福島原発の隣人様、K・H様、コメントをお寄せ頂き、ありがとうございました。心より厚く感謝申し上げます。
安部総理自身も、厚生労働省から配布された「マスク」を着用しなくなりました。不可思議なことです。
K・H様は、本来ならば、「創価学会」にとっては珠玉のような存在ではないかと存じます。このような方を批判する「創価学会」が、なぜ日本に誕生したのかを熟考して参る所存です。
以下、お二人のコメントをご紹介致します。
記
» アホノマスク8000万枚追加の怪
1枚200円のアベノマスクを8000万枚、160臆円もの税金はお友達企業への夏季ボーナスか!!
高額なECMOは約6000万円だが約260機買える、医療用人工呼吸器一式の400万円のものだと4000機買える。一台1000万円のPCR自動検査機だったら1600機買える。
国民の生命・身体を守るために粉骨砕身している医療施設・従事者をまず援助しようという発想より、アホノマスクを優先するという発想はいったい何なのか!!
GOTOキャンペーンは日本旅行業協会会長である二階幹事長の肝いりだから、予算委員会に出てこないし、記者の前ではコロナ対策として「三密を避けましょう」の連呼で、GOTOには全く触れず。
安倍の周りで唯一アホノマスクをしているのは、安倍の祖父岸信介と今井の祖父が官僚時代友人だった縁の、今井総理秘書官だけ。マスクの発案は今井で、認可は国民の税金を自分の個人財産と勘違いしている安倍。
さらに、さらに、公明党の声は蝉の声にかき消されたか、そもそも無言のままか!!
追記;安倍の奥様は当然!アホノマスク、ではなく、鼻も隠れる大きいマスクで、アホノマスクの支持者は側近でも今井総理秘書官のみ。
福島原発の隣人 2020/07/28(Tue)10:17:46 編集
» 無題
とりとめのないコメントお許しください。非活動家、壮年部です。役職を断り活動をやめて10年近くたちます。18歳で入会し20年近く男子部で活動していました。複雑な思いです。
乱暴で声の大きな人間や上手に活動家を作って、報告数を増やし、上位の役職についていく人間があまり好きになれず苦手でした。障がいのある部員さんや独身者の部員さんの面倒をみていたので上位の幹部から偏見の目で見られることもありました。
組織のためにという思いで活動しても結局打ち出しと成果報告の中で組織主義の犠牲になる人を増やすだけという矛盾に耐えられなくなりました。
母子家庭で夢も希望もなかった自分が今は教育者の端くれとなって子供たちと関われるのは、学会活動で組織主義の矛盾を抱えながらも一人を大切にという指針を忘れなかったからだということは間違えないことです。
今は仕事を通じて未来のある子どもたちのために尽くしていくことを自分の役割と捉えています。
私たちは人権や平和を唱えている筈なのにどうして社会貢献やボランティアなど地道な活動が軽視されるのでしょう。
「学会はいつも何をやっているの?」この質問に誇りをもって答えられない。
真面目に活動やっていても「真面目なだけでは取り柄がない」と内部からも言われる始末。
末端組織に未活動家が多いのは、かつて幹部とトラブルになって組織に嫌気がさしたというケースがとても多い。
「もっと成果を出せ」「お前なんかいらないんだよ」など訓練という名のもと部員に暴言を吐き、多くの人材を損なってきた。
「弱い人間はいらない」何度この言葉をきいたことか。
K・H 2020/08/10(Mon)02:55:48 編集
以上
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。