「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
2012年4月22日に、おかげさまで40万ページビューを達成致しました。心より厚く御礼申し上げます。
30万ページビューを達成した2012年1月14日から現在に至るまでの間に、様々な試練に直面致しました。心理的なストレスから、裁判の準備に取り組むことができない日々が続いたこともありました。卑劣極まりない脅迫を受け110番通報をしたこともありました。
しかしながら、私を激励して下さる方々に支えられて、今日を迎えることができました。本当にありがとうございました。これまで、ブログを訪れた皆様方、コメントを投稿して下さった方々、そして、このブログの開設と管理に尽力されておられる皆様に対して、何と御礼申し上げたら良いのか、適切な言葉が思い浮かびません。
さて、2012年1月23日に、30万ページビュー達成の御礼を申し上げたブログで、裁判費用の問題を解決するためのアイデアを募集させて頂きました。すると、多くの方々が、いろんなアイデアをお寄せ下さいました。本当にありがたい限りです。
皆様からの貴重なご提案を検討致しました結果、方針が定まりましたので、ご報告申し上げます。「寄付」や「カンパ」という名称ではなく、「義捐金」を募集することに致しました。以下、このような決断を下すに至った経緯をご説明します。
2010年12月中旬に、原田稔創価学会会長などを相手に損害賠償請求訴訟を起こすことに決めた際、生田暉雄先生から裁判に要する費用を告げられました。その瞬間、私は思わず息を呑みました。金額が、私の想像をはるかに超えていたからです。絶句するとは、こんなことだと感じました。
生田先生は費用が高くなる理由を二つ挙げられました。一つは、通常の訴訟とは異なり、創価学会池田カルト一派を相手にする場合には生命の危険が伴うからであり、一つは、弁護士としての活動をする上でも様々な不利益を被る可能性が高いからであると言われました。
私が困惑した表情をしていると、ありがたいことに、生田先生は、最初に提示された金額をかなり値引きして下さいました。そこで、私は、生田先生に訴訟代理人となって頂くことにしました。
その後、2011年9月に、池田大作創価学会名誉会長と創価学会に対して、損害賠償請求訴訟を起こすことになりました。生田先生からは、創価学会池田カルト一派に勝利するためには、相手を叩き潰すまで徹底的に闘わなければならないと言われました。暴力団を相手にするのと同じで、中途半端なことをすると、逆に相手からやられてしまうとのことでした。
この時の裁判費用にも驚きました。しかし、何とか工面して裁判を起こしました。私は、創価学会池田カルト一派を打倒しようと決意しているからです。
2011年11月6日のブログ「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその41」でご紹介しましたが、高松家庭裁判所の今村和彦裁判官は、妻からの離婚請求を認め、子ども達の親権者を妻とするとともに、財産分与と養育費の支払いを命じる判決を下しました。
生田先生は、今村裁判官の判決は、相手方の訴状を丸写しにしたような判決であり、論評に値しないと言われました。私は、直ちに、高松高等裁判所に控訴の手続きを行うことにしました。
この控訴費用を捻出するのも大変でした。この時、東京地方裁判所で、池田大作創価学会名誉会長などを相手に起こしている訴訟が、東京高裁で争われることになれば、裁判費用を確保することが困難だということを痛感させられました。
東京地方裁判所で、どのような判決が下されても、どちらかが控訴することは確実です。そして、最高裁にも上告することになるでしょう。しかも、生田先生と私は、今後も数々の訴訟を提起することを検討しています。徹底的に闘い抜く覚悟を定めています。現在の裁判は、序盤戦に過ぎません。
ところが、困ったことに、裁判闘争を継続するだけの資金がありません。2011年6月26日のブログ「創価学会の悪行シリーズその5」でご紹介致しましたが、私の預貯金などの一部は差し押えの仮処分を受けています。おそらく、創価学会池田カルト一派の幹部が、私の妻に指示したのだろうと思います。私の唯一にして、かつ、最大の弱点である裁判費用の問題を突いて来たのだと思います。
そこで、前述のように、ブログで裁判費用に関するアイデアを募集しました。その結果、多くの方々から有益なアドバイスを頂きました。「カンパ」、「寄付」、「ブログへの広告掲載」、「有料メルマガの発行」、「NPO法人の立ち上げ」など、様々なご提案が寄せられました。
圧倒的に多かったのが、「カンパ」や「寄付」を募るとのご提案でした。ところが、私は、「カンパ」、「寄付」ということに心理的な抵抗を感じました。そこで、「カンパ」や「寄付」以外の手立てを考えることに致しました。
私の友人からは、死んだ気になって、NPO法人を創設すべきだとのアドバイスを頂きました。私の専門分野である法教育と結び付けて、裁判闘争費用を援助するNPO法人を立ち上げることが「形としてきれいだ。」と言われたのです。
誤解を招くような表現ですが、私は創価学会池田カルト一派を倒すために命を賭けようとは思いません。もちろん、創価学会池田カルト一派を倒すこと自体、大変なことです。
しかし、私の目的は、その先にあります。日本社会を変革しない限り、第二、第三の池田カルト一派のような存在が登場するだろうと考えているからです。私は、創価学会池田カルト一派を誕生させた日本社会の変革に、これからの生涯を捧げるつもりです。
そこで、NPO法人の創設については真剣に考えました。様々な資料を集めました。専門家にもご相談しました。その結果、今の私には、NPO法人を創設するだけの能力はないということを痛感させられました。現在は裁判の準備で精一杯です。池田カルト一派との裁判に決着を付けてからでないと、NPO法人を創設し、維持・運営することは不可能だと判断しました。
つぎに、大学や専門学校での講義内容を中心とした有料メルマガの発行を考えました。法律学、哲学、社会学、家族社会学などの分野に関しては、多少なりとも、ある程度の文章を綴ることはできるかもしれないと思いました。
しかし、桃太郎様がコメントで指摘されたように、その管理は大変です。残念ながら、有料メルマガを発行する余裕はありません。
それから、ブログに広告を掲載することも検討しました。しかし、広告の内容次第では、誤解を招く可能性があることに気が付きました。
以上のような検討の結果、単純で、かつ、負担の少ない方法としては、多くの方々がご提案された「寄付」や「カンパ」という方法しかないのではないかと思うようになりました。
そこで、なぜ、私は「寄付」や「カンパ」に心理的な抵抗を感じるのだろうかと考えました。自分自身に対して、「なぜ」という問いを繰り返しました。
その結果、私は、これらの言葉に「不労所得」のようなイメージを持っているからだということを発見しました。さらに、このようなイメージを持つようになった原因は、私の育った環境と「プライド」に起因しているのだと考えるに至りました。
私は、幼い頃から、父に、以下の3つの事柄を文字通り叩き込まれました。一つは人間は平等でありどんな人間も差別しないこと、一つは不労所得を得てはいけないこと、一つは女性に対していい加減なことは絶対にしてはいけないということです。
このような父親の影響を受け、私は「寄付」や「カンパ」という言葉に、「不労所得」というイメージを懐いてしまうのだということに気が付きました。
さらに、「寄付」や「カンパ」を募集することに対する心理的な抵抗は、私の「プライド」にも起因していると感じました。いわば、「武士は食わねど高楊枝」のような「プライド」です。
私は、何としても創価学会池田カルト一派から家族を取り戻さねばなりません。そのためには、池田カルト一派を打倒しなければなりません。そして、池田カルト一派を生み出した日本社会を変革しようと決意しています。
