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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」

  東京地方検察庁に、池田大作創価学会名誉会長の後見開始を求める文書を送付した件(創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その50をご参照下さい。)では、大変なご支援を賜りました。心より厚く御礼申し上げます。
 
 しかし、この内容については、もも様の下記のコメントに代表されるように、驚愕された方も多かったようです。
 
                記
 
» 当事者紹介などの「比」ではありません・・・
「絶句」しました・・・。
高倉様は「ここまでやるのか?」、と。

「ももさん」はこう云います。
「だめだ、未だに消化不良・・・もうちょっと待って・・・」、と。
「里芋(ら)さん」は雄叫びを上げてます(笑)
「あ~、高倉さんの言葉が右から左に、頭に入らない!」(通訳しますと文字は読めますが意味が解らずついていけない状態だと叫んでいます。小学生が
ウォルフレンを読むようなもんです(笑)」

常連諸氏の皆さまも同じような受け止め方を
しているのでは?と「ももさん」が云っていました
コメントが少ない理由も恐らく「そう」だろうと。
「ももさん」は続けます。「今回の内容は個人で、
たった一人で創価学会と云う巨大なモンスターに立ち向かう高倉様の勇気と覚悟の表れだよ、半端な気持ちで読めないし、そう簡単にコメントできるものではないよ。常連の皆さんも、きっと同じ気持ちだよ」、と。
                                 以上
 
 さて、予想していたよりもコメントの数が少なかったと生田先生に申し上げました。すると、生田先生は「髙倉良一とは何者かと思われたことでしょう。」と言われ、呵々大笑されました。
 
 今回掲載致しますのは、現在、生田先生が作成中の準備書面の目次です。創価学会の選挙活動に関するものです。創価学会が、どのような選挙支援活動を行っているかを、裁判の場を通じて明らかにしようと考えています。
 
 このブログをご覧になっておられる方々から、ご自身の体験やご意見をお寄せ頂ければ、より充実した準備書面が作成できると存じます。創価学会の選挙活動に関する情報を、コメントやメールでお知らせ下されば幸いです。
 
                  記
 
平成23年(ワ)第413号、第29303号、第31387号
損害賠償請求事件
準 備 書面 ( )
 
原 告   髙  倉  良  一
 
被 告   原  田    稔
外5名
 
                  平成24年  月  日
 
              原告訴訟代理人
              弁護士   生  田  暉  雄
 
東 京 地 方 裁 判 所  御 中
 
 
        創 価 学 会 の 違 法 選 挙 活 動
 
                 記
 
第1、創価学会の違法選挙活動の実態
 
 1、実態
 2、違法選挙活動自体が創価学会の維持・発展の源
 3、宗教団体に違法選挙活動がなじむのか
 
 
第2、創価学会の違法選挙活動が創価学会及び会員に与える影響
 
 1、学会及び会員に対する全能感、違法行為に対する麻痺を与える
 2、会員をマインドコントロールする手段となっている
 3、会員に宗教団体としての本質を忘れさせる行為である
 
 
第3、創価学会の違法選挙活動が市民に与える影響
 
 1、民主主義に対する弊害、選挙制度の濫用
 2、市民に対して創価学会に対する恐怖感を与え、威圧感を与える
 3、宗教に対する誤解を与える
 
 
第4、創価学会の違法選挙活動が髙倉事件に与える影響
 
 1、日記奪取
 2、違法査問
 3、殺人予告
 4、拉致未遂
 5、離婚強要
 
 
第5、創価学会の違法選挙活動を止められたい
 
 1、髙倉事件に与える影響
 2、髙倉和美に対するマインド・コントロール
 3、正常な宗教活動に戻るべき
 
 
第6、結論

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» 無題
創価学会の違法選挙活動についての記事は時を得たものと思われます。


昨今、私に対して選挙を意識してかと思われますが、支部役員が何かと理由をつけて接触を求めてきます。

3年前の選挙の時のことです。F票獲得のために一人住まいの老人宅を中心に戸別訪問を激しくやっていたので、「オイオイ、〇〇さんそんなことやっとってええんか?」と電話すると、ピタリと動きが止まるではありませんか。

何を隠せましょう。このことは、高齢者狙いで組織的に選挙活動をやっていたという証明ではないでしょうか。
組織の指示で全体として歩調を合わせて選挙活動をやっていれば、中身はなんでもいいのでしょう。

選挙は自分で世の中のことについて思いを馳せ、政党の考えを正しく見極め、国益や国民全体の幸せを考えての投票かと思われるのですが、創価学会員にあってはそうではないらしいのです。
会員一人一人の思考が停止しているようです。恐らく、学会組織としは、会員が自分で主体的に考えて投票されたのでは困るのでしょう。

会員さん一人一人は指示された通りに投票させられるということは、返して言えば、一人の自立した主体的な人間として尊重されていない、詰まりは「バカ」にされていることになるのですが、そうとは考えられないのでしょう。

又、自分の支持している政党がどんな政党か、長所短所の両面を説明することなく、ただひたすら情実を絡ませて投票依頼するということが、どれほど恥かしいことか考えることもできないのでしょうか。この程度の人間であるということを身を以って世間に示しているようなものですが、これについても分からないようです。

一般人でも、創価学会・公明党のツジツマの合わない綺麗ごとの説明、実態に合わない広告に誤魔化される者も結構いますから、マインド・コントロールをかけられた会員さんを責めるのも酷なことかも知れません。


< 違法選挙活動自体が創価学会の維持発展の源>・・・・まさにその通りです。
< 宗教団体に違法選挙活動がなじむのか >・・・・違法でなくとも、選挙活動はなじみません。
なぜなら、選挙活動そのものが、< マインド・コントロールの手段とされている >からです。
また、選挙活動は、< 会員に間違った全能感を与え、違法行為に対する麻痺を与えている >からです。

つまり、民主主義国家のもっとも基本的なところを破壊していることになるのです。
更には、< 会員に宗教団体としての本質を忘れさせる行為を与える >ことになっています。

選挙運動が仏道修行にされ、信仰にされています。一票でも多くの票を「池田先生」に捧げて「功徳」を頂くという、こんな考えが罷り通るとは日本は民主主義国家でもなんでもないと思われます。

公明党の議員さんの中には演説の上手い方もおられるようですが、立候補さえさせてもらえれば、自分がどのような基盤において議員生活できているかなどは、一向にお構いないことなんでしょう。
現在、創価学会の組織票がなくても当選できる議員がどれくらいいるのでしょうか・・・疑問に感じます。

< 市民に対して威圧感・恐怖感を与え、宗教に対する誤解も与え、民主主義に対して弊害を与えます>

ほんのごく一部「池田信仰」ではなく「法華教信仰」だけの節度ある学会員さんが居られることも認めたいと思うのですが、宗教法人格を利用しての余りにもひどい創価学会の選挙運動に95%の日本国民は暗い気持ちでいると思われます。

選挙時、創価学会の人たちのことを面倒な存在といういう意味を込めて、良くない言い方ですが「全国区」と呼んでいます。
与党が衆議院と参議院で単独過半数が得られないことを良いことにして、票を武器に政権を揺さぶり続ける政治状況は、日本国民の政治意識を蝕むことになっています。

それにしても民主主義を求める日本国民として許せることではありません。
私にできることは、先ずは約5%の一般F票の人たちに「創価学会・公明党」に騙されないように幻想を明らかにしていくことかと考えているところです。



桃太郎 2012/03/23(Fri)22:24:41 編集
» 無題
勇気を出して書きますね
わたしは宗教団体が政治活動をするのは如何なものかと考えるようになりました。
でも創価学会の活動はいま選挙を中心に回っているような感じがずいぶん前からしていました。

