「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
以下、桃太郎様のコメントをご紹介させて頂きます。今回、掲載致しますのは、2011年11月13日から12月1日にかけて投稿されたものです。いずれも力作です。
» カルトは何時から?
大阪に執着した「池田先生」のこと。外部目線から一言。
流れ星さんの「大阪」をポイントとしての「検証の視点」、実に的を射ており外部の私も大いに納得です。
「先生」が昭和31年に参議院選挙で大阪に乗り込んで以来、選挙違反でさえ「権力と闘った男」として自らを英雄に仕立て上げ、昭和35年の「会長の椅子」獲得への伏線とするなど、抜け目のないその手腕は広く知られているところです。
以来「先生」は昭和40年代、50年代に足繁く大阪に通ったと言われています。
何のために? 信仰を広めるために? 会員の生活を高めるために? 公明党議員を当選させれば、大阪庶民の生活がよくなったか? そんなことは、そと面のマヤカシでしょう。
有力幹部の密かに漏らすところによれば、大阪訪問の度に、100万円単位で「先生」へ献金・貢物を届けた信者も多くあったと云われています。
宗門を利用して信者・会員を増やし、学会勢力を広げ、徐々に組織を私物化していくという、なんと素晴らしい才能の持ち主であることかと、驚嘆の限りです。
肝心の教義の指導は、石田次男氏と違って、その後の「池田先生」の姿が示すとおり耳を塞ぎたくなるものも多くありボロボロで、専ら劇場型「カルト」スターの大立回りの「パフォーマンス」であったと云われています。
「先生」の云うところの「大阪を大切にする」というのは、実は高度成長の最中、大阪での「金脈」を目当てとしてのものであって、決して、大阪、近畿地方の貧しき庶民の生活・暮らしを高めるものではなかった、と云っても過言ではないでしょう。
生活・福祉を高める公明党・創価学会、教育・人権を守る公明党・創価学会によって、あれから50年の大阪の現在がある、と云っていいでしょう。
何がやれたのでしょうか? 今現在、大阪の生活保護世帯の人口比率は日本一、教育力・学校力の状態は最悪です。全国に誇れる暮らし安い大阪になっているでしょうか?
あれから40年、以来、煽られ乗せられての学会員はどんな幸せをつかんだのでしょうか? 「生活と福祉」の公明党・創価学会は、現在の悲惨な大阪に何を創造してきたのでしょうか? 大阪、兵庫、奈良県は同和教育の発信地としの貴重な歴史を持っています。創価学会・公明党は大阪の「教育と人権」について何ができたのでしょうか? 何かできていたのなら教えて欲しいものです。
「集金システム」としての創価学会、「カルト」としての創価学会は、遠く昭和30年代後半から既に始まっていたのです。「化けの皮」はとっくに剝げ落ちていたにも拘わらず、目覚めるどころか益々「先生」を教祖のように崇拝するという愚かさ、馬鹿馬鹿しさが続いているのです。
単なる信者の集合体・壇家でしかない創価学会は、現在宗門から破門され、教義は借り物、ご本尊はニセモノで、宗教団体とはとうてい言えない状態であり、その上、更に政治活動や選挙活動を信仰にしているという、宗教法人としてはとても認められないものです。
「乱脈経理」に見る「創価学会」の脱税、「金力」をつかっての「権力への浸透」は民主政治を腐らせ破壊するものです。
罰(恐怖)と福運(希望)で信者を集め、会員を縛って活動に走らせ、巨額の金を集める宗教団体は、「池田崇拝」をその仕上げとして『カルト』を確立した、と云って良いと思われます。
「カルトの始まりは何時から?」・・・・「種」のないのに芽が出てきたりはしませんから、平成3年「破門」をされてから「カルトになった」などとはマヤカシでしょう。「池田大作先生」の路線は始めからカルトの路線でしょう。それでも、カルト化へと展開する鍵を握っている時期は、昭和45年から昭和50年頃でしょうか?
昭和52年路線、宗門との闘いは、本音は宗門との別れを企んでいたが、資金力、組織力の蓄えが未だ不十分として時期を見合わせ、面従腹背のポーズで信者と世間を騙し、その後宗門との「別れ」の機会を狙っていたのが本当のところでしょう。昭和52年問題の反省なんか、全くしていません。カルトの完成へ向けてひた走りです。
< 参考 >
〇昭和53年2月 日達証人が人間革命は現代の御書、学 会会館は寺院などの「教義逸脱路線」を厳しく指導
〇創価学会の御本尊摸刻事件が発覚する。
〇昭和53年6月「池田」の「教学上の基本問題」につ いて反省を発表(会長=久遠の師の表現を撤回。)
〇 〃 9月「本尊の摸刻」を聖教新聞で認める。
〇昭和54年4月「池田が総講頭の辞任させられる」
〇 〃 5月池田氏が「学会私物化」の大演説。
( 創価学会は俺のものだ。私は創価学会の魂だ。 私を「永遠の師」と仰ぐべきだ、等々。)
桃太郎 2011/11/13(Sun)13:32:48 編集
» ありがとうございました
「元学会2世さん」 補足追加のご指導・援助を頂き有難うございました。
私はまだまだ学びの途中、しかも昭和35年(1960年)頃からの一般書籍とブログでの創価情報に基づいての私なり感想でしかありません。私の思い込みに過ぎないところも多いのではと、いささか心配でした。
戦前の牧口氏「尋問書」などの詳細についてご指摘下さり、今後の勉強に役立て、修正もする方向で考えて行きたいと思います。今後もよろしくお願いします。
「カルト」の定義は難しく、又人それぞれの思いでコメントされるところもあって、混乱も多いように感じます。創価のカルト化は、何時の時期から厳しくなってきたのか、何故カルト化へ向かってしまうのか、更に、なぜ「池田個人崇拝」に歯止めが掛けられなかったのか、等々私にとって大変興味深い問題です。
多くの方々のご指導を頂きたいものです。
「愉快な創価学会さん」 前回に続いて分かり安く参考になる視点・ポイントを示して下さり、大変勉強になります。とても興味深い資料の提供かと、私にとっては新鮮で勉強になります。
元々日蓮正宗が既に「カルト性」を持っているのでしょうから、他の新興宗教との競争が激しくなり、また創価の状況が追い詰められれば、益々カルト化が深まってしまうのも自然のことかと思われます。
選挙活動を信仰にし、宗教をビジネスにしてしまった「創価学会」の社会悪としの問題は、資金力・政治力・組織力によって、一般会員にも世間にも見えなくされているという厄介さがあり、更に問題を大きくしているように思われます。
桃太郎 2011/11/13(Sun)18:53:17 編集
» ケセラセラ-なるようになるわ
流れ星さん 大阪の友人に尋ねてみました。やはり創価学会は自主投票だそうです。
「大阪の現状について自分の判断・意見を持って投票する人はそんなに多くは無いだろう。もし、上から何らかの指示らしきものでも流れてくれば、簡単に上からの支持に従うだろう」、とのことでした。又、「普段から社会問題や政治の問題で自分個人としての強い考えはなく、投票によって功徳が頂ければそちらに、逆に公明党に敵対している候補であれば、何も考えることなく、上からの支持によって攻撃的な選挙をするだろう」、とも言っていましたよ。
随分前から、公明党は国民政党ではなく、「創価党」なんでしょうから、今さらという感じです。それについて何ら疑問に感じない人々が公明党の支持者の大半だとしたら、こんな政党が政権の一翼を担ったり、政権内にいて『汚れた票』を武器にして自党の都合のいいように政策を振り回すことが何時まで野放しにされたらいいのか、むしろ学会員に対してよりも、安易に公明党に加担する「お花畑」の外部の人間の方に問題が大きいと思われるのですが・・・・?
