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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表の国本勝様から、下記のメールが届きましたので、ご紹介致します。
生田弁護士とは、私の訴訟代理人である生田暉雄先生のことです。「でっちあげ刑事裁判の闘い方」は、生田先生が執筆されたものです。
創価学会池田カルト一派の弁護士の方々も、生田先生のように、社会正義の実現を目指されるような生き方をなさってみてはいかがですか。
 
                  記
立法府関係者は下記を閲覧すべき
     (生田弁護士の戦い方)


 どれ程の方々がデッチアゲで起訴され、その事でどれ程の捜査費用が費消されたのか。そのでっち上げ関係者が多額の給料を食んでいる実態に立法府は腰を上げるべきである。


      でっちあげ刑事裁判の闘い方

一、でっちあげ刑事裁判の権力者側の弱点

1、でっちあげ刑事裁判は、権力者側が本人を有罪にして社会的に抹殺する目的で、  証拠を捏造し、本人を逮捕・勾留し、刑事裁判で有罪にするものである。
 (三井環元大阪高検検事、大高氏)。

2、本人を逮捕・勾留・刑事裁判の過程は、法治国家としての適正手続に則ったもので、 この点での違法性は無い。

3、権力者側のウィークポイントは、(A)「でっちあげの目的」、(B)「証拠の捏造」にある。
  それに、(C)権力者は、「汚い違法な手を使う」と世間的に大騒ぎをされること、(D)「権力者のトップが糾弾」されることである。

4、逮捕・勾留・刑事裁判の過程で、権力者側は、本人が否認し争ってくることを前提にしてでっちあげ刑事裁判を仕掛けているのである。

5、そこで、刑事裁判でいくら否認し争ったところで、現刑事裁判の構造上、権力者側に「証拠の捏造」によほどの手落ちが無い限り、無罪にすることは困難である。
  本人がいくら「でっちあげである」と否認し、争っても、主導権は権力者側にある。

二、刑事裁判で「でっちあげ」であることを争うだけでは不十分である。

 6、刑事弁護人は、本人がでっちあげのような犯罪をする人物ではないことを立証せんがあまり、本人に大人しくしていてもらおうとする。そのため、民事裁判で反撃したり、告訴・告発・ 訴追をしたりすることを刑事弁護人として禁ずることが通常である。しかし、それが相手方の術中にはまることになり、刑事裁判では有罪、従って民事裁判や告訴・告発・訴追は、出来なくなるというのが、従来のパターンである。

   このように、でっちあげ事件の刑事弁護人は、「本人がでっちあげ事件をするような人物ではなく、大人しい人物である」という態度を望む誘惑に勝たねばなりません。誘惑により、本人から民事裁判、告訴・告発・訴追等をしてほしくない気持ちになり、結果的に刑事裁判にも勝てません。

   でっちあげ事件の刑事弁護人は「でっちあげ」であることの立証の外に、このような「誘惑」に打ち勝つ努力が必要なのです。

7、問題は、刑事裁判において、否認し争うことは単なる防禦に過ぎないことを直視することである。

8、権力者側のウィークポイント(A)~(D)を積極的に攻めなければ、権力者側の不正な汚い意図を暴露し、刑事裁判を無罪にすることも出来ない。

9、でっちあげ刑事裁判の闘い方の要点は、権力者側のウィークポイントを積極的に攻めるということである。

   虚偽告訴罪による告訴、国家賠償訴訟は権力者を被告にすることで、主導権は本人の側にある。

三、刑事裁判無罪の後に国家賠償という段階論の不当性。

10、従来、本人側において「でっちあげ刑事裁判」であるということが解っていながら、刑事裁判の範囲内で無罪を争い、刑事裁判で無罪を勝ち取れば、権力者側に対し国家賠償訴訟を起こそうという、いわば段階論が支配してきた。松川事件以来、この段階論が踏襲されてきた。

11、この段階論が、権力者側の思うツボで、刑事裁判も有罪に終始してしまった。

12、でっちあげ刑事裁判の闘い方は、以上で明らかなように、終始、権力者側のウィークポイントを積極的に攻めることにある。
  そして、世間的に大騒ぎを起こし(厚生省、村木事件)、権力者のトップを被告に据えることである。

四、刑事裁判の防禦と同時に権力者に対し、虚偽告訴罪に対する告訴、訴追、国家賠償訴訟、民事損害賠償訴訟を起こす必要。

13、そこで、結論的にいうと、逮捕・勾留されると直ちに、権力者側のトップから末端までに対し、国家賠償訴訟、民事損害賠償訴訟を起こすことである。証拠の捏造について、権力者のトップから末端まで虚偽告訴罪で告訴、訴追をすることである。

   逮捕・勾留・刑事裁判で否認し、争うことと並行して、同時に国家賠償訴訟、民事賠償訴訟、虚偽告訴の告訴、訴追を起こすことが必要不可欠である。

14、国家賠償訴訟で、権力者側の「証拠の捏造」と「不正な目的」の暴露をし、その違法性を理由に国家賠償・民事賠償訴訟を起こすことである。

  また、虚偽告訴、訴追の大衆集会を開き、世間に大々的に権力者の汚い違法行為を知らしめることである。

五、国家賠償の被告は、権力者のトップとすること。

15、この国家賠償、民事賠償訴訟の被告を誰にするか、告訴、訴追の相手を誰にするかが、次に大きな問題である。

  日本的組織思考は、ボトムアップ型すなわち、下から上へ意見を上げていき、決裁をする方式である。
 
   これに反し、外国は上命下服型、トップダウン型である。

   日本のボトムアップ型は、権力者側が自己にとって不利益となった場合に、上は知らなかったという組織温存方法であるということを知らなければならない。
 
  でっちあげ刑事裁判は、ボトムアップであれ、トップダウンであれ、上部が知らずにしていることは無いのである。でっちあげ刑事裁判は、すべてトップダウンである。

16、トップ指導のでっちあげ刑事裁判であると騒がれることが、でっちあげ側・権力者側の弱点である。

17、ところが、これまでの国家賠償訴訟は極めて遠慮がちに、直接の証拠捏造者を被告として、トップを被告及び被告訴者、被訴追者としてこなかった。
 
   まして、虚偽告訴罪で告訴することも、訴追をすることもしなかった。あまりにも受身に終始し過ぎていた。これが権力者側が「でっちあげ」を横行させる理由となっているのである。

