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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 「権力悪との闘いシリーズ その14」に、ami様が、素晴らしいコメントを投稿して下さいました。ami様は、最近、このブログにコメントをお寄せ下さるようになられた方です。
 
 ami様のコメントを拝読して、私は、こんな思いに駆られました。そう遠くない将来、このブログに投稿された方々のコメントの一部を出版しなければならないと。
 
 このブログの冒頭には、下記のように記載してあります。
 
            記
 
 将来、このブログは、大幅に加筆修正を加えた上で出版しようと考えています。その際、皆様方から寄せられたコメントを掲載することは致しません。どうか、安心して、気軽に、そして、自由にコメントを投稿して頂ければ幸いです。
 ただし、ブログの本文の中で、コメントの一部を学術論文の引用形式で取り上げた場合に限り、掲載させて頂くことがあるかもしれません。
 
               以上
 
 ブログを開設した当初は、上記の部分は、下記のように記載していました。
 
              記
 
 なお、このブログは、将来、本にまとめて出版しようと考えております。その際、コメントの一部を掲載させて頂くこともあります。コメントを寄せられる方は、ご自身の著作権を放棄されたものとして扱わせて頂きます。また、品位を書くような表現のコメントは速やかに削除させて頂きます。以上のことをご了解の上、コメントを寄せて頂ければ幸いです。
 
              以上
 
 
 なぜ、当初の記載を変更したのかは、もし出版されるようであれば、コメントを安心して投稿できないとの危惧を表明された方がおられたからです。
 
 しかし、今回、ami様のコメントを拝読して、私は、これまでの考えを改めなければならないと強く感じました。出版すべきは、私が書いたブログの内容ではなく、ami様のような方々から寄せられたコメントであると感じました。
 
 1949年に、日本戦没学生記念会は、若い戦没学生の手記を「きけ わだつみのこえ」(岩波書店)として出版しました。ご承知のように、この書物は日本の平和運動に甚大な影響を与えました。
 
 もし、このブログに寄せられたコメントを監修して出版するならば、「きけ わだつみのこえ」と同様の効果を、日本国民に与えることができるのではないかと考えました。創価学会池田カルト一派が引き起こした数々の問題で、悩み苦しんでおられる方々のお役に立つのではないかとも思いました。
 
 そう遠くない将来、コメントの一部を出版するということになれば、不安に駆られる方もおられることでしょう。約束が違うとお怒りになられる方もおありでしょう。
 
コメントの出版については、可能な限り、コメントを投稿された方にご連絡を差し上げます。その方からの許諾を頂けるように努力致します。本の印税は、白バラ運動支援義捐金に寄付致します。
 
 私は、あらゆる批判を甘受致します。私は評論家ではありません。私は傍観者ではありません。
 
 私は、総資産10兆円と言われている創価学会を相手にして、1口300円の「白バラ運動支援義損金」を開設して闘っている実践家です。
 
 私の訴訟の相手である創価学会池田カルト一派の訴訟代理人である弁護士は、名前を明記しておられる方だけで10数名です。私の訴訟代理人は、「創価学会を相手にするのは弁護士一人で十分です。」と言われている生田暉雄先生ただお一人です。
 
 私の闘いは、創価学会池田カルト一派から、私の家族を奪還するためだけのものではありません。また、創価学会池田カルト一派を打倒することだけが目的ではありません。理不尽な権力悪や社会悪で悩み苦しまれている方々と連帯し、一人ひとりの人間を大切にする社会を構築することを目的とした闘いです。
 
 コメントの出版については、様々なご意見やご感想がおありのことでしょう。忌憚なきコメントをお寄せ頂ければ幸いです。
 
 「武士に二言はない」との言葉はあります。しかし、「君子は豹変する」という度胸と覚悟がなければ、大願を成就することは困難ではないかと存じます。
 
 もとより、私は武士でも君子でもありません。しかし、武士と君子の気概を持たなければ、この闘いに勝つことはできないと考えています。
 
 では、前置きが長くなりましたが、ami様のコメントと、ami様に言及された方々のコメントをご高覧下さい。

  大変残念なのですが、ami様から、ご自身のコメントを削除して欲しいとのご連絡がございました。そこで、ami様のコメントは削除させて頂きます。
 
               記
 

» 綺麗で透明感ある言葉ですね
 
amiさんのコメント、素晴らしいですね。

まさに「真」の叫びがありますね。
人間のピュアな叫びが伝わってきます。

多くの方々がこのブログをご覧になってると思います。
悲しいかな・・・創価学会にMCされきった方々には伝わらないかもしれない。

でも、それ以上に普通の精神状態・普通の感性を持った方々も数多くご覧になっています。
そういう方々の心には、ちゃんと伝わったと思います。

創価カルトは、とてつもなく巨大です。
それを支えてるのは、名も無き会員さんたちです。
その巨大さを誕生させたのは、極論すれは人の「欲」。
その自然な「欲」に、宗教を利用したカルトが付け入っいたのです。

しかし、弱体化させることが出来るのもまた・庶民である会員さんたちです。
さらには、会員さんじゃなくても・聡明な庶民の方々です。
その足音は、小さいけど聞こえてるような。。。
そんな気もしています。
kan 2012/06/19(Tue)00:41:46 編集
» amiさんへ
 
私に対するお言葉、ありがとうございます。amiさんの真摯な姿に敬意を表します。マインドコントロールから、完全に解放されるのには時間がかかります。でも、覚醒のきっかけは作っていけます。ですから、amiさんのように、地道に創価の本当の姿を語ることが、友を救う第一歩でしょうね。私も、微力ですが、頑張ります。親類の一人も、明日、脱会届を出すことになりました。公明党も、どんどん変になっていますから、案外、思ったよりも早く、創価・公明は弱体化するかも知れませんよ!
えりちゃん 2012/06/19(Tue)01:48:11 編集
» 学会員さんは
 
上記のコメントの訴えをお読みになった学会員の皆さんは、どんなことを感じられているのでしょうか。
どんな経緯でこのブログを訪ねられたのでしょうか。

学会の活動について、もし少しでも疑問を持っていらっしゃるのならば、時間とお金をこれ以上搾取されない為にも活動に少しずつ距離をおくことをオススメします。
私の場合はまず 選挙に関する活動をやめました。
投票権は行使し、公明党支持をやめました。
その次に、地域の大きな会館で行われている同時中継といわれる洗脳会合に行くことをやめました。
大人数が一ヶ所に集まることで、多少不信を抱いている方でもその状況を見て
こんなにたくさんの人がいる、同志がいる、と心強く思ってしまうと考えたからです。

すこーしずつでいいのです。
組織のお荷物的な存在になるのも人生経験の1つになります。
3日、1週間と学会活動から離れていると、特に主婦の方はゴッソリと時間が余ると思います。

空いた時間に、家族の事や友人の為に何かしてあげましょう。
見返りをもとめてはいけません。
また、時間があればしてみたいと思っていたことにチャレンジしてみましょう。
お金をかけなくても一人でも、出来ることはたくさんあります。
大事なものは、ご自身の一番身近にありますよ。

これ以上無駄なことにお金や時間を費やす必要はありません。
お墓は遠いし、新興宗教なのでこの先どうなるかわかりませんし。
気付いたのならば、引き返すのではなく、少しずつ進路変更していけばいいとおもいます。
年齢は関係ないですよ。
あなたの能力が公明党のためだけに使われいるのならば、もったいないことです。

キレイな言葉に騙されて、恥ずかしくないですか。
場当たり的な庶民を護る信念の無い政党に利用されて悔しくないですか?

