お祝いを申し上げることが大変遅くなりました。シニフィエ様が主宰されているブログ「創価学会とは-対話を求めて-静かに創価学会を去るために」
https://signifie.wordpress.com/
が、開設9周年を迎え、先日から10年目をスタートされました。
ご承知のように、毎回、シニフィエ様は鋭い問題提起をなさっておられます。そして、数多くの方々から寄せられるコメントに対して、とても丁寧な対応をされています。凄いの一語に尽きます。
シニフィエ様は、ブログを継続されると宣言なさいました。ありがたく、かつ、素晴らしいことです。ご決断に対して、心より敬意を表します。
しかしながら、ある意味では悲しいことでもあります。創価学会池田カルト一派は、未だに存続しているからです。存続しているがために、シニフィエ様のブログも継続せざるを得ないとのご決断をされたのではと拝察しております。
シニフィエ様と、コメントを寄せられる皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
ご覧になっておられる方も多いのではないかと存じますが、週刊ダイヤモンドのオンライン記事に、創価学会に関する特集が掲載されています。
記事のすべてを読むためには、オンラインの会員となる必要があります。私は会員登録しておりませんが、記事の一部は無料で読むことが可能です。
これらの記事は、週刊ダイヤモンド誌2021年1月4日号として発売されるそうです。創価学会池田カルト一派には、新年早々、大激震が走ることでしょう。
以下、12月17日現在で掲載されている記事のタイトル一覧をご紹介させて頂きます。
記
予告編 創価学会 90年目の9大危機
https://diamond.jp/list/feature/p-SOKA90th
#1創価学会の次期会長レース混迷、最右翼候補が脱落?【危機(1)後継者不在】2020.12.14
#2創価学会本部も知らない、池田大作氏や大幹部の「秘蔵写真」発掘【スクープ拡大版】2020.12.14
#3創価学会「マル秘内部文書」入手、幹部の配属先名簿から人事戦略を分析【キーパーソン網羅】2020.12.15
#4創価学会マネーがコロナで縮小、「財務=お布施が激減」も?【危機(2)縮む経済力】2020.12.15
#5「創価学会vs国税」再び?池田大作氏の相続問題を国税関係者が激白【危機(3)ポストXデー】2020.12.16
#6創価学会『聖教新聞』が自力配達断念、委託先の読売販売店が悲鳴の理由【危機(4)メディア戦略】2020.12.16
#7創価エリート教育の迷走、歴代男子部長と創価高校生の進学先に見る激変【危機(5)教育弱体化】2020.12.17
#8創価学会が元学会員に「嫌がらせ訴訟」の理由、コロナで意外なもろさ露呈【危機(6)学会員の離反】2020.12.17
#9 タイトル公開2020.12.18
#10タイトル公開2020.12.18
#11タイトル公開2020.12.19
#12タイトル公開2020.12.20
#13タイトル公開2020.12.21
#14タイトル公開020.12.22
#15タイトル公開2020.12.23
#16タイトル公開2020.12.23
以上
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昨日、キャリア・コンサルタントの試験結果が発表されました。学科試験は、どうにか合格しました。しかしながら、実技検査は予想通り不合格でした。
実技試験は、論文試験とロールプレイの面接試験の二つです。失敗の原因は、面接試験の際に油断したからです。
今回、学科試験と実技試験の同時受験者の合格率は53.5%でした。
次回の試験は3月初旬です。今度は、きちんと準備して臨みます。これからしばらくの間は、研究室の片付けに専念致します。
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皆様方は、映画館では、どのような映画をご覧になっておられますか。
可能な限り、私は、ナチス・ドイツに関する映画に関しては、映画館で鑑賞することにしております。ファシズムと闘い抜いた方々から、人間としての生き方を学ぶためです。
