「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
「創価学会 池田カルト一派との裁判シリーズ その63」に、コメントを投稿して下さった、
もも(ら)様、里芋(ら)様、流れ星様、読者様、自由人様、月光仮面様、
「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その64」に、コメントを投稿して下さった、
読者様、流れ星様、NONAME様、自由人様、元学会2世様、元創価班様
「権力悪との闘いシリーズ その14」に、コメントを投稿して下さった、
もも(ら)様、自由人様、迷惑を被った者様、NONAME様、流れ星様、元学会2世様、もも3号様、roco様、えりちゃん様、kan様、元創価班様、アレックス様、
コメントを投稿して頂き、誠にありがとうございます。心より厚く御礼申し上げます。
現在、ブログを更新することで精一杯です。個別にご返事を差し上げる余裕がありません。非礼を衷心よりお詫び申し上げます。
さて、この度、白バラ運動支援義捐金を募集させて頂く運びとなりました。この義捐金は、「世界人権宣言の理念を実現すべく社会運動に取り組んでいる個人と団体に対して、その運動を支援することを目的とする。」(白バラ運動支援義捐金を募集する会規約第2条)ものです。
当面の間は、この義捐金は、私の裁判費用に充当させて頂きます。お寄せ頂いた義捐金の額と具体的な用途については、私の裁判がすべて終結するまでの間は、その明細を明らかには致しません。この点を明らかにするならば、創価学会池田カルト一派に手の内を明らかにすることになるからです。もちろん、裁判が終わった時点では、そのすべてを公表します。
さらに将来、この義捐金は、私と同様に創価学会池田カルト一派を相手に訴訟を起こす方々に対する支援や、権力悪と闘うための裁判を起こそうとされる方々にもご活用して頂くことを考えています。
この義捐金を募集するに当たり、権利能力なき社団「白バラ運動支援義捐金を募集する会」を平成24年5月3日に創設しました。税金については、高松税務署を通じて国税庁に照会しました。
税金に関しては、「白バラ運動支援義捐金を募集する会」は、同一人物からの義捐金が110万円を超えた場合については贈与税を納めないといけないとのことです。すなわち、同一人物の名義からの義捐金が110万円を超えない限り、義捐金の総額がどれほど多くなっても贈与税を払う必要はないとのことです。
税金を払わなければならないのは、「白バラ運動支援義捐金を募集する会」が解散する場合とのことです。
また、「白バラ運動支援義捐金を募集する会」が、私に裁判費用を支給した際には、私の一時所得として申告し納税すれば良いそうです。
義捐金の金額については、私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生にご相談しました。その結果、勝手ながら1口300円とさせて頂くことにしました。
もちろん、何口でも結構です。継続的、かつ、定期的に振り込んで頂ければ、ありがたい限りです。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
以上
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
郵便局の振込書用紙を使用される場合には、10万円以内であれば匿名での振り込みが可能とのことです。10万円以上の場合には、振り込まれる方の本人確認が必要となります。
手数料については振込書をお使いになる場合
通常払込みについては
窓口扱いの場合
払込金額3万円未満 120円(110円)
3万円以上 330円(320円)
ATMの場合
払込金額3万円未満 80円(70円)
3万円以上 290円(280円)
電信払込みについては
払込金額3万円未満 525円
3万円以上 735円
となります。
なお、()内は、振替MTサービスを利用された場合の料金です。
ゆうちょ銀行の通帳から振り込まれる場合の手数料は
窓口扱いの場合 140円
ATMの場合 無料(現時点)
ゆうちょダイレクト 月5回まで:無料
月6回以上:110円
となります。
1口300円からの募集となります。したがって、義捐金の額によりましては、手数料の方が割高になる可能性があります。その点は、各人で工夫なさって頂ければ幸いです。ご理解とご協力の程、心よりお願い申し上げます。
海外からのお振り込みにつきましては、メールでご相談下さいますようにお願い申し上げます。
ところで、先日、高松高等裁判所から平成24年5月31日付けの仮差押決定が送られて参りました。妻に180万円の担保を立てさせて、私の郵便局の簡易保険解約返戻金支払請求権と定額定期貯金や通常郵便貯金等、ならびに、明治安田生命保険相互会社の生命保険契約に基づく解約返戻金支払請求権を差し押さえるとの決定でした。
「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その5」(2011年6月26日)でご紹介させて頂いたように、平成23年5月9日付けの高松家庭裁判所の仮差押決定では、妻に300万円の担保を供託させて、私の郵便局の簡易保険解約返戻金支払請求権と、定額定期貯金や通常郵便貯金等を差し押さえています。
妻は、創価学会池田カルト一派の弁護士達に指示されるままに、私の財産を仮差し押さえる手続きを取っているのでしょう。実に残念なことです。
それにしても、時の符合とは不思議なものです。高松高等裁判所からの仮差押決定が届いたのと同じ日に、ゆうちょ銀行から「白バラ運動支援義捐金」の振替口座開設の通知が送られて参りました。
しかも、白バラ運動支援義捐金募集のお知らせを掲載する6月は、ミュンヘン大学の学生達が、ナチスドイツに抵抗するビラ「白バラ通信」を配布した月でもあります。
このような時期に、白バラ運動支援義捐金の口座を開設できるようになったことは、私を支援して下さっておられる皆様方のおかげです。心より厚く御礼申し上げます。とともに、今後とも一層のご支援をお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の創設に至る経緯につきましては、ブログの「ありがとうございます。おかげさまで40万ページビューを達成しました」(2012年4月25日)をご参照下さい。
なお、ツイッターのユーザー名はsirobara_tuusinです。まだ上手に使えずに悪戦苦闘中です。
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当面の間は、この義捐金は、私の裁判費用に充当させて頂きます。お寄せ頂いた義捐金の額と具体的な用途については、私の裁判がすべて終結するまでの間は、その明細を明らかには致しません。この点を明らかにするならば、創価学会池田カルト一派に手の内を明らかにすることになるからです。もちろん、裁判が終わった時点では、そのすべてを公表します。
さらに将来、この義捐金は、私と同様に創価学会池田カルト一派を相手に訴訟を起こす方々に対する支援や、権力悪と闘うための裁判を起こそうとされる方々にもご活用して頂くことを考えています。
この義捐金を募集するに当たり、権利能力なき社団「白バラ運動支援義捐金を募集する会」を平成24年5月3日に創設しました。税金については、高松税務署を通じて国税庁に照会しました。
税金に関しては、「白バラ運動支援義捐金を募集する会」は、同一人物からの義捐金が110万円を超えた場合については贈与税を納めないといけないとのことです。すなわち、同一人物の名義からの義捐金が110万円を超えない限り、義捐金の総額がどれほど多くなっても贈与税を払う必要はないとのことです。
税金を払わなければならないのは、「白バラ運動支援義捐金を募集する会」が解散する場合とのことです。
また、「白バラ運動支援義捐金を募集する会」が、私に裁判費用を支給した際には、私の一時所得として申告し納税すれば良いそうです。
