加登進也様から、メールを拝受いたしました。加登様からのご了解を頂きましたので、私とのやり取りをご紹介致します。
資産凍結解除のための金策をお願い申し上げました。しかし、資金はあるけれども、拒否なさるとのご回答でした。
記
「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
“Dream as if you’ll live forever. Live as if you’ll die today.” (ジェームズ・ディーンの言葉)
ブログ「白バラ通信 パンドラの箱」 https://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1191/ の 髙倉良一 先生 へのメールを下記に紹介しします。
髙倉良一 先生
貴殿、曰く
「何としても、資産凍結が解除されるように、仏道修行に邁進致します。この苦難を克服することができれば、私の生き方が根本的に変わると確信しております。このブログをご覧になられておられる方々からのご指導ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。」
とのことですので、一言申し述べます。
「現在、これまでに遭遇した問題を、はるかに凌駕する困難な状況に置かれています。金策で、文字通り悪戦苦闘しております。」とのことですので、まさに、貴殿は、「大悪」の真っただ中にいるのでしょう。
御書に 「大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる」 とあります。
つまり、今の「大悪」は、来るべき「大善」の瑞相と捉えることが出来るのが、日蓮正宗の信徒です。
日蓮正宗の信徒とは、大石寺の大御本尊を信じ、大石寺の大御本尊のお目通りし、大石寺の大御本尊を祈り、大石寺の大御本尊に題目を上げる人が、日蓮正宗の信徒です。
「大石寺の大御本尊の功徳、無量無辺(ムリョウムヘン)にして広大深遠(コウダイジンノン)の妙用(ミョウユウ)あり。故(ユエ)に暫(シバラ)くも大石寺の大御本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うれば、則(スナワ)ち祈りとして叶わざるなく、罪として滅せざるなく、福として来らざるなく、理として顕れざるなきなり」 です。
つまり、大石寺の大御本尊を信じて南無妙法蓮華経と唱うる日蓮正宗の信徒の祈り(願い)は、必ず叶います。疑い無きを信という です。
大石寺の大御本尊を信じることをやめた創価学会員が、たとえ、日蓮正宗から下付されたご本尊に南無妙法蓮華経と唱えても、創価学会員の祈り(願い)が、叶うことはありません。これが仏法です。
ところで、仏道修行に邁進致します。とのことですが、貴殿の仏道修行とは、具体的に説明願います。
1978年7月7日午後2時に、福岡市にある日蓮正宗立正寺で、私はご受戒を受けました。46年前のことです。とのことですので、
以前は、貴殿は、日蓮正宗の信徒であったので、大石寺の大御本尊を信じ、大石寺の大御本尊のお目通りし、大石寺の大御本尊を祈り、大石寺の大御本尊に題目を上げる人であったことは間違いないです。
しかし、現在、貴殿は、大石寺の大御本尊を求めていますか。
私は、貴殿が、早急に、近くの日蓮正宗寺院で、勧戒を受け、日蓮正宗の信徒に戻り、大石寺の大御本尊のお目通りし、大石寺の大御本尊に「現在の苦境の打開」を祈ることを勧めます。
その大石寺の大御本尊への祈りは、必ず、叶います。
貴殿は、すでに、ご授戒を受けているので、勧戒を受け、日蓮正宗の信徒に戻ることが出来ます。大石寺の大御本尊へのお目通りは、日蓮正宗の信徒のみ可能です。
再度、言います。「大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる」です。これを信じることができるのが、日蓮正宗の信徒だけであり、また、実現できるのが、日蓮正宗の信徒です。
貴殿の吉報を待っています。
加登進也
加登進也様
メール、拝受致しました。
現在、文字通り、金策で悪戦苦闘しています。資産凍結が解除される
ために必要な資金は、残り190万円です。
