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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
  4月初めに、川内原発の隣人様から、とても興味深いコメントが投稿されました。すると、このコメントに対して、kan様と流れ星様からも素晴らしいご意見が寄せられました。
 
 川内原発の隣人様のご指摘は、創価学会池田カルト一派を生み出した日本社会そのものが抱える問題を明らかにしたものではないかと思います。そこで、「コメントに応えてシリーズ」で、改めてご紹介させて頂きます。
 
 ところで、私も、流れ星様がご覧になられた吉本隆明氏の講演を視聴しました。吉本氏が、車いすに乗ったままで講演されておられる姿に感銘を受けました。
 
 古い話になりますが、かつて、松下幸之助氏が車いすに乗ったまま叙勲を受けたことがありました。その光景をテレビのニュースで見た池田大作創価学会名誉会長が「車いすに乗ってまで勲章を受けたいか。」と発言したと、創価学会の婦人部幹部が会合で語っていました。
 
 おそらく、松下氏に関する池田氏の話を聞かれた方は多いのではないでしょうか。かつての創価学会の会合では、「池田先生」の発言として、幹部が口コミで様々な「指導」を紹介していたものです。
 
 最近の会合では、このような口コミ的な方法で、池田名誉会長の「指導」が紹介されることはあるのでしょうか。会合での幹部の発言を、コメント欄でお知らせ頂ければ幸いです。

 なお、このことに関しては、リンクさせて頂いている「創価ニュース スマートフォンサイト」に興味深い記事「池田氏病状快復説流れる」が掲載されています。 
              記
 
» 君が代と創価学会と北朝鮮 

 先日、ここのブログに、池田大作の周りの信者たちと《池田名誉会長のために、命を捧げられるか》《はい》とのやり取りがなされている、との全く驚くべき発言がありました。
 
 これらの所業は戦争中の軍国主義・天皇主権の下での《天皇陛下万歳》といいながら、お国イコール天皇のために多大な命が捧げられた状況を彷彿させられます。また、北朝鮮でもまさに《金日成のために、その子供・孫のために命を捧げれるか》の状況が続いています。

 先日亡くなった、昭和思想史の大家吉本隆明の書物に「集団は閉じられたら内部的におかしくなる、これは避けがたい真理といってもいい。オウム真理教もまさにそうだ。」との記述があり。続けて「集団が発生させるある種の病理,幻想で意外と伝染しやすい。」とあります。これはニーチェの「批判の風が吹かない組織は、澱んで、そして死んでしまう。」と合い通じます。

 この《閉じられた集団はおかしくなる》で思い起こされるのが、太平洋戦争の原因となった関東軍の暴走です。関東軍が暴走し出した時に天皇陛下が「関東軍は頑張っていますね。」とエールを送ってしまったからたまらない、関東軍は益々勢いづき、参謀本部も政府もコントロールできない状況になってしまったわけです。さらに天皇は「軍を一番把握しているのは、東条英機君だ」というわけで、東条英機を総理大臣に任命してしまいます。それで、最初におかしくなった関東軍に続き、日本も世界から締め出され、大東亜共栄圏の名の下に《閉ざされた集団》となってしまうわけです。

 戦時下の日本も閉ざされた集団、オウム真理教も閉ざされた集団、北朝鮮も閉ざされた集団、東京電力も黒塗りの情報しか出さない閉ざされた集団、創価学会も宗教法人で、多々優遇されているにも拘らず、多額のお布施を集めておきながら、その収支をはっきりさせないどころか、その命を捧げる相手たる池田大作の生死も不明という閉ざされた集団、なのです。そういう集団は内部的におかしくなる。やはり、真理だ!!

 閑話休題になりますが、君が代は君イコール天皇で、天皇の御世が千年も八千年もと永遠に続きますように、との歌であるのは皆さんご存知だと思います。小学生・中学生に《天皇の御世が永遠に続きますように》と戦時中の天皇陛下万歳と同じ旨を強制させるのは、いかがなものかと。他の国の国歌は独裁国家以外は殆ど市民革命を経ているので、まさに国民・市民主権であることを高らかにたたえる歌で、それらの国の小学・中学生が《我々国民は、これからも未来に向けてこれまで同様頑張っていこう!!》と歌う中で、日本の小学生・中学生は《天皇陛下の御世が永遠に続きますように》。これはないんじゃないか、と思う次第です。その歌の趣旨をどう思うか、歌うか否かは本人任せでいいと思う、が私個人の考えです。閉ざされた集団として、暴走した戦時下においてその精神的支えとなったのが天皇主権=君が代なのです。それを教育の現場で強制!
 