義捐金の金額については、私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生にご相談しました。その結果、勝手ながら1口300円とさせて頂くことにしました。
もちろん、何口でも結構です。継続的、かつ、定期的に振り込んで頂ければ、ありがたい限りです。
白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
以上
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.html
郵便局の振込書用紙を使用される場合には、10万円以内であれば匿名での振り込みが可能とのことです。10万円以上の場合には、振り込まれる方の本人確認が必要となります。
手数料については振込書をお使いになる場合
通常払込みについては
窓口扱いの場合
払込金額3万円未満 120円(110円)
3万円以上 330円(320円)
ATMの場合
払込金額3万円未満 80円(70円)
3万円以上 290円(280円)
電信払込みについては
払込金額3万円未満 525円
3万円以上 735円
となります。
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窓口扱いの場合 140円
ATMの場合 無料(現時点)
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ところで、先日、高松高等裁判所から平成24年5月31日付けの仮差押決定が送られて参りました。妻に180万円の担保を立てさせて、私の郵便局の簡易保険解約返戻金支払請求権と定額定期貯金や通常郵便貯金等、ならびに、明治安田生命保険相互会社の生命保険契約に基づく解約返戻金支払請求権を差し押さえるとの決定でした。
「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その5」(2011年6月26日)でご紹介させて頂いたように、平成23年5月9日付けの高松家庭裁判所の仮差押決定では、妻に300万円の担保を供託させて、私の郵便局の簡易保険解約返戻金支払請求権と、定額定期貯金や通常郵便貯金等を差し押さえています。
妻は、創価学会池田カルト一派の弁護士達に指示されるままに、私の財産を仮差し押さえる手続きを取っているのでしょう。実に残念なことです。
それにしても、時の符合とは不思議なものです。高松高等裁判所からの仮差押決定が届いたのと同じ日に、ゆうちょ銀行から「白バラ運動支援義捐金」の振替口座開設の通知が送られて参りました。
しかも、白バラ運動支援義捐金募集のお知らせを掲載する6月は、ミュンヘン大学の学生達が、ナチスドイツに抵抗するビラ「白バラ通信」を配布した月でもあります。
このような時期に、白バラ運動支援義捐金の口座を開設できるようになったことは、私を支援して下さっておられる皆様方のおかげです。心より厚く御礼申し上げます。とともに、今後とも一層のご支援をお願い申し上げます。
白バラ運動支援義捐金の創設に至る経緯につきましては、ブログの「ありがとうございます。おかげさまで40万ページビューを達成しました」(2012年4月25日)をご参照下さい。
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» 所感
白バラ運動支援義損金振込み口座の開設を
心より、お祝い申し上げます。
大いなる第一歩、記念すべき第一歩、
新たなる第一歩です。
私たち「もも(ら)」も、新たなる次の展開を
図らずとも、模索し始めています。
このブログに出会えたことを、嬉しく思います。
このブログに、私たちの軌跡を残せた事を、
誇りに思います。たくさんの人たちと係わり合い、触発され、更なる前進、著しく成長出来たことに、心から感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。
「白バラ通信 パンドラの箱」は、
これからが正念場です。
よろしくお願いします。
文責「もも」「もも(ら)」「里芋」「里芋(ら)」
「もも1号」「もも2号」「もも3号」
※もも7号=A子さん(爆笑)
心より、お祝い申し上げます。
大いなる第一歩、記念すべき第一歩、
新たなる第一歩です。
私たち「もも(ら)」も、新たなる次の展開を
図らずとも、模索し始めています。
このブログに出会えたことを、嬉しく思います。
このブログに、私たちの軌跡を残せた事を、
誇りに思います。たくさんの人たちと係わり合い、触発され、更なる前進、著しく成長出来たことに、心から感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。
「白バラ通信 パンドラの箱」は、
これからが正念場です。
よろしくお願いします。
文責「もも」「もも(ら)」「里芋」「里芋(ら)」
「もも1号」「もも2号」「もも3号」
※もも7号=A子さん(爆笑)
» 白バラ運動支援義捐金
高倉様
白バラ運動支援義捐金の開設おめでとうございます。
微力ながら参加させていただきます。
またひとつ私の中の 希望 が増えた
という気持ちです。
ですが、もも(ら)様のおしゃられるように「正念場」であるかと思います。
妨害もさらに悪質になるかもしれないと思うと非常に心配です。
お忙しい中、更新ありがとうございます。
白バラ運動支援義捐金の開設おめでとうございます。
微力ながら参加させていただきます。
またひとつ私の中の 希望 が増えた
という気持ちです。
ですが、もも(ら)様のおしゃられるように「正念場」であるかと思います。
妨害もさらに悪質になるかもしれないと思うと非常に心配です。
お忙しい中、更新ありがとうございます。
» フォローしました
本アカウントでフォローしようと思いましたが、創価学会本部に目をつけられる恐怖を感じてます・・・。
すみません、臆病で・・・。
義捐金、少しだけですが応援させてくださいね。
それにしても仮差押えとは・・・・。
仏敵は野たれ死ぬまで攻め抜け!という聖教新聞の寸鉄の指導そのままですね・・・。
恐ろしいです。
すみません、臆病で・・・。
義捐金、少しだけですが応援させてくださいね。
それにしても仮差押えとは・・・・。
仏敵は野たれ死ぬまで攻め抜け!という聖教新聞の寸鉄の指導そのままですね・・・。
恐ろしいです。
» 無題
Twitterをfollowさせていただきました。。
わたしも元学会2世さんと同じように、創価学会のストーカー行為がイヤで非公開設定にしていたのですが、よくよく考えてみたら、なんらやましいこともないので高倉さまfollowに合わせて公開設定にしてしまいました。。
。。といっても、たいしたことは呟いてはいないのですが。。
義援金の金額設定が300円からなんて素敵ですね。。
負担なく度々参加できそうです。。
貯金箱を100円SHOPで買ってきて、高倉さまの義援金貯金箱として、何かあるたびにチャリンと入れながら楽しく参加したいです。。
こういう機会を作ってくださり、ありがとうございます。。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
わたしも元学会2世さんと同じように、創価学会のストーカー行為がイヤで非公開設定にしていたのですが、よくよく考えてみたら、なんらやましいこともないので高倉さまfollowに合わせて公開設定にしてしまいました。。
。。といっても、たいしたことは呟いてはいないのですが。。
義援金の金額設定が300円からなんて素敵ですね。。
負担なく度々参加できそうです。。
貯金箱を100円SHOPで買ってきて、高倉さまの義援金貯金箱として、何かあるたびにチャリンと入れながら楽しく参加したいです。。
こういう機会を作ってくださり、ありがとうございます。。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
» 義捐金に多くの方の参加を!!