恥ずかしいこと、悔しいと思う行為をやめようとしている人間に、それを強要し殺害予告まで行う創価学会という集合体って何のためにあるのでしょうね。

残念ながら、この団体の団体行動に希望を見出だせません。

お読みいただきありがとうございます。
図書館にいこう 2012/06/19(Tue)03:19:15 編集
 
» 素晴らしい
 
図書館にいこう さんのお話が簡潔で分かり易い、大変素晴らしい~
アレックス 2012/06/19(Tue)07:21:06 編集
 
» 義捐金に多くの方の参加を!!
 
前略
 
amiさん、図書館にいこうさん、
素晴らしいコメントに敬服いたしました。とても分かり易く、ポイントを押さえてのコメントで、迷える多くの方々の励ましとなっていることと思われます。
 
後略
 
桃太郎 2012/06/19(Tue)21:46:30 編集
                           
                 以上
 
 なお、白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 
           
 
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
 
   口座記号番号 01680-3-132288
   口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
   口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
 
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
 
   店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
   預金種目  当座
   口座番号  0132288
 
 郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
 
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html

                     以上
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» 無題
一概にアンチ創価学会と言っても

宗教を否定している人
仏教を否定している人
日蓮を否定している人
日蓮正宗を否定している人
創価学会を否定している人
創価学会池田カルトを否定している人

と、様々だと思いますが、今まで高倉教授が否定しているのは創価学会池田カルトまでと思っていました。

今年の2月に創価学会改革案をご提案されていましたが、今回のami様のコメントに賛同される文章を読むと、高倉教授はどの立場にいらっしゃるのか、見失ってしまいました。

私は現在アンチ池田カルトどまりで、戸田先生以前の学会に関しては勉強中ですが、2月から戸田先生以前を否定する進展があったのでしょうか。
睦月 2012/06/20(Wed)23:31:54 編集
» 小異を捨てましょう
 なぜ、睦月氏がこのようなコメントを投稿されたのでしょうか。理解に苦しみます。

 創価学会池田カルト一派を打倒し、創価学会池田カルト一派によって「拉致」された高倉教授のご家族を奪還するという一点で、教授を支援するれば良いではありませんか。

 大切なことは、小異を捨てて団結することではないでしょうか。

 高倉教授は、ご家族を「誘拐」されたようなものです。しかも、ご自身の「殺害」までも告げられたばかりか、最近では、警察に通報しなければならないような「脅迫」までなされたのです。

 これ以上、高倉教授に、狭い狭い立場からの「疑問」を投げかけることは自粛しようでありませんか。
当事者でなければ分からないことは、世の中には沢山あります。まさに、「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」です。

 家族を「拉致」され「誘拐」された人物に対して、どのような思想の持ち主であるかを、警察が問い質すでしょうか。そして、その「思想」次第で、警察が捜査を中止するでしょうか。警察は、誘拐犯の逮捕を断念し、被害者を見捨てるでしょうか。

 大変失礼ですが、睦月氏のコメントは、被害者の「思想」次第で、誘拐捜査を行わないと表明したようなものです。

 もちろん、睦月氏のご指摘のように、創価学会に対する「立場」は人それぞれです。

 しかし、大切なことは、どんな立場にあるかを問うことではないと思います。こんな質問は、内部分裂をもたらすものでしかないと思います。創価学会池田カルト一派が喜ぶだけではないでしょうか。

 ところで、、もも(ら)氏は、このブログから「撤退」されるとのコメントを投稿されました。残念でなりません

 もも(ら)氏は、6月19日のコメントで「『白バラ通信 パンドラの箱』は、 これからが正念場です。 」と宣言されたばかりです。

 もも(ら)氏が、これまで以上に素晴らしいコメントを投稿されることを願っています。「過ちては則ち改めるに憚ること勿れ」です。

 もも(ら)氏のコメントがなければ、高倉教授には大変失礼ですが、このブログの価値は半減してしまいます。クリープのないコーヒーどころではありません。コーヒーカップに白湯しか入っていないようなものです。

 もも(ら)氏が、一刻も早くコメントの投稿を再開されることを熱望しています。
 
月光仮面 2012/06/21(Thu)00:40:56 編集
» お元気な文面で嬉しいです
>もとより、私は武士でも君子でもありません。

そうです。
髙倉様は武士でも君子でもありません。
そんな言葉では言い表せません。
そういう次元を越えた「大夫」であり「騎士」です。

髙倉様は創価学会の会員さんたちが相手じゃなく、「創価学会池田カルト」と闘っておられます。
洗脳され・マインドコントロールされた活動家や現場幹部じゃなく、洗脳した側・マインドコントロールした側と闘っておられます。

莫大な財力と国家権力を持った相手です。
とても根が深いです。
相手はあくまで「創価学会池田カルト」!
ピンポイントで矢を射ても・ピンポイントで掘り下げても、あまりに根が深く巨大ゆえに「的」は大きくなります。

穴を深く惚れば、それだけ入口は広がります。
根が深い分、入口の穴は大きくなります。
関係性のあるエリアは広がってきます。

チャンネルを変えてガラッと光景が変わるような実態ではなく、定規で線引き出来るような境界線を引ける実態でもないと思います。

カルトの根は深いです。
会員の心に根をはり・社会の権力や情報力を持つ分野にも、しっかりと根をはっています。
「根」をたどれば、過去にも遡り冷静に見ていく。
当然のことです。

ましてや、髙倉様は「社会悪」全体にも視野を広げられ、闘っておられます。
地面深く根をはった「悪」を掘っておられる。
入口が広くなり、あらゆる次元での「因」を見つめていくのは「自然の理」だと思います。
それだけ、カルトの根は深いということです。
kan 2012/06/21(Thu)00:52:34 編集
» 月光仮面さんは。。
月光仮面の仰るとうり、もも(ら)さんの情報やコメントは素晴らしいと思います。
私も是非とも来て戴きたい!
そう思います。

で、妙に気になったのですが・・・
>コーヒーカップに白湯しか入っていないようなものです。

白湯って・・・
いや、月光仮面さんの世代は私と同じくらいなのかなぁ。。。
とか思ってしまいましてね^^;。
「月光仮面」といえば、少年時代のヒーローだったものですから、何となくね。

スミマセン
気高きブログなのに、つい・しょーもない疑問が?w
kan 2012/06/21(Thu)01:09:45 編集
» 睦月さん 戸田会長について
私は脱会して10年目の元学会員2世です。
戸田会長も調べれば調べる程ダメダメ人間ですよ。ポルノ雑誌ルビーなんてのを出版し、その宣伝広告を大百蓮華に載せてること、知ったのはつい最近です。
戸田の質問会集なども目を通しましたが、まるでインチキ教祖そのもののトンデモ指導をしています。
元学会2世 2012/06/21(Thu)07:07:20 編集
» 無題
「high-gentlemanの日記」

これ、やっぱ面白いわ

創価大卒、某巨大企業(金融系)に勤める
学会員の本音だと思う

このブログは、貴重だわ

たくさんの人に見て欲しい

特に、ここの常連さんに

たぶん、この人、「とうみつ」かな?

大丈夫ですよ

このブログは、春田の蛙のような

偽反創価ブログではでないので

シニフィエさんは、春田の蛙に、こてんぱにされたから

シニフィェさん、元気かな?