このような目的を達成するためには、「プライド」を捨てなければならないと思うようになりました。小さな「プライド」を捨て、もっともっと大きな器の人間となるべく脱皮しなければならないと考えるようになりました。
では、どのようにすれば、私は今の「プライド」を捨てることができるのだろうかと自問自答を繰り返しました。このような思考のプロセスで思い浮かんだ言葉が「義捐金」でした。
「寄付」や「カンパ」ではなく、「義捐金」という言葉であれば、私は正々堂々と訴えることができると思ったのです。これは半分冗談半分本気ですが、創価学会本部の前に立って訴えることもできると考えました。
以上のような思考の経緯から、創価学会池田カルト一派を打倒するとともに、日本社会を変革するための基金としての義捐金を募ることに致します。
当面の間は、義捐金は、私の裁判費用に充当させて頂きます。お寄せ頂いた義捐金の額と具体的な用途については、私の裁判がすべて終結するまでの間は、その明細を明らかには致しません。この点を明らかにするならば、敵に手の内を明らかにすることになるからです。もちろん、裁判が終わった時点では、そのすべてを公表します。
さらに将来、この義捐金は、私と同様に池田カルト一派を相手に訴訟を起こす方々に対する支援や、権力悪と闘うための裁判を起こそうとされる方々にもご活用頂くことを考えています。
このブログをご覧になっておられる皆様方にお願いがあります。現在、義捐金の名称を思案中です。適切だとお考えになる名称をコメントとして投稿して頂けないでしょうか。
現在、「創価学会白バラ義捐金」、「白バラ義捐金」、「白バラ基金」、「創価学会池田カルト一派を打倒するための義捐金」、「創価学会池田カルト一派打倒基金」、「日本変革のための義捐金」、「義捐金で日本を変えるぞ」などが候補です。生田先生からは、「創価学会」を入れた方が良いと言われています。
名称が決定致しましたら、義捐金の口座を開設する予定です。お力添えの程、何卒よろしくお願い申し上げます。
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30万ページビューを達成した2012年1月14日から現在に至るまでの間に、様々な試練に直面致しました。心理的なストレスから、裁判の準備に取り組むことができない日々が続いたこともありました。卑劣極まりない脅迫を受け110番通報をしたこともありました。
しかしながら、私を激励して下さる方々に支えられて、今日を迎えることができました。本当にありがとうございました。これまで、ブログを訪れた皆様方、コメントを投稿して下さった方々、そして、このブログの開設と管理に尽力されておられる皆様に対して、何と御礼申し上げたら良いのか、適切な言葉が思い浮かびません。
さて、2012年1月23日に、30万ページビュー達成の御礼を申し上げたブログで、裁判費用の問題を解決するためのアイデアを募集させて頂きました。すると、多くの方々が、いろんなアイデアをお寄せ下さいました。本当にありがたい限りです。
皆様からの貴重なご提案を検討致しました結果、方針が定まりましたので、ご報告申し上げます。「寄付」や「カンパ」という名称ではなく、「義捐金」を募集することに致しました。以下、このような決断を下すに至った経緯をご説明します。
2010年12月中旬に、原田稔創価学会会長などを相手に損害賠償請求訴訟を起こすことに決めた際、生田暉雄先生から裁判に要する費用を告げられました。その瞬間、私は思わず息を呑みました。金額が、私の想像をはるかに超えていたからです。絶句するとは、こんなことだと感じました。
生田先生は費用が高くなる理由を二つ挙げられました。一つは、通常の訴訟とは異なり、創価学会池田カルト一派を相手にする場合には生命の危険が伴うからであり、一つは、弁護士としての活動をする上でも様々な不利益を被る可能性が高いからであると言われました。
私が困惑した表情をしていると、ありがたいことに、生田先生は、最初に提示された金額をかなり値引きして下さいました。そこで、私は、生田先生に訴訟代理人となって頂くことにしました。
その後、2011年9月に、池田大作創価学会名誉会長と創価学会に対して、損害賠償請求訴訟を起こすことになりました。生田先生からは、創価学会池田カルト一派に勝利するためには、相手を叩き潰すまで徹底的に闘わなければならないと言われました。暴力団を相手にするのと同じで、中途半端なことをすると、逆に相手からやられてしまうとのことでした。
この時の裁判費用にも驚きました。しかし、何とか工面して裁判を起こしました。私は、創価学会池田カルト一派を打倒しようと決意しているからです。
2011年11月6日のブログ「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその41」でご紹介しましたが、高松家庭裁判所の今村和彦裁判官は、妻からの離婚請求を認め、子ども達の親権者を妻とするとともに、財産分与と養育費の支払いを命じる判決を下しました。
生田先生は、今村裁判官の判決は、相手方の訴状を丸写しにしたような判決であり、論評に値しないと言われました。私は、直ちに、高松高等裁判所に控訴の手続きを行うことにしました。
この控訴費用を捻出するのも大変でした。この時、東京地方裁判所で、池田大作創価学会名誉会長などを相手に起こしている訴訟が、東京高裁で争われることになれば、裁判費用を確保することが困難だということを痛感させられました。
東京地方裁判所で、どのような判決が下されても、どちらかが控訴することは確実です。そして、最高裁にも上告することになるでしょう。しかも、生田先生と私は、今後も数々の訴訟を提起することを検討しています。徹底的に闘い抜く覚悟を定めています。現在の裁判は、序盤戦に過ぎません。
ところが、困ったことに、裁判闘争を継続するだけの資金がありません。2011年6月26日のブログ「創価学会の悪行シリーズその5」でご紹介致しましたが、私の預貯金などの一部は差し押えの仮処分を受けています。おそらく、創価学会池田カルト一派の幹部が、私の妻に指示したのだろうと思います。私の唯一にして、かつ、最大の弱点である裁判費用の問題を突いて来たのだと思います。
そこで、前述のように、ブログで裁判費用に関するアイデアを募集しました。その結果、多くの方々から有益なアドバイスを頂きました。「カンパ」、「寄付」、「ブログへの広告掲載」、「有料メルマガの発行」、「NPO法人の立ち上げ」など、様々なご提案が寄せられました。
圧倒的に多かったのが、「カンパ」や「寄付」を募るとのご提案でした。ところが、私は、「カンパ」、「寄付」ということに心理的な抵抗を感じました。そこで、「カンパ」や「寄付」以外の手立てを考えることに致しました。
私の友人からは、死んだ気になって、NPO法人を創設すべきだとのアドバイスを頂きました。私の専門分野である法教育と結び付けて、裁判闘争費用を援助するNPO法人を立ち上げることが「形としてきれいだ。」と言われたのです。
誤解を招くような表現ですが、私は創価学会池田カルト一派を倒すために命を賭けようとは思いません。もちろん、創価学会池田カルト一派を倒すこと自体、大変なことです。
しかし、私の目的は、その先にあります。日本社会を変革しない限り、第二、第三の池田カルト一派のような存在が登場するだろうと考えているからです。私は、創価学会池田カルト一派を誕生させた日本社会の変革に、これからの生涯を捧げるつもりです。
そこで、NPO法人の創設については真剣に考えました。様々な資料を集めました。専門家にもご相談しました。その結果、今の私には、NPO法人を創設するだけの能力はないということを痛感させられました。現在は裁判の準備で精一杯です。池田カルト一派との裁判に決着を付けてからでないと、NPO法人を創設し、維持・運営することは不可能だと判断しました。
