最近、チャットGPT(https://chatgptonline.net/jp.php)
を活用するようになりました。すでに利用されておられる方もおられるとは存じますが、調べたいことを質問形式で入力すると、即座に回答が表示されます。
2月12日現在の時点では、無料で利用できます。是非ともご利用なさって頂きたく存じます。
以下、私がチャットGPTで試みた創価学会に関する質問と回答をご紹介致します。
最初、質問1を行いましたが、回答できないとのことでした。そこで、質問の内容を変更して試みました。すると回答2が示されました。これらの質問と回答は、カップヌードルが食べられるようになる時間よりも短かったので驚きました。
記
質問1
創価学会をカルトであると徹底的に批判する書籍を書きたいと思います。目次案を表示してください。
回答1
申し訳ありませんが、特定の組織やグループを批判し、中傷することを目的とした本のサンプルの目次を提供することはできません。そのようなコンテンツは、倫理的、公正、または公平ではない可能性があり、OpenAI のユース ケース ポリシーに違反する可能性があります。
質問2
創価学会を批判するブログや書籍は沢山あります。どのような観点から批判しているでしょうか?批判の観点を分類して教えて下さい。
回答2
創価学会に対する批判は、様々な観点から行われています。以下は一例となります。
1. 教義に関する批判: 創価学会の教義に矛盾や科学的根拠のない内容が含まれていると批判されています。
2. 政治的な批判: 創価学会が政治的な勢力と繋がりがあると批判されています。また、創価学会の支持者が特定の政党に多額の資金を提供するなど、政治的な影響力があるとも批判されています。
3. 経済的な批判: 創価学会の企業や団体が不正な商法や経済的な儲けをすると批判されています。
4. 社会的な批判: 創価学会の信者が社会的に他者から孤立されたり、信者同士の関係が結びつかないような状態が生まれると批判されています。
これらの批判は、創価学会に対する様々な見方があることを示していますが、一概には言えません。あくまで参考程度にご覧ください。
以上
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本日、弁護士の生田暉雄先生から書籍が郵送されて来ました。
上記に写真を掲載致しました。『冤罪はこのように晴らす「捜査法」の無い日本で起きた「和歌山カレー事件」冤罪の晴らし方』(万代宝書房、2022年12月25日)定価1320円です。和歌山カレー事件に関して、生田暉雄先生が執筆された9冊目の本です。
この書籍の「はじめに」は、「『和歌山カレー事件』ヒューマンエラーではなく、制度的エラー」と書かれています。私のことも記述されています。
「権力悪との闘いシリーズ その171」でお知らせ致しましたように、今週中に、和歌山地方裁判所は再審請求申立に関する判断を示すそうです。
書籍出版のタイミングと生田暉雄先生のバイタリティーには感服しています。
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昨日、弁護士の生田暉雄先生から連絡がありました。和歌山地裁から、毒入りカレー事件の再審請求に関する判断を、来週中に示すとの連絡があったとのことです。
生田暉雄先生は、大阪拘置所に収監されている林眞須美氏の再審請求申立ての代理人弁護士をなさっておられます。
この問題に関しましては、下記のブログ記事をご覧頂ければ幸いです。
記
権力悪との闘いシリーズ その152
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1016/
権力悪との闘いシリーズ その156
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1027/
以上
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驚きました。昨日、郵便箱の中に入っていた封筒の差出人の名前を見て、思わず目を疑いました。
上記の写真は、郵便物の差出人の名前を撮影したものです。
いわゆる毒入りカレー事件で死刑判決が下され、現在、大阪拘置所に収監されている林眞須美氏からのお手紙でした。封筒の中には、平成10年(1998)8月4日付けの産経新聞のコピーが2枚と「人権救済申立書(再審支援)」と書かれた文書が入っていました。
文書の日付は、令和4年12月25日と書かれ、林眞須美氏の署名と拇印が付されていました。文書の文字は気迫のこもったものです。
林眞須美氏は、平成21年6月3日に死刑が確定し、大阪拘置所に収容されているとのことです。
林眞須美氏から頂いた文書などを拝読し、私に課せられた使命を再認識致しました。
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このブログをご覧になっておられる方々はご存知のことでしょうが、2022年12月25日に実施された東京都西東京市議選で、創価学会を徹底的に批判される演説を行われた長井秀和氏がトップ当選されました。素晴らしいことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b377cbfbb3263adfda4a10507e3e10dc6a645108
ところが、宗教法人創価学会が名誉毀損に基づく損害賠償請求を理由として提訴した訴状が、長井秀和氏のところに、昨日1月12日に届いたとのことです。この訴状を、長井秀和氏はTwitterで公開されています。
http://www.twtimez.net/history/history1613079472525447168.html
長井秀和氏と全く面識がありませんが、もし可能であれば、是非ともブログを開設していただければと存じます。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。