真実様から、下記のコメントを頂きました。
記
» 無題
悪の創価学会との闘いをやめるなら、寄付した人に、全額返金すべきでは?
息子が帰ってきたら、創価学会は悪ではなくなった?
真実 2021/01/08(Fri)06:18:28 編集
以上
真実様は、「創価学会との闘いをやめるなら」と記されています。
しかしながら、そのようなことを述べたことは、私は全くありません。どの記事に基づいて、「創価学会との闘いをやめる」と、真実様がご判断なさったのでしょうか?是非とも、その論拠を明確に指摘して頂きたく存じます。
「息子が帰ってきたら、創価学会は悪ではなくなった?」との真実様のコメントは、心外の一語に尽きます。
そもそも、息子を完全に奪還できたのではありません。息子のことに関しては、現時点では詳細を明らかにすることはできません。
しかしながら、おそらく、ブログをご覧になっておられる方々が、文字通り度肝を抜かれるような事態が続いています。まさに、事実は小説よりも奇なりです。
しかも、私の娘とは、2021年1月8日現在、音信不通の状態が継続中です。
どんなことを論拠にされて、「悪の創価学会との闘いをやめるなら、寄付した人に、全額返金すべきでは?息子が帰ってきたら、創価学会は悪ではなくなった?」とのコメントを、真実様はお寄せになられたのでしょうか?
もしかすると、真実様と似たようなことをお考えになっておられる方もおられるかもしれません。
そこで、創価学会池田カルト一派との闘いを、今後、どのように進めて行こうと考えているかの一部を披露させて頂きます。
まず、私は、創価学会池田カルト一派との闘いを止めるつもりは全くありません。
裁判闘争自体も行う予定です。この件に関しては、民法分野の研究者に相談済みです。
かつて、私の訴訟代理人は、「髙倉さんには、隠し球が取ってある」と言われたことがあります。この「隠し球」を用いるならば、今度は絶対に負けません。
しかしながら、物事には順番があります。今の私の課題は、もうすぐ着任される後任の方に、研究室を明け渡すことです。
昨年3月末に香川大学を定年退職して以来現在に至るまで、様々な業務に追われていました。そして、今もそうです。
喫緊の課題は、約3週間後に着任される私の後任者に、研究室を引き渡すことです。残務整理は、未だに続いています。
さらに、裁判闘争を再開するためには、莫大な費用が必要となります。前回は、訴訟代理人弁護士はお一人でしたが、今度は、かなりの人数の弁護士の方々が必要となります。
今回、真実様からコメントを頂いたおかげで、今後の方針を掲載させて頂くことができました。その意味では、真実様に感謝しております。ありがとうございました。
とともに、真実様に「誤解」させてしまったことを、申し訳なく感じています。
正々堂々と、創価学会池田カルト一派との闘いを、私は継続します。今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
言い回しですね?
今度は隠し球ですか?
昭和の見せ物小屋だな?
「世にも恐ろしい大イタチ!
さあ、さあ、よってらっしゃい、
見てらっしゃい!」
見せ物小屋に入ると
大きな木の板に
赤いペンキで
「イタチ」と書いてある。
大きな板に
赤い血のような
ペンキで
イタチ。
だから
大イタチ‼️
口上にその気になって
お金を払った本人の
自己責任❤️
それと同類だな‼️
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
創価脳に毒された貴殿は
退会しても創価脳。
すくにムキになり
他者を罵倒し攻撃する。
他人のブログで
人柄が分かるとか
言われてもー?
(一同大爆)※聖教新聞誌面座談会風に。
「呆れています。」さん、誠意あるコメントありがとうございました。「呆れています。」さんの人柄を把握するのに、充分すぎるコメントです。
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
「呆れています。」さん、誠意あるコメントありがとうございました。「呆れています。」さんの人柄を把握するのに、充分すぎるコメントです。
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
言う前に
やるべきこと沢山あるのでは?
社会を変革出来る、
そのような使命を帯びた
人はブログなんかやらない。
地味に味方理解者を増やす。
敵ばかりを作る貴殿。
身の程を知りなさい。
上京の際には
錦糸町のソープランドね❤️
ご指名ありがとうございます❤️
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
コピペのおっさん
登場だー
他に言う事ないのかね?
他人のブログで
何をやってんだか?
信心が足りないからだ!
ナンミョー
ホーレンゲキョー
ナンミョー
ホーレンゲキョー
ナンモーソーレン
ゲイキョー
ナンモーソーレン
ゲイキョー
「呆れています。」さんへ
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
おっさん❤️
誰でも知ってる情報を
一生懸命に必死に
アピールお疲れ様ですね❤️
創価脳に毒された貴殿が
面白くてたまらないですよー❤️
まさか自分だけが知っていると
思ってないよね?
あたま、大丈夫ですか?
(一同大爆笑)
貴殿に人柄云々言われたところで
何ら影響ありませーん❤️
(一同大爆笑)
上京して際には
錦糸町のソープランド❤️
ご指名ありがとうございます❤️
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
他にやる事ないんか?
勝手に法論をふっかけて来て
相手にされないと
あいつは逃げた‼️
負け犬だー‼️
と吠えまくり
罵倒し相手を見下す。
おまけに偉そうに
人格云々とか言い出す始末。
これ
未活や退会した連中の
顕著な傾向。
はいはい
コピペのおっさんよ
気が済むまでおやりよ❤️
他人のブログで
何を考えてんのやら
困った人でんなー❤️
一同大爆笑
上京の際には
錦糸町のソープランド❤️
いらっしゃいませー❤️
ご指名ありがとうございます❤️
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
コピペのおっさん
元気だったあ〜⁉️
化石のような情報に
しがみついてたいへ〜ん❤️
そもそもなんで
貴殿の要望に答えんと
いかんの❓
気が済むまでおやりなさいな
(一同大爆笑)
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
おはよう。
朝勤行はやりましたかあ?
富士山の方角に向かって
ナンモーソーレン
ゲイキョーとやるんだよ。
分かってるよね?
40年も池田大作に騙されたとか
800万も財務したとか
全部自己責任だからー♫
(チコちゃん風に)
未活や脱会者の
典型的な思考パターンだな?
常に自分は被害者。
創価に騙された可哀想な
被害者。
だから私の言う事に
賛同して‼️
同情してー‼️
コメントに回答してー‼️
、と自分の都合を他者に
押し付ける。
それが創価脳に毒された人間の
顕著な傾向。
ホント迷惑だな?
社会悪じゃね?
