教授はコメントや体験について情報を求めていらっしゃるようですが、
色々と書き込んでくださる方に対して このような状況は、、、。

社会問題に対してメスを入れられる方々や、内部から改革を希望している方々にはアンチのただの愚痴の言い合いのように見えるのかも知れませんね。
そうです、前進していらっしゃるのはももさん達のような実のある活動家でしょう。
私自身、何の益も生み出しておりません。
知識と知恵と行動力、信念を持つ人間でなければおいそれとこちらには意見など書き込めないのか、、、。 
だったら 私には無理だ。と痛感しております。


えりちゃん様

あなたの意見は、このブログに多数残されています。
以後コメントをされなくても、これまでのえりちゃんさんの問題提起は残っていますよ。
日記みたいなものですね。
ツイッターのことや他のブログの件はよくわかりませんが、えりちゃんさんが色々な場所で書き込みされているのならばそちらにも問題提起は残ります。
書き込む、書き込まないなんて誰も制限できません。
えりちゃんさんのコメントが呼び水となって色々なコメントが交わされましたよね。
たくさんコメントありがとうございます。 
 ※何だか上から目線の文章に見えますが決してそのような気持ちはありません。
お読みいただきありがとうございます。


 
図書館にいこう 2012/07/02(Mon)04:25:52 編集
» 無題
すみません。召喚してしまいましたね。笑
朝ですね。仕事が不規則なもので。

今後もこのように召喚できるのかな。
あ、すみません。笑
ではごきげんよう。
図書館にいこう 2012/07/02(Mon)05:18:51 編集
» お昼休みです
 ここは自由の発言の場であると思います。

 さぼり地区リーダーさんに、慎みましょう、と書いたのは私ですが、不真面目な印象がぬぐえなかったことと、公共の場のマナーを欠いたような感じを覚えたからです。  以後、なるべく感情を出さないように心がけます。

 クロさんがお書きの「高倉様の裁判の勝訴とご家族が元通りになれることへの応援の『情』もありますが・・ と続き、 「これは社会問題の提起の場・・云々」というのがありましたね。

 その通り、ここは「複数の側面を持ったブログ」であるのでしょう。

 研ぎ澄まされた、鋭利なナイフのようなコメントが必要でしょうね。

 でも、私はその社会提起にそって集合されてきた方々の「そういえば、私も思い当たることが・・」とか、「実は うすうす感じていたことで・・」とかのコメント群が増えていくことでそれが実証され、効果が得られるわけですから、言葉通り「いろんな意見」でいいのではないでしょうか。

 そうやって自分の正しい認識に自信・確信を抱くようになり、目が醒めていくことが、望ましいと考えます。

 いろんなスタンスの人がいますから、そういう前提で私なども、書かせていただいているのです。

 ももさんの行動力に敬服しています。 

 同時にここに集まる方々に対する意識も、再度 ご一考ください・

 あるいは「今にわかります」などと仰らないで、
我々にも判るように、コメントを頂けませんか。

 お願いします。  ブログ主は飽くまで高倉先生ですが、ももさんは有力で実践的な存在ですので、後からのこのこやってきた私などは、面食らってしまいます。 それと人称が判別しにくくて、こちらも的外れなコメント返しになってしまいましたことはお詫びします(北朝鮮カルト創価学会・云々のこと)

 えりちゃん AMIさん どうかここでまだまだ悩んでいる会員さんたちの為にも、ここにいて下さい。  お願いします

 KANさん  私などは優柔不断な戦士もどきでしょう。  でも支持してくださって有り難かったです。   感謝します。
ランボー 2012/07/02(Mon)13:12:22 編集
» 無題
今朝7時に読んだはずの、えりちゃんさんのコメントがもうこの時刻には削除されています。過去のコメントもすべて削除されたようですね。いかなる経緯、また事情があるにせよ(ご自身の希望で削除したにせよ)、一読者としてとても残念に思います。

今はもう削除された、えりちゃんさんの真摯なコメントに賛同します。ランボーさんのコメントに同意します。

スイコ 2012/07/02(Mon)14:34:02 編集
» 無題
さすが聡明な皆さんですね。 迷い始めても各々反省をし見事に軌道修正する。自浄能力の全くない創価学会とは大違いだ。