六、大高氏問題

18、大高氏のでっちあげについて

 ? 刑事裁判 国選弁で対処、でっちあげであることを争う。

 ? 虚偽告訴罪で、権力者のトップ以下(最高裁長官以下)を告訴する。

 ? 訴追請求する。

 ? 国家賠償、民事の損害賠償をする。
  目的 でっちあげの目的、証拠の捏造に対する国家賠償責任を問う。

  原告 大高氏

  被告 最高裁長官

     東京高裁長官

     東京地裁所長

     東京地裁事務局長

     被害者と称する者

   とする。

 ? 虚偽告訴の被告訴人、訴追の被訴追者、国賠・民賠の被告を最高裁のトップ(最高裁長官)とすることが最も肝要である。

   トップに対して、異議を述べることの根性の無さが、これまででっちあげを許してきたのです。

19、これまで、トップを虚偽告訴罪の被告訴人、訴追請求の被訴追者にせず、国賠・民賠訴訟の被告にしないことが、権力者側に容易にでっちあげ刑事裁判を敢行させてきた。

   そして、でっちあげ側に刑事事件も勝たせたことを反省しなければならない。

七、闘いの好機
  
大高氏「でっちあげ刑事裁判」は神が大高氏に与えた「でっちあげ」の闘いの好機である。

 松川事件(1949年〈昭和24年〉)以来、「でっちあげ」に対して、まず刑事裁判でまず防禦する、という闘い方が定着してしまった。

   国家賠償法(1947年〈昭和22年〉制定)が制定されて間もなくで、権力者に対して、訴訟を提起するということが慣れていなかった。時代としてやむを得なかったのであろう。

  しかし、この「防禦」の思想が権力者側に「でっちあげ」を容易にさせてきたのである。

  この「でっちあげ」に対して、積極的に反撃する好機を神は大高事件として大高氏に与えたと見るべきである。

  大高氏の虚偽告訴罪で告訴し、訴追をし、国賠・民賠訴訟の奮闘は「でっちあげ事件」に関する日本の歴史上画期的なものとなるでしょう。

  大高氏にとって、今回の「でっちあげ」はまたとない好機である。

                                               以上

公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表 国本 勝
 事務所&自宅 〒299-5211 千葉県勝浦市松野578
事務所 電話/0470-77-1475  Fax/0470-77-1527
自宅 電話/0470-77-1064  携帯/090-4737-1910
            メール/masaru.k@ray.ocn.ne.jp
 
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» 無題
高倉さま、ご病気が大事に至らずに良かったと心からそう思います。。
創価学会を相手に裁判は、想像以上に大変だと。。想像するしかできませんが。。
どうか、お身体を大切にされて頑張ってください。。
陰ながら応援しています。。

ところでわたし、妙なことを申し上げますが。。
先日(10日以内に感じたこと。。)池田氏は亡くなったのではないか?と思いました。
わたしの霊感に依れば。。です。。
この霊感が、時々当たるので、ちょっとここに記してみました。。

変なことを書き込みまして、申し訳ありません。。

それから愉快さんへ。。
多分、あなたは思い込みが激しい方のようで、わたしのことを大きく誤解されていると思います。
自分の枠組みで人のことを当てはめようとすると言うか。。
ある意味、被害妄想的なところがおありになるように感じました。。
何故今になってこんなことを言うのかというと、誤解を解きたかったからです。。
めんどくさがりやなので、もうどうでもいいやと思っていましたが、やはり誤解されたままでは、あなた自身がお気の毒なので、今になって言うことにしました。。
わたしに対する間違った思い込みは外してくださいね。。
わたし個人としては、愉快さんも創価の犠牲者であるとの想いでいます。。
もう一度もうしますが、わたしは今年の6月29日で創価学会をキレイさっぱり脱会して5年になる。。また、今現在、どのような組織にも身を置いていない個として生きているだけのおばさんですからね、正視観で、わたしのことを見てくださると嬉しく思います。。
また、しばらくアンチBlogから遠ざかっていましたので。。今頃になって書き込む気持ちになりました。。
流れ星 2012/02/06(Mon)01:44:26 編集
» よろしくお願いします。
流れ星様

 コメント、ありがとうございました。おかげさまで、元気にしておりますので、ご安心下さい。

 これからも、何か霊感を感じられることがあれば、ご遠慮なくご紹介下さい。
希望 2012/02/06(Mon)19:38:52 編集
» 権力と言う名のでっちあげ
創価学会だけでなく、権力をかざして
真実をまげてしまうことに勇敢に立ち向かう貴殿に敬意を評します。
今後とも友人としてよろしくお願いします。
私も違うステージですが戦います。
友人 2012/02/06(Mon)21:53:30 編集
» とても気になります
「でっちあげ」
我々庶民の知らないところで、権力者の都合のいいようにされてきた事案は数多くあるのでしょうね。
理不尽に泣きを見るのは、いつも弱い側。。。

現実に我々が知る情報は99%マスメディアからですが、どれほどの真実なのか・どれほどの捏造なのか・・・その実態はわかりません。
マズいことは報道しません。
我々は真実の80%を知らされていない!という実態もあるそうです。
でも、ネット社会で徐々に今までの隠匿が明らかになる現代社会。
多くの庶民の意識改革もまた急務なのでしょうね。
法の既得権益の厚いベールに覆われた巨大カルトに正義の剣を掲げた貴殿。
その使命はとても尊い!
改めてそう実感する次第です。

流れ星さんのコメント
>池田氏は亡くなったのではないか?と思いました。

このことがとても気になりました。
他のブログだったように記憶していますが、流れ星さんがハイヤーセルフとか守護霊とかを通じて所感を述べておられたことがありました。

私はスピ系大好き人間なので気になったのですが、そういうことって的を得てることが多いのです。
肉体や目に見えるいろんな物質、思いや気持ちといった見えないモノ・・・・
共に存在するモノです。
その元は全て「波動」です。

霊感とか、そういう感覚に鋭くて敏感に感じる方も世の中には数多くいらっしゃいます。つまり、ある意味では「波動」を敏感に感じるということだと思うのです。

祈りも一種の「波動」です。
強き祈りは強き波動です。
必ず何らかの影響が現実に顕現します。
その祈りの効果を医療に役立ててる病院も多くなりました。
キリスト教でも何でも、或いは無宗教でも「祈り」の効果はあります。
つまり宗教など全く関係ないということですね。

万物の霊長といわれる人間の崇高な行為。
その最たるものの一つが「祈り」なのでしょうね。
そしてそれは「波動」として、見えるモノ・見えないモノ全てに影響していく。
人もまた神様の分身・宇宙の大切な一部ということのように思います。
つまり宗教など、もともと必要なかったのです!

それを「ご本尊への題目」が特別に凄い!と狡猾に利用してるのが池田創価だと思います。
本来ある人間として素晴らしき「波動」。
それらをも、さも池田創価だけなんだ!というように自分たちのために利用してる。そう思えてなりません。

いや・・・つい、話が逸れました^^;。

流れ星さんの霊感、私は真実を見てる気がします。
それは理屈抜きです。
感覚で、それは真実なのでは!と感じるのです。
kan 2012/02/06(Mon)22:54:05 編集
» 無題
申し訳ありません。少しだけコメント入れさせてください。先ほど希望様が他ブログに「ももら」様の事を説明されているのを見ました。
私も「ももら」様は現実を踏まえ、多面的な見方をされた上でコメントを入れられていて、決して荒らしなどでは無いと確信しています。

むしろユーモアがあって和みました。私自身も普段ダジャレばかり言ってよく笑っている事もありますが。

厳しい裁判に命がけで向かってらっしゃる希望様をこれからも応援して下さる事をももら様にお願いしたいと思います。

桜草 2012/02/07(Tue)23:01:16 編集
» 私も一言(笑)
もも(ら)さんは、私などにくらべたら、どうなってしまうんでしょうね(苦笑)

