忍者ブログ
「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
  6月1日付けで、被告佐々木信行氏の訴訟代理人から、被告佐々木準備書面(1)が送られて参りました。裁判所からは、電話会議システムでの裁判期日(6月4日午後4時)の一週間前までに提出するようにと求められていたそうです。
 
 この準備書面については、私の陳述書の連載が終了したらご紹介致します。佐々木氏は、私を「査問」したのではなく「激励」したとのことです。期日遅れで、なぜ、この程度の内容の準備書面を提出されたのでしょうか。私も生田先生も訝しんでいます。
 
 次回の裁判は、7月23日(月)午後1時30分から電話会議システムで行われます。
 
 以下、和田氏に関する陳述書を掲載させて頂きます。この文書は、和田氏からの電話を、私が記録したメモに基づいて作成したものです。
 
             記
 
陳述書 創価学会本部での和田氏に対する査問
 
               平成23年8月28日
                         髙倉良一
和田公雄氏からの電話
 
   2008年2月12日の午後、和田公雄氏(以下、和田氏と表記)から電話がありました。創価学会会長原田稔氏の名代と称する人物から、今度の金曜日に創価学会本部に出頭するようにとの連絡があったと言われました。その際、名代と称する人物は、和田氏に対して、私の日記のことで取り調べたいことがあると告げたとのことでした。
 
  和田氏は、創価学会本部は、自分の交友関係などを詳細に調査し情報の収集が終わったので、いよいよ和田氏本人を査問することにしたのだと言われました。和田氏は、このところ、ずっと尾行がついていたとも言われました。その声は、とても興奮されていました。
 
  創価学会本部は、私の日記の内容を徹底的に分析しているとも言われました。大がかりなプロジェクト・チームを結成し、毎日、私の日記の内容を検討していると言われました。
 
  しかし、自分は、日記の内容を全く知らないので、どんなことを書いていたのかを教えて欲しいと頼まれました。そこで、私は、日記の中で、和田氏に言及している箇所を全部読み上げて聞いてもらいました。
 
  すると、和田氏は、日記の中で和田氏の発言として書いた事柄は、「髙倉さんが全て創作した内容で、自分の発言ではない。そんなことを発言したことはないので迷惑千万だ。」と述べると言われました。
 
  しかし、日記の記述を全部否定すると、逆に、疑惑を招くので適当に話してもらうように依頼しました。そして、私と連絡を取り合っていたかという点については、「家庭の問題で、時々相談に応じていた。」という発言をするようにと頼みました。
 
  すると、和田氏は、書いた本人の了解もなしに、なぜ、個人の日記を資料として査問するのかを問題にすると言われました。そこで、和田氏には、私の日記の入手経路を聞いてもらうようにお願いしました。
 
  和田氏は、今回の査問の目的は、私の背後には和田氏がおり、和田氏の影響で、私が創価学会批判をするようになったことを確認し、和田氏と関係がある創価学会員を全て摘発することを目的としているのだろうと言われました。
 
  私は、香川大学教授で創価学会の学術部員である佐々木から査問を受けた際に、「四国の創価学会の幹部は、髙倉さんを白と認定した」と言われたと述べました。すると、私を追い詰めると、「窮鼠、猫を噛む」という結果になるので、今のところは静観することにしたのだろうと、和田氏は言われました。
 
殺害するとの予測
 
  和田氏は、「将来、髙倉さんが忘れた頃に、創価学会とは直接の因果関係が分からない者に、髙倉さんを殺させる工作をするはずだ。本体(池田大作創価学会名誉会長のことを意味する言葉)は、自分を批判した者は絶対に許さない。目と目を合わせた上で、すっ飛んで行って、相手を殺害するような人間が、創価学会本部には大勢いる。本体の取り巻きは、髙倉さんとその家族がバラバラになることを面白がっている。誰も、髙倉さんの家族の将来のことなど考えていない。」と言われました。
 
  和田氏の電話で、私の日記が学会本部にまで届けられていることを知った瞬間は、妻と離婚しようかと思いました。そう伝えると、和田氏は、「奥さんは無明(仏法用語で、真理を悟ることができない状態を意味する)なのだから」と言われ、「この問題で、家族がバラバラにされないことが勝利だ。」とも言われました。この和田氏の発言で、私は妻とは離婚しないとの覚悟が定まりました。
 
  私が、「今年の初めに、池田カルトと関わることが馬鹿馬鹿しくなった。」と述べると、和田氏は、「学会の方が、髙倉さんを絶対に放置しない。」し、さらに、「学会を改革しようとしている人間が、根こそぎ摘発されると暗黒時代が続く。」と言われました。
 
  和田氏からの電話の内容に、私は、大変驚きました。特に、私が忘れた頃に、創価学会本部の意向を受けた者が、私を密かに殺害するに違いないと断言されたので、大変なショックを受けました。この日は一睡もできませんでした。そして、翌日は、食事が全く咽喉を通りませんでした。
 
佐々木氏の再度の査問
 
  2月13日の午後4時過ぎに、佐々木氏から「昨日、四国の最高幹部である総県長から、髙倉さんの動向に変化がないかとの電話があった。変化はないとの返事をしたが、これから話したい。」との電話がありました。私が「予定があるので。」と断ると、佐々木氏からは「明日、話したい。」と言われました。
 
  もしもこの依頼を断ると、佐々木氏からどんな報告がなされるか分からないとの恐怖に駆られました。そこで、やむなく応じることにしました。
 
  翌日の14日、私は、佐々木氏から、約2時間に及ぶ査問を受けていました。その内容は、四国の最高幹部が、私に、創価学会に反対する活動を行っている東京在住の学会員のグループについての情報を提供して欲しいと望んでいるというものでした。私は、そのような活動をしているグループのことは何も知らないと答えました。
 
  私が情報を漏らしていると査問していたにも関わらず、今度は、東京在住のグループの情報を提供して欲しいとの申し出に驚愕しました。そして、創価学会池田カルト一派は、何を考えているのか分からないと戦慄が走りました。
 
和田氏の受けた査問の概要
 
  2月14日の夜遅くに、和田氏から電話が架かって来ました。和田氏は、その日の午後6時に創価学会本部に呼び出され、午後11時20分頃まで大勢の学会幹部達によって徹底的な査問を受けたとのことでした。
 
  和田氏の電話の内容を要約すると、創価学会本部の幹部達は、私を創価学会の内部情報を漏らした反逆者であると断定したとのことでした。そして、青年部の機関紙である創価新報に、私の日記を掲載し、私を仏敵として糾弾する大キャンペーンを行うと告げたとのことでした。さらに、高松の創価学会員達が私を殺すと言っているというものでした。
 
  以下、和田氏からの電話の内容をメモしたカードと、当時の記憶を手掛かりにしながら、和田氏からの電話の内容を再現します。
 
反逆者として糾弾する
 
  まず、和田氏は、つぎのように言われたそうです。
 
  「髙倉の日記に書いてある内容については、創価学会本部は髙倉を告訴する。四国創価学会の情報を、髙倉が週刊誌にリークしたのは間違いない。情報をリークした人間たちの顔ぶれは全部分かっている。元参議院議員の福本潤一が、民主党に情報を提供している。お前達のことは分かっている。」
 
  この幹部の発言に対して、和田氏はこう述べたそうです。
 
  「俺は、髙倉が日記を書いていたということなど知らない。日記の内容に関しても、全く関知していない。もし、個人の日記が学会本部に届けられたとしても、この日記はプライバシーに関わるものだから、学会本部ではお受けできませんのでお返しますというのが筋だ。それを、日記を受け取ったばかりか、日記の内容を分析して、日記の中に書いてあった人間を呼び出すなどということは、前代未聞の大変な人権侵害だ。こんなことは、戦前の特高警察ですらやらなかったことだ。」
 
  この和田氏の発言に対して、幹部達は「いずれにしても、この日記に書かれていることは創価学会に対する裏切りだ。日記の内容を創価新報に掲載する。国立大学の教授が、こんな日記を書いていたということは絶対に許すことができない。全四国と全九州の創価学会員を総動員して、髙倉を反逆者として糾弾する大キャンペーンを行う。徹底的に追い詰めて破綻させる。大学におられないようにしてやる。」と述べたとのことです。
 
和田氏の反論
 
  この幹部の発言に対して、和田氏は、以下のように反論したと言われました。
 
  「四国の創価学会の会館の中で、どんな話がなされたのかを社会に明らかにできないということ自体がおかしい。
 
  宗教団体の会館の中で、池田先生に喜んで頂くためにとか、選挙活動は功徳があるからと、公明党の候補に投票を呼び掛けているばかりか、民主党は仏敵だと演説していること自体が間違っている。
 
  世間に対して公表できないような活動をしていたこと自体が大問題だ。健全な市民社会の常識に反する活動をしていることがおかしなことだ。
 
  もし、髙倉教授を反逆者として糾弾するのであれば、世間の人々は皆、髙倉教授の側に付くはずだ。おかしなことをしているのは創価学会の方だ。こんな人権侵害が許されるはずがない。
 
  個人の日記の内容を、書いた本人の了解もなしに分析することなど絶対に許されない。その上、日記に書かれている人物を尾行調査し、本部に呼び出して査問することなどは、もの凄い人権侵害だ。犯罪だ。もし、髙倉教授を糾弾するキャンペーンを新聞でしたら、創価学会員は半減するぞ。」
 
髙倉を破綻させるとの発言
 
  すると、幹部は、和田氏に対してこう言い放ったそうです。
 
  「たとえ創価学会員が3分の1に減ったとしても構わない。言う通りにしなければ、髙倉を裏切り者として徹底的に叩いて追い詰める。自殺するように追い込んでやる。髙倉は絶対に許すことができない。こんな人間が、国立大学の教授であっていいはずがない。大学でスキャンダルをでっち上げることなど、簡単にできるんだ。血祭りにしてやる。和田、お前も良く知っているだろう。創価学会を批判した人間達を口封じしてきたやり方を。殺すことなんか簡単なんだ。」
 
  この幹部の常軌を逸した発言に驚いた和田氏が「それだけは止めてくれ。」と述べると、この幹部から「和田、お前は、なぜ、そんなに髙倉を庇うんだ。もし、髙倉と連携していないのであれば、お前は髙倉を庇う必要はないだろう。」と追及されたそうです。
 
  これに対しては、和田氏は「髙倉は鹿児島の人間だ。追い詰めると、何をするか分からない。正義感がとても強い男だ。」と述べたそうです。
 
  すると、この幹部は、「和田、お前が黒幕だろう」と追及し、さらに、「野崎(元創価学会副教学部長)と友岡(聖教新聞の記者)も髙倉の黒幕だ。お前達が髙倉にやらせたことは分かっている。」と発言したそうです。
 
  そこで、和田氏は「反創価学会の活動は一切やっていない。髙倉の日記は、本人が創作して書いたものだ。私と髙倉の間には何もない。創価学会の情報をリークしたことなど一度もない。」と発言しました。
 
和田、お前が処理しろとの発言
 
  すると、取り調べをした幹部は「はっきり言え。お前たちは福本とどういう関係だ。髙倉は香川大学の教授だ。福本は元愛媛大学の助教授だ。髙倉には、創価学会に敵対する行動は一切やりませんと一筆書いてもらう。和田、お前が髙倉に書かせろ。お前が全責任を取れ。髙倉が、創価学会本部を脅迫罪で訴えることができないように、お前が詫び状を書かせるんだ。学会本部が表に出ない形にして、一切を処理するんだ。
 
  和田、お前が全貌を明らかにするのであれば、髙倉は許してやる。そして、和田、お前が、今後は創価学会に敵対する行動は一切やりませんと髙倉に一筆書かせろ。
 
  そうでなければ、全四国と全九州の創価学会員を総動員して、池田先生に対する師敵対として、髙倉を徹底的に糾弾してやる。髙倉が自殺するように追い込んでやる。」と述べたとのことです。
 
  この発言に対して、和田氏は、「俺も髙倉もそんな活動はしていない。俺に免じて髙倉を許してくれ。」と述べたそうです。
 
徹底して叩く
 
  和田氏を査問した幹部は、「和田、髙倉がやっていないかどうかを証明しろ。髙倉には疑惑がある。高松の地区部長会での話が、元参議院議員福本に流れている。高松の創価学会では大騒動になっている。髙倉の背後には野崎と友岡もいるはずだ。お前達の人間関係は全部分かっているんだ。竹入(元公明党委員長)や矢野(元公明党委員長)よりも徹底して叩いてやる。和田、お前も責任を取れ。髙倉には絶対に連絡するな。連絡して髙倉と口裏を合わせるなよ。
 