先日、映画「ソニア-ナチスの女スパイ」を鑑賞しました。この映画は、父親の命を救うために、スパイ活動をするようになった実在のノルウェーの女優ソニア・ヴィーゲットの活躍を描いた作品です。
映画のパンフレットに記載されていたソニア・ヴィーゲット役をしたイングリッド・ボルゾ・ベルダルのインタビュー記事をご紹介致します。この方の歴史を学ぶことの大切さに気が付いたとの言葉に共感したからです。
「正直に言いますと、このお話をいただいた時の私は経験不足で考えが甘かったと思います。初めは『ああ、また第二次世界大戦ものの映画か』と思っていたんです。もっと現代の私たちに関わるような話をやれば良いのにな、とまで思っていました。
1980年生まれの私は、1940年の話でさえ1000年も前の話のように思っていたのです。しかし大人になるにつれて、当時の人々の行動や考え方は現代ととても近しいものであることに気づきました。
人間がどのような対立を起こしてきたのかを、私たちが思い出すきっかけになるのはとても良いことだと思います。歴史上繰り返されてきた残虐な行為をこれ以上繰り返さないためにも、私たち一人ひとりが歴史を学び、自分の行動を改める事は大切なことです。
自分自身を見直すきっかけになりましたし、実はとても近しいことなのに自分とは関係ない出来事だと思っていた自分の無知さも知りました。この話を掘り下げるにつれて、当時と今の女性がどのように違うのかを学び、また同時に彼女がいかに勇気のある女性であったかを知ることができました。」
主人公の女優ソニア・ヴィーゲットが、スパイ活動に従事していたことが明らかになったのは、死後25年間が経過し、スウェーデンの情報機関の文書が機密解除され公開されたからとのことです。
第二次世界大戦後から1980年に亡くなるまでの間、女優ソニア・ヴィーゲットは、ナチスの協力者として厳しい評価を受けていたとのことです。この映画は、彼女の名誉回復を目的とした作品でもあります。
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福島原発の隣人様から、連続してコメントを頂きました。ありがとうございました。今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。以下、ご紹介させて頂きます。
記
» ≪日本のコロナの実情とアジア≫
≪日本のコロナの実情とアジア≫・・権力悪シリーズへのコメントになります。
◎日本はヨーロッパやアメリカに比べコロナを抑え込んでいる、したがってGOTOも慎重に進めてよいなど、医療関係者がいくら医療崩壊の危機を叫んでも、菅政権は聞く耳を持たないようです。(※菅総理は二階幹事長を忖度し、官僚は≪俺の言う通りにしないと首を切ると》明言している菅総理を忖度する,のいわば負の連鎖ならぬ、忖度の連鎖の状態です。そうすると日本のコロナ対策は、日本旅行業会長である80歳過ぎの二階氏の主導でなされているということでしょうか。)(※先日、二階氏の意向を受け、国土強靱化計画が5年間延長になりました。二階氏が支える内閣強靱化は進んでいるようです。やはりGOTOも春先まで延長のようです。)
◎ 日本の状況はヨーロッパやアメリカの状況とは全く異なるので、状況把握のためには、近隣諸国であるアジアの状況を見るのが必須といえます。そこで、 ①アジアのコロナ状況はどうか。②それぞれの国が日本と同じ人口を持つとしたら、コロナの発生状況はどうなるか。を以下検討してみます。
☆1≪アジア地区のコロナ状況はどうでしょうか?≫(11月25日時点)
(感染者数) (死者数) (人口)
日本・・・ 137,735人・・・ 1,983人 ( 126,860千人)
中国・・・ 92,402人・・・ 4,742人 (1,433,784千人)
韓国・・・ 32,318人・・・ 515人 ( 51,225千人)
台湾・・・・ 623人・・・ 7人 ( 23,774千人)
ベトナム・・・ 1,321人・・・・ 35人 ( 96,462千人)
タイ・・・・・・ 3,942人・・・・ 60人 ( 69,626千人)
シンガポール・・ 58,190人・・・・ 28人( 5,804千人)
☆2 ≪では、各国が日本と同じ人口と仮定した場合、感染数・死者数はどうなるでしょう?≫