みなさん何があったのか、よくわかりませんけど、もも(ら)さんの発言が私に比べたらどうなるのか、よく考えてみていただけませんか?(笑)

もも(ら)さんにはいつも勝手に後始末をお願いして、ご迷惑をお掛けしているのでなんか申し訳ないんですよね(笑)

シニフィエさんのブログにも書き込みをさせて頂きましたが、シニフィエさんともも(ら)さんのことは私が保証いたします。

私が、無責任と申し上げている理由は、みなさんよくご存知ですよね(笑)


それではみなさんごきげんよう(笑)
愉快 2012/02/08(Wed)00:43:34 編集
» 無題
わたしは、創価学会を信じているとか、ご本尊を信じているとかではなく、創価の人たちの放つ祈りの想念を畏れます。。

kanさんの言われるように、エネルギーの波動として考えているのですが、創価の方々の想念の波動は、時としてエゴであり、ある意味、呪術的だと思うからです。

相手に爽やかないい波動の影響を与えられるようになれたらいいですよね。

今日、お気に入りのカフェで読書をしていたら、創価の婦人部が2人入ってきました。
相手は、わたしを忘れているようす。
本部が違うので、印象の薄いわたしでしたので。。

案の定、その2人は組織の人の怨嫉Only話し。。愚痴文句オンパレード。。
ああ、そうだったっけ。。
創価って、人間関係で氣の休まる暇がなかったなと久々に想い出しました。。
こういうのを日蓮仏法の中では、なんと言いましたっけ?
ジカイホンギャク、トウジョウケンゴ。。文字が思い出せません。。
それに意味が違っていたら、ゴメンなさい。。

流れ星 2012/02/08(Wed)04:01:41 編集
» こんにちは
初めてコメントさせていただきます。
シニフィエさんのブログで、コメントさせていただいているSJと申します。
実は数年前から、ちょこちょここちらにお邪魔させていただいていました。高倉様の勇気ある行動に敬服いたしております。そして、勝手に畏怖しておりました。ただただ、尊敬いたしております。

もも(ら)さんと愉快さんに関してああいう流れになるとは夢にも思っておらず、先ほどシニフィエさんのブログでもコメントしましたが残念でなりません。

一部の方の決め付けや思い込みが誤解であると、私は理解しています。
指摘に対し第三者が援護する形になると、それが攻撃であると捉われかねない、荒れる懸念により何もせずにおりました。しかしそれは間違いだったのかもしれないと、後悔しております。
お二方の書きように真意を測りかねるとのコメントもありましたが、それはブログ開設当初からの流れとしてはごく自然で、真意を理解している(であろう)私としては、重要なこととは思いませんでした。

要は、もも(ら)さん、愉快さんの今思われるそのままでいいのでは?ということが言いたかったのです。何だか回りくどくていけません(苦)
感じ方は人それぞれですが、それを理解しようという姿勢が大事なのでしょうね。

これでも、もも(ら)さんと愉快さんにエールを送るために書きました。伝わることを願います。
ここなら、もも(ら)さんや愉快さんも見てらっしゃるかなと思いコメントしようと思いました。

高倉さま、大切な場所をお借りしてすみません。
お体をお大事に。応援しております。
SJ 2012/02/08(Wed)11:29:10 編集
» すみません訂正です
数年前からこちらにお邪魔していたと書いてしまいましたが、去年の誤りです。
数年前から、さまざまな反学会ブログを徘徊していましたので、ごちゃごちゃになってしまいました。

大変失礼いたしました。
SJ 2012/02/08(Wed)12:29:46 編集
» ありがとうごさいます。
SJ様へ

心温まるコメントを頂き
感激しています。
ありがとうごさいます。
SJ様のお気持ちに感謝いたします。

私たちは大丈夫です。

平成18年より始まった
創価学会池田カルト一派との闘いも佳境を
迎えています。創価学会の欺瞞体質を如実に晒し、
皆様に周知する内容のコメントは、もうしばらく
猶予をください。

愉快さんへ

復活を心から喜んでいます。

また、私たちの「お相手」をして下さいね(笑)
「里芋(ら)」は愉快さんのコメントを
とても気に入っています。

高倉様へ

今回は、本当にご迷惑をおかけしました。
申し訳ございません。

文責「もも」代筆「里芋」
もも(ら) 2012/02/08(Wed)19:42:50 編集
» 申し訳ありませんでした。
高倉先生、たいへん失礼しました。お詫びのしようがありません。私のブログ「対話を求めて」がとんでもないことになってしまいました。まさか私のブログで高倉先生にまで非難の声が上がるなんて思ってもみなかったことです。私が甘かったです。申し訳ありませんでした。「対話を求めて」はしばらくお休みします。自分の発言によってその場がどうなるかなんて関係ない人たちが好き放題言う場所になってしまいました。完全に目的を見失っています。「自分こそ正しい」そんな驕りが創価学会という不幸の原因をつくってきたんだということを発信すべきブログが、自分の正しさばかりを言い争う場所になってしまいました。ブログはしばらく放置します。きっと荒れるでしょう。これもある意味現実を示すことかもしれません。高倉先生にはいつも激励していただいているいもかかわらず、こんな形での報告しかできない事を、とても残念に思っています。またあらためて気持ちを切り替える事ができたときに再開しますので、これからもよろしくお願いします。高倉先生にはほんとうに勇気と希望をいただいています。
シニフィエ 2012/02/08(Wed)22:35:20 編集
» 無題
もも(ら)さんへ

もも(ら)さんのコメント、大好きでした。
思春期の子供の純粋な感覚でまっすぐものを見ているところが。辛辣になって当然ですね。角があって当然。
私はそう感じていました。

”対話を求めて”の“創価学会現役活動家のみなさまへ”における、もも(ら)さんのコメント、2/5 10:50 まさに、見抜いておられましたね。

これからも、もも(ら)さんらしいコメントを期待します。表現は自由であっていいのです。ロボットじゃないので。
yoko 2012/02/09(Thu)12:09:53 編集
» シニィフィエ さま
シニィフィエさん 今晩は。こちらのブログをお借りしてコメントを届けさせていただきます。

毎夜遅くまでブログへの対応、それも忙しい仕事ををこなしながらのブログ管理で、健康を損なわれているのではないかと、心配しておりました。
あれだけの数のしかも難しいコメントにも丁寧に対処されていた誠実なお人柄・ご苦労に対して心より敬意を表したいと思います。本当に真摯に対応されてきたと思います。
私のさしでがましいコメントが、貴兄を苦しめ追いつめたのではないかと、申し訳なく思っています。そうであれば、心からお詫び申し上げます。

< 自分と違う他者を認めることから対話がはじまると初めから言ってきた >
< 自分の意見を通すために他者を排除するようなところに対話はありません >
これらを大前提としブログを設けられ、広く会員の方に呼びかけをされていたことについて、誰もが疑うことは出来ないと思います。

誠実に全員の納得いくようにと頑張ってこられたのです。真面目過ぎるほど「迷える悩める会員」のために頑張ってこられたのです。誰に恥じることもありません。後ろめたく思うこともありません。