新聞の啓蒙活動も折伏も将来の選挙の票固めのための活動なのではないかといつか思うようになっていました。

選挙活動の一部はパターン化していて、驚くことに友好活動と表して活動家の年賀状の枚数まで末端では数を吸い上げたり。。
また選挙中は、◯◯展を各地で開催して活動家が友人を誘い、その動員数や友人の数の報告も末端から吸い上げたり。。

創価学会の会館には公明党の候補者の奥さまが選挙のお願いに回ったり(いまもそうなのかは知りませんが)

選挙間近になると決起大会のような会合が開かれ、第一線の活動家の驚くべき選挙活動での体験や票の目標数などが活動体験として語られ、会場に集った会員の洗脳ともいうような活動を促すような集まりが頻繁に設けられます。

選挙活動をすれば功徳が得られる宿命転換ができると幹部は会員に訴えますね。。
選挙になると大幹部(副会長クラスや全国婦人部長などの。。)が全国の組織の隅々まで選挙活動を促すような幹部指導に入って来ます。

他にもいろいろありますが。。
そうそう、その場限りの署名活動もありましたね。。
それから、選挙時期は、公明党パンフレットの啓蒙や公明新聞の勧誘などもありましたね。。

わたしが不思議なのは、マスコミも報道もされないうちから何故か学会員は選挙日を知っているということです。

それにもうすでに組織では選挙に向けての活動が始まっているようですね。。

それから学会員でしたら当然の如くですが、選挙の投票日は各地域の末端の会場では拠点闘争と言って早朝から夜までみなさんでリレーでお題目を絶やさずあげて公明党の勝利を願うのですよね。。
でも最近は組織では期日前投票を促しているようですね。。

ここまで書いてしまうと、わたしに対する陰ながらの嫌がらせとかありそうで少々怖いのですが、勇気を出して書きました。。


流れ星 2012/03/23(Fri)22:52:11 編集
» 無題
追記
多分、学会の方々は、わたしの書き込んだことに何が悪いのだ?と思うかもしれませんが、まさに政教一致の活動がそこにあるわけで。。

そもそも聖教新聞と公明新聞は同じ人が配達しているし、集金も一緒の人がやっているし。。領収書は別々になったのかもしれなうけれど。。

わたしの周りでは選挙の度に怪我人や火事や事故など増えているように感じるのですが、選挙で功徳が得られるとか宿命転換の早道だとか、怪しいことばかり言う幹部に騙されて損をしているように見えるんですよね。。

流れ星 2012/03/23(Fri)23:07:17 編集
» 心より厚く御礼申し上げます。
桃太郎様

 早速、コメントを投稿して頂き、誠にありがとうございました。感激しました。

 現在、離婚裁判の弁論再開を求めるための準備をしております。その理由は後日明らかにさせて頂きますが、今までの中で、最も精神的負担を感じる作業です。

 弁論が再開される可能性は極めて低いようです。生田先生からは、最高裁への上告はもちろんのこと、最高裁での再審申し立てまでも念頭に置くようにと言われています。

 そんな状況だけに、桃太郎様からのコメントをとても嬉しく感じました。本当にありがとうございました。

 今後ともくれぐれもよろしくお願い申し上げます。

流れ星様

 コメント、ありがとうございました。流れ星様の勇気に、私は心を揺さぶられました。御礼の申し上げようがございません。

 誰しも、思い出したくもないことを明らかにすることには、大変な苦しみを伴うものではないかと存じます。現在、私は、そのような苦しみのただ中にあります。

 それだけに、流れ星様のコメントには感激致しました。心より厚く御礼申し上げます。

 具体的な地域名や個人名を出さない限り、流れ星様が池田カルトに特定されることはあり得ないと存じます。絶対に大丈夫です。

 流れ星様が勇気を出されて、今回、コメントを投稿して下さったことに心より敬意を表します。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
 
希望 2012/03/23(Fri)23:15:13 編集
» 流れ星さんへ
そういえば、聖教新聞と公明新聞は一緒に配達しますよね。
それから私自身も、女子部時代、公明党員に指名されました。
公明党の活動も宗教の活動も、ほとんど同じ。参加する会合が一つ増えた程度の違いです。
会合でも、みんな公明党支持ですし、他党に投票したいというと地区部長に叱られました。
名古屋は東区の話ですが。
創価学会員がどう言い逃れしようが、実質、政教一致です。
元学会2世 2012/03/24(Sat)07:18:07 編集
» ご参考までに・・・
ご紹介させて頂きます。
平成18年某月某日
関東甲信越地方某県某市の公立小学校において
(某市は昨年の市長選挙で現職が落選しています)
児童向けの校内音楽会の場において
創価学会愛唱歌「母」(山本伸一)が歌われました。
全校児童の前で特定の宗教団体の愛唱歌が歌われて
しまったのです。合唱を先導したのは「家庭教育学級」と云う団体でPTAとは違い税金を原資とした活動費を教育委員会から支給されている団体です。
当時の家庭教育学級の責任者は現職の公明党議員の
奥様でした。学校側にもこの歌の背景を知らせず
合唱に参加した保護者(非学会員の母親)にも知らせず学校内の施設を使い練習し歌いました。

同年某月某日
同校の家庭教育学級の活動の一環として公開講座が
開催されました。講師は当時の公明党議員が務めました(この方は前回選挙で落選し次の選挙では比例区候補の予定です)この方には税金を原資とした
活動費から「一万円」の謝礼が支払われています。

同年某月某日
同校の家庭教育学級の活動の一環として史跡見学が
実施されました。このバスの車内において公明党議員の活動に賛同しますと云うような内容の署名と
アンケート用紙が配布されました。この行為が決定打となりました。参加した母親たちから落胆の声が上がりました。「この学校の家庭教育学級は創価学会員の母親達に牛耳られている」と・・・。

以上、ご紹介した内容は全て翌年平成19年に控えていた参議院選挙における「F票獲得拡大」に向けた
活動であることは明白です。
公立の小学校とそこに通う子どもたちの保護者を
巻き込んでまでも「F票」を獲得しようとする
「恥知らずな」行為に呆れ返ります。
当時の家庭教育学級の責任者が現職の公明党議員の
奥様であった事から創価学会と公明党が組織的に
計画的に指示し実行したと云われても反論のしようがないでしょう。選挙の際には議員と議員の家族は
率先して活動するようにと命令されると聞いています。しかしながら、残念な事に翌年に行われた選挙においては、議員の妻らの奮闘むなしく、公明党議員は見事に落選を果たしました。講師に来ていた議員も前回の選挙では落選しています。
ちなみに同校では選挙の度にクラスの連絡網を使い創価学会員らによる公明党議員への投票依頼が
行われる為にクラス連絡網へのアドレス記載を拒否する保護者が後を絶ちません(現在は大分改善されたと聞きました)

以上のお話は全国数多ある創価学会員らによる問題行動のひとつで、瑣末な事象に過ぎないのでしょうが、ご参考になればと思いご紹介させて頂きました。

追伸

この問題を追及している方たちとの交流が続いています。この方たちから聞きいた話によると
一連の問題に対して改善を求める保護者らの
相談窓口となっていた教育委員会の担当者も実は
創価学会員であり創価高校・創価大学出身と知り
回答や改善等が中々遅々として進まない理由が理解できたと云っていました。

おまけ

愉快さんへ
お久しぶりです。お元気そうで安心しました。
愉快さんの復活を「里芋(ら)」も喜んでいます。
今後とも、よろしくお願いいたします。

文責「もも」


もも(ら) 2012/03/24(Sat)11:31:13 編集
» 所沢ですよね。
しかし、池田は戸田から「大城」なんて名前をもらったと自慢していて、「創価の大城」なんて息巻いていたけど、「無間大城」の間違いだよね(笑)。

