「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
皆さま方のご支援のおかげで、本日、2012年2月26日に、「白バラ通信パンドラの箱」の開設一周年を迎えることができました。心より厚く御礼申し上げます。
さて、私は、現在、最大の危機に直面しています。実は、2012年2月21日に、高松高等裁判所で行われた離婚裁判の控訴審が、即日結審してしまったのです。
控訴審は、即日結審するのが普通のようです。しかし、今回は、何とか裁判が継続するようにと努力しました。
ところが、裁判官達は合議の結果、即日結審してしまいました。このままでは創価学会の問題に全く触れることなく、相手方の訴状を丸写しにした一審と同じような判断がなされる可能性が高いようです。
生田先生のお話では、高松高裁の裁判官達は、創価学会の問題と関わることを避けたいようです。
即日結審との知らせに、私はショックを受けました。このままでは、4月27日に、離婚判決が下されてしまうかもしれません。
どうすれば、このような事態を回避できるかについては、生田先生からは、現在、文書提出命令(2012年2月1日掲載の「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその47」をご参照下さい。)を申し立てている東京の裁判で、創価学会本部が文書を提出すれば、高松高裁の裁判官達も弁論の再開に応じるかもしれないと言われました。
そこで、皆様にお願いがあります。創価学会本部(〒160-8070東京都新宿区信濃町18番地)に、葉書で結構ですから、文書を提出するようにとの働きかけをして頂けないでしょうか。
文章は「創価学会本部は、原告訴訟代理人生田暉雄弁護士が要求している文書を速やかに提出せよ。」というような簡単な内容で充分です。匿名かペンネームで、かつ、お一人で何通出されても結構です。
加えて、高松高裁の裁判官達に対しても、公正な裁判を行うようにとの葉書か手紙を出して頂けないでしょうか。
また、もし高松高裁の担当裁判官の中に創価学会員と思われる人物がおられたら、裁判官の忌避を申し立てます。情報があれば、お知らせ下さい。
生田先生からは、高松高裁の裁判官達に対する働きかけは効果がないと言われています。しかし、私は「溺れる者は藁をもつかむ」という心境です。もし可能であれば、何卒ご協力の程、衷心よりお願い申し上げます。
なお、高松高等裁判所の裁判官の氏名は、裁判調書が完成次第、このブログに掲載します。
ブログランキングに参加しています
にほんブログ村
さて、私は、現在、最大の危機に直面しています。実は、2012年2月21日に、高松高等裁判所で行われた離婚裁判の控訴審が、即日結審してしまったのです。
控訴審は、即日結審するのが普通のようです。しかし、今回は、何とか裁判が継続するようにと努力しました。
ところが、裁判官達は合議の結果、即日結審してしまいました。このままでは創価学会の問題に全く触れることなく、相手方の訴状を丸写しにした一審と同じような判断がなされる可能性が高いようです。
生田先生のお話では、高松高裁の裁判官達は、創価学会の問題と関わることを避けたいようです。
即日結審との知らせに、私はショックを受けました。このままでは、4月27日に、離婚判決が下されてしまうかもしれません。
どうすれば、このような事態を回避できるかについては、生田先生からは、現在、文書提出命令(2012年2月1日掲載の「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその47」をご参照下さい。)を申し立てている東京の裁判で、創価学会本部が文書を提出すれば、高松高裁の裁判官達も弁論の再開に応じるかもしれないと言われました。
そこで、皆様にお願いがあります。創価学会本部(〒160-8070東京都新宿区信濃町18番地)に、葉書で結構ですから、文書を提出するようにとの働きかけをして頂けないでしょうか。
文章は「創価学会本部は、原告訴訟代理人生田暉雄弁護士が要求している文書を速やかに提出せよ。」というような簡単な内容で充分です。匿名かペンネームで、かつ、お一人で何通出されても結構です。
加えて、高松高裁の裁判官達に対しても、公正な裁判を行うようにとの葉書か手紙を出して頂けないでしょうか。
また、もし高松高裁の担当裁判官の中に創価学会員と思われる人物がおられたら、裁判官の忌避を申し立てます。情報があれば、お知らせ下さい。
生田先生からは、高松高裁の裁判官達に対する働きかけは効果がないと言われています。しかし、私は「溺れる者は藁をもつかむ」という心境です。もし可能であれば、何卒ご協力の程、衷心よりお願い申し上げます。
なお、高松高等裁判所の裁判官の氏名は、裁判調書が完成次第、このブログに掲載します。
ブログランキングに参加しています
にほんブログ村
PR
この記事にコメントする
» 一周年 おめでとうございます
高倉さま ブログ開設一周年 おめでとうございます。益々健康にご留意下さい。
スイコさんの紹介の「正邪曲直」(俵氏の公演録)を早速読んでみました。
俵氏が云うには、「公明党は創価学会の自家用政党」であるとのこと、公明党の委員長も突然の命令で決まってしまいます。
トップ・組織に都合が悪くなれば、罵詈雑言で攻撃し排除しています。これが、「宗教団体」のすることでしょうか、隠すことのできない真実です。
昭和45年、「言論弾圧事件」で「国会」、マスコミ等で総攻撃され謝罪声明を出した後も、「政治と宗教の分離」は全くしていません。最近でも選挙があると走り回る会員の姿から、国民はそのことをよく知っています。全国の票総数が伸びないのも当然なことでしょう。
Kanさんのコメント、いつもながら分かり易いです。頭がすっきりとします。
< 創価学会のエサは、功徳、幸せ、宿命転換、これらが勧誘のエサです>
< 凄い功徳があります、福運がつきます、将来は幸せの花が満開、という言葉で、会員さんは無理を続けてタダ働きです>
<脱会しようとすれば、「地獄に落ちる」「福運を消してしまう」と脅します>
<池田氏が叫んでいた「幸せの日々」、私の周りには一人もいません>
☆私の近所に生活保護を受けている男性がおられます。寒い中、自転車でスーパーに行き、パック物を買ってきて食べられています。60歳位ですが、仕事はしていません。聖教新聞はとっています。
50歳前の女性が、配達をしていましたが、とても「功徳」だ、「福運」だ、といった輝いたお顔ではなく、顔色も悪く、「幸せの日々」という風には見えませんでした。
生活の苦しそうなお家ほど、「公明党」のポスターがしっかりと貼られています。
本部官僚、地方幹部等の人はこうした方の財務や様々な販売益で生活しているのでしょうか。痛々しく感じ、複雑な気持ちになり考え込んでしまいます。
★外部の私が、「創価学会」の今後のあるべき「姿」をどう考えるか、ということは大変難しく感じています。予測がつかないからです。有るべき「姿」ではなく、「・・・・・であって欲しい」ということであれば、いくらかはあります。
☆私の願いは、「創価学会」「公明党」ともに直ぐにでも「解体」してもらいたいというものです。その理由は、多過ぎて簡単にはまとめようがありません。
現実的には、「完全解体」の可能性はないと思われます。私の住んでいる地方都市(人口約5万人)の市民が、「創価・公明」問題で望むところを、誤りを恐れず大胆に想定すると、次のようになるかも知れないかな?・・・・と。
(あくまで、多数の友達の意見を参考にしての感想・予想ですが。)
◇約20%のものは、創価学会が何を考え、何をやろうとしているかをよく知っていて、「創価・公明」はすぐにでも解体して欲しい、というもの。
◇約20%は、公明党はどんなものかをかなり知っているが、創価学会は何を考えどんなことをやっているか、深くは知らない、「公明党」は直ぐにでも解体させたいが、「創価学会」は世間に被害が及ばないなら、お好きにどうぞ、・・・といったもの。
◇約30%は、公明党も創価学会も余りよく分からないが、宗教団体が政治に介入するのはいいことではない、「創価・公明」について関心は余りないし、仕事上でのつきあいはそこそこするが、投票をする気にはなれない、・・・というもの。
◇約10%程度は、「創価・公明」に少しは期待できるのではないか、・・・といったもの。
こんな感触が、他都市の市民にそっくり当てはまるかどうか大変疑問ですが、都内や府内の大都市では相当強い反応が出てくるでしょう。恐らく、「創価」「公明」ともに「即刻解体論」は70%位は越えるでしょうか?
大都市になるほど、そういうことになると思われます。小選挙区で「冬柴氏」が落選したのもこういったことの表れで、今後の選挙は厳しいものになるでしょう。
地方都市への情報の拡散は、これから5年後には、現時点とは比べ物にならないほど情報が広がるでしょう。
特に40歳未満の者には、パソコンなどの普及によって様々な情報が広がり、又、口コミによる拡散も大きいでしょう。
創価学会は宗教団体ではなく、会員を増やして「お金」を集める集団、選挙を信仰にして政治力を行使する集団で、「創価学会政治部」のようなものである、ということは地方都市の市民でも常識的になっています。
従って、地方都市でも、創価学会・公明党の真実を知れば、「解体論」は急激に増えるでしょう。5年後どころか3年後でさえ予測はつきません。
農山村地方では、真実の拡散は厳しいものがありますが、元々学会の占める割合は3%程度、しかも伝統仏教の家庭の人たちのアレルギーも酷く、監視も厳しいのでこれ以上の教勢拡大は望めないでしょう。
★「池田大作氏」の死後、「創価学会の再建」は、大きな混乱を招くと思われます。次には、そのあたりについて考えてみたいものです。
スイコさんの紹介の「正邪曲直」(俵氏の公演録)を早速読んでみました。
俵氏が云うには、「公明党は創価学会の自家用政党」であるとのこと、公明党の委員長も突然の命令で決まってしまいます。
トップ・組織に都合が悪くなれば、罵詈雑言で攻撃し排除しています。これが、「宗教団体」のすることでしょうか、隠すことのできない真実です。
昭和45年、「言論弾圧事件」で「国会」、マスコミ等で総攻撃され謝罪声明を出した後も、「政治と宗教の分離」は全くしていません。最近でも選挙があると走り回る会員の姿から、国民はそのことをよく知っています。全国の票総数が伸びないのも当然なことでしょう。
Kanさんのコメント、いつもながら分かり易いです。頭がすっきりとします。
< 創価学会のエサは、功徳、幸せ、宿命転換、これらが勧誘のエサです>
< 凄い功徳があります、福運がつきます、将来は幸せの花が満開、という言葉で、会員さんは無理を続けてタダ働きです>
<脱会しようとすれば、「地獄に落ちる」「福運を消してしまう」と脅します>
<池田氏が叫んでいた「幸せの日々」、私の周りには一人もいません>
☆私の近所に生活保護を受けている男性がおられます。寒い中、自転車でスーパーに行き、パック物を買ってきて食べられています。60歳位ですが、仕事はしていません。聖教新聞はとっています。
50歳前の女性が、配達をしていましたが、とても「功徳」だ、「福運」だ、といった輝いたお顔ではなく、顔色も悪く、「幸せの日々」という風には見えませんでした。
生活の苦しそうなお家ほど、「公明党」のポスターがしっかりと貼られています。
本部官僚、地方幹部等の人はこうした方の財務や様々な販売益で生活しているのでしょうか。痛々しく感じ、複雑な気持ちになり考え込んでしまいます。
★外部の私が、「創価学会」の今後のあるべき「姿」をどう考えるか、ということは大変難しく感じています。予測がつかないからです。有るべき「姿」ではなく、「・・・・・であって欲しい」ということであれば、いくらかはあります。
☆私の願いは、「創価学会」「公明党」ともに直ぐにでも「解体」してもらいたいというものです。その理由は、多過ぎて簡単にはまとめようがありません。
現実的には、「完全解体」の可能性はないと思われます。私の住んでいる地方都市(人口約5万人)の市民が、「創価・公明」問題で望むところを、誤りを恐れず大胆に想定すると、次のようになるかも知れないかな?・・・・と。
(あくまで、多数の友達の意見を参考にしての感想・予想ですが。)
◇約20%のものは、創価学会が何を考え、何をやろうとしているかをよく知っていて、「創価・公明」はすぐにでも解体して欲しい、というもの。
◇約20%は、公明党はどんなものかをかなり知っているが、創価学会は何を考えどんなことをやっているか、深くは知らない、「公明党」は直ぐにでも解体させたいが、「創価学会」は世間に被害が及ばないなら、お好きにどうぞ、・・・といったもの。
◇約30%は、公明党も創価学会も余りよく分からないが、宗教団体が政治に介入するのはいいことではない、「創価・公明」について関心は余りないし、仕事上でのつきあいはそこそこするが、投票をする気にはなれない、・・・というもの。
◇約10%程度は、「創価・公明」に少しは期待できるのではないか、・・・といったもの。
こんな感触が、他都市の市民にそっくり当てはまるかどうか大変疑問ですが、都内や府内の大都市では相当強い反応が出てくるでしょう。恐らく、「創価」「公明」ともに「即刻解体論」は70%位は越えるでしょうか?
大都市になるほど、そういうことになると思われます。小選挙区で「冬柴氏」が落選したのもこういったことの表れで、今後の選挙は厳しいものになるでしょう。
地方都市への情報の拡散は、これから5年後には、現時点とは比べ物にならないほど情報が広がるでしょう。
特に40歳未満の者には、パソコンなどの普及によって様々な情報が広がり、又、口コミによる拡散も大きいでしょう。
創価学会は宗教団体ではなく、会員を増やして「お金」を集める集団、選挙を信仰にして政治力を行使する集団で、「創価学会政治部」のようなものである、ということは地方都市の市民でも常識的になっています。
従って、地方都市でも、創価学会・公明党の真実を知れば、「解体論」は急激に増えるでしょう。5年後どころか3年後でさえ予測はつきません。
農山村地方では、真実の拡散は厳しいものがありますが、元々学会の占める割合は3%程度、しかも伝統仏教の家庭の人たちのアレルギーも酷く、監視も厳しいのでこれ以上の教勢拡大は望めないでしょう。
★「池田大作氏」の死後、「創価学会の再建」は、大きな混乱を招くと思われます。次には、そのあたりについて考えてみたいものです。
» そうなんです。
皆様、今晩わ
桃太郎さんの仰られる→「創価学会」の今後のあるべき「姿」をどう考えるか、ということは大変難しく感じています。予測がつかないからです。有るべき「姿」ではなく、「・・・・・であって欲しい」ということであれば、いくらかはあります。
そうなんです。
予測が出来ないのでなんとも言えないと言うのが正直なところです。
本来、日蓮正宗の宗門から破門された段階で、創価学会を解体するのが本来の筋なんです。
それをあやふやにしているからこそ、余計に難しいと思います。
学会員も色々なタイプの人が居てますから、消滅するなら自然消滅していきますし、そうではないのならなんからの形を変えながら残るかも知れません。
未来の事は分かりませんから、流れに任せる方が自然で無理がない様な気もしますが、・・・・。
桃太郎さんの仰られる→「創価学会」の今後のあるべき「姿」をどう考えるか、ということは大変難しく感じています。予測がつかないからです。有るべき「姿」ではなく、「・・・・・であって欲しい」ということであれば、いくらかはあります。
そうなんです。
予測が出来ないのでなんとも言えないと言うのが正直なところです。
本来、日蓮正宗の宗門から破門された段階で、創価学会を解体するのが本来の筋なんです。
それをあやふやにしているからこそ、余計に難しいと思います。
学会員も色々なタイプの人が居てますから、消滅するなら自然消滅していきますし、そうではないのならなんからの形を変えながら残るかも知れません。
未来の事は分かりませんから、流れに任せる方が自然で無理がない様な気もしますが、・・・・。
» 恐縮です^^
髙倉様
一周年、おめでとうございます。
過ぎてみれば一年も早いものですね。
時の流れの早さを特に感じるこの頃です。
いや、時間は一日24時間と常識化してますが、時間や空間は我々の教えられてきた物理上の見方が全てでしょうか?
今まで教えられてきた数学や物理など・・・今わかってる最高峰のモノを教育で・世間で学んできていました。
しかし人類の最高峰の知識でも、それらのわかってる事柄は不可思議な万物の全てから見れば、「牛の毛の一本」と言われるくらい極わずかです。
そう教えられ・自分でもそう認識してるから、時間と空間は自分が認識した「あり方」で目の前に展開してる。
時空間は人それぞれの認識で、それぞれ異なるのではないか!?
そんな気もしています。
もし時空間が我々の認識で存在するなら、過去も未来も認識次第で大きく影響し、「今」に変化をもたらします。
我々は「世間の常識」・「世の中の常識」の中に生きてて、全てはその中のルールを適用しています。
その枠に当て嵌めて、その枠で考えて・ある時は希望をある時は落胆や悲観を感じています。
法律にしろ何にしろ、全てそうですよね。
でも、その常識の枠から離れた「常識外の認定」にすれば、普通はあまりにバカバカしくて思わないような「認識」を自身に用いれば、「今」この時・従来の常識ではありえないその人だけの展開が必然的に拓く!
それって、当たらずも遠からず・・・かも^^。
全ての現実は「確定」なんてしてなくて、揺らいでる状態
現実って、案外不確かな要素があります。
確定し、そして凝固化するのは自分の「認識」!
