本日8月9日は、私の69歳の誕生日です。おかげさまで、元気一杯です。ありがたい限りです。
さて、昨日のブログ「創価学会池田カルト一派との闘いシリーズ その442」
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1123/
で述べたように、この記事の原案を以下ご紹介致します。
記
本年7月末頃から、創価学会池田カルト一派は、とても「レベルが低い」団体であると考えるようになりました。大変傲慢な印象を持たれるかもしれませんが、組織運営の方法など、文字通りお粗末の一語に尽きると考えるようになりました。
例えば、「新聞啓蒙(世間的には、新聞購読)」の方法などは、いわば現場に丸投げです。マーケティングなどの科学的な手法を活用しているとは考えられません。
「聖教新聞は、池田先生からのお手紙だから啓蒙すれば功徳がある」などと、日蓮仏法の教義を、都合の良いように「解釈」しています。その上で、新聞購読の部数拡大を、いわゆる「活動家」に競わせて功名心を煽り立てています。
最近では、聖教新聞に掲載されている写真や記事を抜粋した方に対して、著作権侵害に基づく損害賠償請求訴訟まで行っているようです。日本には、数多くの宗教団体があります。機関誌等の掲載に関して、著作権侵害を理由として訴訟を行っている宗教法人が存在するのでしょうか?
とても「レベルの低い」創価学会池田カルト一派を相手にすること自体が、実に馬鹿馬鹿しくなって参りました。愚かの一語に尽きると感じるようになりました。
しかしながら、創価学会池田カルト一派自体を誕生させてしまった日本を、このままにして置く訳には参りません。日本社会の土壌を変革すべく、これからも精進して参る所存です。ご支援ご鞭撻のほど、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
以上
明日8月10日と11日は、このような掲載スタイルを、GPT4.0で分析した結果を掲載します。
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なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
本日8月8日は、私にとって68歳最後の日です。明日8月9日は、69歳の誕生日です。
そこで、本日から4日連続でブログの記事を更新致します。本日は、明日掲載する記事を、GPT4.0で添削した文章を掲載します。明日は、添削前の記事をご紹介します。8月10日と11日は、このような掲載スタイルを、GPT4.0で分析した結果を掲載します。
普通の記述スタイルは、まず本文を掲載し、つぎに添削した文章を掲載するのではないかと存じます。
しかし、今回順番を入れ替えます。このような方法を採用することで、GPT4.0の利用法に関するヒントもご提供できると存じます。
では、下記の文章の原案をご想像なさいながら、ご覧ください。
記
最近、創価学会の一部の運営について、私は様々な疑問を感じるようになりました。具体的には、組織運営の方法やマーケティング手法などについて、改善の余地があるのではないかと考えています。
例えば、新聞啓蒙の方法について、より効果的なアプローチや戦略が考えられるのではないかと思います。「聖教新聞は、池田先生からのお手紙だから啓蒙すれば功徳がある」という理念についても、より多くの人々に訴えるための方法を模索すべきだと感じています。
また、聖教新聞に掲載されている写真や記事の著作権に関する問題も耳にしています。日本には様々な宗教団体が存在しますが、他の団体はどのようにこのような問題に取り組んでいるのでしょうか?
私は日本の多様な宗教団体を尊重していますが、創価学会の一部の運営方法には疑問を感じています。それでも、日本の宗教や文化の豊かさを守るためには、日本社会の土壌を理解し、向上させる努力が必要だと考えています。皆さまのご意見やご支援をお待ちしております。
以上
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猛烈な暑さが続いております。皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
おかげさまで、私は元気一杯です。ありがたいの一語に尽きます。
皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
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今年の1月末頃から、Chat GPTを利用しています。昨日更新した「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その440」
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1120/
を、Chat GPT4.0で添削してみました。下記のような文章が示されました。
記
「衝撃の事実!創価学会池田カルト一派がTwitterやインターネットの発信者に民事訴訟を起こす動き!」
驚きました。呆れました。びっくりしました。
最近、聖教新聞に掲載された写真や記事を、Twitterやインターネット上で紹介していた方々を相手に、創価学会池田カルト一派が民事訴訟を起こしているとの報道があります。さらに、発信者情報開示請求訴訟や著作権侵害の民事訴訟が増加しているとの情報も寄せられています。
もしご興味があれば、少し古いですが、ダイヤモンド編集部の記事をご一読ください。
https://diamond.jp/articles/-/256779?page=3
一方で、SNSを通じて聖教新聞の購読を推進している方々も、創価学会池田カルト一派による差し止めなどの行動の対象になる可能性があるでしょうか?
このような民事訴訟が行われている場合、創価学会名誉会長である池田大作氏の承認・決済を得ているのか疑問が浮かびます。この重要な点についても引き続き注目していかなければなりませんね。
創価学会池田カルト一派の行動に対して、社会全体で議論を深めることが必要です。引き続き情報を追跡して、真実を明らかにしていくことが重要だと思います。皆さんもこの問題に対して目を向け、議論を広げていただけると幸いです。
以上
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驚きました。呆れました。びっくりしました。
聖教新聞に掲載された写真や記事を、Twitterやインターネットで紹介していた方々を相手にして、創価学会池田カルト一派は民事訴訟を起こしています。このところ、創価学会池田カルト一派による発信者情報開示請求訴訟や著作権侵害の民事訴訟が増加しているようです。
少し古い記事になりますが、ダイヤモンド編集部の記事をご覧になられてください。
https://diamond.jp/articles/-/256779?page=3
聖教新聞の購読を、SNSで推進する活動を行っておられる方々に対しても、創価学会池田カルト一派は差し止めなどの行動を起こすのでしょうか?
このような民事訴訟は、創価学会名誉会長池田大作氏の承認・決済を得ているのでしょうか?
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。