(一同大爆笑)
コピペのおっさんよ
これからも
頑張ってくださいね♫
応援してますからねー❤️
ぷぷぷっ‼️
貴殿は、創価学会擁護派ですね。
「呆れています。」さんに、下記意見へのコメントを要望します。
創価学会本部職員に告ぐ
創価学会発行の「にせ本尊」への祈りは、間違いなく地獄に墜ちる祈りです。
そんな「にせ本尊」を製造・販売している創価学会の本部職員である貴殿が、地獄に墜ちなかったら日蓮大聖人の仏法は虚妄になる。貴殿は、今生または、来世で必ず地獄に堕ちます。それが、日蓮大聖人の仏法です。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
池田先生の指導
脱会した批判者は、自殺まで追い込め
より、「祈 今も活動家の自殺」を
ご祈念されていると思いますが、
呪いの題目が足りません。
「祈 今も活動家の自殺」10時間唱題会を開催して、先生の期待になんとしても、
お応えしましょう。
ご友人にも
「人の自殺」を祈念するのは、楽しいので、
「人の自殺」を祈念する創価学会に入会することを勧誘しましょう。
さいたま市南区の浦和根岸支部の支部婦人部長のSさんのご主人が、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。そして、その数か月後、息子さんが、また、13階の自宅から、飛び降り自殺しました。その後、支部婦人部長のSさんは、娘さんとともに、京都へ転居されました。
「一切は現証には如かず」
池田大作は、日蓮大聖人の出世の本懐である大石寺の本門戒壇の大御本尊を「ただの物である」と断言した男です。また、にせ本尊を作って、学会員に、そのにせ本尊を3000円で売った張本人です。
大作は、自分の野望のために、本門戒壇の大御本尊を利用しただけの、まったく信心のない地獄行き確定の男です
あなたは、そんな大作と一緒に、地獄に行きたいのですか。そんなことは、やめるべきです。
ニセ本尊を作成・販売した創価学会の仏罰である顕罰とは、池田大作の現状です。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」
創価学会本部職員は、犯罪集団の一員である。創価が犯罪集団であるという事実は、
矢野絢也氏や元暴力団組長の後藤忠政氏の
著作をはじめ、たくさんあります。
創価学会は、金を貢ぐ会員を増やすためだけに「にせ本尊」を製造・販売している。だから、そんな「にせ本尊」の功徳を信じている創価学会本部職員は皆無である。よって、連続放火魔の創価学会本部職員谷川竜平容疑者(27)のような犯罪者がいてもおかしくないのである。創価は裁判でも相当負け続けています。創価は弁護士団を擁して自分から裁判をいくつも起こしていながら、ことごとく敗訴もしくはせいぜい和解に持ち込むのが精一杯です。警察庁や公安に創価の幹部をかなり送り込んでいるという事実からも、創価が犯罪行為をどれだけもみ消しているかが伺えます。
下記の本を読まれたら、創価学会が犯罪集団であることの一端が少しはわかるかもしれませので、参考までに紹介しておきます。
元公明党委員長 矢野絢也著「黒い手帳」
元山口組後藤組組長 後藤忠政著「憚りながら」
東京高裁判決文
控訴人らは、平成一七年五月一四日に被控訴人矢野が創価学会青年部の幹部多数に囲まれ、いわばつるし上げのような形で、家族に危害を加えることを暗示する脅迫の下で、今後の政治評論活動を辞めると約束させられた事情を十分に知悉した上で、翌五月一五日から同三〇日にかけて四回にわたって被控訴人矢野宅を訪問し、創価学会青年部との約束を守るあかしとして本件手帳を引き渡すように求め、被控訴人矢野においてこれを拒絶するや、自分たちは創価学会ないし公明党の指令により訪問したもので、控訴人らの背後には多数の創価学会員ないし公明党員が存在するものであって、控訴人らの要求を拒めば、これらの多数の創価学会員ないし公明党員が被控訴人矢野及びその家族に対してどのような危害を加えるかもしれない旨を暗示しあるいは明示的に述べて、被控訴人矢野を脅迫し、控訴人らのこのような発言内容に畏怖した被控訴人矢野が、やむなく控訴人らの要求に応じて本件手帳等を引渡したこと(略)を認めることができる (「黒い手帖」裁判全記録 矢野絢也著)
会員は、金も、服も、名誉も、いらない
ただ学会のために、奴隷のようにつくせ
上記の言葉は、稀代の極悪ペテン師池田大作の社長会での本性の言葉です。
私は、池田大作に、40年間、騙されて、
800万円も貢いでしまった。バカですね。
さすが、池田大作は、稀代の極悪ペテン師。
貴殿は、これからも、池田大作に騙されて、
本部職員の超高額給与維持のため、
金を喜んで貢いでいくのですね。アホですね。
池田(大作)家の下記の仏罰の現実を真剣に認識すべきです。
池田大作は、10年前から、頭破七分の仏罰を受けて、会員の前から姿を消した。
日蓮大聖人からは、死ぬことも許されず、生ける屍となり、世間に恥をさらしている。
大作の次男城久氏は、胃穿孔で、偽名のまま、29歳で他界しています。
大作の長男博正氏は、離婚しています。そして、博正氏の子供は、障害者です。
「一切は現証には如かず」 1/2
財務は1円でよい
財務は、1万円以上と言われていますが、創価学会員のみなさん財務は1円でよいのですよ。
1円の振り込みは、窓口では恥ずかしいので、ATMで、1円を振り込みすればよいのです。(振込手数料は、銀行持ちです)
広布部員をやめると、組織がうるさいので、広布部員は続けて、1円財務でよいのです。
受領書は、封書ですから、財務金額は、だれにも、わかりません。受領書が来れば財務をした証拠ですから、 組織は何も言いません。
財務でお困りのお知り合いの学会員に伝えてください。財務は、ATMで、1円を振り込みすればよいと。
本部職員の超高額給与のための財務は、やめなさい。本部職員の超高額給与を聞いたら、腹が立ちますよ。
2/2
各地の研修所に、なぜ、大作専用の豪華な風呂が作られているのだ。私も研修所で、その豪華な風呂を実際に見ている。
なんのことはない、大作が女遊びをするための風呂ではないか。
わたしは、大作の女遊びための風呂を作るために、財務した訳ではない。
そして、その風呂が、宗教施設ではないため、国税の査察で、課税されてはいけないので、あわてて、破壊した風呂も数多くある。財務を、どぶに、すてているようなものだ。しかし、その事実を知っている高額年収の本部職員は、自分の生活を守るために何もしない。
年収4000万円以上の本部職員が多々いるが、小欲知足の聖職者であるべき本部職員に、何故、高額年収が必要なのだ。財務をやれやれと言うのは、本部職員の高額年収を維持したいためか。
会員を馬鹿にしている。怒りを感じる。
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度~7年度まで)
※現在では税務署の公示が廃止されています。
池田大作(名誉会長)
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
秋谷栄之助(会長)
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
森田一哉(理事長)
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
八尋頼雄(副会長)
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
上田 雅一(副会長)
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
2021年1月26日 18:32
獅子風蓮です。
元創価、法華講みかつのアラカン男性です。
曽根俊矢さん、はじめまして。
いつも、曽根さんのコメント、楽しく拝見させていただいています。
ブログも、曽根さんの体験に基づいた、活動を真剣にした人でなければ分からない葛藤、悩みがつづられていて、胸を打ちます。
私など、ほとんど学会活動をしてこなかったへなちょこ脱会者です。
>私は、創価に賛同出来る部分は一欠片も持てません。
>この社会に、善人のフリをしてのさばるとんでもない事だと許す事は出来ない犯罪組織だと認識しています。
>路線変更、ソフト体勢などイメージを変えることでは許さない反倫理、反道徳、反社会的な犯罪行為を含む過去の事実を無かった事にして、その上に何が築けるのか。
その気持ち、理解できます。
>獅子風蓮さんのような、文章からその人格が滲み出ているような方が創価をアンチの視点から擁護するような発言を大変疑問に思っています。
>考え方は人それぞれですが、創価の事になると人それぞれと考えられなくなる感情にうまく折り合いを付けれなくなっています。
>創価が再生するなんて詭弁だと考えます。
少し誤解があるようです。
私は、現在の創価学会の組織は、学会員の貴重な時間とカネの搾取のシステムの上に成り立っており、公明党という政治勢力を支配することで、日本の政治をもゆがめ、社会に害毒を与える存在でしかないと思っています。
ですから、シニフィエさんから創価学会に未来はあるかと問われて、
「結論、今のままでは、創価学会に未来はありません。」
と、答えたのです。
学会はソフト路線に舵をきったことなどに対して、私が一定の評価をしているようにとられ、不愉快に感じられたのかもしれません。
別に、現在の創価学会を擁護しようなどという気持ちはないのですが、40年を経て、だいぶ変わったんだなあという印象です。
でも、肝心な批判拒否体質は変わっていない点、過去の誤りをきちんと反省できてないことなど、まだまだダメだなあと思うのです。
創価学会の存在すべてが憎い、幹部の顔を見ると腹が立つ、という気持ちは理解できるのですが、私は、創価学会幹部職員の中にわずかにいるかもしれない良心的な部分に訴えたいのです。
会員をだまして時間と金を搾取するようなことはもうやめて、ください。
学会の犯罪行為を知る立場の人で、それを墓場まで持っていこうと考えている人は、どうぞ、将来の創価学会の再生のために、その秘密を明るみに出してください。
ここでは、1例として、「東村山女性市議転落死事件」についてとりあげたいと思います。
少し前に、『東村山の闇』と『怪死 東村山女性市議転落死事件』を読み、創価学会・公明党の謀略性に驚き、恐怖を感じました。
創価学会・公明党の理不尽に怯むことなく闘って無残な最期を迎えた朝木明代さんの死を無駄にしないためにも、創価学会・公明党の悪をなんとか白日の下にさらしたいものです。
さて、創価学会批判の関連書籍を読んでいるときに、気になる情報に遭遇しました。
『サヨナラ私の池田大作 パート2』という本の中に「〈対談〉池田創価はどうしてカルト化したのか --福本澗一×木村福子」という文章があります。
その中で、福本澗一という人が、「今の創価の最大の弱点は東村山事件と反対者の粛正・解職解任」という項目で次のように述べています。(93ページ)
________________________________________
福本 香川大学に高倉良一氏という教授がいます。池田大作名誉会長を裁判で訴えている人です。
彼は朝木問題について詳細な情報を持っているようです。私が離脱した時も、創価が最も知りたかったのは私がどれだけ朝木問題を知っているかということもあったのでしょう。今回の創価人事では山本哲也副会長が解任されました。そこには深い意味があると思うのです。山本哲也氏は、高倉教授を尋問した中心者でした。また”池田の長男”の池田博正氏を支える”未来本部”のエリートでしたから、いろいろと憶測を呼んでいます。八幡浜高校・慶応大学の同級生山本ひろし参議院議員の支援をして以来、四国総主事になったのが運の尽きで、尋問担当になったのでしょう。山本ひろし議員は、私の後釜です。
今の創価にとっての弱点を幾つか挙げると、朝木事件と池田センセーの海外へ持ち込んだ円や銀行に預けた金、つまり為替問題が出てきそうなのです。海外の金では外為法違反をやっている恐れです。学会はそういう金のダーティーな部分を国会の場で追及されるのが一番痛い。
木村 どこまでそれらの事実は明らかになっているのですか?
