本日1月2日は、創価学会池田大作名誉会長の94歳の誕生日です。池田大作氏を支えた幹部の方々は、比較的若い年齢で亡くなられているようですが、もう少しで100歳とは、何と長生きされていることでしょうか。
もっとも、池田大作氏が、「一般の創価学会員」の前に姿を現さなくなってから、どの位の歳月が過ぎたでしょうか?
1995年の阪神・淡路大震災の時には、池田大作氏が救援の陣頭指揮を執られたと、聖教新聞では報じられました。「同時中継」の幹部会では、ご自身も「私が、救援物資を届けるためにオートバイ隊の編成を命じた」と語られていました。
ところが、2011年の東日本大震災では、ビデオメッセージすら放映されませんでした。実に不思議なことです。
おそらく、池田大作氏は、重度の「健康障害」状態ではないかと存じます。姿を現されなくなってから、永田町や霞ヶ関周辺では、幾度となく「死亡」情報が駆け巡ったそうです。その度に、マスメディア関係者は真偽を確かめるべく奔走されたとのことです。
創価学会は、池田大作氏の「現状」をありのままに公表するべきではないでしょうか。「生存」されていること自体が凄いことであると、聖教新聞紙上で報道すべきではないでしょうか。
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なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
明けましておめでとうございます。2022年1月1日を、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
上記の写真は、高松城です。今年のお正月は、香川の地で過ごすことにしました。
昨年末は、忙しい日々が続きました。その結果、ブログの更新が滞り、ご心配をお掛け致しました。誠に申し訳ございません。
おかげさまで、元気いっぱいです。ご安心下さい。
創価学会池田カルト一派を誕生させた日本社会の土壌を変革すべく、精進し抜く覚悟です。これまで以上のご指導ご鞭撻の程、心よりお願い申し上げます。
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最近、出版されたばかりの『文藝春秋』は、創刊100周年記念と銘打たれているだけあり、604頁に及ぶものです。
昨日、購入したばかりで、ざっと目を通しただけですが、興味深い論考が沢山掲載されています。もちろん、創価学会に関する記事もあります。
創価学会名誉会長池田大作氏に関しては、100周年企画「100年の100人」の1人として取り上げられています。この記事には、「これこそが池田の思想だというものが明確に提示されているわけではない」と書かれています。
創価学会池田カルト一派は、この記事の執筆者を「名誉毀損」として訴えるでしょうか?興味津々です。
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永瀬隆氏のドキュメンタリー映画を鑑賞なさったことはございますか?
本日12月8日に、「8・15戦争体験を語りつぐ集い実行委員会」が「上映会『クワイ河に虹をかけた男』~真の戦争処理とは?私たちがしっておかなければいけないこととはなんだろう~」とのタイトルで企画された集会で、この作品を鑑賞しました。
永瀬隆氏の大奮闘に関しては、下記をご参照下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E7%80%AC%E9%9A%86
大日本帝国海軍による真珠湾攻撃がなされた日の50年後に、永瀬隆氏の大奮闘を知ることができました。単なる偶然とは思えません。
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昨日11月30日に、弁護士の生田暉雄先生から、「和歌山カレー事件再審申立事件」に関する準備書面2通と書籍が送られて参りました。
上記写真の本には、「ここまで堕落した判決は、一朝一夕に出来るものではありません。日本社会の構造的腐敗が言われて久しくなっていますが、日本社会の構造的腐敗は裁判から端を発していることを如実に示すのが『和歌山カレー事件』の判決なのです。」と書かれてあります。
裁判所に提出した申立書を、即座に出版される手法は、日本の裁判闘争史上、画期的なことではないかと存じます。
生田先生の準備書面と書籍を拝読して、私も新たなアイデアが生まれました。ありがたい限りです。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。