  髙倉の女房からは、九州にいる母親を通して、日記が九州の最高幹部の田村(田村隆雄創価学会副会長)に渡った。そして、田村から四国の幹部に日記が届けられ、それが学会本部に届けられたんだ。
 
  髙倉の奥さんからは、まだ動かないで欲しいという連絡があった。髙倉の女房からOKが出たら、髙倉を徹底的にやる。人間として存在できないようにしてやる。」と言われたとのことです。
 
  この発言に対して、和田氏は再び、「髙倉の日記のことは何も知らない。チンプンカンプンだ。こんなことをすること自体が大変な人権侵害だ。こんなことが世間に明らかになったら、創価学会は大変なことになるぞ。」と反論されたそうです。
 
  しかし、幹部達は、この反論に全く耳を傾けることなく、髙倉の命を救いたかったら土下座しろと告げたそうです。さらに、「お前の責任で処理しろ。髙倉を東京に呼び出せ。」と怒鳴り付けたとのことです。
 
髙倉を殺すとの発言
 
  和田氏は根負けして「呼び出すのであれば学会本部ではなくて、どこかのホテルにして欲しい。そして、調べるのは二人か三人にして欲しい。今、俺を調べているようなヤクザみたいな男達が取っ替え引っ替え出て来て、取り調べるのだけは勘弁して欲しい。どうか説得力のある紳士的な幹部に、査問を担当させて欲しい。」と言われたそうです。
 
  すると、学会幹部は、「高松の学会員は逆上して、髙倉を殺すと言っている。一応は止めるけれども、彼らはいつ暴発するか分からない。高松の学会員が暴れ出したら、こちらも創価新報で大キャンペーンを張る。和田、お前は甘いんだよ。髙倉と女房の間には確執がある。九州と四国と東京で連携して、反創価学会の活動をしていたんだろう。和田、お前がその活動の発火点だ。」と断定したとのことです。
 
  この発言に対して、和田氏は「それは誤解だ。連携していない。反創価学会の活動などとしていない。俺は、これまで一度も学会の情報を外に漏らしたことはない。いつも、正々堂々と執行部に意見をして来ただけだ。俺が、内部情報をリークするはずがない。俺は、創価学会を守る側の人間だ。そんなことは、お前たちも良く分かっているはずだ。」と述べると、幹部はこう言ったそうです。
 
  「髙倉は内部情報を漏らしたんだ。髙倉の息子は違うことを言っている。父親に騙されたと言っている。今、息子は本心に戻って正しいことを言っているんだ。
 
  髙倉の人生は終わりだ。髙倉は池田先生に反逆した師敵対だ。創価新報で、髙倉を糾弾する大キャンペーンをする。髙倉の日記は、学会本部では大問題になっているんだ。髙倉には野崎もつるんでいるんだ。
 
  髙倉の女房は、和田と野崎が旦那をおかしくしたと言っている。女房は正義感が強い。髙倉の女房はしっかりと題目を上げている。女房は、髙倉は和田に嵌められたと言っている。
 
  黒幕は、和田お前だ。お前に責任があるんだ。和田、早急に髙倉を呼び出せ。」
 
和田氏との対話の内容
 
  その後、幹部達から、和田氏と私がどんなことを話していたかを追求されたので、主として哲学と倫理の問題について話し合っていたと言われたそうです。さらに、少年非行や教員養成学部の問題点や、これまで読んだことのある本の内容を話題としていたと言われたとのことです。
 
  そして、和田氏と私の対話の中では、「池田先生のことが話題になったことは一度もない。」と発言されたそうです。
 
  すると、幹部は、「日記の中には、お前との話の内容が克明に書かれている。聖教新聞の友岡の発言も書いてある。友岡に確認したが、その内容については友岡の発言と一致した。日記に書いてある和田の発言も本当だろう。」と述べたそうです。
 
  この追求に対して、和田氏は、「日記は、髙倉個人の考えを主観的に書いたものだ。俺の発言という部分は、俺が言ったことではない。髙倉の創作だ。」と反論されたそうです。
 
  この反論に対して、取り調べた幹部は、「髙倉の日記には、野崎の思想や学会の組織に関する情報も克明に書いてある。学会本部に就職した直後のお前の発言も書いてある。」と述べたそうです。
 
  この発言に対して、和田氏は、創価学会のことを部外者に話したことはないと強く否定されたとのことです。そして、こんな取り調べを  する幹部達のやり方は汚いと批判し、こんなことをすること自体、現在の日本では絶対に許されないことだとも述べたそうです。
 
  すると、幹部は、「周りの状況証拠からは、髙倉が情報を漏らしたことは明白だ。四国の学会幹部達も髙倉のことを信用していない。四国の幹部達は、髙倉を昔からマークしていたんだ。」と述べたそうです。
 
和田氏の反駁
 
  このように言われた和田氏は、以下のように、学会の幹部達を徹底的に批判したとのことです。
 
  「お前達のやっていることは、社会的には絶対に許されない犯罪だ。人権侵害だ。もし、髙倉の女房をけしかけて離婚裁判を起こしたら、髙倉は必ず、お前達学会の幹部から殺すと脅迫されたことを裁判で明らかにするはずだ。そうなったら、困るのは創価学会の方だ。
 
  個人の日記を、本人の承諾もないのに勝手にコピーして回覧したばかりか、その内容を分析して日記に書かれていた人間を呼び出して取り調べるなどということは、とんでもない人権侵害だ。創価学会の最高幹部達が、こんなことをやったということが明らかになれば、社会で大問題となるぞ。
 
  創価学会に批判的な日記を書いたことを理由にして、髙倉の家族を分断して破壊しようとすることなど絶対に許されない。お前達は大変な仏罰を受けるはずだ。創価学会は、ファシズム以上の犯罪者集団だ。」
 
  この反論に対して、幹部達は和田氏を、「髙倉と関係していないのであれば、なぜ、そんなに髙倉を庇うんだ。」と、再び大声で責め立てたそうです。そして、高松の学会員達が私を殺すと言っていることを繰り返し述べたそうです。
 
和田氏の土下座
 
  和田氏は、かつて、私の継母、妻、息子、娘と会ったことがあります。「髙倉を殺す。」と責め立てられている最中に、その時のことが脳裏に浮かんだそうです。そして、あの家族を破壊するようなことだけは何としても防がなければならないと思われたそうです。
 
  そこで、和田氏は、「髙倉を許して欲しい。」と再び発言されたとのことです。すると幹部達は、和田氏に再び土下座しろと要求したので、遂に和田氏は土下座されたそうです。和田氏は、私に、土下座したのは生まれて初めてのことだったと言われました。
 
  土下座した和田氏に対して、幹部達は、「お前の責任で髙倉が情報をリークしたかどうかを調べろ。そして髙倉が誰とつながっているかを明らかにしろ。髙倉には、やったことはやったと言わせろ。そして、今後は一切致しませんと言わせろ。そうしたら、この問題は完全に収めてやる。学会本部から、四国と九州に、学会員を暴徒化させないようにとの指示を出す。
 
  和田、お前の責任でケジメをつけろ。絶対に、学会本部が責任を問われるようなことは言うなよ。お前にも家族がいるだろう。生活があるだろう。お前の女房は本部職員だっただろう。お前の責任で、全部処理するんだ。絶対に、池田先生の名前を出すなよ。お前だって、ちゃんと、やり方は分かっているはずだ。髙倉を上手に処理するんだ。
 
  もし、お前が失敗したら、その時はその時だ。会員は、池田先生のことを信じているんだ。純粋なんだ。池田先生が仏敵だと言われたら、絶対に信じるんだ。もし、和田、お前が、ケジメをつけられなかったら、損得抜きでなりふり構わずに髙倉を攻撃する。髙倉とつながっている人間達も含めて全滅させてやる。学会員が半減したとしても、必ず総攻撃をしてやるからな。髙倉を殺すからな。」と告げたそうです。
 
創価学会による脅迫
 
  以上の内容は全て、和田氏が私に電話で伝えたものです。和田氏は、創価学会本部で約5時間半近くも査問され、とても疲れたので自宅に戻らずに学会本部近くのホテルに宿泊することにしたそうです。そして、このホテルの部屋から、和田氏は、学会幹部たちの取り調べの内容を携帯電話で克明に知らせてくれたのです。
 
  矢野元公明党委員長は、学会本部に呼び出されて取り調べを受けた際に、幹部達から土下座しろと言われたとのことです。家族を殺すということも仄めかされたとも証言されています。
 
  福本潤一元参議院議員も、学会幹部から、「殺しもあるからな。」と言われたと、その著書の中で証言しています。
 
  この二人に対してなされたのと同様の発言が、和田氏になされたのです。土下座を要求し、かつ、殺すとの発言は、学会幹部達が査問する時の常套文句ではないかと思います。
 
  和田氏の取り調べを行った幹部達は、和田氏が、私にその内容を伝えることを想定していたのは間違いありません。私は、間接的に創価学会の最高幹部達から殺すという脅迫を受けたのです。
 
  この取り調べの中で、幹部達は、私の妻和美と息子一成のことについても言及しています。妻和美も、私の日記が創価学会本部にまで届けられ、その内容が分析されていたということを認識していたことは間違いありません。ただし、妻和美は、学会の幹部達が私を殺すと脅迫したことまでは知らないと思います。

  和田氏からの電話の内容に、私は心の底から恐怖を感じました。創価学会は、これまで考えていた以上に、恐ろしいカルト団体であると確信しました。身震いが止まらず、背筋に悪寒が走りました。そして、この夜は一睡もできませんでした。
banner_21.gifブログランキングに参加しています。


 


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
 
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
» 戦慄しました
こんにちは。
・・・・日本は法治国家のはずです。
このような反社会的勢力が政治に関与するなど許されることではありません。
高倉先生、ならびに読者の皆様、どうか屈さず理性を持って正義を貫いてください。
なお博士こと島津義弘氏がブログで気になる指摘をしていました。
狂信者は確かに「こんな顔」になるのでしょうか?
(6/5 07:31の記事です)
一読者 URL 2012/06/05(Tue)22:47:57 編集
» 創価学会は殺人団体である証明ですね
拝見してるうちに、後半はあまりの怒りで体が震えました。
池田創価学会がいかに腐ったカルトであるか・・・わかってるつもりでしたしたが、改めて怒りと寒気で気分が悪くなるほどでした。

>大学でスキャンダルをでっち上げることなど、簡単にできるんだ。血祭りにしてやる。
>和田、お前も良く知っているだろう。
>創価学会を批判した人間達を口封じしてきたやり方を。
>殺すことなんか簡単なんだ。

今までにも、世の中にはわからないように・創価学会が気に入らない人たちを殺してきたのですね。
「殺すことなんか簡単なんだ!」
これが創価学会の言葉です。

>本体(池田大作創価学会名誉会長のことを意味する言葉)は、自分を批判した者は絶対に許さない。

そのとうりです。
その事実は、気に入らない人を「悪者」や「反逆者」に仕立て上げて機関紙の載せて集団で口汚く罵る。
全国の会員を煽って、集団で攻撃させる。
実際に何度も見てきました。

>目と目を合わせた上で、すっ飛んで行って、相手を殺害するような人間が、創価学会本部には大勢いる。

それもよくわかります。
それが池田大作の組織、カルト創価学会であり犯罪組織ですね。
もう数々の赤裸々な暴露本で有名なくらいでしょう。
いまさら、改めて言うまでもないことですわ^^;。
ただ、世間はみんな気味が悪いので口にしないだけです。

創価学会に困らされてる人たちの相談にのり、創価学会問題に真摯に取り組んでた朝木議員・「朝木明代元東村山市議殺害事件」も警察は早々に飛び降り自殺として処理しましたが、やっぱり親族や周囲の調査のとうり「創価学会による殺人」・・・これが真実。
改めて、そういう実感がしました。