公明党も、一度でもいいから、大坂市長、大坂府知事に単独候補者を立てて、選挙を戦ってみたらどんなものかと、思うのは私一人ではないでしょう。
広く国民のためにどころか、貧しい学会員のためにさえもなくて、「池田先生」を守るための「邪教的な判断」が最優先でしょうから、日本共産党のように100%結果が分かっていてもなお候補者を立てるなんてことは、地球が反対に回ってもあり得ないでしょう。共産党以下でしょう。
それにしても、大変賢い方が集まっている創価学園や創価大学の学生さん達は、こんな「創価学会」「公明党」の現実を知って何を考えられるのか、ぜひお聴きしてみたいものです。将来、貧しい学会員さんから絞り上げる財務・特別寄付、そして新聞・書籍の押し付け販売でもって役員給料を頂く「創価官僚」になられる方々は、政治の未来ビジョンをどう描かれるのか、ぜひとも聞いてみたいものです。
その上で、尚自分のことを創価エリートとして「プライド」が持てるとしたら、日蓮聖人さんの前にどんな顔をして立たれるのか、併せてお尋ねしてみたいものですね---。
今朝のテレビで、「瀬戸内寂聴」さんの震災各地区を毎日祈りに回っての「青空説法」が流れていました。池田大先生は、どこにいて何をなさっていられるのか、今後「創価学会」をどうされようとしているのか、会員にご指導なさらなければ、日本国中のお弟子さんが不安になっておられますが、幹部の方いかがですか?
桃太郎 2011/11/26(Sat)22:03:58 編集
» 無題
KANさん、だいじょうぶですよ。ご心配下さりありがとうございます。
高倉氏も公務の忙しさの中でのこと、健康のことが心配です。
私は外部の者ですが、「創価問題」に出会ったからには、何もしないで傍観するということは私にはできません。又、私にとっても必要なことであり、退職後で時間もあるので、私にできる範囲で協力したいと思っています。
「創価・公明問題」は余りにも酷過ぎます。問題が大き過ぎます。こんな問題をいつまでも放置していてはいけません。長い年月がかかろうとも改善・改革をしなければなりません。
可能な範囲での「高倉氏のお願い」ということですから、大したことはできませんが、先は長いし相手が相手ですから、どんなことからでもいい、出来る人が自分のスタイルで参加協力するのでいいと思います。
私は個人的には、人生の第三コーナーを迎えるにあたって、宗教問題・創価問題に学んだことは良かったと考えています。
職場にいた時には考えたことも無かったことを勉強し、自分のこれまでの生涯を振り返ることができ、更にこれからの生き方を思索する大きな機会を与えられました。
人生は何が起こるやら、何が『縁』となるやら全く予測もつきません。しかし、ネットという限界はあっても、『出会い』をいただいたことには変わりはありません。長い人生の中でこんな経験は初めてのことです。「想学サロン」「白バラ通信」での多くの方々との出会いは、「不幸な問題」が「縁」を結んだにしても、これも人生の上での大きな財産になっています。外部の人間ですが、声をかけて下さり、毎日の励みともなっています。
世間の多くの人が被害を受けたり、内部の三世・四世の方で悩んでおられる方が多いという実状を見るにつけて、内部の問題だけにしてはいけないと思っています。
末端の会員さんには、世間一般に被害を及ぼさない温厚な方もおられますが、宗教団体に間違ったことをさせられていて、尚それに対して批判できず盲従してしまえば、やはり社会悪の片棒を担いでいることに変わりはないのです。
これまでは、「組織悪」の問題が世間一般には見えにくかったので、問題のある会員さんを疎外するだけに終わっていたのですが、最近では情報がどんどん拡散してきていますから、学会員の個人的問題としてだけでなく、「組織的な問題」「カルト問題」として広く社会一般は目を向けていかなければならないと、私は考えています。
私は、健康の続く限り、頭の働きが残されている限りは、創価問題から目を離すことは無いでしょう。
これからもずーと学びと点検・批判活動は続くでしょう。
桃太郎 2011/11/14(Mon)22:47:18 編集
» 無題
53歳学会員さん はじめまして、桃太郎といいます。
私は、外部の者で、「白バラ通信」へ5月から、「高倉氏」の励ましが少しでもできればと、また外部目線もあってもいいのではと、拙いコメントを届けています。少し長くなるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
貴殿の「速水氏のブログ」へのコメントを全て読ませて頂きました。実に素晴らしい共感のできるものでした。恐らく、外部の者は大半が納得できるものでしょう。私は、「創価学会・公明党」の問題の現状を見るとき、度々暗い気持ちになるのですが、貴殿のコメントを見て大いに「希望」が持てるように感じました。又、貴殿のように組織内に居ながら,尚且つ「組織問題」に対して事実を踏まえた説得力の有る論理展開をされ、学会の将来を深く憂慮したコメントをされれば、内部の方で悩み苦しんでおられる方達には共感的に受け止められるものと思われました。
これまで、ここ10年ばかり前から内部の方による優れたブログが次々と生まれ、その誠実で真摯な内容から、今でも悩める会員さんへの大きな励ましとなっているものがあります。昭和55年頃、今から33年ばかり前にはとても考えられないことでしょう。時代は大きく変わって来たのです。
貴殿にも是非ブログを立ち上げていただきたいものと、すごく期待しています。
今回の貴殿のコメントに対する「速水氏」の応答は残念ながら同じ言葉の繰り返しであり、対話にはなっていませんでした。恐らく、頭の中が真っ白になっていて、自分の頭で思考することが難しいのでしょう。なぜ、そうなるのか? 事実に目を向けて「真の宗教はどうあるべきなのか」を考えることができないからでしょう。「創価組織」から発信される情報・教え?しか「見ない」「聞かない」「考えない」という「思考停止」状態になっているために、排他的・独善的な生き方になってしまうのでしょう。どんなに「組織の現状」と「問題の真実」を示しても、それに真っすぐ目を向けること、事実そのものを見ることすら恐ろしいのでしょう。
程度の差は様々だと考えられますが、学会員の多くの方が「宗教??」に深く呪縛されている状況を見て、「マインド・コントロール」「宗教カルト」の恐ろしさを痛感しています。
「カルト」「M・C」問題に関するブログに「岩立盛郷氏」の「私のカルト体験」「心のリハビリ―してますか」というものがあります。大変深刻な内容であり、宗教の恐ろしさを深く学ぶことができます。
更に他のブログで、宗教を盲信する家庭において、財務・寄付による家庭崩壊、学会活動に狂奔する家庭での子育ての破綻、サラ金による一家離散問題、鬱病など精神疾患による生活崩壊等々、具体的な数多くの例を見ることができます。
「真実と幻想の創価学会」(クロさんのブログ)に「kanさん」が紹介されていましたが、崩壊した家庭での「幼い子供の切ない姿」が痛々しく、涙なくては読むことができませんでした。
「学会員」の方はこうした組織の犠牲者であるだけでなく、加害者にもならされることがある自分に気づけず、「トップ」と「組織・幹部」を信じ込んでしまっている姿を知る時、外部の私でも、なんとか救出してあげたいと思ってしまうのです。
一日も早く、多くの学会員さんが覚醒されることを願わずにはいられません。