しかも名前もらったっていうことも、ウソらしいしね(笑)。
ななし 2012/03/24(Sat)12:46:37 編集
» 無題
そうでした。。
25年ぶりに開催された同窓会の幹事が学会員で、そのときに名簿が作られ、その後の選挙で利用されました。

そのことを危惧した同期生は、その後同窓会を開催することもなく、もちろん名簿もそれっきり作られていません。

じつは、わたしも活動家のときは、それらの名簿や連絡網を利用して選挙依頼の電話をしました。
いま思うと、とても恥ずかしいです。

確か、組織では、そういう名簿や連絡網をおおいに利用して公明党の票拡大への闘いをするようにとの会合での呼びかけもありましたね。

わたしは何故ここに、このようなことを書き込むかと言うと、いまの日本の政治を悪しきものにしてしまったのは創価学会員ひとりひとりであると思うからです。

このような選挙一色になる創価活動は、もはや宗教ではないと思うし、また、この政治活動が日本の政治を混迷に導いていると思うからです。

会合で聞かされた政治の話をただ鵜呑みにして政治活動を行っている創価学会員。

たぶんそこには、池田氏が間違う筈がない、創価学会が間違ったことをする筈がないという盲信からだと思うのですが。。

ほんと、何度も言いたい。。
いちどNHKの国会中継をご覧になって、公明党がいまなにをしようとしているのか、なにを言っているのか、その目で観て聞いて確かめてください。

そこには、権力に擦り寄り経済に重きを置き、庶民の方向を向かずに、また足で歩き地道に活動してもいないで、ただ理想論ばかりを述べている公明党の姿をくっきりと感じることでしょう。

そしてまた、ときどき、とんでもないことを発言している姿に、わたしは何度も驚かされています。

まあ、ここでこんなことを書くとつぎの中継では話すことを練り直すのでしょうけれど。。
見抜く目を持ちたいですよね。。

戸田城聖が。。「政治を監視せよ」といった言葉を思い出します。
ただこれも小説人間革命に書かれた言葉であり、ゴーストライター説があるなか、言うのも虚しいのですが。。

創価学会員が、会合で幹部から聞いた政治話しを鵜呑みにして選挙活動で投票依頼に、その話をそのまま話しているさまは、下手な3流週刊誌よりもまだ程度が低いと思い、傍で聞いていて呆れるばかりです。。

どうしてそうやって、まるで鰯の大群のように群れ動くのか、わたしには理解に苦しみます。

情報に操作される姿も怖いですね。。
あまりに空のような理想論を述べること自体、ちょっと怪しいと思えます。



流れ星 2012/03/24(Sat)22:18:04 編集
» お疲れさまです
と、タイトルに書きましたが、髙倉様の心に疲れなどなく、意気揚々と充実の日々をお過ごしだと拝察いたします。

いつも崇高なブログ内容に感嘆いたしておりますが、前回の内容にはとても驚き・コメントのしようがありませんでした。
今回の内容もまた、鋭いですね。
創価学会の選挙支援活動はあまりに異常です。庶民である会員さんの生活に弊害をもたらしています。

創価学会は選挙支援を「法戦」と呼び、信仰活動として会員にうったえます。
日程を組み、組織を上げて支援活動に奔走させます。
もちろん、全て会員さんの実費です。
生活費の中から支援活動費を捻出し、会員さんたちは支援活動に没頭します。

「これでまた功徳がある!今こそ宿命転換の時だ!」
そんな言葉を何度も刷り込まれ、会員さんは身銭を切って・奴隷となり奔走するのです。
そこに創価の会合で必ず登場するのが「功徳の体験談」と「活動報告」です。

「支援活動をしてる中で、生活上でこんないい事がありました!功徳です!」
そういう具体的な体験談を発表します。
人間誰しも生きてれば、いい事も・辛い事もあるものですが、活動家の人たちはいい事は全て「功徳!」というふうに思い込んでしまうのです。
「わぁ~、やっぱり凄いんだぁ~」と皆さん、拍手喝采。
公明党の支援をすると功徳がある!
こんなことを創価学会の会館で、幹部は活動家に発表させるのです。
なので、洗脳に拍車がかかり・MCがより進みます。

支援活動期間に必ず何度かあるのが「活動報告」です。
「私は何十人の人に頼んだ!」とか「期日前投票に何人連れ出した!」とか、会合で活動体験を語るのです。
一つの場所で・一つの目標の話題ですから、場内の空気は高揚感に溢れてきます。
「悪しきランナーズハイ」・・・そんな精神状態に陥るのです。
ちょっと危ないですね。。。

幹部や活動家のいる家庭は、もっと大変です。
連絡報告が大変に細かいので、電話がひっきりなしです。
家庭用FAXを電話と併用してる家庭も多くなりましたが、その場合はもうしょっちゅうFAXが来ます。

ビー・ガガガー・・ビーと、リビングのFAXが鳴る。
くつろいでテレビを見てるのに、とても邪魔です。
なんだ、うるさい!夜の10時も過ぎて!?

そう言いながらFAXを見ると、報告連絡の数字です。
地域別にビッシリと書かれています。
家人が幹部なので、中継的になってるようで・よく来ます。

ウチは創価学会の会館ではありません。
公明党の事務所でもありません。
普通の庶民の家です。

そういうFAXは普段でもよく来ますが、選挙期間は異常に多くなります。
常識を考えろ!と言いたい状況が続きます。
創価学会と公明党には大変な弊害を被っています。

しかし、昔は私もバリバリの活動家でした。
現場の幹部で「選挙には凄い功徳がある!」などと言ってました^^;。
でも騙すつもりなどなく、当時はそう確信していました。
その中にどっぷり浸かってると、そう思えてきて・そう確信してしまうのです。

最初は、「まさか・そんなバカな!」と思ってる。
この段階はまだ普通の判断ができる・平常心がある段階です。
何度も聞かされてると、「そうかなぁ・・」と思い始め、やがて「そうだ!間違いない!」という確信めいた気持ちにまでなってしまいます。
その洗脳のために、何度も「功徳体験」を聞かせるのです。

池田創価と距離をおいて、冷静に見るようになって、そのことがよ~くわかりました。
いかに汚く狡猾な組織なのかが、よ~くわかりました。

人は誰しも幸せを求めています。
今、幸せを実感してる人でも、その維持や向上を求めています。
「現世利益」を掲げて、功徳や宿命転換という言葉には惹かれたりするものです。
そして、池田カルトの都合のいい捏造情報を何度も聞かされ刷り込まれ、洗脳されMCされ・使い捨ての奴隷とされていくのです。

今の現場幹部や活動家の人たちを見ると、その人の気持ちがわかるだけに、苛立ちを通り越して、何とも哀れでなりません。

しかし、公明党という特定の政党支援のために宗教団体が会合を開き、多数の会員を集わせて具体的に支援要請をするって・・・全国の会館で当然のごとく行われてるわけですが、この実態は法的に見た場合、どうなのでしょう?
宗教団体として、適正な行為なのでしょうか?

支援活動も、連日連夜の会合や打ち合わせで通常の日常生活にも大きく弊害をもたらす内容です。
組織から打ち出された内容を押し付けるだけですから、会員さんは嫌も何もなく・従うだけです。
まして、県外にまで票取りに行かせるのです。
その異常行動を、創価学会は会合で「素晴らしい!」と賛嘆し、「異常行動」をさも「尊き行動」と位置づけて、さらに無茶な支援活動を煽り立てます。

これが宗教団体の信仰活動でしょうか?