福本 朝木事件に関しては、暴力団の後藤組関係者が鍵を握っているようです。それについては後藤組へ金を渡していた創価の当時のN経理部担当者が野崎至亮氏に話し、その内容を何と高倉教授に語っていたのです。2014年3月9日のブログでは、その当時の経理部長名はXだと実名で書いています。Nもその後、表舞台から消えていますが、事件の真相を一番知っている人物でしょう。法律改正で殺人罪には時効がなくなりました。
1995年4月以後の殺人事件は、時効がないのです。東村山事件とは1995年、平成7年9月1日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡した事件のことです。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名でした。以後、創価は東村山に本部中枢の大幹部を何人も住まわせており、創価の危機感が伝わってきます。……
________________________________________
そこで、高倉教授のブログを探しました。
「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その135(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Date/20140622/)」
少し長くなりますが、引用します。
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陳述書
殺害予告に脅えた背景となる事情-野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実」
平成25年6月10日
住所 略
髙倉良一
第1.東村山事件は創価学会による殺害犯行との野崎至亮氏の証言
東村山事件とは、平成7年9月1日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡した事件のことです。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名でした。
創価学会元副教学部長の野崎至亮氏(〒 略 住所 略 、TEL 略、以下、野崎氏と記述する。)は、「髙倉さんも東村山事件のことは聞いたことがあると思うけど」と前置きして、以下の発言をしました。
「平成7年9月1日夜、創価学会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員2名が、朝木議員の体をビルの6階の外側に抱え上げて、創価学会に敵対する活動を止めなければ落とすぞと脅していたんです。ところが、誤って朝木議員を落として死亡させてしまったと、この暴力団員2名が、創価学会の幹部(註:池田大作氏の海外資産の移動に関与した創価学会員で、職業は公認会計士か税理士。)のところに顔面蒼白になって駆け込んで来たんです。そこで、この創価学会幹部は、朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じたんです。」と、野崎氏は話しました。
私がとても驚いた顔をすると、野崎氏は、「このことは、暴力団員に身を隠せと命じた学会員から、私(野崎)は直接聞きました。」と、私に告げたのです。
私が、この野崎氏の証言を聞いたのは、平成16年7月18日(日)午後4時過ぎ、新大阪駅へ向かう大阪市内の道中のことでした。
第2.大阪の研究会が終了してからの野崎氏の発言
平成16年7月18日(日)の午後4時半過ぎのことでした。高山メディカルクリニック(住所 略)の4階で行なわれた仏法の研究会が終わり、私は高松に戻るべく新大阪駅に向かおうとしていました。すると、高山メディカルクリニックの玄関で、野崎氏が「髙倉さん、途中まで一緒に帰りましょう。」と、私に声を掛けて来ました。
普段は、谷町9丁目駅から地下鉄に乗車していました。しかし、この時は、野崎氏が「少し歩きましょう。」と言われたので、私は、野崎氏の案内で、いつもとは異なる地下鉄の駅に向かいました。
私は歩きながら、「池田名誉会長(以下、池田氏と記述する。)のことに疑問を持たれるようになったのは何時ごろからですか。」と、野崎氏に尋ねました。
すると、野崎氏は、「言論問題(註:昭和44年に、創価学会が藤原弘達氏の著作『創価学会を斬る』の出版を妨害した事件を指す。)の時に、本体(註:池田氏のことを意味する。)が、『創価学会が出版妨害をしたとマスコミから叩かれたのは、まるで処女がいきなり輪姦されたようなものです。』と言ったんです。私は、何と品のない表現をするのだろうかと思ったんです。それから、聖教新聞社の資料室に保管されていた水滸会記録(註:故戸田城聖創価学会会長が、創価学会の青年部幹部に語った言行録を指す。)などを読むようになったんです。昔は、この記録を自由に読むことができ、本体が言っていることはおかしいと考えるようになったんです。」と答えました。
この発言に驚いた私は、「そんな昔からですか。」と質問しました。野崎氏は、「私の弟(註:故野崎勲創価学会副会長を指す。野崎勲氏は、昭和49年に日本共産党と創価学会が締結した「創共協定」の調印者として有名である。)が本体の側近だったから、いろんな情報が入って来ました。また、私が勲の兄だからということで、私に情報提供する幹部も多かったんです。」と語りました。
第3.本体の弱点は金の問題です
私は、「本体にとって弱点となるのはどんなことですか。」と野崎氏に尋ねました。
すると、野崎氏は「国民にとって一番分かりやすいのは、本体の金の問題でしょうな。」と言われました。野崎氏は、「山友(註:元創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏のことを指す。)や原島(註:原島嵩元創価学会教学部長のことを指す。)は、本体のスキャンダルを暴露すれば、本体を倒せると思ったんですよ。しかし、女性問題などのスキャンダルでは、本体を倒せなかったんです。本体の金のことが明らかにされたら、国民にとっては分かりやすいでしょう。ルノアール(註:ルノアールの絵画購入と売却に関する不明朗な資金の動きが、池田氏の裏金作りのためではなかったかと報じられた事件を指す。)のことや国税(註:創価学会本部と池田氏の脱税を摘発しようとした国税庁に、矢野絢也元公明党委員長が政治力を駆使して圧力をかけたと報じられた事件を指す。この問題については、矢野絢也著『乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント』(講談社、2011年)で、その詳細が明らかにされている。)のことなど沢山ありますからね。」と言われました。
野崎氏は、「本体が創価学会の会長を勇退してから、私たち幹部を集めたんです。そして、一人一人に、創価学会の資産はすべて池田家のものですと書いた書面に署名させたんですわ。それも、北条会長のいる前での署名でしたから、ようやるわと思いました。」と語りました。
さらに、野崎氏は、「北条会長が、創価学会の本部職員を集めて、『創価学会の資産に比べたら、君たちの給料はゴミみたいなものだから、給料が貰えなくなるということなど全く心配することはありません。』と発言したことがあったんです。その時、学会本部の職員たちは『俺たちはゴミか』とぼやいていましたわ。」と話しました。
第4.「金庫事件」の真相
そこで、私は、野崎氏に、和田公雄氏(以下、和田氏と記述)から聞かされていた「金庫事件」のことを話しました。
「金庫事件」とは、平成元年6月30日に、神奈川県横浜市旭区のゴミ処分場に捨てられていた金庫の中から現金1億7000万円余りが見つかった事件のことです。
同年7月3日の夜、中西治雄創価学会総務(以下、中西氏と記述する。)が、このお金の所有者であると名乗り出ました。その時の記者会見で、中西氏は、「この金は、昭和46年から3年間、日蓮正宗総本山大石寺で個人的に開いた土産物店で金杯などを売って儲けて脱税した金で、聖教新聞社地下倉庫に置いたまま忘れていた。」と説明しました。
この金庫事件のことに関して、創価学会本部の経理に携わっていた職員が退職する寸前に、和田氏に面会を求めて来たそうです。和田氏が面談すると、この人物から、「和田さんにだけは本当のことを教えます。あのお金は、中西さんのものではありません。返還前に沖縄で集められた財務のお金だったんです。」と告げられたそうです。
このように和田氏が「金庫事件」の真相を語っていたことを、私は野崎氏に紹介しました。
すると、野崎氏は、「和田さんが、そんなことを言っていたの。だったら本当でしょうな。」と言われました。
そこで、私は、「和田さんは、創価学会の限られた最高幹部しか、この金庫事件の真相を知らないと思うよ。」と話していたと述べました。
第5.海外の銀行に預けられた池田氏の資産
野崎氏は、池田氏が創価学会の会長だった頃、池田氏が会員を同行して海外に行っていた時のことを話し始めました。池田氏に同行する会員は、学会本部に集められて海外旅行に関する様々な注意事項を告げられたとのことです。その後、幹部から、1人100万円ずつ入った封筒を渡され、それを各人の荷物の中に入れて持ち出していたと言われました。
私が、「それは外国為替法違反ではありませんか。」と述べると、野崎氏は、「その通り。でも、池田先生のお役に立てる、広宣流布のためだと、みんな使命感に燃えてやっていたから。」と言われました。