私は、宗教教義について詳しく勉強したことがないのですが、新興宗教は多かれ少なかれ「呪術」「奇蹟」「脅迫」を軸とした「カルト性」を持っているものと理解しています。「創価学会」も日蓮思想、大石寺宗門の教義が「カルト性」を持っていますから、或る意味しかたのないことかもしれませんが、「法華経」の持っている問題から発していることもあるのでは、とも考えています。
しかし、「創価学会」ほど巧妙で思想犯的な「教団」も少ないのではないかと、私は思っています。戦後の「創価学会の歴史」を見るとき、「宗教団体」とは思えないほど、「嘘・ごまかし・欺瞞・謀略」が多いのです。外へ向けて宣伝される「理念・言説」に対して事実・実際は余りにもかけ離れているのです。私がこの2年間で「創価学会」について学んだ限りでは、「創価仏法」は激しく「仏教」から逸脱しており、「新興宗教」どころか「宗教カルト」まで成り下がり、暗い闇の中で「のたうち回っている」ように思われます。今後益々「カルト化」が進み、会員の生活は「搾取・抑圧」で苦しみ、多くの犠牲者が出ることでしょう。そして、更に社会一般は大きな「被害・迷惑」を与えられることになるでしょう。
「創価仏法」は完全に破綻していると私は考えています。宗教学者、他宗派の宗教人だけでなく、内部者の者までが、内部告発として「破綻」を叫ぶようになってしまっています。
ここ数年、「法華系」の宗派に対して日本国民は辟易しているように私には思えるのです。自分こそが正しいと主張し過ぎ、余りにも争いごとの多い宗派で、危険さえ感じていると思われます。「日蓮さん」「法華経」は優れたところも多く持っているのでしょうから、大変に残念なことです。
私は、「信仰心」はありますが、宗派宗教は胡散臭いものとして全く距離を置き、執着がありません。とりわけ、「現世利益的宗教」「呪術的宗教」は仏教とは認めることができません。私と同じように外部の人間は殆んどが「創価学会」をこのように捉えている状況にも拘わらず、今現在でも、『先生は素晴らしく絶対である』とか『組織に間違いはあり得ない』などと盲信している「会員」が相当数いることは世間的には大変な驚きであり、「創価世界」は日本の中でも特殊社会であるかのようにさえ感じられるのです。
世間社会一般に「害」を及ぼさない範囲であれば、「特殊社会」を誇りにし「お花畑」もいいかと思われますが、「創価問題」にはとんでもなく大きく暗い闇の問題を孕んでいます。その具体的例の一つが、正に「高倉氏への人権侵害事件」であり、「矢野氏の黒い手帳事件」ではないでしょうか。
これらの「創価問題」は「創価学会」としての問題であるだけでなく、「国民的な問題」であると私は考えています。それは、戦後政治の流れを見るとき、「創価学会」は自民党支配に利用され、又逆に「創価学会」は「公明党」の政治力を利用して「権力への浸透」を図ったり、脱税などによって法外の財力を貪り蓄えてきました。日本国民は、これらの政治に翻弄されてきた事実を真摯に見つめ、こうした問題は「創価学会」だけでなくすべての宗教団体に放置してはならない問題であるという認識が国民全てに早急に広げられるべきであると、私は考えるのです。
今日、正に社会の目は「創価問題」に広がりを見せてきています。
私は、宗教が自律的に「政治を監視」することにおいて依存はありませんが、「教団・組織」が政治権力に直接的に浸透したり、教団が宗教的な縛りをかけ、「信仰と称して」信者を選挙運動に駆り立てたり、信者の投票行動をコントロールしたりなど、宗教を政治に利用し抑圧することは絶対に認めることができません。貧しい信者から「財務・寄付」を取りたてながら、公明党の政治力を利用しての「巨額の脱税」など、非国民のすることでしょう。「創価学会」は「宗教団体」というよりは「政治団体」「企業団体」「圧力団体」といった方が相応しいものになってしまっています。こんなことは、一般世間の殆んどが知っていることであり、いつまで経っても「創価学会」が社会に於いて認知されない問題の大きさを表しています。
「法華経」「日蓮聖人の教え」のよいところを学び、自らの生き方に生かすというのであれば、何ら社会から非難を受ける筈もないのですが、余りにも宗教団体とは思えない事件や問題が多すぎるのです。
創価学会は元を正せば大石寺宗門の単なる「信者団体」であり、「法華経」「日蓮聖人」の教えに帰依する信者団体でしかなかったはずが、「池田名誉会長」を「個人崇拝」したり、「学会組織」の指導を盲信して「学会活動」を「信仰の証し」にしたりなど、戦後の「創価の歴史」を検証すると、外部の者からどう見ても「宗教団体」とは言えない「組織」になっているとしか思えないのです。
「仏教の原点」を大切にし、他者の価値観・世界観を寛容に受け止め、更に、広く世間の人々の生き様に学びながら、「自らの生き方」を高めていくという意味においてこそ、「宗教」は自他共に生かされるものとして、社会で居場所を認められると、私は思っています。
他の生き方や価値観・宗教観に寛容さを失い、自らの宗教を絶対最高なものと考え、独善的・排他的になれば、その宗教はいずれ衰退していく運命を自ら抱えることになるでしょう。
初めてのお方に対して、不躾にも長々と自分の思いを一方的に述べさせていただき申し訳ありませんでした。
桃太郎 2011/12/01(Thu)18:12:56
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» カルトは何時から?
大阪に執着した「池田先生」のこと。外部目線から一言。
流れ星さんの「大阪」をポイントとしての「検証の視点」、実に的を射ており外部の私も大いに納得です。
「先生」が昭和31年に参議院選挙で大阪に乗り込んで以来、選挙違反でさえ「権力と闘った男」として自らを英雄に仕立て上げ、昭和35年の「会長の椅子」獲得への伏線とするなど、抜け目のないその手腕は広く知られているところです。
以来「先生」は昭和40年代、50年代に足繁く大阪に通ったと言われています。
何のために? 信仰を広めるために? 会員の生活を高めるために? 公明党議員を当選させれば、大阪庶民の生活がよくなったか? そんなことは、そと面のマヤカシでしょう。
有力幹部の密かに漏らすところによれば、大阪訪問の度に、100万円単位で「先生」へ献金・貢物を届けた信者も多くあったと云われています。
宗門を利用して信者・会員を増やし、学会勢力を広げ、徐々に組織を私物化していくという、なんと素晴らしい才能の持ち主であることかと、驚嘆の限りです。
肝心の教義の指導は、石田次男氏と違って、その後の「池田先生」の姿が示すとおり耳を塞ぎたくなるものも多くありボロボロで、専ら劇場型「カルト」スターの大立回りの「パフォーマンス」であったと云われています。
「先生」の云うところの「大阪を大切にする」というのは、実は高度成長の最中、大阪での「金脈」を目当てとしてのものであって、決して、大阪、近畿地方の貧しき庶民の生活・暮らしを高めるものではなかった、と云っても過言ではないでしょう。
生活・福祉を高める公明党・創価学会、教育・人権を守る公明党・創価学会によって、あれから50年の大阪の現在がある、と云っていいでしょう。
何がやれたのでしょうか? 今現在、大阪の生活保護世帯の人口比率は日本一、教育力・学校力の状態は最悪です。全国に誇れる暮らし安い大阪になっているでしょうか?