そんなふうにも思ったりしています。
桃太郎さん
私の拙いコメントに共感戴き、ありがとうございます。
貴方は心が優しい方ですね^^。
>☆私の近所に生活保護を受けている男性がおられます。寒い中、自転車でスーパーに行き、パック物を買ってきて食べられています。60歳位ですが、仕事はしていません。聖教新聞はとっています。
50歳前の女性が、配達をしていましたが、とても「功徳」だ、「福運」だ、といった輝いたお顔ではなく、顔色も悪く、「幸せの日々」という風には見えませんでした。
>生活の苦しそうなお家ほど、「公明党」のポスターがしっかりと貼られています。
本部官僚、地方幹部等の人はこうした方の財務や様々な販売益で生活しているのでしょうか。痛々しく感じ、複雑な気持ちになり考え込んでしまいます。
桃太郎さんのコメント
まさしく仰るとうりです。
赤裸々に現実を述べておられますね。
本当に「生活の苦しそうなお家ほど、「公明党」のポスターがしっかりと貼られています」
言葉が直接的で何なのですが・・・見るからにお金持ち!というお家には「公明党」のポスターは貼られていません。
お金は世の中に同じように流れています。
でも流れてくるお家もあれば、流れてこないお家もある。
何故でしょう?
お金もエネルギーです。
大切に思い、愛しく思い、来て欲しいと賢明な知恵のあるお家には「お金というエネルギー」は喜んで来ると思うんです。
お金持ちは、ある意味ではお金を愛し・大切に思い・その大切なお金を愛するお金に来てもらう知恵を働かせます。
池田創価はお金より「福運」と叫びます。
なので蔵の財より身の財・身の財より心の財と叫ぶのです。
それは言葉上では間違っていません。
しかし、池田創価は拝金主義です。
財務という強制寄付を組織を上げて異常に推進し、物を義務のごとき強制で買わせます。
さらには海外からバカ安い石を大量に仕入れ、バカ高い額でお墓まで買わせます。
お金よりも福運だ!と叫びながら、お金を異常なまでに奪う!
狂ったように会員からお金を奪う!
何も考えず、ただ言われるままに大切なお金を差し出す会員。
それでお金が喜ぶでしょうか?
お金は悲しむばかりです。
お金持ちは大切なお金を、自分や家族が喜ぶことに使っています。
笑顔や笑い声や癒しの幸せに使っています。
さらに友人にも楽しんでもらったりもして、友人も喜ぶ。
なので、使われた「お金」も喜ぶ。
またこのお家に来たいな~♪と思う。
そうだ、今度は仲間を連れて来よう~♪と思う。
まあ、普通はそれが当たり前なのですが、池田創価に洗脳され活動家になると、熱心になると普通の感覚じゃなくなります。
生活費を切り詰めて、寄付と奉仕にお金を使います。
その時は自己満足してるようでも、生活費や学費は当然圧迫されます。
それゆえの苦痛がまた生まれます。
池田創価にいる限り、一生それが続きます。
これではたして、お金が喜ぶでしょうか?
喜ぶのは池田家族とその家来たちだけです。
福運とよく創価は言いますが、その「福運」の約80%はお金です。
お金があれば、ちゃんとした教育を子供たちにしてあげれるし・病気になっても心配いらない。
年老いた両親もちゃんと面倒見てあげれるし、家族の生活も困らない。
また悩んだり困ったりしてる友人には、美味しいものでも一緒に食べて、笑顔の時間を過ごしながら励ましてあげることもできる。
世界中の貧困の子供たちにも、少しでも美味しいものや教育費の足しにしてあげることもできます。
全て、お金さんたちが喜ぶ使い方です。
池田創価はそれら全てを奪います。
普通なら、普通の感覚なら気づきます。
それにすら気づかず、ただ大切なお金を奪われてる日々。
人生の大切な時間を奪われてる日々。
お金さんたちが喜んでくるお家ではありません。
お金さんたちは、そういうお家は避けます。
なので、池田創価に熱心な会員さんは可哀想ですが、一生お金持ちにはなれない。
それどころか、普通の生活もままならない・・・
ただ、愚かに騙されて・ただ奪われ続ける・・・
そんな人生の日々になってる人たちが多いのです。
一周年、おめでとうございます。
過ぎてみれば一年も早いものですね。
時の流れの早さを特に感じるこの頃です。
いや、時間は一日24時間と常識化してますが、時間や空間は我々の教えられてきた物理上の見方が全てでしょうか?
今まで教えられてきた数学や物理など・・・今わかってる最高峰のモノを教育で・世間で学んできていました。
しかし人類の最高峰の知識でも、それらのわかってる事柄は不可思議な万物の全てから見れば、「牛の毛の一本」と言われるくらい極わずかです。
そう教えられ・自分でもそう認識してるから、時間と空間は自分が認識した「あり方」で目の前に展開してる。
時空間は人それぞれの認識で、それぞれ異なるのではないか!?
そんな気もしています。
もし時空間が我々の認識で存在するなら、過去も未来も認識次第で大きく影響し、「今」に変化をもたらします。
我々は「世間の常識」・「世の中の常識」の中に生きてて、全てはその中のルールを適用しています。
その枠に当て嵌めて、その枠で考えて・ある時は希望をある時は落胆や悲観を感じています。
法律にしろ何にしろ、全てそうですよね。
でも、その常識の枠から離れた「常識外の認定」にすれば、普通はあまりにバカバカしくて思わないような「認識」を自身に用いれば、「今」この時・従来の常識ではありえないその人だけの展開が必然的に拓く!
それって、当たらずも遠からず・・・かも^^。
全ての現実は「確定」なんてしてなくて、揺らいでる状態
現実って、案外不確かな要素があります。
確定し、そして凝固化するのは自分の「認識」!
そんなふうにも思ったりしています。
桃太郎さん
私の拙いコメントに共感戴き、ありがとうございます。
貴方は心が優しい方ですね^^。
>☆私の近所に生活保護を受けている男性がおられます。寒い中、自転車でスーパーに行き、パック物を買ってきて食べられています。60歳位ですが、仕事はしていません。聖教新聞はとっています。
50歳前の女性が、配達をしていましたが、とても「功徳」だ、「福運」だ、といった輝いたお顔ではなく、顔色も悪く、「幸せの日々」という風には見えませんでした。
>生活の苦しそうなお家ほど、「公明党」のポスターがしっかりと貼られています。
本部官僚、地方幹部等の人はこうした方の財務や様々な販売益で生活しているのでしょうか。痛々しく感じ、複雑な気持ちになり考え込んでしまいます。
桃太郎さんのコメント
まさしく仰るとうりです。
赤裸々に現実を述べておられますね。
本当に「生活の苦しそうなお家ほど、「公明党」のポスターがしっかりと貼られています」
言葉が直接的で何なのですが・・・見るからにお金持ち!というお家には「公明党」のポスターは貼られていません。
お金は世の中に同じように流れています。
でも流れてくるお家もあれば、流れてこないお家もある。
何故でしょう?
お金もエネルギーです。
大切に思い、愛しく思い、来て欲しいと賢明な知恵のあるお家には「お金というエネルギー」は喜んで来ると思うんです。
お金持ちは、ある意味ではお金を愛し・大切に思い・その大切なお金を愛するお金に来てもらう知恵を働かせます。
池田創価はお金より「福運」と叫びます。
なので蔵の財より身の財・身の財より心の財と叫ぶのです。
それは言葉上では間違っていません。
しかし、池田創価は拝金主義です。
財務という強制寄付を組織を上げて異常に推進し、物を義務のごとき強制で買わせます。
さらには海外からバカ安い石を大量に仕入れ、バカ高い額でお墓まで買わせます。
お金よりも福運だ!と叫びながら、お金を異常なまでに奪う!
狂ったように会員からお金を奪う!
何も考えず、ただ言われるままに大切なお金を差し出す会員。
それでお金が喜ぶでしょうか?
お金は悲しむばかりです。
お金持ちは大切なお金を、自分や家族が喜ぶことに使っています。
笑顔や笑い声や癒しの幸せに使っています。
さらに友人にも楽しんでもらったりもして、友人も喜ぶ。
なので、使われた「お金」も喜ぶ。
またこのお家に来たいな~♪と思う。
そうだ、今度は仲間を連れて来よう~♪と思う。
まあ、普通はそれが当たり前なのですが、池田創価に洗脳され活動家になると、熱心になると普通の感覚じゃなくなります。
生活費を切り詰めて、寄付と奉仕にお金を使います。
その時は自己満足してるようでも、生活費や学費は当然圧迫されます。
それゆえの苦痛がまた生まれます。
池田創価にいる限り、一生それが続きます。
これではたして、お金が喜ぶでしょうか?
喜ぶのは池田家族とその家来たちだけです。
福運とよく創価は言いますが、その「福運」の約80%はお金です。
お金があれば、ちゃんとした教育を子供たちにしてあげれるし・病気になっても心配いらない。
年老いた両親もちゃんと面倒見てあげれるし、家族の生活も困らない。
また悩んだり困ったりしてる友人には、美味しいものでも一緒に食べて、笑顔の時間を過ごしながら励ましてあげることもできる。
世界中の貧困の子供たちにも、少しでも美味しいものや教育費の足しにしてあげることもできます。
全て、お金さんたちが喜ぶ使い方です。
池田創価はそれら全てを奪います。
普通なら、普通の感覚なら気づきます。
それにすら気づかず、ただ大切なお金を奪われてる日々。
人生の大切な時間を奪われてる日々。
お金さんたちが喜んでくるお家ではありません。
お金さんたちは、そういうお家は避けます。
なので、池田創価に熱心な会員さんは可哀想ですが、一生お金持ちにはなれない。
それどころか、普通の生活もままならない・・・
ただ、愚かに騙されて・ただ奪われ続ける・・・
そんな人生の日々になってる人たちが多いのです。
» 創価学会ノート
高倉様のブログにもリンクされている
「創価学会ノート」昨日2/27付けにおいて
いよいよ「秋谷氏」ら学会最高幹部の最新動向が
晒されました。
以前から囁かれていた憶測等が
逃げようのない真実だと確認されたからこその
コメントです。
私達「もも(ら)」のような立場にまで
「秋谷氏が大石寺に通っている」
「某裁判の傍聴に正木氏が来ていた」
「原田氏は孤立している」
「矢野氏は池田大作を捨てられない」
「最高幹部らが次々と池田氏逝去後の保身に走っている」「正宗寺院にこっそり通っている」等々の
話しが耳に入って来ます。脱会した古参幹部の下にも足蹴に通う地方の幹部職員が大勢いるとも聞いています。瓦解は避けられないでしょう。
このような状況下だからこそ、
、高倉様が示された「新創価学会(案)」が
脚光を浴びるのではないのでしょうか。
様々な意味が込められた「新創価学会(案)」を
再読すると、見えなった「もの」が見えてくるような気がします。(私(もも)は以前から霊感と言えば大袈裟ですが直感で何かが入ってくる瞬間がありそれらは全て真実でした)
この様な、最高幹部達の狼狽振りを知らずに
本日も、我々「もも(ら)」数人を待ち伏せし、尾行し、つきまとう、哀れな末端信者達・・・。
「やめろ」と云われるまで毎朝、毎晩やらせれるのでしょう・・・指示している幹部の1人は昨年末に
正宗寺院に突然訪れて、延々と学会組織の悪口を語っていったと聞いています。脱会するのか、しないのかもはっきり云わず、ただ延々と組織と池田氏の批判だけを繰り返していたとの事です。
この幹部信者の経営する会社は昨年に民事再生の適用がされ、勤務していた大勢の学会員が職を失いました。大変な功徳ですね・・・。
今後益々、高倉様の裁判の行く末が
注目されて行くのは間違いないです。
私達も可能な限りの協力をさせて頂きます。
2/27付けの「創価学会ノート」を
1人でも多くの学会員さんに見て頂きたいです。
文責「もも」
「創価学会ノート」昨日2/27付けにおいて
いよいよ「秋谷氏」ら学会最高幹部の最新動向が
晒されました。
以前から囁かれていた憶測等が
逃げようのない真実だと確認されたからこその
コメントです。
私達「もも(ら)」のような立場にまで
「秋谷氏が大石寺に通っている」
「某裁判の傍聴に正木氏が来ていた」
「原田氏は孤立している」
「矢野氏は池田大作を捨てられない」
「最高幹部らが次々と池田氏逝去後の保身に走っている」「正宗寺院にこっそり通っている」等々の
話しが耳に入って来ます。脱会した古参幹部の下にも足蹴に通う地方の幹部職員が大勢いるとも聞いています。瓦解は避けられないでしょう。
このような状況下だからこそ、
、高倉様が示された「新創価学会(案)」が
脚光を浴びるのではないのでしょうか。
様々な意味が込められた「新創価学会(案)」を
再読すると、見えなった「もの」が見えてくるような気がします。(私(もも)は以前から霊感と言えば大袈裟ですが直感で何かが入ってくる瞬間がありそれらは全て真実でした)
この様な、最高幹部達の狼狽振りを知らずに
本日も、我々「もも(ら)」数人を待ち伏せし、尾行し、つきまとう、哀れな末端信者達・・・。
「やめろ」と云われるまで毎朝、毎晩やらせれるのでしょう・・・指示している幹部の1人は昨年末に
正宗寺院に突然訪れて、延々と学会組織の悪口を語っていったと聞いています。脱会するのか、しないのかもはっきり云わず、ただ延々と組織と池田氏の批判だけを繰り返していたとの事です。
この幹部信者の経営する会社は昨年に民事再生の適用がされ、勤務していた大勢の学会員が職を失いました。大変な功徳ですね・・・。
今後益々、高倉様の裁判の行く末が
注目されて行くのは間違いないです。
私達も可能な限りの協力をさせて頂きます。
2/27付けの「創価学会ノート」を
1人でも多くの学会員さんに見て頂きたいです。
文責「もも」
» 無題
正宗寺院へ駆け込む大幹部たち
秋谷栄之助前会長が勧戒を受けたという情報が駆け巡っているが、信濃町では驚きとともに「さもありなん」と受け止められている。秋谷前会長は近年のガン手術の予後が思わしくなく、度々床で臥せっている。池田大作が倒れたことにより、選挙下手で頼りにならない事務屋の原田稔会長や、ただの威張りん坊の正木正明理事長に代わって、秋谷復権を期待するグループの動きもあったが、秋谷氏本人がこの体たらくなので、それも雲散霧消してしまった。
長年、池田に罵倒され、いじめ抜かれた秋谷氏の取った行動は、単なる脱会ではなく、結局、正宗寺院への帰伏だった。これにはどういう意味があるのだろうか。いずれにせよ、池田の命令とはいえ、宗門をボロクソに誹謗し、会員を煽った責任はどうするのだろうか。自分はさらさら信じていない偽造本尊を会員に売りつけておきながら、このままトンズラするつもりなのか。
秋谷氏は池田大作の正体を赤裸々に告白し、会員に真実を伝えるべきである。秋谷氏だけでなく、何人もの大幹部(本部職員)たちは、こっそり正宗寺院に通っているし、ちゃっかり大石寺にも参詣している。これは事実である。会員の前では池田礼賛を繰り返し、あるいは宗門攻撃を指令しておきながら、自分たちだけは救われようと思っているというこの大背信行為で、大聖人にどう顔向けするつもりなのか。学会幹部たちよ、お前たちの生き様は醜い。池田の弟子にふさわしく、ウソツキであり、下等な輩である。少しは本気で罪障消滅する気があるのなら、池田がどんな状態にあるかを全会員に報告し、偽造本尊のことも正直に告白しなさい。また、池田に面会した人間たちが、その堕地獄の相に恐れをなして、続々と脱会していることも証言しなさい。お前たちが救われたいなら、それくらいのことをしてみなさい。騙されている会員が可愛そうだ。秋谷、まずお前が手記でも何でも発表しろ!
以上、「創価学会ノート」の転写です。
秋谷栄之助前会長が勧戒を受けたという情報が駆け巡っているが、信濃町では驚きとともに「さもありなん」と受け止められている。秋谷前会長は近年のガン手術の予後が思わしくなく、度々床で臥せっている。池田大作が倒れたことにより、選挙下手で頼りにならない事務屋の原田稔会長や、ただの威張りん坊の正木正明理事長に代わって、秋谷復権を期待するグループの動きもあったが、秋谷氏本人がこの体たらくなので、それも雲散霧消してしまった。
長年、池田に罵倒され、いじめ抜かれた秋谷氏の取った行動は、単なる脱会ではなく、結局、正宗寺院への帰伏だった。これにはどういう意味があるのだろうか。いずれにせよ、池田の命令とはいえ、宗門をボロクソに誹謗し、会員を煽った責任はどうするのだろうか。自分はさらさら信じていない偽造本尊を会員に売りつけておきながら、このままトンズラするつもりなのか。
秋谷氏は池田大作の正体を赤裸々に告白し、会員に真実を伝えるべきである。秋谷氏だけでなく、何人もの大幹部(本部職員)たちは、こっそり正宗寺院に通っているし、ちゃっかり大石寺にも参詣している。これは事実である。会員の前では池田礼賛を繰り返し、あるいは宗門攻撃を指令しておきながら、自分たちだけは救われようと思っているというこの大背信行為で、大聖人にどう顔向けするつもりなのか。学会幹部たちよ、お前たちの生き様は醜い。池田の弟子にふさわしく、ウソツキであり、下等な輩である。少しは本気で罪障消滅する気があるのなら、池田がどんな状態にあるかを全会員に報告し、偽造本尊のことも正直に告白しなさい。また、池田に面会した人間たちが、その堕地獄の相に恐れをなして、続々と脱会していることも証言しなさい。お前たちが救われたいなら、それくらいのことをしてみなさい。騙されている会員が可愛そうだ。秋谷、まずお前が手記でも何でも発表しろ!
