「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
2012年3月14日付けで、私の訴訟代理人弁護士の生田暉雄先生が、東京地方検察庁検事正に対して提出した「創価学会名誉会長池田大作の後見開始申立を求める。」との文書(「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その50」参照)に対する下記のような回答が届きました。
生田先生は、「請求に対する回答がなされたこと自体、大変重いですよ。」と言われました。
生田先生によれば、この文書は、池田大作氏に関する「資料」があれば、いつでも後見開始の申立を行うとの東京地方検察庁からのメッセージであるとのことです。
記
平成24年4月2日
弁護士 生 田 暉 雄 殿
東京地方検察庁
検察官検事 鎌 田 隆 志 印
後見開始の請求について(回答)
平成24年3月14日付け「「創価学会名誉会長池田大作の後見開始申立を求める。」と題する書面により貴殿から求められた後見開始の審判請求については、本人が精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にあると認めるに足りる資料がなく、請求を行わないこととしたので、その旨回答します。
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生田先生は、「請求に対する回答がなされたこと自体、大変重いですよ。」と言われました。
生田先生によれば、この文書は、池田大作氏に関する「資料」があれば、いつでも後見開始の申立を行うとの東京地方検察庁からのメッセージであるとのことです。
記
平成24年4月2日
弁護士 生 田 暉 雄 殿
東京地方検察庁
検察官検事 鎌 田 隆 志 印
後見開始の請求について(回答)
平成24年3月14日付け「「創価学会名誉会長池田大作の後見開始申立を求める。」と題する書面により貴殿から求められた後見開始の審判請求については、本人が精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にあると認めるに足りる資料がなく、請求を行わないこととしたので、その旨回答します。
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» カッコいいですね!
《閉眼の国》
あるところに、閉眼の国がありました。
そこでは目を閉じることが当然であり、光を目に入れることは禁じられていて
とても危険なことだとされていました。
ある日、その国に・右目を開けた男が迷いこんできました。
男は、その国の民が全員、目を閉じていることに驚きました。
男は不思議に思い、ある民に声をかけます。
「なぜ、みんな目を閉じているのですか?」
「それは、固く禁じられています。
目を開けてしまうと、この世界が壊れてしまいます。
そんな危険なこと、とてもできません」
やがて、右目を開けた男は、道ばたで目について説きはじめました。
昇る朝日の神々しさ…
水面にきらめく光の粒…
風にそよぐ花の美しさ…
空の蒼さと、森の萌える緑…
この国では、とてもクレイジーで、異端の話です。
その男は、両目を結んだ屈強な兵士に捕らえられ、いぢめられちゃいました。
役人は、閉眼の教育を徹底し、「緊急!危険だから、絶対に目を開けないように!」
張り紙までしました。
でも、右目を開けた男の話を聴いていた・ある少年は家に帰り
その探究心から、こっそり、一人で開眼してみることにしました。
どんなに恐ろしいことが起きるのか?
思い切って、ゆっくりと、目を開く…
…そして、窓から入る光のひと筋をみつめました。
「見える!見える!」
少年は叫びながら、通りに走り出しました。
そして、喜びながら歌い踊りました。
空から降りそそぐ光を浴びながら…
その声が外から暗い牢の内で響いたとき、右目を開けた男は笑いながら
このようにいいました。
「真実の光は誰にも否定することはできない。
それを、ほんの一瞬でも体験してしまえば、けして、過去の世界に生きることはできないのだから。
われわれが選ぶことができるのは、どのタイミングでそれを受け容れるか、だけだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな話があるブログに載っていました。
ランキングに参加してるので、ご覧になった方もいらっしゃると思います。
閉眼の国・・・まさに創価学会そのものだなぁ。。と思いました。
何故、閉眼させるのでしょう?
目を閉じさせて周囲にある真実や美しさを見えなくさせ、事実を曲げて捏造し
権力者に都合のいいようなコトだけをすり込む。
奴隷として搾取し、利用する。
そのための「閉眼」なのでしょうね。
しかし、目を開く人たちも増えています。
今まで知らなかった美しい景色や陽光の輝きを目の当たりにして、盲目の国に縛られてた愚かさに気づき・人生を謳歌し・自分らしい花を咲かせる人たちも増えています。
閉眼の国・盲目の国の汚辱に溢れた実態、それらをさらけ出し、白日もとにさらす「勇者」も登場しています。
このブログは「勇者」の最たる存在だと思います。
>この文書は、池田大作氏に関する「資料」があれば、いつでも後見開始の申立を行うとの東京地方検察庁からのメッセージであるとのことです。
はたしてそうなのか?
巨大勢力の圧力による回答なのか?
我々にはわかりません。
が、正義の礫はいくらでもある!
権力は常に優位で庶民は劣化の位置、そんな時代ではない!
目を開いて、美しい光を見ようぜ!
さあ、盲目の扉を開けようぜ!
そんな希望の意味が込められてる気がします。
タイトルに「カッコいいですね」と軽い言葉を載せましたが、決して軽く見てるのじゃなく、素直に「カッコいい!」と思ったので載せました。
貴ブログ、やはりとてもカッコいい!と思います。
あるところに、閉眼の国がありました。
そこでは目を閉じることが当然であり、光を目に入れることは禁じられていて
とても危険なことだとされていました。
ある日、その国に・右目を開けた男が迷いこんできました。
男は、その国の民が全員、目を閉じていることに驚きました。
男は不思議に思い、ある民に声をかけます。
「なぜ、みんな目を閉じているのですか?」
「それは、固く禁じられています。
目を開けてしまうと、この世界が壊れてしまいます。
そんな危険なこと、とてもできません」
やがて、右目を開けた男は、道ばたで目について説きはじめました。
昇る朝日の神々しさ…
水面にきらめく光の粒…
風にそよぐ花の美しさ…
空の蒼さと、森の萌える緑…
この国では、とてもクレイジーで、異端の話です。
その男は、両目を結んだ屈強な兵士に捕らえられ、いぢめられちゃいました。
役人は、閉眼の教育を徹底し、「緊急!危険だから、絶対に目を開けないように!」
張り紙までしました。
でも、右目を開けた男の話を聴いていた・ある少年は家に帰り
その探究心から、こっそり、一人で開眼してみることにしました。
どんなに恐ろしいことが起きるのか?
思い切って、ゆっくりと、目を開く…
…そして、窓から入る光のひと筋をみつめました。
「見える!見える!」
少年は叫びながら、通りに走り出しました。
そして、喜びながら歌い踊りました。
空から降りそそぐ光を浴びながら…
その声が外から暗い牢の内で響いたとき、右目を開けた男は笑いながら
このようにいいました。
「真実の光は誰にも否定することはできない。
それを、ほんの一瞬でも体験してしまえば、けして、過去の世界に生きることはできないのだから。
われわれが選ぶことができるのは、どのタイミングでそれを受け容れるか、だけだ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな話があるブログに載っていました。
ランキングに参加してるので、ご覧になった方もいらっしゃると思います。
閉眼の国・・・まさに創価学会そのものだなぁ。。と思いました。
何故、閉眼させるのでしょう?
目を閉じさせて周囲にある真実や美しさを見えなくさせ、事実を曲げて捏造し
権力者に都合のいいようなコトだけをすり込む。
奴隷として搾取し、利用する。
そのための「閉眼」なのでしょうね。
しかし、目を開く人たちも増えています。
今まで知らなかった美しい景色や陽光の輝きを目の当たりにして、盲目の国に縛られてた愚かさに気づき・人生を謳歌し・自分らしい花を咲かせる人たちも増えています。
閉眼の国・盲目の国の汚辱に溢れた実態、それらをさらけ出し、白日もとにさらす「勇者」も登場しています。
このブログは「勇者」の最たる存在だと思います。
>この文書は、池田大作氏に関する「資料」があれば、いつでも後見開始の申立を行うとの東京地方検察庁からのメッセージであるとのことです。
はたしてそうなのか?
巨大勢力の圧力による回答なのか?
我々にはわかりません。
が、正義の礫はいくらでもある!
権力は常に優位で庶民は劣化の位置、そんな時代ではない!
目を開いて、美しい光を見ようぜ!
さあ、盲目の扉を開けようぜ!