きびたん 2012/06/21(Thu)09:41:16 編集
» 一隅を照らす
『 もも(ら)さんたち 』、そして、仲間の皆さんへ

つかみどころのない「巨大な怪物」を照らしだすには、一本の「光」だけではできません。
「様々な光」での照射が必要でしょう。

その「光」は小さなものでも、細いものでも、短いものでもいいでしょう。
尚、その照射は一つの場所から、同じ方角からでない方がいいでしょう。

その「光」を照射するステージは、真上から、真下から、裏から、表から、あらゆる角度からの照射が必要でしょう。
それは、流ちょうでなく、たどたどしいものであってもいいでしょう。

巨漢を照らし出す迫り方に、これが絶対だというものはありません。

ただ、「熱い光」「濁りのない光」であることが大切でしょう。
自らの目で、自らの足で確かめ捉えた「心からの光」が必要でしょう。

そして、そのステージに立ち、「光を放つ人」は、権威も地位も風格もいらないでしょう。

その「光」はその人の持ち味でしか発せられない「光」であるかも知れません。

唯、「怪物の正体」をより効果的に照らし出すには、それらの「光」は、個々バラバラに照射するのではなく、チームワークが必要でしょう。

見えにくいものこそ、見えないところへこそ、光を照射しなければならないと、私たちの目を向けてくれたのは、もも(ら)さんたちであったと、考えています。

もも(ら)さんたちが放った「光」は、広くそして遠くに届いています。その「希望の光」は、他に代えることはできないでしょう。

しかし、それは、一つの「光」であって、これからも更に照射されるべき「光」があり、立つべき「ステージ」が待っています。

この大きな「乗り物」に乗っている多くの者が、次のステージで、固有の「光」を放つ「もも(ら)さんたち」の戻りを待っているのです。

「希望の光」を消さないで下さい。
桃太郎 2012/06/21(Thu)14:13:35 編集
» 「high-gentlemanの日記」
高倉様
お忙しい中、更新ありがとうございます。
私のコメントがお役に立てるものならば、どうぞご利用下さい。


何度か話題になっている 「high-gentlemanの日記」を拝見しました。
最新の物から少し読んでいます。
6月19日の 信心と難信難解を読んでの私の感想ですが
高倉教授が、査問を受けたのならば、この方も査問対象になるのではないかと言うくらいに
創価組織に対する疑問を投げかけていらっしゃいます。

この回では主に セイキョウシンブンについて記者のあり方について問うていらっしゃいます。
新聞については私の思うことを全て書いてくださっていますが、この方は組織や公明党の矛盾点を見つけ良くしていこうという思いがあるようです。

疑問を持っても抜け出せない ある意味で 希望 をもっていらっしゃるようです。
そしてこのような思いは、活動家の学会員さんの大半が持たれていることでしょう。

永遠の指導者が消息不明になって2年。
その間に学会のためにお金や土地を差し出し、拠点として自宅を差し出し創価学会に多大な貢献をされた方々が何の真実もわからぬまま亡くなっていっています。
そして、その方のお葬式は学会の友人葬となり、創価学会の宣伝のために利用されています。
残されたご家族の方が納得されているのならばかまいません。
ですが、このような状態はかなり異常です。私はそう思いますし、なぜ皆怒らないのだろうと感じます。

以上、不適切な文章であれば削除して下さい。
お読みいただきありがとうございます。
図書館にいこう 2012/06/21(Thu)14:53:37 編集
» 光を放つ人
上記の桃太郎さんの

≫ 唯、「怪物の正体」をより効果的に照らし出すには、それらの「光」は、個々バラバラに照射するのではなく、チームワークが必要でしょう。

を含むコメントを読ませていただき思いました。
私には、ブログに「チームワーク」って発想が今までありませんでした。

でも確かに白バラ通信には、チームワークがあるように感じます。
様々な立ち位置から、経験や調査による意見や感想が述べられ、それは1つの目標に向かって投げかけられています。

≫ 巨漢を照らし出す迫り方に、これが絶対だというものはありません。

私のような地位も名誉も仏教的な信念の無い内部未活動者でも、このように弱い光でも光を放つことができるのです。
学会員さんでもそうでなくても、閲覧されるだけの方でも、
何か疑問に思ったことや納得のいかないことがあった際に、見て見ぬふりをせず妥協せず心に留めておいてほしいです。

小学校中学校時代の私は、授業中に手を挙げることができない子供でした。
わからないことも質問できず、発言する事にも自信がなく、ただただ臆病でした。
今考えると、本当にもったいない時間を過ごしていたなぁと感じます。

私は、近年、学会員さんが納得して様々な活動をされているようにはどうしても見えません。
疑問を持っても言えない、相談できない、
脱会を実行しようにも、人間関係を人質にされていますから、ただただ不満を抱え 矛盾を抱え無難にノルマをこなすしかない。

そんな人生 楽しくないですよね。

活動から距離をおくことは、最初はとても大変に感じるかもしれません。
悪い評判に耐えられなくなるかもしれません。
商売に影響があるかもしれません。
でも、あなた自身に人間的な魅力があれば理解者は現れます。
少しずつ少しずつ、逃げずに目を背けずに考えてみてほしいのです。

それぞれの人生、それぞれの闘いかた、それぞれの目標。
出会いによってもそれは変化していきますし、思わぬ展開が待ち受けているかもしれません。

様々な方向からどんどん光を当てていきましょう!

お読みいただきありがとうございます。 



義援金振り込みをさせていただきました。
私はゆうちょ銀行から直接振り込んだのですが、その場合は住所等も通知される仕様であるとのことです。
(ゆうちょ銀行口座を最近持ちましたので詳しくないのですが、、)
匿名を希望であれば他の振り込み方法がよいと思います。
塵も積もれば~、継続は~ の精神です。
少ないですが、ご活用ください。


図書館にいこう 2012/06/21(Thu)19:24:53 編集
» 「high-gentlemanの日記」
久々にコメントをさせて頂きます。

高倉様、支援基金の口座開設おめでとうございます。300円からの基金ですので大勢の方が参加しやすいのが良いと思いました。

先程、「high-gentlemanの日記」 を読みました。こんなブログもあったんですね。

私の第一印象は「晩秋の日暮れ坂」を感じました。
小さい子供が、母を求めてとぼとぼとうすら寒い坂道を彷徨う姿ほど、哀れで可哀想なことはありません。

その子供を真に安心させることのできない創価学会。戦時中の”教育勅語”を聞かせれば
国民は言うことを聞くと過信している大本営みたいな感じです。

そして、いよいよ自分たちの身の安全が危機にさらされると誰よりも早く逃げ出すのでしょうか。

心ある学会員は早く学会の欺瞞に気が付くべきでしょう。

さもなくば本来真面目な学会員さんが、日本国を地獄の底に引きずり落とすお使いをさせらてしまうのではないでしょうか。

最後に、坂口元厚生省の厚顔無恥ぶりにはあいた口が塞がりませんでした。
北斗七星 2012/06/21(Thu)20:00:37 編集
» 振込送金について
義捐金振込みについて  紹介します。

昨日、私は郵便局のATMで振込送金をいたしました。
郵便局で「 青色の振込取扱票 」に匿名(H・Nでもよい)を記入し、住所は記入しないで、通帳で送金ができました。
   (通帳の代わりにカードでも可能)

要は、氏名は匿名、住所はなくても振込ができます。

★但し、10万円以内の送金に限ります。

☆大金を一度にするより、少しずつ継続的に送金する方が意味があると思われます。



桃太郎 2012/06/21(Thu)20:17:05 編集
» 価値とはなんなのか
 価値創造の略語で「創価」ですか。  私は入信以来、仲間同士でいる時以外は この名前を友人たちに言うのにはとても勇気が要ったものです。