(感染者数) (死者数)
日本・・・ 137,735人・・・ 1,983人
中国・・・ 8,176人・・・ 420人
韓国・・・ 80,019人・・・ 1,275人
台湾・・・・ 3,324人・・・ 37人
ベトナム・・・ 1,741人・・・・ 46人(※人口は約1億人)
タイ・・・・・・ 7,182人・・・・ 109人
シンガポール・・ 1,284,973人・・・612人
※・以上の検討から、コロナ感染者に関し、アジアの各国が日本と同じ人口と仮定して比較した場合。日本は他のアジアの国々よりも、格段に感染者や死亡人数が多いことが分かります。これは日本のコロナ対策がアジアの諸国より明らかに劣っていることを示しています。繰り返しますが、日本のコロナ対策はアジアの諸国より明らかに劣っているのです。
・ヨーロッパのコロナ大流行の原因は、ヨーロッパ特有の夏のバカンスシーズンでの人々の大移動であるといわれています。したがって、日本のケースをヨーロッパと比較することは全くできません。まさに、日本のコロナ対策がアジアの諸国より劣っていることをしっかり自覚すべきなのです。
※※なお、シンガポールの感染者が多いですが、これについては以下のような理由があります。現在の一日当たりの感染者はだいたい一人になっています。
(●シンガポールは95%が移民労働者であり、ドミトリーや学生寮などの共同生活環境下で、4月以降一日に1000人を超える感染者が出ました。しかし8月22日以降は一日100人以下になり11月以降は一日一人の感染者となっています。)
・シンガポールでこのように劇的に感染者が減った理由として、日本とほぼ同様の入国制限や店舗制限のほか、注目すべき点として、店舗に入店する際に入り口にある店舗QRコードを携帯でスキャンするか、NRIC(国民登録番号)あるいは運転免許、または学生証などの身分証明書のバーコードをスキャンすることがあります。そうすれば、過去21日間の接触情報がアプリに表示され、濃厚接触者を割り出せるのです。
◇・アジアのしかも発展途上国と言われている国々は、コロナ対策をしっかりとった結果、それらの国ではほぼ平常の生活を送れるようになっています。しかしながら、日本は依然として、だらだらとした政策を継続している状況です。
・ 日本のGOTOはコロナ対策を早い時期にしっかりやってからの政策であるべきでした。現在のコロナ蔓延期におけるGOTOは、ヨーロッパのケースを全く学ぼうとしない愚策といえるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◇ 今回、日本政府・東京都は高齢者や基礎疾患の方は移動自粛などとしていますが、ある旅館経営者が『お客にあなたは高齢ですか、基礎疾患を持っていますかなど聞けやしない』と言われていました。また経済を回すという理由で、だらけた政策をとると、結果として逆に経済は閉塞してしまう。との多数の経済評論家の意見もあります。
現在、次第に増えてきている高齢者のコロナ患者や死者数に歯止めをかけ、遅きに逸するとはいえ医療の崩壊危機を防ぐには、コロナ蔓延期のGOTOは中止するしかないでしょう。飲食業、農家や漁業の生産者、観光業などの苦境は、政府がしかる時に確固とした政策をとらず、だらだらとした政策をとった結果であり、GOTO延期とか正気の沙汰ではないと言えます。
※(若い人たちがフリーで移動すると高齢者などにコロナを移す危険があると、これまでさんざん言われ続けてきました。ましてや政府がGOTOで移動を推奨するなどとは!!なんでこんなに学習能力がないのでしょうか。呆れ果ててしまいます。)
(西欧に≪最悪は次にやってくる≫という格言があります。小生は、安倍内閣は終戦時の近衛文麿と1・2を争う歴史上最悪内閣と思っていましたが、最悪はやはり次にやってきたようです。)
(※小生の近隣の創価学会の方は殆どが高齢者です。公明党はこれら創価信者の健康・生命をなんと考えているのでしょうか。)
福島原発の隣人 2020/12/03(Thu)10:58:40 編集
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KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。