あれから40年、以来、煽られ乗せられての学会員はどんな幸せをつかんだのでしょうか? 「生活と福祉」の公明党・創価学会は、現在の悲惨な大阪に何を創造してきたのでしょうか? 大阪、兵庫、奈良県は同和教育の発信地としの貴重な歴史を持っています。創価学会・公明党は大阪の「教育と人権」について何ができたのでしょうか? 何かできていたのなら教えて欲しいものです。
「集金システム」としての創価学会、「カルト」としての創価学会は、遠く昭和30年代後半から既に始まっていたのです。「化けの皮」はとっくに剝げ落ちていたにも拘わらず、目覚めるどころか益々「先生」を教祖のように崇拝するという愚かさ、馬鹿馬鹿しさが続いているのです。
単なる信者の集合体・壇家でしかない創価学会は、現在宗門から破門され、教義は借り物、ご本尊はニセモノで、宗教団体とはとうてい言えない状態であり、その上、更に政治活動や選挙活動を信仰にしているという、宗教法人としてはとても認められないものです。
「乱脈経理」に見る「創価学会」の脱税、「金力」をつかっての「権力への浸透」は民主政治を腐らせ破壊するものです。
罰(恐怖)と福運(希望)で信者を集め、会員を縛って活動に走らせ、巨額の金を集める宗教団体は、「池田崇拝」をその仕上げとして『カルト』を確立した、と云って良いと思われます。
「カルトの始まりは何時から?」・・・・「種」のないのに芽が出てきたりはしませんから、平成3年「破門」をされてから「カルトになった」などとはマヤカシでしょう。「池田大作先生」の路線は始めからカルトの路線でしょう。それでも、カルト化へと展開する鍵を握っている時期は、昭和45年から昭和50年頃でしょうか?
昭和52年路線、宗門との闘いは、本音は宗門との別れを企んでいたが、資金力、組織力の蓄えが未だ不十分として時期を見合わせ、面従腹背のポーズで信者と世間を騙し、その後宗門との「別れ」の機会を狙っていたのが本当のところでしょう。昭和52年問題の反省なんか、全くしていません。カルトの完成へ向けてひた走りです。
< 参考 >
〇昭和53年2月 日達証人が人間革命は現代の御書、学 会会館は寺院などの「教義逸脱路線」を厳しく指導
〇創価学会の御本尊摸刻事件が発覚する。
〇昭和53年6月「池田」の「教学上の基本問題」につ いて反省を発表(会長=久遠の師の表現を撤回。)
〇 〃 9月「本尊の摸刻」を聖教新聞で認める。
〇昭和54年4月「池田が総講頭の辞任させられる」
〇 〃 5月池田氏が「学会私物化」の大演説。
( 創価学会は俺のものだ。私は創価学会の魂だ。 私を「永遠の師」と仰ぐべきだ、等々。)
桃太郎 2011/11/13(Sun)13:32:48 編集
» ありがとうございました
「元学会2世さん」 補足追加のご指導・援助を頂き有難うございました。
私はまだまだ学びの途中、しかも昭和35年(1960年)頃からの一般書籍とブログでの創価情報に基づいての私なり感想でしかありません。私の思い込みに過ぎないところも多いのではと、いささか心配でした。
戦前の牧口氏「尋問書」などの詳細についてご指摘下さり、今後の勉強に役立て、修正もする方向で考えて行きたいと思います。今後もよろしくお願いします。
「カルト」の定義は難しく、又人それぞれの思いでコメントされるところもあって、混乱も多いように感じます。創価のカルト化は、何時の時期から厳しくなってきたのか、何故カルト化へ向かってしまうのか、更に、なぜ「池田個人崇拝」に歯止めが掛けられなかったのか、等々私にとって大変興味深い問題です。
多くの方々のご指導を頂きたいものです。
「愉快な創価学会さん」 前回に続いて分かり安く参考になる視点・ポイントを示して下さり、大変勉強になります。とても興味深い資料の提供かと、私にとっては新鮮で勉強になります。
元々日蓮正宗が既に「カルト性」を持っているのでしょうから、他の新興宗教との競争が激しくなり、また創価の状況が追い詰められれば、益々カルト化が深まってしまうのも自然のことかと思われます。
選挙活動を信仰にし、宗教をビジネスにしてしまった「創価学会」の社会悪としの問題は、資金力・政治力・組織力によって、一般会員にも世間にも見えなくされているという厄介さがあり、更に問題を大きくしているように思われます。
桃太郎 2011/11/13(Sun)18:53:17 編集
» ケセラセラ-なるようになるわ
流れ星さん 大阪の友人に尋ねてみました。やはり創価学会は自主投票だそうです。
「大阪の現状について自分の判断・意見を持って投票する人はそんなに多くは無いだろう。もし、上から何らかの指示らしきものでも流れてくれば、簡単に上からの支持に従うだろう」、とのことでした。又、「普段から社会問題や政治の問題で自分個人としての強い考えはなく、投票によって功徳が頂ければそちらに、逆に公明党に敵対している候補であれば、何も考えることなく、上からの支持によって攻撃的な選挙をするだろう」、とも言っていましたよ。
随分前から、公明党は国民政党ではなく、「創価党」なんでしょうから、今さらという感じです。それについて何ら疑問に感じない人々が公明党の支持者の大半だとしたら、こんな政党が政権の一翼を担ったり、政権内にいて『汚れた票』を武器にして自党の都合のいいように政策を振り回すことが何時まで野放しにされたらいいのか、むしろ学会員に対してよりも、安易に公明党に加担する「お花畑」の外部の人間の方に問題が大きいと思われるのですが・・・・?
公明党も、一度でもいいから、大坂市長、大坂府知事に単独候補者を立てて、選挙を戦ってみたらどんなものかと、思うのは私一人ではないでしょう。
広く国民のためにどころか、貧しい学会員のためにさえもなくて、「池田先生」を守るための「邪教的な判断」が最優先でしょうから、日本共産党のように100%結果が分かっていてもなお候補者を立てるなんてことは、地球が反対に回ってもあり得ないでしょう。共産党以下でしょう。
それにしても、大変賢い方が集まっている創価学園や創価大学の学生さん達は、こんな「創価学会」「公明党」の現実を知って何を考えられるのか、ぜひお聴きしてみたいものです。将来、貧しい学会員さんから絞り上げる財務・特別寄付、そして新聞・書籍の押し付け販売でもって役員給料を頂く「創価官僚」になられる方々は、政治の未来ビジョンをどう描かれるのか、ぜひとも聞いてみたいものです。
その上で、尚自分のことを創価エリートとして「プライド」が持てるとしたら、日蓮聖人さんの前にどんな顔をして立たれるのか、併せてお尋ねしてみたいものですね---。
今朝のテレビで、「瀬戸内寂聴」さんの震災各地区を毎日祈りに回っての「青空説法」が流れていました。池田大先生は、どこにいて何をなさっていられるのか、今後「創価学会」をどうされようとしているのか、会員にご指導なさらなければ、日本国中のお弟子さんが不安になっておられますが、幹部の方いかがですか?