つぎに、大学や専門学校での講義内容を中心とした有料メルマガの発行を考えました。法律学、哲学、社会学、家族社会学などの分野に関しては、多少なりとも、ある程度の文章を綴ることはできるかもしれないと思いました。
しかし、桃太郎様がコメントで指摘されたように、その管理は大変です。残念ながら、有料メルマガを発行する余裕はありません。
それから、ブログに広告を掲載することも検討しました。しかし、広告の内容次第では、誤解を招く可能性があることに気が付きました。
以上のような検討の結果、単純で、かつ、負担の少ない方法としては、多くの方々がご提案された「寄付」や「カンパ」という方法しかないのではないかと思うようになりました。
そこで、なぜ、私は「寄付」や「カンパ」に心理的な抵抗を感じるのだろうかと考えました。自分自身に対して、「なぜ」という問いを繰り返しました。
その結果、私は、これらの言葉に「不労所得」のようなイメージを持っているからだということを発見しました。さらに、このようなイメージを持つようになった原因は、私の育った環境と「プライド」に起因しているのだと考えるに至りました。
私は、幼い頃から、父に、以下の3つの事柄を文字通り叩き込まれました。一つは人間は平等でありどんな人間も差別しないこと、一つは不労所得を得てはいけないこと、一つは女性に対していい加減なことは絶対にしてはいけないということです。
このような父親の影響を受け、私は「寄付」や「カンパ」という言葉に、「不労所得」というイメージを懐いてしまうのだということに気が付きました。
さらに、「寄付」や「カンパ」を募集することに対する心理的な抵抗は、私の「プライド」にも起因していると感じました。いわば、「武士は食わねど高楊枝」のような「プライド」です。
私は、何としても創価学会池田カルト一派から家族を取り戻さねばなりません。そのためには、池田カルト一派を打倒しなければなりません。そして、池田カルト一派を生み出した日本社会を変革しようと決意しています。
このような目的を達成するためには、「プライド」を捨てなければならないと思うようになりました。小さな「プライド」を捨て、もっともっと大きな器の人間となるべく脱皮しなければならないと考えるようになりました。
では、どのようにすれば、私は今の「プライド」を捨てることができるのだろうかと自問自答を繰り返しました。このような思考のプロセスで思い浮かんだ言葉が「義捐金」でした。
「寄付」や「カンパ」ではなく、「義捐金」という言葉であれば、私は正々堂々と訴えることができると思ったのです。これは半分冗談半分本気ですが、創価学会本部の前に立って訴えることもできると考えました。
以上のような思考の経緯から、創価学会池田カルト一派を打倒するとともに、日本社会を変革するための基金としての義捐金を募ることに致します。
当面の間は、義捐金は、私の裁判費用に充当させて頂きます。お寄せ頂いた義捐金の額と具体的な用途については、私の裁判がすべて終結するまでの間は、その明細を明らかには致しません。この点を明らかにするならば、敵に手の内を明らかにすることになるからです。もちろん、裁判が終わった時点では、そのすべてを公表します。
さらに将来、この義捐金は、私と同様に池田カルト一派を相手に訴訟を起こす方々に対する支援や、権力悪と闘うための裁判を起こそうとされる方々にもご活用頂くことを考えています。
このブログをご覧になっておられる皆様方にお願いがあります。現在、義捐金の名称を思案中です。適切だとお考えになる名称をコメントとして投稿して頂けないでしょうか。
現在、「創価学会白バラ義捐金」、「白バラ義捐金」、「白バラ基金」、「創価学会池田カルト一派を打倒するための義捐金」、「創価学会池田カルト一派打倒基金」、「日本変革のための義捐金」、「義捐金で日本を変えるぞ」などが候補です。生田先生からは、「創価学会」を入れた方が良いと言われています。
名称が決定致しましたら、義捐金の口座を開設する予定です。お力添えの程、何卒よろしくお願い申し上げます。
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» 無題
ささやかながら継続して応援させていただきます。
広布基金より、なんぼ価値的かしれません。
>日本社会を変革しない限り、第二、第三の池田カルト一派のような存在が登場するだろうと考えているからです。
わたしも日々感じています。
宗教に限らず、政治の世界でも。
高倉さまが、幅広い知識人とも連携していけたらもっと素晴らしいと思います。
「義捐金・日本からカルトをなくそう」
広布基金より、なんぼ価値的かしれません。
>日本社会を変革しない限り、第二、第三の池田カルト一派のような存在が登場するだろうと考えているからです。
わたしも日々感じています。
宗教に限らず、政治の世界でも。
高倉さまが、幅広い知識人とも連携していけたらもっと素晴らしいと思います。
「義捐金・日本からカルトをなくそう」
» おめでとうございます。
高倉様へ
「もも(ら)」最大の危機です。
高倉様擁護と云いながら、
「妙案」が浮かびません・・・
申し訳ないです。
お時間を下さい。
平和の文化と子ども展騒動その6は
「勝手連」を自称し(笑)
頑り抜きます。
すいません、
明日に続き増す。
文責「もも」
「もも(ら)」最大の危機です。
高倉様擁護と云いながら、
「妙案」が浮かびません・・・
申し訳ないです。
お時間を下さい。
平和の文化と子ども展騒動その6は
「勝手連」を自称し(笑)
頑り抜きます。
すいません、
明日に続き増す。
文責「もも」
» 無題
greenさんへ
たしかに、MCは怖い。自覚のない犠牲者を救うためにも、全国的な運動にしていくといいですね。ネットを使って広げて行くといいでしょう。そのため、万人に受け入れやすい名称にするといいと思います。
たしかに、MCは怖い。自覚のない犠牲者を救うためにも、全国的な運動にしていくといいですね。ネットを使って広げて行くといいでしょう。そのため、万人に受け入れやすい名称にするといいと思います。
» 無題
私も長年創価学会に嫌がらせをされています。家での会話も近所に筒抜けの様で行く先々でバカにされるという嫌がらせの先手を打たれる。家族までターゲットにされ、創価学会を憎まずにいれようか。自宅前を歩く人間に嘲り罵られ、大声で笑われる。バスを待っていればすぐ横に立たれておもむろに唾を二度三度と吐かれる。いつの間にか似た格好の集団に囲まれてしまう。私が人に言った事を遠くからこちらを睨みながら大声で言われる。もう三十年近くもこんな感じです。私はそれでも創価学会は仏教団体だからいつかは嫌がらせを辞める筈と思っていた。私は甘かった。高倉先生、闘い続けてください。この闘いは続ければ必ず高倉先生達が勝ちます。続ける事で高倉先生達の主張は世間に知られて大きな衝撃となり、釈迦の言葉を信じる真の仏教徒達が仏敵と誹謗中傷されるおかしな事態はぐるりと変転し、日本国は清い正しい世界に戻ります。創価学会は仏教寺院の子弟にまで嫌がらせをしてきます。釈迦の言葉を引く経典、聖徳太子は日蓮上人の誕生前から有り、それらを一顧だにせず唾棄する様な団体が仏教と言えるのでしょうか。聖徳太子も鑑真和尚も伝教大師も法然上人も一休禅師も道元禅師も隠元禅師も須く尊い日本の仏教のご先達の方々です。創価学会の人達の他宗派への解釈を、落ち着いて一つずつ問い質してみると全く理解できなくなります。 なんか話が仏教に傾き過ぎましたね…創価学会に仏敵と長年レッテルを貼られ、私が釈迦如来の教えに反する仏敵である根拠も自身には思い当たりが無い上に、彼等創価学会は堂々と嬉々として嫌がらせをしてくるので頭に来てしまって。 高倉先生、創価学会の圧力で人生が闇に閉ざされた日本国の創価学会被害者の為に闘いに勝ちましょう!!本来の穏やかで叙情的な感性の日本に戻る為に勝ちましょう!!はっきり申し上げる事は出来ませんが、彼等は日本国に物事を全て勝負にこだわらす文化を入れてきた集団と思います。私は情緒的な稲作文化の故郷を愛していましたから…勝つ迄はお辛いでしょうが高倉先生達は私たちの思いを背負った希望なのです。