>本体の取り巻きは、髙倉さんとその家族がバラバラになることを面白がっている。
>誰も、髙倉さんの家族の将来のことなど考えていない。

今までさんざん組織に貢献し、莫大な寄付をし、応援してきた会員さん。
今、職員幹部として裕福に暮らせるのも、会員さんのおかげです。
その会員さんの不幸を面白がる。
これが創価学会の姿ですね。
池田大作の姿ですね。
池田創価は「汚物」という言葉では、まだ美しすぎる!
言葉では形容しがたい・・・酷いものですね。

騙されて従う会員は、死ぬまで道具として池田創価のいいように利用される。
時間とお金を奪われ続ける。
騙されてることに気がついた会員は、創価と違う意見を言う会員は迫害され、命を奪われる。身も凍るような恐ろしい団体です。

その恐ろしい団体を守る「番犬」が公明党。
近いうちに、また愚かに利用されてる会員さんが、自腹の奴隷となり「公明党の票取り」に走り回ることでしょう。
「信仰活動だ!」「功徳だ!」「福運だ!」の餌に惹かれて、いいように道具にされて。。。。
kan 2012/06/05(Tue)23:27:27 編集
» 創価の本性
これやばくないですか?殺害予告
ですよね。警察は何してるんだ。
いつまでこんなに危険な偽宗教団体を野放しにしとくんだ!
創価公明党と自民党、維新の会
橋下などこの高倉教授の一件は当然
知ってるよな。いつまで見て見ぬふりしてるんだ。高倉教授や創価に違和感を感じる一般人、あるいは信者たちに圧力をかければかけるだけ
その1000000倍くらいの早さと規模
で情報は拡散していき創価のイメージ、社会での評価、実像がもはや修復不可能なレベルの現状からさらに 落ちる所まで落ちるという事すら
想像できないのならおしまい。
この件で窮地にたたされるのは誰かな?創価の看板を背負わされた学生や子どもたちかな?創価マネーで潤ってる俳優女優?タレント?子役?
イメージがた落ち商品にならないとか、。いじめにあうとか?まさか創価がオウムみたいな、あるいは殺害なんてねえ。後ろ指される様な事こそこそして表向き平和がどうとか
あまりにやってる事異常だね。学会は自分たちの首を自分たちで絞めて
る事になっているのに。事を円く収め、この社会の中で認めてもらいたかったら、一刻も早く高倉教授や一般人や信者たちに謝罪し、世間にアピールすべきだろうね。時代が違う んだよ。昔とは。それだけが創価がどうにか宗教団体としてやっていける方法。
NONAME 2012/06/06(Wed)02:26:18 編集
» 大切な人を国を守ろう
情報拡散をお願いします。

特に、学会員ではない方、
あなたの大事な家族がこのような恐ろしい団体に関わることのないように、伝えましょう。

敵を作ることでしか団結することのできない学会組織であることが、陳述書からよみとれます。
そして、その相手を組織的に叩きのめす、殺害予告までしています。

魔女狩り。

常に学会員にノルマを与え、活動に縛りつけている現実と、過激な実行部隊の存在があるのならば、常に新しい敵を作ることが、本部(上層部)の仕事なのでしょう。
とにかく飽きさせないために、「敵」は誰でもよいのかもしれません。
自浄能力の欠如、強い自尊心、
本部って悪の巣窟ですね。

こんな団体が、自国でも投票権のない人たちに日本の選挙権を与えようと画策しているのです。

英語ができる方は、世界のsgi会員に情報を拡げていただきたいです。

もういやです。





図書館にいこう 2012/06/06(Wed)07:02:20 編集
» 平和の文化と子ども展騒動・その8
番外編と余談が続きましたので、もう一度改めてこの問題を整理します。

関東甲信越地方某県某市の市民ギャラリーにおいて開催された「平和の文化と子ども展」
創価学会婦人部らを中心に配布されたチラシ、ポスターには「主催・創価学会女性平和委員会 後援 ユニセフ 国連UNHCR協会」と記載されておりました。市民ギャラリーを管轄する市役所担当部署に確認の結果、申請書には「女性平和委員会」と書かれていました。申請時に窓口に来た代表(女性)は
「私たちは平和の写真を集めている市民のボランテイァ団体です」と云ったので信用し使用を許可していた事が判明しました。担当部署に云わせると最初から宗教団体が主催する写真展だと判っていれば絶対に「市」の方針として許可はしなかったとの証言を得ております。そして、後援と記載されているユニセフと国連UNHCR協会にも確認の結果、ユニセフは「正式」に後援を認めたわけではないが惰性で創価学会側が後援を承認したと思われても仕方がない非常に「お粗末」な対応をしたことを認めました。国連UNHCR協会においては「後援」を明確に否定し問題視しました。様々な顛末は既にご紹介した通りです。両団体は今後、創価学会との関わり方を充分に検討していくとの事でした。
「創価学会」と云う団体名を隠して申請し「私たちは平和の写真を集めている市民のボランテイァ団体です」と「嘘」をつき使用許可を貰い開催された
「平和の文化と子ども展」は創価学会と云う団体の「欺瞞体質」が如実に現れている「一例」です。

創価学会のPR活動の場として、宣伝、啓蒙の場として公共施設である市民ギャラリーが使用されました。これは紛れもない事実です。

平和の文化と子ども展騒動・その8
今回は市民相談課に宛て提出した「市長への質問状」の内容と担当した市役所職員とのやりとりを一部フィクションを交えてご紹介いたします。

◎◎市長の個人のホームページへ下記のようなメールを送信しました。
「◎◎市長殿 貴殿は◎月◎日市民ギャラリーで開催された平和の文化と子ども展へ足を運んだと地元紙では報道されています。現地に行っているのならばお気づきでしょう、あの写真展は主催 創価学会女性平和委員会です。特定の宗教団体の宣伝啓蒙活動に公共施設が使用されるのは問題です。市長もご自身でご覧になっているからお分かりでしょう。この様な暴挙が市長の下で二度と起こらないようにご配慮をお願いしたいと思います。改めて◎◎市長へは質問状を送ります。真摯なご回答を期待しています。◎◎◎◎市◎◎◎◎-◎-◎◎ ◎◎ ◎◎
(「もも」はネット上以外は全て実名を晒しています)

メールの返答は、はなから期待していませんので
当然ありませんでした。メールを送信してから一週間ほどしてから「市長」へ下記の内容で質問状を作成し市役所内の市民相談課へ届けました。ご紹介します。(関係各所にご迷惑がかかる恐れがある為、実際の内容とは若干差異があり一部フィクションもあえて交えています)

◎◎◎◎市 ◎◎ ◎◎市長殿

◎月◎日~◎日にかけて◎◎◎◎第◎市民ギャラリーにおいて開催された「平和の文化と子ども展」ですが、これは「創価学会」と云う宗教団体が主催しています。特定の宗教団体の宣伝と啓蒙活動に公共施設である市民ギャラリーが使用されるのは問題だと思います。この点について市長の見解を示してください。この団体は使用許可申請の際には創価学会の団体名を隠し虚偽の団体名を記載し私たちは平和の写真を集めている市民のボランテイァ団体ですと職員を欺き許可を貰い開催しました。このように欺瞞体質の団体が市長のお膝元である◎◎◎◎市において存在し今回のような「偽善」に満ちた写真展が開催されてしまったことについて市長の見解を示してください。また、宜しければ写真展の感想も聞かせて頂けると有難いです。このような「暴挙」が二度と◎◎◎◎市において起こらないようにする為に「市」としての今後の取り組みや対応策を具体的に示してください。以上。

◎◎◎◎市◎◎ ◎◎ ◎◎

※実は「ある出来事」についても見解を求める文言を入れているのですがこの場では割愛します。

この質問状を封筒に入れ、市役所の市民相談課へ提出させて頂きました。「ある出来事」等々で市市民相談課の常連になっていた時期がありましたので
私(もも)の趣旨と目的はすんなりと受け入れて頂き質問状も受け取って頂く事が出来ました。
が、数日後。私の携帯に市民相談課から連絡が入りました。電話口の向こうは質問状を受け取った職員では無く「ある出来事」で再三にわたり対応して頂いた某職員(女性)でした。

某職員
「先日、受け取った質問状なのですが、今回は以前からも◎◎◎さんからご指摘頂いている内容と類似していてそれについては一度「市」としての回答を示している以上、同じような内容についてまた、ご回答をする事は出来ませんので質問状をお返ししたいのですが」

もも
「あの~内容は全く違いますよね、同じと云えば団体と会員が同じだけですよ。なのに駄目なんですか」

某職員(女性)
「はい、一度回答したり重複するものはそのような対応をさせて頂いております」

もも
「すいません、それは何か「決まり」でもあるのですか、市の条例とかで」

某職員(女性)
「いいえ、決まりがあると云う訳ではありませんが、そのような対応を市民相談課ではしているのでお願いと云うことです」

もも
「じゃあ、だったら私もお願いします。市長へ質問状を渡して下さい。回答を下さい」

某職員(女性)
「・・・今までこのように対応して来ましたのでこれ以上のことは云えないのですが」

もも
「決まりでもないのに頑なに市民からの要求を拒むあなた方の対応が理解できません。受け取ってください。回答を下さい」

某職員(女性)
「いえ、それは出来ません」

もも
「◎◎◎◎さん、あなた自分で何を云っているか判ってますか?担当職員の判断で市民からの要求を拒むことがどれほ大変なことなのか判っていますか
◎◎課長に代わって下さい」

某職員(女性)
「◎◎は席をはずしています」

もも
「それでは私の携帯に電話をくれる様に伝えて下さい」

某職員(女性)
「承知しました」

それから数時間後、◎◎課長から連絡がありました。その時のやりとりは次回、平和の文化と子ども展騒動・その9、でご紹介いたしましょう。

続く。

文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のままに転記しました。

もも(ら) 2012/06/06(Wed)09:42:43 編集
» ここにコメントはしない多くの方へ
 関わりたくない、という心象は当然おありでしょう。  ですが、放置して無関係を決め込んでいても、いつかはどこかでSOKAと接触することはあるのです。  その相手本人は良い人かもしれないし、とてもそんな怖い団体とは思えないと仰るかもしれません。  しかし、こと「選挙」やSOKAの一大事となると人格は一変します。
 一度OKすればもうその関わりは絶てません。
 シマッタ!と気づいた時はもう遅いです。
 
 殺人まで口にする、という事実は実際には私などは見聞きしたことはありませんが、以前より朝木市会議員さんの事件にはキナ臭いものを感じていました。  宗教という世界の持つ戦闘性 残虐性は表の微笑みと表裏の関係です。
 今になってつくづくそう思います。 SOKAはしょせんSOKAです。

 ここまできたらもう自浄能力もその意志もないと思えます。

 いろんなサイトをみてきましたが、この「白バラ通信」はたしかだと感じています。

 ここで読まれたことをどうか忘れないで下さい。
 こういう情報が風化することを喜ぶのはSOKAだけです。 その逆を行けばいい。

 日本国民がノィジィ・マジョリティになっていけば潰せます。  もう一度言います。

 実際に町で会う会員さんは素朴で善良な人ばかりだし、騙されているのだから とてもそんな危険性も感じないでしょう。

 でもトップや上層部の考えていることは恐ろしいものです。  

 このWスタンダードを忘れないで下さい。
元 創価班 2012/06/06(Wed)11:14:58 編集
» 再び失礼致します
 掲示板をお借りします。補足です。
 この創価学会・公明党はいま事実上自民党とほぼ一体化している事は周知の通りです。
 残念ながらヒラ自民党員の良識派に反省を促すべく説得してみましたものの、この状態は改まりそうにありません。
 来る総選挙では、悪夢に近い話ですが創価票依存の自民党、そして公明党が政権を奪還する可能性が極めて高いと考えられます。
 その自民党は今、一芸人の件でメディアを煽って生活保護受給者に対するバッシングを行い、生活保護予算大幅削減の為の準備に入っております。
 これで生活保護申請はいずれ容易なものではなくなると思われますが、仮にそうなっても

「創価学会員だけは従来通り容易に申請が通る。
また公営住宅への入居も相変わらず有利のようだ」
 
 などという事は、決してあってはなりません。
この事は今のうちに指摘しておかねばならないと思います。
一読者 2012/06/06(Wed)17:33:22 編集
» 一刀両断!!
さっき、家の外に出てたところ
また性懲りもなきノータリン(脳みそ足りん)
臭いカルト池田糞フジン部スどもが来やがって
フジン部スの糞一匹(オカアサンイマスカ?)と
ぬかしやがったから
この俺は(居ねぇよ!けぇれ!(帰れ)にどと来るなぁ!)と
近所に響くぐらいの罵声で恫喝してやったわぃ!
したらこの馬鹿は気まずさの苦笑ってやがってた
かなり効いたかぁ~?(笑)
最近しつこく来やがってたからスッキリ
ストレスのはけ口になったわぃ!
しかも作り笑顔でアホ頭下げやがってまさにアホかぁ~!
いくらウチのババァ相手にせよ
こんなしつけぇ臭いカルトフジンブスどもの
糞面見てるだけで虫唾が走んだよ!
見てるだけでぶん殴りたくなる気分に駆られるんだよな!
またまたしつこく来やがるんだったら
この俺にさっきの様に鉢合わせならまた恫喝モンだ!
恐るに足らずとはまさにこれを意味するのだ!