 「閉ざされた集団は、腐っていく、そしてその集団の病理・幻想は意外と伝染していく。」との吉本隆明氏の発言、これは真理だなあ!!創価学会にもピッタリだ!!とつくづく思う次第です。

 あ!霞ヶ関の官僚たちも閉ざされた集団だ!!。震災被災地に出掛けていって、いろいろ策を練ったり、指示したりせず、霞ヶ関在住のまま、頭でっかちの思索に耽っている。

 長くなり失礼しました。。
川内原発の隣人2012/04/09(Mon)11:33:55編集
 
» 納得できます
 
 川内原発の隣人さんのコメント
 なるほど!と思いました。
 実に学び多きコメントですね。

 >先日、ここのブログに、池田大作の周りの信者たちと《池田名誉会長のために、命を捧げられるか》《はい》とのやり取りがなされている、との全く驚くべき発言がありました。

 川内原発の隣人さんはこの部分を、危機感を持って実に客観的にコメントされています。
 私もそう言えば、思い出した話がありました。

 私の知ってる同県内の職員幹部○○氏、正直言って悪いけど・この人は品格も知性の欠片もないのですが武道の心得があり、ヤクザ者相手には一歩も引かずにやり返すタイプの人です。たしか当時は金城会といったかな・・・そんな部署にいました。
 ○○氏は高級車が好きで、何度乗り換えてもいつも350万~550万の車に乗っていました。座談会とかに時々担当幹部ということで来てたことがありますが、いつも高級車で「学会の幹部は高給取りなんだなぁ・・。こんな車を持ってみたいなぁ」と思ったことがあります。

 その地域を担当してる副会長が○○氏の車に乗った時のことです。
 「おい○○、お前・池田先生のために命を捨てれるか?」
 そう副会長は尋ねました。
 「はい!喜んで捨てます!」と○○氏は答えました。

 「そうか。では、それが本当なら今から10分内で△△まで行ってみろ!」
と副会長は言いました。
 昼間普通に走れば1時間近くかかる場所です。
 「分かりました!」
 ○○氏は全ての速度規制を無視、さらに信号無視で猛スピードで飛ばし、10分未満で何とか到着しました。
 多分、夜だったのでしょうね。
 それにしても常軌を逸してます。

 その話を○○氏は壮年部のAさんにしました。
 さも誇らしげに語ったそうです。
 壮年部のAさんと私は友人なのです。
 Aさんは話を、こと細かく私に話してくれたのです。

 「kanさん、副会長が普通こんなこと言いますぅ~?
まるで親分・子分のヤクザの世界じゃないですか!
僕はもう呆れ果てて呆れ果てて・・いやになりましたよ。。。」
そうAさんは言いました。

 「あははは^^、Aさん・もともと創価学会はそういう世界だよ。宗教じゃなく池田崇拝が全てのヤクザ世界だよ。いやヤクザの世界のほうがまだマシだろうな。ヤクザなら自分の子分は守るだろうし、使い捨ての道具にはしない。子分にもそれなりに義理や人情は示すだろう。それなりの「道理」と「人道」はあると思うよ。でも池田創価は違う。いくら貢献した会員も平気で切り捨てるし、集団で責め立てるんだ。君だってわかってるだろうに^^;」

 そう言うと、Aさんはしきりに頷いていました。
 その職員幹部の○○氏は飲酒運転で捕まり、しばらく免許がありませんでした。
 そのことはかなり有名な話だそうですが、Aさんから聞くまで、私は知りませんでした^^;。
 “そう言えば○○氏はとてもお酒が好きだったなぁ・・”と思い返しました。
 免許がない期間、彼を車に乗せて奥さんが運転してたそうです。
仕事といっても、これといったものはなく・会合に行って幹部ずらして池田氏崇拝を押し付けるのが仕事ですから、生活に影響等ないのです。