» 「白バラ基金(創価学会池田カルト一派打倒の為に)
「白バラ基金」
これが一番シンプルです。
「ん?白バラ基金て一体何なんだ?」
、と「食いつき」が期待されます。
一方で、こんな意見もありました。
「創価学会白バラ義損金」にした場合、
広く世間に周知した際に期待出来る事があります。
そ・れ・は・・・内緒です(笑)
ここから先は創価学会池田カルト一派らに
「手の内」を明かさない為に
「高倉様」へ個人的に連絡をさせて頂きます。
追伸
今日も帰宅途中の「もも」を車で追尾し、幅寄せし
「わざとらしく」方向変換し「もも」の進路を塞いだ、創価(´・ω・`)ガッカリ…さんへ。
車種、車番を記録し警察へ通報済みです。過去の記録と一致しましたので警察との連携により
「あなた方」の「反社会的行為」は既に
あなた方想像している以上に世間に周知されています。(知っていたか?ももらは全て記録(記憶)しているんだぞ)
「ハイル池田」の「人間モドキ」さんたちへ
「気が済むまでやって下さい」
私たち「もも(ら)」は、あなた達を暖かく見守っていてあげますから(笑)
文責「もも」
それでは、
「平和の文化と子ども展騒動その6」を連投させて頂きます。
これが一番シンプルです。
「ん?白バラ基金て一体何なんだ?」
、と「食いつき」が期待されます。
一方で、こんな意見もありました。
「創価学会白バラ義損金」にした場合、
広く世間に周知した際に期待出来る事があります。
そ・れ・は・・・内緒です(笑)
ここから先は創価学会池田カルト一派らに
「手の内」を明かさない為に
「高倉様」へ個人的に連絡をさせて頂きます。
追伸
今日も帰宅途中の「もも」を車で追尾し、幅寄せし
「わざとらしく」方向変換し「もも」の進路を塞いだ、創価(´・ω・`)ガッカリ…さんへ。
車種、車番を記録し警察へ通報済みです。過去の記録と一致しましたので警察との連携により
「あなた方」の「反社会的行為」は既に
あなた方想像している以上に世間に周知されています。(知っていたか?ももらは全て記録(記憶)しているんだぞ)
「ハイル池田」の「人間モドキ」さんたちへ
「気が済むまでやって下さい」
私たち「もも(ら)」は、あなた達を暖かく見守っていてあげますから(笑)
文責「もも」
それでは、
「平和の文化と子ども展騒動その6」を連投させて頂きます。
» 平和の文化と子ども展騒動その6
まずはお詫びから・・・
前回「平和の文化と子ども展騒動その5」において
次回その6に市長からの回答をご紹介するとお伝えしましたが、検討した結果、このシリーズの最終回にてお伝えすると云う従来の予定通りとさせて頂くことといたしました。ご迷惑をお掛けしました。
ご理解を頂けると有難いです。
「平和の文化と子ども展騒動その6」
さて、今回は「きっばり」と「平和の文化と子ども展」の後援を否定した「国連UNHCR協会」さんとのやりとりを一部フィクションを交えてご紹介いたします。
ある職員
「創価学会女性平和委員会の代表(女性)がこちらに来られて丁重にお詫びを云われました、今後は後援ではなく写真提供、協力と云う表現に留めると云われました。ただ、この展示会用のパンフレット、チラシを各地で大量に作成しているので変更は物理的に不可能なので、取り急ぎ「後援」と云う文字の上に「協力」と云う「シール」を貼り付けるとのことでした。各地の現地会場には誤解を招いたお詫び文を掲示または案内状に添付し対応するとの回答がありました。今後は国連UNHCR協会としては現地にスタッフを派遣するなどして注意をして行く考えです。」
もも3号
「あ、は、は、はい・・・」
後日談ですが、この時のもも3号は国連職員の言葉が右から左で(笑)必死にメモをとるのが精一杯だったと証言しています。でも、彼でなくとも、
私(もも)でもこの国連職員の証言は
「身震いするくらい」の「衝撃」を受けました。
国連UNHCR協会と云う「パブリック」な団体が
「卑劣」で「狡猾」で「欺瞞体質」の創価学会と云う団体組織に対し「駄目なものは駄目なんです」と
「毅然」として対応してくれたのですから・・・
従来では考えられないであろう「動き」です。
一昔前なら「あの団体に何か云うと、ほら、色々とね、やっかいでしょ」と「見てみぬふり」を決め込んだはずです。しかし、今回の結果を見てもお分かりのように「それは」もう、すでに、「迷信」と云っていいでしょう(確信)
「創価の呪縛」は「瓦解」しているぞ!
更なる「奮起」をせねば!
そう確信した「もも1号」と「もも3号」でした。
続く。
次回「平和の文化と子ども展騒動その7」では
国連UNHCR協会の対応を聞いた「あの」
「ユニセフ職員」とのやり取りをご紹介します。
追伸
日本社会の変革は、着実に、着実に
進んでいます。ですから、今は、
「創価学会池田カルト一派打倒!」の為にも、
「志」を「ひとつ」にした「同志たち」が
共通の「目的を遂行達成」する為に、
「幅広く」「連携」して行く必要があります。
それぞれの「立ち位置」で、
それぞれの「可能な範囲」で、
「頑張り抜きましょう」
「やり遂げましょう」
おまけ
このブログを見ている創価学会員の方たちで
「平和の文化と子ども展」のポスターやチラシの
「後援」の文字の上に「協力」のシールを貼り付ける作業をさせられました。とか、「お詫び文」を見たと云う方たちがいたならば是非とも情報提供のコメントをして頂きたいです。また、そんなポスターやチラシを見た。と云う方、そんな話しを聞いたと云う方々のコメントもお待ちしています。
文責「もも」
前回「平和の文化と子ども展騒動その5」において
次回その6に市長からの回答をご紹介するとお伝えしましたが、検討した結果、このシリーズの最終回にてお伝えすると云う従来の予定通りとさせて頂くことといたしました。ご迷惑をお掛けしました。
ご理解を頂けると有難いです。
「平和の文化と子ども展騒動その6」
さて、今回は「きっばり」と「平和の文化と子ども展」の後援を否定した「国連UNHCR協会」さんとのやりとりを一部フィクションを交えてご紹介いたします。
ある職員
「創価学会女性平和委員会の代表(女性)がこちらに来られて丁重にお詫びを云われました、今後は後援ではなく写真提供、協力と云う表現に留めると云われました。ただ、この展示会用のパンフレット、チラシを各地で大量に作成しているので変更は物理的に不可能なので、取り急ぎ「後援」と云う文字の上に「協力」と云う「シール」を貼り付けるとのことでした。各地の現地会場には誤解を招いたお詫び文を掲示または案内状に添付し対応するとの回答がありました。今後は国連UNHCR協会としては現地にスタッフを派遣するなどして注意をして行く考えです。」
もも3号
「あ、は、は、はい・・・」
後日談ですが、この時のもも3号は国連職員の言葉が右から左で(笑)必死にメモをとるのが精一杯だったと証言しています。でも、彼でなくとも、
私(もも)でもこの国連職員の証言は
「身震いするくらい」の「衝撃」を受けました。
国連UNHCR協会と云う「パブリック」な団体が
「卑劣」で「狡猾」で「欺瞞体質」の創価学会と云う団体組織に対し「駄目なものは駄目なんです」と
「毅然」として対応してくれたのですから・・・
従来では考えられないであろう「動き」です。
一昔前なら「あの団体に何か云うと、ほら、色々とね、やっかいでしょ」と「見てみぬふり」を決め込んだはずです。しかし、今回の結果を見てもお分かりのように「それは」もう、すでに、「迷信」と云っていいでしょう(確信)
「創価の呪縛」は「瓦解」しているぞ!
更なる「奮起」をせねば!