以上、「創価学会ノート」の転写です。
» 「心貧しい人たち」に思う
もも(ら)さん、非活会員さんから紹介された「創価学会ノート」の記事『正宗寺院へ駆け込む大幹部たち』(2月27日)を読んでの感想です。
単に驚いたなんてものではありませんでした。外部の私でさえ、怒りが湧いてきて、気持ちを鎮めることができませんでした。
その記事の中から、ポイントになるところを紹介させていただきます。詳しくはブログ「創価学会ノート」の記事をご覧下さい。
≪ 秋谷栄之助前会長が勧戒を受けたという情報が駆け巡っている、長年、池田に罵倒され、苛め抜かれた秋谷氏の取った行動は、単なる脱会ではなく、結局、正宗寺院への帰伏だった。
池田の命令とはいえ、宗門をボロクソに誹謗し、会員を煽った責任はどうなるのか、自分はさらさら信じてない「偽造本尊」を会員に売りつけておきながら、このままトンズラするつもりなのか。
秋谷氏だけでなく、本部職員たちはこっそり正宗寺院に通っているし、大石寺にも参詣している。会員の前では池田礼賛を繰り返し、或いは宗門攻撃を指令しておきながら、自分だけは救われようと思っている大背信行為で、大上人にどう顔向けするつもりなのか ≫
今から20年前頃、第二次宗創問題の時、組織・本部を信じ切って寺院から離れさせられた会員は、こんな情報を聞いてどう思い何を考えられるのだろうか?
その頃30~40歳の会員は現在50~60歳である。彼らのやったことは、金集めのため、選挙票集めのために、厳粛であるべき宗教・信仰を利用したということになりはしないか。素朴で真面目な会員の信仰を、一部のトップ・幹部・役員たちのために騙して利用したことになりはしないか。会員たちは、取り返しのつかない人生にされてしまったのではなかろうか。
その子供たちも既に20~30歳になっている。二世、三世の子供たちの中には、外部の若者との結婚問題で行き詰まっている若者も多いと聞いている。物心もつかない、判断力もない子供を入信させてしまったことの犠牲者である。
何の責任もないこれらの若者たちを責めることは誰もできないでしょう。悩み苦しんでいる若者に対して、更にその親も犠牲者であるということをも含めて、誰が一体責任を取るというのか、教えて欲しいものです。
更には、「ニセ本尊」まで与えられて信じさせられ、振込の「財務」を煽られ、新聞・書籍の購入を押し付けられ、果ては、選挙運動を信仰にされ、家族との大切な絆・触れ合いの時間を失わされ、家庭崩壊をものともせず戦うことが「真の幸せ・宿命転換への道」だ!!!・・と。
近年、会員さんも高齢化を迎え、長い長い戦いに疲れ果てた中、近親者の多くを見送り、いよいよ、自分の本番を迎えるようになってきたものの、ふと我に返ると家族の絆・ぬくもりは遠く霞んでしまい、それでも、心安らかに晩年を過ごしたいとは思うものの、落ち着かない自分に苛立ちを感じながら、これまでの信仰は何のための信仰であったのか、・・・・自分を戒め心豊かに生きるための信仰であった筈が・・・・?
振り返りたくはない、・・・・なんと寂しい人生か。
誰の読経で送られてもいいのですが、一方で、こんな幹部の情報を聞かされた会員さんの心は穏かではないでしょう。
会員から集めたお金で、安い輸入材料でこしらえた墓地を再び会員へ売りつけるという、そんなお墓で成仏ができるのでしょうか?
私は、お墓には執着はないのですが、どこかの国の軍人墓地に見られるような、同じ形、同じ大きさ、同じ色、等々の企画品は望みません。
自分の身内のお墓は、小さくても、値段が安くてもいいのです。一番大切にしたいことは、家から近いところに、心の籠ったものにしてあげたいのです。
どこからともなく聞こえてくる、既成仏教の「戒名料」50~100万円のお話しは狂っています。
しかし、創価学会の財務3ケタ、並みでない購読料、家庭崩壊と子供の犠牲等々、のお話しも狂っています。一般常識では考えられません。
池田先生の先行きが見えず、座して職を食む人間ほど、局面において動揺と混乱が大きいのでしょうか?
みっともないというか、人間として汚いというか、人生の終末を迎えて慌てふためいても、人の道を外れたことをしてきていて、自分だけが救われようなんて、虫がよすぎることで、できる筈もないでしょう。
単に驚いたなんてものではありませんでした。外部の私でさえ、怒りが湧いてきて、気持ちを鎮めることができませんでした。
その記事の中から、ポイントになるところを紹介させていただきます。詳しくはブログ「創価学会ノート」の記事をご覧下さい。
≪ 秋谷栄之助前会長が勧戒を受けたという情報が駆け巡っている、長年、池田に罵倒され、苛め抜かれた秋谷氏の取った行動は、単なる脱会ではなく、結局、正宗寺院への帰伏だった。
池田の命令とはいえ、宗門をボロクソに誹謗し、会員を煽った責任はどうなるのか、自分はさらさら信じてない「偽造本尊」を会員に売りつけておきながら、このままトンズラするつもりなのか。
秋谷氏だけでなく、本部職員たちはこっそり正宗寺院に通っているし、大石寺にも参詣している。会員の前では池田礼賛を繰り返し、或いは宗門攻撃を指令しておきながら、自分だけは救われようと思っている大背信行為で、大上人にどう顔向けするつもりなのか ≫
今から20年前頃、第二次宗創問題の時、組織・本部を信じ切って寺院から離れさせられた会員は、こんな情報を聞いてどう思い何を考えられるのだろうか?
その頃30~40歳の会員は現在50~60歳である。彼らのやったことは、金集めのため、選挙票集めのために、厳粛であるべき宗教・信仰を利用したということになりはしないか。素朴で真面目な会員の信仰を、一部のトップ・幹部・役員たちのために騙して利用したことになりはしないか。会員たちは、取り返しのつかない人生にされてしまったのではなかろうか。
その子供たちも既に20~30歳になっている。二世、三世の子供たちの中には、外部の若者との結婚問題で行き詰まっている若者も多いと聞いている。物心もつかない、判断力もない子供を入信させてしまったことの犠牲者である。
何の責任もないこれらの若者たちを責めることは誰もできないでしょう。悩み苦しんでいる若者に対して、更にその親も犠牲者であるということをも含めて、誰が一体責任を取るというのか、教えて欲しいものです。
更には、「ニセ本尊」まで与えられて信じさせられ、振込の「財務」を煽られ、新聞・書籍の購入を押し付けられ、果ては、選挙運動を信仰にされ、家族との大切な絆・触れ合いの時間を失わされ、家庭崩壊をものともせず戦うことが「真の幸せ・宿命転換への道」だ!!!・・と。
近年、会員さんも高齢化を迎え、長い長い戦いに疲れ果てた中、近親者の多くを見送り、いよいよ、自分の本番を迎えるようになってきたものの、ふと我に返ると家族の絆・ぬくもりは遠く霞んでしまい、それでも、心安らかに晩年を過ごしたいとは思うものの、落ち着かない自分に苛立ちを感じながら、これまでの信仰は何のための信仰であったのか、・・・・自分を戒め心豊かに生きるための信仰であった筈が・・・・?
振り返りたくはない、・・・・なんと寂しい人生か。
誰の読経で送られてもいいのですが、一方で、こんな幹部の情報を聞かされた会員さんの心は穏かではないでしょう。
会員から集めたお金で、安い輸入材料でこしらえた墓地を再び会員へ売りつけるという、そんなお墓で成仏ができるのでしょうか?
私は、お墓には執着はないのですが、どこかの国の軍人墓地に見られるような、同じ形、同じ大きさ、同じ色、等々の企画品は望みません。
自分の身内のお墓は、小さくても、値段が安くてもいいのです。一番大切にしたいことは、家から近いところに、心の籠ったものにしてあげたいのです。
どこからともなく聞こえてくる、既成仏教の「戒名料」50~100万円のお話しは狂っています。
しかし、創価学会の財務3ケタ、並みでない購読料、家庭崩壊と子供の犠牲等々、のお話しも狂っています。一般常識では考えられません。
池田先生の先行きが見えず、座して職を食む人間ほど、局面において動揺と混乱が大きいのでしょうか?
みっともないというか、人間として汚いというか、人生の終末を迎えて慌てふためいても、人の道を外れたことをしてきていて、自分だけが救われようなんて、虫がよすぎることで、できる筈もないでしょう。
» 一周年おめでとうございます
希望様、ブログ開設一周年おめでとうございます。
踏み出すための勇気はいかばかりであったかと、賞賛の思いを新たにいたします。
今後も私たちは希望様を見守り続け、微力ながらお力になれればと思っております。
踏み出すための勇気はいかばかりであったかと、賞賛の思いを新たにいたします。
今後も私たちは希望様を見守り続け、微力ながらお力になれればと思っております。
» 全ては・・・。
全てこうなってしまったのはすっかり
表舞台から姿消しやがった
池田大作の驕慢体質が元凶なのだ!!!
断じて選挙戦等でしつこさで纏わり付きやがる
池田馬鹿ルトどもの俗物と戦い・・・そして勝つ!
最終目的は糞池田宗の残党狩りが名目だ!!!
表舞台から姿消しやがった
池田大作の驕慢体質が元凶なのだ!!!
断じて選挙戦等でしつこさで纏わり付きやがる
池田馬鹿ルトどもの俗物と戦い・・・そして勝つ!
最終目的は糞池田宗の残党狩りが名目だ!!!
» 少し考えてみました
高倉先生 山歩きに出かけ、今年初めてウグイスの鳴き声を耳にしました。
明日から3月、春の訪れを届ける綺麗なかわいい声でした。どんなに冬が厳しいとも、春は必ずめぐってきます。
「新・創価学会(案)」に応えて少し考えてみました。へたな考え休むに似たり、ですが「完全な解体」は望めないとすれば、「・・・はやめて欲しい」とか「・・・くらいはやって貰いたい」くらいは外部の者が言ってもいいのかな・・・。との考えで書いてみます。
1)政治と宗教について
ア)創価学会として、政党の支持・選挙から完全に撤退する。国、都・府・県、市・町等、すべてのレベルで選挙に直接関与しない。
イ)会員の政治的信条は完全に自由とする。組織からの指示、圧力があってはならない。
ウ)組織としての目安として党推薦はできるが、会員の具体的な行動、政治活動は一切できない。
2)財務・寄付、会費、について
ア)寄付・財務は基本的には廃止する。特別基金の場合は、それぞれの単位の会員の過半数の賛成を必要とする。
イ)組織の施設維持・運営のための年会費は、都道府県単位での納入とし、各単位において経営管理する。
ウ)本部からの指示での会費制度とはしない。各単位での自治を基本とする。
エ)寄付は施設維持に最低限必要とする範囲で認める。本部の維持・運営費は信者数比例とする。
オ)会館等の施設管理は基本的にボランティアとする。
3)新聞啓蒙、書籍販売等、について
ア)新聞は週の発行とし1回の内容を充実させる。会員本意の新聞とし、信仰、宗教面について他宗排除の性格にせず、他宗にも学べる内容のものとする。
イ)各県での社会活動、ベンチャー活動等の紹介、単位会での社会支援活動等の紹介を中心とする。
イ)新聞購入は完全に本人の自由意思とし、割り当て、ノルマを課さない。配達は、世話人へ正当な賃金を充てる。
ウ)書籍、チケット等、に割り当て、ノルマをかけない。広報による個人の申込みによる扱いとする。
4)学会活動について
ア)座談会の内容を徹底的に改善する。奇跡体験の発表の場ではなく、広く信仰に関わる学習の場とする。
イ)信仰に関わる悩みそのものではなく、生活・仕事上の問題、地域の課題、子供の問題等、具体的に解決する方法のヒントを広げ合う場とする。
ウ)会合は基本的に廃止するが、持つとすれば、年数回とし、行事・イベント党の開催・運営に関するものとする。
エ)会合を、組織の方針・考え方を上から指導・注入する場としない。( 同時中継は廃止とする )
5)創価学会の資産・財産について
ア)蓄積されている財産は、過去10年間分は返還する。その際、所得差を考慮し、返還割合を調整する。
(例:年収~500万までは7割、~1000は5割、~1000以上は3割)
イ)返還の要求は、本人の意思による。集団的要求としない。( 後々のトラブルを避けるため)
ウ)10年前以上の財産分、と返還要求返上分についての総計を、各都道府県へ信者数の比率に応じて配分し、各地での「ベンチャー起業」の資金とする。
エ)施設・土地等資産の必要度の見直し、不要なものは極力処分し、ベンチャー起業の資金とする。
オ)ベンチャー起業は、学会員だけのものとしない。地域の人も参画できるように開かれたものとする。
カ)起業の種類は、「自然再生エネルギー」系統のものを中心とし、自然、環境の特色を生かすものとし、全国規模のもの(例:風力発電、太陽光発電等)と、地域ごとの特色を引きだした郷土開発型のものとすることを基本とする。
キ)創価学会のこれまでの閉鎖的なコミュニィティーを改善し、地域社会と協調的に活動できるよう、社会問題を解決するための起業(ソーシャル・ベンチャー活動)やNPO法人としの活動を支援する。
6)役職、組織体制について
ア)地方支部の役員、本部役員の選出に、学会活動の実績を中心とするのではなく、見識の広さ、人柄の大きさ、経験の幅と豊かさ、説得力、等々の人物本位の選出とする。
イ)各単位において推薦と話し合いに基づき選出されるのが理想であるが、互選もありうるものとする。
ウ)地区役員はすべて無給のボランティアとする。
エ)本部役員、県役員レベルの生活保障は公明公正に基準を設け、大議員総会の了承を必要とする。
オ)新会則を制定するための「準備委員会」を設定し、トップダウン方式からボトムアップ方式への転換を図り、民主的な組織を構築する。
カ)関連企業との癒着・しがらみを断ち切るための情報開示を図り、公正公明な会議を設定し、独立採算制の確立を推進する。
キ)宗教的指導性と組織運営上のリーダーシップを混同してはならない。信仰で支配・抑制しての組織運営はあってはならない。
7)信者と布教について
ア)すぐれた宗教は、折伏を必要としない、という理念を基本としている。仏教とは「後ろ姿の教育」であると言われている。
イ)この宗教しか「幸せになれない」とする独善的な教義は、他の生き方を否定することにつながり、社会と協調的に存在することは難しいと考えざるをえない。
ウ)それぞれ宗派はそれぞれの良さを持っているという、寛容と慈悲の精神が宗教の根底になければならない。真の仏教は、他の宗教を他の宗教であるがゆえに排斥するということはしなかった。
エ)宗教は、あらゆる精神的な「呪縛からの開放」を求めるものである。この教えが絶対であると、「自由な思索」に抑圧を加えることは、仏教の教えではないと知るべきである。
オ)真の信仰・思想は、人格の尊厳ということを理解し、人間に対する温かい思いやりということを実現させなければならない、と考えるべきである。
カ)「唯一絶対の存在」を想定しなかった仏教は、「真理」の絶対化を認めず、人と人、人と自然、人と一切の存在との関係性、「他との関係性」に中心を置いた。
キ)信仰は生活そのもの、宗教は現実生活に生かされてこそ意味がある。平和と幸福は、互いに慈しみ合う社会を日々構築することにおいてのみ可能となる。
ク)自利・利他行、慈悲の実践、世界平和の追及、はどの宗教も求めている。美しい言葉、耳触りの良いかけ声・宣伝だけで、平和、幸せは実現できない。
ケ)大乗仏教は「救いの宗教」と「悟りの宗教」を調和し統合することを真髄としている。
大乗仏教が、人の善意や不安を利用して「マインドコントロール」をかけ、自己陶酔させ、教団・組織へ奉仕・自己犠牲をさせ、人を支配・抑制できるよう巧みに仕組まれた宗教とならされている。「宗教カルト」の源流は大乗仏教の中にあるということを戒めるべきである。
コ)宗教の目的は、「人の一生を支える杖」とするなら、どの杖を使うかは、人それぞれの状況が決めること、選ぶべき杖は自らが主体的・実存的に選択すべきことである。
☆新・創価学会(案)について考える時、信仰とは何か、真の宗教とは何か、大乗仏教の真髄とは、真の日蓮仏法とは何か、等々を問うことなしに考えることは
難しいように思われます。
私には、これらのことについて十分答える力がありません。したがって、創価仏法の解釈はできません。しかし、創価仏法は、日蓮正宗の教義から外れているだけでなく、日蓮上人の教えから離れているところがあることを強く感じます。更に、釈尊の教えからは遠くはずれているように思われます。
戦後の日本は、溢れるほどの物の豊かさをもたらしました。それと反対に、多くのものを失ってきました。私たちは多くの功徳、福運を求めて狂奔してきました。
しかし、そんな生き方には、心の安らぎ豊かさは得られていないように見えます。宗教に何かが欠けていたのではないでしょうか? そんな風に私には思われます。
「新・創価学会案」を構築するには、本当はこの案を底から支えるものとして、宗教観の再構築も必要ではないかと思われるのですが? 難しいところかとは思われますが・・・・。
拙い考えを長々と書き、尚、ご要望に十分応えられなくてすみません。申し訳ありません。