< いい笑いもの >・・・そんなことはありません。それどころか、殆んどの方々は心から感謝されていると思います。
< フィニィシエさんも沢山の想いを発信でき、それらを読んでふと立ち止まって本来の自分を取り戻せた方もいると信じます >
<ここしばらくの間、いろいろなことを考えるきっかけを沢山いただきました。このブログには大変感謝しています。>

こうした方々とは違って、コメントを載せることのできない人達で貴兄のブログに「心の安らぎ」を求めていた方も多いと思います。

更に、まだ貴兄のブログに気づいていなくて、しかも日々悩み苦しんでおられる数え切れない程の方々もおられます。現在パソコンを持っていない大人、持っていてもネットを繋いでいない若者達、等々を考えると何百倍にもなる人数だと思います。
いずれその人達も、こんなに真摯に取り組んでいる対話の場があるのだと知れば、間違いなく多数の参加と大きな支援とが起こってくるものと思われます。

初めてブログを立ち上げられたのですから、一度や二度は「あんな場面」も避けられないのが当たり前と考えればよいと思います。気にすることも恥じることもありません。
丁度、一息つくのに良いタイミングだったと思います。ここらで、ゆっくりと休んで身体の調子や生活・仕事のリズムを取り戻して下さい。健康が第一です。先はまだまだ長いと思います。

仲間を増やし多くの方の支援・励ましを頂いて、数字や結果を焦らずに、しかも尚しっかりと丁寧に、気長にやっていくことが大事かなと・・・。少し気負い過ぎているところがあったかも知れませんね。一人だけで引っ張っていくということは大変困難なことと思われます。皆さんの力添えや智慧をお借りして進められたらいいのではないでしょうか。貴兄のブログだけで完結できるような問題でもないと思います。貴兄のブログはある意味、『止まり木』と考えれば良いのではないでしょうか。心を病み疲れた小鳥たちが翼を休める「止まり木」で、いずれはそこから大きく飛び立っていける小枝でありジャンプ台であれば、それで十分かと思うのです。その小鳥たちは又べつの小枝に巣をつくり仲間を増やし育てることでしょう。嵐に出会って困ることが起きたなら、その時には貴兄のブログの樹に止まりに訪れることでしょう。

『継続は力なり』という言葉もあります。短期間に結果を出すというではなく、そこを踏切り板・拠点として、貴兄の「熱き心」が末広がりに広まっていけることこそとても大事なことかな、と思われるのです。将来を悲観的に深刻に見過ぎないことも大切ではないでしょうか。

<両親の心を直ぐに動かすのは難しいですが、このブログにだけは目を通してくれ、感想も言ってくれました。対話のきっかけを作って頂いたブログが休止するとのことで、とても悲しいです。>
<このブログで色々な体験やおかしいと思ったことを見て、・・・・、自分で調べていくうちにMCが溶けていくのかなーと感じていました。そこを訪れて自分の心が軽くなっていくのと同時に、・・・、光というか灯台のような存在のブログだと思います。・・・、いままでの心労をお察ししますが、少し休憩した後再び再開されることを希望いたします。>
等々こんなに素晴らしいコメントを寄せてくださった方もおられるのです。

色々と言う人はこの世間に万といます。ブログ上ですから尚更の事です。他人の家に土足で上がってきて、双方が互いに大声で自分の言いたい放題を言っているようなものです。
自分の主張を大々的に通したいのであれば自分でブログを立ち上げる位の気概があるのが大人というものです。礼節をわきまえないないようでは大人の対話になりません。貴兄のブログですから、貴兄のルールに従ってもらえる人だけに来て貰えばいいのです。管理人さんの誠実さや真面目さにつけこんで言いたい放題を言う方に気を使うことはありません。承認制もやむをえません。

< とにかく、汚い言葉づかいがシニィフィエさんを苦しめていることを理解しなさい。アンチであれば何を言ってもいいと思ったら大間違いです>

事実を明確にし真実を明らかにしながら、相手の考えにも学びながら、現実的・論理的に思考して自らを高めるということが「対話」というものかと思うのですが、対話になるどころか「非難」の応酬になっています。
他の人格を傷つけるような発言は、どちらの側の発言も許すべきではないと思います。一度警告をしてそれでもだめな時は、退場して貰うべきでしょう。

世の中にはまだまだ沢山の悩み抜いている信者が溢れています。その人達を見捨てることはできません 。
< ブログ開設してまだ日も浅いのに、一日三千件を越えるアクセスがあるということは、すでにそれだけで創価学会に問題があるということの証左ではないか。三千という数字は寧ろ氷山の一角で、水面下にはそれの何百倍もの数の末端会員が今この瞬間にももがき苦しんでいるのです。>
< マスコミ等はスポンサーの不都合な情報は決して流さないでしょう。金も権力もない本当の「庶民」の武器は「ネット」しかなく、・・・拡げること続けることにこそ意味があるのです >
< 人生は選択の連続です。自己責任です。でも、「自己責任」だけでは済まされないようなケースを何件か見てしまいました>

これらのコメントは深刻な問題を提起しています。

< 共感と理解は、近いようで遠いものなんですね。言葉を尽くして話しても、伝わらないことの方が多いです。しかし、このブログは、私にとって家族よりも分かり合えることができ、・・・、内なる対話のきっかけになったと思っています>

このブログへの期待は次第に広がり高まってきていたのです。希望は捨てたくはありません。

これから育ってくる若者達が、開かれた人間関係を結ぶことを経験し、身近なそして遠くの他の熱い生き様に学び、自らが主体的に考え、自らの内なる価値あるものに気づき、広い視野と深い智慧を培いながら、他の尊厳を傷つけることなく、人間らしい豊かな人生を創造していけるよう、私たち大人が見守り励ましてゆかねばなりません。
そのためには、貴兄のブログのような場が欠かせないと私には思われるのです。

ゆっくりお休みになり、心と体の健康を取り戻し、英気を養われ、再出発されることを希望いたします。     長々しいコメントを失礼しました。

高倉先生にはこの場をお借りしたことを熱くお礼申し上げます。ありがとうございました。
桃太郎 2012/02/10(Fri)22:57:24 編集
» 失礼しました  訂正です
シニフィエさん
失礼しました  宛名・HNを打ち間違えました。
訂正して お詫び申し上げます

フィニィシエ → → シニフィエ
桃太郎 2012/02/11(Sat)08:05:00 編集
» 皆様、初めまして
高倉様
初めまして、20年前に脱会しましたアレックスです。
すっかり学会の事を忘れてしまい、昨年テレビで事件の報道があり、名前を見ると私の知り合いの学会員でした。
その知り合いと言うのは、もとは私の部員さんでした。
大変な衝撃で驚きました。目が覚めたと言うのでしょうか?
家族の気持ちを想うと大変気の毒で、どう声をかけたら良いのか?は分かりません。
それで、創価学会はどうなっているのだろうか?と言う事で、学会関連のサイトを見て回りました。
事態は悪くなっている様ですね。
そして、「対話を求めて」と言うサイトが開設され、色々な人達が色々なコメントを拝見するにつけ、これは大変な事態だと思う様になりました。
よって、貴ブログにもコメントする気になり、コメントさせて頂きます。
法的に戦われており、その勇気には尊敬いたします。
どうか、お体に気をつけていかれます様、私も微力ながら応援させて頂きます。