だから高倉さんが裁判勝利してもらわねばならんのだ!




ラカン 2012/06/06(Wed)20:11:30 編集
» あまりにも・・・
「配慮が欠落した」コメントが投稿されています。
ネット上での表現の自由はありましょうが、
「あまりにも」配慮が欠落しています
例え、匿名でのコメントが自由闊達に投稿できるからと云っても、ブログ主が置かれている現状と
心情等に思いを馳せれば、「飲み込むべき言葉」が
あるくらい、普通に経験値を積み上げ、普通に「人」としての営みを繰り返す中で、自然に「身に付く」はず・・・失言や失態等々の衝突を経て、その都度「人間力」を増し、養われて行くもの・・・

自由人さん

私は「あなた」の言葉を許せない・・・
このブログ上において「あなた」が記した
「言葉」を決して「看過」しない・・・

心あるコメントを投稿される皆様へ

決して他人が踏み込んでは「ならない」、
「触れてはいけない」高倉様の「尊厳」を平気で
踏みにじるコメントが投稿されました。
私(たち)「もも(ら)」は、久しぶりに
「高倉様擁護モードMAX」を「発令」します。

自由人さん
どうか、今後も「あなた」の「持論」を
「この」ブログに投稿し続けて下さい。
お待ちしております。
自由人さんとの「対話を求めて」います。
楽しみにしています。

文責「もも」

もも(ら) 2012/06/06(Wed)22:40:31 編集
» 無題
もも(ら)さんこれからも自信をを持って発言して下さい。私は貴方がたを支持します。
迷惑を被った者 2012/06/06(Wed)23:28:04 編集
» 被害を被った者さんへ
ありがとうございます。

被害を被った者さんの、
お気持ちに、心から感謝いたします。

今後とも宜しくお願いいたします。

文責「もも」

もも(ら) 2012/06/06(Wed)23:35:47 編集
» 失礼いたしました。
迷惑を被った者さんへ

大変に失礼いたしました。
「被害」ではなく「迷惑」でした。
申し訳ございません。

改めまして、
迷惑を被った者さんの、お気持ちに心から感謝いたします。今後とも宜しくお願いいたします。

文責「もも」

もも(ら) 2012/06/06(Wed)23:40:25 編集
» お尋ねします
>自由人さん

 あなたは「何から」自由な人なのですか?

 いろんな人のコメントにコメントをつけて、内輪もめ? を誘ってしまう愚は避けたいのですが、増して私も武闘派ではありませんが、何でも言ったもの勝ち、のような論旨やその投稿はどうしてでしょうか。  いかにも効率的であるかのごとき「ご提案」は「もも(ら)様」でなくても腹が立ちました。  高倉様のご家族への愛情があってこその戦いであるのはお判りでしょうか。  打倒創価の原点はそういう愛情と正義を求める、極めて人間的な心情ではないでしょうか。  不当な扱われ方や非道な手口の悪意に対する「人間としての」戦いであることを、すり替えてはいけません。

 私はそう考えております。
元 創価班 2012/06/07(Thu)01:21:29 編集
» 自由人さん へ  
自由人さん  人間性が疑われます。

元 創価班さん モモ(ら)さんの意見を支持いたします。

高倉氏の「心の傷み」を配慮できない無神経な発言です。

直ちにコメントの撤回と謝罪が必要です。

貴殿が内部の方であれば、このブログの攪乱者・破壊者と見なします。

外部の方であれば、人を慈しむことのできない極めて軽薄なお方と見なします。

速やかに 回答をすべきです。


桃太郎 2012/06/07(Thu)08:27:18 編集
» 簡潔に
皆さんのコメントひとつひとつが長過ぎて、もう少し読み手を意識した簡潔なコメント頂きたいですね。

中には人間として資質を疑うコメントもあり(特にラカンっていう人)、アンチ創価の人は結局、切れやすく、凶暴な人ばかりのイメージを持ってしまいますね。
もも7号 2012/06/07(Thu)10:49:00 編集
» 桃太郎さんと元創価班さんへ
コメント読みました。
お二人とも落ち着きましょうか。

人は、えてして価値観が違うものです。
僕には僕の、あなた達にはあなた達の価値観があります。
もちろん、高倉先生もです。
僕が言いたいのは、自分の価値観や基準でもって、相手を判断したり決めつけたり、はめ込んだり、頑なに通そうとすると判断を誤る場合があるという事です。

僕には僕の価値観で、助言させていただいたまでです。

例えば、一途な恋愛された方ならわかると思いますが、「この人ー!!」って、その人ばかり追いかけていたら、婚期のがして子どもも作れなかった人なんか世の中たくさんいます。

もちろん、僕の価値観を高倉先生に強制するわけではありませんし、全部高倉先生の人生なのですから、思われる通りされればよろしいかと思います。

ただ、人生、今のご自分の価値観だけではないのです。

坂本龍馬の言葉だったか、「何千何万通りも方法はある」との言葉もあります。

僕が言いたかったことは以上です。
ちなみに、撹乱とか、一切考えてはいませんので。むしろ学会の内部情報リークされて、潰れろ、と思ってますから。

僕の予想ですと、内部崩壊でしか潰せないと思うけど…。


自由人 2012/06/07(Thu)13:01:17 編集
» 自由人さんへ
内部リークだかなんだか知りませんが、そもそも昔からそうですが、退転した人間は、あること無いこと、ミソもクソも一緒にして、自分を正当化することに狂奔しますから、このブログに羅列されている情報も眉唾もの。昔からいろいろ言われてもビクともしない学会ですので、未来永劫、潰れることはないでしょう。
もも7号 2012/06/07(Thu)14:54:03 編集
» 無題
もも7号=学会からも鼻つまみ者のA子
平和を唱えながら平和活動しない学会と共に地球の外で宗教ごっこしててね。
peace2 2012/06/07(Thu)16:32:03 編集
» 白バラ通信を考える
こちらのブログには、様々な状況下の方がコメントや閲覧という形で参加されています。
コメント欄には、体験に基づく意見や感想が大半であると認識しています。

コメントが長くて分かりづらいことや、読みづらいこと(携帯電話からだとなおさら)があるかと思います。
ただ、意見をさせていただく際に、どうしても自身の体験からくるものであるという裏付けを書かずにはいられません。
 ご理解いただけたら幸いです。

また、意見にはさまざまあります。
それぞれの価値観があります。
こちらのブログの大きな流れとして感じることは

高倉教授を応援する(心をよせ、考える)ことで、自身の課題をも見出だし、コメント欄においてはその方の精神的な下支えになりうる有意義なコメント交換がなされているということです。

私は、このブログに書き込ませていただく際にいつも、
どうしたら学会員さんに、自身で考えてもらえるだろうか、少しでも何か高倉教授の助けになることはないだろうかと考えています。
そのようななかで、高倉教授のご家族に関する悲観的と受け取れる意見は、このブログの下支えとなる大きな流れとは違ったものでした。
意見は、数千数万あるかもしれません。
その幾通りもの考えの中から、当事者にできるかぎり寄り添った意見を選ぶことが必要であるとおっしゃられているのではないでしょうか。

高倉先生の活動の意義をそれぞれが再確認するためにも、この陳述書は非常に有効であると考えます。

読んでいただきありがとうございました。
図書館にいこう 2012/06/07(Thu)16:33:28 編集
» 心配です
藤見先生は、まだご存命でしょうか?
心配です。奥さん子供はおありでしょうか?
そう思うと尚更です。創価朝鮮外道どもは
よく本人よりも家族周辺に対する危害を口にするようです。なんと卑劣なメンタリティでしょう。
香川の住人で、藤見先生とお知り合いで
このコメントを読まれた方は、是非藤見先生に声を掛け安否の確認を暫く続けられたい。
創価による監視尾行は言うに及ばず、私同様
全国から集められた手下による集団ストーカーに苛まれているかも知れません。

読者 2012/06/07(Thu)16:34:29 編集
» 笑止千万
 久しぶりにコメントさせて頂きます。もも7号氏のコメントの内容は、まさに笑止千万です。

 「昔からそうですが、退転した人間は、あること無いこと、ミソもクソも一緒にして、自分を正当化することに狂奔しますから、このブログに羅列されている情報も眉唾もの。」

 このコメントには、「このブログに羅列されている情報も眉唾もの。」であるということを示す「論拠」が全く書かれていません。

 そもそも、高倉教授は「退転」されていません。

 もし、もも7号氏が、高倉教授のブログの内容が「眉唾もの。」であると主張されるのであれば、そのように主張される「根拠」を示されるべきです。

 そのような判断「根拠」を具体的に示すことなく、「眉唾もの。」と主張することは笑止千万です。

 つぎに、「昔からいろいろ言われてもビクともしない学会ですので、未来永劫、潰れることはないでしょう。」との主張は、もも7号氏が、仏法のことを全く理解されていないことを如実に示されているものです。

 そもそも、仏法には「未来永劫」という考え方はありません。すべてのものは「変化」するという考え方が、仏法の大前提です。

 もも7号氏が、仏法の大前提を無視した主張をされるのは、創価学会が、その会則で「三代会長を永遠の指導者」と規定していることに由来しているのかもしれません。

 それから、自由人氏の見解は、本末転倒の発想です。北朝鮮に家族を拉致された方々に対して、家族を奪還することは諦め、北朝鮮そのものを崩壊させる活動に取り組むべきであると述べているようなものです。

 unternehmerの提案は、高倉教授は、これまで幾度となく、奥様に話し合いを求めて来られています。しかし、創価学会池田カルト一派のマインドコントロール下に置かれている奥様が、一切話し合いに応じようとされないのです。
月光仮面 2012/06/07(Thu)16:47:30 編集
» 気をつけます
このブログを守ろうとする皆さまの気持ちを強く感じます。

私も自分のコメントの内容に少しけん制を受けたかな、と思うことがあり、正直しょげました。しかし今回のももら様はじめ、皆さまが、高倉先生とこのブログを必死で守ろうとしている強い熱意を感じ、心を動かされました。

今後気ををつけてコメントするようにいたします。
ミッシェル 2012/06/07(Thu)17:20:05 編集
» 無題
もも7号という者に告ぐ!
退転と言う意味を知らないようだな・・・
糞価池田宗には退転というものは付かないのだよ!
むしろ悪の中枢偽教団からの
脱会という意味の使い方が正しいのだよ!
ラカン 2012/06/07(Thu)20:37:11 編集
» 月光仮面さんへ
まあ、もも7号の発言は、洗脳信者そのものですね(笑)。

学会の問題は、北朝鮮の問題とは、また別でしょう?