明日から3月、春の訪れを届ける綺麗なかわいい声でした。どんなに冬が厳しいとも、春は必ずめぐってきます。
「新・創価学会(案)」に応えて少し考えてみました。へたな考え休むに似たり、ですが「完全な解体」は望めないとすれば、「・・・はやめて欲しい」とか「・・・くらいはやって貰いたい」くらいは外部の者が言ってもいいのかな・・・。との考えで書いてみます。
1)政治と宗教について
ア)創価学会として、政党の支持・選挙から完全に撤退する。国、都・府・県、市・町等、すべてのレベルで選挙に直接関与しない。
イ)会員の政治的信条は完全に自由とする。組織からの指示、圧力があってはならない。
ウ)組織としての目安として党推薦はできるが、会員の具体的な行動、政治活動は一切できない。
2)財務・寄付、会費、について
ア)寄付・財務は基本的には廃止する。特別基金の場合は、それぞれの単位の会員の過半数の賛成を必要とする。
イ)組織の施設維持・運営のための年会費は、都道府県単位での納入とし、各単位において経営管理する。
ウ)本部からの指示での会費制度とはしない。各単位での自治を基本とする。
エ)寄付は施設維持に最低限必要とする範囲で認める。本部の維持・運営費は信者数比例とする。
オ)会館等の施設管理は基本的にボランティアとする。
3)新聞啓蒙、書籍販売等、について
ア)新聞は週の発行とし1回の内容を充実させる。会員本意の新聞とし、信仰、宗教面について他宗排除の性格にせず、他宗にも学べる内容のものとする。
イ)各県での社会活動、ベンチャー活動等の紹介、単位会での社会支援活動等の紹介を中心とする。
イ)新聞購入は完全に本人の自由意思とし、割り当て、ノルマを課さない。配達は、世話人へ正当な賃金を充てる。
ウ)書籍、チケット等、に割り当て、ノルマをかけない。広報による個人の申込みによる扱いとする。
4)学会活動について
ア)座談会の内容を徹底的に改善する。奇跡体験の発表の場ではなく、広く信仰に関わる学習の場とする。
イ)信仰に関わる悩みそのものではなく、生活・仕事上の問題、地域の課題、子供の問題等、具体的に解決する方法のヒントを広げ合う場とする。
ウ)会合は基本的に廃止するが、持つとすれば、年数回とし、行事・イベント党の開催・運営に関するものとする。
エ)会合を、組織の方針・考え方を上から指導・注入する場としない。( 同時中継は廃止とする )
5)創価学会の資産・財産について
ア)蓄積されている財産は、過去10年間分は返還する。その際、所得差を考慮し、返還割合を調整する。
(例:年収~500万までは7割、~1000は5割、~1000以上は3割)
イ)返還の要求は、本人の意思による。集団的要求としない。( 後々のトラブルを避けるため)
ウ)10年前以上の財産分、と返還要求返上分についての総計を、各都道府県へ信者数の比率に応じて配分し、各地での「ベンチャー起業」の資金とする。
エ)施設・土地等資産の必要度の見直し、不要なものは極力処分し、ベンチャー起業の資金とする。
オ)ベンチャー起業は、学会員だけのものとしない。地域の人も参画できるように開かれたものとする。
カ)起業の種類は、「自然再生エネルギー」系統のものを中心とし、自然、環境の特色を生かすものとし、全国規模のもの(例:風力発電、太陽光発電等)と、地域ごとの特色を引きだした郷土開発型のものとすることを基本とする。
キ)創価学会のこれまでの閉鎖的なコミュニィティーを改善し、地域社会と協調的に活動できるよう、社会問題を解決するための起業(ソーシャル・ベンチャー活動)やNPO法人としの活動を支援する。
6)役職、組織体制について
ア)地方支部の役員、本部役員の選出に、学会活動の実績を中心とするのではなく、見識の広さ、人柄の大きさ、経験の幅と豊かさ、説得力、等々の人物本位の選出とする。
イ)各単位において推薦と話し合いに基づき選出されるのが理想であるが、互選もありうるものとする。
ウ)地区役員はすべて無給のボランティアとする。
エ)本部役員、県役員レベルの生活保障は公明公正に基準を設け、大議員総会の了承を必要とする。
オ)新会則を制定するための「準備委員会」を設定し、トップダウン方式からボトムアップ方式への転換を図り、民主的な組織を構築する。
カ)関連企業との癒着・しがらみを断ち切るための情報開示を図り、公正公明な会議を設定し、独立採算制の確立を推進する。
キ)宗教的指導性と組織運営上のリーダーシップを混同してはならない。信仰で支配・抑制しての組織運営はあってはならない。
7)信者と布教について
ア)すぐれた宗教は、折伏を必要としない、という理念を基本としている。仏教とは「後ろ姿の教育」であると言われている。
イ)この宗教しか「幸せになれない」とする独善的な教義は、他の生き方を否定することにつながり、社会と協調的に存在することは難しいと考えざるをえない。
ウ)それぞれ宗派はそれぞれの良さを持っているという、寛容と慈悲の精神が宗教の根底になければならない。真の仏教は、他の宗教を他の宗教であるがゆえに排斥するということはしなかった。
エ)宗教は、あらゆる精神的な「呪縛からの開放」を求めるものである。この教えが絶対であると、「自由な思索」に抑圧を加えることは、仏教の教えではないと知るべきである。
オ)真の信仰・思想は、人格の尊厳ということを理解し、人間に対する温かい思いやりということを実現させなければならない、と考えるべきである。
カ)「唯一絶対の存在」を想定しなかった仏教は、「真理」の絶対化を認めず、人と人、人と自然、人と一切の存在との関係性、「他との関係性」に中心を置いた。
キ)信仰は生活そのもの、宗教は現実生活に生かされてこそ意味がある。平和と幸福は、互いに慈しみ合う社会を日々構築することにおいてのみ可能となる。
ク)自利・利他行、慈悲の実践、世界平和の追及、はどの宗教も求めている。美しい言葉、耳触りの良いかけ声・宣伝だけで、平和、幸せは実現できない。
ケ)大乗仏教は「救いの宗教」と「悟りの宗教」を調和し統合することを真髄としている。
大乗仏教が、人の善意や不安を利用して「マインドコントロール」をかけ、自己陶酔させ、教団・組織へ奉仕・自己犠牲をさせ、人を支配・抑制できるよう巧みに仕組まれた宗教とならされている。「宗教カルト」の源流は大乗仏教の中にあるということを戒めるべきである。
コ)宗教の目的は、「人の一生を支える杖」とするなら、どの杖を使うかは、人それぞれの状況が決めること、選ぶべき杖は自らが主体的・実存的に選択すべきことである。
☆新・創価学会(案)について考える時、信仰とは何か、真の宗教とは何か、大乗仏教の真髄とは、真の日蓮仏法とは何か、等々を問うことなしに考えることは
難しいように思われます。
私には、これらのことについて十分答える力がありません。したがって、創価仏法の解釈はできません。しかし、創価仏法は、日蓮正宗の教義から外れているだけでなく、日蓮上人の教えから離れているところがあることを強く感じます。更に、釈尊の教えからは遠くはずれているように思われます。
戦後の日本は、溢れるほどの物の豊かさをもたらしました。それと反対に、多くのものを失ってきました。私たちは多くの功徳、福運を求めて狂奔してきました。
しかし、そんな生き方には、心の安らぎ豊かさは得られていないように見えます。宗教に何かが欠けていたのではないでしょうか? そんな風に私には思われます。
「新・創価学会案」を構築するには、本当はこの案を底から支えるものとして、宗教観の再構築も必要ではないかと思われるのですが? 難しいところかとは思われますが・・・・。
拙い考えを長々と書き、尚、ご要望に十分応えられなくてすみません。申し訳ありません。
» 専従職員は利権集団
「テーミス」3月号では事実上、池田体制亡き後の現在、信濃町専従職員らの利権集団が、自らの生き残りを模索する背景を語っている。
さらに本誌には新たな告発も入ってきた。
池田氏の専横を批判してきた月光部隊のメンバーの
1人がいう。
「信濃町(学会本部)の専従職員はいまや宗教貴族だ。200人以上もいる副会長で退職金は5千万円近く、局長級で4千万円、部長職で3千万円台という。平の職員でも2500万円も得ている。年金も25~35万円ももらって悠々自適の生活をしている。
しかも幹部職員のなかには億単位の使い込みをして懲戒されても、退職金はしっかり貰って次の関連事業を展開している者もいる。関連会社のシナノ企画でも、国税局が目をつけたら大問題になる案件が挙がっている」
このメンバーによれば。これが金満・池田学会の実態であり、およそ宗教団体とは思えない、専従職員の利権集団と化しているというのだ。
創価学会幹部が学会の間違いを知っていても従う背景とは、金と地位で安泰でいられることに他ならない。専従職員とっては、学会が邪教であっても関係ない。池田氏の指示が無くても、アンチ勢力叩きが続いているのも、彼等自身の利権を守るためであ。
この20年間、一般会員は彼等の保身のためだけに練られてきた邪義を植えつけられているに過ぎない。
本部職員幹部の優遇を見て、20年間信心を続けても
一向に、生活が改善されない多くの学会員は
何と思うであろうか。
以上、「創価学会ノート」からの転写です。
(非活会員様へ、先日のコメントをお手本とさせて頂きました。ご了承下さい)
このブログを見ている創価学会員の皆さん、
1日も早く目を覚まして下さい。
創価学会の真実から目を背けてはいけません。
思考を止めてはいけません。
「やっぱり、おかしいよ、変だよ」と、
感じた気持ちに素直に向き合って下さい。
「思考を止めてはいけません」
文責「もも(ら)」
さらに本誌には新たな告発も入ってきた。
池田氏の専横を批判してきた月光部隊のメンバーの
1人がいう。
「信濃町(学会本部)の専従職員はいまや宗教貴族だ。200人以上もいる副会長で退職金は5千万円近く、局長級で4千万円、部長職で3千万円台という。平の職員でも2500万円も得ている。年金も25~35万円ももらって悠々自適の生活をしている。
しかも幹部職員のなかには億単位の使い込みをして懲戒されても、退職金はしっかり貰って次の関連事業を展開している者もいる。関連会社のシナノ企画でも、国税局が目をつけたら大問題になる案件が挙がっている」
このメンバーによれば。これが金満・池田学会の実態であり、およそ宗教団体とは思えない、専従職員の利権集団と化しているというのだ。
創価学会幹部が学会の間違いを知っていても従う背景とは、金と地位で安泰でいられることに他ならない。専従職員とっては、学会が邪教であっても関係ない。池田氏の指示が無くても、アンチ勢力叩きが続いているのも、彼等自身の利権を守るためであ。
この20年間、一般会員は彼等の保身のためだけに練られてきた邪義を植えつけられているに過ぎない。
本部職員幹部の優遇を見て、20年間信心を続けても
一向に、生活が改善されない多くの学会員は
何と思うであろうか。
以上、「創価学会ノート」からの転写です。
(非活会員様へ、先日のコメントをお手本とさせて頂きました。ご了承下さい)
このブログを見ている創価学会員の皆さん、
1日も早く目を覚まして下さい。
創価学会の真実から目を背けてはいけません。
思考を止めてはいけません。
「やっぱり、おかしいよ、変だよ」と、
感じた気持ちに素直に向き合って下さい。
「思考を止めてはいけません」
文責「もも(ら)」
» 失礼いたしました。
転写は「創価学会ノート」からでは無く
「創価ニュース(スマートフォンサイト)」からでした。
「利権を守るためであ。」⇒(誤)
「利権を守るためである。」⇒(正)
大変に失礼いたしました。
文責「もも(ら)」代筆「里芋(ら)」
「創価ニュース(スマートフォンサイト)」からでした。
「利権を守るためであ。」⇒(誤)
「利権を守るためである。」⇒(正)
大変に失礼いたしました。
文責「もも(ら)」代筆「里芋(ら)」
» 気になっていたのですが・・・
>被告である池田大作創価学会名誉会長の生死を確認する質問をしたところ、池田氏の訴訟代理人は「本件について、被告代理人は被告本人から直接依頼を受けており、被告本人は対外的には表面に出てこないが、対内的な会合等には出席しているものである。」と回答しました。
前々回のブログでしたか・・・こういう報告がありました。
池田氏自ら直接に代理人に依頼したと
そして池田氏は対内的な会合には出席してると
約2年姿を消したままで、重病説や死亡説まで噂が飛び交ってますが、でも池田氏はちゃんと直接代理人に依頼した。
じゃあ、意識も言葉も問題なくちゃんとしてるということでしょね。
そして「対内的な会合には出席」してるとこのこと。
この対内的な会合って、どんな会合なのでしょう?
普通に考えて、「対外的」って・・・これは創価学会内以外の外部の方々との会合。
そして「対内的」とは創価学会内部の会合。
そんなふうに思うのですが、しかし創価学会の会合には一切姿を見せていないわけで、周囲も何かと噂をたててるわけですよね。
じゃあ、「対内的会合」とは一体どんな会合なのでしょう?
今の状況を鑑みても、創価学会という巨大組織の社会的立場からも、事実上のトップであり「師匠」と自ら叫んでる池田氏という実態からも、代理人の方はもっと具体的な回答が必要だと思うのですが・・・。
裁判所での「回答」です。
事実を知らない一会員に幹部がお茶を濁すような、そんなごまかしの会話とは全く異なる厳正な場所です。
もし仮に回答に虚偽があるなら、それは法廷侮辱となるし、決して許されることではありませんよね。
こういう場合の「代理人」とは、殆どが弁護士先生だと思います。
裁判所は本来、真実に光を当てて公平に判断する場所です。
そこに集う判事、検事、弁護士・・・全て法律のプロです。
難問の関所をくぐり抜け、卓越した知識を持つ方々です。
それら裁判所や各プロは何のためにあるのか?
それは人口の殆どを占める「素人」のためです。
人口の殆どを占める名も無き「庶民」のためです。
決して一部の権力者や財力者のためにあるのではない。
もしそうなら、そういう一部のための「働き」だったら、今はすでに存在していないと思います。
素人が・庶民が支払った税金や委託料で、プロの方々はご飯を食べています。
プロは庶民や素人がいてこそ、ご飯が食べていける。
いい生活も出来るし、一目おかれ「先生」とまで言われる社会的立場でいられます。
その素人や庶民が???と思うような、そんな回答をすること自体、私は間違ってるような気がするのです。
代理人は依頼者の意に応えるべき!
そして守秘義務もある!
もちろんそうです。
依頼者からお金を貰って、雇われての仕事ですからね。
ただ、裁判所での「回答」とか・・これは自身の社会的立場と責任も加味して、素人に理解できうる表現が適切かと思います。
何もかも依頼者のため・依頼者ためでは、これは客観的かつ社会的立場を無視した単なる「番犬」になってしまうと思うのです。
愚かゆえの発想!
そうかもしれませんけど^^;。。。
でも私は、そんなふうに思うのです。
素人や庶民こそ全ての主体者!という気持ちです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あるブログのコメントです。
こちらのリンク先を辿って、拝見しました。
↓
六本木ヒルズに象徴される『森ビル(株)』はご存知でしょうか。
戦後、権力者と癒着して、土地買収をして来た会社で、裏ユダヤ繋がりのようです。
創価学会の池田も、森ビルに出資していますので、関連企業です。
裏ユダヤが取得した土地を、創価学会の名義にして、課税を逃れていると聞きます。
また、創価学会はその土地を担保に、金融機関から金を引き出し、また新しい土地を取得する…土地転がしですね。
中国の土地買収も危惧する所ですが、創価学会こそ、日本にいながら、日本の土地を買収しているような気がしました。
私は、震災にもかかわらず、なぜ会館乱立するのか、少し分かりました。
やはり、学会を解体する事が、日本の立て直しに繋がると感じます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
創価学会は莫大なお金がありながら、いつも当然の義務として・さもそれが信仰活動のように叫び、会員からお金を奪い続けてきました。
しかし、その明細や収支は絶対に明かしません。
訪ねれば、ごかますだけです。
もも(ら)さんや多くの情報から、いかに狂った拝金主義なのかが日々明らかにはなっていますが、そんな創価学会に上記のコメントを「嘘!でたらめ!」と批判する資格などないと思います。
私は今までの創価の異常さから、100%事実と思っています。
前々回のブログでしたか・・・こういう報告がありました。
池田氏自ら直接に代理人に依頼したと
そして池田氏は対内的な会合には出席してると
約2年姿を消したままで、重病説や死亡説まで噂が飛び交ってますが、でも池田氏はちゃんと直接代理人に依頼した。
じゃあ、意識も言葉も問題なくちゃんとしてるということでしょね。
そして「対内的な会合には出席」してるとこのこと。
この対内的な会合って、どんな会合なのでしょう?