この異常な活動を、創価学会は「信仰」と位置づけて強要してるのです。
このあまりに異常な公明党への支援活動を、「信仰」と呼ぶのです。
おかしいと思いませんか?
公明党維持がなければ、創価学会は困るのでしょうか?
何かマズイことがあるのでしょうか?
答えは、創価学会が組織を上げて「デタラメだ!」と叫んでるネット上と数々の暴露本なのかもしれませんね。

公明党の一人一人の議員は、利用され騙され人生の大切な時間とお金を奪われた会員さんたちの犠牲の上に成り立っています。
そしてまた、議員は庶民の税金で暮らしていくのです。

ここまで創価学会員を利用し・タダ働きさせないと当選しないような人など・議員には必要ありません。
全ての政党を見渡しても、ここまで議席のために人を利用するのは「公明党」だけだと思います。
本当に、酷い政党だと思います。
100%必要ない政党だと思います。

立候補者が創価学会の会合に来て、支援をうったえる際によく言います。
「何としても池田先生にお応えしたい!その一途な気持ちです!」と。
何故、宗教団体の名誉会長に議員が応えるのでしょう?
公明党は池田大作氏のための団体!そういうことでしょうか?

応えるべきは国民でしょうに!
基本的に間違ってる!

こんなことを平気で、ましてや宗教団体の会館で叫ぶ。
そして、会員さんたちは哀れなまでに「信仰活動」と刷り込まれ、奴隷のような強制的支援活動で日常生活を奪われる。

民主主義社会とはとても呼べないような、考えられないような実態が創価学会であり、公明党。
それが厳然たる事実です。
kan 2012/03/25(Sun)00:00:58 編集
» 無題
全国交流と言うのもありましたね。。
票獲得が厳しい候補の地区には全国各地から学会員が支援に流れます。
多大な交通費を使い数人で向かい現地でわずかな人脈を頼りに散っていきます。
そこまでできない人は、電話作戦です。
交通費や通信費がバカになりませんがすべて自腹ですね

よく昔幹部が公明党はお金のかからないクリーンな政党だと言っていましたが、会員一人一人の選挙活動費を換算したら、相当なお金が使われています。
でも学会員は、尊い法戦に参加しているのだと使命感を感じて飛び回っているのですよね。。

流れ星 2012/03/25(Sun)07:01:50 編集
» 東京都議選学会員大移動
都議選の時は特に学会組織はお祭り騒ぎでしたね・・・。
今も覚えてます。
支部決起大会ともなると、地区ごとで東京都議選に向けて決意をアピール。
歌を歌ったり芝居をしたり。
私の地区は楽しいことをするのが好きな地区部長のおかげで(?)、みんなでチンドン屋のようなカッコウをして音楽を演奏。
全員で「東京へ行くぞ~!」と叫んで終わり。
公明党を支援することは池田先生をお守りすることです!と、当たり前のように幹部らが指導してました。

会合には老若男女集います。もちろん小さい子を連れてくるお母さんもいます。
子どもはそんな親の姿を見て育つんだから・・・・
哀れなものです。
元学会2世 2012/03/25(Sun)11:04:15 編集
» 巨象(虚像)はどこへ向かうのか・・・・?
創価学会が盛んに呼びかける゛平和主義」は、欺瞞が見破られとっくに破綻しているにも拘わらず、ここ最近その修復に懸命である。
次期選挙を意識しての「原発問題」における「ダブルスタンダード」、即ち、会員向けと外部向けへの呼びかけの「使い分け」がそのことを表わしている。

1月末、「SGI記念日」の平和提言(全国紙の広告)では、一言も「脱原発」に触れることはなく、ここ最近の聖教新聞では「脱原発」を巧みに吹き込んでいる様子が伝わってくる。
ここ福島原発の惨状を突き付けられるに至っては、これまでも「脱原発」であったかのように組織・会員へ見せかけ、会員の不信感・不安感を取り除き、選挙戦に備えて内部世論を固めておこうとするものであろうか。

世間一般には、見え見えの欺瞞的な表現は避け、使い古した「核兵器廃絶」の呼びかけをし、平和主義者面を億面もなく振り撒いているといった感じである。
これら巧みな魂胆は、世論の動向を見定めながら、更には自民党や民主党の「原発政策」の風向きをさぐり、併せて「原発維持論者」の反発も避けようとの思惑であろう。
平和主義や脱原発の掛け声は、創価学会にとっては選挙のための都合いい道具でしかないのかと、疑わざるをえない。

昭和40年代以降、「原発導入」に関わって、創価学会・公明党が「反原発」を公式表明したことは一度もなかった。むしろ、「原発平和利用」は大いに進められるべきものとさえ提言している。

宗教団体を背にした公明党であればこそ、他のどの政党にも先駆けて「反原発」を叫び続けなければならなかった筈である。しかし、創価学会は、「池田創価学会」を万全なものとするため、国民の安全・人権・福祉よりも政権への擦り寄り・権力への浸透を第一とし、公明党を利用してきたと言われて当然であろう。

世界的に見ても過去最大級の「福島原発事故」が起きてから、もっともらしく今になって「反核平和主義者面」を世間に巧みにバラ撒こうという、なんと欺瞞的なスタンスであろうことか。

組織が指導するがまま、自ら深く考えることもなく支持投票することを求め、更に選挙運動を仏道修行・法戦と称して会員を票獲得のために奔走させるという、この創価学会のあり方は、宗教を洗脳手段とし、創価王国を指向する全体主義的政治集団であると言えるだろう。
まさにこのことは、民主政治の基盤を蝕み崩壊させてしまう「社会悪」という点において、世界的に例のないものである。

日常的に情報が狭められ知る権利をコントロールされている会員を騙せても、世間一般は、理念と実践とが度々食い違っている「創価学会・公明党」を額面どおりには受けとらないだろう。

無反省、批判拒否、捏造や隠蔽等々のなんと多い歴史か、これらを見れば何を根拠に信頼できると言えるのか? 過去の姿勢を自己批判することがすべての前提であり、これなくしてどんな提言がなされようとも、世間一般はもとより、会員でさえ良識ある者ならば受け容れることは困難であろう。

真に正しい宗教であるならば、世俗権力も金力も誇大な宣伝も必要のない筈である。他からの批判を「法難」「魔」ときめつけ、聖教一致の体質をいつまでも隠蔽したつもりでも、外部の95%の世間の者は容認できるものではない。

戦前と違って言論思想の自由の保障された民主主義社会の現在にあって、他の政党が賛成したにしても、「イラク派兵阻止」「原発建設阻止」の叫びは、政党の存命をかけてでも貫かれるべきであったと考えられるが、逆に会員の目を誤魔化し、政権に擦り寄り、利権に惑わされ、拝金主義の道を猛進するという、なんと「池田創価学会」の愚かで恥かしい姿であることか・・・。

最近になって、俄かに大阪市長選挙や大阪府知事選挙の関連で「維新の会」の動向が取り沙汰されているが、またしても、「上げ潮への便乗」という権力浸透スタイルを巧みに利用しているのが公明党である。
こうした政治潮流の時代であればこそ、冷静に権力の姿勢を吟味し、糺すべきは正し、決然と批判すべきは批判していくという、政治の監視人としての責務を担うことが政党樹立の精神であったと思い出すのだが・・・・?

