「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
15年前の今日、2007年12月25日に、私の元妻は「こちらから連絡するまではそっとしていて欲しい」とのメールを残して、息子と娘を連れて姿を消しました。
その翌日、香川大学の創価学会員から私の携帯電話に連絡がありました。「創価学会の内部情報を外部に漏らした」と糾弾する内容でした。以来、脅迫電話は度々架かって来ました。
2007年12月25日から現在に至るまで、文字通り波瀾万丈の日々が続いています。
創価学会名誉会長池田大作氏や創価学会池田カルト一派の最高幹部達を訴えた民事訴訟はすべて敗訴しました。担当裁判官を相手に訴えた国家賠償請求裁判も負けました。
しかしながら、私は希望に満ち溢れています。創価学会池田カルト一派を誕生させた日本社会を根底から変革すべく、精進して参る所存です。
これまで、私を叱咤激励なさった方々に、心より厚く感謝申し上げます。とともに、今後ともご支援のほど、心よりお願い申し上げます。
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ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。１口３００円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
記
１． 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 ０１６８０－３－１３２２８８
口座名称（漢字） 白バラ運動支援義捐金
口座名称（カナ） シロバラウンドウシエンギエンキン
２． 他の金融機関から振り込まれる場合
店名（店番）一六九（イチロクキュウ）店（１６９）
預金種目 当座
口座番号 ０１３２２８８
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» エールは続いています
あっという間に１５年経ちましたね。
ブログ立ち上げ当初は多くの応援コメントがあり、多くの創価アンチブログもありました。
貴ブログも熱く盛り上がっていました。
１５年も経てば時代は大きく変わり、当然人々の生活環境も様々に変わってきます。
アンチブログも減りコメントも少なくなっていますが、それはあくまで表面上のこと。
髙倉先生へのエールは切れることなく、静かに続いていると感じています。
以前はアンチブログに共感コメントを載せたり、創価の矛盾点を揚げて攻撃的な空気に包まれていました。
しかし攻撃は相手にもエネルギーを与えてしまうのも事実です。
創価機関紙には今も常識的に見ればおかしいと感じさせる讃美的文字が並んでいますが、それらを批判するのではなく、相手にせず無視をする。
カルトなど相手にせず、無視をする。
そんな空気感になってると思います。
そして騒がず静かに冷静に、少なくなったアンチブログや貴ブログを拝見し、首を縦に振っている。
応援する形が変わってきてると思います。
選挙応援には凄い功徳がある！
そんな呆れた言葉で会員を扇動してきた公明党得票数も減ってきています。
活動家とよばれた人たちも年老いて、若い活動家も減り、活動者数自体が激減しています。
統一教会問題もあり、創価公明に注がれる視線はますます冷ややかです。
山奥の湖の色は濃い緑、多くの街明かりが映る湖畔はキラキラしています。
海の色はきれいなブルー、それが夜の海は真っ黒にうねっています。
でもどの水も手にすくうと、無色透明です。
髙倉先生を応援してる人たちもまた、時代とともに生活環境が変化して、色合いも変わりますが、応援する気持ちは無色透明で純粋な気持ちのままだと思います。
応援する形は時代と共に変わっていく・・・
でもエールは純粋なまま、いまなお続いてる。
私は肌感覚として、そんなふうに感じてならないのです。
髙倉先生
先生へのエールは誰も気づかないようで、静かに増えています。
隠れファンもまた静かに増えています。
１５年の歳月が流れた今
私の肌感覚で綴らせて頂きました。
もうすぐ２０２２年も終わりますね。
良い年をお迎えくださいませ。
来年はますますご活躍の年でありますように！
ブログ立ち上げ当初は多くの応援コメントがあり、多くの創価アンチブログもありました。
貴ブログも熱く盛り上がっていました。
１５年も経てば時代は大きく変わり、当然人々の生活環境も様々に変わってきます。
アンチブログも減りコメントも少なくなっていますが、それはあくまで表面上のこと。
髙倉先生へのエールは切れることなく、静かに続いていると感じています。
以前はアンチブログに共感コメントを載せたり、創価の矛盾点を揚げて攻撃的な空気に包まれていました。
しかし攻撃は相手にもエネルギーを与えてしまうのも事実です。
創価機関紙には今も常識的に見ればおかしいと感じさせる讃美的文字が並んでいますが、それらを批判するのではなく、相手にせず無視をする。
カルトなど相手にせず、無視をする。
そんな空気感になってると思います。
そして騒がず静かに冷静に、少なくなったアンチブログや貴ブログを拝見し、首を縦に振っている。
応援する形が変わってきてると思います。
選挙応援には凄い功徳がある！
そんな呆れた言葉で会員を扇動してきた公明党得票数も減ってきています。
活動家とよばれた人たちも年老いて、若い活動家も減り、活動者数自体が激減しています。
統一教会問題もあり、創価公明に注がれる視線はますます冷ややかです。
山奥の湖の色は濃い緑、多くの街明かりが映る湖畔はキラキラしています。
海の色はきれいなブルー、それが夜の海は真っ黒にうねっています。
でもどの水も手にすくうと、無色透明です。
髙倉先生を応援してる人たちもまた、時代とともに生活環境が変化して、色合いも変わりますが、応援する気持ちは無色透明で純粋な気持ちのままだと思います。
応援する形は時代と共に変わっていく・・・
でもエールは純粋なまま、いまなお続いてる。
私は肌感覚として、そんなふうに感じてならないのです。
髙倉先生
先生へのエールは誰も気づかないようで、静かに増えています。
隠れファンもまた静かに増えています。
１５年の歳月が流れた今
私の肌感覚で綴らせて頂きました。
もうすぐ２０２２年も終わりますね。
良い年をお迎えくださいませ。
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プロフィール
ＨＮ：
本名：髙倉良一（たかくらりょういち）
性別：
男性
職業：
大学教員
趣味：
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介：
ＨＮ：希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
ＫＪ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。１１１歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
ＫＪ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。１１１歳までは、仕事をしようと決意しています。
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