仏道修行とは、自行化他の唱題と折伏行です。現在、ブログでご紹介
致しましたが、津村信一氏(携帯電話:090-8102-8436)からの叱咤
激励を受けております。
お時間があれば、私からの紹介ということで津村信一氏にお電話頂き
たく存じます。津村信一氏は、真実の仏道修行に邁進されておられる方
でっす。
それから、もし可能であれば、190万円の融資をお願いできないで
しょうか?金利は、加登進也様にご希望に従います。凍結解除され次第、
全額ご返金申し上げます。
ご検討のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
2024年7月24日
髙倉良一
先ほど、紹介していただいた、、津村信一氏(携帯電話:090-8102-8436)に、早速電話しました。
「再度、掛け�召靴董廚箸離瓮奪察璽犬任靴燭里如△靴个蕕�靴討�蕁∈禿戞�渡辰靴討澆泙后��首鞜�瘤臀杜㏄咯種咋昭�咋昭�鞜郛鹿齔瘤昭�昭�赱齠粛齒麗鴉瘡昭齔瘤��跂洲肬銓∮蝴綺唄�頸紙闔�聲迚踟�ぢメイリオ'>髙倉先生から、津村氏に、「加登進也(携帯電話:080-5047-9778)から、電話がありましたら、対応願います。」と伝えていただければ、助かります。
ところで、津村信一氏は、日蓮正宗の信徒ですか、それとも、日蓮正宗の信徒でなければ、どこの宗教の信徒ですか。
仏道修行とは、自行化他の唱題と折伏行です。
とのことですが、どの本尊に、唱題するかが大事です。
たとえ、日蓮正宗から下付された義の本尊に唱題しても、大石寺の事の大御本尊に題目していなければ、日蓮正宗から下付された義の本尊に唱題しても、祈りは叶いません。
これが、日蓮正宗の教義です。だから、私は、毎月1回は、大石寺を参詣し、大御本尊に祈っています。日々は、自宅の日蓮正宗から下付された義の本尊に祈っています。
事の大御本尊を祈っているから、義の本尊の祈りも叶います。これが、日蓮正宗の教義です。
義があるから、事があるのです。義がない事はありません。
創価学会員は、大石寺の事の大御本尊を祈らないので、たとえ、日蓮正宗から下付された義の本尊に祈っても祈りは叶いません。まして、創価学会が作成しているニセ本尊への祈りは、罰でけです。
また、折伏とは、大石寺の事の大御本尊を祈る人を増やすことです。大石寺の事の大御本尊以外の本尊を祈る人を増やすこと折伏とは言いません。それは、布教です。
つまり、創価学会は、創価学会の本尊を布教しても、折伏はしていません。
ところで、髙倉先生は、どこの本尊を祈る人を増やそうとしているのですか。
それから、もし可能であれば、190万円の融資をお願いできないでしょうか?
金利は、加登進也様にご希望に従います。凍結解除され次第、全額ご返金申し上げます。
とのことですが、かなり切羽つまっていますね。
確かに、190万円の融資は、今の私には、可能です。金利は、いただくつもりはありません。
しかし、申し訳ございませんが、今回は、融資はしません。
まず、大石寺の事の大御本尊を祈るこ�箸鯊莪譴箸靴討�世気ぁ��首鞜�瘤臀杜㏄咯種咋昭�咋昭�鞜郛鹿齔瘤昭�鞜郛鹿霈腫昭齔瘤��跂洲肬銓∮蝴綺唄�頸紙闔�聲迚踟�ぢメイリオ'>大石寺の事の大御本尊への祈りは必ず叶う。このことを信じられるかです。
加登進也
以上
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7月15日(月)午後8時15分現在、金策で悪戦苦闘しております。詳細は説明できませんが、資産凍結されています。この凍結を解除するためには、少なくとも190万円が必要です。
これまでも数多くの困難に直面して参りました。その都度、何とか乗り越えて参りました。
しかし、資産凍結という試練に直面したのは、これまでの人生で初めてです。借金を多くの方々にお願い致しました。しかしながら、いまだに必要な資金が集まりません。
この窮状をご存知の方から、先日、速達でお手紙を頂きました。この方からの許可を頂いたので、書簡の一部を抜粋してご紹介致します。
記