 あの「引け目」のような感情はなんだったんだろうとここに来て思うのです。

 40数年の間の出来事はそれこそ語りきれないほどありますが、ここでは公に出来ないことが多い。

 特定されることを今はまだ避けておきたいからです。 
  私の人生は学会と共にありました。 青春時代も子育て時代も。  平凡な幸せなど、それこそ「栄華の巷を低くみて」と旧制高校の寮歌にあるような心境でした。 我は理想に生きる!のような一種の選良意識でした。

 どなたかがここで「小さなことにも感謝できるようになった(脱会後)」と書いておられましたね。

 私も今はそういう心境です。 そして謙虚であらねばならない、ということも。

 こういうごく普通の人としての徳目すら今になって、それすら忘れていたことに気がついているのです。

 成果  これが学会での至上価値でした。

 SP啓蒙 ポイント F そして得票  最近は(多分平成11年ころから)折伏もそっちのけで、総ては選挙に集約されるようになり・・

 昔のエピソードを一つあげてみます。

 ある公明党の職員(同時に学会の幹部)が「議員はな いろいろ言ってないで学会を守っておればいいんだ!」 と言い放っていたことです。

 学会はこの末法の悪世にただひとり正義を掲げて民衆救済に戦う尊い団体  当然、敵は多い それを外護?するのが公明党  そういう図式でしょうか。  私の理解はその程度でした。

 もうひとつ。

 ローカルな選挙中でのこと。  ある老婦人が亡くなったとの知らせが入った。 そうしたら、婦人部の地域のトップが 「あー 確実な一票がひとつ減ったねぇ・・・」と言ったことがありました。

 その方の死を悼むどころか、会員は「数」でしかないのです。 その程度だったのです。

 これが信心の戦いの価値観なのですね。

 まだまだ数多く書きたいことはありますが、こんな非・人間的な組織に私は人生を捧げてきていたのです。  悔しい思いは毎日毎日込み上げてきます。

 次回から私のHNを変えます どなたかのご指摘(笑)によるものではなく、「創価」という文字を見るのも嫌になったこと。  それが理由です。

 それから近日中に少しですが振込みをさせて頂きます。 できれば継続的に頑張りますので。

 高倉様 お体にもどうか気をつけてくださいませ。  今 倒れるわけにはいかないんですよ(笑)  ではまた。
元 創価班 2012/06/21(Thu)20:35:35 編集
» 無題
北斗七星さんの、コメント

≫そして、いよいよ自分たちの身の安全が危機にさらされると誰よりも早く逃げ出すのでしょうか。

上層部はそんなものかもしれませんね。
会員の疑問に応えるよりも、反逆者を追い詰める人間が評価されるのでしょう。


えりちゃんさんのコメントのSGIのお話ですが、とても興味深いですね。
学会自体が本尊を勝手に販売したり題目を商標登録をしようとしたりしているのに、仏壇を作って売る人間に批判ができるのかなと、、、。

現在、創価学会に続いて新興宗教が政界進出を図っています。
創価学会に利用価値が無くなればたちまちに賛同者は減り、マスコミに叩かれるでしょう。

世界にどこまで根を張っているのか、、、SGIって何してるんでしょうか。
お墓とかどうしてるのかな。
韓国では反日活動をしているというくらいしか知りません。
何かご存じのかたは教えていただけますでしょうか。

今日は休日なもので、いろいろ書き込みました。
おじゃましました。
図書館にいこう 2012/06/21(Thu)20:56:39 編集
» high-gentlemanの日記
high-gentlemanの日記の人、学会組織や幹部への矛盾や不満や欺瞞ぶりを突ついているのだが、その学会組織や幹部を作りあげたのは他ならぬ「クソ作」だということを考えないのだろうかね(笑)。

悪の根源はおもいっきり「クソ作」じゃん(笑)。

洗脳された学会員ってさ、学会や小梅党が何か問題起こしても、絶対トップのクソ作の悪口は言わないよな。

先生は悪くない!回りの幹部が悪い!(笑)。

いやいや、そいつらに指示出してんのは、クソ作だよ(笑)。そろそろ気付けよ(笑)。


(笑)。
自由人 2012/06/21(Thu)22:26:02 編集
» SGI
創価学会公式サイトにある SGI憲章に

「SGIは「信教の自由」を尊重し、これを守り抜く。」

とありました。ほうほう。これはどういう意味でしょう。
SGIは日蓮仏法をどの位置に据えているのか。???
また、SGIは様々なNGOと連携をとっているようです。
これは資金提供をしているということですよね。


ちょっと気になったのですが、東日本大震災支援のページになんだか恐ろしい文言を見つけました。ご存じかも知れませんが、

[「希望システム」
今回の津波被害の地域や、福島第一原発事故で避難指示が出された地域では、 元々住んでいた地域を離れて、馴染みのない遠隔地で長期間にわたる避難所生活 を余儀なくされている会員も多く生まれた。
こうした遠隔地の会員は地域組織と のつながりが途絶え、信仰上のサポートがなくなって孤立することが懸念されたため、全国どこに移転しても各人に連絡を取れ、激励の手が届くようにするため 「希望システム」と名付けた会員掌握システムが導入された。 ]

だそうです。希望、、、掌握システム、、、。こわい。
地域組織とのつながりが途絶えるなら万々歳なのに、、、。
 そのまま載せましたので不具合がありましたら削除されてください。

最近は、地域防災を謳ったセミナーのようなことを地域の公民館などで行っていると聞きました。
地域地域で町、丁目単位で。
チラシに主催者についてはかかれていないとのことですが、学会員さんがポストに入れていたみたいです。
不確か情報です。すみません。


オウムは終末思想を使い信者を増やしたそうです。
創価は今、被災地の支援実績を武器に地域防災をウリにして拡大しようとしているのでしょうか。
公式サイトの震災に対する取り組みを読んで、そんな感じが読み取れました。

以上、個人の勝手な見解です。
お読みいただきありがとうございます。


桃太郎様
ゆうちょ銀行の匿名振込について教えていただきましてありがとうございます。
皆さんも白地に青の振込用紙をお使いください。
(直接振込ですとATMからメッセージを入力して伝えられるようでした。)


図書館にいこう 2012/06/21(Thu)23:44:44 編集
» 無題
睦月様と同じ感想を持ちました。
ここにレスされる方のお話は、創価学会の問題点を体験の上から知る貴重なことだと思います。
しかし、個人の思想や感想であるコメントに高倉様が共感し同意したかのような記事になってしまうと、特定の思想や信じる宗教を否定されたかのように思ってしまうのではないかと考えるのです。

ami様の「日蓮仏法自体がカルトになる要素があると思います。」
この一文は、日蓮正宗並びに法華講、また小樽問答で学会宣伝のだしに使われた身延派その日蓮各派は賛同できないでしょう。
私のように内部改革を願う者にとってもです。
roco様も同意できないと去られたみたいです。
難癖みたいに思われるかも知れませんが、高倉様の真意を知りたいのです。
大変な戦いをされているなか申し訳ありませんが、高倉様のお考えを教えてくだしいませんか?
よろしくお願いいたします。
ナッキー 2012/06/22(Fri)15:09:52 編集
» えりちゃんさんへ
小学館文庫「創価学会財務部の内幕」