そう確信した「もも1号」と「もも3号」でした。
続く。
次回「平和の文化と子ども展騒動その7」では
国連UNHCR協会の対応を聞いた「あの」
「ユニセフ職員」とのやり取りをご紹介します。
追伸
日本社会の変革は、着実に、着実に
進んでいます。ですから、今は、
「創価学会池田カルト一派打倒!」の為にも、
「志」を「ひとつ」にした「同志たち」が
共通の「目的を遂行達成」する為に、
「幅広く」「連携」して行く必要があります。
それぞれの「立ち位置」で、
それぞれの「可能な範囲」で、
「頑張り抜きましょう」
「やり遂げましょう」
おまけ
このブログを見ている創価学会員の方たちで
「平和の文化と子ども展」のポスターやチラシの
「後援」の文字の上に「協力」のシールを貼り付ける作業をさせられました。とか、「お詫び文」を見たと云う方たちがいたならば是非とも情報提供のコメントをして頂きたいです。また、そんなポスターやチラシを見た。と云う方、そんな話しを聞いたと云う方々のコメントもお待ちしています。
文責「もも」
» 祝!「 40万Pビュ― 」
高倉様 40万ページビュー達成おめでとうございました。
口座が設定され次第、早速義捐金をお届けいたします。私は名称にこだわりはありませんが、一例として「創価被害白バラ義捐基金」ではどうかなー?・・・とも考えています。
それにしても、ページビューのスピードの凄さは、本件がいかに創価学会による理不尽な事件であるかということを日本国の隅ずみまで知らしめている証左だと思います。
コメントはしなくても、日本全国に内部外部を問わず実に多くの方々が注目されていることと想定できます。
巷での口コミ耳コミくらい伝達が早く、広がりが大きいものはありませんから。
◇個人的な手帳の取り上げ、それによる呼び出しと査 問、等々の思想・表現の自由の人権を抑圧し、
◇家族の絆を破綻させる離婚訴訟をしかけさせるとい う、
☆組織・幹部、トップへの疑問は一切許さないという、ファシズム・全体主義的な人権抑圧的宗教団体のこの事件の概要を読み直し、改めて「創価学会池田カルト」の犯罪性への憤りを新たにしました。
☆今後は、創価学会の人権侵害に対しての救助だけでなく、マインド・コントロールされ思考停止させられている会員の覚醒を促進するための情報提供を充実させ、併せて世間一般へ、「脱税」「選挙違反」はじめ数々の創価学会の犯罪・社会悪についての情報の拡散を急がねばなりません。
先日、久しぶりに京都の下町住宅街を歩いてみましたが、生活の苦しそうなお家ほどしっかりと「公明党のポスターがしっかりと貼られていました。
大阪の友達の云うのには、下町住宅街の火事では創価学会の家の火事の比率が高いとのこと、又離婚問題や子どもの引きこもり、非行の件数の比率高いということのようでした。( 新聞には創価学会の家庭とは載せられないのですが )
因みに、私はここに参集の方々の素晴らしいコメントをコピーして外部の知人・友人に情報提供をしています。
☆非力ながら桃太郎も「仏教のあるべき姿」の勉学に励み、創価学会問題の真実を追求する研鑽を深め、「高倉様」の支援に全力をあげたいと考えております。
まだお届けしたいこともあるのですが、いつも長くなって迷惑をおかけしていますので、今日はこのくらいにして(笑)・・・・失礼します。
口座が設定され次第、早速義捐金をお届けいたします。私は名称にこだわりはありませんが、一例として「創価被害白バラ義捐基金」ではどうかなー?・・・とも考えています。
それにしても、ページビューのスピードの凄さは、本件がいかに創価学会による理不尽な事件であるかということを日本国の隅ずみまで知らしめている証左だと思います。
コメントはしなくても、日本全国に内部外部を問わず実に多くの方々が注目されていることと想定できます。
巷での口コミ耳コミくらい伝達が早く、広がりが大きいものはありませんから。
◇個人的な手帳の取り上げ、それによる呼び出しと査 問、等々の思想・表現の自由の人権を抑圧し、
◇家族の絆を破綻させる離婚訴訟をしかけさせるとい う、
☆組織・幹部、トップへの疑問は一切許さないという、ファシズム・全体主義的な人権抑圧的宗教団体のこの事件の概要を読み直し、改めて「創価学会池田カルト」の犯罪性への憤りを新たにしました。
☆今後は、創価学会の人権侵害に対しての救助だけでなく、マインド・コントロールされ思考停止させられている会員の覚醒を促進するための情報提供を充実させ、併せて世間一般へ、「脱税」「選挙違反」はじめ数々の創価学会の犯罪・社会悪についての情報の拡散を急がねばなりません。
先日、久しぶりに京都の下町住宅街を歩いてみましたが、生活の苦しそうなお家ほどしっかりと「公明党のポスターがしっかりと貼られていました。
大阪の友達の云うのには、下町住宅街の火事では創価学会の家の火事の比率が高いとのこと、又離婚問題や子どもの引きこもり、非行の件数の比率高いということのようでした。( 新聞には創価学会の家庭とは載せられないのですが )
因みに、私はここに参集の方々の素晴らしいコメントをコピーして外部の知人・友人に情報提供をしています。
☆非力ながら桃太郎も「仏教のあるべき姿」の勉学に励み、創価学会問題の真実を追求する研鑽を深め、「高倉様」の支援に全力をあげたいと考えております。
まだお届けしたいこともあるのですが、いつも長くなって迷惑をおかけしていますので、今日はこのくらいにして(笑)・・・・失礼します。
» 平和の文化と子ども展騒動その7
「平和の文化と子ども展」
主催・創価学会女性平和委員会
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会
関東甲信越地方某県某市の公共施設である市民ギャラリーで開催されたこの写真展が実は「創価学会」と云う団体名を「隠し」「私たちは平和の写真を集めている市民のボランティアです」と市役所職員を欺き使用許可を貰い開催されていたことが判明した為に「ちょっと」とした「騒動」になっていました。全国数多(あまた)ある創価学会による迷惑行為をご紹介するこのシリーズ(笑)今回は、その7。
「あの、ユニセフよ、ユニセフ。ユニセフが後援している、とっても(ここを特に強調して)素晴らしい写真展なの」と創価学会某婦人部らが力説(笑)していた「あの」ユニセフ職員との二度目のやりとりを
一部フィクションを交えてご紹介します。担当したのは「もも1号」です。
ユニセフ職員(男性)
「創価学会女性平和委員会の代表の方(女性)に確認の結果ですね、代表の方が云うには、平和の文化と子ども展にはバネル展とポスター展の2種類あるそうです。バネル展は比較的大きな会場で開催しますのでユニセフへスタッフ派遣を要請するなどして正式に後援をして頂く手続きをとると云っていました」
もも1号
「でも今回は正式な後援の依頼とかは、なかったんですよね」
ユニセフ職員(男性)
「はい、ええ、あの、最後まで聞いて貰えますか」
もも1号
「あ?すいません。どうぞ」
ユニセフ職員(男性)
「今回の◎◎市民ギャラリーで開催したのはポスター展と云う認識であったと云っていまして、小規模な開催なので電話連絡等で後援とさせて頂く事をお伝えしていると、なので、あの~、今回も、ですね、あの~、ポスター展の後援と云う表記は確認をとって開催をしたと云う認識であったと、まあ、
このようにおっしゃっておりました」
もも1号
「あれ?今回はパネル展だと宣伝していましたよ」
ユニセ職員(男性)
「ええ、まあ、あちらが決める事なので・・・」
もも3号
「ちょっと待ってくださいよ、とても大事な事ですよ、ここは。ユニセフと云う名前を使う事がどんなに大きいのかあなた方以上にこちら側の私たちのほうが良く判ってますよ。ユニセフさんのような団体名がそう簡単に片方の都合で、ホイホイと使用出来るのは問題でしょう」
ユニセフ職員(男性)
「ええ、まあ、私たち側にも今後の色々と考えなければいけない事があるかと思います。今回は貴重なご意見を頂いたとの認識は他の職員も持っています」
もも3号
「ちょっと、お聞きしますけれど今回は電話連絡があった上で後援と云う表記を許可したのですか?」
ユニセフ職員(男性)
「ええ、まあ、その~改めて今回◎◎◎さんから連絡を頂いて、スタッフの一人が、そう云えば電話連絡を受けたような記憶があると云っておりました」
もも1号
「はあ?そんなもんですか・・・」
ユニセフ職員(男性)
「まあ、◎◎◎さんがご指摘されるように、問題意識が無かったと云いますか、曖昧な対応をしていたと捉えられても仕方がない、と云いますか・・・」
もも1号
「あの、前にもお伝えしたと思うのですが、創価学会と云う団体名を隠してまで許可申請し開催すると云う行為について、ユニセフさんはどのように思われますか?」
ユニセフ職員(男性)
「まあ、何と云いますか、わたくし個人の見解ですが非常に不自然ですね」」
もも1号
「ありがとうございます。その言葉を聞いて安心しました。色々とすいませんでした。」
ユニセフ職員(男性)
「いえ、こちらこそ、情報提供して頂き感謝しています。ユニセフとしましても良い機会なので創価学会女性平和委員会の代表者の方たちと今後の対応等をですね、協議して行きたいと思います」
もも1号
「協議の場を持つ事は決定事項であると理解していいのですね?」
