ありがとうございます。2020年6月22日に、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」は、170万ページビューを達成することができました。皆様方のご支援ご鞭撻の賜物です。ありがたい限りです。心より厚く感謝申し上げます。
数日前から、「創価学会」に関する問題の「本質」とは何かを考えています。
ご承知のように、「創価学会」に関する書籍は、数多く出版されています。創価学会名誉会長である池田大作氏を絶賛する書籍から、いわゆる「暴露本」と称される本まで、私も、かなりの数の本を所有しております。
ところが、「学術的」な本の数は、意外と少ないのではないでしょうか。
これからは、創価学会池田カルト一派を誕生させた日本社会を根底から変革する契機となるとともに、「学術書」としても評価される「研究・実践」活動に取り組んで参ります。
おかげさまで、私は元気一杯です。「明るく、楽しく、元気良く」をモットーに精進する所存です。これまで以上のご指導ご鞭撻のほど、心よりお願い申し上げます。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
現在、受講中のあるセミナーの課題として、これから一週間の間、毎日、Instagram
(https://www.instagram.comliangyigaocang//?hl=ja)
に投稿することが求められています。
そこで、先ほど、アップした写真をご紹介致します。私の研究室から見える光景です。
現在、研究室の片付けに追われています。もうしばらくすると、この部屋から退去することになります。
少しずつですが、着実に、私は変わりつつあります。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、心よりお願い申し上げます。

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襲われました。本日6月5日(金)午後6時16分頃、大学構内で2回も襲われました。
教育学部構内の木立の間を歩いていた時に、いきなり、カラスから襲われました。後頭部を、カラスの足で掴まれそうになりました。
襲ったカラスを見つけるべく頭を上げたところ、別のカラスから、再び、後頭部を襲われました。
弟が中学生の時に、学校の門の周辺にカラスがいるので怖いと言っていたことがありました。今から、50年前のことです。その時の弟の気持ちが理解できたような気がしました。
同僚にカラスから襲われたことを話したところ、「挑発したんですか?」と言われました。「普通に歩いていただけです。」と話すと、「目を突かれなくて良かったですね。」と言われました。
創価学会池田カルト一派から殺害予告を受けて以来、用心に用心を重ねて参りました。特に、帰宅時には、物陰に誰かが潜んでいないかと警戒を怠りませんでした。
しかしながら、まさか、カラスに襲われるとは予想もしておりませんでした。
前方から襲われたならば、気が付いたかもしれません。しかし、後方からでしたので、全く気が付きませんでした。しかも、別のカラスからも襲撃されるとは想定外でした。
なぜ、別のカラスにも襲われることになったのでしょうか。おそらく、私が立ち止まったからではないかと思います。もし、すぐに逃げ出していたら、追撃はされなかったことでしょう。
世の中、本当に何が起きるかは分からないものです。油断禁物です。もし、何か不測の出来事に遭遇したら、直ちに現場から逃げ出すことだということを、文字通り体験学習致しました。

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本日、Facebookに、以下の記事を掲載させて頂きましたので、ご紹介致します。
記
最近、Facebookに、どんな記事を書くべきかということで悩んでおりました。
なぜ、悩んでいたのか。その理由は、現在、受講しているセミナーの課題の一つが、毎日、Facebookを更新するというものだからです。
ご存知の方もおられるでしょうが、私はブログ「白バラ通信パンドラの箱」(http://wrpandora.blog.shinobi.jp)を執筆して参りました。このブログは、2020年6月3日午後5時11分現在で1697247ページビューとなります。
ちなみに、このブログは、内閣情報室や公安関係者の方々も閲覧されています。創価学会名誉会長である池田大作氏などに対する損害賠償請求訴訟の記事や創価学会本部の内部情報などを掲載しているからです。
これまで、このブログと同じ内容を、Facebookに掲載したこともあります。
しかしながら、このような記事は、現在、あるセミナーで求められている課題としては適切ではないと感じておりました。
日本社会の奥底の「悪」を暴くことよりも、Facebookの方々にとって、気軽に読んで頂けるような記事を書くべきではと、自問自答しておりました。
そして、本日、やっとFacebookとブログの使い分けに関する結論が出ました。
これからは、Facebookには、放送大学に関する記事を掲載することに致しました。
写真は、本日、放映された生殖医療に関するものです。「無知の安心」、「小知の不安」、「熟知の理解・納得・自己決定』という図式は、他の事柄にも妥当するのではないかと存じます。
私の専門分野の一つである法教育に関しては、この図式の前に、もう一つ「無知の恐怖」を付け加えることができるのではないかと存じます。
裁判に関する知識が乏しいので、どれほど多くの方々が「詐欺」の被害にあっておられることでしょうか。
毎朝、放送大学を視聴しながら、私は身仕度をしています。放送大学は、図表が工夫されておりますので、これはと感じたら、スマホかタブレットで撮影しています。
これからは、放送大学に関する記事をFacebookに掲載して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
なお、今回の記事は、ブログ「白バラ通信パンドラの箱」にも転載させて頂きます。
以上