講談社α文庫 溝口敦 「創価学会権力者の構造」


オススメ文庫です。

どれだけ学会の組織やトップが腐っているかが解りますよ。
自由人 2012/06/22(Fri)15:33:35 編集
» 無題
高倉教授のブログにコメントする時に、一番に考えることは、「裁判に勝つこと」だと思いますが、それ以上に大切なのは、ご家族のお気持ちが戻ってくることだと思います。

奥様は、女子部の最高幹部であられたとのこと、当時の女子部は「教学で立て」といわれていましたから、今でも、御書を心肝に染めて活動なさっていると思います。

池田カルトに関しては、『乱脈経理』を読むだけでも客観的な事実が明らかになっていると思います。例えば、5月28日のDenatl様のコメント「将来支部ごと独立したい」という部分に共感される学会員も多数いらっしゃると思います。

今ご実家におられる奥様のお友だちはこのブログを読んでいらっしゃると思うのです。私はその彼女に何か伝えることができないかと思いながらコメントを書いてきました。
睦月 2012/06/22(Fri)16:46:22 編集
» 無題
えりちゃん様、腹を立てている? どうしてそうなるのでしょうか??
再度お読み下さいね。
私の心配したことは、現にこのブログを去られた方がいるということから、お分かりになりませんか?
意味が分からないとのなら横スレ不要かと思います。
ナッキー 2012/06/22(Fri)17:27:16 編集
» 無題
脱字です
意味が分からないとのなら

意味が分からないとのことなら
ナッキー 2012/06/22(Fri)17:30:58 編集
» 無題
えりちゃん様、そうむきにならずに。
意味が分からないのならと前置きしたはずです。
高倉様に尋ねているのに、質問の趣旨さえ理解ができないあなたに反論をする必要もないと思いますよ。

大切な高倉様のブログですから今後あなたのコメントはスルーします。
ナッキー 2012/06/22(Fri)18:31:18 編集
» 無題
オレも疑問もった。 学会からけつまくった人間がカルトだなんだとわめくのは仕方ない。それに賛成なら話は別だ。 高倉教授が学会を変えてくれるかもしれないと思って応援してるんだ。
さぼり地区リーダー 2012/06/22(Fri)19:22:44 編集
» 無題
わたしは正直、amiさんとえりちゃんの意見に近いです。。

わたしは、完全に脱会して今月で5年経つのですが、その間に他の宗教やスピリチュアルなど、さまざまな宗教やイデオロギー、価値観など実際に見聞きしてきましたが。。

脱会して最初の頃はまだ組織の幹部がおかしくて池田大作は間違ってはいない。。
。。との想いから、いや待てよ、池田大作が、そもそもおかしかったのではないか。。?との想いに移行し。。

いろいろな思想を垣間見るにつけ、善とか悪とか、闇とか光とか、正義とか邪悪とか。。そもそも、その二元的思考が、人びとを分断し排除せしめているのだと自分なりに気がついたのですね。。

じつはわたし、その頃から日曜日のNHKの早朝の宗教の番組もみたりするようになったのですが。。

そのなかに法華経の教えも立教大学のかたが方便本寿量品についてのことを語られているなか、もともとの釈迦のおしえは全ての民衆が救われる。。つまり仏になれると説いているわけで、提婆達多ですら救われるのだと。。

またそのなかで日蓮の素晴らしかったことは、それを南無妙法蓮華経との実践法を示したと。。

ただ、わたしは日蓮の違うとわたしなりに思ったことは他の宗教への破折でした。。

他の宗教は全て間違いだと違うと、その教えはいまの世界には受け入れられないものだと思ったのです。。

これからの世の中は、みんな違って、みんないい。。
共感と共鳴と深い理解が必要なのではないかと、わたしは自分のヘルパーとしての職業からも学んだことなので、そう信じるのです。。

他の価値観は違うと排除し攻撃する思想、創価学会のその姿勢は日蓮仏法から来ているのではないかと、わたしは想うに至りました。。

結局は、創価学会自体、日蓮仏法を元にしている限り変わることはできないし、日蓮仏法を元にしなければ、ただの池田教に成り下がるし。。いまは、わたしはそう想っていますね。。

ただ、ここに訪れ書き込みをするひとは、ある一定のルールを守れば自由に発信してもいいのだと、わたしは理解しています。。
高倉さまは、それだけ懐の深いかただと思えますし、またそんな小さなことにあれこれ対応していられないほどの巨大なモンスターに闘いを挑んでいるわけですから。。

また日本人の特質としてカルトにのみ込まれやすいモノがあるわけで、その本質的なところでの議論であるわけで。。

なんだか、まとまりのないことを書いてしまいましたが、なので、わたしの意見としては冒頭に戻ります。。
長々とすみませんでした。。

きっと、わたしは組織や宗教など一切捨てきったようなひとなので、囚われるモノがないだけ自由でもあるんですね。。
執着がないぶん気楽でもあります。。



流れ星 2012/06/22(Fri)20:24:56 編集
» 無題
私も流れ星さんの意見と大体同じです。

脱会届けを出して10~15年くらいでしょうか?

日蓮さんの素晴らしいところは、700年前の鎌倉時代において難解な仏教を「南無妙法蓮華経」と言う七文字を中心に捉え、ただ唱えるだけの実践法を開示した事です。
それだけ逆に言えば、他宗教への破折もしくはその排他性が前提になりました。

これは、当時の鎌倉時代ですから色んな宗派が乱立していて、学の無い民衆にしてみればどれが良いのか?分からないと言う背景があった訳です。
当時は科学が発達していなかったので、それはそれで受け入れられたのでしょう。
だから、無理からぬ事だったのです。

ところが、インターネットが普及した現代においては、日蓮仏法が他宗教への排他的なところにカルト性があると言われるのは仕方の無いところです。
それだけ、今の時代には合わなくなっているのです。

その理由は、「南無妙法蓮華経」と言う言魂には人を元気にする癒しの波動がある事が分かっていますが、同時に他の言葉でも、例えば、「有難う~」と言う言葉も言魂がありますし、同様の波動がある事も分かってきました。
それだけ科学が発達していきますと、その分、生命の不可思議さが解明されていきますので、「南無妙法蓮華経」と言う言魂にこだわる必要がなくなって来た訳です。

「南無妙法蓮華経」も波動ですし、言い変えればエネルギーです。
人間の想いも意識も思考もエネルギーなのです。
逆に言えば、天地創造においてはまずエネルギーありきで、生命が誕生し、言葉が生まれたのです。

ですから、人間を構成するのは根本的にはエネルギーなのです。
そのエネルギーをプラスの方向へ昇華する事が大切になって来ます。

これを判断する指標が、「貴方は幸せですか?」と言う事です。
これは、ご自身の胸に当てて自分の心に聞いて見る事です。
幸せでないのなら、貴方のエネルギーは「負」の方向へ引っ張られていると言う事です。

話を戻しますが、科学の発達、そしてその発見により「我々」をプラスのエネルギーで満たす方法はいくらでもある訳ですから、それだけの違いを認めないと受け入れられないのです。
同時に、日蓮仏法は排他性があるが為に残念ながら今の時代に合わなくなって来ているのです。
又、囚われるモノがあれば、人間は真の意味で自由にはなれません。

アレックス 2012/06/22(Fri)21:28:12 編集
» 無題
アレックスさん
感激です。。
わたしの言いたかったことを代弁してくださったようで、とても嬉しく思いました。。

わたしは、思っていることをそのまま表現する文章力と頭もなくて。。

アレックスさんのコメントを読んで、そうそうそうなの。。と。

はあ~言い足りなかったような想いがすっきり解消しました。。(笑)
ありがとうございます*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