さらに、野崎氏は、池田氏は海外の銀行に資産を預けていると言われました。最初は、スイスの銀行に預けていたけれども、マネーロンダリングなどの審査が厳しくなったので、香港にある上海銀行に移したとのことです。その後に、ケーマン諸島の銀行に移動させたと語りました。
野崎氏が話した池田氏の資産に関する話は初めて聞くものでした。私が、「海外の銀行に、池田氏が莫大な資産を預けているというのは本当だったんですね。ちょうど、池田氏が、キューバを訪問された時期ですね。」と述べると、野崎氏は、この資産移動を処理したのは、創価学会の経理を担当している人物であると言われました。
第6.野崎氏の東村山事件に関する発言
野崎氏は、この人物の名前と肩書を口にされました。ところが、私は、その名前を思い出すことができません。駅に向かって歩きながらだったので聞き逃してしまったのです。肩書は、公認会計士か税理士かのどちらかだったと思います。
しかし、発言内容については鮮明に覚えています。野崎氏が、この人物から東村山事件に関する「真実」を直接聞いたと述べたからです。その内容は、「第1.東村山事件は創価学会による殺害犯行であるとの野崎至亮氏の証言」で述べた通りです。野崎氏は、朝木議員殺害の「真実」を「直接、この人(公認会計士か税理士)から聞きましたわ。」と語ったのです。
私がびっくりして、「東村山事件には、創価学会が関係しているのですか。」と質問すると、野崎氏は、「ウチ(創価学会のことを指す。)は、オウムの事件にも絡んでいますからね。」と答えました。
東村山事件に関する野崎氏の発言は、池田氏の資産に関する話の中でなされたものでした。私は、野崎氏は「真実」を語ったと感じました。
しかも、オウムのことまで飛び出したので、私は、心底驚きました。この時は、私が質問もしないのに、なぜ、野崎氏が東村山事件のことを話したのだろうかと思いました。
しかし、野崎氏に、発言の真意を聞くことはしませんでした。私は、創価学会の闇の奥深さを垣間見たような気がしました。私は、とても恐ろしくなり黙り込んでしまいました。野崎氏は、私の雰囲気を感じたのか、これ以上は語りませんでした。
第7.野崎氏の発言の信憑性
大阪の研究会に参加するようになってから、野崎氏は、私からの質問に答えるという形で発言していました。私の質問のレベルを確認しながら、その疑問を晴らすという形で説明されていました。私が質問しない事柄を話すということは一度もありませんでした。
ところが、東村山事件に関する野崎氏の発言は、池田氏の資産に関する話の流れの中でなされたものでした。私が、野崎氏に対して、東村山事件のことについて質問したのではありません。突然、野崎氏が東村山事件のことに言及されたのです。
私は、野崎氏の発言を聞き、本当にびっくりしました。そして、釈迦の説法の方式が脳裏に浮かびました。釈迦が、最高の「真実」を語った際に用いた「無問自説」という方式です。
釈迦が説いたとされる法華経方便品第二の中に、「爾の時に世尊、三昧より安詳として起ちて、舎利弗に告げたまわく、諸仏の智慧は甚深無量なり、其の智慧の門は難解難入なり」 と説き出したという箇所があります。
これまでの経典では、釈迦は、衆生からの質問に応じて法を説いていました。ところが、衆生の質問がないのに釈迦自らが法を説くことは、「無問自説」と言われ、このような説法は「随自意」 の説法と言われています。
私は、野崎氏の発言態度から、釈迦の「無問自説」ということを想起したのです。私は、野崎氏は「真実」を語り始めたと感じました。野崎氏は、私が「無問自説」という釈迦が「真実」を述べた際の方式を知っているということを前提に、東村山事件の「真実」を話したのだと思います。
第8.野崎氏が東村山事件の「真実」を語った背景
実は、野崎氏から、東村山事件の話を聞かされる前に、私は、野崎氏から弟の勲氏(平成16年3月14日死去)が亡くなっているのが発見された状況のことで相談を受けたことがあります。
野崎氏によれば、勲氏は、自宅の寝室のベッドから落ちている姿で発見され、その時点では、すでに亡くなっていたとのことです。
ところが、勲氏の自宅に駆け付けた公明党常任顧問の藤井富雄氏が、勲氏の遺体を救急車で慶応大学医学部附属病院に搬送させたとのことです。野崎氏は、なぜ、死亡していたにも関わらず、勲氏の遺体を救急車で搬送させたのかを不審に思っていると言われました。
そこで、私は、発見時に死亡が確認された場合には、救急車が病院に遺体を搬送することはあり得ないと述べました。そして、以下のような私自身の体験を話しました。
かつて、私は、香川大学の女子寮で亡くなっていた学生が発見された際、現場に駆け付けた体験があります。
その時は、他の大学職員が救急車を呼びました。ところが、女子学生の死亡を確認した救急隊員から、遺体を救急車で病院に搬送することはできないと言われました。そして、警察に通報するように言われました。そこで、警察に通報すると、警察官が女子寮で現場検証を行ったのです。
以上の体験を話すと、野崎氏は、「警察官による現場検証を避けるために、政治力を行使して病院に搬送させたんですな。エス(註:創価学会本部のことを指す)がやりそうなことだ。髙倉さんに話して良かった。」と言われました。そして、さらに、野崎氏は、勲氏の葬儀の模様も克明に話されました
今にして思えば、私の体験談を聞いて、勲氏の死亡に関する疑問が解消された野崎氏は、私のことを信頼されたのではないかと思います。その結果、野崎氏は、東村山事件の「真実」を「無問自説」という形で私に語ったのだと思います。勲氏の死亡に関する悩みを相談した野崎氏が、東村山事件のことについて、私に嘘を述べたとは思えません。
第9.和田公雄氏から告げられた殺害予告
これまでの陳述書で述べたように、平成20年2月12日に、私は、和田氏から「将来、高倉さんが忘れた頃に、創価学会とは直接の因果関係が分からない者に、高倉さんを殺させる工作をするはずだ。本体(註:池田大作創価学会名誉会長のことを意味する言葉)は、自分を批判した者は絶対に許さない。目と目を合わせた上で、すっ飛んで行って、相手を殺害するような人間が、創価学会本部には大勢いる。本体の取り巻きは、高倉さんとその家族がバラバラになることを面白がっている。誰も、高倉さんの家族の将来のことなど考えていない。」と、電話で告げられました。
その2日後の2月14日の夜遅くには、「高松の学会員は逆上して、髙倉を殺すと言っている。一応は止めるけれども、彼らはいつ暴発するか分からない。高松の学会員が暴れ出したら、こちらも創価新報で大キャンペーンを張る。」と和田氏を査問した創価学会の幹部が言っていたと、和田氏から聞かされました。
さらに、平成20年2月24日の正午過ぎには、東京の京王ブラザホテルのエレベーターの中で、証拠として提出した録音の中にあるように、和田氏から「優秀な人間を殺したくない。」と告げられました。
私は、これらの和田氏の発言は、単なる脅しではないと考えました。創価学会員によって殺害される可能性があると思いました。このように考えたのは、前述のように、野崎氏から東村山事件のことを聞かされていたからです。
第10.殺害予告を証明する上でも必要な東村山事件の再捜査
被告池田大作創価学会名誉会長の訴訟代理人たちは、和田氏による私に対する殺害予告発言を否定しています。それどころか、新宿のホテルで私を査問する前に、創価学会本部で和田氏を査問したことも否定しています。
しかし、私は、和田氏から電話で殺害予告を告げられたばかりか、査問当日のエレベーターの中でも「優秀な人間を殺したくない。」と直接言われました。この和田氏の発言は、証拠として提出した録音からも聞き取ることができます。
被告池田氏らの訴訟代理人たちが殺害予告を否定していることの真偽を明らかにする上からも、警察に東村山事件の再捜査をしてもらう必要性があると思います。野崎氏を事情聴取するならば、暴力団員に「ほとぼりが冷めるまで姿を隠せ。」と命じた創価学会員の氏名を明らかにできるだけでなく、東村山事件の詳細を詳しく知ることが出来ると思います。
野崎氏から聞かされていた東村山事件の「真実」が証明されるならば、創価学会本部が、和田氏を通じて私に殺害予告したことが真実であったということの、動かし難い証拠になると思います。
第11.野崎氏の「真意」
今回、野崎氏の発言を整理していて、私は、以下のことに気づきました。
まず、なぜ野崎氏は、私が尋ねてもいない東村山事件について、私に話したかということです。
次に、野崎氏は、当時、池田名誉会長とその側近幹部による創価学会の運営のあり方に相当疑問を抱いていたことです。
そして、野崎氏は、池田名誉会長と創価学会本部の秘密を全部私に話し、私の口から創価学会の実態を世間に公表させようと考えていたということです。
この三つのことから、私は、今になって初めて、野崎氏の「真意」に気が付きました。
今回提出した電話記録の中で、野崎氏は、「髙倉さん、約束破ってるしね。だから、もう既にしゃべっちゃってたわけだな、あの時は、心配になって。前にいろんなことしゃべった時に、婦人部には絶対言うなよと言ってたんだけど、大丈夫だってしゃべったでしょ。そういうことがきっかけなってるんですよ。だから、私は私なりに注意して、高倉さんとしゃべってたんだけど、髙倉さんを信用してしゃべってたわけよね。」と語っていました。
野崎氏は、熱心な創価学会の活動家である私の妻に話すのではなく、野崎氏が語ったことを、私が大学教授であるという立場を利用して、出版物として広く社会に公表することを望んでいたのだと思います。
「私は私なりに注意して、髙倉さんとしゃべってたんだけど、髙倉さんを信用してしゃべってたわけよね。」との発言からも、野崎氏が、私に語っていた事柄はすべて真実であると思います。野崎氏が東村山事件について語った内容も本当のことだと思います。