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先日、桃太郎様がお寄せになられたコメントをご紹介させて頂きます。
「創価公明党」とは、創価学会池田カルト一派と公明党との関係性を、極めて的確に表現していると存じます。
記
»「三猿」でいいのですか
創価公明党さんは「見ざる・言わざる・聞かざる」の「三猿」のようですが大丈夫ですか?
「特別給付金10万円」の件では世間や野党の動きを様子見し、絶妙のタイミングで「学会票」を武器に安倍内閣を揺さぶり、まんまと自分が獲得したかのように拡声しまくっていたのですが、政治的危機を目前にして「蚊帳の外」で沈黙し胡座をかいていても大丈夫ですか?
山口代表の「検察庁法改正」についてのツイッタ-が大変に不評のようですが・・・。
《検察庁法改正案の趣旨が国民に伝わるよう、政府として丁寧に説明していただきたい》との代表の言葉ですが、「黒川検事長の定年延長を後追いで合法化するのか? コロナ禍にある今、国会審議を急ぐべきことなのか」と辛らつに批判されています。
こうした多くの疑問をはらみながらも、今国会での採決に異論を示さない公明党。12日「緊急記者会見」には、自民党とともに「不参加を表していましたが・・・?
公明党は「与党のブレ-キ役」ではなかったのでは?山口代表の投稿に対して厳しい声も上がっています。
《政権側にいるからブレ-キ役になれるというなら、本気の姿勢を見せていただきたい。このまま押し切られるなら公明党は傍観者にすぎない。》と。
《あなたも与党の一部です。自身でもきちんと説明されてはいかがですか。説明責任を自民党だけに求めるのはおかしいですよ。他人ごとのように言っていますが、自分も弁護士なのですから、日弁連が示している反対の声に正面から向き合い回答すべきです。》
元検事総長ら検察OBが政府の予定する「検察庁法」改正に厳しい姿勢で臨み、安倍政権が一寸の言い逃れもできないほどの「意見書」の内容で、ジヨン・ロックの言葉:『法が終わるところ暴政が始まる』を引き、「法の支配」を崩壊させようとしている政権に対して厳しく警告し、更に「意見書」の締めくくりでは次のように国民に広く呼びかけています。
『正しいことが正しく行われる国家社会でなくてはならない。定年延長閣議決定、検察庁法改正案提出と続く一連の動きは検察組織を弱体化し、時の政権の意のままに動く組織に改編させようとする動きであり、ロッキード世代として看過しえないものである。』
『関係者がこの法改正の問題を賢察され、検察幹部の定年延長を認める規定を撤回することを期待し、内閣があくまで維持するというのであれば、与野党の境界を超えて多くの国会議員と法曹人、そして心ある国民すべてがこの検察庁法改正案に断固反対の声を上げてこれを阻止する行動に出ることを期待してやまない。』・・・と。
なんと勇気づけられる「意見書」でありましょうか。腐った安倍政治、それに着いていく『金魚の糞』のような「創価公明党」さんの今後の姿がますます心配です。
桃太郎 2020/05/18(Mon)15:00:00 編集
以上

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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。