そんな希望の意味が込められてる気がします。
タイトルに「カッコいいですね」と軽い言葉を載せましたが、決して軽く見てるのじゃなく、素直に「カッコいい!」と思ったので載せました。
貴ブログ、やはりとてもカッコいい!と思います。
» 掲示板をお借りします
こんにちは。
特定の宗派ではなく、保守派の立場から創価学会を批判している人のブログをご紹介いたします。
4/12の記事にて、維新の会と創価の関連について分析しています。また4/10の記事ではネット上に於ける創価の組織的攻撃について暴いています。
かなりネットでの攻撃も物理的攻撃を受けているそうです(どうやら仏敵認定されたようで「仏敵は死なず」という記事で書いていたこともありました。最近です)
以前の記事によれば創価学会員200名余りを脱会させたとの事です。もっとも外部の人がここまでやる事は無いと思うのですが・・・。
ご一読頂き、参考に供して頂ければ幸いです。
最後に高倉先生、ならびに読者の皆様のご健勝を
心より祈念致します。
(表示されない場合は「博士の独り言Ⅱ」で検索すれば表示されます。)
追伸:
いま発売中の「週間ポスト」にて連載中の
「化城の人」にて創価学会の掲げる「十界論」を紹介されており、引用しようと思いましたが、止めました。
余りに酷い文であり、到底読み返せる代物ではないからです・・・
特定の宗派ではなく、保守派の立場から創価学会を批判している人のブログをご紹介いたします。
4/12の記事にて、維新の会と創価の関連について分析しています。また4/10の記事ではネット上に於ける創価の組織的攻撃について暴いています。
かなりネットでの攻撃も物理的攻撃を受けているそうです(どうやら仏敵認定されたようで「仏敵は死なず」という記事で書いていたこともありました。最近です)
以前の記事によれば創価学会員200名余りを脱会させたとの事です。もっとも外部の人がここまでやる事は無いと思うのですが・・・。
ご一読頂き、参考に供して頂ければ幸いです。
最後に高倉先生、ならびに読者の皆様のご健勝を
心より祈念致します。
(表示されない場合は「博士の独り言Ⅱ」で検索すれば表示されます。)
追伸:
いま発売中の「週間ポスト」にて連載中の
「化城の人」にて創価学会の掲げる「十界論」を紹介されており、引用しようと思いましたが、止めました。
余りに酷い文であり、到底読み返せる代物ではないからです・・・
» 片眼の猿
あるところに生まれつき、片眼しかない猿達が生活している村がありました。
ある日その村に、両目が見える猿がやってきましたが、村の猿達から不思議がられたり、嘲られたりしました。
そして村長から両目が見えることで何か困ったことや良いことがあるかを聞かれましたが、両目が見える猿は特に困ったことやよいことがあるわけではないと正直に答えました。
すると村長はこの村で生活するのであれば、片眼を潰すことが必要だと言われましたが、
両目が見える猿は、そんなつもりはないと正直に答えました。
しばらくして村長は両目を潰せば神になれるがそのつもりはないかと言われましたが
両目が見える猿は、神になるつもりはないと正直に答えました。
すると村長は、両目を潰した猿が死んでから不幸なことが続いていて困っている、両目を潰した猿が必要なのだと言いましたが、両目が見える猿は、そんなつもりはないと正直に答えました。
村長の話に恐怖を感じた猿はその村から逃げ出しましたが、次は目が三つある猿の村にいくことがあるかもしれないと思ったそうです。
つまらないお話で恐縮です。
やっぱりkanさんにはかないませんね(笑)
ある日その村に、両目が見える猿がやってきましたが、村の猿達から不思議がられたり、嘲られたりしました。
そして村長から両目が見えることで何か困ったことや良いことがあるかを聞かれましたが、両目が見える猿は特に困ったことやよいことがあるわけではないと正直に答えました。
すると村長はこの村で生活するのであれば、片眼を潰すことが必要だと言われましたが、
両目が見える猿は、そんなつもりはないと正直に答えました。
しばらくして村長は両目を潰せば神になれるがそのつもりはないかと言われましたが
両目が見える猿は、神になるつもりはないと正直に答えました。
すると村長は、両目を潰した猿が死んでから不幸なことが続いていて困っている、両目を潰した猿が必要なのだと言いましたが、両目が見える猿は、そんなつもりはないと正直に答えました。
村長の話に恐怖を感じた猿はその村から逃げ出しましたが、次は目が三つある猿の村にいくことがあるかもしれないと思ったそうです。
つまらないお話で恐縮です。
やっぱりkanさんにはかないませんね(笑)
» 正宗寺院のご僧侶を招いた家族葬
先日親族の家族葬にお参りしました。私は当家が学会員だと思っていましたので、学会葬だとばかり思い、正直うんざりしていました。
しかし、導師で訪れたのはまぎれもない正宗寺院のご僧侶でした。
久々のご僧侶によるご葬儀になんとも言えない安らぎと癒しを感じました。
家族葬という質素な葬儀にも拘わらず、その神々しさに心打たれました。帰りに夫婦して「来て本当に良かったね」と喜び合いました。
私は葬儀が別に音楽葬でも良ければ、他の形式でも良いと思うのです。要は、喪主はじめ家族が納得し故人を爽やかに送ることが大事だと思います。
それに引き比べ学会葬の場合は常に組織の都合が表に現れ、ひどい時は故人の財務を一周忌までは継続するように強制・・・。
なんと儚いことか。
イケダダイサクの葬儀は一体どうなるのか見ものです。
しかし、導師で訪れたのはまぎれもない正宗寺院のご僧侶でした。
久々のご僧侶によるご葬儀になんとも言えない安らぎと癒しを感じました。
家族葬という質素な葬儀にも拘わらず、その神々しさに心打たれました。帰りに夫婦して「来て本当に良かったね」と喜び合いました。
私は葬儀が別に音楽葬でも良ければ、他の形式でも良いと思うのです。要は、喪主はじめ家族が納得し故人を爽やかに送ることが大事だと思います。
それに引き比べ学会葬の場合は常に組織の都合が表に現れ、ひどい時は故人の財務を一周忌までは継続するように強制・・・。
なんと儚いことか。
イケダダイサクの葬儀は一体どうなるのか見ものです。
» もも(ら)への手紙
おはようございます。
ようやく、コメントする余裕と時間が出来ました。
「ハイル池田」の「人間モドキ」たちが
何やら最近とても騒がしく(笑)
110番通報後、警察官らが現地に急行、状況説明
事情徴収等々、私(もも)をはじめとするメンバー数名が対応に追われております(笑)つい先日などは
帰宅途中の住宅街道路を猛スピードで走行し
私(もも)の数メートル手前から幅寄せし接触すれすれの距離で走り去ったかと思えば、左折し一回りした後、また再度、幅寄せする行為を3度も繰り返した車両がありました。車種、車番確認、頻繁に現われる車両と判明、運転者は地元会館で時折見かける
「青のブレザー」に「赤いネクタイ」をしている男性に間違いないと判断、即、110番通報しました。警察官到着後は、わざと「学会員宅」の前に
パトカーを止めさせ(笑)「何事か?」と窓からこちらを見ている学会員らを意識しながら、大声で大袈裟に身振り手振りを加え「ですからね、学会員が運転する車がですね、向こうから猛スピードで走行してきてですね」等々、携帯電話でこちらを見ながら誰かと会話している学会員を横目に見ながら
「路上パフォーマンス」を繰り広げました(笑)
このように堂々とした行動が自分たちの身を守る事に繋がります。メンバーからの報告をまとめると
最近の「ハイル池田」の「人間モドキ」の行動は
「跳ね上がった」創価班、牙城会、そして「狂乱」の婦人部(笑)たちの一部が剥きになって個々にそれぞれ少人数で実行しているようです。以前のように統制のとれた「見事」な「動き」ではありません。
「ハイル池田」の「人間モドキ」の皆様へ。
♪ホンとに、ホントに、ホントに、ホントに♫
「ご苦労さん」です!
(ドリフの加★千屋さんも学会員だったんですね
ネット担当のメンバーによると千屋さんのブログには池田先生の言葉を真似た記事がたくさん載っているとのことでした)
近況報告終わり(笑)
池田大作氏の「資料」があれば、いつでも後見開始の申し立てをするとのメッセージを東京地方検察庁が「公」の文書で回答して来た事は非常に画期的なことだと思います。法曹界も含めた世論が
「創価の呪縛」から徐々に解き放たれ「真実」を追究して行こうとする「変革」の兆しであると受け止めています。検察庁が期待する、証拠となる資料が
どれほどの内容までを指すのかが私には判明しませんが「きっかけ」の「一助」になればとの思いから
「もも(ら)」は「もも(ら)」の立ち位置で
高倉様を擁護すへく「援護射撃(コメント)」を継続します。ご迷惑でしたら、いつでも云って下さい。
シニフィエ様のブログ同様に「即」撤収します。
(シニフィエ様のブログが再開されるとの事、
とても嬉しく思います。HNを変えて時々コメントさせて頂きます)
さて、「もも(ら)への手紙」とは近日公開予定のアニメ映画のタイトルを拝借したものですが、
駅のホームでポスターを見た時には思わず
「笑ってしまいました」
高倉様にも何やら妙な文書が送られて来たようです先日ネット上のニュースで確認したのですが
お隣の韓国において統一教会信者の子供が気に入らない友人に送りつけた手紙が公開されていました。
その内容を見て愕然としました。「もも(ら)」メンバーの一人に送りつけられた脅迫文とも云える手紙と全く同じ言葉だったからです。紹介します。
「夜道に気をつけろよ」
引き続き「もも(ら)」メンバーに送られた手紙では
この他に・・・
「月夜の晩ばかりじゃないぞ」
「子供の通学路知っているぞ」
「子供が可哀想だぞ」
受け取った当時のメンバーには私立小学校に通う
二人の女の子がいたのです・・・。
この無言の圧力と植えつけられた恐怖感は計り知れません。その後も同様に怪文書の投函は続きました。
「この間、★★★にいっていたな、ハンバーグは
美味しかったか?」
「改札口で立ち往生していたな」等々、
お前らの行動は監視しているぞ、全て分かっているぞと精神的に追い詰める目的たったのでしょう。
しかし、このメンバーは「もも(ら)」の中では
「武闘派(笑)」で知られていまして一旦行動を起こすと私(もも)の制止にも耳を貸さず暴走します(笑)
某出版社に勤務する大学時代の友人の協力を得て
怪文書の内容、句読点、や改行の傾向から単独同一人物であること突き止めました。彼の真骨頂はここからです。町内会の会長に回覧板にこの文書を添付するように具申し認めさせました。その反響たるや想像を超えるものでした。「似たような書き方をする人をしってるわ」「あの人が書いたメールにそっくりな改行の仕方だわ」と複数の声が寄せられました。その結果、以前に「某男性」から来たメールの
書き方がそっくりだとの情報が寄せられました。
プリントアウトした「その」メールと怪文書を
再度某出版社にて検証、結果「同一人物」でほぼ
間違いないだろう、との結論に至りました。
この時点で既に警察に出向き被害届けを提出しようとしましたが、警察は脅迫と認定するに至らないと判断。当人が自供し認めない限り立件き難しいとの見解を示しました。憤慨した彼は「某男性」が所属する某サークルの代表に直談判、その代表が
某男性に詰問すると「投函したのは自分だが書いたのは私ではない書いた人から頼まれただけだ」
「その人の名前は迷惑がかかるから云えない」
「内容は全く知らない」と語ったのです。
再度、警察に相談しましたが任意で出頭を求めて
取調べは可能だが本人が「そう」云っている以上
難しいと云われました。某団体(学会に非ず)の代表からも「穏便に済ませてくれないか本人にも良く言い聞かせるから」と懇願されたので「武闘派」の
彼も振り上げたこぶしを一旦降ろしました。
不思議な事に以降、今日(こんにち)に至るまで
怪文書は投函されておりません。
その「某男性」が実は学会員であると判明したのは
しばらく経ってからです。これにより彼は創価学会員の「反社会的行為」を地域限定ではあるが
世に訴えて行こうと更に「奮起」をしたのです。
創価学会員らによる「嫌がらせ」反社会的行為の
標的に晒されている方々へ。
彼のように正々堂々と、臆せず勇気を持って毅然と
対応して行く事が大事です。決して感情的にならず、具体的な事実を淡々と訴えて行く事が必ず
自分の身を守る事に繋がります。とは云っても
中々、難しいです。少しずつ、少しずつでも
いいのです。一歩ずつ踏み出して見て下さい。
必ず「希望」が見えてきます。本当です。
必ず「希望」が見えてきます。
高倉様のブログにコメントをして見てください。
「あなた方」の味方が必ず現われますから。
一歩踏み出す「勇気」を、貰う事が出来ます。
本当です。お待ちしています。
ブログ主でもあるまいに、日曜の朝から、
長々とコメントしてしまいました。
またしばらく連投させて頂きます。
「文責もも」
ようやく、コメントする余裕と時間が出来ました。
「ハイル池田」の「人間モドキ」たちが
何やら最近とても騒がしく(笑)
110番通報後、警察官らが現地に急行、状況説明
事情徴収等々、私(もも)をはじめとするメンバー数名が対応に追われております(笑)つい先日などは
帰宅途中の住宅街道路を猛スピードで走行し
私(もも)の数メートル手前から幅寄せし接触すれすれの距離で走り去ったかと思えば、左折し一回りした後、また再度、幅寄せする行為を3度も繰り返した車両がありました。車種、車番確認、頻繁に現われる車両と判明、運転者は地元会館で時折見かける
「青のブレザー」に「赤いネクタイ」をしている男性に間違いないと判断、即、110番通報しました。警察官到着後は、わざと「学会員宅」の前に
パトカーを止めさせ(笑)「何事か?」と窓からこちらを見ている学会員らを意識しながら、大声で大袈裟に身振り手振りを加え「ですからね、学会員が運転する車がですね、向こうから猛スピードで走行してきてですね」等々、携帯電話でこちらを見ながら誰かと会話している学会員を横目に見ながら
「路上パフォーマンス」を繰り広げました(笑)
このように堂々とした行動が自分たちの身を守る事に繋がります。メンバーからの報告をまとめると
最近の「ハイル池田」の「人間モドキ」の行動は
「跳ね上がった」創価班、牙城会、そして「狂乱」の婦人部(笑)たちの一部が剥きになって個々にそれぞれ少人数で実行しているようです。以前のように統制のとれた「見事」な「動き」ではありません。
「ハイル池田」の「人間モドキ」の皆様へ。
♪ホンとに、ホントに、ホントに、ホントに♫
「ご苦労さん」です!