普通に考えて、「対外的」って・・・これは創価学会内以外の外部の方々との会合。
そして「対内的」とは創価学会内部の会合。
そんなふうに思うのですが、しかし創価学会の会合には一切姿を見せていないわけで、周囲も何かと噂をたててるわけですよね。
じゃあ、「対内的会合」とは一体どんな会合なのでしょう?
今の状況を鑑みても、創価学会という巨大組織の社会的立場からも、事実上のトップであり「師匠」と自ら叫んでる池田氏という実態からも、代理人の方はもっと具体的な回答が必要だと思うのですが・・・。
裁判所での「回答」です。
事実を知らない一会員に幹部がお茶を濁すような、そんなごまかしの会話とは全く異なる厳正な場所です。
もし仮に回答に虚偽があるなら、それは法廷侮辱となるし、決して許されることではありませんよね。
こういう場合の「代理人」とは、殆どが弁護士先生だと思います。
裁判所は本来、真実に光を当てて公平に判断する場所です。
そこに集う判事、検事、弁護士・・・全て法律のプロです。
難問の関所をくぐり抜け、卓越した知識を持つ方々です。
それら裁判所や各プロは何のためにあるのか?
それは人口の殆どを占める「素人」のためです。
人口の殆どを占める名も無き「庶民」のためです。
決して一部の権力者や財力者のためにあるのではない。
もしそうなら、そういう一部のための「働き」だったら、今はすでに存在していないと思います。
素人が・庶民が支払った税金や委託料で、プロの方々はご飯を食べています。
プロは庶民や素人がいてこそ、ご飯が食べていける。
いい生活も出来るし、一目おかれ「先生」とまで言われる社会的立場でいられます。
その素人や庶民が???と思うような、そんな回答をすること自体、私は間違ってるような気がするのです。
代理人は依頼者の意に応えるべき!
そして守秘義務もある!
もちろんそうです。
依頼者からお金を貰って、雇われての仕事ですからね。
ただ、裁判所での「回答」とか・・これは自身の社会的立場と責任も加味して、素人に理解できうる表現が適切かと思います。
何もかも依頼者のため・依頼者ためでは、これは客観的かつ社会的立場を無視した単なる「番犬」になってしまうと思うのです。
愚かゆえの発想!
そうかもしれませんけど^^;。。。
でも私は、そんなふうに思うのです。
素人や庶民こそ全ての主体者!という気持ちです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あるブログのコメントです。
こちらのリンク先を辿って、拝見しました。
↓
六本木ヒルズに象徴される『森ビル(株)』はご存知でしょうか。
戦後、権力者と癒着して、土地買収をして来た会社で、裏ユダヤ繋がりのようです。
創価学会の池田も、森ビルに出資していますので、関連企業です。
裏ユダヤが取得した土地を、創価学会の名義にして、課税を逃れていると聞きます。
また、創価学会はその土地を担保に、金融機関から金を引き出し、また新しい土地を取得する…土地転がしですね。
中国の土地買収も危惧する所ですが、創価学会こそ、日本にいながら、日本の土地を買収しているような気がしました。
私は、震災にもかかわらず、なぜ会館乱立するのか、少し分かりました。
やはり、学会を解体する事が、日本の立て直しに繋がると感じます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
創価学会は莫大なお金がありながら、いつも当然の義務として・さもそれが信仰活動のように叫び、会員からお金を奪い続けてきました。
しかし、その明細や収支は絶対に明かしません。
訪ねれば、ごかますだけです。
もも(ら)さんや多くの情報から、いかに狂った拝金主義なのかが日々明らかにはなっていますが、そんな創価学会に上記のコメントを「嘘!でたらめ!」と批判する資格などないと思います。
私は今までの創価の異常さから、100%事実と思っています。
» もも(ら)さま
創価学会ノートで貴方様にご意見を求めるコメントがあります。
ご回答していただけませんか。
私も貴方様のご回答にとても興味があります。
秋谷脱会情報を真実だと断言した貴方様の根拠証拠を是非発表くださいませんか。
ご回答していただけませんか。
私も貴方様のご回答にとても興味があります。
秋谷脱会情報を真実だと断言した貴方様の根拠証拠を是非発表くださいませんか。
» ご参考までに
法務部よりお知らせ
創価学会員に刑事・民事を含む法的措置をとる旨の警告
インターネット上で、妙観講及び大草一男講頭を中傷と続けている「長瀬必勝」などと称する創価学会員に、妙観講として刑事・民事を含む法的措置をとる旨の警告文を送った件について、ご報告いたします。この「長瀬必勝」と名乗る人物は、これまで
「知盛立也」「知盛達也」「長瀬正義」「永瀬正義
、「長瀬幸明」などと名前を変え、様々な会社のブログを使って、妙観講及び大草講頭を誹謗する悪質な名誉毀損記事を掲載していました。(中略)
ブログを運営している会社に対して、発信者情報の開示請求(「長瀬」なる者の住所・氏名等を開示するように求めること)をいたしました。
すると、これを知った「長瀬必勝」なる人物は、昨年2月25日、自身のブログ上に以下の文章を掲載したのです。
「大草一男講頭の記事は誤報です」「私が裁判所判決を理解していなく、大草一男講頭の名誉を毀損する記事を流したことを謝罪して、記事を削除します。また今後は大草一男氏の記事は確定な場合以外は書かないとします。」そして、当方が情報開示を求めた会社が運営するサイトから、ブログそのものを削除するに至りました。「長瀬」の全面敗走です。しかしながら「長瀬必勝」は、他の会社が運営する「知盛立也」名での「坊主妻帯は仏教禁止」と題するブログや、「長瀬幸明」名での「創価学会は偉大!」と題するブログ等においては、同じ名誉毀損記事を削除せず。、そのまま掲載し続けていました。これでは、謝罪と呼ぶにはあまりにも不誠実であることから、「創価学会は偉大!」
(「http://19580209.jugem.jp/」)というブログに、昨年11月28日、妙観講の代理人弁護士名で
「警告文」を送りました。(中略)
貴殿の行為は謝罪を装って削除しておきながら、実際には同様の名誉毀損を行為を繰り返すものであり、極めて悪質であって、直ちに謝罪文をそれぞれのブログに掲載した上で削除するよう強く求める」というものです。しかしながら、「長瀬」は、その後も当該記事を削除も訂正もせず、かといって当方の抗議警告に反論するわけでもなく、妙観講の
「警告文」も、そのままにブログ上に載せたままにして、知らん顔でブログを更新続けているのです。
(中略)
なお、当方より「長瀬」に送った「警告文」は、
「創価学会は偉大!」
(http://19580209.jugem.jp/)というブログの中の「recent comment SGI ikeda warld 1⇒
弁護士小川原優之(11/28)」という項目をクリックしますと見ることができます。(中略)
これからも法務部といたしましては、ネット上に氾濫する妙観講に対する言われなき誹謗・中傷にも断固とした鉄槌を下してまいる所存です。
(妙観講・法務部) 2012年2月
以上、メンバーから転送されたメールを抜粋して
転写させて頂きました。
送信してくれたメンバーのコメントも紹介します。
「私の思い過ごしであって欲しいのですが
「知盛立也」「知盛達也」「知盛13号」
「知盛2号」知盛と云う文字がこうも複数かぶるものでしょうか?「長瀬」なるHNも記憶にあります
。奴らお得意の撹乱謀略でしょうか?しばらく探って見ようと思います。」
「使い分けは慎重に」
それでは
また、
御機嫌よう。
文責「もも(ら)」
創価学会員に刑事・民事を含む法的措置をとる旨の警告
インターネット上で、妙観講及び大草一男講頭を中傷と続けている「長瀬必勝」などと称する創価学会員に、妙観講として刑事・民事を含む法的措置をとる旨の警告文を送った件について、ご報告いたします。この「長瀬必勝」と名乗る人物は、これまで
「知盛立也」「知盛達也」「長瀬正義」「永瀬正義
、「長瀬幸明」などと名前を変え、様々な会社のブログを使って、妙観講及び大草講頭を誹謗する悪質な名誉毀損記事を掲載していました。(中略)
ブログを運営している会社に対して、発信者情報の開示請求(「長瀬」なる者の住所・氏名等を開示するように求めること)をいたしました。
すると、これを知った「長瀬必勝」なる人物は、昨年2月25日、自身のブログ上に以下の文章を掲載したのです。
「大草一男講頭の記事は誤報です」「私が裁判所判決を理解していなく、大草一男講頭の名誉を毀損する記事を流したことを謝罪して、記事を削除します。また今後は大草一男氏の記事は確定な場合以外は書かないとします。」そして、当方が情報開示を求めた会社が運営するサイトから、ブログそのものを削除するに至りました。「長瀬」の全面敗走です。しかしながら「長瀬必勝」は、他の会社が運営する「知盛立也」名での「坊主妻帯は仏教禁止」と題するブログや、「長瀬幸明」名での「創価学会は偉大!」と題するブログ等においては、同じ名誉毀損記事を削除せず。、そのまま掲載し続けていました。これでは、謝罪と呼ぶにはあまりにも不誠実であることから、「創価学会は偉大!」
(「http://19580209.jugem.jp/」)というブログに、昨年11月28日、妙観講の代理人弁護士名で
「警告文」を送りました。(中略)
貴殿の行為は謝罪を装って削除しておきながら、実際には同様の名誉毀損を行為を繰り返すものであり、極めて悪質であって、直ちに謝罪文をそれぞれのブログに掲載した上で削除するよう強く求める」というものです。しかしながら、「長瀬」は、その後も当該記事を削除も訂正もせず、かといって当方の抗議警告に反論するわけでもなく、妙観講の
「警告文」も、そのままにブログ上に載せたままにして、知らん顔でブログを更新続けているのです。
(中略)
なお、当方より「長瀬」に送った「警告文」は、
「創価学会は偉大!」
(http://19580209.jugem.jp/)というブログの中の「recent comment SGI ikeda warld 1⇒
弁護士小川原優之(11/28)」という項目をクリックしますと見ることができます。(中略)
これからも法務部といたしましては、ネット上に氾濫する妙観講に対する言われなき誹謗・中傷にも断固とした鉄槌を下してまいる所存です。
(妙観講・法務部) 2012年2月
以上、メンバーから転送されたメールを抜粋して
転写させて頂きました。
送信してくれたメンバーのコメントも紹介します。
「私の思い過ごしであって欲しいのですが
「知盛立也」「知盛達也」「知盛13号」
「知盛2号」知盛と云う文字がこうも複数かぶるものでしょうか?「長瀬」なるHNも記憶にあります
。奴らお得意の撹乱謀略でしょうか?しばらく探って見ようと思います。」
「使い分けは慎重に」
それでは
また、
御機嫌よう。
文責「もも(ら)」
» 無題
もも(ら)さん、知盛2号(法華講員)さんも私も長瀬さんとは何の関係もありません(笑)
長瀬さんは米子で按摩を営む創価学会員ですが、この人アンチブログに対する荒らし行為が酷くて有名な人です。 学会にも苦情がたくさんきているみたいです。 HNが似ているからと単純な結び付けをしたかもしれませんが、コメント内容や文体を読めば別人だとすぐ分かることでしょう?
高倉先生のブログの主要と何の関係もありませんから、これで止めておきましょうね。
裁判も厳しい状態ですから高倉先生を応援する我々は、自分が出来る精一杯のことをしようじゃありませんか。
長瀬さんは米子で按摩を営む創価学会員ですが、この人アンチブログに対する荒らし行為が酷くて有名な人です。 学会にも苦情がたくさんきているみたいです。 HNが似ているからと単純な結び付けをしたかもしれませんが、コメント内容や文体を読めば別人だとすぐ分かることでしょう?
高倉先生のブログの主要と何の関係もありませんから、これで止めておきましょうね。
裁判も厳しい状態ですから高倉先生を応援する我々は、自分が出来る精一杯のことをしようじゃありませんか。
» ご参考までに
「学会製本尊の正当化」を謡い、学会員の不安を消すための根拠である元正宗僧侶の言い訳は、実は学会が離脱僧の名を使って勝手に書いた悪質な狂惑であることが発覚した。
「慧妙」3/1号によると、学会が破門された後に、学会に20年間子飼いにされてきた工藤玄英(青年僧侶改革同盟)は、電話での質問に以下の通り答えた。
まず工藤は、「青年僧侶改革同盟」の名で発行されたバンフ「創価学会の御本尊授与の正当性について」に関し、「これ※バンフ)はね、我々が書いたってされてますけれども、全部、学会なんです!
学会の一部のね、人間の考え方をそのまま書いた。
早く言えば!」と延べ、当該パンフレットは、離脱僧の名を使っているが実際に書いたのは学会である、との事実を暴露(ばくろ)した。さらに、ニセ本尊を正当化しようとするパンフレットの内容については、「私は、そんなものは相手にしてません!
私自身、原稿も見ていないし、タッチしていませんけど、できあがったパンフレットをちょっと見せてもらった。だけど、こんなことを書いて何だっ!これが私の結論なんです」と、自身が作成に関わっていないことを重ねて述べた上で、その内容をキッパリと否定したのである。
ここにきて、学会の昨今の無残な有様を見て、工藤は学会を離れたという。
以上、「たおしちゃうぞ創価学会」より転写
「工藤玄英氏」は、学会側の某寺院住職だったと記憶しています。学会は寺信心を散々、誹謗し罵倒する一方で「創価学会ご用達の寺院」を少なからず
「外護」しているんでしたよね?やっぱり友人葬や家族葬ではいやだと云う信者さんもまだまだ多いのでしょうね。
それでは
また、
御機嫌よう。
文責「もも(ら)」
「慧妙」3/1号によると、学会が破門された後に、学会に20年間子飼いにされてきた工藤玄英(青年僧侶改革同盟)は、電話での質問に以下の通り答えた。
まず工藤は、「青年僧侶改革同盟」の名で発行されたバンフ「創価学会の御本尊授与の正当性について」に関し、「これ※バンフ)はね、我々が書いたってされてますけれども、全部、学会なんです!
学会の一部のね、人間の考え方をそのまま書いた。
早く言えば!」と延べ、当該パンフレットは、離脱僧の名を使っているが実際に書いたのは学会である、との事実を暴露(ばくろ)した。さらに、ニセ本尊を正当化しようとするパンフレットの内容については、「私は、そんなものは相手にしてません!
私自身、原稿も見ていないし、タッチしていませんけど、できあがったパンフレットをちょっと見せてもらった。だけど、こんなことを書いて何だっ!これが私の結論なんです」と、自身が作成に関わっていないことを重ねて述べた上で、その内容をキッパリと否定したのである。
ここにきて、学会の昨今の無残な有様を見て、工藤は学会を離れたという。
以上、「たおしちゃうぞ創価学会」より転写
「工藤玄英氏」は、学会側の某寺院住職だったと記憶しています。学会は寺信心を散々、誹謗し罵倒する一方で「創価学会ご用達の寺院」を少なからず
「外護」しているんでしたよね?やっぱり友人葬や家族葬ではいやだと云う信者さんもまだまだ多いのでしょうね。
それでは
また、
御機嫌よう。
文責「もも(ら)」
» 広布基金返せ!さんの言うとおり
どうか真実の情報を下さい。
創価を叩きたいがために、デマを流すようでは、アンチは信頼をなくしますよ?
創価学会の方が正しい。アンチは嘘つき。
そう世間に思われてもよいのですか?
しっかりしようよ!
創価を叩きたいがために、デマを流すようでは、アンチは信頼をなくしますよ?
創価学会の方が正しい。アンチは嘘つき。
そう世間に思われてもよいのですか?
しっかりしようよ!
» は?私(ら)の事ですか?
「広布基金返せ!」様へ
「学会批判するなら証拠を!一部あちこちでブログの転載ばかりして証拠を求められたらトンズラするやつがいるけど迷惑だ!」とありますが、
これはここ数日の、私たち「もも(ら)」のコメントに対して「叫んで」いらっしゃるのでしょうかぁ?
ネット上で簡単に情報を得ようなどとお考えの方々からすれば当たり前の事なのでしょうが、
命がけで創価学会と云う「究極の悪」に立ち向かっている「私たち」から云わせれば・・・
そんなに知りたければ、
「ご自分でお調べ下さいませ」
ここ数日のブログの転写は全て「裏」をとった上でコメントしていますよ。このような手法は初めてです。お試し期間のようなものでした(笑)※久し振り
今、TVで放映中の「ライアーゲーム」のように
最後まで「誰が」「味方」か、解りませんゆえ。
大きな収穫がありました「知盛2号」さんが法華講員さんだったとは・・・(真実ならば)
ありがとうごさいました。
それでは、また。
御機嫌よう。
文責「もも(ら)」
「学会批判するなら証拠を!一部あちこちでブログの転載ばかりして証拠を求められたらトンズラするやつがいるけど迷惑だ!」とありますが、
これはここ数日の、私たち「もも(ら)」のコメントに対して「叫んで」いらっしゃるのでしょうかぁ?
