ご存知の方もおられるでしょうが、創価学会に関するシンポジウムが開催されます。事前申し込みは不要とのことです。
オンラインでの中継はないようなので、とても残念です。
記
政治と宗教を考えるシンポジウム
総括!池田創価学会〜創価学会の政治進出がもたらしたもの〜
日時:2月3日(土) 13時半〜16時
場所:サンパルネコンベンションホール(東村山駅西口すぐ)
シンポジスト:浦野広明氏、長井秀和氏、乙骨正生氏
以上
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
世の中、本当に何が起きるか、全く分からないものだと痛感させられました。
昨日の夕方、私の住んでいる香川県高松市で地震を感じました。少し揺れた程度でしたが、すぐにテレビをつけニュースを視聴しました。
ニュースでは、震源地が能登半島沖で、マグネチュード7を超すものだと報じられていたので驚きました。大津波警報も発令されるような大地震が、まさか元旦に起きるとは信じられませんでした。
その翌日、羽田空港で、日本航空機と海上保安庁の飛行機が追突する事故が発生するとは心底驚きました。
本日は、北九州市小倉北区の飲食街で火事が起きています。このブログを書いている現時点でも鎮火していません。
地震、津波、飛行機事故、火災に遭われた方々のご苦労はいかばかりでしょうか。想像を絶するとともに、これらの事故をテレビで視聴していること自体、誠に申し訳ないという気持ちで一杯です。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。ご遺族に対しては、心よりお悔やみ申し上げます。
被害に遭われた皆様方に対しては、心よりお見舞い申し上げます。
災害現場での復旧活動に従事されておられる方々に対して心より敬意を表します。くれぐれもお身体を大切になさって下さい。
新年あけましておめでとうございます
おかげさまで大変元気にしております ありがたいの一語につきます
今後とも精進して参ります ご指導ご鞭撻のほど心よりお願い申し上げます
上記の写真は 2023年12月22日に開催された第50回毎日書道学会展で入選した作品です 第49回展に続き入選しました
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創価学会名誉会長池田大作氏の死亡が、正式に発表されてから約1か月半近くが過ぎました。この間、様々な論評が数多くの新聞、雑誌などに掲載されました。これらの記事全てに、私は目を通してはおりません。
しかしながら、読んだ限りでは、上記写真のWiLL新春2月号(ワック出版局)に掲載された溝口敦氏の「私がみた池田大作の戸籍名」が、秀逸だと感じました。
この論考の中で「彼(池田大作氏)は自身がつくり上げた肥大化した虚像によって潰されてしまったのです。(中略)創価学会は依然として巨大教団ですが、多少の時間がかかったとしても、消滅の運命にあるのではないでしょうか。」と述べておられます。
この雑誌には、乙骨正生氏と長井秀和氏の対談「池田大作『女性問題』がでてくるかも―オワコン化した創価学会に明るい未来はない!」との記事も掲載されています。
まだ、ご覧になっておられなければ、是非ともWiLL新春2月号の記事をご高覧なさって頂ければと存じます。特に、溝口敦氏の「私がみた池田大作の戸籍名」は必読の記事です。
なぜ、溝口敦氏の記事「私がみた池田大作の戸籍名」を、雑誌の表紙に掲載しなかったのでしょうか?不思議でなりません。
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「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その449」
https://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1138/」
「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その458」
https://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/1150/
でご紹介した津村信一氏から、相談日時を変更されるとのご連絡がありました。
そこで、ご依頼に基づき修正した記事は、下記の通りです。
記
創価学会池田カルト一派のことで悩んでおられる方々に、素晴らしいお知らせがあります。
『誰もが幸せになれる仏教徒とは 体験的仏教論』(文芸社、2009年)と、『釈尊と日蓮は大往生、イエスが刑死とは 体験的仏教論Ⅱ』(文芸社、2016年)の著者である津村信一氏が、携帯電話で無料相談に応じられるとのことです。
津村氏は、創価学会に関してはもちろん、仏教全般に関して素晴らしい学識を有しておられる人物です。昨年2022年5月から、私も講義を受けております。津村氏は、1990年から1991年までの間、
顕正会https://kenshokai.or.jp/index.html
に在籍されていたこともあります。
毎週、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日、月曜日の午後1時から午後5時の間に、津村氏の携帯電話(090-8102-8436)にご連絡頂ければ、無料で相談に応じられるとのことです。
ただし、電話番号が非通知の場合には、受信拒否なさるとのことです。
津村信一氏は、現在、香川県高松市に住んでおられます。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。