ところが、野崎氏から貴重な東村山事件のいきさつを聞きながら、当時、問題意識に乏しかった私は、さらに詳細を野崎氏から聞き出すことをしませんでした。「ウチ(註:創価学会のことを指す。)は、オウムの事件にも絡んでいますからね。」との野崎氏の発言に、私は愕然として言葉を失ったのです。
東村山事件のことについて、公表等何らの方策も講じなかった私に対し、野崎氏は、多分失望したと思われます。誠に申し訳なかったと思います。
そこで、野崎氏の「真意」を実現するためにも、東村山事件の再捜査を遅ればせながら提言させて頂きます。
殺害予告、粒致未遂を現実に受け、その上、自宅に対する何度かの嫌がらせや研究室に対する嫌がらせを受けた私としては、東村山事件について書かれていることが痛いほど分かるようになりました
東村山事件についての資料としては、幸福の科学広報局編『創価学会ドラキュラ論』(1995年、幸福の科学出版)、乙骨正生著『怪死』(1996年、教育史料出版会)、矢野穂積・朝木直子著『東村山の闇-「女性市議転落死事件」8年目の真実』(20033年、第三書館)があります。
第12.殺害予告に脅えた背景
私は、これらの資料を野崎氏から東村山事件の「真実」を告げられる前から読んでいました。いずれも東村山事件は創価学会の犯行であることを主張、立証しようとしたものです。しかし、創価学会が市議会議員の殺害に関与しているとは思いませんでした。
ところが、野崎氏から東村山事件の「真実」を聞かされました。本当に驚きました。野崎氏が、私に虚偽を述べたとは思えません。
このような背景があったので、私は、和田氏の殺害予告電話とエレベーターの中での「優秀な人間を殺したくない。」との発言に、心底恐怖を感じたのです。創価学会にとって不都合な人間は、最悪の場合には自殺などを装って殺害されると考えたのです。
以上
上記の陳述書の中で、「朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じた」創価学会の幹部の名前は、創価学会経理局の中村俊介経理部長(当時)とのことです。
なぜ、公明党が自民党との連立を解消しないのかということについては、自民党の最高幹部の方々が東村山事件の真相を掌握しているからです。もちろん、安倍首相も、その報告を受けているとのことです。
________________________________________
引用が長くなって申し訳ありません。
髙倉教授(このブログでは希望さん)、無断引用、お許しください。
髙倉教授の陳述書によると、創価学会幹部の野崎至亮氏から東村山事件の「真実」が語られたというのです。
なぜ、公明党が自民党との連立を解消しないのかというと、自民党の最高幹部の方々が東村山事件の真相を掌握しているからなのだそうです。
驚愕すべき内容です。
もしそうなら、創価学会幹部の野崎至亮氏に真相を明らかにするように迫れば、事件の解決にたどり着けるかもしれません。
野崎至亮氏は今、組織の中でどういう立場なのでしょうか。
ぜひ、勇気を持って、発言してください。
そのほか、東村山近辺の創価学会員で、事件の真相に迫る事実をご存知の方は、私あてでもいいですからご一報ください。
本来のブログの趣旨とは違うのは重々承知なのですが、シニフィエさん、お許しください。
創価学会の闇を知る幹部が老齢となり、鬼籍に入らないうちに、貴重な証言を得たいと思うのです。
もし、創価学会に再生のわずかな望みがあるとすれば、過去をきちんと反省し、過去に犯した犯罪の罪をつぐなった後だと思うのです。
その前提に、過去の歴史の修正、改竄などは、もってのほかです。
長々と書いてしまい、申し訳ありませんでした。
PS:HNの曽根俊矢というのは、本名ですか?
もし本名だとすると、曽根さんのもと同志の「広宣部」の人にブログのことが知れるとまずいんじゃないですか?
ちなみに私は、大学生の頃のパンプレットや宗門の雑誌に寄稿した文章などは本名で書いていました。池田氏への手紙も、きちんと本名で出しました。本名で自分の考えを主張する方が正しいと思ったからです。
しかし、ホームページやブログを始めるにあたって、創価学会の中の狂信的な人たちに生活を脅かされる恐怖もあり、HNを使うようにしました。
創価学会の中枢部は、私のことをすでに特定しているとは思いますが、いまのところまだ何も圧力はありません。
このまま無事に済むといいのですが。
獅子風蓮でした。
2021年1月26日 23:55
「白バラ通信パンドラの箱」の希望です。
皆様方のご意見交換に関して、心より敬意を表します。特に、獅子風蓮様には、私のブログの文章を引用して頂き、心より厚く感謝申し上げます。
現在、研究室の片付け作業に専念しております。まだまだ、かなりの時間を要しそうです。残念ながら、皆様方のご意見交換に加わる余裕はございません。
東村山市の件、佐藤優氏の件、どちらに関しても、まだ明らかにしていないことがあります。
前者については、創価学会池田カルト一派からは、この記載に関する名誉毀損の訴訟はなされておりません。不可解なことです。
後者に関しては、私は、佐藤優氏のセミナーを受けたことがあります。その内容等は、創価学会池田カルト一派に「押収」された私の日記「髙倉親子奮闘記」の中に記載しています。
残念ながら、佐藤優氏は「偽札」です。その理由を、桜が咲く頃には、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」に掲載させて頂きます。
創価学会埼玉文化会館での「審査会」への「出頭」(通知書)を求め、「取調」(通知書)を行った上での除名処分。「出頭」「取調」などの文言からも分かるとおり、創価学会の審査会の姿勢は、極めて高圧。これに対して多くの会員の間から、批判の声があがっている。そうした批判の高まりを恐れてか、埼玉県創価学会は、除名処分通知後初の日曜日である3月25日の夜、審査会を行った埼玉文化会館で総埼玉地区栄光長会を開催。創価学会・公明党を礼賛する作家の佐藤優氏に、処分の正当性をアピールする講演をしてもらっていたのだ。
参加者がインターネットに投稿した佐藤氏の講演要旨によれば、「執行部批判者への批判」は、概ね次のようなものだったらしい。
〈公明党が推進した安保法制への批判はおかしい。自分の批判を池田先生の名前とすり替えているに過ぎない。
最近、創価学会の中に新しい種類の人たちが増えている。これまでは外に出て批判していたが、中に残って批判して批判者を増やしている。 執行部批判者は外へ出て行ってもらった方がいい。内部にあって組織を崩す新種が現れている。悪が中に留まっている。原田会長、執行部の批判を始めているが、これは池田名誉会長の否定。これはキリスト教でもあった。分派と同じ。外へ出て貰った方が良い〉
講演内容が事実であるとすれば、キリスト教信仰者であることを公言して憚らない佐藤氏に、創価学会の批判者処分の正当性を担保してもらうかのような内容であることは明らか。審査員長の南晋三氏は、潮出版社の社長であることから、月刊誌『潮』の常連執筆者でもある佐藤氏を、埼玉県の会合に招いたのかもしれないが、創価学会内部の混乱と混迷が透けて見える話だ。
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どちらにせよ、創価学会の批判者処分の正当性を外部の佐藤氏に担保してもらうなんて、おかしな話だと思います。
ちなみにこの「フォーラム21」というのは、創価学会批判で活躍されているジャーナリストの乙骨正生さんが発行されている雑誌ですが、他のジャーナリズムが創価学会に遠慮して書かないような創価学会批判のするどい記事が読めるので、私も去年の9月から定期購読しています。
2020年12月号の特集は、「世界宗教の論拠を佐藤優に依存する創価学会」となっています。
読み応えがありました。
p8の乙骨氏の署名記事にはこのように書かれていました。
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その佐藤氏はいまや創価学会のブレーンないしはアドバイザー的役割も果たしているようだ。というのも佐藤氏と対談した松岡氏は、昨年4月「信仰と理性の統合を目的に掲げ、創価学会の信仰の学を探求する研究機関」だという「創学研究所」を開設したが、その開所式に出席し挨拶した佐藤氏は、こんな発言をしているからだ。
〈創価学会の内部にいながら、ポスト・池田時代」といった表現を用いて、創価学会の行く末を論じる者がいます。しかし、それ自体が創価学会の内在的論理に違背していると思います。……
(中略)
たしかに現代人にとって、寛容性と言えば、聞こえは良いでしょう。けれども、会員に大きな混乱をもたらしかねないような寛容性は認めるべきではありません〉
おそらく佐藤氏は、創価学会を掌の上で転がしている気分なのではないか。佐藤氏が池田氏(創価学会・公明党を含む)について書くことを、「至福の時間」とするのは、政権与党・公明党の組織母体として、日本の政界・宗教界に多大な影響力を持つ創価学会を自家薬籠中の物としている快感なのだろうか。
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佐藤氏が、創価学会という教団組織の中でラスプーチンのように振舞って、影響力を確保したいのではないかという私の推測は、あながち間違っていないようです。
長文御供養、
あ?違った
ご苦労‼️
(一同大爆笑)
おっさんホンマしつこいわあ〜
わしがコメントに回答するまで
やるんか?