(ドリフの加★千屋さんも学会員だったんですね
ネット担当のメンバーによると千屋さんのブログには池田先生の言葉を真似た記事がたくさん載っているとのことでした)
近況報告終わり(笑)
池田大作氏の「資料」があれば、いつでも後見開始の申し立てをするとのメッセージを東京地方検察庁が「公」の文書で回答して来た事は非常に画期的なことだと思います。法曹界も含めた世論が
「創価の呪縛」から徐々に解き放たれ「真実」を追究して行こうとする「変革」の兆しであると受け止めています。検察庁が期待する、証拠となる資料が
どれほどの内容までを指すのかが私には判明しませんが「きっかけ」の「一助」になればとの思いから
「もも(ら)」は「もも(ら)」の立ち位置で
高倉様を擁護すへく「援護射撃(コメント)」を継続します。ご迷惑でしたら、いつでも云って下さい。
シニフィエ様のブログ同様に「即」撤収します。
(シニフィエ様のブログが再開されるとの事、
とても嬉しく思います。HNを変えて時々コメントさせて頂きます)
さて、「もも(ら)への手紙」とは近日公開予定のアニメ映画のタイトルを拝借したものですが、
駅のホームでポスターを見た時には思わず
「笑ってしまいました」
高倉様にも何やら妙な文書が送られて来たようです先日ネット上のニュースで確認したのですが
お隣の韓国において統一教会信者の子供が気に入らない友人に送りつけた手紙が公開されていました。
その内容を見て愕然としました。「もも(ら)」メンバーの一人に送りつけられた脅迫文とも云える手紙と全く同じ言葉だったからです。紹介します。
「夜道に気をつけろよ」
引き続き「もも(ら)」メンバーに送られた手紙では
この他に・・・
「月夜の晩ばかりじゃないぞ」
「子供の通学路知っているぞ」
「子供が可哀想だぞ」
受け取った当時のメンバーには私立小学校に通う
二人の女の子がいたのです・・・。
この無言の圧力と植えつけられた恐怖感は計り知れません。その後も同様に怪文書の投函は続きました。
「この間、★★★にいっていたな、ハンバーグは
美味しかったか?」
「改札口で立ち往生していたな」等々、
お前らの行動は監視しているぞ、全て分かっているぞと精神的に追い詰める目的たったのでしょう。
しかし、このメンバーは「もも(ら)」の中では
「武闘派(笑)」で知られていまして一旦行動を起こすと私(もも)の制止にも耳を貸さず暴走します(笑)
某出版社に勤務する大学時代の友人の協力を得て
怪文書の内容、句読点、や改行の傾向から単独同一人物であること突き止めました。彼の真骨頂はここからです。町内会の会長に回覧板にこの文書を添付するように具申し認めさせました。その反響たるや想像を超えるものでした。「似たような書き方をする人をしってるわ」「あの人が書いたメールにそっくりな改行の仕方だわ」と複数の声が寄せられました。その結果、以前に「某男性」から来たメールの
書き方がそっくりだとの情報が寄せられました。
プリントアウトした「その」メールと怪文書を
再度某出版社にて検証、結果「同一人物」でほぼ
間違いないだろう、との結論に至りました。
この時点で既に警察に出向き被害届けを提出しようとしましたが、警察は脅迫と認定するに至らないと判断。当人が自供し認めない限り立件き難しいとの見解を示しました。憤慨した彼は「某男性」が所属する某サークルの代表に直談判、その代表が
某男性に詰問すると「投函したのは自分だが書いたのは私ではない書いた人から頼まれただけだ」
「その人の名前は迷惑がかかるから云えない」
「内容は全く知らない」と語ったのです。
再度、警察に相談しましたが任意で出頭を求めて
取調べは可能だが本人が「そう」云っている以上
難しいと云われました。某団体(学会に非ず)の代表からも「穏便に済ませてくれないか本人にも良く言い聞かせるから」と懇願されたので「武闘派」の
彼も振り上げたこぶしを一旦降ろしました。
不思議な事に以降、今日(こんにち)に至るまで
怪文書は投函されておりません。
その「某男性」が実は学会員であると判明したのは
しばらく経ってからです。これにより彼は創価学会員の「反社会的行為」を地域限定ではあるが
世に訴えて行こうと更に「奮起」をしたのです。
創価学会員らによる「嫌がらせ」反社会的行為の
標的に晒されている方々へ。
彼のように正々堂々と、臆せず勇気を持って毅然と
対応して行く事が大事です。決して感情的にならず、具体的な事実を淡々と訴えて行く事が必ず
自分の身を守る事に繋がります。とは云っても
中々、難しいです。少しずつ、少しずつでも
いいのです。一歩ずつ踏み出して見て下さい。
必ず「希望」が見えてきます。本当です。
必ず「希望」が見えてきます。
高倉様のブログにコメントをして見てください。
「あなた方」の味方が必ず現われますから。
一歩踏み出す「勇気」を、貰う事が出来ます。
本当です。お待ちしています。
ブログ主でもあるまいに、日曜の朝から、
長々とコメントしてしまいました。
またしばらく連投させて頂きます。
「文責もも」
» 平和の文化と子ども展その1
主催・創価学会女性平和委員会
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会
全国各地で開催されているパネル写真を中心とした
展示会ですが、関東甲信越地方の某県某市において
公共施設の市民ギャラリー使用の申請時に
「女性平和委員会」と云うを虚偽の団体名で申請書を提出し「私たちは平和の写真を集めている市民ボランテイァの団体です」と窓口で対応した職員に「嘘」をつき、使用許可を貰い、実際のポスターやチラシには「創価学会女性平和委員会」と記載していた事実や「群集に紛れ何気なくパネル写真に写っているのは池田大作氏でしょうが!」と
「ある市民」らが指摘。怒りに狂った
「ある市民」らが市役所へ徒党を組んで突撃抗議!
市長も巻き込み一時騒然となる事態を引き起こした
「平和の文化と子ども展騒動」の続報をお届けします。(このコメントは一部フィクションです)
「ホントに、何でこう云う事をするんだろう・・・
だから誤解されんのよね、私たちは・・・」
上記は「もも(ら)」に時折内部の情報を
提供してくれる「某女史」のセリフです。
彼女は脱会するつもりも今のところないけれど、やはり学会の組織、活動には疑問を持っているようです。しかし、まだ内部の人間なので信用はしていません。真偽のほどはともかくとして
「付かず離れず」の関係を保っています。
彼女の口から判明したのは虚偽の団体名で申請書を提出した際の代表者の女性は某自治会長の親族でした。実名と住所、電話番号を、いとも簡単に教えてくれたのです。創価学会女性平和委員会の支部の存在と「あの人もそうなのよ」等々、詳しく教えてくれたのです。婦人部同士の仲の悪さは考え物ですね・・・あ、別に関係ないか(笑)
「いいんですか、もも(ら)に教えてしまって」
「いいの、いいの、私はあの人が前から、だいっ嫌いだったの、いいの、いいの、ドンドンやって頂戴」
「はい・・・」
悪いことは出来ないものです。
この代表の女性が居住する地域に、隣接するしている「某所」には「もも(ら)」メンバーから、
「爆弾娘(笑)」と云われている「女性」が住んでいたのです・・・事実を知った「彼女」は言葉少なに
「許せないわ」と静かに呟きました。彼女の導火線に火が点いた瞬間でした。私(もも)は静観を決め込むことしました。「きっと☆☆さんは貴重な情報を
集めてくれるだろう、安心して任せよう」と偉そうに高見の見物を決め込みましたが実際は「暴走」した彼女を止める自信がないので「逃亡」したのです(笑)
数日後、「爆弾娘」は期待通りの結果を持ち込んでくれました。彼女は幼稚園の保護者会やPTA役員等も歴任しているので「顔」が広いのです。
人脈を駆使して、今回の「平和の文化と子ども展」に関わった人たちを洗い出してくれました。
創価学会女性平和委員会のメンバーを聞いて納得しました。
某公立小学校の図書館に創価学会関連の書籍を並べ
た図書ボランティアの女性らの名前があったのです。そして学校や幼稚園、町内会等々で
「平和の文化と子ども展」の案内を配布していた学会員らが「この展示会はね、ユニセフと国連が後援している展示会なの、ユニセフよ、あのユニセフ。
国連にも認められている展示会なの、絶対に見に来てね」等々、云いながら配布していた事実が判明しました。
「相変わらず根っこが深いわねぇ~後はよろしくぅ~」と爆弾娘は自分の役割を全うした満足感に浸っておりました。(後日、豪華な食事をおごる羽目になりましたが・・・)
「ほう、ならば本当に、あのユニセフと、聞いたことないけれど国連UNHCR協会と云う団体が
実際に後援をしているのかどうかを確認をしてみようじゃあないか」と意見が一致した為に
「もも(ら)」メンバーが手分けして
事実確認の「活動」を開始したのです。
活動の結果、創価学会女性平和委員会の
「欺瞞体質」が浮き彫りになったのです。
その2に続く。
文責「もも」・代筆「里芋」※ももさんのメールを原文のままに転記しています。
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会
全国各地で開催されているパネル写真を中心とした
展示会ですが、関東甲信越地方の某県某市において
公共施設の市民ギャラリー使用の申請時に
「女性平和委員会」と云うを虚偽の団体名で申請書を提出し「私たちは平和の写真を集めている市民ボランテイァの団体です」と窓口で対応した職員に「嘘」をつき、使用許可を貰い、実際のポスターやチラシには「創価学会女性平和委員会」と記載していた事実や「群集に紛れ何気なくパネル写真に写っているのは池田大作氏でしょうが!」と
「ある市民」らが指摘。怒りに狂った
「ある市民」らが市役所へ徒党を組んで突撃抗議!