桃太郎 2011/11/26(Sat)22:03:58 編集
» 無題
KANさん、だいじょうぶですよ。ご心配下さりありがとうございます。
高倉氏も公務の忙しさの中でのこと、健康のことが心配です。
私は外部の者ですが、「創価問題」に出会ったからには、何もしないで傍観するということは私にはできません。又、私にとっても必要なことであり、退職後で時間もあるので、私にできる範囲で協力したいと思っています。
「創価・公明問題」は余りにも酷過ぎます。問題が大き過ぎます。こんな問題をいつまでも放置していてはいけません。長い年月がかかろうとも改善・改革をしなければなりません。
可能な範囲での「高倉氏のお願い」ということですから、大したことはできませんが、先は長いし相手が相手ですから、どんなことからでもいい、出来る人が自分のスタイルで参加協力するのでいいと思います。
私は個人的には、人生の第三コーナーを迎えるにあたって、宗教問題・創価問題に学んだことは良かったと考えています。
職場にいた時には考えたことも無かったことを勉強し、自分のこれまでの生涯を振り返ることができ、更にこれからの生き方を思索する大きな機会を与えられました。
人生は何が起こるやら、何が『縁』となるやら全く予測もつきません。しかし、ネットという限界はあっても、『出会い』をいただいたことには変わりはありません。長い人生の中でこんな経験は初めてのことです。「想学サロン」「白バラ通信」での多くの方々との出会いは、「不幸な問題」が「縁」を結んだにしても、これも人生の上での大きな財産になっています。外部の人間ですが、声をかけて下さり、毎日の励みともなっています。
世間の多くの人が被害を受けたり、内部の三世・四世の方で悩んでおられる方が多いという実状を見るにつけて、内部の問題だけにしてはいけないと思っています。
末端の会員さんには、世間一般に被害を及ぼさない温厚な方もおられますが、宗教団体に間違ったことをさせられていて、尚それに対して批判できず盲従してしまえば、やはり社会悪の片棒を担いでいることに変わりはないのです。
これまでは、「組織悪」の問題が世間一般には見えにくかったので、問題のある会員さんを疎外するだけに終わっていたのですが、最近では情報がどんどん拡散してきていますから、学会員の個人的問題としてだけでなく、「組織的な問題」「カルト問題」として広く社会一般は目を向けていかなければならないと、私は考えています。
私は、健康の続く限り、頭の働きが残されている限りは、創価問題から目を離すことは無いでしょう。
これからもずーと学びと点検・批判活動は続くでしょう。
桃太郎 2011/11/14(Mon)22:47:18 編集
» 無題
53歳学会員さん はじめまして、桃太郎といいます。
私は、外部の者で、「白バラ通信」へ5月から、「高倉氏」の励ましが少しでもできればと、また外部目線もあってもいいのではと、拙いコメントを届けています。少し長くなるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
貴殿の「速水氏のブログ」へのコメントを全て読ませて頂きました。実に素晴らしい共感のできるものでした。恐らく、外部の者は大半が納得できるものでしょう。私は、「創価学会・公明党」の問題の現状を見るとき、度々暗い気持ちになるのですが、貴殿のコメントを見て大いに「希望」が持てるように感じました。又、貴殿のように組織内に居ながら,尚且つ「組織問題」に対して事実を踏まえた説得力の有る論理展開をされ、学会の将来を深く憂慮したコメントをされれば、内部の方で悩み苦しんでおられる方達には共感的に受け止められるものと思われました。
これまで、ここ10年ばかり前から内部の方による優れたブログが次々と生まれ、その誠実で真摯な内容から、今でも悩める会員さんへの大きな励ましとなっているものがあります。昭和55年頃、今から33年ばかり前にはとても考えられないことでしょう。時代は大きく変わって来たのです。
貴殿にも是非ブログを立ち上げていただきたいものと、すごく期待しています。
今回の貴殿のコメントに対する「速水氏」の応答は残念ながら同じ言葉の繰り返しであり、対話にはなっていませんでした。恐らく、頭の中が真っ白になっていて、自分の頭で思考することが難しいのでしょう。なぜ、そうなるのか? 事実に目を向けて「真の宗教はどうあるべきなのか」を考えることができないからでしょう。「創価組織」から発信される情報・教え?しか「見ない」「聞かない」「考えない」という「思考停止」状態になっているために、排他的・独善的な生き方になってしまうのでしょう。どんなに「組織の現状」と「問題の真実」を示しても、それに真っすぐ目を向けること、事実そのものを見ることすら恐ろしいのでしょう。
程度の差は様々だと考えられますが、学会員の多くの方が「宗教??」に深く呪縛されている状況を見て、「マインド・コントロール」「宗教カルト」の恐ろしさを痛感しています。
「カルト」「M・C」問題に関するブログに「岩立盛郷氏」の「私のカルト体験」「心のリハビリ―してますか」というものがあります。大変深刻な内容であり、宗教の恐ろしさを深く学ぶことができます。
更に他のブログで、宗教を盲信する家庭において、財務・寄付による家庭崩壊、学会活動に狂奔する家庭での子育ての破綻、サラ金による一家離散問題、鬱病など精神疾患による生活崩壊等々、具体的な数多くの例を見ることができます。
「真実と幻想の創価学会」(クロさんのブログ)に「kanさん」が紹介されていましたが、崩壊した家庭での「幼い子供の切ない姿」が痛々しく、涙なくては読むことができませんでした。
「学会員」の方はこうした組織の犠牲者であるだけでなく、加害者にもならされることがある自分に気づけず、「トップ」と「組織・幹部」を信じ込んでしまっている姿を知る時、外部の私でも、なんとか救出してあげたいと思ってしまうのです。
一日も早く、多くの学会員さんが覚醒されることを願わずにはいられません。
私は、宗教教義について詳しく勉強したことがないのですが、新興宗教は多かれ少なかれ「呪術」「奇蹟」「脅迫」を軸とした「カルト性」を持っているものと理解しています。「創価学会」も日蓮思想、大石寺宗門の教義が「カルト性」を持っていますから、或る意味しかたのないことかもしれませんが、「法華経」の持っている問題から発していることもあるのでは、とも考えています。
しかし、「創価学会」ほど巧妙で思想犯的な「教団」も少ないのではないかと、私は思っています。戦後の「創価学会の歴史」を見るとき、「宗教団体」とは思えないほど、「嘘・ごまかし・欺瞞・謀略」が多いのです。外へ向けて宣伝される「理念・言説」に対して事実・実際は余りにもかけ離れているのです。私がこの2年間で「創価学会」について学んだ限りでは、「創価仏法」は激しく「仏教」から逸脱しており、「新興宗教」どころか「宗教カルト」まで成り下がり、暗い闇の中で「のたうち回っている」ように思われます。今後益々「カルト化」が進み、会員の生活は「搾取・抑圧」で苦しみ、多くの犠牲者が出ることでしょう。そして、更に社会一般は大きな「被害・迷惑」を与えられることになるでしょう。
「創価仏法」は完全に破綻していると私は考えています。宗教学者、他宗派の宗教人だけでなく、内部者の者までが、内部告発として「破綻」を叫ぶようになってしまっています。