「以前から先生の信仰の在り方に一抹の危うさを感じておりました」、「学問仏教の傾向が見えたからです」、「己一人を高みに置いて周囲を睥睨し、それが功徳を受けた姿だと思い違いをしているのではないか。また世俗的な地位や名誉に恵まれているから、「他人の幸福を真剣に祈り、己自身も幸福になる」という法華経の求める信仰の要諦より外れているのではないかという懸念です。」
「今回の資金凍結の件はそんな底の浅い信仰を思い知らせ、この経の心に則った信仰をすべきであるとの戒めではないかと思います。」
「本来の信仰は題目の回数にこだわるべきではないし、礼拝中に何を考えたらいいのかという形式にこだわるべきではありません。在世の衆生がどんな気持ちで仏の前に座ったのか、よく考えてください。」
「『一心欲見仏 不自惜身命』どうしても仏にお会いしたい。そのために命も惜しまない。これは何故かと言いますと、現在の己の抱える問題、ストレスをどう解決すればいいのか、という一心で祈れということです。」
「先生が本来の信仰の在り方に立ち返る以上、予期せぬ時に、それも斜め上からの解決があると思われます。」
開目抄から日蓮聖人の言葉を引いてみましょう。
我並びに我が弟子、諸難ありとも疑ふ心なくば、自然に仏界にいたるべし。天の加護なき事を疑わざれ。現世の安穏ならざる事をなげかざれ。我が弟子に朝夕教へしかども、疑ひを起こして皆すてけん。拙き者のならひは、約束せし事を、まことの時はわするるなるべし。
「自己の崩壊と破滅に繋がる悪しき傾向」はどんな人間にもあるものです。そんなわけで、先生がもし速やかな凍結解除を願うなら、『随力弘通』あるのみです。法華経の要旨に添って『他人の幸福を真剣に祈り、己自身も幸福になる信心』をすべきでしょう。ガンになった知人の心境に寄り添って、この教えを語るべきです。私もお手伝いいたします。」
以上、手紙の要点を抜粋しました。
この方から、私の問題点を、率直かつ詳細に指摘されたお手紙を拝受し、衷心から感謝しております。ありがたい限りです。何としても、資産凍結が解除されるように、仏道修行に邁進致します。
この苦難を克服することができれば、私の生き方が根本的に変わると確信しております。そして、様々な困難に遭遇されておられる方々のお役に立てる存在に、必ずやなることができると存じます。
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1978年7月7日午後2時に、福岡市にある日蓮正宗立正寺で、私はご受戒を受けました。46年前のことです。その日のことを、昨日のように覚えています。
これまで様々な苦難に直面致しました。まさか、池田大作創価学会第3代会長と創価学会池田カルト一派を相手に裁判闘争を行うようになるとは全く予期しませんでした。
現在、これまでに遭遇した問題を、はるかに凌駕する困難な状況に置かれています。金策で、文字通り悪戦苦闘しております。
大学入学以来の親友が、「最悪は、最悪だと思ったつぎの瞬間に訪れる」と語ったことがあります。本当に、その通りだと痛感しています。
これまで、限られた世界の中で生きてきたと猛省しております。とともに、この絶体絶命の局面を打開すべく精進に精進を重ねる所存です。
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桃太郎様のコメント投稿の続きをご紹介致します。
» 騙される国民では日本の平和は守れない
天木直人氏のメルマガより転載します。
ぜひ天木氏のメルマガ記事を読んでほしいものです。余りにも偽情報にだまされ、そしてそれに気づけない国民の恐ろしさが訴えられています。
一人でも多くの人が世界の真実が見えるようになって欲しいものであると、強く訴えられています。
ウクライナ侵攻もガザ侵攻もそして朝鮮半島有事も台湾有事も、その原因をつくり、世界平和を妨げているのは米国だ。
私はそう確信し、そう発信し続けている。
しかし、そんな事を正面から言う者はまずいない。相手にされないからだ。
そう思っていたら、ついに我が意を得たりと思う本を見つけた。しかもその本の著者は日本人だ。
その本とは、「帝国主義アメリカの野望ーリベラルデモクラシーの仮面を剥ぐ」(塩原俊彦著 社会評論社 2024年6月14日初版)という本だ。
定価3千円と高額で、300ページを超える大部な本だから、私の決まり文句である「国民必読」の本と宣伝するつもりはない。