昭和40年頃、金権政治の廃止と政治の浄化、反核平和を呼びかけた創価学会・公明党の理念は、今では、「見せかけの看板」であったと断罪してよいと考えられるのである。

国民を騙して会員へ誘い、その会員から巨額の金と「票」の力で政治を揺さぶり、ひいては一部創価官僚の特権を肥やすという歴史がその真実を物語っている。
度重なる「脱税事件」とその揉み消し事件、繰り返されてきた選挙違反等々の歴史は、矢野氏、原島氏、龍氏、藤原氏、大橋氏、山崎氏、竹入氏、等々の幹部の書籍がその真実を裏付けている。

真の信仰を求めて創価学会に参加していた者のどれほど多くの人達が、現実に目覚め落胆して離れていったことか、社会的地位や貧富に関係なく叡智ある者ほど、その裏切られた思いは深く、希望を失ったことだろう。
真の法華経信仰から離れた「ニセご本尊」をもとにした「池田崇拝」、ゴーストライターによる創価歴史の捏造、資産を吸いとられ大切な時間を失った人生、真剣な信仰を裏切られた末端会員の悔しさは図り知れないものがあるだろう。

先日、兵庫県豊岡市へ「斎藤隆夫記念館」を訪ねてみた。(出石そばが有名)
戦中・戦後にかけての国会議員。大正14年の「普通選挙法」賛成の大演説の他に、昭和11年、軍国主義一色になろうとしている戦前の日本にあって、国家の存亡・平安のため、国民の生命・財産を守るため、自らの命をかけて、軍部の議会軽視と政治支配を批判し、更に軍部に擦り寄る政治家に対して立憲政治家として許すことのできないものとしの鋭い批判を浴びせている。
今現在、斎藤隆夫氏が存命であったなら、創価学会・公明党をどのように論じるだろうか、想像することはそれほど困難なことではないと思われるが・・・・。

※ Wikipedia 「斎藤隆夫」で検索下さい。
桃太郎 2012/03/25(Sun)13:22:30 編集
» 無題
桃太郎さんのコメント、実に素晴らしいですね。

理路整然としてて・ポイントを突いてて、ちゃんと客観的に表現されてて、拝見してて思わず唸ってしまいました。
多くの方々に読んで戴きたいものです。
kan 2012/03/25(Sun)15:31:41 編集
» 読んだ・・・!
偽政党コウメイ党とは池田大作の発案立党した
実に邪悪な盲信狂団糞偽政党である!
これは池田の私党なのだ!!糞混迷党そのものなのだ!!
断固粉砕しなければならない邪教政党なのだ!!!
ラカン 2012/03/25(Sun)20:54:03 編集
» 仰るとうりです!
>「池田の私党」

まさにラカンさんの仰るとうりですね。
日本のために、国民のために絶対に粉砕しなければならない政党だと思います。

公明党支援を「信仰活動」にすり替えて会員さんに奔走させて議席を得るなど、呆れはてた「詐欺行為」と言っても過言ではありません。

そして当選すれば、庶民はそっちのけで組織を上げて権力に擦り寄る。
票欲しさに、日本国民以外にも投票させるような根回しをする。
全ては池田カルト組織保護のためです。
もうすっかり、世間でも分かりきってる実態です。

庶民の幸せのためにも、公明党は必要ありませんね。
kan 2012/03/25(Sun)21:29:32 編集
» 無題
驚きました。。
組織では公明党は原発反対ということになっているのですか。。?

今朝のNHKの政治討論(日曜日朝9時から)では、公明党の議員が、原発の安全が確かめられれば当分の間は再可動もやむなし。。というようなことを言われていましたよ。。

また国会中継では、公明党女性議員が、瓦礫受け入れを全国自治体に協力するようにと、強力に推し進めるようにと野田さんに訴えていましたが。。

また橋下さん率いる維新の会は次の国政選挙で公明党の協力をお願いしているような。。

維新の会では、所得税を一律にするという方向らしいです。。
つまり、低所得者も高額所得者も同じ額の所得税にするとか本人が、おっしゃってましたけれど。。

でも、いざ選挙となると、そんなことを知りもせず、または都合の良い解釈をさせられて支援活動に走り回るのでしょうか。。

いろいろと残念な状況が予想されますね。。
流れ星 2012/03/26(Mon)00:41:11 編集
» 結局
結局、政治や考え方はいろんなオプションがあっていい、というのが学会員の考え方です。
まあ、コウモリ政党ですから。
ななし 2012/03/26(Mon)02:42:47 編集
» 歌作りました
体験談
そんなのただの
経験談
それが証拠に
活動家1割

体験談
そいつ1人の
体験談
功徳無い人
組織で9割

学会の
功徳科学で証明無し
霊感商法
めちゃくちゃソックリ

学会の
本尊科学の根拠無し
ネズミ講と
どちらが本家か

あの方の
住まいは茨城守谷市さ
名前は吉川(きっかわ)
カルトに夢中さ
ななし 2012/03/26(Mon)10:44:12 編集
» 無題
初めての投稿です。比較的入信期間は短いのですが、最近、あることをきっかけに、組織のおかしさに気づいて、いわゆるアンチ創価ブログに目を通すようになりました。2chやtwitterの創価攻撃は下品すぎて読むに耐えないので、無視しますが、このブログやリンクされているブログには、納得できる点が多く、目が離せません。

非活宣言をして、まだ間もないのですが、組織から距離をおくと、組織のおかしさが本当に良く分かります。ちょっと恐怖を覚える経験もしました。

選挙も近くなり、今年に入り、支持者カード集めもやってましたね。私は、また運動に駆り出されるのはまっぴらごめんなので、思いきって非活宣言しちゃいました。

昨年でしたか、区議会議員選挙に先立って、公明党に要望する署名活動がありました。どこそこの橋を何とかしてとか、バスターミナルを作ってとか、身近なことです。戸をあけてくれる人達のほとんどが、近所のよしみということもあり、署名してくれます。

しかし、署名は方便で、真の狙いは、署名してくれた人達に、あとからお礼の戸別訪問がてら、投票を依頼するのです。感触の良い人には、議員を連れて行って挨拶させます。違法ではないのでしょうが、署名運動を選挙運動に利用するわけです。いきなり、訪問して、公明党を宜しくとも言えないので、段階的にやるんですね。

そして、署名、選挙を通してコネをつけておき、後に、新聞啓蒙、その先は折伏につなげて行くわけです。

どうなんでしょう、こういうの。

えりちゃん 2012/03/26(Mon)11:59:56 編集
» 追加歌
批判者に
悪口罵詈する学会員
不軽菩薩が
聞いて呆れる

反社会
全く気付かぬ学会員
社会にはびこる
ダニの組織よ

組織上げ
平和平和と言うわりに
具体的には
成さぬ偽善よ

名誉賞
どんな事して受賞した?
具体的には
何も出ません

名誉賞
本人功徳と自慢する
ウソ付けカネの
寄付の成果だ

最後には
凡夫だからと言い逃げる
だったら信心
する意味ねぇじゃね?

功徳論
有るのか無いのか解らない
人によって
功徳はまちまち(笑)

不景気に
転ばぬ杖と功徳説く
功徳出なけりゃ
財務の強要

功徳論
最終的には開目抄
結局功徳は
無いで逃げ切る

ビジネスと
気付かぬ会員あわれなり
洗脳されると
死ぬまで奴隷よ
ななし 2012/03/26(Mon)16:03:25 編集
» 何なのかしら
全く、もう、一体何の?
先週、卒業式が終わったばかりなのに
もう同窓会(会場は学会員経営の店)をやろうとか、
コーラス(会館での)を聴きに行こうとか、
花見(会館近くの公園で)に行こうとか、
しつこくてしょうがないわ!
もう、そのワンパターンな誘いには乗らないわよ!
どうせあんたたちは「選挙が近いからイベントやりなさい」と指示された通りにやってるんでしょ?
今朝も、この時間で既に5件のメールよ
5件、信じらんないわ!せっかくの天気なのに
洗濯しなきゃなんないの!
中学でも、クラス名簿を使って投票依頼したら
今度こそ、許さない!
本当に、いい加減にして欲しい!
本当に、迷惑だから!
もう、こっちに来るな!