ここ数年、「法華系」の宗派に対して日本国民は辟易しているように私には思えるのです。自分こそが正しいと主張し過ぎ、余りにも争いごとの多い宗派で、危険さえ感じていると思われます。「日蓮さん」「法華経」は優れたところも多く持っているのでしょうから、大変に残念なことです。
私は、「信仰心」はありますが、宗派宗教は胡散臭いものとして全く距離を置き、執着がありません。とりわけ、「現世利益的宗教」「呪術的宗教」は仏教とは認めることができません。私と同じように外部の人間は殆んどが「創価学会」をこのように捉えている状況にも拘わらず、今現在でも、『先生は素晴らしく絶対である』とか『組織に間違いはあり得ない』などと盲信している「会員」が相当数いることは世間的には大変な驚きであり、「創価世界」は日本の中でも特殊社会であるかのようにさえ感じられるのです。
世間社会一般に「害」を及ぼさない範囲であれば、「特殊社会」を誇りにし「お花畑」もいいかと思われますが、「創価問題」にはとんでもなく大きく暗い闇の問題を孕んでいます。その具体的例の一つが、正に「高倉氏への人権侵害事件」であり、「矢野氏の黒い手帳事件」ではないでしょうか。
これらの「創価問題」は「創価学会」としての問題であるだけでなく、「国民的な問題」であると私は考えています。それは、戦後政治の流れを見るとき、「創価学会」は自民党支配に利用され、又逆に「創価学会」は「公明党」の政治力を利用して「権力への浸透」を図ったり、脱税などによって法外の財力を貪り蓄えてきました。日本国民は、これらの政治に翻弄されてきた事実を真摯に見つめ、こうした問題は「創価学会」だけでなくすべての宗教団体に放置してはならない問題であるという認識が国民全てに早急に広げられるべきであると、私は考えるのです。
今日、正に社会の目は「創価問題」に広がりを見せてきています。
私は、宗教が自律的に「政治を監視」することにおいて依存はありませんが、「教団・組織」が政治権力に直接的に浸透したり、教団が宗教的な縛りをかけ、「信仰と称して」信者を選挙運動に駆り立てたり、信者の投票行動をコントロールしたりなど、宗教を政治に利用し抑圧することは絶対に認めることができません。貧しい信者から「財務・寄付」を取りたてながら、公明党の政治力を利用しての「巨額の脱税」など、非国民のすることでしょう。「創価学会」は「宗教団体」というよりは「政治団体」「企業団体」「圧力団体」といった方が相応しいものになってしまっています。こんなことは、一般世間の殆んどが知っていることであり、いつまで経っても「創価学会」が社会に於いて認知されない問題の大きさを表しています。
「法華経」「日蓮聖人の教え」のよいところを学び、自らの生き方に生かすというのであれば、何ら社会から非難を受ける筈もないのですが、余りにも宗教団体とは思えない事件や問題が多すぎるのです。
創価学会は元を正せば大石寺宗門の単なる「信者団体」であり、「法華経」「日蓮聖人」の教えに帰依する信者団体でしかなかったはずが、「池田名誉会長」を「個人崇拝」したり、「学会組織」の指導を盲信して「学会活動」を「信仰の証し」にしたりなど、戦後の「創価の歴史」を検証すると、外部の者からどう見ても「宗教団体」とは言えない「組織」になっているとしか思えないのです。
「仏教の原点」を大切にし、他者の価値観・世界観を寛容に受け止め、更に、広く世間の人々の生き様に学びながら、「自らの生き方」を高めていくという意味においてこそ、「宗教」は自他共に生かされるものとして、社会で居場所を認められると、私は思っています。
他の生き方や価値観・宗教観に寛容さを失い、自らの宗教を絶対最高なものと考え、独善的・排他的になれば、その宗教はいずれ衰退していく運命を自ら抱えることになるでしょう。
初めてのお方に対して、不躾にも長々と自分の思いを一方的に述べさせていただき申し訳ありませんでした。
桃太郎 2011/12/01(Thu)18:12:56
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» 慌てず静観を・・・
シニフィエ様へ
こちらに訪問をされていたら
ご参考までにお聞きください。
本日の午後から
シニフィエ様のブログにおいて
「コメントが閲覧出来ない」
「コメント投稿画面に切り替わらない」
と云った「現象」が続いています・・・
画面が固まり、リセットが必要な状況です。
「もも(ら)」も同様です。ちなみに「里芋」も(笑)
確かに何度も試みますが、
現時点においても状況は変わりません。
私たちの地域限定かと思われます。
接続状況や環境上の問題だと推測されます。
サイバー攻撃だ!とか、◎ル◎の仕業だ!とは
申しません(笑)
慌てず静観しましょう・・・
文責「もも」
こちらに訪問をされていたら
ご参考までにお聞きください。
本日の午後から
シニフィエ様のブログにおいて
「コメントが閲覧出来ない」
「コメント投稿画面に切り替わらない」
と云った「現象」が続いています・・・
画面が固まり、リセットが必要な状況です。
「もも(ら)」も同様です。ちなみに「里芋」も(笑)
確かに何度も試みますが、
現時点においても状況は変わりません。
私たちの地域限定かと思われます。
接続状況や環境上の問題だと推測されます。
サイバー攻撃だ!とか、◎ル◎の仕業だ!とは
申しません(笑)
慌てず静観しましょう・・・
文責「もも」
» カルトちゃんの悪あがき?(笑)
毎日ちゃんとつながっていましたよ。
「ちゅらら」さん風(笑)
ごめんねー勝手にぱくって
だって天然で面白いんですもの(笑)
カルトちゃんは純真な学会員さんのコメントに困っているのかな?(笑)
シニフィエさんのブログのコメがUPされないのがちょっと気になりますけど、まー 大丈夫でしょー(笑)
シニフィエさんへ
3でいってください!
3でいいと思います!(笑)
「もも」さん、緊張感のかけらもなくてごめんねー
「ちゅらら」さん風(笑)
ごめんねー勝手にぱくって
だって天然で面白いんですもの(笑)
カルトちゃんは純真な学会員さんのコメントに困っているのかな?(笑)
シニフィエさんのブログのコメがUPされないのがちょっと気になりますけど、まー 大丈夫でしょー(笑)
シニフィエさんへ
3でいってください!
3でいいと思います!(笑)
「もも」さん、緊張感のかけらもなくてごめんねー
» 静観してますよ(笑)
愉快な創価学会さんへ
ありがとうございます。
私たち「もも(ら)」は
冷静に対応しております。
愉快な創価学会さんの
お気持ちに心から感謝いたします。
相変わらず私たちの地域では
コメントも出来ず、
閲覧も出来ない状態です・・・
地域限定の事象であるとして
回復を待ちましょう。
でも「もも(ら)」メンバーの相当数が
同じ現象とは・・・
記憶に留めておきたい「事例」となりました。
文責「もも」
追伸
カルト撲滅様へ
フォーラム21今月号は読まれましたか?
是非とも感想を聞かせて頂きたいものです。
(爆笑)
ありがとうございます。
私たち「もも(ら)」は
冷静に対応しております。
愉快な創価学会さんの
お気持ちに心から感謝いたします。
相変わらず私たちの地域では
コメントも出来ず、
閲覧も出来ない状態です・・・
地域限定の事象であるとして
回復を待ちましょう。
でも「もも(ら)」メンバーの相当数が
同じ現象とは・・・
記憶に留めておきたい「事例」となりました。
文責「もも」
追伸
カルト撲滅様へ
フォーラム21今月号は読まれましたか?