関わらないのが1番。

関わるなら、徹底的に情報を出す。本にしていただいたら、僕は買いますよ。
自由人 2012/06/07(Thu)21:34:25 編集
» ぎゅっと締まる!
実名をあげての大夫の叫び!
純粋で崇高な騎士なる闘い!
それだけに気にしてる方々や注目してる方々は多いでしょうし、あの手この手で邪魔をする輩も当然出てきます。
事実、過去にもそういう輩はいました。

本来、とても気高きブログです。
それに賛同する方々もまた、同じように気高きステージにいらっしゃると思います。
「ん?・・」と感じるような不協和音もありますが、それゆえにまた「気高きブログ」に集う和が強くなると申しますか、質がより向上し・ブログの内容がぎゅっと締まる!そんなふうに思います。
どんなに辛いスパイスも優れた料理に入れば、その料理を引き立て味の質を向上させるモノになってしまう。
そんな感じがします。

こちらのブログはそんな料理でもあると思います。
その香りと味は、今までカルトに毒されてきた人たちの解毒作用となり・明日への純粋なビタミンになる。
カルトを知らなかった人たちには、明日への賢明な教科書になる。
人間としての優しさと思いやり・責任感・親の情愛・夫婦愛・男の生き様・正義感・・・・それらがぎっしりと詰まった素晴らしい料理であり、類まれなる崇高なブログだと思います。

どんな不協和音にもビクともしません。
逆に良きスパイスとして「ウェルカム!^^」。
それくらいのレベルだと思います。

創価学会は入会させる行為を昔から「折伏」と呼びます。
折り伏せる・・・・相手のことを思い、間違った宗教を折り伏せる。そして幸せの世界に入れてあげる。
まあ、そういった意味で若干の違和感はあったものの、私も活動家の頃はよく使ってた言葉です。
しかし、やはりちょっとその発想は横柄です。
相手は「あくまで間違ってる立場」・「悪き立場」、そしてこちらは「よき立場」
「正義だ!」という最初から相手を見下した視線があります。
無意識にも、相手を尊重せず横柄な発想が自然体。
このあたりからすでに、洗脳的な世界が存在してたと思います。

そして創価学会を去る人を「退転者」と呼びます。
退き、そして転ぶ。
まるで逃げるような、そしてその後は転んでしまうような・・・・・
そんな印象をつけてしまいます。
それもまた実に無礼な言葉です。
そうやって去る人を暗に「悪者」的な印象・「何か不幸者」的な印象を自然な形で見るようにさせてる。
創価学会の狡猾な心理的呪縛、その意図がありありとわかります。
実に汚い会員への心理操作です。

ラカンさんの仰るように、「脱会」が正しい言葉です。
入る時は「入会」、出る時は「脱会」
一番自然で、そして普通の言葉じゃないですか。

どんな組織や団体でも、入るのも自由ですし・出るのも自由です。
子供でもわかる、当たり前のことですよね。
ところが創価学会は違う。。。
出ようとすると「退転者」と呼ばせ、まるで間違った行為のような印象づけを暗にさせる。
そして「福運を消すぞ!」とか「地獄に落ちるぞ!」とかの言葉で脅し、引き止めようとする。

ボケッ!創価にいるほうが、生き地獄だっちゅうねん!!

えりちゃんさんも仰ってましたが、ラカンさんのコメント、大好きです!^^
ぜ~んぜん凶暴なんかじゃありません。
とてもピュアで、とても気持ちがいいです。♪
いつの日か、一緒に語りながら飲みたいです^^。

凶暴なのは池田カルトに狂い・殺人を平気で語り脅す創価学会員です。
そして、その狂った幹部です。
ほら、上記のように髙倉様が明確に真実を載せて下さってるじゃないですか。
kan 2012/06/07(Thu)22:25:08 編集
» 無題
わかりやすいですよね。
今回の高倉教授の書き込みが創価学会にとってのアキレス腱に触れたからでしょう。
だからこそまたわいて出てきた。
そういうことでしょう。

わたし個人もある圧力を受けていて、もう黙っていようかと思いましたが、ここまで皆さんが動揺されていると情にほだされやすい欠点がまたうづいてきてしまいました。

わたしもラカンさんのコメントは好きですよ。
とても情に厚い方とお見受けしますから…
NONAME 2012/06/07(Thu)22:52:09 編集
» 「語るに落ちた」とは云え・・・
念のために申し上げておきます(笑)
「もも7号」と私(たち)「もも(ら)」は全くの無関係です(笑)某ブログにおいては、こちらにも時折コメントをされる「トニーさん」を真似た「トニー2」さんと云う方がいらっしゃいました(爆笑)
そして、いよいよ「もも7号」が登場です(爆笑)
無関係とは云え、皆さんのコメントに「もも7号」の文字が躍るたびに、些か心に漣(さざなみ)がたちます。それ位に私(たち)は「もも」と云うHNに愛着と誇りを持っています。HNの由来は児童文学の名作、ドイツの作家、ミヒャエル・エンデの「モモ」から来ています。「時間泥棒の灰色男たち」と闘う1人の不思議な少女「モモ」創価学会池田カルト一派の連中を「灰色男」と断定し、純真な末端会員を活動に奔走させる創価学会と云う団体組織を「時間泥棒」と見立てました。(間違いない)
撹乱を目的とした「HN」ならば、もう少し利口なやり方と「知性」を感じさせるコメントをするはずです。巧妙に、狡猾に・・・
大変に失礼ですが「もも7号」のコメントは
「知性の欠片」すらありません。
他人を罵倒し、自分たちの「絶対正義」を信じて疑わない「創価学会池田カルト一派」の典型的な手先、「哀れ」で「惨め」で「可哀想」な末端会員と断定して「間違いない」でしょう(爆笑)
「A子さん」だと決め付けたコメントもありました。仮にA子さんと仮定して(本当にあくまで仮定)
云わせて頂きます。

「ここは、あなたの来るところではありません!」

それでも、コメントを続けるのならば「それ」は自由です。アクセス禁止になる前に「云いたいこと」「伝えたいこと」を、どうか「綴って」おいて下さい(爆笑)

自由人さん

私(もも)はあなたとの「対話を求めて」います。
なのに、私(もも)の投げかけた質問には一切答えず
相変わらずの「持論」を捲し立てています。
なので、あえて挑発的な云い方をします。
自由人さんは、まるで「駄々っ子」のようです。「耳障りの」良い
もっともらしい言葉を羅列していますが「この」ブログの常連諸氏は「見透かして」います。あなたの「メッキは既に剥がれています」地金が見えています。「お里が知れています」慌てふためいて「坂本竜馬」を引き合いに出すあたりが「あなた」の「限界」なのです。とは云うものの、私(もも)との対話において「あなた」に「一隅を照らす」価値があると判断した場合は考え方を改め「あなた」のコメントに「耳」を傾けましょう。自由人さん。まずは私(もも)の「投げかけ」に答えてはくれませんか?
「高倉様擁護モードMAX」の「もも(ら)」を
早く「通常生活モード」に戻して下さい(笑)

追伸
rocoさんをはじめとする皆様へ
ご心配をおかけいたしました。
ご安心下さい。「もも」と「もも(ら)」そして
「里芋」「里芋(ら)」もも1号・2号・3号は
今回の「偽もも騒動(笑)」で益々、奮起致しました。今後とも何卒、宜しくお願い申し上げます。

文責「もも」※傍らで吠える「里芋」(小さく爆笑)

もも(ら) 2012/06/07(Thu)23:10:40 編集
» 無題
もも(ら)さんの質問に手短にお答えします。上記の自由人さんのコメントとほぼ同じです。

もも(ら) 2012/06/07(Thu)08:32:39とありますが、早朝から回答をお求めでしたか?
しかも、3日更新分にコメントがあったので、あやうく見逃すところでした。
いずれにしても、お待たせしたのなら申し訳ありません。

自由人さん、 2012/06/07(Thu)13:01:17ですが、お仕事に差し支えはなかったでしょうか。ご自身の現実の生活を大切にされることを希望します。

ミッシェルさん、コメント内容は見る限り、委縮しているように感じます。◎◎◎攻撃は、さすがに引きましたが、それ以外は自信をもっていいのではないでしょうか。ブログの管理人は髙倉良一さんです。メールで、ここへ引き続き訪れていいか確認してみてはいかがでしょうか?怖い人ではありませんよ。

最後になりますが、
友人さん、
» 考え方という自由と愚問
読みました。
共感します。
そして、それをできなかったのが、創価学会なのです。
私はそれを知って離れたのです。
さて、他はどうでしょうか?
もう少し、あなたの考えを聞いてみたかったです。
unternehmer 2012/06/08(Fri)00:18:37 編集
» 無題
NONAMEの名前で、ももらさんの前に書き込みしたのはわたしですが。。

ももらさん、そのわいて出てきた人たちを相手にしないほうがいいと想うのですが。。
相手の思う壷ではないでしょうか。。

。。と、わたしがこのようなコメントをするとまたそれに乗じてわいて出てきそうでイヤなのですが。。
流れ星 2012/06/08(Fri)00:18:48 編集
» unternehmerさんへ
unternehmerさん、ご心配いただきありがとうございます。
自由人なので、大丈夫です(笑)。

もも(ら)さんへ。
対話がしたいのですか?いいですよ。でも、僕のようなザコでは時間の無駄だと思いますが…。むしろA会長だとか、副会長クラスに取材された方がよろしいかと思いますよ。

ミヒャエルエンデのモモは読みましたよ。確か、学会でも推薦図書だったような(笑)。道路掃除夫ベッポや、カシオペイア、懐かしいですね。
坂本龍馬の言葉は間違いかも。

ちなみに、もも(ら)さんは、何されている方ですか?どうやって学会を倒すつもりですか?
学会は、すでに以前よりもメディア支配を強めています。あの文春でさえ、ねじ伏せられました。テレビはほとんど支配されています。学会の宣伝だらけ。
そんな巨大なゾウをどうやって倒すつもりですか?

もうすでに、個人でどうとか、何人かで組めば倒せるとか、そんなレベルではもうないのです。いかがですか?

あなた達は、高倉先生に頼り過ぎです。結局、具体的には何もしていないではないですか?
もも(ら)さん、所沢やなんかでいろいろされているみたいですが、テレビのニュースや新聞で、話題になっていますか?ここのブログの中だけではないですか?
高倉先生が、具体的に勝てる知恵を、もも(ら)さんは提供出来るんですか?
あの、創価学会ノートも消されたのですよ。

学会は、洗脳集団です。正義の名のもとに、何でもやってきますよ。人材も、カネも時間も豊富。中途半端に、家庭や人生を大事にしている人では、潰せないですよ。
って、ことが僕は言いたかったのですよ。まあ、賛同は難しそうですけどね(笑)。
自由人 2012/06/08(Fri)03:09:40 編集
» ふむ・・
 とりあえず クールダウンしましょう。

 かく言う私も まだ退転?してはいません。

 私には私のタイミングと家族への差配があるのです。

 高倉様と私では 置かれている情況も違いますし、逼迫度もさらに違いますが、家族の崩壊というこの教団特有の害悪に対しては極めて鋭敏になっています。

 この中で読んだ自由人なんの「コメント」に反応してしまったという経路があります。

 理知的で冷静であること、が必要だったとは感じています。

 相手の意見を聴く。  その上でこちらの主張を重ねていく。  この基本に戻ります。

 あぶはちとらず、になることを最も恐れます。

 ここはいかに自由な場であるとしても、一定のシンパシィが前提になった特異なサイトだとも思いますので、反応が過剰になってしまいますね。

 みんな自分と家族の生きる道を模索しています。

 その心情が前提なのです。  その流れの向こうにこの誤ったSOKAという団体の崩壊があることを信じております。

 自由人さん  あなたが同じスタンスであることを願ってやみません。

 私のコメントが混乱の助長になっていたとすれば、それは本意ではありません。
 
 古めかしい言葉ですが、「大義」の原点に戻りましょう。

 長くなりました・・

 
元 創価班 2012/06/08(Fri)03:09:44 編集
» 元創価班さんへ
まあ、1番われわれ個人が考えなくてはいけないことは、「信心なぞしなくても、めちゃくちゃ幸せになれるぞ!」という事を自分が証明することではないですか?