流れ星 2012/06/22(Fri)22:03:10 編集
» いや、素晴らしいですね
アレックスさんのコメント、実に素晴らしい!と思います。
強く共感いたします。

>同時に他の言葉でも、例えば、「有難う~」と言う言葉も言魂がありますし、同様の波動がある事も分かってきました。
それだけ科学が発達していきますと、その分、生命の不可思議さが解明されていきますので、「南無妙法蓮華経」と言う言魂にこだわる必要がなくなって来た訳です。

そういうことだと思います。
この部分だけじゃなく、コメントの文章全て素晴らしい!と思います。


みなさん、自分の見解と感性でコメントされておられます。
髙倉様の頼もしい応援団員の方々だと思います。
個性は様々ですから、表現もまた様々です。

amiさんのコメントは純粋で、とても心に染み入るといいますか、伝わるモノがあります。そう感じたのは、私だけではないと拝察いたします。

amiさんは上から見下ろす視線などなく、控えめに表現されて、「~と思います」という気持ちで書いておられます。
それは、その方の正直な気持ちだけです。

なので、「んっ?」と感じたナッキーさんもamiさんのその気持ちがわかってるので、礼節を踏まえて髙倉様に意見を求めたのだと思います。

ナッキーさんは、このブログがいろんな方々に応援してもらえればいいなぁ。。と思っておられるのではないでしょうか。
rocoさんを心配する言葉にも現れてるように、ナッキーさんはその人なりの大きな視線で、誠実にこのブログに接しておられると思います。

しかしながら、文章を読む人の感性もまた様々です^^;。
このへんが難しいところなのですが、「異」に感じる方もいて・それもまた当然です。そして遠慮なく、ピュアな意見を語る。
それが出来るところが、このブログの管理者の心の大きさでもあります。

えりちゃんさんのコメントは、とても気持ちがよくて拝見してて元気が出ます^^。
みなさん、そう思ってると思います。
真っすぐで・純粋で、とてもきれいな心根です。
髙倉様のいいビタミン剤になってると思います。
コメントの情報も、とても我々にはためになる知識です。
今のまま「元気ハツラツ・ビタミンえりちゃん」でいて戴きたいです。
大正製薬顔負け・リポD顔負けのパワーです。(^0^)/
素敵だと思います。♪

一つの大きなモノや形を作る時、四角形の平らな面だけが集まれば、それはきれいですが・もろいです。
少しの揺れや衝撃で、すぐに崩れてしまいます。

一見いびつな形・なんか変な形・時に四角形の形・変な三角形の形・ボールが潰れた形・・・・しかもそれが大小様々。。。。
それぞれ個性的で、自分の形など変えない!
でも、それらが集まって大きな形になればどうでしょう?

互いに個性豊かで、様々な形がバシッと合わされば・ガッチリと組み合い、揺れや衝撃にはビクともしません。
カルトに洗脳・MCされた団体とは、訳が違うのです。

その自負を、みなさん・より持って戴きたいなぁ。。。と、なんかそんなふうに思いました。みんな、自分と違います。
外見も思考も・嗜好も・性格も・個性も、みんな違います。
なので、表現も当然ながら異なります。

だからこそ、いいのです。
だからこそ、素晴らしい!
だからこそ、合わされば崩れないパワーになる!

互いに違いを讃え合う!
その大きさと・大らかさ、それもまたブログと自身の向上に繋がると思います。
手を携える仲間が増えていきます。

このブログのステージは気高いです。
でも、そのステージに集う方々の衣装は・それぞれの好みです。
食べ物や嗜好も様々です。
様々な地域性を持った方々が大きな気持ちで、互いを認め合い・讃え合いながら集うステージ。競技のない協調の「魂のオリンピック」
それが、この髙倉様のステージです。

そういう気持ちでいて戴けたら、髙倉様も嬉しいのではないでしょうか。
発足当時から拝見させて戴いてますが、純粋に賛同される方が増えて・私はとても嬉しく思っています。

コメント内容も素晴らしく、その質も素晴らしいです。
共感して戴いてる方々も、日々増えています。
私ごときの拙いコメントなど、かえってコメント欄の無駄かな。。。と実感するほど、みなさんのコメントの質は高いと思います。
本当に嬉しい限りです。

でも、時折はコメントさせて戴くかもしれませんが^^;。
ブログへの情も移ってるし、髙倉様やみなさんも・私は大好きなのでね。

迷ったのですが、気になったので・コメントさせて戴きました。
個々の素敵な「いびつさ」を失わず、合体して「大夫のガンダム」になって戴きたく思っています。
kan 2012/06/22(Fri)23:17:48 編集
» 改名しました
 どうでもいいことですが、またこれでよろしくお願いします。(笑) さて高倉様には色々ご心配をおかけしております。 個別のコメントなど少なくとも私なぞには結構ですので、メインの仕事をなさってくださいますよう。

 amiさんへ

 温かい言葉をありがとうございました。 さほど誠実な男でもありませんが、マジメではあると思います。 でも普段はおバカなことばかり言って「会合」では(笑)そこそこ喜ばれてました。 今となっては、もの悲しい思い出ですが。。。

 さてそこここでコメントの内容について云々されております。 私は「月光仮面さん」の仰ったように「少異を捨てて」に賛同します。  仲間割れ・・なぞ現役会員や学会(つまり池田)が喜ぶだけです。 これが「大同」であるべき。  折角の『勇気ある戦いの軸」を台無しにするようなことだけは避けたい。 あってはならない。 そう信じます。  

 私も「アンチ」と呼ばれる方々の書籍はたいてい読みました。 論じれば言えないこともないですが、勤めて「身近な実感」を中心にすえて書いております。 ここの方々にはそれぞれの「温度差」や「理解度」に差もありますね。  信心暦や年齢の違い、また「かつての役職」の違いだってあります。
 ですから、それぞれがそれぞれのウソの無い思いを綴れば良いと思っております。

 そしてなにより、こう聞いたとか、そうらしい、といった伝聞まがいの評価が他のブログには多い中、ここは実際に高倉様が「敵」と戦っておられるその場所ですので、比較になりません。

 私にとっても信頼のおける情報やお話に接することができる大切な場所です。

 皆さんが想像する以上に、ここの方々に親愛感も抱いています。  

 ランボーは戦争で身も心もボロボロになった戦士が、「今を生きるだけだ・・」と日々をあてもなく過ごしていながら、依頼に応じて壮絶な戦いを繰り広げる映画でした。  

 私もそうでありたいと思い、このHNにしました。 (蛇足ながら・・ 当然、詩人のランボーではありません(笑))
ランボー(元 創価班) 2012/06/23(Sat)00:00:16 編集
» 頑張りましょう
 kan様,ami様,ランボー様のコメントに共感しました。

 創価学会池田カルト一派から、家族を拉致されたばかりか、殺すとの脅迫を受けた高倉教授を支援するという一点で団結しましょう。

 高倉教授の「立場」を問題にするという発想は、「仏敵」であれば、どのような人権侵害を行っても構わないという池田カルトそのものの考え方です。

 そもそも、法華経では、釈迦を殺そうとした提婆達多も成仏すると説かれているのです。「仏敵」という考え方などはありません。

 前回のコメントにも書きましたが、子どもを誘拐された人間に対して、警察官が、被害者の思想信条を問い質しますか。

 小異どころか微細なことにこだわるのは、百害あって一利なしです。

 高倉教授は、どうか裁判闘争に全力を投入されて下さい。個別の質問などに対応される必要はありません。

 なお、kan様の質問にお答えします。私は子どもの頃は、風呂敷をマントにして弟と月光仮面ごっこをしていました。
月光仮面 2012/06/23(Sat)00:32:08 編集
» 無題
高倉教授のこちらのブログには本当にたくさんの方が訪問されているのだなと、改めて感じます。
 