是非とも感想を聞かせて頂きたいものです。
(爆笑)
» 無題
高倉先生
はじめまして。ご挨拶が遅くなりました。(去年、コメントをしましたが、あわてもので、ご挨拶を忘れていました。申し訳ありません。)
裁判というのは気が遠くなるほど体力を消耗することと思います。是非、是非、風穴を開けてください。
私も、お話しできる時期がきたら、先生とお話をしたいと思っております。長期戦ですが、負けません。負けるわけにはいきません!よろしくお願いいたします。
もも(ら)様
シニフィエさんの所は、南のほうでも朝から固まって動きませんが・・・。
はじめまして。ご挨拶が遅くなりました。(去年、コメントをしましたが、あわてもので、ご挨拶を忘れていました。申し訳ありません。)
裁判というのは気が遠くなるほど体力を消耗することと思います。是非、是非、風穴を開けてください。
私も、お話しできる時期がきたら、先生とお話をしたいと思っております。長期戦ですが、負けません。負けるわけにはいきません!よろしくお願いいたします。
もも(ら)様
シニフィエさんの所は、南のほうでも朝から固まって動きませんが・・・。
» 無題
みなさま、私のブログ「対話を求めて」へコメントできない旨のご報告ありがとうございます。
とりあえずこちらに別ブログをつくりましたので、
できましたら状況をお知らせください。
http://signifie02.blog.fc2.com/
また従来の内容のコメントもこちらにしていただければと思います。
よろしくお願いします。
とりあえずこちらに別ブログをつくりましたので、
できましたら状況をお知らせください。
http://signifie02.blog.fc2.com/
また従来の内容のコメントもこちらにしていただければと思います。
よろしくお願いします。
» 池田カルトの陰謀です
現在、私の住んでいる地域(申し訳ありませんが、地域は秘匿します)では、シニフィエ様のブログのコメントを全く読むことはできません。本文は読むことができます。
間違いなく、池田カルトの妨害です。池田カルトの真の目的は、シニフィエ様の氏名を特定することです。もし、シニフィエ様が、ブログの運営会社に事情を報告すると、池田カルトの裏工作により、身元を解明されます。
今は、ともかくも逃げるが勝ちです。速やかに、ブログ全体を引っ越されて下さい。
間違いなく、池田カルトの妨害です。池田カルトの真の目的は、シニフィエ様の氏名を特定することです。もし、シニフィエ様が、ブログの運営会社に事情を報告すると、池田カルトの裏工作により、身元を解明されます。
今は、ともかくも逃げるが勝ちです。速やかに、ブログ全体を引っ越されて下さい。
» 月光仮面さんに同意します
カルトちゃんがブログの妨害→ブログ主が運営会社に事情を報告→カルトちゃんが身元を特定
お定まりのパターンですね(笑)
システム的な不具合なら、他のブログでも同様の事象が発生してる筈ですが・・・
どうでしょうか?(苦笑)
おまけ
私の地域も秘密だよーん(笑)
緊張感のかけらもなくてごめんねー
お定まりのパターンですね(笑)
システム的な不具合なら、他のブログでも同様の事象が発生してる筈ですが・・・
どうでしょうか?(苦笑)
おまけ
私の地域も秘密だよーん(笑)
緊張感のかけらもなくてごめんねー
» 無題
みなさま、たいへんお騒がせして申し訳ありませんでした。私のブログ「対話を求めて」は
http://signifie02.blog.fc2.com/
へ引っ越しました。一時はサイバー攻撃の可能性もあるかもと緊張しましたが、どうやらグーグルのブログとブラウザの相性の問題だったみたいです。こちらの皆様をはじめ、多くの方に激励とアドバイスをいただき、ほんとうにありがたかったです。これからもよろしくお願いいたします。
とりあえず一段落といったところですが、実際にサイバー攻撃にあう可能性も十分あると思います。油断は禁物ですね。今回は予行演習ができた感じです。ありがとうございました。
http://signifie02.blog.fc2.com/
へ引っ越しました。一時はサイバー攻撃の可能性もあるかもと緊張しましたが、どうやらグーグルのブログとブラウザの相性の問題だったみたいです。こちらの皆様をはじめ、多くの方に激励とアドバイスをいただき、ほんとうにありがたかったです。これからもよろしくお願いいたします。
とりあえず一段落といったところですが、実際にサイバー攻撃にあう可能性も十分あると思います。油断は禁物ですね。今回は予行演習ができた感じです。ありがとうございました。
» ブログのご紹介
高倉先生、ならびに読者の皆様、こんにちは。
「村上正邦の不惜身命」というブログを御紹介致します。
(記事25)「宗教法人への非課税について再検討を」・・・少々前の記事ですが、ページビューは簡単です。最新記事からそのまま一直線に降りて閲覧できます。
この他にも非常に考えさせられる記事が多いです。
表示されない場合はyahooで 村上正邦 と検索すれば表示されます。
取り急ぎご案内まで。
「村上正邦の不惜身命」というブログを御紹介致します。
(記事25)「宗教法人への非課税について再検討を」・・・少々前の記事ですが、ページビューは簡単です。最新記事からそのまま一直線に降りて閲覧できます。
この他にも非常に考えさせられる記事が多いです。
表示されない場合はyahooで 村上正邦 と検索すれば表示されます。
取り急ぎご案内まで。
» シニフィエさんへ(笑)
クロさんのブログの名前の「真実と幻想と創価学会」が
対話を求めてのリンクでは「真実と幻想の創価学会」って
「と」と「の」文字を間違えてますけど(笑)
クロさんは気にして無いみたいですけど、修正されたほうがよろしいかと存じます。
女の人が「ジャイ子」になったりしたら大変ですからね(笑)
つまらない話でごめんねー
対話を求めてのリンクでは「真実と幻想の創価学会」って
「と」と「の」文字を間違えてますけど(笑)
クロさんは気にして無いみたいですけど、修正されたほうがよろしいかと存じます。
女の人が「ジャイ子」になったりしたら大変ですからね(笑)
つまらない話でごめんねー
» 独り言です
まず、最初にお断りしておきますが、これから述べることは、特定の個人に対することではございません。
以前から気になっていたのですが、折角コメントを投稿してくださった方に対し、味方を装った敵であると決めつけ、その方を排除するコメントが見られました。個人的にはその方に他意があるとは思えなかったので、残念でした。
それに加え、今回、シニフィエさんのブログに不調が発生したところ、「カルト創価によるものだ」と決定したかのようなの意見が見られました。
結局、ブログ不調の件は、違う理由であることが判明したようです。
何を申し上げたいかと言いますと、そのように簡単に決め付けたのに、実際は違ったとなると
「それみろ、アンチの言うことなんて上っ面だけ捉えて、あてにならない」
との印象を、周囲に与えてしまい、アンチ側のコメント全体の信憑性が損なわれるということです(ここは、創価に悩み中の人も見ていると思います)。それは、このブログの信憑性を下げることにもなると思うのです。そればかりか、過去に発生した創価の悪事も、アンチ側の単なる勘違いか思い過ごしではないかと捉えられてしまうかもしれません。
味方を装った敵と決め付けるのは、よほどの根拠がないと、そうでなかった場合に大変な失礼に当たるし、新規参入者を妨げることにもなりかねないと思いました。
以前から気になっていたのですが、折角コメントを投稿してくださった方に対し、味方を装った敵であると決めつけ、その方を排除するコメントが見られました。個人的にはその方に他意があるとは思えなかったので、残念でした。
それに加え、今回、シニフィエさんのブログに不調が発生したところ、「カルト創価によるものだ」と決定したかのようなの意見が見られました。
結局、ブログ不調の件は、違う理由であることが判明したようです。
何を申し上げたいかと言いますと、そのように簡単に決め付けたのに、実際は違ったとなると
「それみろ、アンチの言うことなんて上っ面だけ捉えて、あてにならない」
との印象を、周囲に与えてしまい、アンチ側のコメント全体の信憑性が損なわれるということです(ここは、創価に悩み中の人も見ていると思います)。それは、このブログの信憑性を下げることにもなると思うのです。そればかりか、過去に発生した創価の悪事も、アンチ側の単なる勘違いか思い過ごしではないかと捉えられてしまうかもしれません。
味方を装った敵と決め付けるのは、よほどの根拠がないと、そうでなかった場合に大変な失礼に当たるし、新規参入者を妨げることにもなりかねないと思いました。
» 遠い場所からの支援者さんへ
それでは今後は、荒らしの対応は、全てあなたにお任せいたしますので、何卒よろしくお願いいたします。
責任と良識を持って荒らしに対応されることでしょう。
ところであなたは私のコメントで笑えない方ですか?(笑)
苦悩しているのは学会員だけなのかね?
創価学会の被害者の苦悩についてはどう思うんだね?
まさか傲慢にも、カルト信仰の悩み以上の悩みはないと思ってるわけじゃないよな?
基本的にもも(ら)さんがいるから大丈夫でしょうが、甘えないように、
私はそこまで言ってしまうあなたが、より上位に立ち責任を負う、との宣言だと拝察いたします。
社会人ならば、会議でそのような発言をした場合に、自らが責任を負うのは、ご存知だろうからね。
ところでもしかしてあなたの上位者がいるのかな?