梅雨入りで、蒸し暑い日が続いています。久しぶりの投稿になります。
高倉様
裁判シリーズの詳細を読み進め、余りにも悪質な事件に言葉がありません。
組織内の、世間に見えにくいところでは、こんなにも巧妙な手口で「殺害予告」をちらつかせ、思想・信条・表現の自由を抑圧する人権侵害が行われるものかと・・・・。
とても宗教団体のすることとは考えられません。まるで、暴力団の事件を見ているようで背すじが寒くなり
ました。恐ろしい集団・組織です。
私の身辺でも最近になって無言電話が続いています。
或いは、コメントから身分が特定されたのか、よく分かりません。外部の者なのに気持ちが悪いことです。
>悪いことを行ったり、言ったりすると、即その人自身に結果が表れる時代なんだそうです。・・・、自らに間違いや濁りがなければ、その自分自身を心から信頼していけばいいのです< (流れ星さん)
この言葉を励みとしてこれからも学び続け、社会悪を明らかにし続けていきたいと思います。
amiさん、図書館にいこうさん、
素晴らしいコメントに敬服いたしました。とても分かり易く、ポイントを押さえてのコメントで、迷える多くの方々の励ましとなっていることと思われます。
私ごとですが、
一昨日の夜、数名の友人と飲み会があり、その時、在日の友人とゆっくり話す機会を得ることができました。
昨日のコメントのやりとりをみかけ、偶然とはいえ、深く考えさせられるものがありました。
在日の方々は、仕事に恵まれ生活が安定している方、極めて生活が苦しい方、犯罪に関わってしまっている方等々、実に様々なようです。
在日問題を語っていけばとても奥が深く、軽々には語れないものがあるように思われました。
創価学会と在日の関連は私にはよく分かりませんが、かなり関連があっても不思議ではないと思われます。
戦後在日の方々は、やむなくの宗教をどこに求めたか。それは、伝統仏教でも神道でもないところに求めたとしても、自然の姿と理解できます。
戦後のあまりの生活苦、民族差別に悲嘆する中、「現世救済と現世御利益」(欲)を求めて創価学会に身を寄せた方もかなりの数おられたことでしょう。
( 因みに、在日の友人は大の宗教嫌いでした。)
反共産主義、反権力を売りにして( 裏では自民党と手を結び )中道主義・仏法民主主義を巧みに装い、陰では激しい折伏によって貧困生活者を巧みに捉え、在日の方々の不安も吸収しながら、急激に勢力を拡大したのが、創価学会・公明党であったのではないでしょうか。
かと言って、創価学会の本部が在日の者に完全に牛耳られているかどうかは、私には確信が持てません。
しかし、外国人参政権を約束し、「竹島問題」に沈黙を続ける公明党を認める訳にはいきません。戦前、朝鮮に多大な迷惑をかけた事、在日の方々にも素晴らしい方が居られるということを以って、認める理由にはなりません。問題が全く別の問題てすから。
竹島は日本固有の領土であり、外国人参政権は日本国籍がない者に与えるべきでないと、私は考えています。公明党が竹島問題に何か発言をしてきたでしょうか?
公明党が次第に衰退してきているのも、日本国民が公明党を全く相手にしていないのも、当然なことなのです。
宗教で国際紛争を解決でき、世界平和が実現できるなどと唱える宗教はイカサマであり幻想でしょう。
世界平和という甘い美しい言葉を撒き散らし、もっともらしく宗教を説く教団こそ危険な宗教でしょう。
仏教でもキリスト教でも宗教の起こりは、世界平和実現のためではなく、苦しみ悩み迷える一人ひとりの「心の杖」になるものとして生まれてきたものでしょう。そしてその支えとなる杖の形・姿は時代の進展とともに、進化・向上していくものでしょう。
池田・創価教の狂信者は、日蓮聖人に忠実な信仰者と考えているそうですが、
>邪宗教批判はもちろん、無宗教は根なし草だの、哲学はダメだの、これまでどれだけ創価絶対主義を展開させ、・・・、学会本部の言うがまま、『創価を批判するものは仏敵、無智の輩』と見下してきたことか、・・・・(元学会二世さん)。
このような教団に世界平和が実現できる筈もありません。日本中から嫌われ世界から警戒されている創価学会です。今後、衰退の一途を歩むでしょう。日本国民のため、社会のために一時も早く消滅して欲しいものです。
韓国、中国が時に、「反日感情」を煽り、対日政策として意図的に利用していることは認めざるをえません。尚その上で、韓国内創価と在日創価を利用しての創価学会の動きには暗い闇を感じます。
こうした問題からだけで、「創価学会=半島人」は短絡的であると思いますが、警戒を怠ってはならないと思います。
ブログを開設し、度々攪乱攻撃されてきた rocoさんの怒りや心配を見るにつけて、十分共感できるところがあります。
一方これ又、正論かと思われます。
>このブログは高倉先生を応援する場であり、迷っている学会員に脱会の勇気を持ってもらう場所だと思っています。< (えりちゃんさん)
図書館にいこうさん、amiさんなどのような、具体的な生活の場をとらえての創価活動の疑問や悩み、問題追求、覚醒への提案等を、一人でも多くの方が参加され、コメントして下されば嬉しく思います。
( 私は書籍によって多くのものを学んできましたが、経験に乏しく、理解が抽象的になり、実際の裏付けに乏しくなってしまいます。)
このブログに参加の皆さんは一人ひとりが個性的でとても素敵な方ばかりです。豊かな経験をもとにした深い思索、豊かな感性のなんと素晴らしいことか、世間一般ではなかなか見かけることのできない意見交換になっています。
外部の者として驚嘆と敬服の思いで読ませていただき、いつも多くの気づきを貰っています。
kanさん、もも(ら)さん、流れ星さん、えりちゃんさん、rocoさん、元学会二世さん、元創価班さん、アレックスさん、図書館にいこうさん、月光仮面さん、NONAMEさん、amiさん、北斗七星さん、yokoさん、ミッシェルさん、シニフィエさん、グルニエさん、ラカンさん、その他大勢、私にとってとても大切な方々です。
目標は一つです。『 みんな違ってみんないい』を大切にいきましょう。
勿論、高倉様の支援を中心に、そして、一人ひとりが自ら心豊かに生きる力を求めて!!