桃太郎様
初めまして、アレックスです。
シニフィエさんのところでは、よく分からなかったのですが、ここへ来て貴方のコメントを拝見するうちに桃太郎さんの人柄がなんとなく見えて来ました。
私も同じように思います。
桃太郎さんがおられるうちは安心出来ます。
どうかよろしくお願い致します。

もも(ら)様
初めまして、アレックスです。
最初は、???・・・と思いました。(苦笑)
でも、私には面白くてユーモアを感じとれました。
ポケモンのなんとか?あれですか?あの場面で登場する感じでしたので、和みましたよ。
また、よろしくお願い致します。
アレックス 2012/02/11(Sat)10:22:40 編集
» アレックスさん
アレックスさん こんにちは、桃太郎といいます。コメントをありがとうございました。ようこそ、「白バラ」へお越し下さいました。

私は、昨年4月から「想学サロン」に、5月から「白ばら通信」にコメントを載させていただいています。「対話を求めて」には4回ほどですが、他の方と対話らしきものはしておりません。
( 「対話を求めて」の『釈迦の生命観』でコメントを載せたことがあります。よろしかったらご覧下さり、気づいたことをお聞かせいただければと存じます。)

アレックスさんのコメントは以前から気に止めておりました。今一度、貴兄のコメントを遡って見直してみました。他の方の疑問点とすべきところ或いは理解不足に対して補足され、糺すべきことは率直且つ公平に述べられ、冷静温厚なお方であると御見受けしておりました。特に、「対話を求めて」のコメントの中で、「北斗七星さん」との対話が印象的でした。

私は、外部の者で、宗派宗教に執着がありません。2年半ほど前、とあることが切っ掛けで「創価学会問題」について学ぶことを迫られ勉強をしてきました。
初めの1年半ほどはジャーナリストの書籍、元学会幹部の方の告発本が中心で勉強しました。30冊以上は読んだと思います。それらが全て真実なのかどうか私には分かりませんが、これらを手掛かりにするしか方法がありません。
竜 年光、藤原行正、大橋敏雄、山崎正友、原島 嵩、矢野恂也、羽柴増穂、等々学会の重鎮の記事ですから、大変な衝撃を受けました。特に羽柴氏の本は昭和55年刊の本ですから、学会の変節は随分と早くからなのだなーと、又原島氏の本には、池田氏の姿が赤裸々に描かれ、学会の宗教ビジネス化、権力への浸透など、真の信仰が毒されていく姿に我慢のならなかった姿がえがかれており、大変に驚きました。

しかし、それでも現在を生きておられる学会員の方々の姿や気持ち・考えはどうなのかを知らずして創価学会の真実を理解したことにはならないと考え、昨年初めからパソコンを購入しブログを隅々まで探索しました。そこで更に大きな衝撃をうけたのです。一般外部の者には見えない暗く闇の部分があり、それは外向けの姿と激しく差があるということでした。
私は、法華経、日蓮仏法、御書、教義等々、仏教を学問的に研究したいとは考えていません。現在、創価学会はどんな問題を抱えているのか、その歴史と現在の姿の事実を確認し、真実を知りたいと考えています。その関連で公明党問題もその真実を明らかにしていきたいと思っています。

私の自己紹介と立ち位置についてお届させていただきました。
まだまだ、分からない疑問なところが沢山ありますが、ネットや書籍でこれからも勉強していきたいと思っています。機会を得て何かと教えて下されは有り難いと思います。これからもよろしくお願いいたします。
桃太郎 2012/02/11(Sat)14:50:55 編集
» 死生観について
桃太郎さん、こんにちわ
私は、中学生の時、自我の目覚めと共に本能的に宗教的な事に惹かれ、中学校の近くに教会がありました。その日曜学校へ通う事から始めましたのでまず聖書を読みました。高校生の卒業前の時点で仏教の中の最高の位置にある法華経を学びたいと言う事で創価学会に入りました。
そこでは、日蓮さんの御書を通して日蓮仏法を学び仏教の歴史、その優劣を学びました。そうやって宗教についてある程度の知識が備わりましたが、それでも私は満足しませんでした。これだけ科学が発達しているのに何故か人間の精神とか宇宙の事とか死後の生命とか、また答えが得られていなかったのでした。知人が病気になり入院して丹波哲郎氏の本を読み、「これはいいよ」と薦められ購入して読みました。更にたまたま本屋でシャーリーマクレーンの「アウトオンアリム」と言う本に出会い読んで行くといろんな事が書かれていました。
そして、衝撃な事に宇宙人の事が書かれていました。更に、たまたま本屋でジョージアダムスキーの本に出会いました。
これも、また衝撃的な事が書かれています。
これによって、私は地球以外にも死後の世界にも視野が広がりました。
そして、いよいよ心の準備が整ったのでしょうか?
35歳の時に世界的な霊能者に会い、高次の意識体とのコンタクトが得られ精神的な邂逅が得られました。
私のもっとも知りたい事を、間髪入れずにスパッといとも簡単に答えますし、私の思考のプロセスを読み取っている感じで、言葉での質問は確認の意味合いと言う感じでした。
この時に、私の意識が変わりました。

私の過去世も知りましたし、生命は永遠である事、死後の生命は存在する事、宇宙人も存在する事、彼らも特別な存在ではなくて我々の兄弟である事、短時間で色々と知りました。
この時点で、私には宗教と言うものが必要でなくなりましたが、心はより宗教的になったことは確かです。
でも、私も人間ですからスケベな事は好きですよ。(笑)

高次の意識体はかっては人間でしたが、宇宙人よりもかなり精神的に進化しており、人間に生まれ変わる必要が無くもう卒業された様です。
人間的な迷いと言うものが微塵も全然感じさせません。私達人間の大先輩と言う感触でした。

宗教は個性の尊重と人々の精神的な進化を掲げていますが、いつの間にか気が付かないうちにその目的が宗派の拡大と代表者や組織に対する服従にすり替えられる場合があり、気が付くと何もかも譲り渡し自らの思考力を失っている、つまり、洗脳ですね。
そう言う事がありますので、現行宗教の気をつけねばならない点ですね。

高次の意識体の話によれば、宗教のパイオニアである教祖ですか?お釈迦様にしてもイエス様にしても、結局は自分自身を見なさいと言う一点のみなんです。
これは、共通なんです。
自分自身を見る事が出来たら言葉も宗教も要らなくなる訳です。
これが分からず、宗教の持つ表面のみで判断して掲示板の様に人々は争われるし、特定の信者の様に利用されたりする訳です。

でも、大事な事は自分自身を見ましょうと言うことなんですね。
これが出来れば、自身のハイヤーセルフとコンタクト出来る様になりますし夢の中でヒントが得られたりするかも知れません。
それの有名なのがエドカー・ケイシーですね。

死については、悲観する必要も無く一つの区切りなのです。まだ魂が未熟なれば同じ地球上に輪廻して来ます。
同じ地球に生まれ変わる事を輪廻、他の惑星に生まれ変わる事を転生と呼ぶ事もある様で参考になればと思います。

ちなみに、お釈迦様も日蓮さんも死後の生命を知っていたと見ています。
当時の人々は、経済的にも大変で皆必死に生きていましたから、死後の生命については封印した可能性があります。
それよりかどうやって生きれば良いのか?主眼に置いたのではないでしょうか?