しかし、次の、広告文を紹介するだけでも十分だ。 それがそのままこの本の要約になっているからだ。
< ウクライナ戦争、イスラエルのガザ侵攻からエネルギー、デジタル争闘戦、外交戦略まで、「ヘゲモニー国家」の横暴なふるまいが世界を混乱と惨禍に叩き込む >
その通りではないか。私がこの本の中で最も注目したところは、アメリカという国が、国を挙げてディスインフォメーション、すなわち、大切な情報を遮断し、不正確な情報しか伝えないようにして人々をだます、世界最大の国家である、と喝破しているところだ。
そして、すべての国家がそれにならい、すべての国民が騙される。 そして、騙されるだけならまだいいが、騙された国民がそれを正しいと信じ込み、その考えに反する者を攻撃する、そうやって、騙す側に利用される、その怖さを見事に言い当てているところである。
著者は、それをディスインフォメーション下の民主主義、騙されるだけではない怖さ、と書いている。 そして、こう自らをいましめている。
< 無知によって騙され、その無知な人物が騙す側になって騙される人を増やす連鎖をどう抑止するか、その対策を講じる必要があるのだと。
そして、その答えは、「自分の無知に気づき、その不明を恥じ、よく勉強することだ」と。>
そして、次のように締めくくっている。
< 「どうか自分が無知蒙昧であることに気づいてほしい。私自身、自分の無知蒙昧であることを恥じつつ、この書を書いた。おそらく誤字脱字を含めて、数々の問題点があるだろう。ゆえに、『今後も勉強をつづけなければならない』と思う。 無知蒙昧であるがゆえに、その不明を恥じながら、学びつづけたい。そうすればディスインフォメーションに騙され、自分自身が騙す側に身を置く機会を多少なりとも減らせられるのではないか。
こんな私のような人がひとりでも増えれば、日本の軍国主義化を押しとどめる力になるのではないか。そんな希望をいだきつつ、筆を置きたい。 >
2024年5月7日」
著者の塩原俊彦という人は、まじめで良心的な人に違いない。 私は、もっと粗雑で単刀直入だ。
米国をおそれ、米国こそ世界平和の敵だと、本当の事を面と向かって誰も言おうとしない。 そんな中で、「王様は裸だ!」、そう自分の心に素直に言えるものが一人でも多く出てくれば、あとはそれが大勢になる。
そう思って書き続ける (了)
桃太郎 2024/06/21(Fri)08:48:34 編集
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ブログの更新が遅くなりました。誠に申し訳ございません。桃太郎様のコメント投稿の続きをご紹介致します。
記
自公推薦の現職敗れる
東京・港区長選 元区議の清家愛氏が初当選 自公推薦の現職敗れる 6/3(月) 1:22配信 毎日新聞 任期満了に伴う東京都港区長選は2日投開票され、無所属で元港区議の清家愛氏(49)が初当選を果たした。6選を目指した現職の武井雅昭氏(71)=自民、公明推薦=ら2人を破った。同区で女性区長が誕生するのは初めて。投票率は30・62%(前回は30・04%)だった。
桃太郎
» 同じ穴のムジナ
自民党の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正案について。
自民党は先週、公明党や日本維新の会の主張を盛り込んだ修正案をまとめました。党から議員に支給される「政策活動費」について、10年後に領収書を公開するなどとしています。
この修正案について、「あまり」と「全く」をあわせて70%の人が「評価しない」と答えました。
修正案に明記されなかった政党や政治資金団体への「企業・団体献金」については、54%が「禁止すべき」と答え、「認めるべき」は28%でした。
また、政治家が政治資金を集めるためにパーティーを開くことについて、「納得できない」と答えた人は、「あまり」と「全く」をあわせて73%でした。
桃太郎2024/06/03(Mon)09:16:36 編集
» 政権の予測と政党支持率
次の衆議院選挙後の望ましい政権のあり方について聞いたところ、「自民党を中心とした政権の継続」が39%、「自民党以外の政権に交代」が48%でした。