「 白ばら運動支援義捐金 」を盛り上げていきましょう。少しでも多くの方への呼びかけをよろしくお願いいたします。
高倉様
裁判シリーズの詳細を読み進め、余りにも悪質な事件に言葉がありません。
組織内の、世間に見えにくいところでは、こんなにも巧妙な手口で「殺害予告」をちらつかせ、思想・信条・表現の自由を抑圧する人権侵害が行われるものかと・・・・。
とても宗教団体のすることとは考えられません。まるで、暴力団の事件を見ているようで背すじが寒くなり
ました。恐ろしい集団・組織です。
私の身辺でも最近になって無言電話が続いています。
或いは、コメントから身分が特定されたのか、よく分かりません。外部の者なのに気持ちが悪いことです。
>悪いことを行ったり、言ったりすると、即その人自身に結果が表れる時代なんだそうです。・・・、自らに間違いや濁りがなければ、その自分自身を心から信頼していけばいいのです< (流れ星さん)
この言葉を励みとしてこれからも学び続け、社会悪を明らかにし続けていきたいと思います。
amiさん、図書館にいこうさん、
素晴らしいコメントに敬服いたしました。とても分かり易く、ポイントを押さえてのコメントで、迷える多くの方々の励ましとなっていることと思われます。
私ごとですが、
一昨日の夜、数名の友人と飲み会があり、その時、在日の友人とゆっくり話す機会を得ることができました。
昨日のコメントのやりとりをみかけ、偶然とはいえ、深く考えさせられるものがありました。
在日の方々は、仕事に恵まれ生活が安定している方、極めて生活が苦しい方、犯罪に関わってしまっている方等々、実に様々なようです。
在日問題を語っていけばとても奥が深く、軽々には語れないものがあるように思われました。
創価学会と在日の関連は私にはよく分かりませんが、かなり関連があっても不思議ではないと思われます。
戦後在日の方々は、やむなくの宗教をどこに求めたか。それは、伝統仏教でも神道でもないところに求めたとしても、自然の姿と理解できます。
戦後のあまりの生活苦、民族差別に悲嘆する中、「現世救済と現世御利益」(欲)を求めて創価学会に身を寄せた方もかなりの数おられたことでしょう。
( 因みに、在日の友人は大の宗教嫌いでした。)
反共産主義、反権力を売りにして( 裏では自民党と手を結び )中道主義・仏法民主主義を巧みに装い、陰では激しい折伏によって貧困生活者を巧みに捉え、在日の方々の不安も吸収しながら、急激に勢力を拡大したのが、創価学会・公明党であったのではないでしょうか。
かと言って、創価学会の本部が在日の者に完全に牛耳られているかどうかは、私には確信が持てません。
しかし、外国人参政権を約束し、「竹島問題」に沈黙を続ける公明党を認める訳にはいきません。戦前、朝鮮に多大な迷惑をかけた事、在日の方々にも素晴らしい方が居られるということを以って、認める理由にはなりません。問題が全く別の問題てすから。
竹島は日本固有の領土であり、外国人参政権は日本国籍がない者に与えるべきでないと、私は考えています。公明党が竹島問題に何か発言をしてきたでしょうか?
公明党が次第に衰退してきているのも、日本国民が公明党を全く相手にしていないのも、当然なことなのです。
宗教で国際紛争を解決でき、世界平和が実現できるなどと唱える宗教はイカサマであり幻想でしょう。
世界平和という甘い美しい言葉を撒き散らし、もっともらしく宗教を説く教団こそ危険な宗教でしょう。
仏教でもキリスト教でも宗教の起こりは、世界平和実現のためではなく、苦しみ悩み迷える一人ひとりの「心の杖」になるものとして生まれてきたものでしょう。そしてその支えとなる杖の形・姿は時代の進展とともに、進化・向上していくものでしょう。
池田・創価教の狂信者は、日蓮聖人に忠実な信仰者と考えているそうですが、
>邪宗教批判はもちろん、無宗教は根なし草だの、哲学はダメだの、これまでどれだけ創価絶対主義を展開させ、・・・、学会本部の言うがまま、『創価を批判するものは仏敵、無智の輩』と見下してきたことか、・・・・(元学会二世さん)。
このような教団に世界平和が実現できる筈もありません。日本中から嫌われ世界から警戒されている創価学会です。今後、衰退の一途を歩むでしょう。日本国民のため、社会のために一時も早く消滅して欲しいものです。
韓国、中国が時に、「反日感情」を煽り、対日政策として意図的に利用していることは認めざるをえません。尚その上で、韓国内創価と在日創価を利用しての創価学会の動きには暗い闇を感じます。
こうした問題からだけで、「創価学会=半島人」は短絡的であると思いますが、警戒を怠ってはならないと思います。
ブログを開設し、度々攪乱攻撃されてきた rocoさんの怒りや心配を見るにつけて、十分共感できるところがあります。
一方これ又、正論かと思われます。
>このブログは高倉先生を応援する場であり、迷っている学会員に脱会の勇気を持ってもらう場所だと思っています。< (えりちゃんさん)
図書館にいこうさん、amiさんなどのような、具体的な生活の場をとらえての創価活動の疑問や悩み、問題追求、覚醒への提案等を、一人でも多くの方が参加され、コメントして下されば嬉しく思います。
( 私は書籍によって多くのものを学んできましたが、経験に乏しく、理解が抽象的になり、実際の裏付けに乏しくなってしまいます。)
このブログに参加の皆さんは一人ひとりが個性的でとても素敵な方ばかりです。豊かな経験をもとにした深い思索、豊かな感性のなんと素晴らしいことか、世間一般ではなかなか見かけることのできない意見交換になっています。
外部の者として驚嘆と敬服の思いで読ませていただき、いつも多くの気づきを貰っています。
kanさん、もも(ら)さん、流れ星さん、えりちゃんさん、rocoさん、元学会二世さん、元創価班さん、アレックスさん、図書館にいこうさん、月光仮面さん、NONAMEさん、amiさん、北斗七星さん、yokoさん、ミッシェルさん、シニフィエさん、グルニエさん、ラカンさん、その他大勢、私にとってとても大切な方々です。
目標は一つです。『 みんな違ってみんないい』を大切にいきましょう。
勿論、高倉様の支援を中心に、そして、一人ひとりが自ら心豊かに生きる力を求めて!!