「里芋(ら)」

※仕事中の「ももさん」に許可を貰ってコメントしてます(笑)

もも(ら) 2012/03/27(Tue)08:44:56 編集
» 無題
里芋さん、女性だったんですな…。
NONAME 2012/03/27(Tue)13:38:41 編集
» 友人の誘いだし
私も昔、ヤングミセス時代にやりました。
やれフラワーアレンジメントだの、コサージュ作りだの、健康講座だの。
時に宗教団体利用禁止のコミュニティーセンターを使う時には、創価の名を伏せて、にわかづくりのママサークルの名前で開催しました。

口八丁、手八丁の池田せんせいの指導の賜物で、創価関係であることを一切伏せて友人を誘うことに、誰一人罪悪感など抱いてませんでした。

名古屋は東区の話です。

もちろん、後に新聞啓蒙や選挙活動、折伏につなげるための活動でした。
元学会2世 2012/03/27(Tue)19:45:58 編集
» 無題
元学会2世さん
それって、名古屋東区だけの話ではないですよ。。(笑)

日本全国、学会の総力をあげての智慧の賜物でしょうか。。

わたしも活動家のときは、それが使命ある尊い我が生きる道だと思って、言われるがままに闘争してきました。。

目が醒めたのは、脱会してから4年ほど経った去年くらいからです。。

わたしったら、脱会しても目が醒めるのにも数年かかったんですよね。。

自分のおバカぶりに笑えます。。

創価学会に片足でも置いている間は正視眼で創価のことは見られないでしょうね。。

恐るべし、マインドコントロールですよ。。

流れ星 2012/03/27(Tue)23:13:09 編集
» 後ろ姿に学ぶ
ルパンさん、素晴らしい「呼びかけ」に感嘆いたしました。
kanさん、元学会二世さん、大いに共感しました。

親といえども、子供の生き方については支配し侵してはならない、不条理なものにしてはならないという、慈しみのある説得力あるコメントに、心から敬服いたしました。
<活動家の親である方々は一度でいいから我が子の心のありようを心配されて下さいね。>

これこそ、昨年来私が一番訴えたかったことでした。
具体的にコメントを載せ、当人がネットをしていたら拙いので、これまでコメントすることをひかえてきたのですが、機会を得たので支障のない範囲で載せてみたいと思います。

私の近所に、結婚問題で行き詰まっている青年がいます。婚約直前になって「創価学会」を打ち明け、しかも、「池田崇拝」による信仰を相手に求めたということで、相手家族から拒絶されたのです。ネットでよく見かける例です。一見して普通の青年に見えるのですが、「池田先生」の教えを元に、「王仏冥合」「広宣流布」を信じて疑わないという青年のようです。

「創価学会」の信仰を幼くして何の判断もできないうちから刷り込まれるのですから、これくらい本人にとって悲惨なことはありません。本人には全く悪気はなく信じ込んでしまっているのです。
従って、なぜ拒絶されるのかが、分からないのです。自分は素晴らしいことをしていると思い込んでいるように見受けられます。

どれだけ多くの創価の子供たちが、このような時代錯誤の、或いは反社会的な信仰によって傷つけられているのでしょうか。また、どれほど多くの一般家庭の子弟がこのような問題に巻き込まれ、悩み悲しんでいることでしょうか?

学会の家庭の子どもも、高校生そして大学生へと成長してくれば、それなりに友達関係の広がり、社会経験の広がりによって思慮・分別、常識も高まり、他の人生のあり様、悲喜こもごもの生活の姿に気づき、自分の家庭と自らの生き方を問い直していくのが、「大人になる」というものかと、私には思えるのですが・・・・。
信仰というものは、山あり谷ありの長いスパンの人生の上で、自らの心と向き合い自ら学び掴んでいくものであると私は考えるのです。

<M・コントロールの心の傷は一生消えないものかも知れません。多分、あなたのお子様も・・・、辛いですね。>
<何度も何度も子どもは失望し、落胆し傷ついてきたわけですからね。>

数十年昔、親御さんが何かの縁で入信され、創価学会の邪教化についての情報が、聖教新聞・座談会・会合・書籍等々で厳しくコントロールされていた時代、一般会員に見えにくい時代であれば、ママ有り得ることかとも考えられます。しかし、それでも、思想・信条・信仰の自由は、我が子であっても、「選択の権利と自由」は将来のために担保されていなければならないと考えるのが、世間の常識かと思われるのですが・・・。

<選挙のことより、我が子を慈しんで下さいね>・・・・・激しく同感です。悲し過ぎる言葉です。

選挙が信仰とされ、福運・功徳を「池田先生」から頂けるなどという、とんでもないことを信仰にさせられ、宗教団体とは考えられない世界で「幼い純真な心」を麻痺させられ、縛りつけられるという悲惨さは、一般外部の者には、とうてい理解できるものではありません。

> 愚痴や文句は福運を消す! 愚直な信心こそ大切! 言われるままに従い戦うのが信心!・・・こう言って、会員さんの心を人権無視の圧力・恐怖によって抑え込み、「池田崇拝」を押し付けてきたのです。
(kanさんのコメ)

座談会や会合に幼い子どもを同席させたり、長々と勤行・唱題させたり、激しい選挙運動の姿を、それが信仰として当たり前であるかのように子どもの目に触れさせ、子育てがなされているとしたら、もはやその宗教は世間社会から断罪されねばならないほどの問題であると私は考えるのですが・・・。

≪宗教に洗脳されてきっているうちは確かに「幸福感」に満ちているのです。自分は価値的な生き方をしている。世界広布のお役に立っている崇高な目標がある。・・・・・、まともな思考をとりもどすうちに、取り返しのつかないことをさせられてきたのだと思うばかりです。≫(元学会二世さんのコメ)

子どもには「子どもの世界」の大切さがあり、心の発達にとって損なってはならない大切な世界があります。子どもにとって人生を豊かなものとするための基礎・肥やしとなるものは、親の慈しみ・愛情によって保護され、水・土・草花等の自然と関わり、自由に群れて遊べる広場があれば、そのほとんどは準備されていると言われています。

更に少年期・青年期においては、日々親の働く姿から、地域社会での大人の生き様から、人間としての常識や責任を学び、自他を共に大切にし、社会へ貢献できる生き方を掴みとっていくものと思われます。

子どもの豊かな感性・想像性を育むため、地域生活での開かれた学びは、親の責任として保障されてきたのでしょうか?
創価学会の子どもが全てという訳ではないと思われますが、生活が厳しい家庭ほど学会活動も熱心で、子どもにしわ寄せがきていると言われています。

家計収入が十分でないこと、病気がちなことが宗教によって改善されたりしないということは、普通の大人であれば誰でも分かることですが、学会活動を信仰と信じさせられてしまえば、万事が盲目になってしまうのでしょうか。
福運・功徳、罰・地獄、宿命転換等々なんの根拠もないことに縛られる生活のなんと愚かで寂しい人生であることかと思わずにはいられません。

このような「池田崇拝」の家庭生活のもとで、子どもは自ら学ぶ意欲持ち、豊かな人間関係を築き、自らの可能性・希望を求めて、逞しく社会へ挑戦していける子どもとして育っていけるのでしょうか? 大いに疑問です。

子どもが二十歳を過ぎて、或いは判断力がついてから、初めて親が現在のような「創価学会」の信仰を押し付けた場合、果たして子どもは抵抗なく受け容れるでしょうか? 私は、大変疑問に思います。

親は子どもに教育を受けさせる義務はあるが、決して子どもに「信仰」を押し付ける義務はないと考えるべきでしょう。
親権というものは、子どもが健全に育つよう、また、子どもの利益を保護するために与えられたものと捉えるべきものでしょう。
断じて、親の願望を実現するための権利と捉えてはならないと私は考えています。

親がある教団に子どもに無断で入信させることによって、一体子供のどんな権利を保護しようというのでしょうか?
子どもがある教団に「入会しない」ということがどれほど有害でしょうか?
本人に十分な判断力がついてから入会するかどうかを選択させるべきであると思います。

◇すぐれた宗教は「折伏」を必要としない、という理念を基本としている。仏教とは「後ろ姿の教育」であると言われている。

◇宗教は、あらゆる呪縛からの解放を求めるものである。この教えが絶対であると「自由な思索」を抑圧するものは、仏教の教えではないと知るべである。

◇この宗教しか「幸せになれない」とする独善的な教義は、社会と協調的に存在することはできないと知るべきである。

元学会二世さんと同じように、私も厳しく訴えたいです。
≪ 創価学会は、子どもを強制的に入会させるのは絶対やめるべきです。≫
桃太郎 2012/03/28(Wed)02:28:43 編集
» 「の」を外して検索!
経文の通りと
組織は言うけれど
その経文が
ウソのカタマリ

経文の通りに
難を受けている?
社会に迷惑
かけた結果だ!