気が済むまで
やっておくんなはれ‼️
いつでも遊んでやるさかい。
未活や脱会者でも
創価脳に毒された
哀れなおっさんの末路を
晒しとるだけやん⁉️
気が済むまで
やりなはれー♫
上京の際は
錦糸町のソープランド❤️
いらっしゃいませー♫
ご指名ありがとうございます❤️
2021年1月26日 18:32
獅子風蓮です。
元創価、法華講みかつのアラカン男性です。
曽根俊矢さん、はじめまして。
いつも、曽根さんのコメント、楽しく拝見させていただいています。
ブログも、曽根さんの体験に基づいた、活動を真剣にした人でなければ分からない葛藤、悩みがつづられていて、胸を打ちます。
私など、ほとんど学会活動をしてこなかったへなちょこ脱会者です。
>私は、創価に賛同出来る部分は一欠片も持てません。
>この社会に、善人のフリをしてのさばるとんでもない事だと許す事は出来ない犯罪組織だと認識しています。
>路線変更、ソフト体勢などイメージを変えることでは許さない反倫理、反道徳、反社会的な犯罪行為を含む過去の事実を無かった事にして、その上に何が築けるのか。
その気持ち、理解できます。
>獅子風蓮さんのような、文章からその人格が滲み出ているような方が創価をアンチの視点から擁護するような発言を大変疑問に思っています。
>考え方は人それぞれですが、創価の事になると人それぞれと考えられなくなる感情にうまく折り合いを付けれなくなっています。
>創価が再生するなんて詭弁だと考えます。
少し誤解があるようです。
私は、現在の創価学会の組織は、学会員の貴重な時間とカネの搾取のシステムの上に成り立っており、公明党という政治勢力を支配することで、日本の政治をもゆがめ、社会に害毒を与える存在でしかないと思っています。
ですから、シニフィエさんから創価学会に未来はあるかと問われて、
「結論、今のままでは、創価学会に未来はありません。」
と、答えたのです。
学会はソフト路線に舵をきったことなどに対して、私が一定の評価をしているようにとられ、不愉快に感じられたのかもしれません。
別に、現在の創価学会を擁護しようなどという気持ちはないのですが、40年を経て、だいぶ変わったんだなあという印象です。
でも、肝心な批判拒否体質は変わっていない点、過去の誤りをきちんと反省できてないことなど、まだまだダメだなあと思うのです。
創価学会の存在すべてが憎い、幹部の顔を見ると腹が立つ、という気持ちは理解できるのですが、私は、創価学会幹部職員の中にわずかにいるかもしれない良心的な部分に訴えたいのです。
会員をだまして時間と金を搾取するようなことはもうやめて、ください。
学会の犯罪行為を知る立場の人で、それを墓場まで持っていこうと考えている人は、どうぞ、将来の創価学会の再生のために、その秘密を明るみに出してください。
ここでは、1例として、「東村山女性市議転落死事件」についてとりあげたいと思います。
少し前に、『東村山の闇』と『怪死 東村山女性市議転落死事件』を読み、創価学会・公明党の謀略性に驚き、恐怖を感じました。
創価学会・公明党の理不尽に怯むことなく闘って無残な最期を迎えた朝木明代さんの死を無駄にしないためにも、創価学会・公明党の悪をなんとか白日の下にさらしたいものです。
さて、創価学会批判の関連書籍を読んでいるときに、気になる情報に遭遇しました。
『サヨナラ私の池田大作 パート2』という本の中に「〈対談〉池田創価はどうしてカルト化したのか --福本澗一×木村福子」という文章があります。
その中で、福本澗一という人が、「今の創価の最大の弱点は東村山事件と反対者の粛正・解職解任」という項目で次のように述べています。(93ページ)
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福本 香川大学に高倉良一氏という教授がいます。池田大作名誉会長を裁判で訴えている人です。
彼は朝木問題について詳細な情報を持っているようです。私が離脱した時も、創価が最も知りたかったのは私がどれだけ朝木問題を知っているかということもあったのでしょう。今回の創価人事では山本哲也副会長が解任されました。そこには深い意味があると思うのです。山本哲也氏は、高倉教授を尋問した中心者でした。また”池田の長男”の池田博正氏を支える”未来本部”のエリートでしたから、いろいろと憶測を呼んでいます。八幡浜高校・慶応大学の同級生山本ひろし参議院議員の支援をして以来、四国総主事になったのが運の尽きで、尋問担当になったのでしょう。山本ひろし議員は、私の後釜です。
今の創価にとっての弱点を幾つか挙げると、朝木事件と池田センセーの海外へ持ち込んだ円や銀行に預けた金、つまり為替問題が出てきそうなのです。海外の金では外為法違反をやっている恐れです。学会はそういう金のダーティーな部分を国会の場で追及されるのが一番痛い。
木村 どこまでそれらの事実は明らかになっているのですか?
福本 朝木事件に関しては、暴力団の後藤組関係者が鍵を握っているようです。それについては後藤組へ金を渡していた創価の当時のN経理部担当者が野崎至亮氏に話し、その内容を何と高倉教授に語っていたのです。2014年3月9日のブログでは、その当時の経理部長名はXだと実名で書いています。Nもその後、表舞台から消えていますが、事件の真相を一番知っている人物でしょう。法律改正で殺人罪には時効がなくなりました。
1995年4月以後の殺人事件は、時効がないのです。東村山事件とは1995年、平成7年9月1日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡した事件のことです。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名でした。以後、創価は東村山に本部中枢の大幹部を何人も住まわせており、創価の危機感が伝わってきます。……
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そこで、高倉教授のブログを探しました。
「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その135(http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Date/20140622/)」
少し長くなりますが、引用します。
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陳述書
殺害予告に脅えた背景となる事情-野崎至亮氏から聞かされていた東村山事件の「真実」
平成25年6月10日
住所 略
髙倉良一
第1.東村山事件は創価学会による殺害犯行との野崎至亮氏の証言
東村山事件とは、平成7年9月1日の夜、東村山市の現職の市議会議員朝木明代氏が、東村山駅そばのビルから転落しているのが発見され、搬送された病院で死亡した事件のことです。この市議会議員は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長を弾劾する活動をしていたことで有名でした。
創価学会元副教学部長の野崎至亮氏(〒 略 住所 略 、TEL 略、以下、野崎氏と記述する。)は、「髙倉さんも東村山事件のことは聞いたことがあると思うけど」と前置きして、以下の発言をしました。
「平成7年9月1日夜、創価学会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員2名が、朝木議員の体をビルの6階の外側に抱え上げて、創価学会に敵対する活動を止めなければ落とすぞと脅していたんです。ところが、誤って朝木議員を落として死亡させてしまったと、この暴力団員2名が、創価学会の幹部(註:池田大作氏の海外資産の移動に関与した創価学会員で、職業は公認会計士か税理士。)のところに顔面蒼白になって駆け込んで来たんです。そこで、この創価学会幹部は、朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じたんです。」と、野崎氏は話しました。
私がとても驚いた顔をすると、野崎氏は、「このことは、暴力団員に身を隠せと命じた学会員から、私(野崎)は直接聞きました。」と、私に告げたのです。
私が、この野崎氏の証言を聞いたのは、平成16年7月18日(日)午後4時過ぎ、新大阪駅へ向かう大阪市内の道中のことでした。
第2.大阪の研究会が終了してからの野崎氏の発言
平成16年7月18日(日)の午後4時半過ぎのことでした。高山メディカルクリニック(住所 略)の4階で行なわれた仏法の研究会が終わり、私は高松に戻るべく新大阪駅に向かおうとしていました。すると、高山メディカルクリニックの玄関で、野崎氏が「髙倉さん、途中まで一緒に帰りましょう。」と、私に声を掛けて来ました。
普段は、谷町9丁目駅から地下鉄に乗車していました。しかし、この時は、野崎氏が「少し歩きましょう。」と言われたので、私は、野崎氏の案内で、いつもとは異なる地下鉄の駅に向かいました。
私は歩きながら、「池田名誉会長(以下、池田氏と記述する。)のことに疑問を持たれるようになったのは何時ごろからですか。」と、野崎氏に尋ねました。
すると、野崎氏は、「言論問題(註:昭和44年に、創価学会が藤原弘達氏の著作『創価学会を斬る』の出版を妨害した事件を指す。)の時に、本体(註:池田氏のことを意味する。)が、『創価学会が出版妨害をしたとマスコミから叩かれたのは、まるで処女がいきなり輪姦されたようなものです。』と言ったんです。私は、何と品のない表現をするのだろうかと思ったんです。それから、聖教新聞社の資料室に保管されていた水滸会記録(註:故戸田城聖創価学会会長が、創価学会の青年部幹部に語った言行録を指す。)などを読むようになったんです。昔は、この記録を自由に読むことができ、本体が言っていることはおかしいと考えるようになったんです。」と答えました。