「 白ばら運動支援義捐金 」を盛り上げていきましょう。少しでも多くの方への呼びかけをよろしくお願いいたします。
» 開設されましたね^^
白バラ運動支援義損金
開設、おめでとうございます。
ささやかですが、協力させて戴きます。
多くの方々に知って戴きたい尊い「口座」だと思います。
みなさんが仰る不審者の影が気になっています。
桃太郎さんも言われてましたね。
外部の方なのに、なんかつけ狙ってる雰囲気を感じます。
桃太郎さんは別に創価組織に迫害を与えたわけでもないし、単なるコメント者ですが・・・それでも陰険な行為が起きる。
正直、驚いています。
流れ星さんも、そういう体験をされています。
この体験にも驚きました。
もも(ら)さんも体験されています。
数年前に「意味のないことなんて起こらない」というブログのミルさんという女性管理者の方も、そういえば周囲に不審者がいる!怖い!とブログで書いておられました。
創価問題を語れば、やがて不審者が現れ・無言の圧力をかけてくる。
今まで生きてきて、そんなことはなかったのに創価問題を語れば、何故か周囲に不審者が現れてくる。
それが所在や環境の異なる複数の方々に起こってくるのですから、偶然ではなく「必然!」です。
そして創価の問題を取り上げたブログが、今までにも幾つも閉鎖に追い込まれています。
彼らの情報網をもってすれば、個人を特定するのは案外容易にできるのでしょうか?そうかもしれませんね。
まさに「人権侵害」そのものです。
以前に、もも(ら)さんが象の印象を例えにしてコメントしておられましたが、上手な例えだと思いました。
離れて全体を見ないと、その実態はわからないものです。
私も昔、バリ活の頃は・違和感も一部にあったものの、言われるままに信用してました。全体を客観的に見ていなかったのです。
距離を置いて冷静に見れば、いかに異常か!という実態はよくわかります。
それでも、創価学会がここまで陰湿な行動をする団体だとは思いませんでした。
冷静に見れば見るほど、創価学会のカルト性・残虐性・陰湿性・暴力性・そして犯罪性に改めて驚くばかりです。
改めて、創価学会は実に恐ろしい団体だ!と感じます。
今後も陰湿な行動は続く気がします。
そして、体験した方々はそれらの行動を様々な分野で発信していく。
ますます創価学会の陰険な犯罪性が暴露されていく。
より、世間が気づいていく。
そうなっていく流れのように思います。
開設、おめでとうございます。
ささやかですが、協力させて戴きます。
多くの方々に知って戴きたい尊い「口座」だと思います。
みなさんが仰る不審者の影が気になっています。
桃太郎さんも言われてましたね。
外部の方なのに、なんかつけ狙ってる雰囲気を感じます。
桃太郎さんは別に創価組織に迫害を与えたわけでもないし、単なるコメント者ですが・・・それでも陰険な行為が起きる。
正直、驚いています。
流れ星さんも、そういう体験をされています。
この体験にも驚きました。
もも(ら)さんも体験されています。
数年前に「意味のないことなんて起こらない」というブログのミルさんという女性管理者の方も、そういえば周囲に不審者がいる!怖い!とブログで書いておられました。
創価問題を語れば、やがて不審者が現れ・無言の圧力をかけてくる。
今まで生きてきて、そんなことはなかったのに創価問題を語れば、何故か周囲に不審者が現れてくる。
それが所在や環境の異なる複数の方々に起こってくるのですから、偶然ではなく「必然!」です。
そして創価の問題を取り上げたブログが、今までにも幾つも閉鎖に追い込まれています。
彼らの情報網をもってすれば、個人を特定するのは案外容易にできるのでしょうか?そうかもしれませんね。
まさに「人権侵害」そのものです。
以前に、もも(ら)さんが象の印象を例えにしてコメントしておられましたが、上手な例えだと思いました。
離れて全体を見ないと、その実態はわからないものです。
私も昔、バリ活の頃は・違和感も一部にあったものの、言われるままに信用してました。全体を客観的に見ていなかったのです。
距離を置いて冷静に見れば、いかに異常か!という実態はよくわかります。
それでも、創価学会がここまで陰湿な行動をする団体だとは思いませんでした。
冷静に見れば見るほど、創価学会のカルト性・残虐性・陰湿性・暴力性・そして犯罪性に改めて驚くばかりです。
改めて、創価学会は実に恐ろしい団体だ!と感じます。
今後も陰湿な行動は続く気がします。
そして、体験した方々はそれらの行動を様々な分野で発信していく。
ますます創価学会の陰険な犯罪性が暴露されていく。
より、世間が気づいていく。
そうなっていく流れのように思います。
» 平和の文化と子ども展騒動・その9(最終回)、そして・・・
「平和の文化と子ども展」
関東甲信越地方某県某市の市民ギャラリーにおいて開催された、この写真展。「創価学会」の名前を隠し、申請し、使用許可を貰いながら実際に配布されたチラシやポスターには「主催・創価学会女性平和委員会」「後援・ユニセフ 国連UNHCR協会」と記されていた。後援と表記された両団体は明確に後援の事実を否定した。市役所側は「創価学会と知っていたら許可はしなかった」と断言した。全国数多(あまた)ある創価学会による迷惑行為を紹介している、このシリーズも、いよいよ、今回で最終回を迎えます。前回その8で紹介した、市長からの回答書
本文を、高倉様のブログ「白バラ通信 パンドラの箱」に集う「心ある皆様」に一部フィクションを交えてご紹介させて頂きます。そして、「もも(ら)」の総意を最後に記します。
◎◎◎◎市長からの回答書全文を下記に記します。
ここからです。
◎◎市民ギャラリーの貸し出し及び職員の対応について(回答)
◎◎◎様からいただきましたご意見にお答え申し上げます。◎◎市民ギャラリーにつきましては、芸術文化活動の催しや生涯学習活動の催しなど、広く市民の方にご利用いただけるように設置したものでございます。
◎月◎◎日、◎◎日に使用された団体は、芸術文化活動の催し「写真展」を行うものとして申し込みをされましたので、使用を許可したものでごさいます。◎◎◎様からご指摘いただきました件につきましては、当団体に事実関係を確認し、正確な申請をするように申し伝えました。併せて、当団体に対して、今後の申請に当たっては、団体名、使用目的及び内容について、正確な記載をするとともに、ギャラリーでの宗教活動は禁止行為としていることから、使用にあたっては誤解を招く行為は行わないよう申し伝えたところでございます。
また、この度は、市役所職員の電話対応につきまして、大変不快な思いをおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。私は、市長就任以来、職員に対しては「超親切な◎◎◎◎市」を目指し、「公務員は市民のためにある」のプライドを持って市民と接することを機会あるごとに指示してまいりましたが、ご指摘をいただいたように、職員の対応が全体に徹底されていないということでございますので、職場研修等を通じて接遇の向上を図る教育を行い、市民の皆様に信頼されるように努力してまいりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
以上です。
いかがでしょうか?