ユニセフ職員(男性)
「はい、そのような認識で構わないと思います」
もも1号
「ありがとうございます。またご連絡をせて頂きます。」
シリーズその3で下記のようなコメントをしました。
「ま、意外と真実はこんなもんなんだろうなぁ~と
妙にすんなり納得の行くものでした」
私たちは、どうしても「ネームバリュー」で信用しがちです。ましてやそれが国際的な団体であるならば尚更です。今回もまさか「あの」ユニセフと云う団体が、このような「曖昧」で「問題意識」が欠落しているとしか思えない対応をしていたとは想像もしていなかったのですから。学会婦人部的に云うと
「わお!びっくりです!」(笑)
しかしながら、意外と「真実」はこんなもんなのだろうなぁ~と「肩透かし」を食らったおかげで
「力みすぎ」の傾向にあった私(もも)の心に余裕が生まれました。
ユニセフ職員(男性)が非常に真摯に対応してくれたので「力まず」「あっさり」とお伝えします(笑)
後日、ユニセフ職員(男性)から電話連絡がありました。「創価学会女性平和委員会の代表(女性)らにユニセフの意向をお伝えしました。今後はパネル展、ポスター展ともにユニセフは後援では無く、写真提供、協力として欲しい、開催時は必ず連絡を入れてこちらの確認作業が終了してからにして欲しいと伝え、創価学会女性平和委員会側にも了承されました」
その8に続く。
次回は、
「平和の文化と子ども展騒動番外編その2」を
お伝えする予定です。
追伸
全国各地で開催されている「平和の文化と子ども展」の会場で、相変わらず「後援・ユニセフ 国連UNHCR協会になっていたのを見ました」とか
「後援の上に協力のシールが貼られていました」
「お詫び文が掲示添付されていました」等々の
目撃情報をお待ちしています。
文責「もも」
※今日は、これから北関東の某県に出かけます。
「ハイル池田」の「人間モドキ」さん、
GWの朝から、お勤めご苦労様です(笑)
ついてくるなら、ついてきやがれ(笑)
待ってるぜ!(一同大笑い)
主催・創価学会女性平和委員会
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会
関東甲信越地方某県某市の公共施設である市民ギャラリーで開催されたこの写真展が実は「創価学会」と云う団体名を「隠し」「私たちは平和の写真を集めている市民のボランティアです」と市役所職員を欺き使用許可を貰い開催されていたことが判明した為に「ちょっと」とした「騒動」になっていました。全国数多(あまた)ある創価学会による迷惑行為をご紹介するこのシリーズ(笑)今回は、その7。
「あの、ユニセフよ、ユニセフ。ユニセフが後援している、とっても(ここを特に強調して)素晴らしい写真展なの」と創価学会某婦人部らが力説(笑)していた「あの」ユニセフ職員との二度目のやりとりを
一部フィクションを交えてご紹介します。担当したのは「もも1号」です。
ユニセフ職員(男性)
「創価学会女性平和委員会の代表の方(女性)に確認の結果ですね、代表の方が云うには、平和の文化と子ども展にはバネル展とポスター展の2種類あるそうです。バネル展は比較的大きな会場で開催しますのでユニセフへスタッフ派遣を要請するなどして正式に後援をして頂く手続きをとると云っていました」
もも1号
「でも今回は正式な後援の依頼とかは、なかったんですよね」
ユニセフ職員(男性)
「はい、ええ、あの、最後まで聞いて貰えますか」
もも1号
「あ?すいません。どうぞ」
ユニセフ職員(男性)
「今回の◎◎市民ギャラリーで開催したのはポスター展と云う認識であったと云っていまして、小規模な開催なので電話連絡等で後援とさせて頂く事をお伝えしていると、なので、あの~、今回も、ですね、あの~、ポスター展の後援と云う表記は確認をとって開催をしたと云う認識であったと、まあ、
このようにおっしゃっておりました」
もも1号
「あれ?今回はパネル展だと宣伝していましたよ」
ユニセ職員(男性)
「ええ、まあ、あちらが決める事なので・・・」
もも3号
「ちょっと待ってくださいよ、とても大事な事ですよ、ここは。ユニセフと云う名前を使う事がどんなに大きいのかあなた方以上にこちら側の私たちのほうが良く判ってますよ。ユニセフさんのような団体名がそう簡単に片方の都合で、ホイホイと使用出来るのは問題でしょう」
ユニセフ職員(男性)
「ええ、まあ、私たち側にも今後の色々と考えなければいけない事があるかと思います。今回は貴重なご意見を頂いたとの認識は他の職員も持っています」
もも3号
「ちょっと、お聞きしますけれど今回は電話連絡があった上で後援と云う表記を許可したのですか?」
ユニセフ職員(男性)
「ええ、まあ、その~改めて今回◎◎◎さんから連絡を頂いて、スタッフの一人が、そう云えば電話連絡を受けたような記憶があると云っておりました」
もも1号
「はあ?そんなもんですか・・・」
ユニセフ職員(男性)
「まあ、◎◎◎さんがご指摘されるように、問題意識が無かったと云いますか、曖昧な対応をしていたと捉えられても仕方がない、と云いますか・・・」
もも1号
「あの、前にもお伝えしたと思うのですが、創価学会と云う団体名を隠してまで許可申請し開催すると云う行為について、ユニセフさんはどのように思われますか?」
ユニセフ職員(男性)
「まあ、何と云いますか、わたくし個人の見解ですが非常に不自然ですね」」
もも1号
「ありがとうございます。その言葉を聞いて安心しました。色々とすいませんでした。」
ユニセフ職員(男性)
「いえ、こちらこそ、情報提供して頂き感謝しています。ユニセフとしましても良い機会なので創価学会女性平和委員会の代表者の方たちと今後の対応等をですね、協議して行きたいと思います」
もも1号
「協議の場を持つ事は決定事項であると理解していいのですね?」
ユニセフ職員(男性)
「はい、そのような認識で構わないと思います」
もも1号
「ありがとうございます。またご連絡をせて頂きます。」
シリーズその3で下記のようなコメントをしました。
「ま、意外と真実はこんなもんなんだろうなぁ~と
妙にすんなり納得の行くものでした」
私たちは、どうしても「ネームバリュー」で信用しがちです。ましてやそれが国際的な団体であるならば尚更です。今回もまさか「あの」ユニセフと云う団体が、このような「曖昧」で「問題意識」が欠落しているとしか思えない対応をしていたとは想像もしていなかったのですから。学会婦人部的に云うと
「わお!びっくりです!」(笑)
しかしながら、意外と「真実」はこんなもんなのだろうなぁ~と「肩透かし」を食らったおかげで
「力みすぎ」の傾向にあった私(もも)の心に余裕が生まれました。
ユニセフ職員(男性)が非常に真摯に対応してくれたので「力まず」「あっさり」とお伝えします(笑)
後日、ユニセフ職員(男性)から電話連絡がありました。「創価学会女性平和委員会の代表(女性)らにユニセフの意向をお伝えしました。今後はパネル展、ポスター展ともにユニセフは後援では無く、写真提供、協力として欲しい、開催時は必ず連絡を入れてこちらの確認作業が終了してからにして欲しいと伝え、創価学会女性平和委員会側にも了承されました」
その8に続く。
次回は、
「平和の文化と子ども展騒動番外編その2」を
お伝えする予定です。
追伸
全国各地で開催されている「平和の文化と子ども展」の会場で、相変わらず「後援・ユニセフ 国連UNHCR協会になっていたのを見ました」とか
「後援の上に協力のシールが貼られていました」
「お詫び文が掲示添付されていました」等々の
目撃情報をお待ちしています。
文責「もも」
※今日は、これから北関東の某県に出かけます。
「ハイル池田」の「人間モドキ」さん、
GWの朝から、お勤めご苦労様です(笑)
ついてくるなら、ついてきやがれ(笑)
待ってるぜ!(一同大笑い)
» 創価学会ノート
連投すいません。
「もも3号」からのメールです。
「白バラにもリンクされている
「創価学会ノート」と云うブログが
PC、携帯、iphoneからも
アクセスが出来ない状態です。
「ご指定のページが見つかりません。URLをもう一度お確かめ下さい。」と表記されてます。」
私も試しましたが同様でした。
以前、シニフィエさんのブログも一時アクセスが
出来なかった時がありましたが、設定を変えれば
解決したと記憶しています。私はあまりこう云った事に詳しくないので、精通した方たちにお任せします。何か判明したら教えて頂けると有難いです。
取り急ぎ、ご報告まで。
文責「もも」
「もも3号」からのメールです。
「白バラにもリンクされている
「創価学会ノート」と云うブログが
PC、携帯、iphoneからも
アクセスが出来ない状態です。
「ご指定のページが見つかりません。URLをもう一度お確かめ下さい。」と表記されてます。」
私も試しましたが同様でした。
以前、シニフィエさんのブログも一時アクセスが
出来なかった時がありましたが、設定を変えれば
解決したと記憶しています。私はあまりこう云った事に詳しくないので、精通した方たちにお任せします。何か判明したら教えて頂けると有難いです。
取り急ぎ、ご報告まで。
文責「もも」
» 仏教からどんどん離れる巨大権力
高倉先生40万ページビューの達成おめでとうございます!