この発言に驚いた私は、「そんな昔からですか。」と質問しました。野崎氏は、「私の弟(註:故野崎勲創価学会副会長を指す。野崎勲氏は、昭和49年に日本共産党と創価学会が締結した「創共協定」の調印者として有名である。)が本体の側近だったから、いろんな情報が入って来ました。また、私が勲の兄だからということで、私に情報提供する幹部も多かったんです。」と語りました。
第3.本体の弱点は金の問題です
私は、「本体にとって弱点となるのはどんなことですか。」と野崎氏に尋ねました。
すると、野崎氏は「国民にとって一番分かりやすいのは、本体の金の問題でしょうな。」と言われました。野崎氏は、「山友(註:元創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏のことを指す。)や原島(註:原島嵩元創価学会教学部長のことを指す。)は、本体のスキャンダルを暴露すれば、本体を倒せると思ったんですよ。しかし、女性問題などのスキャンダルでは、本体を倒せなかったんです。本体の金のことが明らかにされたら、国民にとっては分かりやすいでしょう。ルノアール(註:ルノアールの絵画購入と売却に関する不明朗な資金の動きが、池田氏の裏金作りのためではなかったかと報じられた事件を指す。)のことや国税(註:創価学会本部と池田氏の脱税を摘発しようとした国税庁に、矢野絢也元公明党委員長が政治力を駆使して圧力をかけたと報じられた事件を指す。この問題については、矢野絢也著『乱脈経理 創価学会VS.国税庁の暗闘ドキュメント』(講談社、2011年)で、その詳細が明らかにされている。)のことなど沢山ありますからね。」と言われました。
野崎氏は、「本体が創価学会の会長を勇退してから、私たち幹部を集めたんです。そして、一人一人に、創価学会の資産はすべて池田家のものですと書いた書面に署名させたんですわ。それも、北条会長のいる前での署名でしたから、ようやるわと思いました。」と語りました。
さらに、野崎氏は、「北条会長が、創価学会の本部職員を集めて、『創価学会の資産に比べたら、君たちの給料はゴミみたいなものだから、給料が貰えなくなるということなど全く心配することはありません。』と発言したことがあったんです。その時、学会本部の職員たちは『俺たちはゴミか』とぼやいていましたわ。」と話しました。
第4.「金庫事件」の真相
そこで、私は、野崎氏に、和田公雄氏(以下、和田氏と記述)から聞かされていた「金庫事件」のことを話しました。
「金庫事件」とは、平成元年6月30日に、神奈川県横浜市旭区のゴミ処分場に捨てられていた金庫の中から現金1億7000万円余りが見つかった事件のことです。
同年7月3日の夜、中西治雄創価学会総務(以下、中西氏と記述する。)が、このお金の所有者であると名乗り出ました。その時の記者会見で、中西氏は、「この金は、昭和46年から3年間、日蓮正宗総本山大石寺で個人的に開いた土産物店で金杯などを売って儲けて脱税した金で、聖教新聞社地下倉庫に置いたまま忘れていた。」と説明しました。
この金庫事件のことに関して、創価学会本部の経理に携わっていた職員が退職する寸前に、和田氏に面会を求めて来たそうです。和田氏が面談すると、この人物から、「和田さんにだけは本当のことを教えます。あのお金は、中西さんのものではありません。返還前に沖縄で集められた財務のお金だったんです。」と告げられたそうです。
このように和田氏が「金庫事件」の真相を語っていたことを、私は野崎氏に紹介しました。
すると、野崎氏は、「和田さんが、そんなことを言っていたの。だったら本当でしょうな。」と言われました。
そこで、私は、「和田さんは、創価学会の限られた最高幹部しか、この金庫事件の真相を知らないと思うよ。」と話していたと述べました。
第5.海外の銀行に預けられた池田氏の資産
野崎氏は、池田氏が創価学会の会長だった頃、池田氏が会員を同行して海外に行っていた時のことを話し始めました。池田氏に同行する会員は、学会本部に集められて海外旅行に関する様々な注意事項を告げられたとのことです。その後、幹部から、1人100万円ずつ入った封筒を渡され、それを各人の荷物の中に入れて持ち出していたと言われました。
私が、「それは外国為替法違反ではありませんか。」と述べると、野崎氏は、「その通り。でも、池田先生のお役に立てる、広宣流布のためだと、みんな使命感に燃えてやっていたから。」と言われました。
さらに、野崎氏は、池田氏は海外の銀行に資産を預けていると言われました。最初は、スイスの銀行に預けていたけれども、マネーロンダリングなどの審査が厳しくなったので、香港にある上海銀行に移したとのことです。その後に、ケーマン諸島の銀行に移動させたと語りました。
野崎氏が話した池田氏の資産に関する話は初めて聞くものでした。私が、「海外の銀行に、池田氏が莫大な資産を預けているというのは本当だったんですね。ちょうど、池田氏が、キューバを訪問された時期ですね。」と述べると、野崎氏は、この資産移動を処理したのは、創価学会の経理を担当している人物であると言われました。
第6.野崎氏の東村山事件に関する発言
野崎氏は、この人物の名前と肩書を口にされました。ところが、私は、その名前を思い出すことができません。駅に向かって歩きながらだったので聞き逃してしまったのです。肩書は、公認会計士か税理士かのどちらかだったと思います。
しかし、発言内容については鮮明に覚えています。野崎氏が、この人物から東村山事件に関する「真実」を直接聞いたと述べたからです。その内容は、「第1.東村山事件は創価学会による殺害犯行であるとの野崎至亮氏の証言」で述べた通りです。野崎氏は、朝木議員殺害の「真実」を「直接、この人(公認会計士か税理士)から聞きましたわ。」と語ったのです。
私がびっくりして、「東村山事件には、創価学会が関係しているのですか。」と質問すると、野崎氏は、「ウチ(創価学会のことを指す。)は、オウムの事件にも絡んでいますからね。」と答えました。
東村山事件に関する野崎氏の発言は、池田氏の資産に関する話の中でなされたものでした。私は、野崎氏は「真実」を語ったと感じました。
しかも、オウムのことまで飛び出したので、私は、心底驚きました。この時は、私が質問もしないのに、なぜ、野崎氏が東村山事件のことを話したのだろうかと思いました。
しかし、野崎氏に、発言の真意を聞くことはしませんでした。私は、創価学会の闇の奥深さを垣間見たような気がしました。私は、とても恐ろしくなり黙り込んでしまいました。野崎氏は、私の雰囲気を感じたのか、これ以上は語りませんでした。
第7.野崎氏の発言の信憑性
大阪の研究会に参加するようになってから、野崎氏は、私からの質問に答えるという形で発言していました。私の質問のレベルを確認しながら、その疑問を晴らすという形で説明されていました。私が質問しない事柄を話すということは一度もありませんでした。
ところが、東村山事件に関する野崎氏の発言は、池田氏の資産に関する話の流れの中でなされたものでした。私が、野崎氏に対して、東村山事件のことについて質問したのではありません。突然、野崎氏が東村山事件のことに言及されたのです。
私は、野崎氏の発言を聞き、本当にびっくりしました。そして、釈迦の説法の方式が脳裏に浮かびました。釈迦が、最高の「真実」を語った際に用いた「無問自説」という方式です。
釈迦が説いたとされる法華経方便品第二の中に、「爾の時に世尊、三昧より安詳として起ちて、舎利弗に告げたまわく、諸仏の智慧は甚深無量なり、其の智慧の門は難解難入なり」 と説き出したという箇所があります。
これまでの経典では、釈迦は、衆生からの質問に応じて法を説いていました。ところが、衆生の質問がないのに釈迦自らが法を説くことは、「無問自説」と言われ、このような説法は「随自意」 の説法と言われています。
私は、野崎氏の発言態度から、釈迦の「無問自説」ということを想起したのです。私は、野崎氏は「真実」を語り始めたと感じました。野崎氏は、私が「無問自説」という釈迦が「真実」を述べた際の方式を知っているということを前提に、東村山事件の「真実」を話したのだと思います。
第8.野崎氏が東村山事件の「真実」を語った背景
実は、野崎氏から、東村山事件の話を聞かされる前に、私は、野崎氏から弟の勲氏(平成16年3月14日死去)が亡くなっているのが発見された状況のことで相談を受けたことがあります。
野崎氏によれば、勲氏は、自宅の寝室のベッドから落ちている姿で発見され、その時点では、すでに亡くなっていたとのことです。
ところが、勲氏の自宅に駆け付けた公明党常任顧問の藤井富雄氏が、勲氏の遺体を救急車で慶応大学医学部附属病院に搬送させたとのことです。野崎氏は、なぜ、死亡していたにも関わらず、勲氏の遺体を救急車で搬送させたのかを不審に思っていると言われました。
そこで、私は、発見時に死亡が確認された場合には、救急車が病院に遺体を搬送することはあり得ないと述べました。そして、以下のような私自身の体験を話しました。
かつて、私は、香川大学の女子寮で亡くなっていた学生が発見された際、現場に駆け付けた体験があります。
その時は、他の大学職員が救急車を呼びました。ところが、女子学生の死亡を確認した救急隊員から、遺体を救急車で病院に搬送することはできないと言われました。そして、警察に通報するように言われました。そこで、警察に通報すると、警察官が女子寮で現場検証を行ったのです。
以上の体験を話すと、野崎氏は、「警察官による現場検証を避けるために、政治力を行使して病院に搬送させたんですな。エス(註:創価学会本部のことを指す)がやりそうなことだ。髙倉さんに話して良かった。」と言われました。そして、さらに、野崎氏は、勲氏の葬儀の模様も克明に話されました