 普通、ここまでの失態であれば民間会社なら懲戒免職かそれに近い処罰ですが、○○氏は相変わらず職員幹部で、今も高級車に乗っています。たしかあの車は500万~600万の車です。
 異常な命令をした副会長は、これまた女性問題で有名な人です。

 創価学会の職員は社会とは・俗世間とは違う世界にいます。
何をやっても許され、我々会員が一生懸命に働いて得たお金を寄付したそのお金で世間とは桁外れの報酬を貰い、高級車にも乗れるのです。
 さらに宗教団体なので、会員からの数千億の寄付は非課税で貰い放題。好き勝手に使い放題です。世の中の不況など関係ありません。
 一生、高給取りでご安泰です。

 創価学会の職員は、そりゃあ一度なったらやめられない。
 嘘でもなんでも関係ない、池田賛嘆と捏造と演技さえやってれば一生美味いメシが食べれるのです。生活のためには誠実だった人間性も変わりますよね。
 そんな狂った美味しい世界を維持するには、権力は必要不可欠です。
 そこで「公明党」です。池田創価専属の番犬の登場です。
 創価学会も選挙支援を異常なまでに「信仰活動」として叫び、会員を煽るはずですよね。贅沢で美味しいメシが続けられるかどうかが、かかってるわけですから。

 公明党も(と言っても池田創価ですが・・)与党と野党との権力差は体験上よくわかってて、やたら与党に擦り寄り権力欲しさの行動ばかりです。
 でも自立支援法も酷いし、外国人参政権はやめて欲しいです。
 まだまだ酷いことはありますが、キリがないので。。。。

 公明党は日本を韓国に売るつもりなんでしょうか?
 池田氏もやたら韓国とか褒めてましたが、何故でしょう?
 いかに酷い行為をしてるのか・わかってないのは何故でしょう?
 日本人なら、何故日本の誇りを持ち・日本を讃えないのでしょうね?
 ひょっとして、池田氏の祖国は日本じゃないのかな?

 全ての政党と全ての議員の中で、一番愛国心がなく日本人に冷たいのが公明党のような気がしてなりません。
 日本人を愛する気持ちが公明党からは全く伝わってこないのです。

 あらら・・またタラタラとコメントしちゃいましたね。
 いつもながら、長々と失礼しました。m(_ _)m

         kan 2012/04/09(Mon)22:41:38 編集
 
» 川内原発の隣人さんへ

 吉本隆明さんのことはテレビの訃報で初めてその存在を知りました。
 そして、吉本ばななさんのお父さまだとそのとき知りました。
 吉元ばななさんの本は、幾冊か読んだことがあります。

 ETB特集で、吉本隆明さんの最後の講演会や彼の最後の言葉の数々のドキュメンタリーを偶然見ました。
 とても貴重な映像であり、彼の最後の遺言とも言える言葉の数々を聴き涙が溢れて止まらなくなりました。

 彼の最後の言葉の中に、彼の想う芸術とマルクス経済学とは大きく違うということを述べられていたように思います。

 芸術で大切なのは、沈黙。
 それが木の幹であり根の部分であるというようなことを何度も言われていたように思います。
 日本文学の芸術性の深さ高さを述べられていたような。

 とても長い講演だったようですが、彼の訥々とした話し、両手を上にあげ天を見上げるかのように話すその姿は、とても印象的でした。

 戦中戦後を青春時代として生きる中、まさに終戦のあの天皇の放送は青天の霹靂、彼の想像を遥かに超えるものであり、そこから彼の魂の放浪とも言えることが始まったのですよね。

 まず、あらゆる本を読み漁り没頭して行ったようです。
 彼の学生運動家たちに与えた影響などは深くは知りませんが。
 またいまわたしは、知りたいとは思いませんが、彼の最後の言葉の数々を聴き、それで充分だと思いました。

 それはいま、子供の頃から精神的支柱として創価学会の活動の中にあり、そして、5年前にキッパリ縁を切って、いま現在もなお魂の放浪を続けているわたしと彼が終戦後、貪るように道を求め続けたであろう姿とリンクして、おこがましくもあるのですが、大きな勇気をいただきました。

 信じるに足るものなど、そうやすやすと手に入るものでもなく、そしてまた、ひとは一生変化し続けるものであり、ひとときとして同じところに留まっているものでもなく、同じ思想に凝り固まる必要もない。。
 そんなことを教えられました。