睦月様の言われていた、奥さま側へのアプローチのお話は興味深いですね。

他人に引き離された家族があります。
そして、陳述書のような恐ろしい行為をされても闘う人がいます。
仕事をし、身の安全を守りながら巨大な敵と対峙する勇気とエネルギーには敬意を表します。

しかし、心おれそうになったり、疲れて嫌になったりする瞬間があると思います。
そんなときに、ブログのコメント欄の皆さんの書き込みは、高倉教授に元気を与えるものだと思います。
義援金を募集することなども おいそれとできるものではありません。
お金を集めている点だけで賛同を失う場合もあると思います。
ですから、高倉教授のスタンスをある程度明確にする必要はあると思います。

ただ、スタンスが違うからといって高倉教授やこの白バラ通信を見放す必要は無いと思います。
高倉教授は、明日は我が身の「人権侵害」と闘っていらっしゃるのですから。
さらに、閲覧するだけでも皆さんの経験や疑問点を共有できますし、数多くの社会悪について考察できます。
他にこんなブログがあるよー、という情報も有効なものが多いですし。

高倉教授は、コメントからツイッターを活用するという実践を行われています。
コメント欄から様々なヒントを得ていらっしゃいます。
活動上、様々な方とふれあい、考え方も変化していくことでしょう。

私は、高倉教授の受けられた人権侵害の事実をたくさんの人に知ってほしいと思います。
そして、このような辛い思いをする人が出ないようにするにはどうしたらいいのか、と漠然とではありますが考えています。

お読みいただきありがとうございます。


えりちゃん様、ami 様
SGI関連の情報ありがとうございます。
また情報があればよろしくお願いします。

ランボー様
HN変更おめでとうございます。ランボー、カッコいいですね。
私も、学会の新聞はセイキョウ新聞と表記しています。
聖 と 教 、よくもこんなでたらめ新聞におしゃれな名前をつけられたものだ。
という気持ちからです。

図書館にいこう 2012/06/23(Sat)14:25:50 編集
» 無題
だめだこりゃ。脱会者のつどいじゃないか。運ちゃんさんヒデさんのアンチブロガーをはじめ学会内にはまだまだ優秀な人材がいるんだ。その人たちが傍観してる理由がここの人にはイミフらしい。
さぼり地区リーダー 2012/06/23(Sat)17:10:35 編集
» サボリ地区リーダーさんへ
  少し慎みましょうね ボクちゃん。 
 ここで腹蔵なく全部が全部言わないこともあるのですよ・  ダメだこりゃと思うなら来なければいいだけなんだよ?  わかった?^^

さて でかけます!
ランボー 2012/06/23(Sat)19:17:45 編集
» 無題
しきり屋さんが増えて困ったもんだ。で運ちゃんさんが傍観は言い過ぎとして学会内で高倉教授応援の連帯がひろがってんのかと聞いてんだけど。自分とちがう意見は追い出そうとする仲良しクラブかここは。
さぼり学会員 2012/06/23(Sat)20:13:50 編集
» 満州事変の首謀者と日蓮
6月23日は沖縄戦が終結した日だそうです。
沖縄本島の南端の摩文仁(まぶに)の海岸側には、沖縄の陸軍牛島司令官の自決した洞窟があり、それを横目にしながら、断崖を下っていくと、綺麗な花々が咲き乱れ、たくさんの大型の蝶が南国の蝶特有に、ふわふわと人目を全く気にする様子もなく、緩やかに舞っていました。その光景は、まるで、この断崖から、最後身投げした多くの人々の魂が平和を求めて舞っているかのように思えたものでした。
 
 かつて、私はここのブログで、昭和の最高の思想家と言われる吉本隆明氏の《閉ざされた集団は腐ってしまう》、それはオウム真理教、それから創価学会にもぴったりだと述べたことがありますが、その際、閉ざされた集団として、太平洋戦争のきっかけとなった関東軍をあげました。その関東軍の暴走が満州事変となり、その後の日中戦争、太平洋戦争へとつながっていくのですが、その満州事変の首謀者である,石原莞爾が実際に熱心な日蓮の信者であり、どうやら満州国を日蓮宗の布教の対象とみていたそうだ、との話もあるくらいですが、、その彼の生き様がとても面白いので少々。
 
 満州事変、満州国の建国の首謀者の石原莞爾は、その後は、転じてなんと戦線不拡大を唱えるようになります。日中戦争の契機となった盧溝橋事件の際(この時は、石原は参謀本部の作戦部長で関東軍から離れています)にも戦線不拡大を唱え、戦線拡大に進む関東軍幹部から、「満州事変の首謀者が戦線不拡大なんてことを言うのはおかしいよ、石原さん。」だったそうです。
 
 その後太平洋戦争に突入します。その時点の日本の年間戦闘機製造数は、アメリカとほぼ同じ,艦船総トン数もあまり差がなし、ということで、山本五十六が戦前言ってた「1・2年は暴れて見せましょう。」でした。しかし、、鉄鋼生産、石油ほか国力は雲泥の差があることは、山本五十六自身承知していました。実際、戦争に突入してから、アメリカの戦闘機の製造は日本の10倍以上になっていきます。そのような客観的情勢を踏まえ、、石原莞爾は、絶対に戦争をしてはいけないと主張し続けているのです。
 
 面白いのは、戦時の最高権力者である東条英機に対して、「あいつは、憲兵しか扱えない。」とか、「俺には理論があるけど、あいつには理論がない。」、とか、言いながら,戦線拡大一点張りの東条英機に徹底して戦争反対の立場を貫くのです。それが災いして、石原莞爾は太平洋戦争が始まる前に、現役を解かれ予備役にされてしまいます。そして立命館大学で軍事学の教鞭をとったりしています。。
 
 その後体調を壊し、田舎で静養しますが。その間、開かれた戦犯の極東軍事裁判の際には、石原莞爾は戦線不拡大路線で、東条英機とも対立していた、ということで、戦犯とはされませんでした。それでも、彼の主張を聞くために山形の酒田で、出張法廷が特別に開かれました。その特別な法廷に、病の身ながら、極真空手の創始者大山倍達のひいたリヤカーの乗って出廷し、「満州事変の首謀者である自分をなんで戦犯としないのか。」と言い放ったそうです。ちなみに、満州事変のもう一人の首謀者板垣征四郎は、戦犯として東京裁判で死刑になっています。 

 このように、軍全体が戦争突入の雰囲気の中で、東京大学の学生たちすら多くが主戦派(戦前にアンケートがとられたそうです)で、マスコミも、いけいけどんどんの中で、石原莞爾は、戦争拡大推進の中枢である陸軍の参謀にいながら、しかも、なんと当時の最高権力者である東条英機に真っ向から、戦争反対を唱えた続けたそうで、本当に、石原莞爾の精神力には、感服です。まさに獅子身中の虫たるや。
 
 石原莞爾のそのような精神力は、幾多の艱難を耐え抜いた日蓮の熱心な信者だったからかも、と推測する次第です。
 

 ただ、艱難辛苦を耐え抜いた宗教の創始者は日蓮だけではない。キリストも仏陀もモハメットも皆んな大変な艱難辛苦を耐え抜いています。かのオウム真理教の創始者すら、自分に大変な修行を課していましたし、その点については、かの吉本隆明氏も評価していました。