ネット上で簡単に情報を得ようなどとお考えの方々からすれば当たり前の事なのでしょうが、
命がけで創価学会と云う「究極の悪」に立ち向かっている「私たち」から云わせれば・・・
そんなに知りたければ、
「ご自分でお調べ下さいませ」
ここ数日のブログの転写は全て「裏」をとった上でコメントしていますよ。このような手法は初めてです。お試し期間のようなものでした(笑)※久し振り
今、TVで放映中の「ライアーゲーム」のように
最後まで「誰が」「味方」か、解りませんゆえ。
大きな収穫がありました「知盛2号」さんが法華講員さんだったとは・・・(真実ならば)
ありがとうごさいました。
それでは、また。
御機嫌よう。
文責「もも(ら)」
» 高給取りの幹部など
最近、秋谷会長が脱会したらしいという話をネットで目にしますが、私個人としては、年収5千万円以上の報酬を平気で受け取り、信者の金を貪っていた輩・・・・。
脱会したところで、まっとうな人間に戻ったとも思えません。
創価は口八丁、手八丁、信用できる幹部などいませんよ。
脱会したところで、まっとうな人間に戻ったとも思えません。
創価は口八丁、手八丁、信用できる幹部などいませんよ。
» 何だか…
僕が知っている方々がHN変えていらっしゃるみたいですねぇ~。
まあ、よろしいかとは存じますが…。
すみません、また来ます。
高倉先生ファイトー!
「頂上への楽な道などない。それなら自分なりにジグザグに登ればいい」ヘレンケラー
「どんな不幸な人生からでも、利口者は何らかの利益を得る。一方、どんな幸福な人生からでも、愚か者は心を傷つけられる。」ラ.ロシュフコー
「七転八倒、つまづいたり、ころんだりするほうが、自然なんだな、人間だもの」相田みつを
ファイトです。
まあ、よろしいかとは存じますが…。
すみません、また来ます。
高倉先生ファイトー!
「頂上への楽な道などない。それなら自分なりにジグザグに登ればいい」ヘレンケラー
「どんな不幸な人生からでも、利口者は何らかの利益を得る。一方、どんな幸福な人生からでも、愚か者は心を傷つけられる。」ラ.ロシュフコー
「七転八倒、つまづいたり、ころんだりするほうが、自然なんだな、人間だもの」相田みつを
ファイトです。
» 創価、ぼろ儲け。
>kanさんへ
「創価学会こそ、日本にいながら、日本の土地を買収しているような」
上記の件、同感です。
名古屋では中国領事館が名古屋城の真横に作られる云々で問題になってますが、名古屋城の周辺にいかに創価の会館が増えたかを見るとゾッとしますよ。
あんな良い土地をどんどん買い占める資金力・・・
宗教法人非課税は、そろそろなんとかしないと大問題ですね。
>広布基金返せ! さんへ
面白いHNですね。
貴方も創価にかなり貢いでしまった被害者でしょうか。
私もです。
うちの親は1千万円以上の財務をしました。
酷い教団です・・・。
一番酷い財務だったなと思うのは、常勝関西あがりの婦人部長の嘘でしょうか。
100年に1度の財務だからもっと頑張ろう!
そう私の家の玄関先で言いました。そばに地区担までいた。
脱会してから気がついたんですよ。
財務の歴史って、まだ100年もないじゃないかと。
名古屋は東区の組織です。あの婦人部長を野放しにしていた組織、なんの責任もとらないのでしょうね。
おっと、ついつい愚痴が。
「創価学会こそ、日本にいながら、日本の土地を買収しているような」
上記の件、同感です。
名古屋では中国領事館が名古屋城の真横に作られる云々で問題になってますが、名古屋城の周辺にいかに創価の会館が増えたかを見るとゾッとしますよ。
あんな良い土地をどんどん買い占める資金力・・・
宗教法人非課税は、そろそろなんとかしないと大問題ですね。
>広布基金返せ! さんへ
面白いHNですね。
貴方も創価にかなり貢いでしまった被害者でしょうか。
私もです。
うちの親は1千万円以上の財務をしました。
酷い教団です・・・。
一番酷い財務だったなと思うのは、常勝関西あがりの婦人部長の嘘でしょうか。
100年に1度の財務だからもっと頑張ろう!
そう私の家の玄関先で言いました。そばに地区担までいた。
脱会してから気がついたんですよ。
財務の歴史って、まだ100年もないじゃないかと。
名古屋は東区の組織です。あの婦人部長を野放しにしていた組織、なんの責任もとらないのでしょうね。
おっと、ついつい愚痴が。
» 広布基金返せ!様へ
インフルエンザにより
数日前より床にに伏せっておりました。
「もも」でございます。
私たち「もも(ら)」のコメントに興味を示して
くださる事、心から感謝致します。
「バリ活が来た時だって的外れな推理をしてたし
そんなんじゃ学会に相手にされやしない!」
「バリ活」とは「ポチ氏」の事なのでしょうか?
当時より私たち「もも(ら)」のコメントに興味を
示してくれていたのですね?
ありがとうございます。「里芋(ら)」共々、
心から、御礼申し上げます。
ネット上に展開する様々な情報は、文面通りに
受け止めるだけでは「真実」は見えて来ません。
「真実」を導く為に「デマ」を流す手法もあります
「真実」を隠すために「真実」に限りなく近い
「デマ」を「流布」する、させる。これらは
広布基金返せ!様が所属する某団体、あるいは所属していたと思われる某宗教団体が最も得意とする
「手法」である事はこのブログに訪問されている方々なら当然周知の事実であるかと思われます。
「ポチ氏」騒動時には私たちのコメントを見た方からの連絡が続きました。驚くべき展開にて一旦の終焉を見ることとなりました。こられは恐らく今もこのブログに訪問している「ポチ氏」が一番良く判っているでしょう。
ネット上で簡単に情報が手に入る事に慣れてしまった方々には私たち「もも(ら)」の真意は
理解して頂くのは中々、難しいのでしょう・・・
プログでコメント⇒コメントに対して質問⇒証拠だせ!⇒回答なし⇒ほら見ろ⇒やっぱり⇒ガセネタだ
私たちはこの様な思考回路を持ち合わせていませんゆえ、言葉が見つからないのですが、結果として
「広布基金返せ!」様が、以前から長きに渡り
私たちに関心を持って下っていた事が解りました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
尚、広布基金返せ!様におかれましては
可能であれば過去の私たち「もも(ら)」※里芋含む
のコメントを再読して頂くと有難いと存じます。
私たち「もも(ら)」は連日の様に
創価学会員らによる「嫌がらせ」に晒されています
これらはストーカー防止条例が現行のままでは
取締りが不可能です。その点を承知の上で
「奴らは」狡猾に、巧妙に仕掛けてきます。
まるで「騒ぎ立てた」人間が「おかしい」のだと
云わんばかりの「シナリオ」を用意して・・・。
もう、十二分過ぎるくらいに、創価学会さんの
「相手」をしています(笑)
私たち「もも(ら)」は
全てとは云いませんが、内容によっては
具体的な証拠を提示すると、情報提供者の身元が判明し、その方々が危険に曝される可能性があると判断された場合にはいかなる要請があっても情報元を
公表する事は致しません。
私たちは「そうする事によって」、
今日(こんにち)の信頼関係を築いて来たのですから、これまで通りの「ポリシー」を貫くことに
変わりはありません。
「軸」が、ぶれる事は絶対にありません。
文責「もも」
数日前より床にに伏せっておりました。
「もも」でございます。
私たち「もも(ら)」のコメントに興味を示して
くださる事、心から感謝致します。
「バリ活が来た時だって的外れな推理をしてたし
そんなんじゃ学会に相手にされやしない!」
「バリ活」とは「ポチ氏」の事なのでしょうか?
当時より私たち「もも(ら)」のコメントに興味を
示してくれていたのですね?
ありがとうございます。「里芋(ら)」共々、
心から、御礼申し上げます。
ネット上に展開する様々な情報は、文面通りに
受け止めるだけでは「真実」は見えて来ません。
「真実」を導く為に「デマ」を流す手法もあります
「真実」を隠すために「真実」に限りなく近い
「デマ」を「流布」する、させる。これらは
広布基金返せ!様が所属する某団体、あるいは所属していたと思われる某宗教団体が最も得意とする
「手法」である事はこのブログに訪問されている方々なら当然周知の事実であるかと思われます。
「ポチ氏」騒動時には私たちのコメントを見た方からの連絡が続きました。驚くべき展開にて一旦の終焉を見ることとなりました。こられは恐らく今もこのブログに訪問している「ポチ氏」が一番良く判っているでしょう。
ネット上で簡単に情報が手に入る事に慣れてしまった方々には私たち「もも(ら)」の真意は
理解して頂くのは中々、難しいのでしょう・・・
プログでコメント⇒コメントに対して質問⇒証拠だせ!⇒回答なし⇒ほら見ろ⇒やっぱり⇒ガセネタだ
私たちはこの様な思考回路を持ち合わせていませんゆえ、言葉が見つからないのですが、結果として
「広布基金返せ!」様が、以前から長きに渡り
私たちに関心を持って下っていた事が解りました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
尚、広布基金返せ!様におかれましては
可能であれば過去の私たち「もも(ら)」※里芋含む
のコメントを再読して頂くと有難いと存じます。
私たち「もも(ら)」は連日の様に
創価学会員らによる「嫌がらせ」に晒されています
これらはストーカー防止条例が現行のままでは
取締りが不可能です。その点を承知の上で
「奴らは」狡猾に、巧妙に仕掛けてきます。
まるで「騒ぎ立てた」人間が「おかしい」のだと
云わんばかりの「シナリオ」を用意して・・・。
もう、十二分過ぎるくらいに、創価学会さんの
「相手」をしています(笑)
私たち「もも(ら)」は
全てとは云いませんが、内容によっては
具体的な証拠を提示すると、情報提供者の身元が判明し、その方々が危険に曝される可能性があると判断された場合にはいかなる要請があっても情報元を
公表する事は致しません。
私たちは「そうする事によって」、
今日(こんにち)の信頼関係を築いて来たのですから、これまで通りの「ポリシー」を貫くことに
変わりはありません。
「軸」が、ぶれる事は絶対にありません。
文責「もも」
» 無題
桃太郎さんとkanさんの書き込みに、とても感銘を受けました。。
創価から完全に離れて5年のわたしの中では、とてもしっくりきます。。
桃太郎さんの理想的なこれからの創価構築、ナルホドと思いましたけれど、組織の中も経験して。。また、いま外部としての目線から思うことは、ハッキリ言って無理だと思います。。
何故なら、創価及び。。わたしの知る限りの日蓮の教え自体が、この日蓮仏法でしか、しあわせにはなれない、これこそが唯一真実の正しい教えであると。。。
まあ、それこそが、この宗教の柱であり。。教義であるからです。。
創価を離れてみて、わたしはいま、それが如何に偏狭な教えであるか心の底から気がつきました。。
これって宗教だけに言えることでもないですよね。。
政治的なイデオロギーでも自身の良しと頑なに信じる信条でも言えることだと思うのですが。。
正直言って、去年からある、地域の地方選でも創価の応援する候補は軒並み当選しているのが現状で。。創価学会員は、その候補が、いままで何をやってきたのか、またこれから何をやろうとしているのか知りもせずに、会合で公明党や幹部の話を鵜呑みにして応援している痛い現実があるわけですよね。。
マインドコントロールの一番の後遺症は、自分のこころや思考で物事を判断し考えられなくなることだそうですよね。。
それは、何かこちら側が尋ねると創価の人が皆判で押したように同じことを言うのも頷けることです。。
みんな、すべて受け売りなのですよね。。
正直言って、そんなんで政治活動されたら日本の未来は間違いなく自滅の方向へと向かうでしょう。。
でも、政治家が悪いとか言っているのも考えてみたら、日本の国民の程度と同等であるわけで。。
そして、それもまた無闇に政治を知らない創価の人の選挙活動が悪影響を成しているわけであって。。
もう、いいかげんに。。こういうのは、どうにかならないもんかなあと思うわけであって。。
そして話を元に戻すと、わたしもkanさんのおっしゃられるように。。創価学会解体が一番日本の国にとって良いことだと思うのであります。。
再生も再構築も無理です。。
それに根本的に宗教とは言えないですものね、創価学会って。。
どんなに頑張っても、ただの新興宗教なのですから。。
創価から完全に離れて5年のわたしの中では、とてもしっくりきます。。
桃太郎さんの理想的なこれからの創価構築、ナルホドと思いましたけれど、組織の中も経験して。。また、いま外部としての目線から思うことは、ハッキリ言って無理だと思います。。
何故なら、創価及び。。わたしの知る限りの日蓮の教え自体が、この日蓮仏法でしか、しあわせにはなれない、これこそが唯一真実の正しい教えであると。。。
まあ、それこそが、この宗教の柱であり。。教義であるからです。。
創価を離れてみて、わたしはいま、それが如何に偏狭な教えであるか心の底から気がつきました。。
これって宗教だけに言えることでもないですよね。。
政治的なイデオロギーでも自身の良しと頑なに信じる信条でも言えることだと思うのですが。。
正直言って、去年からある、地域の地方選でも創価の応援する候補は軒並み当選しているのが現状で。。創価学会員は、その候補が、いままで何をやってきたのか、またこれから何をやろうとしているのか知りもせずに、会合で公明党や幹部の話を鵜呑みにして応援している痛い現実があるわけですよね。。
マインドコントロールの一番の後遺症は、自分のこころや思考で物事を判断し考えられなくなることだそうですよね。。
それは、何かこちら側が尋ねると創価の人が皆判で押したように同じことを言うのも頷けることです。。
みんな、すべて受け売りなのですよね。。
正直言って、そんなんで政治活動されたら日本の未来は間違いなく自滅の方向へと向かうでしょう。。
でも、政治家が悪いとか言っているのも考えてみたら、日本の国民の程度と同等であるわけで。。
そして、それもまた無闇に政治を知らない創価の人の選挙活動が悪影響を成しているわけであって。。
もう、いいかげんに。。こういうのは、どうにかならないもんかなあと思うわけであって。。
そして話を元に戻すと、わたしもkanさんのおっしゃられるように。。創価学会解体が一番日本の国にとって良いことだと思うのであります。。
再生も再構築も無理です。。
それに根本的に宗教とは言えないですものね、創価学会って。。
どんなに頑張っても、ただの新興宗教なのですから。。
» 無題
元学会2世さん20万くらいだけど俺にとっちゃ大金ですね! 倍になって返ってくるからとか持病が治るとかまあダマされた自分がバカ!
もも氏に関心なんかないしなんかピントがズレてるような感じがするのさ!
もも氏に関心なんかないしなんかピントがズレてるような感じがするのさ!