 すみません、この場で少し不適切なことだったかもしてませんが。

     流れ星 2012/04/10(Tue)20:55:16 編集
 
                              以上

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» 天皇陛下と君が代と関東軍、
と云う言葉を拝見したので、ついキーボードに向かってしまいました。。

私(もも)の祖父は支那事変に従軍し記念章を賜りました。私の郷里から支那事変に出征した方たちは殆どが戦死しました。生きて帰郷したうち五体満足でその後も就農できたのは僅か10数名でした。祖父は2.26事件の際にも、急遽編成された首都鎮圧部隊の一員として歴史的な現場に立会いました。戦後、88歳で亡くなるまでは毎年のように
終戦記念日には靖国神社に出かけていました。当時はまだ新幹線は開通していませんでした。在来線で上野行きの電車に乗る祖父達の背中を祖母や父、母と見送った記憶があります。

2・26事件の話しは壊れたテープレコーダーのように幾度も幾度も、繰り返し、繰り返し聞かされました。祖父は大陸での体験は殆ど語りませんでしたが2・26事件の事だけは私たちに語り続けました。

「数百メートル先にいる連中と土嚢の影から手を振ったりしててよ、笑ってんのもいんだよ、
そのうち命令がでてよ、実弾を込めろってな。
三八に(38式歩兵銃)に弾込めて向こうを狙って
後は撃てと云われれば撃つつもりで構えていたけど、みんな誰一人、口で云ったわけじゃねぇけど、
撃てと云われても「わざと」狙いをはずして撃とうと「みんな」「目で」合図していたよ・・・
そりゃぁそうだんべよ、向こうにも俺たちとおんなじ兵隊にとられてんのが、たくさんいんだから、狙って撃てるわけねぇんだよ。」

叔母にから聞きました。
「じいさまが(叔母の父親)が休暇で帰省する時に持ってくる「白米の握り飯」が楽しみで楽しみでよ、じいちゃんが帰ってくるよりもコメの握り飯が食えることが嬉しくてな、後でじいさまから聞いたけど
明日から休暇だっつう時は前の晩の晩飯を食べねぇでみんな握り飯にして朝飯も握り飯にして持っていったんだと、兵隊にきて子どもがいるうち(人)はみんなそうしてたんだと云ってた・・・」

時折利用する台湾料理店のママさんは
「◎◎◎さん、私の父も母も、おじいちゃんも、おばあちゃんもみんな日本が大好きだよ、みんな日本人の親切心を忘れてないよ」と云います。

私(もも)が小学生の時、当時の皇太子御夫妻(現天皇陛下皇后夫妻)への沿道参列をし日の丸の旗を振り続けました。美智子皇太子妃様が私たちに向けた
「笑顔」は今でも強烈な記憶として残っています。
(今でも、観音菩薩のよう人だと思います)
日の丸、国旗掲揚、君が代斉唱に何ら違和感の無い地域で育った(もも)にはまだまだ学ばなくてはならない事がたくさんあります。
個人的には「日本の公教育への挑戦」でもある
「東所沢小学校創価学会歌歌唱事件」の方が
「大問題」だと云うのが「もも(ら)」の考えです。

「戦場」での凄惨極まる体験と
「戦時下」での一般市民の体験を混同してはならないと私(もも)は考えています。

内容的に
「roco」さんのブログにコメントすべき内容でしたね(笑)

追伸
元学会2世さんへ
失礼いたしました。
大変に語学力に長けた娘さんですね。
もも2号はコメントするまでに半日費やしましたよ
(苦笑い)

文責「もも(ら)」

もも(ら) 2012/05/06(Sun)23:26:44 編集
» 無題
かなり賞味期限切の池田氏からの口コミ幹部指導が、いま現在もこころに甦ります。。

その頃のわたしは、婦人部1年生。。非常な違和感を感じた筈なのに、無意識に聞き流していた自分がありましたが。。

時の経過と共に、その話しはこころに陰を落とし広がるばかりでした。。

その話しは簡潔に言うと。。
『山口百恵は、5年も結婚生活は続かない。。』でした。。

池田氏が側近の幹部に話したか会合で話したか、それが口コミで伝わり、わたしの出席した会合で幹部指導のおりに語られたのでした。。

後々、山口百恵のお母さまは創価学会員だとわたしは知ったのですが。。
ましてや三浦友和はキリスト教徒だったとか。。?