今、衆院選が行われた場合、比例代表でどの政党に投票するか聞いたところ、最も多かったのは自民党で24.2%、次に立憲民主党で16.9%、日本維新の会が10.3%でした。
【政党支持率】
自民 23.8%(0.4↑) 立憲 7.3%(2.9↓)
維新 4.3%(0.3↓) 公明 3.1%(0.2↑)
共産 3.0%(0.1↑) 国民 2.3%(0.0→)
教育 0.0%(0.2↓) れいわ 2.0%(0.2↑)
社民 0.2%(0.0→) 参政 1.0%(0.7↑)
その他 1.0%(0.2↓) 支持なし 48.2%(1.3↑)
桃太郎 2024/06/03(Mon)10:31:13 編集
» いよいよ近づく自公維の敗戦記念日
いい度胸なのか、居直りなのか、国民愚弄か。いずれにしても、岸田自民党は自ら進んで「破滅の道」を歩んでいる。手を貸す「与党」も「ゆ党」も、よほど共倒れを望んでいるのだろう。
6月4日掲載 「 日刊ゲンダイ」より
桃太郎 2024/06/04(Tue)18:17:03 編集
» FNN 配信
公明・山口代表が早期の衆院解散に慎重姿勢「地方選で与党候補が負け続けている。真摯に受け止め」
6/4(火) 13:33配信
1371
コメント1371件
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン
公明党の山口代表は4日、「地方選で与党の推薦した候補が負け続けていることを真摯に受け止めなければならない」と述べ、早期の衆院解散・総選挙について慎重な姿勢を示した。
桃太郎 2024/06/05(Wed)07:17:16 編集
» 政治資金規制法案が可決され・・評価しないが70%超ですが・・・
先日の国会で政治資金規正法改正案が衆議院で可決されましたが、この自民党案についてJNNが行った世論調査で評価しないとの声が7割を超えたことが分かりました。
これはTBSが取り上げたもので、採決直後の世論調査で政治資金規正法改正案の自民党修正案に関して質問したところ、「大いに評価する」4%、「ある程度評価する」24%、「あまり評価しない」31%、「全く評価しない」39%となり、評価しないが合計で70%。
大いに評価するとの声も4%だけで、自民党案に賛成との声は少数だけになっていました。
また、企業団体献金でも自民党はノータッチでしたが、世論調査だと「禁止すべき」は54%で 「認めるべき」の28%を大きく超えています。
公明党さんが活躍した結果ですが・・・、国民の多数は次の選挙でどのような答えを出すのでしょうか? 次の選挙が楽しみです。
桃太郎 2024/06/09(Sun)20:05:43 編集
» 若葉の季節ですが・・・・
『 若葉の季節ですが・・・ 』
初夏、野山には緑が輝き、様々な「いのち」が生まれ、日々成長している姿を見ることができます。人はみな、日々子どもたちが、「自然の恵み」に包まれ、健やかに成長できることを願っています。子どもは、いつでも家族にとって希望であり、地域にとっては「未来を創る宝」です。しかし、緑輝く時節にもかかわらず、私の「心模様」は重く暗いのです。私には、子どもたちの「輝かしい未来」が見えて来ないからです。
人生の「春」とも言える「少年時代」を生きる子どもを持つ親たちは、現在の日本の社会状況をどのように考え、これからの日本に何を期待しているのでしょうか。
子どもを持つ親であれば、誰でも、子どもの未来は平和であって欲しいと願い、世界のどんな国とも仲良くしていける日本であって欲しいと願っているに違いないと思われるのですが、しかし、日本はそういう方向へは向かっていないのです。
どの国の親であっても、誰が、我が子に「 銃を持たせたい 」などと考えたりするものでしょうか。なんの憎しみもない者に対して銃を向けることをどんな親が望んだりするでしょうか。それはまた、中国、北朝鮮、ロシアなどの国にあっても、親たちの願いは変わらないものでしょう。 (
桃太郎 2024/06/14(Fri)08:19:32 編集
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KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。