だから、高倉先生には、新しい家庭も良いのでは?と助言させていただいた。幸せになりたいなら、それもまた方法でしょう?奥さんは奥さんで、洗脳されてて、幸せなんですから。

学会と本気で戦うなら、家庭は捨てられた方がよろしいかと思います。そこが弱みになりますから。

とりあえず、みなさん幸せになりましょう。目標を達成して、経済的にも大丈夫になって、幸せな家庭も作って…。

すべては、そこからです。そのときには、もう年老いていたりして(笑)。
自由人 2012/06/08(Fri)03:28:39 編集
» 自由人さんへ
ご丁寧なコメントを頂き、恐縮です。
判りやすくて「言葉」になりません。

「金太郎飴」であるだけは理解が出来ました(笑)

しかし、あなたの質問に答えて(煽られて)
「わざわざ」手の内を晒す「人」はこちらのブログには訪問されてはいないでしょう(笑)

具体的に「何」をやってるかなぞ
回答える必要もなく
いずれ「少しずつ」「少しずつ」明らかになっていきますので、楽しみにしていてください。
ちなみに「所沢」で活動しているのは「私(たち}ではありませんので「あしからず」

文責「もも」




もも(ら) 2012/06/08(Fri)05:09:44 編集
» 無題
一読者さんの、
≫ 「創価学会員だけは従来通り容易に申請が通る。 また公営住宅への入居も相変わらず有利のようだ」
この点は、現在注目されており、さらに追求されるべき事柄ですね。

私のわかる範囲では、学会員さんは先月頭から選挙のための友好活動をさせられています。
どのような方針で進めているのかわかりませんが、選挙の話をされた場合には、
生活保護制度の問題点についてや宗教法人税の問題、場当たり的に変化する原子力に関する意見や根拠を聞いてみるのもよいとおもいます。

今のところは、活動者が少なく名前だけの役職が余ってしまい、色々な役職をかけもちしている幹部が多いと聞いています。
内部崩壊は以前から始まっていたのではないでしょうか。
現在は、豊富な資金力で企業や団体に根回しをしていることと思います。

最終的にはお金の問題です。
池田氏以外に、お金を集められるカリスマが見つからない。

学会員さん、
生きているのか死んでいるのかワカラナイ人物にお金を恵んでやることはないですよ。
今年からそのお金を自身の生活の向上に遣うことをお勧めします。
よろしくお願いします。
図書館にいこう 2012/06/08(Fri)07:18:51 編集
» 無題
「折伏」「退転」?
これらの言葉はは、スピリチュアルの理解がある現在においてはすでに時代的に合わない言葉だと思います。

700年前の鎌倉時代においては、色んな宗派が入り乱れていた当時においては、日蓮さんは手段を問わず強制的に人々を「南妙法蓮華経」に帰依させる必要があったのです。
それが「折伏」です。

「南妙法蓮華経」「南妙法蓮華経」を唱えるだけでもエネルギーは浄化されます。
ちょうど、「有難う」「有難う」と唱えたらもちろんエネルギーが浄化されます。
これらは、科学的にも証明されています。

仏教の色んな宗派があっては、エネルギーの浄化に役に立つお題目が「南妙法蓮華経」のみでした。
そこから外れるな!離れるな!と言う事で、ちょうど、何も知らない子供達に脅かして悪い道に行かせない様に!と同じ事で、「退転」と言う言葉を使った訳です。

しかし、法律の整備が進み、民主的?な現在においては、時代的にはもう合いません。
まして、創価学会は日蓮正宗の信徒団体でもありません。
正式に破門されていますので、そもそも創価学会のいかなる人々も日蓮正宗の教義にある「折伏」「退転」と言う言葉を使う資格もありません。

ただの新興宗教団体に成り下がっていますから、「入会」「脱会」と言う言葉を使うのは許されていると思います。

破門された時点で、日蓮正宗の信徒団体としての創価学会の解散をするのが本来の筋です。
今も「折伏」「退転」と言う言葉を使っているのであれば、法盗人の団体に成り下がったと言う事です。

アレックス 2012/06/08(Fri)08:00:00 編集
» 無題
>自由人さん
この信心を身を持ってナントカカントカという指導を思いましました。
ただ「私は幸せなんだー」と他人にアピールする必要があるのか?と私は思いますが。そう見せようとすれればそれだけ、安っぽく嘘っぽく見えるものでしょう。
生きていればいろんなことがあると、組織にいた時は知らなかったことです。ごく当たり前のことなんですけどね。
要は(信心を)やってもやらなくても同じ人生ってことでしょう?自分次第。
組織にとって学会にとって、実はそれが痛いとこなんじゃないですか?
会員がそれに気付けば簡単に崩壊するでしょうが。
ただ気付かないんですよね。これがなかなか。

私は、学会絡みの家族との確執に悩んでおりました。私の場合は親兄弟でしたが、もしそれが我が子であったり伴侶であったりしたならば、取り戻すまで戦ったと思います。
新しい家族?お取替えがきく家族のために、必死で戦いやしないでしょう。
手段は目的になりえないんですよ。
高倉教授は目的を見失わないよう、日々必死の思いで生きておられることでしょう。
心痛を察していれば提案などと軽口をたたけないと思います。
価値観の相違とはまた別次元の話で、違和感を感じたので。
nnn 2012/06/08(Fri)09:32:34 編集
» nnnさんへ
皆さんアタマ固いっですね~(苦笑)。

人生、どうにもならないことなんて、いくらでもあるんですよ。

高倉先生なんて、仕事があって、子どもがいて、健康で、宗教組織と戦えるなんて、幸せなモンです。ここに書き込みをしている人よりも、何倍も幸せですよ。

今日、竜巻や交通事故で亡くなって苦しんでしまう家族なんか、何千人といるんですよ。

僕なぞ、自分の事で精いっぱいで、大変ですよ。

奥さんなんて、他人ですよ。
子どもなんて、大人になれば親なんてほっぽり出します。

いつまでも、未練がましくしている事が、学会の思うつぼなんですよ。
まあ、僕の意見はこれくらいで…。反感買いまくりなんで…(笑)。
ちなみにもも(ら)さん。手の内はどーでもいいんすけど、学会を倒す見込みあるんすか?まさか、行政に「おかしいくないですか?」しか聞かないそれだけの行動だけなんですかね?もしくは、高倉先生に頼りっぱなしとか。こんなんでは、学会は倒せないですよ。
「高倉先生頑張れ」「高倉先生にはわれわれが付いています!」などの励ましなぞ、何の役にも立ちませんし、誰でもできますからね!(笑)。
自由人 2012/06/08(Fri)12:05:07 編集
» 連投ごめんね。
「信心やってもやらなくても同じ人生」ですって?

んなモン、信心やらない方が、何倍も良い人生ですよ!

ではでは~
自由人 2012/06/08(Fri)12:10:35 編集
» 自由人さん
お返事いただきまして恐縮です。
人生どうにもならないことばっかりなんですか?
私はお陰さまでそうでもないです。
信心やらない方がいい人生!!なんて学会を殊更意識しておられるようで。それは未練がましく縛られているのとは違うんですか?

私は敵意しかなければ、戦っても無意味だと思いますが、いかがでしょう。
ご理解いただけていないようなので今一度。
高倉教授の戦いの目的が何であるのかを考えてコメントされてはどうでしょう?
学会を倒す倒すとおっしゃってますが、それに関してこの場で同意を得られるとお考えですか?
手段は目的にはなりえないんですよ。
nnn 2012/06/08(Fri)13:35:16 編集
» 無視しましょう
 このブログをご覧の皆様にご提案あります。

 最近、「自由人」と称する方がコメントを投稿されています。皆様、すでにお気付きでしょうが、この人物は「ポチ」と称していた人物と同様の目的で、ブログにコメントを投稿しているようです。

 その目的は、高倉教授のブログ潰しです。こんな人物を相手にして、「対話」する必要は全くありません。「挑発」に乗らないためにも、「無視」することが一番です。
月光仮面 2012/06/08(Fri)14:02:41 編集
» 語るほどに 読むほどにも・・
 うすら寒さを感じてしまいましたね

 具体的なのは批判だけのようです。 私は新参者ですから、仕事の合間にこうして少しづつ読んだり書いたりですが、自分のモチベーションを落とさないため、というのが最大の理由です。

 その私にとって自由人さんのコメントは逆効果になりました。  何度も読みましたが。

 妻も親子も「しょせん、、」で括って、「自分のことでせいいっぱい」で、何か具体的な作戦(?)を奨励しているようですが、目立つのは他の人のコメントの「甘さ(?)」を指弾しながら、、という態度のようですね。

 それでいながら「新しい家庭で幸せになるほうがいい」というのが 私にはどうにも文脈が繋がりません。

 確かに自由人さんは「誰にもできない意見」をお持ちのようでした。

 この件はこのコメントで終りにしたいと思います。

 先日、一番近くの正宗寺院のご僧侶と電話でお話しました。

 彼の口からは学会の悪口は一言たりとも聞けませんでした。

 ご本仏の照覧を信じていきましょう、とのお話でした。

 人であり、大聖人さまの弟子であろうとすること。
 それは今の学会のあり方の逆を考えればいいのですね。
 
 分断は魔、ですので、この点においても夫婦や親子など大事な人間関係に一定の見切りをつけているような自由人さんとは私は相容れないものを感じました。
元 創価班 2012/06/08(Fri)14:25:23 編集
» 朝鮮宗教「創価学会」
高倉教授の巻頭のブログを読ませていただき、創価学会の横暴ぶりに唖然とするばかりです。

心ある検察、警察の方々がいるのであれば心に留めて欲しいと思います。今、創価学会は斯くして人権侵害を行なっていることを。

高倉教授の日記を学会に持ち帰った、田村元九州長もとんでもない人間です。ただ、イケダダイサクの機嫌を取るしか能のない茶坊主と言われても仕方ないですね。

上記のブログに登場する悪辣な幹部も自分より厄介な強い人間に出会うと、急に腰が引け土下座でも何でもします。

例の後藤組が学会本部にカチコミをしたときは、イケダダイサクが慌てて詫び金として3億を渡したと言われています。要するに畜生界なのです。

私は、高倉教授の戦いに心からの応援をさせて頂きます。

最後に、ここに集われるコメンテーターの皆様には、変なコメントに対する応酬は控えたほうがよろしいかと思います。スルーしましよう。

高倉教授に泥をかぶせることにもなりかねませんので。よろしくお願いします。





北斗七星 2012/06/08(Fri)20:08:05 編集
» ああ、忙しい(笑)
元創価班さん「分断は魔」とおっしゃいましたが、あなたも創価脳ですね。僕も元創価班ですが、僕は洗脳解けましたので、あなたの節々の学会用語は笑えます。


北斗七星さんの「私は、高倉教授の戦いに心からの応援をさせて頂きます。 」というコメント…。口だけなんですか?具体的に何かできるんですか?どうせ何も出来ないのでは?(笑)

月光仮面さんの「高倉教授のブログ潰し」とのご意見ですが、全くそのような考えはございません。ポチの文章も読みましたけど、一緒にされても困ります。ポチは、完全洗脳信者でしょう?

nnnさんの「学会を倒す倒すとおっしゃってますが、それに関してこの場で同意を得られるとお考えですか? 」ですが、ここにコメントされるほとんど皆さんは、学会の問題点を取り扱って意見していると思うんですが(笑)。

さあ、皆さん、もも(ら)さん含みますが、あなたたち、本当にやる気あるんですか?

ちなみに僕の予想は……、

「あんたたちでは、無理です。」

高倉教授は?

「今のままでしたら、無理だと思います。」

では、来年!(笑)
自由人 2012/06/08(Fri)21:50:13 編集
» 無題
わたしは、自分が創価学会からの個人的圧力を受ける前は、もしこの高倉さんのことを読んでも俄かに信じ難く思ったと思うのですが、いまは高倉さんの受けた迫害は、さもありなんと思えるのです。。

わたしの体験から実感することなので、誰がなんと言おうと高倉さまの創価学会からの迫害は赤裸々な真実であると確信します。。

正直、この圧力に屈して黙していようかとも想ったのですが、その小さな圧力に屈せば、それは強いて相手の意のままに操られてしまうことであるとハッとしたので、もう黙ってはいません。

いえ、魑魅魍魎の輩は、もちろんスルーし無視し続けますが。。

そろそろ解散も近いのでしょうか。。?
それとも来年に延期なのでしょうか。。?

山口さんの裏工作は如何に。。?

どうそこで池田氏のことが利用されていくのか、じっくりと見物させていただきますっ!