あの頃の(もしかして?いまもでしょうか。。?)池田氏の言うことは絶対的ですべて正しいということになっていましたし。。
その頃のわたしはまだ、創価学会が自身の信仰の支柱だったために、そんな妙な池田氏の発言も無意識に蓋をして、聞かなかったことなかったことにしようとスルーしていたのですね。。

でも、こころの奥深く仕舞われた筈のそんなこと、あんなことが、いまになってこころの表層に浮き上がってきたというか。。

ここでROMだけの方にも、そんな想いが多いのではないでしょうか。。

どうか自分自身を信頼されてくださいとこころから申し上げたいです。。

あなたのハテナ。。疑問は、決してあなた独りの想いではないのです。。
またそれは、決して魔の所作でもなく、誰でもが当たり前に持ち感じていることなのです。。

話しは変わりますが、日本は創価学会に限らず、ある種カルトにこころ奪われやすい人種のような気がしています。。

いま巷にあふれるある意味、雨後の筍スピリチュアル現象のなかにも怪しげなものが多くあるのをわたしはリアルな人間関係から知ることとなったのですが、あの芸人オセロの占い師騒動は、じつはいま日本じゅうのあちらこちらで実際にあるのが現実です。。

多分、創価学会がもし消滅したとしても、創価学会で飼い慣らされた(ゴメンなさい)バリ活症候群は、また次のカルトに依存していくような気がしています。。

戦時中、あのように日本国民のほとんどが戦争に狂信的になっていったあの体質は、あまり変わってはいないのではないか?とわたしは感じています。。

いまの原発事故のことでも、どうなのでしょうかね?
日本じゅうの原発がいま止まって?はいますが、それぞれの想いは如何でしょう。。

わたし個人としては、このことで日本の国民が大きく変われるチャンスであると想っていますが。。。

どちらにしても今回の高倉さまの義援金のネーミングは、そう言った意味で非常に良いと思いました。。

いまわたしは、あらゆる組織や宗教に身を置くまいとこころに決めているので、あらゆる思想や宗教も真っさらなこころで受け止められるようになって、非常に心地よいです。。

流れ星 2012/05/07(Mon)17:44:18 編集
» 流れ星さんへ
>日本国民のほとんどが戦争に狂信的になっていったあの体質

諸外国は支配欲で戦争をするのに、日本人は純粋に国を守る、アジアを守るという気持ちで命をかけてましたものね。(政治家や軍幹部は別として)
もともと、何かに向かって「集団で突進する」というのが日本人の特徴なのかも知れません。
それと、興味深いのは、敗戦後の日本人です。
「国のせいで戦争をさせられた」「自分たちは洗脳教育された」と一転して国に責任転嫁してます。

原発問題は、なぜか左翼だの右翼だのと色眼鏡をかけられる今の風潮が恐いです。
反原発も原発擁護も、なんとなく宗教みたいになってる気がします。
それぞれが狂信的です。

私も二度と何かの思想や宗教に染まりたくないと思うものです。
元学会2世 2012/05/08(Tue)07:11:06 編集
» またもや「密葬」ですか・・・
「辻武寿氏」が亡くなりましたが、
またもや「密葬」なのですね・・・

「里芋」




もも(ら) 2012/05/08(Tue)09:20:19 編集
» 平和の文化と子ども展騒動 余談その1
関東甲信越地方某県某市においての
平和の文化と子ども展騒動シリーズ。
今回は、その「余談」を、一部フィクションを交えてご紹介いたします。番外編と余談をお伝えすることにより「登場人物」らの立場と背景、思惑等々がより鮮明になることを期待しています。

市役所に提出された申請書の団体名「女性平和委員会」の代表者(女)に真意を確認するべく市役所職員が再三にわたり電話連絡をしても中々繋がらなかったそうです。常に留守電(活動に忙殺されているのでしょう、この女性の自宅の庭には雑草が伸び放題でゴミが散乱していました)ようやく連絡がとれた際の会話を「極秘入手(笑)」しましたのでご紹介いたします。