人間の一番の罪は、自殺です。
これについて、一番詳しく書かれているのは、200年前に書かれたエマニエル・スゥーデンボルクの霊界日記です。
これを読むと自殺が最もいけないと言う事を警告してくれます。
だから、限りある命を大事にしましょうと言う事なんです。
長々と話をしてすみません。
桃太郎さんのお役に立てれば嬉しいのですが、・・・・・・・。
お大事に。

追伸
(誤)見つめなさい → (正)見なさい
直しておきました。
編集機能があるのは助かります。
アレックス 2012/02/11(Sat)16:58:23 編集
» ありがとうございます。
桃太郎さん、身にあまるお言葉、ほんとうにありがとうございます。今回の事でたいへん勉強させていただきました。そして多くの方から激励をいただきました。ほんの一部の心ないかく乱によって、みなさまにいやな思いをさせてしまうことに耐えられなくなりました。意見の違いなどと言う生易しいものではなく、いわば狂気の世界です。そのようなことにまで心を砕く必要があるのかどうかという疑問でいっぱいになりました。
桃太郎さんがとりあげていただいているような、数々のすばらしいコメントをされる方に対しても。ほんとうに申し訳ない気持ちでいっぱいです。高倉先生にはまたまた甘えてしまって恐縮ですが、この場をお借りしまして、みなさまにお礼の言葉を述べさせてください。ほんとうにありがとうございました。いま「対話を求めて」はコメントを拒否した状態にしています。もうしばらくはそのままになると思います。でもこのまま閉鎖するつもりはありません。「対話を通じて創価学会の真実を社会に示す」このコンセプトを最大限に生かす事のできるブログの形を模索しています。まだブログの再開はいつになるかはわかりませんが、これからもよろしくお願いいたします。
シニフィエ 2012/02/11(Sat)20:17:41 編集
» ありがとうございます。
友人様

 お互いに頑張りましょう。

kan様

 コメント、ありがとうございます。真実を隠蔽する日本社会を変革しましょう。

桜草様

 コメント、ありがとうございました。シニフィエ様のブログの件、私の長文のコメントに責任があると感じています。

愉快様

 コメント、ありがとうございます。私は、愉快様は責任感のある方だと考えています。今後ともよろしくお願い申し上げます。

流れ星様

 コメント、ありがとうございます。創価学会の活動には、人間性を向上させる上では無益なものが多いと感じています。

SJ 様

 コメント、ありがとうございます。今後とも気軽に、様々な事柄を自由にコメントなさって下さい。よろしくお願い申し上げます。

もも(ら) 様

 大変お世話になっております。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

シニフィエ様

 ブログの管理運営、お疲れさまでした。今回の問題の最大の原因は、私が長文のコメントを投稿したためであると考えております。誠に申し訳ございません。

 今後は、メールでご連絡頂ければありがたく存じます。

yoko様

 コメント、ありがとうございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

桃太郎様

 素晴らしいコメント、誠にありがとうございます。きっと、シニフィエ様のお心も和まれたのではないでしょうか。

アレックス様

 ようこそお越し下さいました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
希望 URL 2012/02/11(Sat)21:29:24 編集
» 一つだけ疑問
竜 年光、藤原行正、大橋敏雄、山崎正友、原島 嵩、

何が正しくて間違っているのか、情報が錯綜している中、
いろいろ執筆されていますが、半分は病気がでて、
壮絶な亡くなり方をしたと聞きました。怖いです
なぜでしょうか?

日蓮仏法をこころみるに、道理と証文とにはすぎず。又道理証文よりも 現証にはすぎず」(御書874頁
百日・一年・三年・七年が内に自界叛逆難とて此の御一門どしうちはじまるべし、其の後は他国侵逼難とて四方より・ことには西方よりせめられさせ給うべし

現証は厳しくでると大聖人がおっしゃっています
 
正しいものは天が厳罰を課し
絶対に証明してくれるのでしょうか?
よくわたしにはわかりませんが
なんだか、どちらにしても最近怖いです

ももんが 元未活動家 2012/02/11(Sat)22:05:02 編集
» ももんが 未活動家さんへ
気のせいですので、気にしないように。
かつまた 2012/02/12(Sun)02:02:25 編集
» ももんが 未活動家さんへ
大丈夫です。
日蓮さんは、大げさに言う所があったのです。
日蓮仏法と言っても、特別な事ではありません。
どこにでも自分の体内にも宇宙にも遍在する宇宙の法則・物事の道理です。
文証、理証、現証の三証は、宗教だけではなくて科学にも通じます。
仮説を立てて方程式を立てて、最後に実験して判定する様にです。
その結果が分かりますね。
自分も相手も大事にして、明るく正しく朗らかに生きれば、貴方の心に平安が訪れる事でしょう。
アレックス 2012/02/12(Sun)21:29:22 編集
» 怖い
原島さんはものすごい死に方をしたみたいですよ
ちゃんと厳罰でてるみたい。

気のせいじゃない。
大聖人のいうことは、おおげさじゃない

そこまで否定されて眼が覚めた気がします

このブログみて、学会員が私有地に入ったと
通行人に注意したとかいう嘘もいっぱい書いてありました。

学会批判もいいけど 嘘や
これって違うんじゃないっていう自分の目で実際みてた世界と違うことも書いてありました。

気のせいだなんてことありえません。
竜年光とか原島さんとか、可哀相に
現証でたとしか思えません。

怖いです 本当に怖いです。
人になんて悪口言われるよりも
御本尊に裁かれることの恐ろしさは身にしみます

文春に謝罪広告でたそうです。

冥罰っていうのもあるそうです。
天罰って絶対にあると思う今日この頃です

最後に勝敗はつく
御本尊はものすごいと思います
ももんが 未活動家 2012/02/14(Tue)15:45:26 編集
» なんだか変 もっと正々堂々と
改革はいいけど、内部で討論してやればいい
嫌ならやめればいいだけ 