十人十色でそれぞれ意見の違いは当たり前なのだから、気に入らないコメントがあったとしても大人の対応をしていきましょう。

御書講義を始めたり高倉先生やコメント者に暴言を吐く輩は別としてね。

さて、選挙当日の選挙運動は公選法で禁じられていますが、創価学会はどうでしょうか?
朝から本部や地区で集まり、どこが宗教団体で誰の命令で始めたのか、物々しい出陣式なる選挙運動の最後の出発式を行うのは学会員なら誰もが知っていることですね。

衆院参院選で必ず学会員から逮捕者が出ていることも、聖教新聞など学会機関紙では記事にしないので、ほとんどの学会員は知りません。また、注意喚起もしない。
違法ビラ配りなどを男子部を使ってやらせているが、命令者や責任の所在もはっきりしない。

思考停止した会員やあくびしながらこのブログを眺めている本部職員を除き、政教一致団体であることは、ここの皆様に異論はないでしょう。
創価学会と公明党を分離することが創価学会改革の一つではないでしょうか。
分離すれば公明党の消滅は間違いないのですが…。
知盛13号 2012/07/02(Mon)14:53:59 編集
» amiさんへ
 いいか悪いかといえば 私はなかば図々しく書いています。  意見を言わなければ、おかしいと思っています。  私のような、まだ組織内に統監が残っている人間はまるで「霧の中にひとりいるような」気持ちですし、脱会された方も、広々とした青空の草原にいながらも、声を出してみて「こだま」さえ帰ってこない状況というのも不安だし、太陽と星で方角を読まないと、心細いという方もいらっしゃるでしょう(想像ですが)。
 だから声を発していけばいいと思うのです。

 出来のいい悪いは、他人の評価ですから、 聞く耳さえもってればいいこと。

 ここに私のように、後から後から、私も一言言いたい 訊いてみたい」と思った方々もおいでになるでしょう。

 何度も書きましたように、立場も信心暦も、いろんな環境によって 温度に差があるのはしかたのないことですね。

 コメントの流れを読むのは大事でしょうが、ここが入室(参加)を躊躇するような場になるのは、残念な結果しか生まないと私は信じています。
 
 それにしても文字だけの表現、というのはムツカシイですねぇ・・

 くわばらくわばら・・・((爆))
ランボー 2012/07/02(Mon)18:18:28 編集
» 無題
削除はご本人の意思です。

また、もう名前を出さないでほしいとのことでした。反応してしまうそうです。

最後のコメントは投稿されてから早々に削除されていますので、残念です。

気になっていらっしゃる方のために、書き込みました。

以上 
図書館にいこう 2012/07/02(Mon)18:32:47 編集
» 無題
いいたいことだけぎゃあぎゃあ言ってさっさっといなくなるってだから脱会者はしんようできないんだ。高倉教授もわかったろ。選挙の日は活動したらだめってみんなしってたの? おれはしらなかったし部の日にもんだいにしようとおもう。
さぼり学会 2012/07/02(Mon)20:15:42 編集
» 無題
さぼり地区リーダーさん 学会員で 政治 選挙のことを知っている人、社会人として 常識のある人なら 知っていることです。
あなたが 知らなかったのなら 学会員のあなたが 創価学会は 常識のない人達なのだと思われますよ。
創価学会員なら 学会を 貶めることばかり言うことをやめて 人間性を高めて下さい。
あなたが 学会員として 人間として成長したなら学会を 見直す人が いるかも知れません。

NONAME 2012/07/02(Mon)20:47:18 編集
» 無題
あれ さぼり地区リーダーからさぼり学会にかえたんだけどオレってわかった?副部長にきいたけどしらんていわれたぜ! しっててやるってのは悪じゃないのかな。
さぼり学会 2012/07/02(Mon)21:03:19 編集
» 無題
さぼり学会君、男子部だけじゃなくあらゆる会合で問題提起しなさい。
宗教団体が違法な選挙活動していいのかと。
言葉遣いはともかく君のような考える学会員は大事だよ。
内部の反応、指導等ここで事細かく報告するといいよ。
知盛13号 2012/07/02(Mon)21:41:19 編集
» 無題
知ってても知らぬふり
それが大人の世界でしょう
変なビラ夜中に投函したり、廃屋の壁に勝手にポスター貼るのも、ぜ~んぶ自分の責任なんですよ
グルニエ 2012/07/03(Tue)00:32:37 編集
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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