市役所職員
「◎田さん(仮名)、今回の申請書に記載ミスや間違いはありませんか?」

◎田さん(仮名)
「いいえ、間違いなどありません。ビシ!キリ!(笑)」

市役所職員
「あのですね、市民からの通報がありまして今回申請された団体名と実際に主催した団体名が違うと云う指摘がありまして職員らも調査の結果ですね、市民からの指摘通りの事実を把握いたしましてですね、その意向を確かめたいと云うのが問い合わせの趣旨でして」

◎田さん(仮名)
「団体名に間違いはありません」

市役所職員
「いえ、あの、ですから、申請された団体名に間違いはないのでしょうか?女性平和委員会との前に何か他の団体名がつきませんか?」

◎田さん(仮名)
「創価学会の名前が無いと云う事ですかぁ~?
でも、女性平和委員会と云う団体はありますからぁ
何か問題ですかぁ~?」

市役所職員
「ですから、現地に貼られたポスターやチラシには
今、仰った団体名が主催となっていましたので、こちらとしても申請と違うと判断をする場合があるのです」

◎田さん(仮名)
「女性平和委員会と云う団体はあります!ビシ!キリ!」

市役所職員
「ええ、ですからこちらとしては、ならばなぜ、申請書にはその団体名を記載しなかったのですか、と云うところをご質問したいのです」

◎田さん(仮名)
「ですから、女性平和委員会と云う団体はあるんです。じゃあ今後は創価学会と云って申請すれば許可して貰えるのですね?」

市役所職員
「いえ、今後も以前から同様に宗教団体の使用は許可いたしません。それでも、申請は自由です。申請して許可するはどうかはこちらで判断しますが原則と云いますか基本は許可はありません。」

◎田さん(仮名)
「・・・判りました・・・」

以上の会話から見えてくるのは
「創価学会」と云う宗教団体の中に「女性平和委員会」があるのだと云う主張には一応、耳を傾けるけれども、ならば「なぜ」正々堂々と「創価学会」と名乗らなかったのか?と云う疑問点です。創価学会の団体名は使用せず申請し許可を貰う一方でポスターや、チラシには「主催・創価学会女性平和委員会」と記載する。意図的で欺瞞だと云われても仕方がないでしょう!ビシッ!キリッ!(笑)

今回ご紹介した余談その1により、ふたつの「嘘」が判明しました。「あの」ユニセフ職員(男性)が創価学会女性平和委員会の代表から聞いた話しとして以前、下記のようなコメントをご紹介しました。

①.創価学会女性平和委員会の代表が◎◎支部の委員会代表に確認した際に「申請書」には創価学会とは記載はしなかったが口頭では市役所職員に創価学会と伝え了承された。⇒「全く事実と反します」

②.◎◎支部の委員会代表が云うには展示物は市役所職員が現地に足を運んで確認をしていると云っています。⇒「全く事実と反します」

上記2点、これらは市役所職員が明確に否定してるし、委員会代表の言葉が真実ならば今回ご紹介している「余談その1」の会話は有り得ません。信濃町の女性平和委員会代表にさえも平気で「嘘」をつく◎◎支部の委員会代表の「厚顔無恥」さに「呆れかえります」(一同大笑い)

これにより、今後は関東甲信越地方某県某市の市民ギャラリーにおいては「もう」2度と「平和の文化と子ども展」と云う名称で、主催・創価学会あるいは女性平和委員会等の名称で「欺瞞まみれ」の展示会が開催される事は無いと期待したいものです。
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会、このようなパブリックな団体名を躊躇することなく使用してしまう「厚顔無恥」な団体組織の存在に改めて
「呆れかえります」

余談その2に続きます。

文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文そのままに転記しています。




もも(ら) 2012/05/09(Wed)09:14:41 編集
» 無題
元学会二世さんへ

そうかもしれませんね。。
脱原発派も原発推進派も、過熱しすぎてて消化不良を起こしそうです。。

日本が大きく変わるときなのかなあ。。
あと数十年経ったときに、孫にでも。。あのときばあちゃんはね、と語れるような日本であればいいのですが。。

まわりに闇雲に流されている自分ではありたくないです。。
流れ星 2012/05/10(Thu)00:41:08 編集
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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