流れ星 2012/06/08(Fri)22:19:24 編集
» 無題
連投、失礼
真実の民主主義がインターネットから沸き起こったように、創価学会の真実もインターネットを通して世間に白日のもとに晒されることも近いでしょう。。

いまは光の速度で時代は進んでいます。。
ですから、創価学会の崩壊も近いであろうと確信します。。

原因があり結果がある。。
それが宇宙の法則だから。。

もうこれ以上、創価学会の悪を看過できないのです。。
だから、高倉さまは命をかけている。。

この灯は決して消えないし消してはならないのです。。

創価学会は崩壊する。。創価学会の悪は世間に白日のもとに晒されることも近いでしょう。。
わたしは、確信します。。

必ずそうなります。。
それが宇宙の法則だからです。。

忘れないでください。。


流れ星 2012/06/08(Fri)23:00:09 編集
» ありがとうございます。
流れ星さん、ご心配を頂き、ありがとうございます。

シニフィエさんの「対話を求めて」において
「乾河原」と云うHNの「胡散臭い」やつを
あぶり出した時と同じ「臭い」を感じていましたので「つい」やっちゃいました(笑) 試してガッテンでした(笑)結果は、ご承知の通りですよね?

月光仮面さん、元創価班さん、
お二人の提案、意見に賛成です。
今後とも宜しくお願い致します。

えりちゃんさん、図書館にいこうさん、
そしてrocoさん、是非とも女性の視点を大事にして頂き、更に多くの「覚醒者」を育んで下さい。
楽しみにしています。最近、amiさんをあまり見かけません。遠慮せずに「したい時に」「したいコメント」を投稿して下さい。お待ちしています。

このブログのコメント欄は「サイバーカスケード」に陥りやすい「危うさ」はあれど、常連(新規も含む)の皆様の殆どが「心が綺麗」な方なので心配は無用です。但し、気を付けなければならないこと、
私(もも)が一番、注力しなければならないこと。
それは、「リスキーシフト」に囚われないことです。

でも、過分な比喩「華麗なる女性騎士団」を率いる
私(もも)は「アビリーンのパラドックス」では無く
当面の間は「斉一性の原理」で構わないと考えています。(こう云うこと言うと、里芋(ら)がぶち切れますが)

それでは
また、
ご機嫌よう・・・

文責「もも」代筆「里芋」※ももさんのメールを原文のままに転記しました。「もも」さんは急遽、本日から、某政令都市に出張だそうです・・・(ぷぷ)
某政令都市の「会員」さん、「もも」さんを暖かく見守って(監視)下さいね(爆笑)



もも(ら) 2012/06/08(Fri)23:02:43 編集
» 無題
創価を倒そうなんて思っていません。
ただ、利用されることはないと思っています。
自分のできることなんて微力ですし、それでもできることはしていきたいです。

私たち一人一人は小さな力かもしれないけど、その小さな力がたくさん集まればいい。
そう思っています。
roco 2012/06/08(Fri)23:18:09 編集
» 無題
ももさま
リスキーシフト、アビリーンのパラドックス、また斉一性の原理。。
聞き慣れない言葉でしたので、ググってみました。。

そのどれもカルトにハマりやすいひとには欠けていることですね。。
お勉強になりました。。
流れ星 2012/06/09(Sat)00:59:49 編集
» 無題
色んな意見があって当然ですが、高倉先生は奥さんを学会から取り戻すためにひとり立たれたのですから、そこは皆の気持ちを一つにしたいですね。

知盛13号 2012/06/09(Sat)01:02:40 編集
» 無題
すごーくお久しぶりです。中々に忙しく、最近まで時間のある時にROMしておりました。
今回の教授のブログは本当に戦慄もので鳥肌ものですね。地球半周くらい心底引いてしまいました。
殺すという言葉、彼らは本当によく使いますね。所謂批判者と言われる方々のどの書籍にも書かれています。これが嘘では無いんだな、と思える所は内部だったからかもしれません。末端の私でさえ、普段の会合や、本部幹部会などでの冒頭の罵倒合戦を経験しておりますので真実味を帯びて聞こえてしまいます。彼らならやりかねないな、と。今思うと本当に異常ですね。命あるものを殺すと発言するなど、仏教者としてあるまじき行為です。ただの異常者ですね。自分に都合の悪い人間を殺害し、排除し、彼らはどんな世界を作ろうとしているのでしょう?こんな闇を抱えて、平和とはほど遠い世界になるだろう事は容易に想像つきますが。
教授のこのブログは、とても意味があります。ある年齢より上の世代は限られた情報の中で生きていますが、今の若い人たちは殆どがネットを扱っています。そこで創価問題を目にする機会はかなり多いでしょうし、勧誘や投票依頼などリアルで創価学会に関わった者などは、創価学会が一体どんな団体なのかネットで検索しますから、教授のブログにも行き当たることもあるでしょう。
創価を潰すには、活動家や会員を減らすことに尽きます。ブログに記された幹部は今の3分の1になっても構わないらしいですが、そうなると選挙が通らなくなるので、学会は護れなくなりますね。資金も減りますし。
教授のブログはこの瞬間にも、未来ある方たちを創価から守っているんですね。特に今回の記事は解っていたつもりでも大変に衝撃的なものでした。今回の記事を見て、創価の危険性を再確認したり、非活や脱会を決意した方も相当数いらっしゃるかもしれませんね。
大事なのは、カルトを若い人たちに継がせないことです。若い人たちは気づいていますよ。高倉教授のブログと告発は、本当に価値のあるものです。この声はとてつもなく大きい。
どうか神々が高倉教授をお守り下さるように、善良な人々がこのブログに気づいてくださるように、祈らずにはいられません。

どうか身辺と体調にはご注意くださいね。


タバサ 2012/06/09(Sat)03:00:56 編集
» 賛成!!
>色んな意見があって当然ですが、高倉先生は奥さんを学会から取り戻すためにひとり立たれたのですから、そこは皆の気持ちを一つにしたいですね。

賛成です。
そうあるべきですね。

>教授のブログはこの瞬間にも、未来ある方たちを創価から守っているんですね。特に今回の記事は解っていたつもりでも大変に衝撃的なものでした。今回の記事を見て、創価の危険性を再確認したり、非活や脱会を決意した方も相当数いらっしゃるかもしれませんね。
大事なのは、カルトを若い人たちに継がせないことです。若い人たちは気づいていますよ。高倉教授のブログと告発は、本当に価値のあるものです。この声はとてつもなく大きい。

本当にその通りです。
コメントするだけでも、力の結集になります。
インターネットの力も計り知れません。
私も若者に会う時は、宗教の話になれば必ず創価学会の現状を伝えています。
そして、絶対に入会しない様にとも伝えています。
人生から時間と財力が奪われるよ・・・と
アレックス 2012/06/09(Sat)05:01:33 編集
» もも(ら)さんへ
あなたたち、やる気あるんですか?(笑)

人の質問には、応えないんですね?(笑)

皆さんも、高倉先生も、高島夫婦みたくならないように気を付けましょうね。
自由人 2012/06/09(Sat)09:40:59 編集
» 嘘はいけませんね
そもそも、殺人集団とかなんとかの根拠が無いですね。

学会幹部に殺すと脅されたというのは根拠になりませんね。何故なら、言われたと言っている人間の虚言でしょうから。

こういう類の話は何十年も前から、学会に対して向けられてきた嘘八百のでっち上げですから、時代が変わっても続くのでしょうね。昔は週刊紙、今はネットというとこでしょうか。

日蓮遺文には、

開目抄
「猶多怨嫉・況滅度後・此の言良に以有るなり」等云云、夫れ小児に灸治を加れば必ず母をあだむ
重病の者に良薬をあたうれば定んで口に苦しとうれう、在世猶をしかり乃至像末辺土をや、山に山をかさね波に波をたたみ難に難を加へ非に非をますべし」

この意味は、「釈尊の在世すら難が多かった。いわんや像法から末法へと悪世となり、国も辺境となって、大難のさまは、山に山を重ね、波に波をたたみかけ、難に難を加え、非道に非道を増すであろう」と仰せで、この通りの大難を受けられたのは大聖人であり、創価学会こそが大聖人直結であるゆえに、大難の連続なんだということですね。


さらに日蓮遺文に

「顕仏未来記」
伝教大師云く「代を語れば則ち像の終り末の始・地を尋れば唐の東・羯の西人を原れば則ち五濁の生・闘諍の時なり、経に云く猶多怨嫉・況滅度後と此の言(ことば)良(まこと)に以(ゆえ)有るなり」等云云、此の伝教大師の筆跡は其の時に当るに似たれども意は当時を指すなり

「猶多怨嫉・況滅度後」は法華経法師品第十の文。
「この経は、如来の現在すら、なお怨嫉多し、況や滅度の後をや」と。

法華経を説き弘める者は、釈尊在世にすら難を受けた。ましてや釈尊滅後に法華経を弘める者は、さらに大きい難を受けるとの意。

日蓮大聖人は御自身こそ、この文に当たっていることを述べられていますね。

これは「宗教の五綱」で考えればわかると思います。

釈尊在世・正法時代~像法時代は釈尊仏法に縁のある人のみがいる時代です。釈尊が仏として崇められる時代においてすら法華経を弘めるたがゆえに迫害を受けた。

それが末法と言う釈尊の仏法にはまったく縁の無い人間のみがいる時代は、白法隠没・闘諍堅固という荒んだ時代です。そのような人間のみがいる社会で釈尊仏法が隠没して行くその中で、法華経の行者として法を弘めていくことは命がけでなければ出来ない。そのように真剣に広宣流布に生き抜くことで仏になることが出来る。
そうやすやすと仏になることが出来ないので「大難」という試練があるのでしょう。
もも7号 2012/06/09(Sat)11:25:21 編集
» 無題
>創価学会こそが大聖人直結であるゆえに、大難の連続なんだということですね。

日蓮正宗宗門から正式に破門されたと言うのに、一体どこが大聖人直結なんでしょうか?

もも7号さんは、かなりの重篤の洗脳ですなあ~~~
はい、南妙法蓮華経~♪
アレックス 2012/06/09(Sat)11:58:59 編集
» もも7号さんへ

学会はなぜ、自分らのやらかした悪事を心から反省しないんですか?

悪事と認識していないんですか?

「意図はなかった。」だの「一部の人達がやった」だの。

「自分達は正しいから批判がある」とか(笑)。

どんだけ厚顔なんだよ(笑)。

さ、もも7号、答えてみそ(笑)。
自由人 2012/06/09(Sat)12:04:14 編集
» 無題
学会はなぜ、自分らのやらかした悪事を心から反省しないんですか?

⇒その悪事ってなんなのでしょうか。具体的にお願いします。ちなみに私は学会員ですが、悪事など心当たりありませんね。
宿坊 2012/06/09(Sat)12:19:22 編集
» 無題
もも7号さん、ここは座談会ではありません。御書講義をやりたいなら、ご自分の組織で思う存分おやりなさい。
創価学会が脅迫したと認定された裁判はたくさんありますよ。 事実を受け入れる度量がないのならお引き取り願います。
知盛13号 2012/06/09(Sat)12:26:13 編集
» でた!(笑)
気付いていないわ(笑)。

厚顔無恥とはこのことですよ(笑)。

答え……気づいていない!!(笑)。

オウムとそっくりでしたね!!(笑)。

悪いやつらは、似てくるんですね!(笑)
自由人 2012/06/09(Sat)12:27:17 編集
» 宿坊さん(笑)
大ちゃんと同じく、厚顔無恥(笑)。

裁判すら知らない(笑)。

学会員凄いわ(笑)。

もも7号さん、答えてね(笑)。
自由人 2012/06/09(Sat)12:32:15 編集
» 無題
創価学会が脅迫したと認定された裁判はたくさんありますよ。

⇒具体的に教えて下さい。ちなみに創価学会とありますが、創価学会の誰なのでしょうか。あと、創価側が無罪になったものも併せてお願いしますね。両方、羅列しないとあたかも裁判で負け続けている印象だけ植え付けられそうですので。よくアンチ側がやる手法ですがね。
宿坊 URL 2012/06/09(Sat)14:25:35 編集
» 無題
ここは高倉教授の生々しいSOKAとの戦の情況が綴られているブログではないのですか?  何者にも替えがたい家族を取り戻そうという、、。

 凡百の悪口・応酬サイトではないと考えます。

 私の様に具体性に乏しいコメントでも、それを前提に書かせて頂いております。

 ここで言ったの言わないの 答えろ 答えないだのという下らないやりとりは無益です。

 人間性をベースにした個々のSOKAと戦いの連携ならまだしも、愚にもつかぬ投稿者同士の言葉遊びの場ではない。

 その意味で知盛13号さんに共感します。

 ムダでかく乱しか生まない応酬は、結局SOKAの非道さと同じになってしまいます。

 相手を毀損しているだけではないですか。

 レベルを下げて欲しくないね。

  それが元々の狙いであるならば、高倉教授も断固たる手続きをとっていただければと思います。

 余計な手間をおかけしますが、ご一考くださいませ。
元 創価班 2012/06/09(Sat)14:43:25 編集
» 元 創価班へ
ここに終結しているコメンテーター達は、結局は具体例が出せないまま、創価学会を批判しているだけですね。

裁判は裁判で粛々と進んでいるのでしょうから、逆にその結果を静観すればいいのではないでしょうか。

それをせず、感情的に創価学会を批判するのは、それこそここに相応しくないですね。

創価学会は何百万人の集合体ですが、「創価学会」と名指ししての批判は、その何百万人の会員を批判することと同じであり、そういう意味では、批判するなら責任を持って、具体的なお話しを理論的になされるべきです。

さて、あなたは元創価班と名乗っていますが、現役創価班も何万人もいるので、創価班という名称を使うことは、その現役創価班のメンバーに大変失礼です。

よって、HNを変えるべきですね。

創価班に在籍していたかどうか知りませんが、創価班の指導性に合わず、脱落しただけでしょう。信心に対しては厳しいグループですから。
宿坊 URL 2012/06/09(Sat)16:03:34 編集
» 宿坊さんへ
具体例が出せない?(笑)
何百万の集合体?(笑)

会員がどうのじゃないのよ。

てめえら、本部が悪事起こしてるんじゃねぇか(笑)。

まあ、宿坊くんは、出入り禁止決定!