これだけ閲覧者がいるというのなら、是非ともフランスで放送された国営放送も皆様に視て頂きたいです。
フランス国営放送 『創価学会―21世紀のカルト』日本語字幕付
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4850059?via=thumb_watch
全部視たのは私も初めてですが、フランスでも妻がバリバリの信者のせいで離婚し子どもを奪われ、子どもが父親に無理やし信仰を押し付けられてると告白するという話などがありました。
高倉先生と何となく重なる気がして・・・。
あと、ミッテラン大統領と池田大作の対談も、何やら胡散臭いものだったようですね。
日本でこの手の番組を決して放送しないのは、すでにテレビ界は創価支配の傘下に入ったということでしょう。
これだけ閲覧者がいるというのなら、是非ともフランスで放送された国営放送も皆様に視て頂きたいです。
フランス国営放送 『創価学会―21世紀のカルト』日本語字幕付
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4850059?via=thumb_watch
全部視たのは私も初めてですが、フランスでも妻がバリバリの信者のせいで離婚し子どもを奪われ、子どもが父親に無理やし信仰を押し付けられてると告白するという話などがありました。
高倉先生と何となく重なる気がして・・・。
あと、ミッテラン大統領と池田大作の対談も、何やら胡散臭いものだったようですね。
日本でこの手の番組を決して放送しないのは、すでにテレビ界は創価支配の傘下に入ったということでしょう。
» お疲れさまです
40万ページビュー、おめでとうございます。 (^0^)/
いかに貴ブログが注目されてるか!という証だと思います。
ブログで注目を集めるのは、見る人にとってよほど娯楽的に面白いか・よほど自分にタメになるか・のどちらかです。
貴ブログは、そのどちらでもなく(しいて言えば、人によっては後者もありますが・・)社会悪であるカルトへの挑戦ブログです。
しかしながら、これだけの閲覧があるのは・それだけ社会的な注目度が高いということでしょう。
それだけ創価学会に迷惑を受けてる人たちが多いということ。
それだけ創価学会はおかしい!変だ!という認識があるということ。
それだけ創価学会から実害を受けてるという人がいること。
その証拠でもあると思います。
何故か、アンチ創価ブログへの閲覧ができなくなる。
こういう実態は過去に何度もありました。
閲覧できなくなるブログは、その殆どが創価学会が隠してる内容が記載されてたり・日々の異常な活動内容が記載されてたり・会員さんの苦しい実態が赤裸々に載ってるブログでした。
創価学会が妨害したのか・・どうかわかりません。
しかし、これだけマスメディアへの抑制力がある巨大組織ですから、創価学会が困るようなブログばかりが閲覧できないという実態は、何らかの陰の力が動いてる・・と考えても不思議ではありません。
昔、「探偵ナイトスクープ」という番組に出演してた芸人Kさんも、ラジオ番組だったか・・創価学会の批判を口にしただけで、あっという間に芸能界から締め出されましたよね。
「思い知ったか!」というような言葉を言ってた創価学会幹部がいたと、あるブログに書いてました。
芸能界で上手く生きるには、心ではどう思ってても表面上は創価学会に逆らわず・従順にしてるかスルーか、それが賢明だとの言葉もあるようですね。
創価学会は大いに汚いことをすればいいのです。
笑われるバレバレの騙し言葉を、今後も続ければいいのです。
表面上は「平和云々」と叫びながら、異を唱える人を「魔」とか「裏切り者」とか叫び、大いに汚いことを、これからもどんどん続ければいいのです。
それだけ、破綻に拍車がかかるだけなのですから。
ますます大衆が引いていくのですから。
「創価カルト被害者救出義損金」
「創価学会被害者義損金」
「創価カルト根絶義損金」
「創価学会被害者救出義捐金」
こんな名称を考えました。
どれも当たり障りのない感じですが^^;。。
いかに貴ブログが注目されてるか!という証だと思います。
ブログで注目を集めるのは、見る人にとってよほど娯楽的に面白いか・よほど自分にタメになるか・のどちらかです。
貴ブログは、そのどちらでもなく(しいて言えば、人によっては後者もありますが・・)社会悪であるカルトへの挑戦ブログです。
しかしながら、これだけの閲覧があるのは・それだけ社会的な注目度が高いということでしょう。
それだけ創価学会に迷惑を受けてる人たちが多いということ。
それだけ創価学会はおかしい!変だ!という認識があるということ。
それだけ創価学会から実害を受けてるという人がいること。
その証拠でもあると思います。
何故か、アンチ創価ブログへの閲覧ができなくなる。
こういう実態は過去に何度もありました。
閲覧できなくなるブログは、その殆どが創価学会が隠してる内容が記載されてたり・日々の異常な活動内容が記載されてたり・会員さんの苦しい実態が赤裸々に載ってるブログでした。
創価学会が妨害したのか・・どうかわかりません。
しかし、これだけマスメディアへの抑制力がある巨大組織ですから、創価学会が困るようなブログばかりが閲覧できないという実態は、何らかの陰の力が動いてる・・と考えても不思議ではありません。
昔、「探偵ナイトスクープ」という番組に出演してた芸人Kさんも、ラジオ番組だったか・・創価学会の批判を口にしただけで、あっという間に芸能界から締め出されましたよね。
「思い知ったか!」というような言葉を言ってた創価学会幹部がいたと、あるブログに書いてました。
芸能界で上手く生きるには、心ではどう思ってても表面上は創価学会に逆らわず・従順にしてるかスルーか、それが賢明だとの言葉もあるようですね。
創価学会は大いに汚いことをすればいいのです。
笑われるバレバレの騙し言葉を、今後も続ければいいのです。
表面上は「平和云々」と叫びながら、異を唱える人を「魔」とか「裏切り者」とか叫び、大いに汚いことを、これからもどんどん続ければいいのです。
それだけ、破綻に拍車がかかるだけなのですから。
ますます大衆が引いていくのですから。
「創価カルト被害者救出義損金」
「創価学会被害者義損金」
「創価カルト根絶義損金」
「創価学会被害者救出義捐金」
こんな名称を考えました。
どれも当たり障りのない感じですが^^;。。
» 週刊誌の表紙(笑)
秋谷栄之助前会長が、日蓮正宗に勧戒を受けたとの情報が駆け巡っている中、なぜか創価学会ノートにサイバー攻撃ですか(笑)
日蓮正宗に、一番勧戒を受けたがっているのは、創価学会のカルト信者達でしょうに(苦笑)
やっぱり創価学会はわかりやすいですね。
それではみなさんごきげんよう(笑)
おまけ
件の週刊誌の表紙が、なぜか石原さとみだったのが愉快でした(苦笑)
日蓮正宗に、一番勧戒を受けたがっているのは、創価学会のカルト信者達でしょうに(苦笑)
やっぱり創価学会はわかりやすいですね。
それではみなさんごきげんよう(笑)
おまけ
件の週刊誌の表紙が、なぜか石原さとみだったのが愉快でした(苦笑)
» 表紙の理由(笑)
ウソがばれると、逃げることしかできないので有名な、日蓮世界宗創価学会に特定されない様にしたのでしょう。
そういえば件の週刊誌にも秋谷栄之助前会長が、日蓮正宗に勧戒を受けた記事がありましたが(苦笑)
また小さな小さな囲み記事の謝罪文を出してもらうのかな(苦笑)
おまけ
件の週刊誌の表紙が、なぜか石原さとみだった理由がよくわかりました(笑)
そういえば件の週刊誌にも秋谷栄之助前会長が、日蓮正宗に勧戒を受けた記事がありましたが(苦笑)
また小さな小さな囲み記事の謝罪文を出してもらうのかな(苦笑)
おまけ
件の週刊誌の表紙が、なぜか石原さとみだった理由がよくわかりました(笑)
» 無題
40万レビューおめでとうございます!次の50万レビューはすぐにくるのではないかと思います。なんたってみなさんが注目している、希望のつまったブログなんですから・・・。大学生ですがささやかながら私も応援しています。義損金名・・いい名前が決まることを楽しみにしています。
» おめでとうございます。
40万ページビューの達成、おめでとうございます。私も、これまで以上に、白バラ通信のブログの情報を拡散します。
ところで、愉快氏にお願いがあります。秋谷元創価学会会長のことが掲載されている週刊誌の名前を教えて下さい。