市長も巻き込み一時騒然となる事態を引き起こした
「平和の文化と子ども展騒動」の続報をお届けします。(このコメントは一部フィクションです)
「ホントに、何でこう云う事をするんだろう・・・
だから誤解されんのよね、私たちは・・・」
上記は「もも(ら)」に時折内部の情報を
提供してくれる「某女史」のセリフです。
彼女は脱会するつもりも今のところないけれど、やはり学会の組織、活動には疑問を持っているようです。しかし、まだ内部の人間なので信用はしていません。真偽のほどはともかくとして
「付かず離れず」の関係を保っています。
彼女の口から判明したのは虚偽の団体名で申請書を提出した際の代表者の女性は某自治会長の親族でした。実名と住所、電話番号を、いとも簡単に教えてくれたのです。創価学会女性平和委員会の支部の存在と「あの人もそうなのよ」等々、詳しく教えてくれたのです。婦人部同士の仲の悪さは考え物ですね・・・あ、別に関係ないか(笑)
「いいんですか、もも(ら)に教えてしまって」
「いいの、いいの、私はあの人が前から、だいっ嫌いだったの、いいの、いいの、ドンドンやって頂戴」
「はい・・・」
悪いことは出来ないものです。
この代表の女性が居住する地域に、隣接するしている「某所」には「もも(ら)」メンバーから、
「爆弾娘(笑)」と云われている「女性」が住んでいたのです・・・事実を知った「彼女」は言葉少なに
「許せないわ」と静かに呟きました。彼女の導火線に火が点いた瞬間でした。私(もも)は静観を決め込むことしました。「きっと☆☆さんは貴重な情報を
集めてくれるだろう、安心して任せよう」と偉そうに高見の見物を決め込みましたが実際は「暴走」した彼女を止める自信がないので「逃亡」したのです(笑)
数日後、「爆弾娘」は期待通りの結果を持ち込んでくれました。彼女は幼稚園の保護者会やPTA役員等も歴任しているので「顔」が広いのです。
人脈を駆使して、今回の「平和の文化と子ども展」に関わった人たちを洗い出してくれました。
創価学会女性平和委員会のメンバーを聞いて納得しました。
某公立小学校の図書館に創価学会関連の書籍を並べ
た図書ボランティアの女性らの名前があったのです。そして学校や幼稚園、町内会等々で
「平和の文化と子ども展」の案内を配布していた学会員らが「この展示会はね、ユニセフと国連が後援している展示会なの、ユニセフよ、あのユニセフ。
国連にも認められている展示会なの、絶対に見に来てね」等々、云いながら配布していた事実が判明しました。
「相変わらず根っこが深いわねぇ~後はよろしくぅ~」と爆弾娘は自分の役割を全うした満足感に浸っておりました。(後日、豪華な食事をおごる羽目になりましたが・・・)
「ほう、ならば本当に、あのユニセフと、聞いたことないけれど国連UNHCR協会と云う団体が
実際に後援をしているのかどうかを確認をしてみようじゃあないか」と意見が一致した為に
「もも(ら)」メンバーが手分けして
事実確認の「活動」を開始したのです。
活動の結果、創価学会女性平和委員会の
「欺瞞体質」が浮き彫りになったのです。
その2に続く。
文責「もも」・代筆「里芋」※ももさんのメールを原文のままに転記しています。
» 今後ともよろしくお願い申し上げます。
kan様
含蓄のあるコメント、誠にありがとうございました。いつもながら、kan様のセンスの良さに感服しております。
一読者様
貴重な情報を提供して下さり、心より厚く御礼申し上げます。「博士の独り言Ⅱ」は、私もよく拝読しております。
愉快様
面白いコメント、ありがとうございました。映画「マンダレイ」を連想させられました。
北斗七星様
コメント、ありがとうございました。かつて、私の知人の「友人葬」に参加した時のことを思い出しました。その葬儀は、故人の冥福を祈るのではなく、「池田先生」を宣揚するものでした。
ラカン様
コメント、ありがとうございました。いつの日か、その時が訪れることでしょう。
文責「もも」様・代筆「里芋」様
もも様達の闘いに、心より敬意を表します。くれぐれも気を付けて下さい。
創価学会池田カルト一派を打倒することは、日本の社会を変革することに通じていると存じます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
含蓄のあるコメント、誠にありがとうございました。いつもながら、kan様のセンスの良さに感服しております。
一読者様
貴重な情報を提供して下さり、心より厚く御礼申し上げます。「博士の独り言Ⅱ」は、私もよく拝読しております。
愉快様
面白いコメント、ありがとうございました。映画「マンダレイ」を連想させられました。
北斗七星様
コメント、ありがとうございました。かつて、私の知人の「友人葬」に参加した時のことを思い出しました。その葬儀は、故人の冥福を祈るのではなく、「池田先生」を宣揚するものでした。
ラカン様
コメント、ありがとうございました。いつの日か、その時が訪れることでしょう。
文責「もも」様・代筆「里芋」様
もも様達の闘いに、心より敬意を表します。くれぐれも気を付けて下さい。
創価学会池田カルト一派を打倒することは、日本の社会を変革することに通じていると存じます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
» 無題
>その葬儀は、故人の冥福を祈るのではなく、「池田先生」を宣揚するものでした。
そう そうなんです。許されるのですかね?死んだから聖教やめるは、成仏できないとか 死んでも財務させていただけるとか 全くの邪義です。
生前の役職による友人葬のランク分けは露骨です。ある身寄りの無い副しらゆり長の方は、金髪18歳の無職ニューリーダーが導師を勤め、親族の顰蹙をかったそうです。
そう そうなんです。許されるのですかね?死んだから聖教やめるは、成仏できないとか 死んでも財務させていただけるとか 全くの邪義です。
生前の役職による友人葬のランク分けは露骨です。ある身寄りの無い副しらゆり長の方は、金髪18歳の無職ニューリーダーが導師を勤め、親族の顰蹙をかったそうです。
» 時間泥棒の歌
おろかなやつだよ 人間ども
夢を食って 生きていけるか
時は 金なり 働け
俺たちは時間泥棒 俺たちは時間泥棒
俺たちは時間泥棒 俺たちは時間泥棒
ドイツの作家
ミヒャエル・エンデの代表作「モモ」は
時間泥棒の灰色男達に翻弄されて行く人間たちを
嘆き、哀れみながらも、それらを生み出した仕組みに気づき、壊して行く力も、人間には備わっているのだと云う「希望」を与えてくれています。
高倉様のブログ、白バラ通信 パンドラの箱の
リンク先、某ブログにおいて
「時泥棒」と「時間泥棒」について
語られていましたので
「もも(ら)」HNの由来と
諸活動の、原点回帰の意味を込めて、
コメントさせて頂きました。
「もも(ら)」の闘いは、いよいよ本丸へ突入しようとしています。予想もしていたし、覚悟も決めていたはずなのですが、目の前に見えてくると、不思議なものです。こんなにも冷静に、落ち着いていられるのです。もっと、もっと、武者震いして、激情に駆られると思っていました。
でも、この流れは誰にも止められませんよ。
だって、創価学会池田カルト一派と、その手先
「ハイル池田」の「人間モドキ」たちが想像する以上の味方いるのです。表には出ない沢山の人たちが私たち「もも(ら)」の背中を押してくれています。倒れそうになっても、すぐに支えてくれます。こんなにも心強く、こんなにも嬉しいことは事はありません。私たち「もも(ら)」は、高倉様らと歩調を合わせ、最後まで闘い抜きます。頑張り抜きます。
決して負けはしません。
文責「もも」
夢を食って 生きていけるか
時は 金なり 働け
俺たちは時間泥棒 俺たちは時間泥棒
俺たちは時間泥棒 俺たちは時間泥棒
ドイツの作家
ミヒャエル・エンデの代表作「モモ」は
時間泥棒の灰色男達に翻弄されて行く人間たちを
嘆き、哀れみながらも、それらを生み出した仕組みに気づき、壊して行く力も、人間には備わっているのだと云う「希望」を与えてくれています。
高倉様のブログ、白バラ通信 パンドラの箱の
リンク先、某ブログにおいて
「時泥棒」と「時間泥棒」について
語られていましたので
「もも(ら)」HNの由来と
諸活動の、原点回帰の意味を込めて、
コメントさせて頂きました。
「もも(ら)」の闘いは、いよいよ本丸へ突入しようとしています。予想もしていたし、覚悟も決めていたはずなのですが、目の前に見えてくると、不思議なものです。こんなにも冷静に、落ち着いていられるのです。もっと、もっと、武者震いして、激情に駆られると思っていました。
でも、この流れは誰にも止められませんよ。
だって、創価学会池田カルト一派と、その手先
「ハイル池田」の「人間モドキ」たちが想像する以上の味方いるのです。表には出ない沢山の人たちが私たち「もも(ら)」の背中を押してくれています。倒れそうになっても、すぐに支えてくれます。こんなにも心強く、こんなにも嬉しいことは事はありません。私たち「もも(ら)」は、高倉様らと歩調を合わせ、最後まで闘い抜きます。頑張り抜きます。
決して負けはしません。
文責「もも」
» 平和の文化とこども展騒動その2
「平和の文化と子ども展」
主催・創価学会女性平和委員会
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会
全国各地で開催されているパネル写真の展示を中心としたこのイベントが関東甲信越地方の某県某市にて「ちょっと」した「騒動」をおこしていた事は
その1でお伝えした通りです。今回は、その2。
高倉様の云う、創価学会の悪行シリーズと平行して
ことの発端から結末までをコメントして行きます。
ご参考にして頂ければと思います。尚、メンバーからの指摘により今回からタイトルを
「平和の文化と子ども展騒動」とさせて頂きました。高倉様をはじめとする常連諸氏の皆様には
いらぬご心配をおかけして大変に申し訳ないと思っております。しかし、我々「もも(ら)」のように
正面から正々堂々と、創価学会の欺瞞体質を追求している人間たちがいる事をお伝えする事で、声を上げることの出来ない方たちに少しでも勇気と希望を
与えることが出来ればとの思いをメンバー全員が
共有しています。
その1で、お伝えするべき大事な「出来事」を
失念しておりましたので追記します。
市民ギャラリーの使用許認可を担当する窓口を
訪ねた際、担当した当事者の職員との会話です。