改めて私たちが説明するまでもないと思います。
以前、私たちは、こう云い切りました。
「大丈夫だ、創価の瓦解は始まっている、大丈夫だ、私たちは決して負けはしない」と。
関東甲信越地方の某県某市の行政の「長」の名前で
「公文書」扱いの「回答書」で、
「創価学会」と云う団体の「嘘」と欺瞞」を認めたのです(と理解しています)この回答書は「一級品」の資料となるであろうと、確信しています。
回答書原本のコピーは、高倉様にお渡しくださいと「ある方」に託しました。原本には「もも(ら)」の実名が記されています。きっと今頃は高倉様のお手もとに届いている事でしょう。
そして、最後に。
先日の「在日」「半島」発言に対しての、その後のコメントの展開を危惧した「もも(ら)」メンバー複数から「撤退しましょう」との意見が相次ぎました。日本社会の変革を語る際に、避けては通れない
「創価学会問題」、そして「創価学会問題」を語る際には避けては通れない「在日」「外国人参政権」
「民団」「同和地区問題」等々・・・
私たち「もも(ら)」は今後活動の中で「好むと好まざる」に関係なく「この」「NGワード」を使用せざるを得ないのです。しかし、先日の「過剰」とも云える「反響」に対し「もも(ら)」メンバーの多くが驚きました。「ももさん、もうやめよう、このブログでは今後の展開に支障がでるよ」とメールが届きました。私(もも)は今でも不思議です。なぜ、あのような展開になったのか・・・今も不思議です。消化不良です。最終的には私(もも)に一任となりました。よって、決断させて頂きました。
私、「もも」が率いる「華麗なる女性騎士団」
「もも(ら)」そして「里芋」「里芋(ら)」は
「白バラ通信 パンドラの箱」から、撤退します。
ブログへは訪問しますがコメントはしません。
もちろん「義損金」は最大限の協力をします。
活動内容、方向性は変わりません。ただ、コメントを投稿しないだけです。義損金に対しては、
メンバーに決して「財務」を煽るようなやり方はいたしません。「頑張りましょう」とは云いません。
いくつかのブログへは「メンバー」がそれぞれの責任と立ち位置でコメントはするでしょう。「もも」はそれらを拘束いたしません。「軸」となるのは「個人」です。もも(ら)は「個の連帯」であるが故に。
また、いつか、
何処かでお会い出来る機会もあるでしょう。
ありがとうございました。
文責「もも」「もも(ら)」「里芋」「里芋(ら)」
「もも1号・2号・3号」
「もも7号」=「仕事で結果を出すA子さん」
(一同大笑い)
追伸
「平和の文化と子ども展騒動」シリーズの最終回には地域をお答えする約束でした。
お答えします。
現職の公明党参議院議員の妻が、創価学会婦人部らと共謀してやらかした暴挙、
「東所沢小学校創価学会歌歌唱事件」の舞台となった地域です。ちなみに私(もも)らはここには住んではいません。「ある方たち」と連帯して活動していますので「あしからず」
関東甲信越地方某県某市の市民ギャラリーにおいて開催された、この写真展。「創価学会」の名前を隠し、申請し、使用許可を貰いながら実際に配布されたチラシやポスターには「主催・創価学会女性平和委員会」「後援・ユニセフ 国連UNHCR協会」と記されていた。後援と表記された両団体は明確に後援の事実を否定した。市役所側は「創価学会と知っていたら許可はしなかった」と断言した。全国数多(あまた)ある創価学会による迷惑行為を紹介している、このシリーズも、いよいよ、今回で最終回を迎えます。前回その8で紹介した、市長からの回答書
本文を、高倉様のブログ「白バラ通信 パンドラの箱」に集う「心ある皆様」に一部フィクションを交えてご紹介させて頂きます。そして、「もも(ら)」の総意を最後に記します。
◎◎◎◎市長からの回答書全文を下記に記します。
ここからです。
◎◎市民ギャラリーの貸し出し及び職員の対応について(回答)
◎◎◎様からいただきましたご意見にお答え申し上げます。◎◎市民ギャラリーにつきましては、芸術文化活動の催しや生涯学習活動の催しなど、広く市民の方にご利用いただけるように設置したものでございます。
◎月◎◎日、◎◎日に使用された団体は、芸術文化活動の催し「写真展」を行うものとして申し込みをされましたので、使用を許可したものでごさいます。◎◎◎様からご指摘いただきました件につきましては、当団体に事実関係を確認し、正確な申請をするように申し伝えました。併せて、当団体に対して、今後の申請に当たっては、団体名、使用目的及び内容について、正確な記載をするとともに、ギャラリーでの宗教活動は禁止行為としていることから、使用にあたっては誤解を招く行為は行わないよう申し伝えたところでございます。
また、この度は、市役所職員の電話対応につきまして、大変不快な思いをおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。私は、市長就任以来、職員に対しては「超親切な◎◎◎◎市」を目指し、「公務員は市民のためにある」のプライドを持って市民と接することを機会あるごとに指示してまいりましたが、ご指摘をいただいたように、職員の対応が全体に徹底されていないということでございますので、職場研修等を通じて接遇の向上を図る教育を行い、市民の皆様に信頼されるように努力してまいりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。
以上です。
いかがでしょうか?