こんぺいとう
事件になったら
すぐ「知らない」
偽善の振る舞い
汚れた歴史よ


お前らの
偽善の言葉は聞き飽きた
幸せな人生
早く見せろや


表面は
友の幸せ願うけど
心の中では
地区の成果さ(笑)

成果上げ
自慢な支部の幹部たち
おだて上げられ
次の折伏

運営に
会員使ってご満悦
職員お手当(カネ)
会員パン牛(乳)

会員が
どんどん減ってる言い訳が
少数精鋭
のちに非活さ(笑)


出産後
入会カードを喜々と書く
押し付け信仰
子供は迷惑

生まれ出た
喜びよりも
入イチの
成果の方が
地区は喜び

「オンシツと
不信で福運消している」
それでなぜか
会員納得

「御書にある」
こんな詭弁で通用す
学会脳ほど
めでたいものなし

科学無い
そんな時代の宗祖さま
矛盾するけど
不信はするな!と(笑)

科学ある
今の時代の
指導者様
出ては来ないが
不信はするな!と(笑)

守谷の将棋 2012/03/28(Wed)08:24:09 編集
» 無題
守谷の将棋さん

>出産後
>入会カードを喜々と書く
>押し付け信仰
>子供は迷惑

入会勤も簡素化とお守り流布で、儀式の体すらなしていないと思います。

そういえば、出産後にすかさずマイ聖教を頼む地区婦の姿をみかけました。葬儀の席上で故人の多部数購読の継続を遺族に頼んでいる地区部長も居ました。

今思い出しても寒気がします。
グルニエ 2012/03/28(Wed)19:34:14 編集
» 無題
お疲れ様です。
学会と政治の癒着は今に始まったものではないですが、動画も結構出てきますので参考までに。

http://www.youtube.com/watch?v=_lt2aBP12z8&feature=related
友人 2012/03/28(Wed)20:56:45 編集
» カルトです。
守谷の将棋、のを外して検索!

カルト菊川ソックリビックリ(笑)。
守谷市菊川 2012/03/29(Thu)07:48:51 編集
» まあ、…
まあ、あのkaisenって人、さらにカルトに力を注ぎ時間をかけるけど、結局何も変わらないんだろうなぁ~。
かわいそうに…。

これでまた1人、新たな犠牲者が生まれますね☆

まあ、笑えるんだけれども(笑)。
しらす 2012/03/29(Thu)11:54:03 編集
» あのブログ…
ブログ名
「月下の騎氏」と見栄張って
中身は下劣な
1人オナニー

アンチ用
作ったブログに来る人は
ヒマな会員
腐った管理人

本人は
アンチと対話というけれど
気に入らなければ
話もしないよ


kaiseんさん
悩みをポロっと話したら
出た出た「不信は
福運消します」(笑)

善良な
悩める人に寄りタカリ
車座よろしく
カード書かすよ

結局は
責任取らぬ吉川(きっかわ)氏
自分は遠くで
酒飲みカラオケ

偉そうに
上から目線で受け応え
菊カワのブログは
最低お下劣

50にも
なるけどカルトに気が付かない
どんだけ幼稚な
人生歩むの?

月下さま
今日も上から押さえつけ
少しの批判も
削除し抹消

自分らが
被害者ヅラの学会員
イケダの素行が
すべての悪業

kaiseんさん
今だにやっぱり気が付かない
大きな功徳
そんなの無い無い(笑)

kaiseんさん
「負けたくない」と訴える
言いたくないけど
多分負けるよ(笑)

しらす 2012/03/29(Thu)12:36:26 編集
» 無題
創価学会の言い分が正しいと思えることはありませんね。
主人のダイリンでも何故あんな創価が流行るのか謎ですが・・
亦野和美 2012/03/29(Thu)13:50:33 編集
» 無題

魑魅魍魎としたモノたちがまた湧いて出てきましたね。。

これが創価学会のいまの姿なのでしょうね。
純粋な会員の方々がとてもお気の毒です。。

ただ、ここに書き込みされている常連?の方々は、そのような挑発?には決してのらないと、わたしは信頼しております。。


流れ星 2012/03/29(Thu)21:28:39 編集
» 元学会2世様へ
貴殿が投稿されたコメント、
「時にコミュニティーセンターを使う時には、創価の名を伏せて、にわかづくりのママサークルの名前で開催しました。」ご紹介頂きありがとうごさいます。さすが「金太郎飴組織」ですね。全国あちこちで同じことをやっているのですね。

「平和の文化と子ども展」

主催:創価学会女性平和委員会

全国で開催されているこの写真展ですが
「ある地方都市」の市民ギャラリーでも開催されました。市役所担当課に申請された団体名は
「女性平和委員会」(おいおい創価が抜けてるぞぉ)
団体代表「上☆女史」曰く「私達は平和の写真を集めている市民のボランテイァ団体です」と云った為に市役所担当課は申請を受理、使用を許可しました。ところが、市内あちこちに貼られたポスターや
配布されたチラシには・・・

「主催:創価学会女性平和委員会」の文字が・・・

「ある」市民達(笑)が、これに気付き、市役所担当課に確認したところ前述した事実が判明しました。

この「事例」はその後、中々、とても面白い展開に
なるのですが、ご紹介するのは
またの機会にいたしましょう(笑)

ななしさんは、もうご存知かも知れませんね。

それでは
また、
御機嫌よう。

文責「もも(ら)」

もも(ら) 2012/03/29(Thu)22:31:29 編集
» 月下のブログに申す
ケンショウカイ
悪い悪いとソウカは言う
どこが悪いの
すべてソックリ

月下の言
最低下劣を突き進む
「コスプレ僧」とは
お前はウジ虫!

月下自慢
「社会で実証凄いだろ」
ただのリーマン
会社のおかげよ

信心で
さも実証を掴んだと
そんなの世間じゃ
努力で示せるよ

結局は
罰が出たので信心す
月下オマエは
ただの腰抜け

罰恐い
月下は恐怖で活動す
ゆえに本部の
職員さまさま

罰説いて
恐怖で組織を拡大す
月下の罰論
それが「カルト」だ!