(録音ではありませんが記述にて記録しています)
もも(ら)
「先週の市民ギャラリーにて開催された写真展は創価学会と云う宗教団体が主催していますが特定の宗教団体が開催するイベントに市民ギャラリーが使用されるのは問題だと思いますが」
職員(申請書を受け取った人)
「いやいや、違いますよ、創価学会じゃないですよ、全く違う団体ですよ」
もも(ら)
「え、そうなんですか。でもこのチラシを見てください。主催・創価学会女性平和委員会と書いてあるじゃないですか」
職員
「ちよっと、待ってください」と云い市民ギャラリー使用予定一覧を持って来ました。ちなみに使用一覧は市民が空き状況を確認するために一般に公開しているものです。
職員
「この日は、ご覧の通り平和委員会と云う団体が
使用しています。創価学会じゃないですよ」
もも(ら)
「★★★さん、じゃあ、このチラシは何ですか。
ここには主催・創価学会女性平和委員会と書いてあるし、あちこちに貼られたポスターも同様です。
案内を配布し誘っていた人も全員が創価学会です」
職員
「窓口に来た時には、創価学会とは一言も言っていないし、私たちは平和の写真を集めている市民の
ボランティア団体ですと言ったからそれを信用したんでけどね・・・創価学会と知っていたら絶対に
使用は許可していませんよ」
もも(ら)
「市民ギャラリーに行って展示内容を確認したり問題がないかを調べたりはしないのですか」
職員
「今までも過去にも、このような事はなかったので
お互いが信頼をしてお任せしていましたのですが
今回のような事があったので上司と相談してですね
今後の対応を考えたいと思います」
もも(ら)
「申請書のコピーは請求できますか」
職員
「はい。情報公開請求の手続きを取れば大丈夫だとは思いますが、ここではなく★階の★★★が担当になります。」
もも(ら)
「ありがとうごさいます。また何かありましたら
お願いします」
職員
「貴重な情報と指摘をありがとうごさいます。」
以上、この職員との会話が、後に判明する事になる
創価学会女性平和委員会★★支部の「でたらめ」と
「欺瞞」を証明する材料となりました。
改めまして、ここからが
「平和の文化と子ども展騒動その2」となります。
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会への電話、メール等での確認はメンバーがそれぞれ手分けして
担当しました。まずは「ユニセフ」とのやり取りから紹介をさせて頂きます。
もも(ら)
「★月★日に某県某市にて開催された、主催・創価学会女性平和委員会「平和の文化と子ども展」の後援にユニセフさんの名前が使われていますがユニセフさんは承知しているのですか」
ユニセフ(女性)
「え?そうなんですか、こちらでは承知はしていないと思いますが・・・」
もも(ら)
「あはは、そうなんですか。これからポスターと案内状をFAXとメールしますから見て下さい。」
ユニセフ(女性)
「はい。お待ちしております。ご丁寧にありがとうございます。」
この数時間後、今度はユニセフ(男性)から
電話があり、我々、一般人には理解不能な
言葉を繰り返しました・・・。
長くなりましたので
その3に続きます。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のまま転記しています。
主催・創価学会女性平和委員会
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会
全国各地で開催されているパネル写真の展示を中心としたこのイベントが関東甲信越地方の某県某市にて「ちょっと」した「騒動」をおこしていた事は
その1でお伝えした通りです。今回は、その2。
高倉様の云う、創価学会の悪行シリーズと平行して
ことの発端から結末までをコメントして行きます。
ご参考にして頂ければと思います。尚、メンバーからの指摘により今回からタイトルを
「平和の文化と子ども展騒動」とさせて頂きました。高倉様をはじめとする常連諸氏の皆様には
いらぬご心配をおかけして大変に申し訳ないと思っております。しかし、我々「もも(ら)」のように
正面から正々堂々と、創価学会の欺瞞体質を追求している人間たちがいる事をお伝えする事で、声を上げることの出来ない方たちに少しでも勇気と希望を
与えることが出来ればとの思いをメンバー全員が
共有しています。
その1で、お伝えするべき大事な「出来事」を
失念しておりましたので追記します。
市民ギャラリーの使用許認可を担当する窓口を
訪ねた際、担当した当事者の職員との会話です。
(録音ではありませんが記述にて記録しています)
もも(ら)
「先週の市民ギャラリーにて開催された写真展は創価学会と云う宗教団体が主催していますが特定の宗教団体が開催するイベントに市民ギャラリーが使用されるのは問題だと思いますが」
職員(申請書を受け取った人)
「いやいや、違いますよ、創価学会じゃないですよ、全く違う団体ですよ」
もも(ら)
「え、そうなんですか。でもこのチラシを見てください。主催・創価学会女性平和委員会と書いてあるじゃないですか」
職員
「ちよっと、待ってください」と云い市民ギャラリー使用予定一覧を持って来ました。ちなみに使用一覧は市民が空き状況を確認するために一般に公開しているものです。
職員
「この日は、ご覧の通り平和委員会と云う団体が
使用しています。創価学会じゃないですよ」
もも(ら)
「★★★さん、じゃあ、このチラシは何ですか。
ここには主催・創価学会女性平和委員会と書いてあるし、あちこちに貼られたポスターも同様です。
案内を配布し誘っていた人も全員が創価学会です」
職員
「窓口に来た時には、創価学会とは一言も言っていないし、私たちは平和の写真を集めている市民の
ボランティア団体ですと言ったからそれを信用したんでけどね・・・創価学会と知っていたら絶対に
使用は許可していませんよ」
もも(ら)
「市民ギャラリーに行って展示内容を確認したり問題がないかを調べたりはしないのですか」
職員
「今までも過去にも、このような事はなかったので
お互いが信頼をしてお任せしていましたのですが
今回のような事があったので上司と相談してですね
今後の対応を考えたいと思います」
もも(ら)
「申請書のコピーは請求できますか」
職員
「はい。情報公開請求の手続きを取れば大丈夫だとは思いますが、ここではなく★階の★★★が担当になります。」
もも(ら)
「ありがとうごさいます。また何かありましたら
お願いします」
職員
「貴重な情報と指摘をありがとうごさいます。」
以上、この職員との会話が、後に判明する事になる
創価学会女性平和委員会★★支部の「でたらめ」と
「欺瞞」を証明する材料となりました。
改めまして、ここからが
「平和の文化と子ども展騒動その2」となります。
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会への電話、メール等での確認はメンバーがそれぞれ手分けして
担当しました。まずは「ユニセフ」とのやり取りから紹介をさせて頂きます。
もも(ら)
「★月★日に某県某市にて開催された、主催・創価学会女性平和委員会「平和の文化と子ども展」の後援にユニセフさんの名前が使われていますがユニセフさんは承知しているのですか」
ユニセフ(女性)
「え?そうなんですか、こちらでは承知はしていないと思いますが・・・」
もも(ら)
「あはは、そうなんですか。これからポスターと案内状をFAXとメールしますから見て下さい。」
ユニセフ(女性)
「はい。お待ちしております。ご丁寧にありがとうございます。」
この数時間後、今度はユニセフ(男性)から
電話があり、我々、一般人には理解不能な
言葉を繰り返しました・・・。
長くなりましたので
その3に続きます。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のまま転記しています。
» 謀略体質、あるいは臆病。
私の広宣部の知り合いが
敵対者の張り込みなどをしていました。
また広宣部ではありませんが、
日蓮正宗の寺院に信徒として潜入し、
内部情報を持ち出す任務についていた人も知っています。
私も本部のある人物から依頼されて、
反学会勢力のセミナーなどに潜入したことがあります。
音声の録音はもちろん、どんな人が来ているか確認するため、
事前にチェックすべき人物の顔写真と氏名を渡されました。
その顔写真は、明らかに隠し撮りした写真でした。
信濃町の諜報機能はたいしたものだと思います。
偽名を使ったり、身分を偽ったり、スパイ映画さながらです。
皆様もどうぞお気をつけて。
敵対者の張り込みなどをしていました。
また広宣部ではありませんが、
日蓮正宗の寺院に信徒として潜入し、
内部情報を持ち出す任務についていた人も知っています。
私も本部のある人物から依頼されて、
反学会勢力のセミナーなどに潜入したことがあります。
音声の録音はもちろん、どんな人が来ているか確認するため、
事前にチェックすべき人物の顔写真と氏名を渡されました。
その顔写真は、明らかに隠し撮りした写真でした。
信濃町の諜報機能はたいしたものだと思います。
偽名を使ったり、身分を偽ったり、スパイ映画さながらです。
皆様もどうぞお気をつけて。
» 謀略体質、あるいは臆病。
私の広宣部の知り合いが
敵対者の張り込みなどをしていました。
また広宣部ではありませんが、
日蓮正宗の寺院に信徒として潜入し、
内部情報を持ち出す任務についていた人も知っています。
私も本部のある人物から依頼されて、
反学会勢力のセミナーなどに潜入したことがあります。
音声の録音はもちろん、どんな人が来ているか確認するため、
事前にチェックすべき人物の顔写真と氏名を渡されました。
その顔写真は、明らかに隠し撮りした写真でした。
信濃町の諜報機能はたいしたものだと思います。
偽名を使ったり、身分を偽ったり、スパイ映画さながらです。
皆様もどうぞお気をつけて。
敵対者の張り込みなどをしていました。
また広宣部ではありませんが、
日蓮正宗の寺院に信徒として潜入し、
内部情報を持ち出す任務についていた人も知っています。
私も本部のある人物から依頼されて、
反学会勢力のセミナーなどに潜入したことがあります。
音声の録音はもちろん、どんな人が来ているか確認するため、
事前にチェックすべき人物の顔写真と氏名を渡されました。
その顔写真は、明らかに隠し撮りした写真でした。