改めて私たちが説明するまでもないと思います。
以前、私たちは、こう云い切りました。
「大丈夫だ、創価の瓦解は始まっている、大丈夫だ、私たちは決して負けはしない」と。
関東甲信越地方の某県某市の行政の「長」の名前で
「公文書」扱いの「回答書」で、
「創価学会」と云う団体の「嘘」と欺瞞」を認めたのです(と理解しています)この回答書は「一級品」の資料となるであろうと、確信しています。
回答書原本のコピーは、高倉様にお渡しくださいと「ある方」に託しました。原本には「もも(ら)」の実名が記されています。きっと今頃は高倉様のお手もとに届いている事でしょう。
そして、最後に。
先日の「在日」「半島」発言に対しての、その後のコメントの展開を危惧した「もも(ら)」メンバー複数から「撤退しましょう」との意見が相次ぎました。日本社会の変革を語る際に、避けては通れない
「創価学会問題」、そして「創価学会問題」を語る際には避けては通れない「在日」「外国人参政権」
「民団」「同和地区問題」等々・・・
私たち「もも(ら)」は今後活動の中で「好むと好まざる」に関係なく「この」「NGワード」を使用せざるを得ないのです。しかし、先日の「過剰」とも云える「反響」に対し「もも(ら)」メンバーの多くが驚きました。「ももさん、もうやめよう、このブログでは今後の展開に支障がでるよ」とメールが届きました。私(もも)は今でも不思議です。なぜ、あのような展開になったのか・・・今も不思議です。消化不良です。最終的には私(もも)に一任となりました。よって、決断させて頂きました。
私、「もも」が率いる「華麗なる女性騎士団」
「もも(ら)」そして「里芋」「里芋(ら)」は
「白バラ通信 パンドラの箱」から、撤退します。
ブログへは訪問しますがコメントはしません。
もちろん「義損金」は最大限の協力をします。
活動内容、方向性は変わりません。ただ、コメントを投稿しないだけです。義損金に対しては、
メンバーに決して「財務」を煽るようなやり方はいたしません。「頑張りましょう」とは云いません。
いくつかのブログへは「メンバー」がそれぞれの責任と立ち位置でコメントはするでしょう。「もも」はそれらを拘束いたしません。「軸」となるのは「個人」です。もも(ら)は「個の連帯」であるが故に。
また、いつか、
何処かでお会い出来る機会もあるでしょう。
ありがとうございました。
文責「もも」「もも(ら)」「里芋」「里芋(ら)」
「もも1号・2号・3号」
「もも7号」=「仕事で結果を出すA子さん」
(一同大笑い)
追伸
「平和の文化と子ども展騒動」シリーズの最終回には地域をお答えする約束でした。
お答えします。
現職の公明党参議院議員の妻が、創価学会婦人部らと共謀してやらかした暴挙、
「東所沢小学校創価学会歌歌唱事件」の舞台となった地域です。ちなみに私(もも)らはここには住んではいません。「ある方たち」と連帯して活動していますので「あしからず」
» 無題
もも(ら)様
一級品の資料の連載 ありがとうございます。
そして、このような地道な活動をされている方々もまた一級品の精神と根性をお持ちであると感じます。
≫日本社会の変革を語る際に、避けては 通れない 「創価学会問題」、そして「創価学会問題」を語る際には避けては通れない「在日」「外国人参政権」 「民団」「同和地区問題」等々・・・
おっしゃる通り、これらの問題点は非常に根深く、様々な分野の問題解決の際に噴出する壁だと思います。
日本というお金持ちで、あらゆる面で寛容な心を持った国は稀な存在です。
しかし、この 暴力 には屈してはいけないのです。
先日、関西の某番組に、元オウム真理教の上祐さんが出演していたそうです。
皆、言葉を濁していましたが、半島やロシアとの武器 薬などの取引や、首脳クラスとの会談を設けるために議員に金を渡していたなどの話が出たようです。
発言することも憚られる 恐ろしい闇なのですね。
こちらのブログにコメントの投稿をさせていただいて半月ほどですが、これといって怪しい輩には出会いません。
このようなコメント欄からさえも相手を特定し、嫌がらせをしているとしたら大問題です。
まぁ、公的な機関に多数の学会員さんを送り込んでいるようですから、特定されてもさほど驚きませんが、
そうなれば、もう安心して暮らせないという現実が悲しいです。
高倉様、もも(ら)様のように、個の闘いと 目的を共にした力の結集、そして群れることなく目的を達成したら解散する
という本当に難しい行いを実践されている方がいる、それが我々の 少なくとも私の 希望 になっています。
幸せでも不幸せだと思っても、それを誰かのせいにして過ごすことの愚かさと醜さを身をもって体験してきました。
あらゆることがお金で解決できる時代になり、お金で心や行動を支配できるベースができあがっています。
小さくても声をあげていくことが本当に必要であると、こちらのブログに参加させていただいて強く強く思いました。
もも(ら)様たちが本当にこちらのブログを大切にされている事は、要所要所で読み取ることができましたが、
これからはコメントの参加はされないとのことで非常に残念です。
これからも見守っていただきますようよろしくお願いします。
お読みいただきありがとうございます。
一級品の資料の連載 ありがとうございます。
そして、このような地道な活動をされている方々もまた一級品の精神と根性をお持ちであると感じます。
≫日本社会の変革を語る際に、避けては 通れない 「創価学会問題」、そして「創価学会問題」を語る際には避けては通れない「在日」「外国人参政権」 「民団」「同和地区問題」等々・・・
おっしゃる通り、これらの問題点は非常に根深く、様々な分野の問題解決の際に噴出する壁だと思います。
日本というお金持ちで、あらゆる面で寛容な心を持った国は稀な存在です。
しかし、この 暴力 には屈してはいけないのです。
先日、関西の某番組に、元オウム真理教の上祐さんが出演していたそうです。
皆、言葉を濁していましたが、半島やロシアとの武器 薬などの取引や、首脳クラスとの会談を設けるために議員に金を渡していたなどの話が出たようです。
発言することも憚られる 恐ろしい闇なのですね。
こちらのブログにコメントの投稿をさせていただいて半月ほどですが、これといって怪しい輩には出会いません。
このようなコメント欄からさえも相手を特定し、嫌がらせをしているとしたら大問題です。