ところで、愉快氏にお願いがあります。秋谷元創価学会会長のことが掲載されている週刊誌の名前を教えて下さい。
» 愉快氏へ
月光仮面さんと同じく、その週刊誌を
教えてください。多くの方が指摘している
とおり、あなたはこれまで
散々他人を攻撃してきたのだから、
答えられないなら、きちんと謝罪してくださいね。
じゃ、よろしく。
高倉教授、義捐金は
「カルト創価撲滅基金」
というものを提案いたします。
教えてください。多くの方が指摘している
とおり、あなたはこれまで
散々他人を攻撃してきたのだから、
答えられないなら、きちんと謝罪してくださいね。
じゃ、よろしく。
高倉教授、義捐金は
「カルト創価撲滅基金」
というものを提案いたします。
» 月光仮面さんへ
月光仮面さんお久しぶりです。
某週刊誌に秋谷栄之助前会長の記事は掲載される予定だったということです。
またお金を使いまくったんでしょうねー(笑)
それから、釣られて出てきた元活動家さんへ
私は事実の指摘をしているだけなので、謝罪する理由はございませんのでー
事実の指摘を攻撃と認識してしまうあなたの脳内構造に問題があるのでは(笑)
散々他人を攻撃してきたのは、自称元活動家さんあなたではありませんか(苦笑)
答えられないなら、きちんと謝罪して説明してくださいね。
じゃあね、みんなで見てるからがんばってね。
それではみなさんごきげんよう(笑)
おまけ
やっぱりカルトちゃんはお馬鹿でわかりやすいよね(笑)
某週刊誌に秋谷栄之助前会長の記事は掲載される予定だったということです。
またお金を使いまくったんでしょうねー(笑)
それから、釣られて出てきた元活動家さんへ
私は事実の指摘をしているだけなので、謝罪する理由はございませんのでー
事実の指摘を攻撃と認識してしまうあなたの脳内構造に問題があるのでは(笑)
散々他人を攻撃してきたのは、自称元活動家さんあなたではありませんか(苦笑)
答えられないなら、きちんと謝罪して説明してくださいね。
じゃあね、みんなで見てるからがんばってね。
それではみなさんごきげんよう(笑)
おまけ
やっぱりカルトちゃんはお馬鹿でわかりやすいよね(笑)
» 愉快氏へ
週刊誌の件、ありがとうございました。掲載予定を、事前に察知して、出版社に因果を含めたということですね。
了解しました。私も、ある最高幹部から、直接、「事前検閲」し、週刊誌に掲載させないようにしたという「真実」を伺ったことがありますので。
了解しました。私も、ある最高幹部から、直接、「事前検閲」し、週刊誌に掲載させないようにしたという「真実」を伺ったことがありますので。
» 無題
確かに愉快は相手にする価値もないですね。
ただ、私はももさんらには悪い印象はないですけどね。
愉快、これはどういうことだ。
「週刊誌にも秋谷栄之助前会長が、日蓮正宗に勧戒を受けた記事がありましたが」
上記のソースを指摘された後の愉快のコメント
「某週刊誌に秋谷栄之助前会長の記事は掲載される予定だったということです」
矛盾してるな。
ただ、私はももさんらには悪い印象はないですけどね。
愉快、これはどういうことだ。
「週刊誌にも秋谷栄之助前会長が、日蓮正宗に勧戒を受けた記事がありましたが」
上記のソースを指摘された後の愉快のコメント
「某週刊誌に秋谷栄之助前会長の記事は掲載される予定だったということです」
矛盾してるな。
» 平和の文化と子ども展騒動番外編その2
「平和の文化と子ども展」
主催 創価学会女性平和委員会
後援 ユニセフ 協力 国連UNHCR協会
今回はシリーズとは別の地域で開催された展示会のご紹介です。時系列的に「協力」「後援」は仕方がないと思いますが、内容が酷かった・・・
本当に酷かった・・・
(一部フィクションを交えております)
関東甲信越地方の某市において開催された「件」の
展示会。読み聞かせのブースがありました。
その傍らには「池田大作氏」著作とされている
絵本が並べられていました。当然、読み聞かせている絵本も「それらの類」の絵本ばかり・・・
呆れ返りました・・・まさに「厚顔無恥」
その会場内のロビーにて早速担当部署を探し
追求(笑)を開始しました。「この程度の対応しかできないのか・・・」と私(もも1号)を落胆させた「ある職員」とのやりとりをご紹介します。
もも1号
「あの、今、そらで管理されている◎◎市◎◎◎ホールで開催されている展示会に来ているのですが
公共施設なのに創価学会と云う宗教団体が主催し
その会長である池田大作氏著作の絵本が並べられ
読み聞かせているのですが、即刻、中止にするべきだと思います。今すぐ見に来て下さい。」
市役所職員某女史
「確認をいたします。少々お待ちください」
市役所職員某女史
「お待たせいたしました。今、上司と相談の結果ですが、一度許可をしてしまったものについて、既に開催が始まっているものについて開催を中止するような事は過去にもありませんでして、◎◎◎さんが云うようにこちらから中止を求めることはできないです。」
もも1号
「あのですね、宗教団体の会長さんの本を宣伝するような展示会を公共施設で許可して言いわけないでしょう、今まさにここで行われているのですよ、私はそこにいますから、今すぐ見に来てください、
お待ちしていますから」
市役所職員某女史
「こちらとしては、一度許可したものについて、中止をさせる事は中々難しいのでして、それとこちらの職員を現地に向かわせるような対応もしてはおりません」
もも1号
「それでは、こに居る職員さんに対応しては貰えませんか」
市役所職員某女史
「いえ、そちらの職員は臨時雇用の方たちなのでこちらからの指示以外の業務はできません」
もも1号
「はあ、そう云うもんですか・・・」
この後、市役所職員某女史が発した言葉に「落胆」「驚愕」いたしました・・・
「わお、びっくりです」(最近のマイブーム)
番外編その3に続きます。
主催 創価学会女性平和委員会
後援 ユニセフ 協力 国連UNHCR協会
今回はシリーズとは別の地域で開催された展示会のご紹介です。時系列的に「協力」「後援」は仕方がないと思いますが、内容が酷かった・・・
本当に酷かった・・・
(一部フィクションを交えております)
関東甲信越地方の某市において開催された「件」の
展示会。読み聞かせのブースがありました。
その傍らには「池田大作氏」著作とされている
絵本が並べられていました。当然、読み聞かせている絵本も「それらの類」の絵本ばかり・・・
呆れ返りました・・・まさに「厚顔無恥」
その会場内のロビーにて早速担当部署を探し
追求(笑)を開始しました。「この程度の対応しかできないのか・・・」と私(もも1号)を落胆させた「ある職員」とのやりとりをご紹介します。
もも1号
「あの、今、そらで管理されている◎◎市◎◎◎ホールで開催されている展示会に来ているのですが
公共施設なのに創価学会と云う宗教団体が主催し
その会長である池田大作氏著作の絵本が並べられ
読み聞かせているのですが、即刻、中止にするべきだと思います。今すぐ見に来て下さい。」
市役所職員某女史
「確認をいたします。少々お待ちください」
市役所職員某女史
「お待たせいたしました。今、上司と相談の結果ですが、一度許可をしてしまったものについて、既に開催が始まっているものについて開催を中止するような事は過去にもありませんでして、◎◎◎さんが云うようにこちらから中止を求めることはできないです。」
もも1号
「あのですね、宗教団体の会長さんの本を宣伝するような展示会を公共施設で許可して言いわけないでしょう、今まさにここで行われているのですよ、私はそこにいますから、今すぐ見に来てください、
お待ちしていますから」
市役所職員某女史
「こちらとしては、一度許可したものについて、中止をさせる事は中々難しいのでして、それとこちらの職員を現地に向かわせるような対応もしてはおりません」
もも1号
「それでは、こに居る職員さんに対応しては貰えませんか」
市役所職員某女史
「いえ、そちらの職員は臨時雇用の方たちなのでこちらからの指示以外の業務はできません」
もも1号
「はあ、そう云うもんですか・・・」
この後、市役所職員某女史が発した言葉に「落胆」「驚愕」いたしました・・・
「わお、びっくりです」(最近のマイブーム)
番外編その3に続きます。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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