信濃町の諜報機能はたいしたものだと思います。
偽名を使ったり、身分を偽ったり、スパイ映画さながらです。
皆様もどうぞお気をつけて。
» シニフィエさんへ
つい最近まで、ネット上の学会批判、週刊誌の記事、書籍など、みんな嘘っぱちと信じて疑わず、読もうともしませんでしたが、あることをきっかけに、組織から距離を置くようになり、そうした情報にも目を通すようになり、このブログ、シニフィエさんのブログにも出会いました。今では、学会の言ってることが嘘で、批判している方が正しいのだと思うようになりました。今まで、どうして、気づかなかったのか、我ながら情けない限りですが、これがマインドコントロールというものなんですね。
地区の活動家さんたちは、皆、学会を信じきっていて、本当に気の毒でたまりません。仲が良かった人達だけにでも、そっと教えてあげたいのですが、おそらく憎まれるだけでしょうから、沈黙を保っていますが、いずれ学会の本当の姿を知る日が来るのでしょう。その時、彼らの頭がどうなってしまうのか、今からとても心配です。
幹部クラスの人でさえ、「池田先生はお元気で、内部の会合に出たり、人間革命などの執筆に忙しくしていらっしゃる」と信じ切っています。学会はいつまで、こうした純情な会員をだまし続けるのでしょう。
地区の活動家さんたちは、皆、学会を信じきっていて、本当に気の毒でたまりません。仲が良かった人達だけにでも、そっと教えてあげたいのですが、おそらく憎まれるだけでしょうから、沈黙を保っていますが、いずれ学会の本当の姿を知る日が来るのでしょう。その時、彼らの頭がどうなってしまうのか、今からとても心配です。
幹部クラスの人でさえ、「池田先生はお元気で、内部の会合に出たり、人間革命などの執筆に忙しくしていらっしゃる」と信じ切っています。学会はいつまで、こうした純情な会員をだまし続けるのでしょう。
» えりちゃんさんへ
えりちゃんさんは優しい方ですね、私は純心な学会員以外の、全てを他人のせいにして、自分自身を省みない人達に同情する気持ちはありません。
善意(笑}の学会員達は、すでに他の宗教団体の人間達に目を付けられれています。
お気をつけください(笑)
善意(笑}の学会員達は、すでに他の宗教団体の人間達に目を付けられれています。
お気をつけください(笑)
» 対宗門に関連して
寺院駐車場にある車のナンバープレートを確認していましたが、個人情報の厳しい世の中ナンバープレートからすぐに身元が割れるのでしょうか?車の駐車頻度で活動の活発さを推し量ったいたようですが、氏名=役職=車種=ナンバープレートとよく調べるものです。
住職の家族のゴミを捨てに行く時間、犬の散歩の時間も調べ上げられていました。その時間を見計らって、住職の家族に暴言を浴びせる係りが婦人部で結成されていました。(誰の供養で建てた寺院かなど)
元旦には寺院参詣数を車中で夜通しカウントしている男子部も居ました。ストーカーの疑いがあると思うのですが、いかがでしょうか?
住職の家族のゴミを捨てに行く時間、犬の散歩の時間も調べ上げられていました。その時間を見計らって、住職の家族に暴言を浴びせる係りが婦人部で結成されていました。(誰の供養で建てた寺院かなど)
元旦には寺院参詣数を車中で夜通しカウントしている男子部も居ました。ストーカーの疑いがあると思うのですが、いかがでしょうか?
» 平和の文化と子ども展騒動その3
平和の文化と子ども展
主催・創価学会女性平和委員会
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会
上記団体の某県某市の某支部が「虚偽」の団体名を
使用し公共施設である市民ギャラリーにて開催した
「平和の文化と子ども展」今回は、その3。
前回、その2でお伝えした後援と記載されていた
「あの」ユニセフ」職員とのやり取りを
ご紹介いたします。(録音はしておりませんが
速記検定2級(?)の「もも2号(笑)」の記録を基に一部フィクションを交えてコメントしています)
ユニセフ(男性)
「本日、お問い合わせ頂いた件ですが、対応した職員の回答に一部、誤解と言いますか、誤りといいますか、とにかく、今回ご質問のあった、写真展ですか、後援をしていると解釈されても差し支えないと言いますか、後援と云う理解をされても仕方がないといいますか・・・」
もも2号
「すいません、後援をしているのですか、
後援をしていないのですか。」
ユニセフ(男性)
「ですから、後援をしていると捕らえて頂いても
仕方がないと云いますか、あちらの方たち、団体さんには色々と、なんといいますか、寄付や、その
色々と協力、支援をして頂いておりまして、我々も
写真やパネル等の貸し出しや職員の派遣等で、色々と協力をさせて頂いておりまして・・・」
もも2号
「あのぉ~もう一度聞きますね。後援はしているのですか。していないのですか。」
ユニセフ(男性)
「してます」
もも2号
「え?後援しているんですか、後援しているんですね?」
ユニセフ(男性)
「はい、してます。後援してます」
もも2号
「あの世界のユニセフが国際的なユニセフが
虚偽の団体名を使い写真展を開催する創価学会が
やっている平和の文化と子ども展を後援しているのですね?」
ユニセフ(男性)
「その虚偽の団体名とかは承知をしておりませんが
後援をしていると言う理解で構わないと思います」
もも2号
「ユニセフさんと云うパブリックな団体組織が
虚偽の団体名で創価学会と云う団体名を隠蔽してまで開催している写真展の後援をしていると解釈してよろしいのですね?」
ユニセフ(男性)
「すいません、その辺の話になると私の口からは
云えませんよ・・・」
もも2号
「そうですよね・・・私も★★★★★さんを追い詰めるつもりはありません。すいませんね、きつい云い方をしてしまいまして」
ユニセフ(男性)
「いえ、こちらこそ、貴重な情報とご指摘を
ありがとうございました。今後も何かありましたら、またご連絡をください」
もも2号
「あ、そうですか、連絡とかしてもいいんですか。
★★★★★さん宛てでよろしいのですね」
ユニセフ(男性)
「はい、私で結構です」
もも2号
「ありがとうございます」
一見すると、これで解決したかに見えますが
実は、この後、上記の会話を否定し覆せざるをない
「真実」が判明した為、改めてユニセフに連絡。
その際に★★★★★さん(男性)から「もも2号」に
語られた内容は「ま、意外と真実はこんなもんなんだろうなぁ~」と妙にすんなりと納得の行くものでありました。その内容は、次回、その4にて
「もも3号(笑)」による、「国連UNHCR協会」
との「やり取り」をご紹介してからの方が「より」
理解がしやすいと思いますので、しばしのご猶予を
頂きます。
その4に続きます。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のまま転記しました。
あ?
ももさんからの連絡で「番外編」を連投させて頂きます。
主催・創価学会女性平和委員会
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会
上記団体の某県某市の某支部が「虚偽」の団体名を
使用し公共施設である市民ギャラリーにて開催した
「平和の文化と子ども展」今回は、その3。
前回、その2でお伝えした後援と記載されていた
「あの」ユニセフ」職員とのやり取りを
ご紹介いたします。(録音はしておりませんが
速記検定2級(?)の「もも2号(笑)」の記録を基に一部フィクションを交えてコメントしています)
ユニセフ(男性)
「本日、お問い合わせ頂いた件ですが、対応した職員の回答に一部、誤解と言いますか、誤りといいますか、とにかく、今回ご質問のあった、写真展ですか、後援をしていると解釈されても差し支えないと言いますか、後援と云う理解をされても仕方がないといいますか・・・」
もも2号
「すいません、後援をしているのですか、
後援をしていないのですか。」
ユニセフ(男性)
「ですから、後援をしていると捕らえて頂いても
仕方がないと云いますか、あちらの方たち、団体さんには色々と、なんといいますか、寄付や、その
色々と協力、支援をして頂いておりまして、我々も
写真やパネル等の貸し出しや職員の派遣等で、色々と協力をさせて頂いておりまして・・・」
もも2号
「あのぉ~もう一度聞きますね。後援はしているのですか。していないのですか。」
ユニセフ(男性)
「してます」
もも2号
「え?後援しているんですか、後援しているんですね?」
ユニセフ(男性)
「はい、してます。後援してます」
もも2号
「あの世界のユニセフが国際的なユニセフが
虚偽の団体名を使い写真展を開催する創価学会が
やっている平和の文化と子ども展を後援しているのですね?」
ユニセフ(男性)
「その虚偽の団体名とかは承知をしておりませんが
後援をしていると言う理解で構わないと思います」
もも2号
「ユニセフさんと云うパブリックな団体組織が
虚偽の団体名で創価学会と云う団体名を隠蔽してまで開催している写真展の後援をしていると解釈してよろしいのですね?」
ユニセフ(男性)
「すいません、その辺の話になると私の口からは
云えませんよ・・・」
もも2号
「そうですよね・・・私も★★★★★さんを追い詰めるつもりはありません。すいませんね、きつい云い方をしてしまいまして」
ユニセフ(男性)
「いえ、こちらこそ、貴重な情報とご指摘を
ありがとうございました。今後も何かありましたら、またご連絡をください」
もも2号
「あ、そうですか、連絡とかしてもいいんですか。
★★★★★さん宛てでよろしいのですね」
ユニセフ(男性)
「はい、私で結構です」
もも2号
「ありがとうございます」
一見すると、これで解決したかに見えますが
実は、この後、上記の会話を否定し覆せざるをない
「真実」が判明した為、改めてユニセフに連絡。
その際に★★★★★さん(男性)から「もも2号」に
語られた内容は「ま、意外と真実はこんなもんなんだろうなぁ~」と妙にすんなりと納得の行くものでありました。その内容は、次回、その4にて
「もも3号(笑)」による、「国連UNHCR協会」
との「やり取り」をご紹介してからの方が「より」
理解がしやすいと思いますので、しばしのご猶予を
頂きます。
その4に続きます。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんからのメールを原文のまま転記しました。
あ?