まぁ、公的な機関に多数の学会員さんを送り込んでいるようですから、特定されてもさほど驚きませんが、
そうなれば、もう安心して暮らせないという現実が悲しいです。
高倉様、もも(ら)様のように、個の闘いと 目的を共にした力の結集、そして群れることなく目的を達成したら解散する
という本当に難しい行いを実践されている方がいる、それが我々の 少なくとも私の 希望 になっています。
幸せでも不幸せだと思っても、それを誰かのせいにして過ごすことの愚かさと醜さを身をもって体験してきました。
あらゆることがお金で解決できる時代になり、お金で心や行動を支配できるベースができあがっています。
小さくても声をあげていくことが本当に必要であると、こちらのブログに参加させていただいて強く強く思いました。
もも(ら)様たちが本当にこちらのブログを大切にされている事は、要所要所で読み取ることができましたが、
これからはコメントの参加はされないとのことで非常に残念です。
これからも見守っていただきますようよろしくお願いします。
お読みいただきありがとうございます。
» 義捐金の開設おめでとうございます
ささやかですが、私も協力させていただきます。
そして、高倉様の勇気ある行動と努力が結実されることを祈っております。
もも(ら)様たちには、地道な活動の詳細を投稿して下さり心から感謝しております。
「東所沢小学校創価学会歌歌唱事件」はブログに取り上げていた方が何人かいたので知っていました。
在日、半島問題ですが
以前の私は間違った認識を持っていたので、本当のことがよくわかりませんでした。
まだまだ勉強中ですが、正しい歴史認識がないと判断を誤ってしまいますね。
2005年5月韓国創価学会による「愛国大祝祭」がありました。
そこには、人文字で「独島は韓国の領土」と描いてあります。
このことでわかるように
創価は「竹島は韓国の領土」という認識をもった団体です。
そこの信者になるということは、どういうことを意味するのかおわかりだと思います。
しかも独島は韓国が勝手につけた名称であり、独島という島は存在しません。
韓国や在日は、あらゆるところで日々、日本に内政干渉しています。
そこに創価も関わっているのです。
第一、創価は日韓と言わずに韓日と言います。
聖教新聞をみればわかります。
これは日本人にとって理解しがたいことです。
ですので、生田弁護士が「天下取り」と危惧されるのは当然のことだと思いました。
私は創価を辞めて、感謝することを知りました。
小さなことや当たり前のことに感謝できるようになりました。
これが本当の幸せだと思いました。
自分を大切にすれば、人も大切にできます。
人のものを奪ったり、争うこともありません。ましてや人を支配しようとしたり、人に恐怖を植えつけることもないのです。
なので、学会員さん達には自分を大切にしてほしいと願っております。
高倉様、今後も応援しております。
コメントを下さった皆さま、本当にありがとうございました。
そして、高倉様の勇気ある行動と努力が結実されることを祈っております。
もも(ら)様たちには、地道な活動の詳細を投稿して下さり心から感謝しております。
「東所沢小学校創価学会歌歌唱事件」はブログに取り上げていた方が何人かいたので知っていました。
在日、半島問題ですが
以前の私は間違った認識を持っていたので、本当のことがよくわかりませんでした。
まだまだ勉強中ですが、正しい歴史認識がないと判断を誤ってしまいますね。
2005年5月韓国創価学会による「愛国大祝祭」がありました。
そこには、人文字で「独島は韓国の領土」と描いてあります。
このことでわかるように
創価は「竹島は韓国の領土」という認識をもった団体です。
そこの信者になるということは、どういうことを意味するのかおわかりだと思います。
しかも独島は韓国が勝手につけた名称であり、独島という島は存在しません。
韓国や在日は、あらゆるところで日々、日本に内政干渉しています。
そこに創価も関わっているのです。
第一、創価は日韓と言わずに韓日と言います。
聖教新聞をみればわかります。
これは日本人にとって理解しがたいことです。
ですので、生田弁護士が「天下取り」と危惧されるのは当然のことだと思いました。
私は創価を辞めて、感謝することを知りました。
小さなことや当たり前のことに感謝できるようになりました。
これが本当の幸せだと思いました。
自分を大切にすれば、人も大切にできます。
人のものを奪ったり、争うこともありません。ましてや人を支配しようとしたり、人に恐怖を植えつけることもないのです。
なので、学会員さん達には自分を大切にしてほしいと願っております。
高倉様、今後も応援しております。
コメントを下さった皆さま、本当にありがとうございました。
» 無題
Twitter開設おめでとうございます、
とコメントした者ですが、他の
Nonameさんのコメントと分かりにくくなってしまうので、投稿名を変えますね。"メルセデス"でコメントするので宜しくお願いします。
創価に関連して在日、同和関係の話題がでて、他のNoNameの方がコメントされてるようですが、自分では
ありません。念のため。
難しい問題ですが、韓日表記や竹島
領土問題などでの創価の対応は韓国
よりなのは確かですね。
在日の方にも創価の実態を知ってもらい協力していただきたいですね。
個別の問題はあるにしても。在日と言っても世代や育ち、環境などでそれぞれ考え方は、違うと思います。
ももらさんにはコメント続けてもらいたいですね。
とコメントした者ですが、他の
Nonameさんのコメントと分かりにくくなってしまうので、投稿名を変えますね。"メルセデス"でコメントするので宜しくお願いします。
創価に関連して在日、同和関係の話題がでて、他のNoNameの方がコメントされてるようですが、自分では
ありません。念のため。
難しい問題ですが、韓日表記や竹島
領土問題などでの創価の対応は韓国
よりなのは確かですね。
在日の方にも創価の実態を知ってもらい協力していただきたいですね。
個別の問題はあるにしても。在日と言っても世代や育ち、環境などでそれぞれ考え方は、違うと思います。
ももらさんにはコメント続けてもらいたいですね。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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