» 広布基金返せ!さん
どうもこんばんは。
もも氏の話は、そんなにズレてないと思いますよ。
私自身も、公にしてよいという許可がないものを持ってます。
本当ならネットで全部流してやりたいけど、法的に問題があるとかいうので我慢してたりします。
譲ってくれた人に申し訳ないですし。
という事情が私にもあるので、もも氏の話もすんなり受け入れられますけどね。
気に入らないのなら流せばよろしいかと。
もも氏の話は、そんなにズレてないと思いますよ。
私自身も、公にしてよいという許可がないものを持ってます。
本当ならネットで全部流してやりたいけど、法的に問題があるとかいうので我慢してたりします。
譲ってくれた人に申し訳ないですし。
という事情が私にもあるので、もも氏の話もすんなり受け入れられますけどね。
気に入らないのなら流せばよろしいかと。
» 無題
前回記述の「新・創価(案)」への私の思いは、外部目線から見て、これくらいなら世間一般が認めるかも知れないという推察のものとして考えてみたものでした。
流れ星さんの「とうてい無理」というお考えは、私も大いに理解しているつもりです。その内容については二つの面があると思われます。
一つには、(A)組織と信仰、会員の問題について、二つには(B)本部、支部の専従職員と組織の問題についてです。
第一は、(A)創価学会の「教団・信仰の変質」の問題と会員の「池田先生、組織への盲信」の問題についてです。
昭和37年頃までは、学会は「お金」のかからない宗教が売り込みでした。政治との関係については監視はしても政権に接近することはないと言っていました。どちらも、ものの見事に反古にされています。
又、正宗本山の「板曼荼羅」は永遠不滅の御本尊と云われ「どんな願いもかなえられる」とされ、絶対的な信仰が求められていました。現在は、信仰をしないどころか、宗門・法主は罵りの対象になっています。
今では、「ニセご本尊」を持たされ、広宣流布や世界平和の実現のために「お金」が必要であると信じ込まされ、財務だけでなく新聞・書籍等の出版物、同一企画の墓地等々の購入、更には、選挙運動までも信仰にさせられています。学会活動が信仰になっています。
こうした常識では考えられないような姿を生んでしまった源を探れば、ご指摘のとおりであると思われます。
(ア)<・・・、この日蓮仏法でしか幸せになれない、これこそが、唯一真実の正しい教えである。>
(イ)< マインド・コントロールの一番の後遺症は、自分の心や思考で物事を判断し、考えられなくなることだそうですね。>
問題(ア)について、少し気になるところがあります。言葉の上ではこの通りのように思えるのですが、実際はどうなのか、内容的には注意深く考えてみなければならない問題があるように思います。
それは、「日蓮仏法」を信仰しているように思わせながら、実は「正宗・創価仏法」からも離れた「池田仏法」を会員に信仰させている、ということです。
「創価仏法」は元々「日寛・正宗教学」であった筈です。戸田氏までは信仰において「正宗教学」を離れることはなかったように思われますが、創価学会が「宗門の乗っ取り」を考え出した、「52年路線問題」によって「池田本仏論」を仕上げようとしてきました。
( 教義逸脱路線=「大聖人直結論」「人師不要論」「人間革命御書論」「池田氏大導師論」「会館の寺院対等論」「学会の供養論」等々の宗門法主の軽視 )
昭和57年(1982)狂乱財務を開始し、金力によって昭和59年に「法華講頭」に返り咲いています。
こうした動きに藤原行正氏、大橋敏雄氏の大幹部が内部告発し、「池田大作氏」の「学会の私物化」を批判しますが、二人は仏敵として排除されてしまいます。
この流れは、平成2年の第二次「宗創戦争」に引き継がれ、「法主本仏論」を設定しそれを理由として宗門を攻撃しながら、「池田崇拝」を徹底させています。
この年、幹部の龍年光氏が脱会し、日蓮正宗へ帰依しています。
池田氏は「日蓮本仏論」を逆利用して、「法主・宗門の権威」を貶め「池田本仏論」を導き出しています。
こうして、現在の学会員の人たちは、「池田名誉会長」を信仰させられているのであって、「真の日蓮仏法」を信仰できているのではないと考えられます。
したがって、宗門から破門される以前から、このことの矛盾はいたるところに吹き出していて、学会活動( 選挙運動、新聞・書籍の拡張、財務・寄付の増額等々の数値目標を掲げての狂信的な活動 )は、様々な事件や会員の生活破壊、精神的崩壊を生んでいるようです。
昭和57年(1982年)頃までは「日蓮正宗」の権威を利用して信者を増やし、それからの財務を奪い、宗門を兵糧攻めにし、会員と供養を学会が独占していくと共に、「日蓮仏法」を悪しく利用し「法主・宗門の権威」を貶めています。
創価学会は「金づる」として「会員」が欲しかったのでしょう。
創価学会の目標は、宗門を学会の「式典部」として支配しようと企みますが、うまくいかず、遂に完全に宗門から独立する路線を展開していきます。
更に、宗教法人格を利用して学会を巨大宗教ビジネス化していき、公明党を利用して「権力への浸透」と、「天下取り」へ猛進するようになっていきました。
真の宗教の樹立よりも世俗権力が欲しかったのでしょう。
新聞・書籍による内部への統制された情報、外部情報の仏罰論による遮断、金力によるマスコミ支配と一般社会へ向けての巧みな宣伝、等々は「池田崇拝」を高揚させ、会員の心をコントロールするに十分であったように思われます。
ゴーストライターが殆んど明らかになっている現在でも、「人間革命」「新・人間革命」を御書のように信じこませる「マインド・コントロール」、「洗脳」の力は驚くべきものでしょう。創価官僚の中心を担っている方たちにとって、会員も学会も政党も仏法でさえも、利権獲得のための肥やしでしかないでしょう。
真の日蓮仏法は、「政教一致」ではないし、巨大な集金による「宗教ビジネス」もない筈です。
歪められた「創価仏法」は、もはや「宗教」とは言えないでしょう。
< 創価学会って、どんなに頑張っても、ただの新興宗教なのですから >・・・・私も激しく同感です。
長くなってもいけませんから、Aの(イ)については後日考えてみたいと思います。
流れ星さんの「とうてい無理」というお考えは、私も大いに理解しているつもりです。その内容については二つの面があると思われます。
一つには、(A)組織と信仰、会員の問題について、二つには(B)本部、支部の専従職員と組織の問題についてです。
第一は、(A)創価学会の「教団・信仰の変質」の問題と会員の「池田先生、組織への盲信」の問題についてです。
昭和37年頃までは、学会は「お金」のかからない宗教が売り込みでした。政治との関係については監視はしても政権に接近することはないと言っていました。どちらも、ものの見事に反古にされています。
又、正宗本山の「板曼荼羅」は永遠不滅の御本尊と云われ「どんな願いもかなえられる」とされ、絶対的な信仰が求められていました。現在は、信仰をしないどころか、宗門・法主は罵りの対象になっています。
今では、「ニセご本尊」を持たされ、広宣流布や世界平和の実現のために「お金」が必要であると信じ込まされ、財務だけでなく新聞・書籍等の出版物、同一企画の墓地等々の購入、更には、選挙運動までも信仰にさせられています。学会活動が信仰になっています。
こうした常識では考えられないような姿を生んでしまった源を探れば、ご指摘のとおりであると思われます。
(ア)<・・・、この日蓮仏法でしか幸せになれない、これこそが、唯一真実の正しい教えである。>
(イ)< マインド・コントロールの一番の後遺症は、自分の心や思考で物事を判断し、考えられなくなることだそうですね。>
問題(ア)について、少し気になるところがあります。言葉の上ではこの通りのように思えるのですが、実際はどうなのか、内容的には注意深く考えてみなければならない問題があるように思います。
それは、「日蓮仏法」を信仰しているように思わせながら、実は「正宗・創価仏法」からも離れた「池田仏法」を会員に信仰させている、ということです。
「創価仏法」は元々「日寛・正宗教学」であった筈です。戸田氏までは信仰において「正宗教学」を離れることはなかったように思われますが、創価学会が「宗門の乗っ取り」を考え出した、「52年路線問題」によって「池田本仏論」を仕上げようとしてきました。
( 教義逸脱路線=「大聖人直結論」「人師不要論」「人間革命御書論」「池田氏大導師論」「会館の寺院対等論」「学会の供養論」等々の宗門法主の軽視 )
昭和57年(1982)狂乱財務を開始し、金力によって昭和59年に「法華講頭」に返り咲いています。
こうした動きに藤原行正氏、大橋敏雄氏の大幹部が内部告発し、「池田大作氏」の「学会の私物化」を批判しますが、二人は仏敵として排除されてしまいます。
この流れは、平成2年の第二次「宗創戦争」に引き継がれ、「法主本仏論」を設定しそれを理由として宗門を攻撃しながら、「池田崇拝」を徹底させています。
この年、幹部の龍年光氏が脱会し、日蓮正宗へ帰依しています。
池田氏は「日蓮本仏論」を逆利用して、「法主・宗門の権威」を貶め「池田本仏論」を導き出しています。
こうして、現在の学会員の人たちは、「池田名誉会長」を信仰させられているのであって、「真の日蓮仏法」を信仰できているのではないと考えられます。
したがって、宗門から破門される以前から、このことの矛盾はいたるところに吹き出していて、学会活動( 選挙運動、新聞・書籍の拡張、財務・寄付の増額等々の数値目標を掲げての狂信的な活動 )は、様々な事件や会員の生活破壊、精神的崩壊を生んでいるようです。
昭和57年(1982年)頃までは「日蓮正宗」の権威を利用して信者を増やし、それからの財務を奪い、宗門を兵糧攻めにし、会員と供養を学会が独占していくと共に、「日蓮仏法」を悪しく利用し「法主・宗門の権威」を貶めています。
創価学会は「金づる」として「会員」が欲しかったのでしょう。
創価学会の目標は、宗門を学会の「式典部」として支配しようと企みますが、うまくいかず、遂に完全に宗門から独立する路線を展開していきます。
更に、宗教法人格を利用して学会を巨大宗教ビジネス化していき、公明党を利用して「権力への浸透」と、「天下取り」へ猛進するようになっていきました。
真の宗教の樹立よりも世俗権力が欲しかったのでしょう。
新聞・書籍による内部への統制された情報、外部情報の仏罰論による遮断、金力によるマスコミ支配と一般社会へ向けての巧みな宣伝、等々は「池田崇拝」を高揚させ、会員の心をコントロールするに十分であったように思われます。
ゴーストライターが殆んど明らかになっている現在でも、「人間革命」「新・人間革命」を御書のように信じこませる「マインド・コントロール」、「洗脳」の力は驚くべきものでしょう。創価官僚の中心を担っている方たちにとって、会員も学会も政党も仏法でさえも、利権獲得のための肥やしでしかないでしょう。
真の日蓮仏法は、「政教一致」ではないし、巨大な集金による「宗教ビジネス」もない筈です。
歪められた「創価仏法」は、もはや「宗教」とは言えないでしょう。
< 創価学会って、どんなに頑張っても、ただの新興宗教なのですから >・・・・私も激しく同感です。
長くなってもいけませんから、Aの(イ)については後日考えてみたいと思います。
» 広布
私たち「もも(ら)」代表の、
「もも氏」のピントがずれているとのご指摘を
頂き誠にありがとうございます。
「もも」さんと行動を共にする私たちの為に
具体的に提示して頂くとありがたいのですけれど。
「ももさん」の「どこが」「どのように」
「ずれているのか」具体的にご提示くださいませ。
広布基金返せ!様。
もちろん、関係ねぇ~やと「スルー」して頂いても
構いません。
では、何卒、今後とも宜しくお願い申し上げます。
それでは、
また。
御機嫌よう。
あ?そう云えば、中西治雄氏のご子息らも
創価学会を脱会し、都内某日蓮正宗寺院の信徒になりました。本部職員の脱会、離反は、もう
誰も止められないのでしょうね・・・
創価は「瓦解」しなきゃならない運命です・・・
でも、
最後に残るのは「希望」です。
文責「もも(ら)」
「もも氏」のピントがずれているとのご指摘を
頂き誠にありがとうございます。
「もも」さんと行動を共にする私たちの為に
具体的に提示して頂くとありがたいのですけれど。
「ももさん」の「どこが」「どのように」
「ずれているのか」具体的にご提示くださいませ。
広布基金返せ!様。
もちろん、関係ねぇ~やと「スルー」して頂いても
構いません。
では、何卒、今後とも宜しくお願い申し上げます。
それでは、
また。
御機嫌よう。
あ?そう云えば、中西治雄氏のご子息らも
創価学会を脱会し、都内某日蓮正宗寺院の信徒になりました。本部職員の脱会、離反は、もう
誰も止められないのでしょうね・・・
創価は「瓦解」しなきゃならない運命です・・・
でも、
最後に残るのは「希望」です。
文責「もも(ら)」
» 金儲けが目的の幹部は離脱する
もも(ら)さんの話、いつもとても興味深く拝見させていただいてます。
数千万円もの年収をもらっても、さすがに最後は本当に信仰心が芽生えるのでしょうか。
なんだか離脱して別の宗教に乗り換えるところが、人間臭いというかショボいというか。
末端信者で高年齢の学会員は、もう学会無しでは生きられない程の人達が一杯います。
先日久しぶりに学会の地区拠点になってる家の方とお話ししましたが、なんと74歳の今も聖教新聞の配達をなさってるということでした。
若い人は何をしてるんだか。
その方は、学会の良い面しか吸収されない人で、大変人柄の良い人です。
こういう人を盾にして、創価学会は強かに生き延びようとしている。
汚い教団・・・という印象がますます強くなりました。
数千万円もの年収をもらっても、さすがに最後は本当に信仰心が芽生えるのでしょうか。
なんだか離脱して別の宗教に乗り換えるところが、人間臭いというかショボいというか。
末端信者で高年齢の学会員は、もう学会無しでは生きられない程の人達が一杯います。
先日久しぶりに学会の地区拠点になってる家の方とお話ししましたが、なんと74歳の今も聖教新聞の配達をなさってるということでした。
若い人は何をしてるんだか。
その方は、学会の良い面しか吸収されない人で、大変人柄の良い人です。
こういう人を盾にして、創価学会は強かに生き延びようとしている。
汚い教団・・・という印象がますます強くなりました。
» 無題
初めまして。横浜市内で学会に所属している者です。
元学会2世様が書かれました中に、74歳に成られる方が今でも聖教新聞の配達をされているとありましたが、本当ですか?定年制度で確か60歳までしか配達員を出来ないはずですが。おそらく誰も配達員をしたがらないから、そのようなご高齢の方の行為に甘えているのだと思います。昔は代配者の制度も無かったから、一人の方が毎日配達を続けてましたね。今では、7日間を三人で日割りして配達するなど、配達員をやって頂く方を集めるのに、四苦八苦の状態です。
また、販売店も定年制度があるため、閉店後にその担当地域を受け継ぐ販売店が無く、隣の区?の販売店が面倒をみることとなり、広範囲を担当しているとの話も聞いています。おそらく十年もしたら、聖教新聞の配達員希望者も減り、配達に支障が出てくると思われます。また、親元を離れた2世さんたちには、購読希望されない方も多く、地区の部数達成目標値を割り込む地区もあります。いずれにしても、十年もしたら、無くなる新聞かもしれません。
高倉先生を応援する主旨内容から離れてしまい、申し訳ありませんでした。
元学会2世様が書かれました中に、74歳に成られる方が今でも聖教新聞の配達をされているとありましたが、本当ですか?定年制度で確か60歳までしか配達員を出来ないはずですが。おそらく誰も配達員をしたがらないから、そのようなご高齢の方の行為に甘えているのだと思います。昔は代配者の制度も無かったから、一人の方が毎日配達を続けてましたね。今では、7日間を三人で日割りして配達するなど、配達員をやって頂く方を集めるのに、四苦八苦の状態です。
また、販売店も定年制度があるため、閉店後にその担当地域を受け継ぐ販売店が無く、隣の区?の販売店が面倒をみることとなり、広範囲を担当しているとの話も聞いています。おそらく十年もしたら、聖教新聞の配達員希望者も減り、配達に支障が出てくると思われます。また、親元を離れた2世さんたちには、購読希望されない方も多く、地区の部数達成目標値を割り込む地区もあります。いずれにしても、十年もしたら、無くなる新聞かもしれません。
高倉先生を応援する主旨内容から離れてしまい、申し訳ありませんでした。
» 無題
桃太郎さんは、外部の方でありながら創価学会を客観的に見つつ、とても良くお勉強されていて、かつて組織の中にいて、ただ組織に違和感を感じて創価を離れたわたしにとって、脱会してあらためてそうだったのかと知ることであり、とても勉強になるものです。
創価学会の方々は、まだ創価が日蓮仏法のもとにあると信じている人がほとんどですが、桃太郎さんのお話によると、それはもう幻想であり。。。実際は、日蓮仏法から大きくかけ離れてしまっているようですね。。
これは、いかに自分が日蓮仏法をもとに信仰をしていると主張しても、存在している組織自体がすでにそうではなくなっているわけですから、うまく言えませんが。。想っていることと言うこととやっていることがどうしてもバラバラになるわけであり、組織に存在し続ける限り、その違和感と常に共にいなくてはならないわけで。。
それは自身の貴重な人生にとって如何なものかと思わざるをえません。。
これはもう信仰ではなく、長年このような状態を強いられていけば精神は破たんします。
自らが自覚するなしに関わらずに。。
身体も不調になるでしょう。。
いえ、そのまえに生活自体に顕われてくるでしょうか。。
しかし、不思議なことに創価の方々は、いかに周りから客観的にみて生活が没落していても、ご本尊?(池田氏?)のおかげで、しあわせになれたと心から信じ込んでいるのが現状ですね。
一度創価の方に聞いてくだされば分かります。。
誰もがしあわせであると答えます。。
何故なのでしょう。。?
また、創価を離れてしまうことは恩ある創価?師匠に申し訳ないと心から想っている人も多いと思われます。。
(わたしの想像ですが。。)
しかし、どうでしょう?
もも(ら)さんの情報によると(真偽はよくわかりませんが)秋谷氏も正宗に還ったとか。。?
もしこれが事実なら、わたしが想像するのに、現実に目の前で池田氏の厳しい末路をまざまざと見ているなかで、いかに自身含め創価学会が日蓮仏法からみてホウボウであったか?と自らの人生の終わろうとするときに深く自覚するに至ったのではないかと考えられますが、いかがでしょう。。
つまり懺悔の気持ちからではないかと、わたしは想像しますが。。
すみません、勝手な想像力を働かせてしまいました。。
池田氏がもしいま、心身ともに健在であるならば、いままでの自身の人生を深く内観しご本尊にこころから祈ってほしいと少しだけ想ったりもします。。
でも正直、そんなことはもうどうでもよくなっているわたしです。。
創価学会の方々は、まだ創価が日蓮仏法のもとにあると信じている人がほとんどですが、桃太郎さんのお話によると、それはもう幻想であり。。。実際は、日蓮仏法から大きくかけ離れてしまっているようですね。。
これは、いかに自分が日蓮仏法をもとに信仰をしていると主張しても、存在している組織自体がすでにそうではなくなっているわけですから、うまく言えませんが。。想っていることと言うこととやっていることがどうしてもバラバラになるわけであり、組織に存在し続ける限り、その違和感と常に共にいなくてはならないわけで。。
それは自身の貴重な人生にとって如何なものかと思わざるをえません。。
これはもう信仰ではなく、長年このような状態を強いられていけば精神は破たんします。
自らが自覚するなしに関わらずに。。
身体も不調になるでしょう。。
いえ、そのまえに生活自体に顕われてくるでしょうか。。
しかし、不思議なことに創価の方々は、いかに周りから客観的にみて生活が没落していても、ご本尊?(池田氏?)のおかげで、しあわせになれたと心から信じ込んでいるのが現状ですね。
一度創価の方に聞いてくだされば分かります。。
誰もがしあわせであると答えます。。
何故なのでしょう。。?