ももさんからの連絡で「番外編」を連投させて頂きます。
» 平和の文化と子ども展騒動・番外編その1
驚愕の情報操作(笑)
心ある市民から届けられた「地元紙」に掲載された
件の「平和と文化の子ども展」に関する記事を
紹介します。この記事については「もも1号」が編集部に電話連絡し「創価学会女性平和委員会★★支部」の方たちが取材した際に語られた内容通りに記事にしましたとの回答を得ています。実は事実を知った編集部も「ある」行動を起こしましたが、それは、またこのシリーズ(笑)の過程で記します。
※一部を抜粋して原文のままに転記します※
「子どもの幸福とは」
平和と文化展開かれる
主催は創価学会女性平和委員会、後援はユニセフ。
同展は、国連が提唱し、2001年からスタートした。「世界の子どもたちのための平和の文化と非暴力の国際十年」が折り返し点を迎えた2006年10月から、全国巡回を開始している。「子どもが幸福を実感できる社会は、すべての人にとって幸福な社会。子どものことを真剣に考え、子ども幸福を最優先にする社会を築く」ことを訴えている。展示は
「日本に住む子どもたち」、「同じ地球に住む子どもたち」、「いのち輝く子どもたち」、の四つのコーナーを設け二十八点のパネルが展示されている。
★月★日には◎◎市長も会場を訪れ、熱心に見入っていた。主催者によると、二日間で1000人を超す見学者が訪れたという。
これを読むと「この展示会は国連とユニセフが推進している活動」のように思えてくるから不思議です
相変わらず「微妙な」「言い回し」でとても
「巧妙」で「狡猾」な情報操作です(ちと大げさ?)
勇気を出してこの地元紙をくれた「ある方」によれば「市民ギャラリーは駅前の一等地にあり一日の乗降客は相当数なものなのに二日で「たった」の「1000人」なんですよ」と笑っていました。
実際の声として「何のイベントなのですか」と通りすがりの方が興味を持って入館しポスターやチラシに「主催・創価学会女性平和委員会」の文字を見つけたとたんに「足早」に去っていく光景が多く見られたそうです。
「選挙が近いと、こんなことをするのよねぇ~」
と云った声もあちらこちらで聞こえていたとも伝えられています。
「◎◎市長も会場を訪れ、熱心に見入っていた。」
この事実が、この後の展開に「とてつもない」
影響を与え、従来では考えられない「画期的な」
結末を迎える事に繋がったのです。「創価の呪縛」は、もう既に「瓦解」している!
そう「確信」した瞬間でした。
「画期的な結末」はこのシリーズの最終回に記します。恐らく「1級品」の資料となる事でしょう。
番外編その1、終わり。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんのメールを一部訂正して転記しました。
心ある市民から届けられた「地元紙」に掲載された
件の「平和と文化の子ども展」に関する記事を
紹介します。この記事については「もも1号」が編集部に電話連絡し「創価学会女性平和委員会★★支部」の方たちが取材した際に語られた内容通りに記事にしましたとの回答を得ています。実は事実を知った編集部も「ある」行動を起こしましたが、それは、またこのシリーズ(笑)の過程で記します。
※一部を抜粋して原文のままに転記します※
「子どもの幸福とは」
平和と文化展開かれる
主催は創価学会女性平和委員会、後援はユニセフ。
同展は、国連が提唱し、2001年からスタートした。「世界の子どもたちのための平和の文化と非暴力の国際十年」が折り返し点を迎えた2006年10月から、全国巡回を開始している。「子どもが幸福を実感できる社会は、すべての人にとって幸福な社会。子どものことを真剣に考え、子ども幸福を最優先にする社会を築く」ことを訴えている。展示は
「日本に住む子どもたち」、「同じ地球に住む子どもたち」、「いのち輝く子どもたち」、の四つのコーナーを設け二十八点のパネルが展示されている。
★月★日には◎◎市長も会場を訪れ、熱心に見入っていた。主催者によると、二日間で1000人を超す見学者が訪れたという。
これを読むと「この展示会は国連とユニセフが推進している活動」のように思えてくるから不思議です
相変わらず「微妙な」「言い回し」でとても
「巧妙」で「狡猾」な情報操作です(ちと大げさ?)
勇気を出してこの地元紙をくれた「ある方」によれば「市民ギャラリーは駅前の一等地にあり一日の乗降客は相当数なものなのに二日で「たった」の「1000人」なんですよ」と笑っていました。
実際の声として「何のイベントなのですか」と通りすがりの方が興味を持って入館しポスターやチラシに「主催・創価学会女性平和委員会」の文字を見つけたとたんに「足早」に去っていく光景が多く見られたそうです。
「選挙が近いと、こんなことをするのよねぇ~」
と云った声もあちらこちらで聞こえていたとも伝えられています。
「◎◎市長も会場を訪れ、熱心に見入っていた。」
この事実が、この後の展開に「とてつもない」
影響を与え、従来では考えられない「画期的な」
結末を迎える事に繋がったのです。「創価の呪縛」は、もう既に「瓦解」している!
そう「確信」した瞬間でした。
「画期的な結末」はこのシリーズの最終回に記します。恐らく「1級品」の資料となる事でしょう。
番外編その1、終わり。
文責「もも」代筆「里芋」※ももさんのメールを一部訂正して転記しました。
» 里芋代筆します。
えりちゃんさんへ
ご質問ありがとうごさいます。
もも一号(笑)が問い問い合わせたのは
「ユニセフ」です。募金の数パーセントを経費として使い、あぐネスちゃんに多額の講演料を支払う
「日本ユ偽フ」(笑)ではありません。
ももさんは会社のPCではブログは見てるけれど
コメントの投稿はできないのだそうです。
時間差があるのは、勘弁してくださいね。
「里芋」
ご質問ありがとうごさいます。
もも一号(笑)が問い問い合わせたのは
「ユニセフ」です。募金の数パーセントを経費として使い、あぐネスちゃんに多額の講演料を支払う
「日本ユ偽フ」(笑)ではありません。
ももさんは会社のPCではブログは見てるけれど
コメントの投稿はできないのだそうです。
時間差があるのは、勘弁してくださいね。
「里芋」
» 無題
これからますます学会員がペアを組んで街を無意味に徘徊するようになるんでしょうね。
しばらくね~お元気?とか言って満面の笑みを浮かべ、まずは選挙に関係ない話から始まって。。
大抵は最期に選挙の話で落ちるという。。
イヤ、最近はもう少し巧妙で、きょうはここまでって感じで近況報告のみ、なのかな。。(苦笑)
そして何度も何度も足を運ぶのでしたよね。
組織の末端では、拠点闘争といって唱題会が頻繁におこなわれるようになり、拠点の壁にはFどりのそれぞれの地域で工夫された手づくりのカラフルな表が張りだされて、組織の非活動家や外部のFの名前なんかも書き出されて、なかなかこころよく選挙に入れるといわないひとなんかは、みんなでお題目をあげて祈るのですよね。
堅い票につながるようにと。。
日本中に、そんな想念のお題目が充満するんですよね。
わたしはこの期間、なるべく、イヤ絶対に学会員との接触は避けます。
なにしろ、わたしにとっては祟り神ですから。。
接触して、いいことなんかありません。。
わたし、そんなに強くないんで。。(これホント)
» ありがとうございました。
グルニエ様
今にして思えば、友人葬とは、所詮、創価学会と「池田先生」を宣揚するだけのものに過ぎなかったと思います。
創価学会池田カルト一派の行動は、あらゆる法律を駆使して取り締まるべきです。
文責「もも」様、代筆「里芋」様
素晴らしい闘いを展開されておられますね。心より敬意を表します。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
シェニエ様
貴重な情報をお知らせ下さり、ありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
えりちゃん様
創価学会の情報操作とマインドコントロールは、本当に恐ろしいものです。しかし、そう遠くない将来、真実が明らかになると存じます。
愉快様
コメント、ありがとうございました。「善意」の学会員が狙われているとのご指摘は、その通りだと思います。
yoko様
コメント、ありがとうございました。
しらす様
5月3日が楽しみですね。どのような記事が、聖教新聞に掲載されるでしょうか。
流れ星様
創価学会池田カルト一派による投票日当日の違法な選挙活動を、多くの国民に知らせなければならないと考えています。
今にして思えば、友人葬とは、所詮、創価学会と「池田先生」を宣揚するだけのものに過ぎなかったと思います。
創価学会池田カルト一派の行動は、あらゆる法律を駆使して取り締まるべきです。
文責「もも」様、代筆「里芋」様
素晴らしい闘いを展開されておられますね。心より敬意を表します。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
シェニエ様
貴重な情報をお知らせ下さり、ありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
えりちゃん様
創価学会の情報操作とマインドコントロールは、本当に恐ろしいものです。しかし、そう遠くない将来、真実が明らかになると存じます。
愉快様
コメント、ありがとうございました。「善意」の学会員が狙われているとのご指摘は、その通りだと思います。
yoko様
コメント、ありがとうございました。
しらす様
5月3日が楽しみですね。どのような記事が、聖教新聞に掲載されるでしょうか。
流れ星様
創価学会池田カルト一派による投票日当日の違法な選挙活動を、多くの国民に知らせなければならないと考えています。
» 平和の文化と子ども展騒動その4
「平和の文化と子ども展」
主催・創価学会女性平和委員会
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会
全国各地で開催されているこの写真展。
関東甲信越地方の某県某市の市民ギャラリーでも開催され「ちょっと」した「騒動」になっていた。
この写真展が実は創価学会の名前を隠し虚偽の団体名で許認可申請をし「私たちは平和の写真を集めている市民のボランテイァ団体です」と職員を欺き使用許可を貰い開催したものだったからです。
この問題を、勇猛果敢に追及する(笑)
我々「もも(ら)」の「前進と大勝利」に向けた
「栄光の軌跡」(笑)。今回は、その4。
国連UNHCR協会職員さんとの「やり取り」を
一部、フィクションを交えて(笑)
ご紹介いたしましょう・・・\(^0^)/
もも3号が、国連UNHCR協会へ電話を入れた時には担当者が不在でした。用件だけを伝えて、折り返しの電話を待っておりましたところ、数時間後、
担当の「ある職員さん」から電話が入りました。
ある職員さん
「(平和の文化と子ども展を)
後援をしている事実はありません」
(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ~、と
いきなりのカウンターパァ~ンチだぞぉ~
おいおい、おいおい、大変だぞ、大変だぞ・・・
「リフレイン」
ある職員さん
「(平和の文化と子ども展を)
後援をしている事実はありません」
もも3号
「あ、そうなんですか、でもポスターやチラシには
ユニセフさんに並んで、後援となっていますけど」
ある職員さん
「後援はしていません。創価学会さんからは色々と協力を頂いている関係上(公明新聞の広告枠無料提供)、依頼があれば「当協会所有」の展示パネルを貸与しています。ただそれだけです。後援でも、協賛でもありません。」
もも3号
「あ、そうですか、でもね、ネットで検索して見てくださいよ。全国的に展開しているこの平和の文化と子ども展は全て、後援・ユニセフ 国連UNHCR協会の名前になっていますよ」
ある職員さん
「貴重な情報をありがとうございます。上のものと相談します。でも私たちはそのポスターやチラシを見ていませんので、できれば送って頂けませんか」
もも3号
「がってん、承知の助!」
閑話休題・・・
もも3号は、日頃から「ももさん、スピードっすよ、スピード。レスポンスっすよ。」と口癖のように「ほざいて」いるので(笑)
なんと無謀にも会社から国連UNHCR協会へ
メール、FAX送信をしたのです・・・(苦笑)
そして数日後・・・
(わぉ~ん、月に向かって吠える犬)
ある職員さん
「ポスターとチラシを拝見しました。上の者と
相談し改めて創価学会女性平和委員会の代表(女性)に電話連絡をしました。代表の方が★★支部の担当者(女性)に確認した結果、過去のポスターのデーターをそのまま誤って使用した「ケアレスミス」だと主張しています。」
もも3号
「過去に、ほんとに後援をしたことなんてあったんっすか?」
ある職員さん
「はい。2006年に一度だけ国連UNHCR協会が正式に後援をしたイベントがあったのは事実です。ただ今回の平和の文化と子ども展に関しては、
きちんと後援ではなく、あくまで協力の範囲だと云う「趣意書」を取り交わしているのにも関わらず
名前を無断で使用された事実に対してケアレスミスで済ませてはいけないと協会としては考えいます。
ユニセフさん、国連UNHCR協会が「後援」しているから「平和の文化と子ども展」に足を運んだ方たちがいる以上、私たちも何らかの対応が必要と考えています。創価学会女性平和委員会の「代表」と直接会って今回の件を踏まえた上で今後の協力等を話し合います。色々とご連絡をありがとうございます。」
もも3号
「ユニセフ(男性)に比べてとても明確な回答で
気持ちがいいっす!超、超、気持ちいいっす!