外側にいるなら関係ないし立ち入る領域ではないと思うんだけど

問題なのは、宗門とか日顕宗だとかそういう創価学会と敵対しあう相手が便乗して
わけがわからなくなるのはアンフェアだと思う

正々堂々と法論すればいいのに、
便乗して、後ろから手を出して叩くずるいやり方はよくないんじゃないかな

カルトというなら、世界中の宗教がカルトになる

批判して新しい勢力を作るのもカルトになる。
定義が難しい

どこの組織もどこの組合もどこの会も
いい人たちはいる。個々のいい人たちが
集まって良い社会をつくればいい

悪い人はどこのグループにもいる。
池田カルトって、日蓮正宗カルトの人がいう
はたから見ると面白い構造だ

自分で勇気がないのに便乗してつばを吐く人もいる
忘恩の輩もいる 

どこのグループも組織も会もだいたい
正当化するために、嘘も平気で言うし
平気で噂をねつ造する。

どうせ同じ穴のむじなになる。
情報が多い中。おかしいと思うことも多い
両方見てるとよくわからなくなるほど だから怖い

嘘や悪口やねつ造したら、間違っていた場合
本人の頭上につばは落ちるのを、覚悟して
お互いを罵ればいい。

本当に世の中をよくしたいなら まずは自分の胸に手をあてて、まず自分を律することをするべきだと思うのです

宗教はよくわかりません。

でも題目はすごい力があるのだけは
実感でわかります。

だからこそ真実が一つなら
やたらなことは できません

死ぬときにびっくりするほどの死相になるからです
だから自分は悪口をいったり罵るまえに
ちゃんと認識して評価して、
正しく生きることが大事だと思います






ももんが 元未活動 2012/02/14(Tue)20:19:32 編集
» 開戦通告でよろしいのですね?
ももんが 元未活動家さん
ももんが 未活動家さんへ

今回のコメントは
「高倉様・擁護モードMAX」の
我々「もも(ら)」に対する
「宣戦布告」と受け止めてよろしいですか?
「ここ」は「対話を求めて」のようには
行きませんよ・・・

ももんが 元未活動家さんと
ももんが 未活動家さんの次回コメントを
拝見したのち、
我々「もも(ら)」

「総員出撃!」

、とさせて頂きます。

「希望」の旗印の下、
高倉様を支える皆さまへ
「ポチ女史」以来、久々の手強い「相手」が
現れました(笑)
シニフィエ様をはじめ、SJ様、yoko様、アレックス様、桜草様、そして旧来の常連諸氏の皆さま、
どうか、お力添えをよろしくお願い申し上げる次第です。

追伸
桜草様、アレクッス様へ
私達「もも(ら)」の存在を肯定して頂いた事を
心から感謝しています。ありがとうございます。
yoko様、「もも」さんの本質を見極められた
「慧目」に改めて感動を覚えます。

それでは、また。
御機嫌よう。

文責「もも(ら)」


もも(ら) 2012/02/14(Tue)21:02:45 編集
» 「もも」さん頼みますよ!
高倉様お体だけは大切に願います。新創価学会のご提案は全国民が願う所でございます。
カンパがあれば些少なりとも応援したいと思っています。
「もも」さん、頑張ってくださいね。狂信者の眼を開かせるようなコメントを期待しています。応援します!
北斗七星 2012/02/14(Tue)21:32:45 編集
» まじめで素朴な質問
ももんが 未活動さんへ、
ももんが 元未活動(家)さんへ、


東日本大震災をどう思われますか?
創価学会はこの震災をどうとらえていますか?

池田名誉会長はじめ創価学会は、この11カ月何をしたかを簡潔に教えてください。

よろしくお願いします。
yoko 2012/02/14(Tue)22:25:51 編集
» 無題
こんばんは。

ももんが 元未活動さん。
はじめまして。
ここの読者です。

読んだのですが、一つ確認したいことがあり、ここへ二度目の書き込みをすることになりました。

>ちゃんと認識して評価して、
正しく生きることが大事だと思います

私もそう思います。

そこで、お聞きしたいのですが、このサイトを立ち上げた髙倉良一さんが行っている裁判について、ももんが 元未活動さんは、どのように認識し、評価していますか?
unternehmer 2012/02/15(Wed)01:14:43 編集
» ももんが 元未活動家さんへ
ももんがさん、はじめまして。シニフィエと申します。
2ヶ月前まで、日蓮仏法を信じていたものです。
今は信じていません。イワシの頭ほどです。
創価学会に関しては数年前から矛盾を感じて
活動から遠ざかっていました。でも訳あって脱会はしていません。
どうやら脱会せずにやることがありそうですので。
その理由は、たぶん私のブログ「対話を求めて」も
ご覧になったと思いますのでおわかりかと思います。
また、私がここでどんなスタンスでコメントするかも
ご理解いただけると思います。
あなたはおそらくこれからもも(ら)さんとお話されると思いますが、
あなたのコメントからはどうしてもあなた自身のスタンスがわかりません。
それだけでも確認しておいたほうが今後の話もやりやすいのかなと思いました。
ですので以下にいくつかの軽い質問をさせていただきますので
ぜひ答えていただければ、今後のもも(ら)さんとのお話も
スムーズにいくかと思います。
よろしくお願いします。

>ももんが 元未活動家
1 まず、ももんが元未活動家さんは、今は活動家なのですか?
  それとも脱会者なのですか?
  コメントから判断すると学会員、それも活動家として
  創価学会を擁護しているように思われますが
  未活動家がふたたび活動家になるのも珍しいなと思ったものですから。
  それでいいですか?
  「元未活動家」では、あなたの発言のスタンスがわかりません。

>原島さんはものすごい死に方をしたみたいですよ
>ちゃんと厳罰でてるみたい。
2 みたいって何ですか?
  よくわからないことを前提に話をされているのですか?
  日蓮仏法に逆らうと悲惨な死に方をする…みたい
  ってことですか?
>これって違うんじゃないっていう自分の目で実際みてた世界と
>違うことも書いてありました。
  あなたは原島崇氏がものすごい死に方をしたのを見られたのですか?
 
>現証は厳しくでると大聖人がおっしゃっています
3 あなたは日蓮仏法の信仰者ですか?
  創価学会が謳っている日蓮仏法を
  他の日蓮宗派と比べてどう思いますか?
 
>宗教はよくわかりません。
>でも題目はすごい力があるのだけは
>実感でわかります。
4 宗教はよくわかりませんという方が、
  …みたいですよ…といったことで何を伝えたいのでしょうか?
  題目の力のすごさをどのように捉えていますか?
  力があるのがわかったので怖いし、逆らったら大変なことになる
  とお考えですか?
  大変なことになるんだから、逆らわないほうが身のためだと
  「宗教はよくわかりません」という方が
  ここでみなさんに言う言葉でしょうか?
  学会批判をするとロクな死に方をしないといえば
  ここにいらっしゃる方が考えを変えると本気でお考えですか?
  お題目は他の日蓮宗派や新興宗教団体も唱えていますが
  それと創価学会の題目は違うのですか?
  違うとしたら何が違うのでしょうか?
  今さら折伏教典は通用しませんよ。
  あなたの考えを聞かせてください。
 
>改革はいいけど、内部で討論してやればいい
>嫌ならやめればいいだけ
>外側にいるなら関係ないし立ち入る領域ではないと思うんだけど
5 これだけ社会問題になっている創価学会を
  内部で討論すればいいという発想はおかしくないですか?
  嫌ならやめればいいといった問題だと本気でお考えですか?
  というか、人の一生に関わる問題について
  いい大人がどうしてそこまで安直なことを言えるのでしょうか?
 
>だからこそ真実が一つなら
>やたらなことは できません
6 「真実が一つ」というのは、本来の仏教の考え方ではないですよね。
  創価学会では仏教ではなく、トップダウンの組織体制と
  会員の思考停止を維持するための一神教的な信仰にすりかえられています。
  こうした仏教教学の基本的な逸脱についていかがお考えですか?
  それとも学会を批判するとものすごい死相になるといったことを
  「真実が一つ」として言いたいだけなのでしょうか?
 
