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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
  公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表の国本勝様から、下記のメールが届きましたので、ご紹介致します。
 
 レイバーネットの存在を、私は全く知りませんでした。素晴らしい運動をされている団体です。
 
 このブログをご覧になっておられる皆様、是非ともご覧になって下さい。私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生が熱弁を振るわれています。
 
               記
                      平成24年5月25日
 
国会議員各位435件、報道各位58件、関係各位112件に配信   
             
 
 司法は第2の原子力村である。
 立法府は早急に是正する義務がある。
 
 
 下記、レイバーネットが、昨日、生田弁護士の最高裁プール金問題と最高裁による4回のデッチアゲ逮捕、起訴されている大髙正二氏が出演して事実の暴露を放映しました。
 
  http://www.labornetjp.org/tv

★ キャスター  土屋トカチ・松元ちえ


 
  公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表 国本 勝
   事務所&自宅 〒299-5211 千葉県勝浦市松野578
  事務所 電話/0470-77-1475  Fax/0470-77-1527
    自宅 電話/0470-77-1064  携帯/090-4737-1910
         メール/masaru.k@ray.ocn.ne.jp
 
                                   以上
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» 無題

お久しぶりです。

これ凄い番組です!
億劫 2012/05/25(Fri)22:14:36 編集
» 平和の文化と子ども展騒動・余談その2
関東甲信越地方某県某市の市民ギャラリーにおいて開催された「平和の文化と子ども展」
「女性平和委員会」と云う虚偽の団体名で申請し「私たちは平和の写真を集めている市民ボランテイァ団体です」と職員に「嘘」をつき許可を貰っておきながら創価学会員らが配布したポスターやチラシには「主催・創価学会女性平和委員会」、
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会と記載。
「もも(ら)」メンバーによる追求の結果、判明した「欺瞞」の数々は既にお伝えしている通りです。
今回は、余談その2を「一部フィクション」を交えて、ご紹介いたします。

創価学会女性平和委員会◎◎支部から依頼された原稿を、そのままに掲載した地元コミュニティー紙(仮称)の編集部は「もも(ら)」の「通報」に基づき、事実確認の為、◎◎支部の某女性に連絡をしましたが、常に留守電、全く連絡が取れない状態が続きました。折り返しの連絡をお願いするメッセージを入れても全く反応がなかったとの事です。

もも(ら)
「その後は、どうですか?進展はありましたか?」

編集部某氏(男性)
「だめですね、全く連絡ないです。」

もも(ら)
「記事の訂正や削除、お詫び等を次の発刊時に掲載する事は可能ですか?」

編集部某氏(男性)
「それは、難しいですね、本人や当該団体さんとの事実確認と意図的であったか故意過失であったかの判断がつかないですからね、今の時点では・・・」

もも(ら)
「そうですか・・・でも、私(たち)が云わんとしている事はそちらの編集部さんには伝わっていますよね?」

編集部某氏(男性)
「はい、私個人としては自分らの紙面を利用されたと云いますか、プロパガンダにされる事に憤りは感じていますけどね」

もも(ら)
「でしょうね、既成事実化してはいけませんよね、当然です。その言葉を聞いて安心しました。ありがとうございます。また何かありましたら、連絡します。色々とありがとうございました」

編集部某氏(男性)
「あ、◎◎◎さん、そう云えば、また女性平和委員会から取材と原稿掲載依頼が来ていますよ」

もも(ら)
「え、どう云う事ですか?」

編集部某氏(男性)
「◎月◎日◎曜日~◎◎◎の展示ホールで同じ展示会をやるそうです。一応取材は行きますが、今回の件があったので掲載は多分しないと思いますが・・・」

もも(ら)
「◎◎さん、貴重な情報をありがとうございます。
本当にありがとうございます。」

この情報を元に確認の結果、
性懲りもなく同市の某ホールにて「平和の文化と子ども展」が開催される事が判明しました。
これに対しても「もも(ら)」は追求を開始。
展示会の中止を、某ホールを管理する団体と担当に要求しましたが、結局、開催を中止に追い込む事は出来ませんでした。この時の顛末等々は、後日また
「平和の文化と子ども展騒動・余談その3」でご紹介いたします。しばしお待ちください。

後日談ですが、同市某ホールにて開催された
「平和の文化の子ども展」は編集部某氏(男性)の言葉通り、地元紙等に掲載紹介される事はありませんでした。編集部には「何で市民ギャラリーの時には掲載されたのに今回は掲載しないんですか?」と抗議の電話があったらしいと聞いています。

某紙編集部の英断に心から敬意を表します。

追伸
高倉様をはじめ、私たちの活動をブログ等で情報拡散して頂いてる皆様へ。
本当に、ありがとうございます。
皆様のお気持ちに、心から感謝いたします。
今後とも宜しくお願いいたします。
「もも(ら)」の活動の原点、
関東甲信越地方某県某市においての「ある出来事」も「ゴール」が目前に見えてきました。
長い「闘い」でしたが、皆様からの「エール」を支えに最後まで油断せずに、やり遂げます。頑張り抜きます。

高倉様

レイバーネット拝見しました。
これから訪れるであろう「日本社会の変革の波」の中に身を置くならば「一党一派」に属さない、偏らない中立な立場(思想)でいる事も必要になるのかなぁ~と率直な感想です。「もも(ら)」の鉄則「個の連帯」必要以上に「群れない」必要な時に集まり目的が達成したら「解散」する。中々、難しくすぐに
「呑もうか?」とか、やっちゃうんですけどね(笑)

文責「もも(ら)」

おまけ
次もやったら、ネット上に「車種」「車番」を
晒すよ・・・マジで(爆笑)
もも(ら) 2012/05/26(Sat)11:16:37 編集
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HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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