 
 自らに艱難辛苦の修行を課していない宗教の創始者はほぼいないはず。・・・・!!いや、いた!! 池田教の創始者が。
  
 また、また、長くなりましたが、少々閑話休題。
 津波の話です。長崎大変肥後迷惑という、津波災害が1792年にあったそうで、これは島原半島の前にある眉山が、地震で崩落した際の津波で、最高到達点は57mだそうです。日本の最大の津波は西南諸島を襲った、64mの津波だそうですが、世界最高の津波は、ハドソン湾で起きた、山の崩落で起きた津波で、なんと、500mを越す津波だそうです。
想定外、想定外はやめてもらいたいですな。単なる想像力の欠如です。

高倉氏の精神力も石原莞爾の精神力に負けず劣らず!!感服しきりです。
川内原発の隣人 2012/06/23(Sat)22:41:55 編集
» サボリさんへ
その優秀な人たちで一日も早く日蓮仏法を広めて世界平和を実現してくれよ(笑)。

憎しみのない世の中を早く実現してくれよな(笑)。
自由人 2012/06/24(Sun)00:51:00 編集
» コメントが動いてねぇ~(笑)
皆さんに教えてもらいたいことが…。

high-gentlemanの日記なんだけど、どうやってコメント入れるの?

コメントの入れ方教えてくださいませ。画像認証が違うとか、全然入りません。

皆さんお忙しいところ申し訳ないです。
自由人 2012/06/24(Sun)09:13:55 編集
» 自由人様
PC持ってるお友だちいないのですか?

私もコメントしてみたいと思います。
図書館にいこう 2012/06/24(Sun)09:29:22 編集
» 図書館へ行こうさん、えりちゃんさん、ありがとうございます
図書館へ行こうさん、えりちゃんさん、ありがとうございます。

high-gentlemanの日記の壮年部員さん、あれだけ学会の矛盾があることを指摘しているのに、なぜ「学会に正義なんてない」と気付かないんだろうか?やはり、何十年もやっていると、洗脳が解けないんだろうな。

あの人は、おそらく社会的地位もあまりなく、学会としては無害なのだろう。

学会は本当、汚いわ。

自由人 2012/06/24(Sun)10:01:53 編集
» やはりコメントダメでした。
えりちゃんさん、一流企業のイチ管理職ごときは、裁判を起こさなければ、学会では相手にしないのでは?

高倉先生のように、国立大学の教授とか学会の副会長クラスの幹部などは、やはり怖いのでは…。

まあ、どちらにせよ、仏意仏勅の団体のクセに官僚主義高給取りになっている組織って、自己矛盾も甚だしいですね。

調子こいている創価の○のK川にも早く気付いて欲しいですよ。

あと、「SOKAの悲劇」というブログも勉強になりますよ。
自由人 2012/06/24(Sun)10:46:57 編集
» 無題
high-gentlemanの日記=春田の蛙
Entry、upが平日の午後のみに集中
土日はZERO
MUGF担の専従職員?
CULT養成College卒採用枠があるから
密度は濃い
火遊びは火傷するまで気が付かない。
気付いた時にはあとの祭り。
面白い。お手並み拝見。
妙子 2012/06/24(Sun)13:16:52 編集
» high-gentlemanさんが気が付かないのは
high-gentlemanさんのような学会員さんは、少ない割合だけど組織の中に存在すると思います。
そういう人達は、学会の中でも活動に疑問を持ってはいるものの、「池田先生」と「学会本部」を分けて考える事で頭の中で整理つけてるんです。

「学会にも悪い幹部がいるから・・・」
創価学会の指導でおかしいと思う時に地区幹部に質問すると、この回答をよくもらいました。
地区幹部クラス以下の人達の多くが、「創価学会で悪い指導はすべて悪い幹部のせ、池田せんせいは少しも加担してない」と、自然と頭の中でフィルターをかけてるんです。
私もそうでした。
でも、冷静に考えれば、池田大作が幹部らの言動を知らないのはあり得ないですし、聖教新聞の罵詈雑言記事を知らないのもありえない。
疑いは「不信」であり功徳を消すと思考を停止させられてる学会員さんらは、今こそ自分たちの会がどんな会であるか、冷静に考察するべきでしょうね。


元学会2世 2012/06/24(Sun)15:33:08 編集
» SOKAの悲劇
このブログでいろんなブログを知ることができます。
SOKAの悲劇「堕ちた教団からの教訓」
http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z

じっくり読みたいです。
ところで何か無駄にROM流しをされてるような方がいらっしゃるようですね。
元学会2世 2012/06/24(Sun)17:30:16 編集
» 白バラ運動本格始動の前夜祭として
リスキーシフトの終焉を望む、声なき、声。
コメント欄を見た心ある常識人ならば
気付いているはず。沈黙の理由は、ただひとつ。
「寛容」と「優しさ」ゆえに。

「言葉狩り」と「極端なまでの同調思考」

池田大作朝鮮人説とか、創価学会が半島人に占領されているとか、何を勝手に話しを広げているのだ。
一度も言っていないからな、そんなことは。

顔の見えない、バーチャルなネット上とは言えど
自分の放ったコメントには責任が生じるんだ。

高倉さんや、クロさんのブログを汚してはいけません、穢してはいけませんとか、耳障りの良い
言葉を放てば、同調者が増えると思うな。

直接連絡を下さいだとか、URLを教えて下さいだとか、いい加減に、現実社会とバーチャルなネット社会の混同から、抜け出せ。目を覚ませ。

えりちゃん=momonga

某ブログの情報が正しかったと証明された。

これで、もういい。

あとは、本人が考えることだ。

もう、私たちは、次のステージへと移ります。

1943・2/18
第二次世界大戦下のドイツ、
ミュンヘン大学の玄関ホールにて
ショル兄弟らを中心としたグループにより
白バラ通信第6号が配布された。
この第6号を配布したところをナチス党員に逮捕されたショル兄弟は、その4日後、ギロチン刑に処された。協力したメンバーも後を追うように処刑された。

最後の白バラ通信第6号には、こう記されていた。

「ドイツ青年の名において、我々は、アドルフ・ヒトラーの国家に、人格の自由、このドイツにとり最も尊き財宝を返せと要請する。我々は哀れよりも彼の欺瞞によりそれを失ったのであった。」
インゲ・ショル

ドイツ青年を日本国民に、
アドルフ・ヒトラーを池田大作に、
ドイツを日本に、置き換えて
もう一度、読み返して欲しい。

高倉様のブログが、なぜ?
白バラ通信なのかが、今更ながら判るはず。

群集心理に囚われず、同調思考に陥る事なく、
自立した1人の「個人」が自主的な判断と勇気を持って、それぞれの立ち位置で、出来る限りの手段を講じて・・・

創価学会池田カルト一派に抗おうではないか。

茶番は、2度と繰り返してはならない。

白バラ通信第5号より引用します。

心にまとう「無関心」のマントを脱ぎ捨てよ!
手遅れにならないうちに決断せよ!
インゲ・ショル

「無関心にならない」と言う、大切なことを心に刻みながら、70年も前のドイツ、ミュンヘン大学において一学生、一市民が、強大なナチス党に立ち向かっていった事実があります。

白バラ運動、本格始動の前夜において。

文責「もも1号」
NONAME 2012/06/30(Sat)23:27:56 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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