久しぶりに、福島原発の隣人様からコメントを頂きました。とても困難な課題に直面されておられる中でのコメント投稿に対して、心より厚く感謝申し上げます。
恥ずかしながら、二階俊博自由民主党幹事長が、全国旅行業協会の会長であることは存じませんでした。ありがとうございました。
記
» 透明団体か公明党
GO TO キャンペーンの黒幕は、日本旅行業界会会長である二階幹事長、3日前の夜に銀座で二階幹事長とステーキ会食を行った麻生副総理、そしてもともとこのキャンペーンに熱心だった菅官房長官。特に二階幹事長は安倍総理の最大の支援者であり、安倍の念願の憲法改悪のためには自民党総裁4選支持も公言する二階の意向に反して安倍は発言はしないし、できない。それが最近の安倍の沈黙の理由でしょう。
利権優先の思考の権現である二階.麻生の80歳コンビは、全国知事会が反対してもGO TOキャンペーン推進であり、赤羽.西村クラスでは無力。
ここは各県、自治体が,沖縄の玉城知事の≪沖縄に来ないでほしい≫のような明確なGO Toキャンペーン反対の意志表明そして政策、例えば空港・駅には検温センサーを配置、大阪が今度配置したような簡易抗体検査車の配置や、高速のサービスエリアでの検温など。
国民の生命・安全・安心を蔑ろにする安倍政権の愚策には断固反対の姿勢で、各地方自治体の長を中心にそれぞれの住民の生命・安心・安全のために頑張ってもらいたいものです。
GO TOキャンペーンは4月7日の閣議決定で、「コロナが収束した後」と明確にされており、今回のコロナ感染が広まる状態での実施は全く荒唐無稽であり、安倍政権のこれまでの様々な出鱈目政策の一端と言えます。
このような状態で、創価学会の信者の生命身体・安全・安心を脅かすGO TOコロナ拡散キャンペーンともいうべき政策に公明党の政策は全く見えてきませんね。見えないということは、創価学会の信者の生命身体・安全・安心を脅かす政策に賛成ということですか?
福島原発の隣人 2020/07/18(Sat)11:27:02 編集
以上
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。