>死ぬときにびっくりするほどの死相になるからです
>だから自分は悪口をいったり罵るまえに
>ちゃんと認識して評価して、
>正しく生きることが大事だと思います
7 創価学会の信仰を貫いた方でも壮絶な死相の学会幹部が
  たくさんいらっしゃいます。
  それは…みたい…ではなくて実際に私が見てきたことです。
  これは私自身がちゃんと認識して評価したことですが、
  この事実について、ももんがさんは怖くはならないのでしょうか?
  創価学会に反旗を翻した人だけの死相に対して偏った評価をしているのは
  ももんがさんではないでしょうか?
  私は死相の良い悪いで信仰を判断するというのは
  恐怖心を煽ることで組織にしばりつける創価学会独特の
  みえすいた洗脳の手法だと考えます。
  あなたもその手口に引っかかっているだけだと思いますがいかがでしょうか?
 
以上、とりあえずこのあたりの質問に答えてくだされば、ももんがさんのスタンスがある程度はっきりしてきて、今後の話が脱線しないで進むのではないかと考えます。感情論に走らずに、できるだけわかりやすい言葉でお伝えしていただければと思います。このサイトは学会の活動家、非活動家、内部アンチ、外部アンチ、学会に依存している外部の方、まったく関係のない外部の方など様々な立場で非常に興味を持って見ていらっしゃる方が多いです。ここでの無責任な言動は、そのまま学会を貶める行為となり、ももんがさん的に言えば「ろくな死に方をしない」という悪因を積むことになります。私はそうは思いませんが、いづれにせよ、ももんがさんが言い出しっぺのことですので節度のある言動を期待するところです。よろしくお願いします。

 


  
 


 
 

シニフィエ 2012/02/15(Wed)09:12:16 編集
» ももんが 元未活動さま
とても怖がりな方なんですね。
でも、どんな死に方しようと怖くありませんよ。
どんな死に方しても、残った人たちが怖がるくらいなものでしょう。自分ではもう見えないし。
だから、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ。

人を罵ったり嘘をつくことは、人としてしてはいけないことです。
「悪い死相が出るから、そんなことしない」なんておっしゃらないでください。死相がどうであれ、しちゃいけないことです。
死に様を見て、誰がどう思おうがその人にお任せしておいたらいいのです。

ももんがさんは、もうコメントされないかもしれませんね。だけど、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ。人間みんな死ぬときは死ぬんですから。
SJ 2012/02/15(Wed)14:07:45 編集
» 申し訳ございません。
ももんが元未活動家様、かつまた様、アレックス様、ももんが元未活動様、
文責「もも(ら)」 様、北斗星様、 yoko 様、unternehmer様、シニフィエ様、
SJ様様

 コメント、ありがとうございます。誠に申し訳ありませんが、現在、個別に御礼を申し上げる精神的な余裕がありません。

 今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
希望 2012/02/24(Fri)18:18:31 編集
» 無題
池田派の創価人は確かに気持ち悪いですね。
主人のダイリンでも該当する人は来て欲しくないので・・・・・・
亦野和美 2012/03/26(Mon)15:07:13 編集
» 無題
うわ~怖いなあ。
亦野和美さんは、ある意味このスレッドのももんがさんの書き込みを際立たせるために敢えて意味不明な投稿をここにされたのでしょうかね。

ある意味、脅し?
いえ、わたしは被害妄想の癖があるので気にしないでくださいね。

壮絶な死にざま。
明治維新に日本をチェンジする方向へと舵取りした坂本龍馬などは、まさにそう。

これも天罰ならぬ、正法に背いた最期の姿なのでしょうかね?

他にも世界中に凄惨な死に方をされた歴史上に残る偉人は多くいます。

それらもすべて正しいものに背いたからでしょうかね?
これぞ仏法の真髄ですか?
天罰なのでしょうか?

ならば、いまの池田大作はどうなのでしょう?

わたしは、自分で見たわけでもない原島氏の死にざまを平然と見たかのようにここに書き込むこと自体が、創価学会のマインドコントロールの恐ろしさであると思っています。

そうやって長いこと会員を恐怖でもって支配してきました。
ほんとうに恐ろしいことです。

カルトのマインドコントロールのこころの傷は一生消えないのかもしれません。
たぶん、あなたのお子さまも・・・
辛いですね。

創価学会員の活動家の親である方々は、一度でいいから我が子のこころのありようを心配されてくださいね。

わたしは、お節介ながら、そのほうを深く心配します。
心の傷を誰が癒してあげられるでしょう。

なんどもなんども子どもは失望し落胆して傷ついてきたわけですからね。

選挙のことよりも我が子を慈しんであげてください。
取り返せなくなりますよ。
親子の信頼関係を・・・

これは脅しではなくて、余計なお節介です。







ルパン 2012/03/26(Mon)20:39:18 編集
» ルパンさんへ
コメント、共感いたします。
そして、比喩も上手いと思います。

>そうやって長いこと会員を恐怖でもって支配してきました。
>ほんとうに恐ろしいことです。

愚痴や文句は福運を消す!
愚直な信心こそ大切!
言われるままに従い・戦うのが信心!

こう言って会員さんの声を抑え込んできました。
池田崇拝を押し付けてきました。
挙句の果てには「退転すると地獄に落ちる!」とまで平気で言います。
圧力と人権無視、そして恐怖での抑え込みです。

>創価学会員の活動家の親である方々は、一度でいいから
>我が子のこころのありようを心配されてくださいね。

このほうが重大な問題ですね。
子供の未来が台無しになってしまいます。
親が創価学会に夢中になり、その影響が子供に出て・ちゃんとした普通の子の感性が薄くなり、グレたりちゃんとした社会生活を送れないような人間になってる実例をいっぱい見てきました。

もちろん全ての方々がそうなるわけではありません。
ちゃんとした方々もいらっしゃいます。
ただ親が活動家の子供たちの多くが、悲惨な人生や悲惨な人間性になってる事実を目の当たりにしてきたので、その現実がとても多いので申し上げる次第です。

罪のない子供たちが可哀想です。。。。
kan 2012/03/26(Mon)22:45:32 編集
» 愚痴や文句は福運を消す!
おお、この言葉
「愚痴や文句は福運を消す!」
何百回と私は言われて育ったことでしょう。
信心に無駄はない、愚痴は福運を消す、ハイ喜んで!の精神で信心活動をするんだ!
父と母に言われて育った私です。

マインドコントロール・・・もはや洗脳とも言えるます。
完全に普通の人に戻るには10年以上はかかると思います。
脱会して10年はたちますが、「普通の人に戻った」と言える自信のない私です。

宗教に洗脳されきってるうちは確かに「幸福感」に満ちてるんです。
自分は価値的な生き方をしている。
世界広布のお役に立っている。
崇高な目標がある。
正法を行じて仏道を得る者は爪上の土よりも少なし!!!

まともな思考を取り戻すうちに、取り返しのつかないことをさせられてきたんだと思うばかりです。
創価学会は、子どもを強制的に入会させるのは絶対にやめるべきです。
元学会2世 2012/03/27(Tue)07:09:45 編集
» 無題
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
履歴書 URL 2012/04/10(Tue)14:12:10 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
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大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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