なんも云えねぇ~」と心で叫びましたとさ(笑)
以上、今回ご紹介した「国連UNHCR協会」さんとの「ファーストコンタクト」の「くだり」を
ご紹介させて頂きました。「天狗」になった(笑)
「もも(ら)」最年少メンバーでもある
「もも3号」は、このあと、「水を得た魚」のように(笑)縦横無尽に駆け回り、次々と「スクープ」を
連発し刹那的に「わが世の春」を満喫します。
しかし、社会経験の乏しい「もも3号」は(笑)、
集めた情報の「密度の濃さと複雑さ」について行けず「知恵熱」を出し寝込みました(笑)
「もも」がスプーンで口元に運ぶ「お粥」に見向きもせず、ひたすら「すんません、すんません、申し訳ないっす。」と目に涙を浮かべておりました(笑)
さて、次回、平和の文化と子ども展騒動その5では
「もも3号」が命をかけて集めた「1級品」の
情報を(?)「老獪」で「腹黒く」「海千山千」の
私「もも」こと「もも1号」が、「波乱万丈」、
「荒唐無稽」に、ご紹介いたしましょう(笑)
そこから見えて来るものは・・・(真実は見えるか)
その5に続きます。
文責「もも」
追伸
某県某市は、ブログ主の「高倉様」の承諾を得た上で、このシリーズ最終回に明かしましょう。
でも、最近の「ハイル池田」の「人間モドキ」に
些か「腹が立ってる」ので、創価学会女性平和委員会★★支部で市役所に虚偽の申請をした「学会員」
(代表女性)の名前を一部晒します(笑)
◎田摩◎常◎◎市東◎◎環◎田◎丁目
◎田◎蕗◎(女史)
自宅0★-★9★★-★1★★
何のことかはさっぱり分からないでしょうけれど
、とは云っても、これ位が限界でしょう・・・。
主催・創価学会女性平和委員会
後援・ユニセフ 国連UNHCR協会
全国各地で開催されているこの写真展。
関東甲信越地方の某県某市の市民ギャラリーでも開催され「ちょっと」した「騒動」になっていた。
この写真展が実は創価学会の名前を隠し虚偽の団体名で許認可申請をし「私たちは平和の写真を集めている市民のボランテイァ団体です」と職員を欺き使用許可を貰い開催したものだったからです。
この問題を、勇猛果敢に追及する(笑)
我々「もも(ら)」の「前進と大勝利」に向けた
「栄光の軌跡」(笑)。今回は、その4。
国連UNHCR協会職員さんとの「やり取り」を
一部、フィクションを交えて(笑)
ご紹介いたしましょう・・・\(^0^)/
もも3号が、国連UNHCR協会へ電話を入れた時には担当者が不在でした。用件だけを伝えて、折り返しの電話を待っておりましたところ、数時間後、
担当の「ある職員さん」から電話が入りました。
ある職員さん
「(平和の文化と子ども展を)
後援をしている事実はありません」
(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ~、と
いきなりのカウンターパァ~ンチだぞぉ~
おいおい、おいおい、大変だぞ、大変だぞ・・・
「リフレイン」
ある職員さん
「(平和の文化と子ども展を)
後援をしている事実はありません」
もも3号
「あ、そうなんですか、でもポスターやチラシには
ユニセフさんに並んで、後援となっていますけど」
ある職員さん
「後援はしていません。創価学会さんからは色々と協力を頂いている関係上(公明新聞の広告枠無料提供)、依頼があれば「当協会所有」の展示パネルを貸与しています。ただそれだけです。後援でも、協賛でもありません。」
もも3号
「あ、そうですか、でもね、ネットで検索して見てくださいよ。全国的に展開しているこの平和の文化と子ども展は全て、後援・ユニセフ 国連UNHCR協会の名前になっていますよ」
ある職員さん
「貴重な情報をありがとうございます。上のものと相談します。でも私たちはそのポスターやチラシを見ていませんので、できれば送って頂けませんか」
もも3号
「がってん、承知の助!」
閑話休題・・・
もも3号は、日頃から「ももさん、スピードっすよ、スピード。レスポンスっすよ。」と口癖のように「ほざいて」いるので(笑)
なんと無謀にも会社から国連UNHCR協会へ
メール、FAX送信をしたのです・・・(苦笑)
そして数日後・・・
(わぉ~ん、月に向かって吠える犬)
ある職員さん
「ポスターとチラシを拝見しました。上の者と
相談し改めて創価学会女性平和委員会の代表(女性)に電話連絡をしました。代表の方が★★支部の担当者(女性)に確認した結果、過去のポスターのデーターをそのまま誤って使用した「ケアレスミス」だと主張しています。」
もも3号
「過去に、ほんとに後援をしたことなんてあったんっすか?」
ある職員さん
「はい。2006年に一度だけ国連UNHCR協会が正式に後援をしたイベントがあったのは事実です。ただ今回の平和の文化と子ども展に関しては、
きちんと後援ではなく、あくまで協力の範囲だと云う「趣意書」を取り交わしているのにも関わらず
名前を無断で使用された事実に対してケアレスミスで済ませてはいけないと協会としては考えいます。
ユニセフさん、国連UNHCR協会が「後援」しているから「平和の文化と子ども展」に足を運んだ方たちがいる以上、私たちも何らかの対応が必要と考えています。創価学会女性平和委員会の「代表」と直接会って今回の件を踏まえた上で今後の協力等を話し合います。色々とご連絡をありがとうございます。」
もも3号
「ユニセフ(男性)に比べてとても明確な回答で
気持ちがいいっす!超、超、気持ちいいっす!
なんも云えねぇ~」と心で叫びましたとさ(笑)
以上、今回ご紹介した「国連UNHCR協会」さんとの「ファーストコンタクト」の「くだり」を
ご紹介させて頂きました。「天狗」になった(笑)
「もも(ら)」最年少メンバーでもある
「もも3号」は、このあと、「水を得た魚」のように(笑)縦横無尽に駆け回り、次々と「スクープ」を
連発し刹那的に「わが世の春」を満喫します。
しかし、社会経験の乏しい「もも3号」は(笑)、
集めた情報の「密度の濃さと複雑さ」について行けず「知恵熱」を出し寝込みました(笑)
「もも」がスプーンで口元に運ぶ「お粥」に見向きもせず、ひたすら「すんません、すんません、申し訳ないっす。」と目に涙を浮かべておりました(笑)
さて、次回、平和の文化と子ども展騒動その5では
「もも3号」が命をかけて集めた「1級品」の
情報を(?)「老獪」で「腹黒く」「海千山千」の
私「もも」こと「もも1号」が、「波乱万丈」、
「荒唐無稽」に、ご紹介いたしましょう(笑)
そこから見えて来るものは・・・(真実は見えるか)
その5に続きます。
文責「もも」
追伸
某県某市は、ブログ主の「高倉様」の承諾を得た上で、このシリーズ最終回に明かしましょう。
でも、最近の「ハイル池田」の「人間モドキ」に
些か「腹が立ってる」ので、創価学会女性平和委員会★★支部で市役所に虚偽の申請をした「学会員」
(代表女性)の名前を一部晒します(笑)
◎田摩◎常◎◎市東◎◎環◎田◎丁目
◎田◎蕗◎(女史)
自宅0★-★9★★-★1★★
何のことかはさっぱり分からないでしょうけれど
、とは云っても、これ位が限界でしょう・・・。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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