偉そうにHNを云々できないだろ(笑)。

宿坊のくせに(笑)。
自由人 2012/06/09(Sat)16:42:41 編集
» …
お題目、商標登録事件。
現創価班 2012/06/09(Sat)16:49:42 編集
» 自由人へ
随分と言葉が汚いですが、三毒に犯されているようですね。

「てめえら、本部が悪事起こしてるんじゃねぇか」

⇒具体的にお願いしますとお願いしてますが、全然、出して頂けないですね。
宿坊 URL 2012/06/09(Sat)16:53:10 編集
» 元 創価班へ
「お題目、商標登録事件」とは何でしょうか。
事件ということは、法を犯すようなことをしたのでしょうか。
宿坊 URL 2012/06/09(Sat)16:57:34 編集
» 悪事
はじめまして。きちんとご挨拶してからと思いましたが、本部の悪事の暴露にまずは参加させていただきます。

その1
ルノワール絵画事件
15億円の裏金作り
睦月 2012/06/09(Sat)17:04:27 編集
» 睦月へ
「ルノワール絵画事件 15億円の裏金作り」

その情報の出所はどこですか。
また、その事件で、創価学会が敗訴したのでしょうか。

よくあることなのですが、出所不明かつ事実かどうか判然としない情報(ネット上でのブログ記事など)を、あたかも真実のように転載拡散する輩が横行しておりますが、そういった情報を鵜呑みにし、容易にMCにかからないように気を付けられたほうがよいと思います。
宿坊 URL 2012/06/09(Sat)17:15:57 編集
» 宿坊様
>その情報の出所はどこですか。
また、その事件で、創価学会が敗訴したのでしょうか

出所
朝日新聞、聖教新聞、週刊文春、週刊新潮
ウィキペディア
訴訟なし

お願い
ウィキペディアにこの件の記載がありますが、事実と反するならば訴訟するように本部にご連絡お願いします。
睦月 2012/06/09(Sat)17:41:37 編集
» 悪事
その2
日顕芸者遊び 偽造写真事件

出所 聖教新聞 
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E9%80%A0%E5%86%99%E7%9C%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6

訴訟結果 学会敗訴
睦月 2012/06/09(Sat)18:09:52 編集
» 出どころ
ルノワールは、
小学館文庫の
「創価学会財務部の内幕」にしっかりと。

題目商標登録事件は、ネットで画像検索でもあります。

キンマンコ事件はご存知?

タンポン事件は、本幹同中で大作がタンポンタンポンと叫んでいました。自分のこの耳で聞きました。
現創価班 2012/06/09(Sat)18:15:40 編集
» 無題
横からですが。

宿坊氏との間でやりとりをしていますが、おそらくやっても時間の無駄だと思います。

人は己が信じているものについては、「聖なるもの」を求めてしまいます。
これは友岡雅哉氏が述べている通り。
つまり聖なるモノについて、様々な疑念が出された場合、その疑念に対して客観視できるだけの人間はごく僅かであり、多くの場合はそれを否定する姿勢を崩す事は出来ません。

結果としては不毛なやり取りで終わってしまうのが関の山でしょう。

信仰とは、己が信じるものを対象として、謙虚に自己を見つめるものだと思いますが、宗教となり組織が介在し、その組織に依存度を増すと、結果としては組織と自己が逆転し、その組織に属する人は、必ず組織防衛に必死になっていきます。

そういった相手に対して、いくら証拠を突きつけても無駄なことです。

こういったやりとりを長く続ける事で、結果的に多くの反創価系のブログは荒れてしまい、結果として閉じられてしまうという事となっていく事が多いです。

あまり話題として取り上げない事が無難だと思いますよ。
元広宣部員 2012/06/09(Sat)18:53:46 編集
» 無題
元広宣部員 さんの言う通りですね。
アレックス 2012/06/09(Sat)20:52:06 編集
» そうですな。
去る宿坊(笑)。

逃げるもも7号(笑)。

相手にしない、相手にしない(笑)。
自由人 2012/06/09(Sat)21:17:28 編集
» 平和の文化と子ども展騒動・その9
平和の文化と子ども展騒動・その9

関東甲信越地方某県某市の市民ギャラリーにて開催された「嘘」と「欺瞞」の写真展。それは創価学会の名前を隠し「女性平和委員会」と云う虚偽の団体名で申請し「私たちは平和の写真を集めている市民のボランテイァ団体です」と職員を騙した事が判明しています。申請団体代表者 ◎田◎◎子 某町内会長の親族です。「嘘」と「欺瞞」の創価学会女性平和委員会がやらかした「暴挙」をお伝えする、平和の文化と子ども展騒動。今回はその9、市民相談課の課長とのやりとりと、市長からの回答書の冒頭部分を一部フィクションを交えてご紹介します。

もも
「◎◎課長さん、◎◎さんは、私の要望を慣例で
処理しようとしましたが、これについて◎◎課長は承知されているのですか」

◎◎課長
「はい、一応報告は受けています」

もも
「、で実際のところ、どうなんですか、市長へ私たちの手紙は届けて頂けるのですか」

◎◎課長
「そうですね、特別、拒否する理由はないと思いますが・・・」

もも
「そうですか、じゃあ、市長へはこの声は届くのですね」

◎◎課長
「そうですね、特に問題がなければ」

もも
「◎◎課長、◎◎さんは、なぜ、あのような対応をしたのですか。職員に相当の学会員がいるとは聞いていますが、◎◎さんも、創(そう)なんですか」

◎◎課長
「いえ、職員の調査は徹底していますから」

もも
「え?でも、◎◎課の某課長(当時)は創価高校、創価大学の出身で◎◎◎◎市の創価学会の大幹部だそうですよ」

◎◎課長
「それは、存じ上げませんが市民相談課には特定の思想と云いますか、団体員はいないと云う報告をうけています」

もも
「う~ん、でも、私たちの独自の調査では◎◎さんと◎◎さんは、創(そう)だと聞いていますが」

◎◎課長
「こちらとしても、本人がそう云う団体には属していないと云っている以上はそれを信じるしかないのです」

もも
「そりゃあ、創(そう)ですよね、でもね◎◎課長、某◎◎◎◎局にいる、た◎◎と、た◎◎なさんは創価学会員であることが判明しています。特にた◎◎は立場を利用して某議員に職務上知りえた情報を提供していた事が市民からの通報で判明しています。
彼はまだ、事務局にいますがね」

◎◎課長
「他の部署のこと良くわからないのですが・・・」

もも
「そうですか、いずれにしても、市長からの回答を楽しみにしていますよ」

以上の会話があってから、数週間後・・・
◎◎◎◎市長の名前で回答書が郵送にて届きました。

A4用紙、2枚に渡る回答書でした。

1枚目の内容を、ご紹介します。

◎◎◎◎市第 ◎◎◎号
平成24年◎年◎月◎◎日

◎◎ ◎◎様

◎◎◎◎市長 ◎◎ ◎◎

拝啓 時下ますますのこ清栄のことと拝察申し上げます。過日、お申し出いただきました市長への手紙につきまして、別紙のとおり回答申し上げます。
今後とも、お気付きの点をお聞かせくださいますとともに、◎◎◎◎市の発展のため、市政運営にご協力くださいますようお願い申し上げます。

                 敬具

2枚目の回答書本文は、次回、平和の文化と子ども展騒動・その10にて、ご紹介いたします。

追伸
愉快さん、お元気ですか。愉快さんの「出番」を今か、今かと待ちわびています。お待ちしていますよ。愉快さん!

おまけ
「もも7号」は私(ら)とは本当に無関係ですから(大笑い)
本当に迷惑してます(苦笑い)
A子さん、「あなた」と断定している方たちがたくさんいます。A子さん、本当にA子さんなら堂々と「白バラ通信 パンドラの箱が大嫌いなA子」(爆笑)と「いつも」のHNでやって下さい。
お願いします(大笑い)


文責「もも」代筆「里芋」※出張先からのももさんのメールを原文のままに転記しています。
もも(ら) 2012/06/09(Sat)23:29:39 編集
» 学会人ずいぶん観てるねここ
信心に厳しいか…

アメリカ 自民党と組んで戦争推し進めた連中が!
なにほざいたって無駄だよ!早く解散しろ!
税金払え!
NONAME 2012/06/10(Sun)12:57:11 編集
» フェイク編集者宿坊か
直接会いに行くから、居留守使わないでね

言いたい事わかってるよ
裁判で負けたのは、創価学会員個人であって
創価学会は負けてない
これでしょう?

MCって怖いね
NONAME 2012/06/11(Mon)12:09:27 編集
» 勝訴 敗訴って
そもそも法律に触れてなければ何でも許されるだろうってその感覚がおかしいっつうの しまいには法を変えてまで通そうとしてきたわけでしょ?色々と、

普通にみんなの幸せ祈って奉仕してりゃだ~れも文句言わんよ
NONAME 2012/06/11(Mon)12:52:27 編集
» 無題
現在女子部で活動しているナッキーです。宿坊なんてふざけた名前の学会員の方、裁判なんて簡単に調べられますよ。人に頼らずご自分でお調べなさっては?
聖教新聞が都合の良いことしか記事にしないってことがよく判りますよ。
ナッキー 2012/06/11(Mon)16:09:23 編集
» 今後ともよろしくお願い申し上げます。
睦月様

 コメント、ありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い致します。

えりちゃん様

 宿坊様へのコメント、ありがとうございました。

現創価班様

 コメント、ありがとうございました。私も、池田大作氏の問題発言は、幾度となく聞いております。

元広宣部員様

 極めて適切なコメントを投稿して頂き、心より厚く御礼申し上げます。今後とも、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。

アレックス様

 コメント、ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

自由人様

 コメント、ありがとうございました。自由なお立場からコメントを投稿して頂ければ幸いです。

もも(ら)様

 コメント、ありがとうございました。もうしばらくしたら、ブログで、もも(ら)様の活動の続きをご紹介させて頂きます。

NONAME様

 コメント、ありがとうございます。マインドコントロールは、本当に恐ろしいものだと存じます。

ナッキー様

 コメント、ありがとうございました。これからも気軽にコメントを投稿して頂ければ幸いです。
希望 2012/06/11(Mon)20:04:15 編集
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
4 5
7 8 9 10 11 12 13
14 15 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
最新コメント
[04/15 live draw hk siang]
[03/11 スズキタカ]
[02/25 betting]
[01/05 日本侵略の朝鮮人工作:朝鮮人成太作池田創価]
[12/14 酒井實]
フリーエリア
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
P R
アクセス解析
カウンター

Copyright © [ 白バラ通信 パンドラの箱 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート and ブログアクセスアップ
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]