今にして思えば、私の体験談を聞いて、勲氏の死亡に関する疑問が解消された野崎氏は、私のことを信頼されたのではないかと思います。その結果、野崎氏は、東村山事件の「真実」を「無問自説」という形で私に語ったのだと思います。勲氏の死亡に関する悩みを相談した野崎氏が、東村山事件のことについて、私に嘘を述べたとは思えません。
第9.和田公雄氏から告げられた殺害予告
これまでの陳述書で述べたように、平成20年2月12日に、私は、和田氏から「将来、高倉さんが忘れた頃に、創価学会とは直接の因果関係が分からない者に、高倉さんを殺させる工作をするはずだ。本体(註:池田大作創価学会名誉会長のことを意味する言葉)は、自分を批判した者は絶対に許さない。目と目を合わせた上で、すっ飛んで行って、相手を殺害するような人間が、創価学会本部には大勢いる。本体の取り巻きは、高倉さんとその家族がバラバラになることを面白がっている。誰も、高倉さんの家族の将来のことなど考えていない。」と、電話で告げられました。
その2日後の2月14日の夜遅くには、「高松の学会員は逆上して、髙倉を殺すと言っている。一応は止めるけれども、彼らはいつ暴発するか分からない。高松の学会員が暴れ出したら、こちらも創価新報で大キャンペーンを張る。」と和田氏を査問した創価学会の幹部が言っていたと、和田氏から聞かされました。
さらに、平成20年2月24日の正午過ぎには、東京の京王ブラザホテルのエレベーターの中で、証拠として提出した録音の中にあるように、和田氏から「優秀な人間を殺したくない。」と告げられました。
私は、これらの和田氏の発言は、単なる脅しではないと考えました。創価学会員によって殺害される可能性があると思いました。このように考えたのは、前述のように、野崎氏から東村山事件のことを聞かされていたからです。
第10.殺害予告を証明する上でも必要な東村山事件の再捜査
被告池田大作創価学会名誉会長の訴訟代理人たちは、和田氏による私に対する殺害予告発言を否定しています。それどころか、新宿のホテルで私を査問する前に、創価学会本部で和田氏を査問したことも否定しています。
しかし、私は、和田氏から電話で殺害予告を告げられたばかりか、査問当日のエレベーターの中でも「優秀な人間を殺したくない。」と直接言われました。この和田氏の発言は、証拠として提出した録音からも聞き取ることができます。
被告池田氏らの訴訟代理人たちが殺害予告を否定していることの真偽を明らかにする上からも、警察に東村山事件の再捜査をしてもらう必要性があると思います。野崎氏を事情聴取するならば、暴力団員に「ほとぼりが冷めるまで姿を隠せ。」と命じた創価学会員の氏名を明らかにできるだけでなく、東村山事件の詳細を詳しく知ることが出来ると思います。
野崎氏から聞かされていた東村山事件の「真実」が証明されるならば、創価学会本部が、和田氏を通じて私に殺害予告したことが真実であったということの、動かし難い証拠になると思います。
第11.野崎氏の「真意」
今回、野崎氏の発言を整理していて、私は、以下のことに気づきました。
まず、なぜ野崎氏は、私が尋ねてもいない東村山事件について、私に話したかということです。
次に、野崎氏は、当時、池田名誉会長とその側近幹部による創価学会の運営のあり方に相当疑問を抱いていたことです。
そして、野崎氏は、池田名誉会長と創価学会本部の秘密を全部私に話し、私の口から創価学会の実態を世間に公表させようと考えていたということです。
この三つのことから、私は、今になって初めて、野崎氏の「真意」に気が付きました。
今回提出した電話記録の中で、野崎氏は、「髙倉さん、約束破ってるしね。だから、もう既にしゃべっちゃってたわけだな、あの時は、心配になって。前にいろんなことしゃべった時に、婦人部には絶対言うなよと言ってたんだけど、大丈夫だってしゃべったでしょ。そういうことがきっかけなってるんですよ。だから、私は私なりに注意して、高倉さんとしゃべってたんだけど、髙倉さんを信用してしゃべってたわけよね。」と語っていました。
野崎氏は、熱心な創価学会の活動家である私の妻に話すのではなく、野崎氏が語ったことを、私が大学教授であるという立場を利用して、出版物として広く社会に公表することを望んでいたのだと思います。
「私は私なりに注意して、髙倉さんとしゃべってたんだけど、髙倉さんを信用してしゃべってたわけよね。」との発言からも、野崎氏が、私に語っていた事柄はすべて真実であると思います。野崎氏が東村山事件について語った内容も本当のことだと思います。
ところが、野崎氏から貴重な東村山事件のいきさつを聞きながら、当時、問題意識に乏しかった私は、さらに詳細を野崎氏から聞き出すことをしませんでした。「ウチ(註:創価学会のことを指す。)は、オウムの事件にも絡んでいますからね。」との野崎氏の発言に、私は愕然として言葉を失ったのです。
東村山事件のことについて、公表等何らの方策も講じなかった私に対し、野崎氏は、多分失望したと思われます。誠に申し訳なかったと思います。
そこで、野崎氏の「真意」を実現するためにも、東村山事件の再捜査を遅ればせながら提言させて頂きます。
殺害予告、粒致未遂を現実に受け、その上、自宅に対する何度かの嫌がらせや研究室に対する嫌がらせを受けた私としては、東村山事件について書かれていることが痛いほど分かるようになりました
東村山事件についての資料としては、幸福の科学広報局編『創価学会ドラキュラ論』(1995年、幸福の科学出版)、乙骨正生著『怪死』(1996年、教育史料出版会)、矢野穂積・朝木直子著『東村山の闇-「女性市議転落死事件」8年目の真実』(20033年、第三書館)があります。
第12.殺害予告に脅えた背景
私は、これらの資料を野崎氏から東村山事件の「真実」を告げられる前から読んでいました。いずれも東村山事件は創価学会の犯行であることを主張、立証しようとしたものです。しかし、創価学会が市議会議員の殺害に関与しているとは思いませんでした。
ところが、野崎氏から東村山事件の「真実」を聞かされました。本当に驚きました。野崎氏が、私に虚偽を述べたとは思えません。
このような背景があったので、私は、和田氏の殺害予告電話とエレベーターの中での「優秀な人間を殺したくない。」との発言に、心底恐怖を感じたのです。創価学会にとって不都合な人間は、最悪の場合には自殺などを装って殺害されると考えたのです。
以上
上記の陳述書の中で、「朝木議員のことは自殺として処理するので、ほとぼりが冷めるまで身を隠せと暴力団員に命じた」創価学会の幹部の名前は、創価学会経理局の中村俊介経理部長(当時)とのことです。
なぜ、公明党が自民党との連立を解消しないのかということについては、自民党の最高幹部の方々が東村山事件の真相を掌握しているからです。もちろん、安倍首相も、その報告を受けているとのことです。
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引用が長くなって申し訳ありません。
髙倉教授(このブログでは希望さん)、無断引用、お許しください。
髙倉教授の陳述書によると、創価学会幹部の野崎至亮氏から東村山事件の「真実」が語られたというのです。
なぜ、公明党が自民党との連立を解消しないのかというと、自民党の最高幹部の方々が東村山事件の真相を掌握しているからなのだそうです。
驚愕すべき内容です。
もしそうなら、創価学会幹部の野崎至亮氏に真相を明らかにするように迫れば、事件の解決にたどり着けるかもしれません。
野崎至亮氏は今、組織の中でどういう立場なのでしょうか。
ぜひ、勇気を持って、発言してください。
そのほか、東村山近辺の創価学会員で、事件の真相に迫る事実をご存知の方は、私あてでもいいですからご一報ください。
本来のブログの趣旨とは違うのは重々承知なのですが、シニフィエさん、お許しください。
創価学会の闇を知る幹部が老齢となり、鬼籍に入らないうちに、貴重な証言を得たいと思うのです。
もし、創価学会に再生のわずかな望みがあるとすれば、過去をきちんと反省し、過去に犯した犯罪の罪をつぐなった後だと思うのです。
その前提に、過去の歴史の修正、改竄などは、もってのほかです。
長々と書いてしまい、申し訳ありませんでした。
PS:HNの曽根俊矢というのは、本名ですか?
もし本名だとすると、曽根さんのもと同志の「広宣部」の人にブログのことが知れるとまずいんじゃないですか?
ちなみに私は、大学生の頃のパンプレットや宗門の雑誌に寄稿した文章などは本名で書いていました。池田氏への手紙も、きちんと本名で出しました。本名で自分の考えを主張する方が正しいと思ったからです。
しかし、ホームページやブログを始めるにあたって、創価学会の中の狂信的な人たちに生活を脅かされる恐怖もあり、HNを使うようにしました。
創価学会の中枢部は、私のことをすでに特定しているとは思いますが、いまのところまだ何も圧力はありません。
このまま無事に済むといいのですが。
獅子風蓮でした。
2021年1月26日 23:55
「白バラ通信パンドラの箱」の希望です。
皆様方のご意見交換に関して、心より敬意を表します。特に、獅子風蓮様には、私のブログの文章を引用して頂き、心より厚く感謝申し上げます。
現在、研究室の片付け作業に専念しております。まだまだ、かなりの時間を要しそうです。残念ながら、皆様方のご意見交換に加わる余裕はございません。
東村山市の件、佐藤優氏の件、どちらに関しても、まだ明らかにしていないことがあります。
前者については、創価学会池田カルト一派からは、この記載に関する名誉毀損の訴訟はなされておりません。不可解なことです。
後者に関しては、私は、佐藤優氏のセミナーを受けたことがあります。その内容等は、創価学会池田カルト一派に「押収」された私の日記「髙倉親子奮闘記」の中に記載しています。
残念ながら、佐藤優氏は「偽札」です。その理由を、桜が咲く頃には、私のブログ「白バラ通信パンドラの箱」に掲載させて頂きます。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。