また、創価を離れてしまうことは恩ある創価?師匠に申し訳ないと心から想っている人も多いと思われます。。
(わたしの想像ですが。。)
しかし、どうでしょう?
もも(ら)さんの情報によると(真偽はよくわかりませんが)秋谷氏も正宗に還ったとか。。?
もしこれが事実なら、わたしが想像するのに、現実に目の前で池田氏の厳しい末路をまざまざと見ているなかで、いかに自身含め創価学会が日蓮仏法からみてホウボウであったか?と自らの人生の終わろうとするときに深く自覚するに至ったのではないかと考えられますが、いかがでしょう。。
つまり懺悔の気持ちからではないかと、わたしは想像しますが。。
すみません、勝手な想像力を働かせてしまいました。。
池田氏がもしいま、心身ともに健在であるならば、いままでの自身の人生を深く内観しご本尊にこころから祈ってほしいと少しだけ想ったりもします。。
でも正直、そんなことはもうどうでもよくなっているわたしです。。
» 本当です
>まっしーさんへ
はい、74歳になる今も聖教新聞を配達しているという話は、正真正銘の真実です。
私の方こそ、60歳という定年があることに驚いてます。
ちなみに私の父は、75歳になった今も、支部の副の役職(統監)を持っていたりしますよ。
やはり若い人が育ってないのは事実でしょうね・・・。
私も20年前に日曜日だけの代配をやったことがありますが、本当に「奉仕活動」。
正配をやらないかと何度か頼まれたものです。
はい、74歳になる今も聖教新聞を配達しているという話は、正真正銘の真実です。
私の方こそ、60歳という定年があることに驚いてます。
ちなみに私の父は、75歳になった今も、支部の副の役職(統監)を持っていたりしますよ。
やはり若い人が育ってないのは事実でしょうね・・・。
私も20年前に日曜日だけの代配をやったことがありますが、本当に「奉仕活動」。
正配をやらないかと何度か頼まれたものです。
» 目指すはアホ糞池田政教新聞部数激減そして自然消滅!
うちのカルトババも糞政教新聞配達依頼された事が
あったらしいが自分の体調が長続きしないから
断ってたみてえだが・・・当たりめ~だっつ~の!
あったらモノやったって糞にもならんアホ業務だ!
因みに・・・おい!そこのななし!
偉そ~なこたぁ~ほざいとるが貴様も
何処かのポチと同じく糞池田の手先か、おめぇはよ!
あったらしいが自分の体調が長続きしないから
断ってたみてえだが・・・当たりめ~だっつ~の!
あったらモノやったって糞にもならんアホ業務だ!
因みに・・・おい!そこのななし!
偉そ~なこたぁ~ほざいとるが貴様も
何処かのポチと同じく糞池田の手先か、おめぇはよ!
» 無題
元学会2世様、返信ありがとうございます。
私も30歳から45歳まで、日曜日の代配をしてました。まさに奉仕活動ですよね。
後継者がいないため、この4月から4年ぶりに代配の復活です。
学会の役職には、定年は無さそうですね。
私も30歳から45歳まで、日曜日の代配をしてました。まさに奉仕活動ですよね。
後継者がいないため、この4月から4年ぶりに代配の復活です。
学会の役職には、定年は無さそうですね。
» 押し付けられることなどありません
まっしーさん
代配ですか・・・ご苦労様です。
貴方はとても優しい方なのでしょうね^^。
なので、正直・嫌だけど仕方なく協力してあげてる。。。
人情としては、出来れば協力してあげたいなぁ。。と思う。
これはよくわかります。
でも、こんな表現は配達されてる方々にはキツイかもしれませんが、その人情や心理を狡猾に利用してるのが池田創価だと思います。
他の様々な購入や寄付も、そういう心情につけ込んでいると思います。
難しいとは思いますが・・・でも「NO!」と言ったほうがいい。
配達など新聞社が段取りして、彼らが人を雇って行えばいいのです。
それが普通です。それが常識です。
会員さんはみんな、それぞれの生活を抱えてる庶民です。
聖教新聞社の委託社員でも・何でもありません。
何でも会員を利用しようとすること自体、無礼千万なのです。
「NO!」と言わないと、会員さんは「道具」のように利用されるだけです。
犠牲者が続いてしまいます。
会員さんは長年にわたり甘い言葉で散々利用されてきたのですから、これ以上の池田創価の犠牲になる日々は終わりにせねばなりません。
池田創価の汚辱の実態が日々明らかになり、世間は呆れるばかりで、「俺が師匠だ!全部俺がやったんだ」と会合で声高々にふんぞり返ってた池田氏は2年にもわたり姿を見せない。
誰が見ても普通じゃなく、おかしい。。。
「池田先生は後継に託して、後ろから式をとられてるのだ!」などと言う幹部の戯言自体、組織の異常さの顕現であり愚かな言葉です。
思わず笑ってしまう。。。
そして高額所得者であった本部勤務の幹部たちの脱会ニュースがある中で、今度は秋谷元会長まで脱会したという噂まで全国を駆け巡っています。
同時中継で池田氏と秋谷氏が姿を見せないと、疑惑は晴れないでしょうね。
それでも内部向けの機関紙は、相も変わらず宣揚一色です。
さも立派に発展してる様子・そんな印象を受けるような内容です。
読むとカルトの害毒が入ってくるような気がして、何となく気味が悪いので熟読はしないのですが、大きな文字を見ただけで、そういう内容でした。
信じるんですよねぇ~・・真面目な会員さんはこういう造作を。。。
世間とかけ離れた高額所得者の本部職員が、陰でほくそ笑んでるぜ^^;。
聖教新聞じゃなく、実態は「洗脳新聞」ですね。
都合のいい捏造情報を鵜呑みにする、純粋な末端の会員さんたちが「カモ」であり・「金づる」であり・「奴隷」・・・・そんな「洗脳新聞」が池田創価の機関紙だと思います。
人情的には難しいと思いますが、配達など「NO!」とすべきだと思います。
>あったらモノやったって糞にもならんアホ業務だ!
ラカンさんのコメント、しごくもっともです。
実に端的に上手く表現しておられると思います。
「糞」なら、野菜等の肥料になります。
最近はそんな光景も少ないですが、とりあえず肥料になるのは確かです。
さらに糞尿から発生するガスを有効利用することも出来るそうです。
「洗脳新聞」など、何の役にも立たないばかりか・騙しの害毒を振りまく汚物そのものです。
いや・・ちょっと言葉がキツイですね^^;
でも正直、それが実態だと思います。
代配ですか・・・ご苦労様です。
貴方はとても優しい方なのでしょうね^^。
なので、正直・嫌だけど仕方なく協力してあげてる。。。
人情としては、出来れば協力してあげたいなぁ。。と思う。
これはよくわかります。
でも、こんな表現は配達されてる方々にはキツイかもしれませんが、その人情や心理を狡猾に利用してるのが池田創価だと思います。
他の様々な購入や寄付も、そういう心情につけ込んでいると思います。
難しいとは思いますが・・・でも「NO!」と言ったほうがいい。
配達など新聞社が段取りして、彼らが人を雇って行えばいいのです。
それが普通です。それが常識です。
会員さんはみんな、それぞれの生活を抱えてる庶民です。
聖教新聞社の委託社員でも・何でもありません。
何でも会員を利用しようとすること自体、無礼千万なのです。
「NO!」と言わないと、会員さんは「道具」のように利用されるだけです。
犠牲者が続いてしまいます。
会員さんは長年にわたり甘い言葉で散々利用されてきたのですから、これ以上の池田創価の犠牲になる日々は終わりにせねばなりません。
池田創価の汚辱の実態が日々明らかになり、世間は呆れるばかりで、「俺が師匠だ!全部俺がやったんだ」と会合で声高々にふんぞり返ってた池田氏は2年にもわたり姿を見せない。
誰が見ても普通じゃなく、おかしい。。。
「池田先生は後継に託して、後ろから式をとられてるのだ!」などと言う幹部の戯言自体、組織の異常さの顕現であり愚かな言葉です。
思わず笑ってしまう。。。
そして高額所得者であった本部勤務の幹部たちの脱会ニュースがある中で、今度は秋谷元会長まで脱会したという噂まで全国を駆け巡っています。
同時中継で池田氏と秋谷氏が姿を見せないと、疑惑は晴れないでしょうね。
それでも内部向けの機関紙は、相も変わらず宣揚一色です。
さも立派に発展してる様子・そんな印象を受けるような内容です。
読むとカルトの害毒が入ってくるような気がして、何となく気味が悪いので熟読はしないのですが、大きな文字を見ただけで、そういう内容でした。
信じるんですよねぇ~・・真面目な会員さんはこういう造作を。。。
世間とかけ離れた高額所得者の本部職員が、陰でほくそ笑んでるぜ^^;。
聖教新聞じゃなく、実態は「洗脳新聞」ですね。
都合のいい捏造情報を鵜呑みにする、純粋な末端の会員さんたちが「カモ」であり・「金づる」であり・「奴隷」・・・・そんな「洗脳新聞」が池田創価の機関紙だと思います。
人情的には難しいと思いますが、配達など「NO!」とすべきだと思います。
>あったらモノやったって糞にもならんアホ業務だ!
ラカンさんのコメント、しごくもっともです。
実に端的に上手く表現しておられると思います。
「糞」なら、野菜等の肥料になります。
最近はそんな光景も少ないですが、とりあえず肥料になるのは確かです。
さらに糞尿から発生するガスを有効利用することも出来るそうです。
「洗脳新聞」など、何の役にも立たないばかりか・騙しの害毒を振りまく汚物そのものです。
いや・・ちょっと言葉がキツイですね^^;
でも正直、それが実態だと思います。
» humi様へ
私(ら)も五井野博士を尊敬しています。
「ザ・フナイ」も購読しています。
五井野博士の存在をどれだけの
創価学会員が知っているのでしょうか。
博士のこれまでの略歴を辿ると
「池田大作」が本当にどうしようもない
「下劣」であらゆる「欲」にまみれた
俗物だと云うのが解ります。
このタイミングで「humi」様より
五井野博士が紹介された事を嬉しく思ってます。
私たちも機会を伺っていたものですから助かりました。創価学会の悪行を語る上で博士に対する様々な
妨害行為は避けて通れません。私たちよりも詳しい方たちからのコメントを期待したいです。
本日、朝から、
「ももさん」を先頭に数人のメンバーが
「突撃取材」を敢行中(笑)です。
創価学会最高幹部らが「人目を忍んで」
こっそり通うと云われている某寺院を訊ね歩いています。きっと有力な情報を掴んでくるでしょう。期待しています。やはり直接、足を運んで得た情報が一番ですからね。(意図的にガセ流す場合も含め)
このやり方に、こなれて来るとネット上に流される
真実に最も近い「ガセネタ」や観測気球的な「ガセネタ」に対して冷静に対応出来るようになります。
「ももさん」はインフルエンザが治ったばかりで
心配です。一週間後には「歴史的会見」が控えているのに・・・大丈夫なのでしょうか。数時間前のメールでは「今から池袋の常在寺に向かいます」とありました。え?池袋に行くのですか。一体帰りはいつになることやら・・・留守番は続きます。
文責「もも(ら)」
「ザ・フナイ」も購読しています。
五井野博士の存在をどれだけの
創価学会員が知っているのでしょうか。
博士のこれまでの略歴を辿ると
「池田大作」が本当にどうしようもない
「下劣」であらゆる「欲」にまみれた
俗物だと云うのが解ります。
このタイミングで「humi」様より
五井野博士が紹介された事を嬉しく思ってます。
私たちも機会を伺っていたものですから助かりました。創価学会の悪行を語る上で博士に対する様々な
妨害行為は避けて通れません。私たちよりも詳しい方たちからのコメントを期待したいです。
本日、朝から、
「ももさん」を先頭に数人のメンバーが
「突撃取材」を敢行中(笑)です。
創価学会最高幹部らが「人目を忍んで」
こっそり通うと云われている某寺院を訊ね歩いています。きっと有力な情報を掴んでくるでしょう。期待しています。やはり直接、足を運んで得た情報が一番ですからね。(意図的にガセ流す場合も含め)
このやり方に、こなれて来るとネット上に流される
真実に最も近い「ガセネタ」や観測気球的な「ガセネタ」に対して冷静に対応出来るようになります。
「ももさん」はインフルエンザが治ったばかりで
心配です。一週間後には「歴史的会見」が控えているのに・・・大丈夫なのでしょうか。数時間前のメールでは「今から池袋の常在寺に向かいます」とありました。え?池袋に行くのですか。一体帰りはいつになることやら・・・留守番は続きます。
文責「もも(ら)」
» 無題
秋谷氏が給料貰い過ぎだと言ったとたんに、学会から摘み出されて仏敵扱いになったと思いますよ。
池田大作は過少申告にしてもその10倍はありましたかね。その秋谷氏がほんとに宗門に行ったとなると、もう池田大作は意思能力がないのかも知れませんね。
池田大作は過少申告にしてもその10倍はありましたかね。その秋谷氏がほんとに宗門に行ったとなると、もう池田大作は意思能力がないのかも知れませんね。
» 無題
私も「ザ・フナイ」を購読して、五井野博士の連載を読んでます。
博士は小学生の頃に年齢をごまかして教学試験を受け合格し続けて、中学生で助教師になったそうです。
法華経にとても詳しく、大変勉強になります。
学会員にもぜひ読んでいただきたいです。
ある方が五井野博士開発の自然薬「五井野プロシジャー」のことを教えてくれました。
この「五井野プロシジャー」はロシア、中共、米国で白血病、ガン、糖尿病、高脂血症状に対する特許を取得しています。
GOPや的確な処方でロシアのエリツイン元大統領の心臓病も治した実績もあります。
そして博士は元学会員で「一念三千論」を書いた方です。
こんな素晴らしい方が学会員だったなんて驚きです。
博士の「一念三千論」を読みましたが、全部は理解できなかったですが、とても素晴らしい論文でした。
ある人によって、博士の能力が長い間封印されていたことがとても残念です。
博士の自然薬で原発事故の被害者を救ってほしいと願っています。
博士の命を狙っていたのは2年も行方知れずのあの方です。
博士は小学生の頃に年齢をごまかして教学試験を受け合格し続けて、中学生で助教師になったそうです。
法華経にとても詳しく、大変勉強になります。
学会員にもぜひ読んでいただきたいです。
ある方が五井野博士開発の自然薬「五井野プロシジャー」のことを教えてくれました。
この「五井野プロシジャー」はロシア、中共、米国で白血病、ガン、糖尿病、高脂血症状に対する特許を取得しています。
GOPや的確な処方でロシアのエリツイン元大統領の心臓病も治した実績もあります。
そして博士は元学会員で「一念三千論」を書いた方です。
こんな素晴らしい方が学会員だったなんて驚きです。
博士の「一念三千論」を読みましたが、全部は理解できなかったですが、とても素晴らしい論文でした。
ある人によって、博士の能力が長い間封印されていたことがとても残念です。
博士の自然薬で原発事故の被害者を救ってほしいと願っています。
博士の命を狙っていたのは2年も行方知れずのあの方です。
» 誠に申し訳ございません。
桃太郎様、 アレックス様、 kan様、文責「もも」様、非活会員様、とある高校生様、知盛13号様、 いのり様、ラカン様、 代筆「里芋(ら)」様、 三谷そけい 様、煩様、 創価学会大嫌い 様、広布基金返せ!様、 NONAME様、 元学会2世様、流れ星様、ラカン 様、ななし様、 友人様、ラカンがんばれ様、 まっしー 様、roco 様
ブログ開設一周年のお祝いのコメントを投稿して頂き、誠にありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。
現在、個別にコメントの御礼を申し上げる余裕がありません。本当に申し訳ありません。
今後ともご支援の程、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
なお、明日15日には、皆さま方がとても驚かれるのではないかと思われる原稿を掲載する予定です。
ブログ開設一周年のお祝いのコメントを投稿して頂き、誠にありがとうございました。心より厚く御礼申し上げます。
現在、個別にコメントの御礼を申し上げる余裕がありません。本当に申し訳ありません。
今後ともご支援の程、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。
なお、明日15日には、皆さま方がとても驚かれるのではないかと思われる原稿を掲載する予定です。
カレンダー
プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
最新記事
(12/01)
(11/17)
(11/10)
(11/09)
(11/03)
最新コメント
[10/29 日本国侵略・皇室乗っ取りのナチスのカトリック]
[10/28 桃太郎]
[10/27 高松市民]
[10/25 NONAME]
[10/23 桃太郎]
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新トラックバック
ブログ内検索
P R
アクセス解析
カウンター
リンク
リンク