大将が
1年以上も姿無し
月下の脳内
「あえて出ないす」(笑)

言い訳が
小学生と同レベル
ホンネはハラハラ
無理して強がり

増上慢
上から目線の月下さん
オマエの振る舞い
極悪天子魔
しらす 2012/03/30(Fri)00:43:07 編集
» カルト会員え

信心で
苦難克服したと言い
そんなの信心
なくてもできるわ(笑)

皆おバカ?
なんで騙され踊らされ
ビジネス宗教
世間じゃ公認

結局は
信者の金がカネづるよ
口には出さぬが
それがホンネさ

会員は
ホントは本尊めちゃ怖い
不敬の罰論
ガクガクブルブル

本尊の
不敬の恐怖を刷り込まれ
罰が怖くて
ビビる月下(信者)さ

正直ね
本尊なんてデマカセだ
本当に凄けりゃ
世界のニュースよ


しらす 2012/03/30(Fri)01:09:45 編集
» あ~、月下うぜぇなぁ

壮年部
地区の女子部と不倫中
妻より若いと
鼻下伸ばすよ

学会が
会員達を幸せに?
逆だろ会員
組織の奴隷だ!


偉そうに
組織の都合で進めます
ほんかん地区座
組織のオナニー

現実の
幸福組織じゃ築けない
思考が麻痺して
会員奴隷さ

うでまくり
マイクを片手に月下さん
カラオケ将棋に
ほろ酔い気分で

壮年部
女子部が目当てさ
座談会
偉そに発言
モテたと勘違い

悪いとこ
指摘されてムッとする
プライド高いぞ
天子魔そのもの

深層は
信心やっぱり決まり悪い
守谷将棋に
学会は出さない

ラッキーの
ペンダントは見せません
信心恥ずかし
宣言恥ずかし

人のため
やること何で
勝ち負けが?
どんだけ人を
馬鹿にするのか

マラソンに
興じて偉そに指導する
オマエの指導は
ただの受売り

マラソンの
写真が載ったと大はしゃぎ
それがヒントに
面が割れたよ(笑)



しらす 2012/03/30(Fri)15:07:27 編集
» カイセンさんへ
春満開
月下は春を満喫中
カイセン1人
地獄の苦しみ

カイセンの
宿業ヒトごと「どうでもいい」
月下の本音が
チラホラ見えるよ

いい加減
月下の説教聞き飽きた
所詮はヒトごと
月下もキレ気味


苦労して
入った会社に月下氏が
俺は嫌だね
ゲスのレクチャー

月下さん
大した体験無いくせに
どうしてここまで
偉そにできるの?

しょうもない
経験広げて話盛る
そして偉そに
説教クドクド

カイセンさん
未だに功徳の兆し無し
教えにチカラが
無いの証明

「偉大なる」
言っておけばありがたみ
なぜか増します
性教フレーズ

「偉大」「偉大」
よくもそれだけ「偉大」「偉大」(笑)
「偉大な庶民」と
「偉大な指導者」(笑)
しらす 2012/03/30(Fri)16:25:40 編集
» 離婚は財務の理念に反する!!
 これまで、苦学生からも財務を搾り取る、また給料日に銀行まで振り込むを確認するために、車同乗で、付いていく。様々、創価学会の財務のあり方にはあきれ続けている、部外者です。今回、高倉氏の離婚を創価学会の幹部や多くの弁護士のやからが、奥様に離婚をそそのかしてきたことが、財務の理念には反していると思ったもので、そのことを少々。
 皆さんご存知かもしれませんが、離婚に際して財産分与のほか、2007年4月までの夫の厚生年金
の基礎年金を除いた部分が協議で、協議ができなかったら、裁判で、その半分以下の部分が妻に分けられます。ちなみに2008年4月以降の部分は強制的に半分になります。そこで、勝手に高倉氏57歳奥様55歳だったとします。(手元のグラフをみながらで、かって
川内原発の隣人 2012/03/30(Fri)16:43:16 編集
» 嘘も方便品自我偈
創価の名を伏せて、にわかづくりのママサークルの名前で開催・・・・・

なんと全国的にやっていたのですか!
皆さんのコメントで愕然としています。

何分にも、私自身は全国行脚して調べたわけではないので、いつも自分の地域では・・・と限定して人に話してました。

・・・・正しければ多少の嘘も許される・・・・
嘘も方便品自我偈・・・。
こんな考え方は当然子どもにも受け継がれれるものです。

と言う私めも、熱心な信者時代は、あたかも未活を装い友達の警戒心を解こうとしたものでした・・・・orz

とにかく創価学会をよく知らない若いお母さん達には、注意喚起したいです。
元学会2世 2012/03/30(Fri)17:12:45 編集
» ありがとうございました。
元学会2世様

 コメント、ありがとうございました。
 確かに、聖教新聞と公明新聞は同じ配達員が配っていますね。東京都議選の時の全国動員は、本当は、おかしなことです。創価学会の活動は、すべて選挙中心だと思います。

文責「もも」様

 実態をお知らせ頂き、誠にありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

「里芋(ら)」様

 コメント、ありがとうございました。創価学会は、もう選挙モードに入っているのですね。

ななし様

 コメント、ありがとうございました。池田氏の名前「大城」の件は、全く存じませんでした。

流れ星様

 「選挙一色になる創価活動は、もはや宗教ではないと思うし、また、この政治活動が日本の政治を混迷に導いていると思う」とのご意見は、私も、全くその通りだと存じます。
 また、「学会員は、尊い法戦に参加しているのだと使命感を感じて飛び回っている」のですから、本当に困ったものです。
 維新の会が公明党と一緒にならないことを祈っています。


Kan様

 創価学会の選挙活動の実態を、詳細にコメントし
て下さり、誠にありがとうございました。心より厚
く御礼申し上げます。
 2月末から3月末までの約1ヵ月間は、これまで
の中で、最も苦しい期間でした。その理由は、後日
明らかにさせて頂きますが、このような苦しみを体
験することができたことで、心を病んでおられる方
々のお気持ちが、少しですが、理解できたような気
がしています。

 そして今、そのような気持ちになることができた
自分自身を嬉しく感じています。

桃太郎様

 素晴らしいコメント、誠にありがとうございまし
た。まさに、創価学会池田カルト一派の本質を明確
にされたコメントだと感じました。本当にありがと
うございました。

 「創価学会は、『池田創価学会』を万全なものと
するため、国民の安全・人権・福祉よりも政権への
擦り寄り・権力への浸透を第一とし、公明党を利用
してきたと言われて当然」であり、「民主政治の基
盤を蝕み崩壊させてしまう『社会悪』という点にお
いて、世界的に例のないものである。」とのご指摘
は、全くその通りだと存じます。

 それから「後ろ姿に学ぶ」のコメントを拝読し、
胸が打たれました。妻と子ども達のことを思い浮か
べました。素晴らしいコメント、本当にありがとう
ございました。

ラカン様

 いつもながら、鋭いコメントを頂き、ありがとう
ございました。今後ともどうぞよろしくお願い申し
上げます。

ななし様

 コメント、ありがとうございました。コウモリ政
党が、他の政党から相手にされなくなる日を待ち望
んでいます。
 池田カルト一派の本質を見事に表現された歌の内
容に感服致しました。

えりちゃん様

 コメント、ありがとうございました。「白バラ通
信 パンドラの箱」に、ようこそお越し下さいまし
た。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

NONAME様

 コメント、ありがとうございました。

守谷の将棋様

 コメント、ありがとうございました。今後ともよ
ろしくお願い申し上げます。

グルニエ様

 コメントを頂き、とても嬉しく感じています。

友人様

 貴重な情報をお知らせ下さり、誠にありがとうご
ざいました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げ
ます。

守谷市菊川様

 コメント、ありがとうございました。

しらす様

 コメント、ありがとうございました。

亦野和美様

 コメント、ありがとうございました。

川内原発の隣人様

 久しぶりにコメントを頂き、大変嬉しく感じて
います。
 年金の件、気が付きませんでした。本当にあり
がとうございました。
 今後ともくれぐれもよろしくお願い申し上げま
す。
希望 2012/04/02(Mon)19:40:49 編集
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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