純真な学会員はシニフィエさんとかのブログで対応しているから問題がないのでは?
この場は創価学会の被害者達と、脱洗脳しきった人間達の戦いの場所だと勝手に思っていたがね。
あなたの2チャンネル捜査の情報は、有効に活用できるまでチャンスを伺っていたのが、理解できていないんだな。
しかし誰が見ても独り言じゃないだろう。
責任逃れをしたりしたらカルトと変わらないからな。
ブログの不調の件について、あなたはその渦中に発言していないのは何故なんだね。
あなたが自分の意見を、その渦中に言う必要があったと思うのは、私だけでしょうか?(笑)
私は、あなたに、私の責任を全て譲ることにしたから、よろしく。
子供じゃないんだから言い訳をして逃げたりするなよ。
このブログをご覧のみなさん「遠い場所からの支援者さん」が私の代わりになりましたので、彼にまかせてあげましょう。
そうしたいようですから。
私は今後カルトの荒らしは一切相手にしません。
私はお役御免になりましたので(笑)
はーこれで楽になった。
それではみなさんごきげんよう(笑)
おまけ
荒らしに関係無いコメントはゆるく続けますのでよろしくね(笑)
荒らしとかの対応は一切やらないので念の為(爆笑)
いい子ぶった子供の相手をまともにするのは久しぶりです。
知るかよ
責任と良識を持って荒らしに対応されることでしょう。
ところであなたは私のコメントで笑えない方ですか?(笑)
苦悩しているのは学会員だけなのかね?
創価学会の被害者の苦悩についてはどう思うんだね?
まさか傲慢にも、カルト信仰の悩み以上の悩みはないと思ってるわけじゃないよな?
基本的にもも(ら)さんがいるから大丈夫でしょうが、甘えないように、
私はそこまで言ってしまうあなたが、より上位に立ち責任を負う、との宣言だと拝察いたします。
社会人ならば、会議でそのような発言をした場合に、自らが責任を負うのは、ご存知だろうからね。
ところでもしかしてあなたの上位者がいるのかな?
純真な学会員はシニフィエさんとかのブログで対応しているから問題がないのでは?
この場は創価学会の被害者達と、脱洗脳しきった人間達の戦いの場所だと勝手に思っていたがね。
あなたの2チャンネル捜査の情報は、有効に活用できるまでチャンスを伺っていたのが、理解できていないんだな。
しかし誰が見ても独り言じゃないだろう。
責任逃れをしたりしたらカルトと変わらないからな。
ブログの不調の件について、あなたはその渦中に発言していないのは何故なんだね。
あなたが自分の意見を、その渦中に言う必要があったと思うのは、私だけでしょうか?(笑)
私は、あなたに、私の責任を全て譲ることにしたから、よろしく。
子供じゃないんだから言い訳をして逃げたりするなよ。
このブログをご覧のみなさん「遠い場所からの支援者さん」が私の代わりになりましたので、彼にまかせてあげましょう。
そうしたいようですから。
私は今後カルトの荒らしは一切相手にしません。
私はお役御免になりましたので(笑)
はーこれで楽になった。
それではみなさんごきげんよう(笑)
おまけ
荒らしに関係無いコメントはゆるく続けますのでよろしくね(笑)
荒らしとかの対応は一切やらないので念の為(爆笑)
いい子ぶった子供の相手をまともにするのは久しぶりです。
知るかよ
» 無題
愉快な創価学会さん、ご指摘ありがとうございます。さっそく修正させていただきました。なんだかクロさんには失礼ばかりしてしまっているようで恐縮です。
それから希望様とクロ様へ。このたびブログ「対話を求めて」を引越した際に、なぜか最初のあたりのコメントの執筆者の名前がのきなみクロさんと希望さんの名前になってしまっていて、こちらではどうすることもできないでいます。申しわけありませんが、見逃してください。m(_ _)m
それから希望様とクロ様へ。このたびブログ「対話を求めて」を引越した際に、なぜか最初のあたりのコメントの執筆者の名前がのきなみクロさんと希望さんの名前になってしまっていて、こちらではどうすることもできないでいます。申しわけありませんが、見逃してください。m(_ _)m
» 愉快な創価学会様へ
気分を害されたようで、大変に失礼いたしました。深くお詫び申し上げます。
先日、コメントされた迷い人様は真剣に悩んでいるようでしたので、その方に対してもカルトと疑うような返答をされると、本人のお気持ちを考えると、大変に悲しいものがありましたので、一言述べさせていただきました。
しかしながら、大変に失礼な発言をしてしまいましたので、重ねて深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。再び、楽しい発言で場を和ませてくださることを期待しております。
先日、コメントされた迷い人様は真剣に悩んでいるようでしたので、その方に対してもカルトと疑うような返答をされると、本人のお気持ちを考えると、大変に悲しいものがありましたので、一言述べさせていただきました。
しかしながら、大変に失礼な発言をしてしまいましたので、重ねて深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。再び、楽しい発言で場を和ませてくださることを期待しております。
» 遠い場所からの支援者さんへ
私は、あなたに、私の責任を全て譲ることにしましたから、何卒よろしくお願いいたします。
私はこれまでに己の宣言した言葉の責任は果たしています。
荒らしだけではなく、高倉先生を勝手に御輿に担ごうとする方々にも、責任を持って対応してください。
学会員以外の協力者の方々への対応も一任いたしますのでお忘れなく。
あなたなら大丈夫です。
ところで月光仮面さんは気分を害してないんでしょうか?(笑)
決意しない「決意人」さんは結局、高倉先生と創価学会を秤にかけて、創価学会を選んだだけだろうが(笑)
ちなみに脱洗脳しきれない人間は無視しますので念の為(苦笑)
覆水盆に返らずだよね。
甘えないでください(笑)
私はこれまでに己の宣言した言葉の責任は果たしています。
荒らしだけではなく、高倉先生を勝手に御輿に担ごうとする方々にも、責任を持って対応してください。
学会員以外の協力者の方々への対応も一任いたしますのでお忘れなく。
あなたなら大丈夫です。
ところで月光仮面さんは気分を害してないんでしょうか?(笑)
決意しない「決意人」さんは結局、高倉先生と創価学会を秤にかけて、創価学会を選んだだけだろうが(笑)
ちなみに脱洗脳しきれない人間は無視しますので念の為(苦笑)
覆水盆に返らずだよね。
甘えないでください(笑)
» 愉快な創価学会様へ
シニフィエ氏の件については、私は、池田カルト一派の工作に間違いないと判断していました。少なくとも、あの時点での判断は、何でもありの池田カルトの手口を知っている者にとって、正しいものであったと思います。
その点、いち早く、私のコメントに同意された愉快な創価学会様には感謝しています。ありがとうございました。
そして、、後出しジャンケンのような遠い場所からの支援者氏のコメントに対する愉快な創価学会様のお気持ちは、もっともだと共感します。
しかしながら、カルトの荒らし対応と、高倉先生を勝手に御輿に担ごうとする方々に責任を持って対応されるのは、愉快な創価学会様が最適だと思います。このようなことは、それだけの能力を備え、かつ、腹の据わった方でなければ不可能です。
大変失礼ながら、遠い国からの支援者氏は、今一つ覚悟が定まっていないように感じます。
何卒、ご再考の程、心よりお祈り申し上げます。もちろん、私も、今後とも頑張ります。
その点、いち早く、私のコメントに同意された愉快な創価学会様には感謝しています。ありがとうございました。
そして、、後出しジャンケンのような遠い場所からの支援者氏のコメントに対する愉快な創価学会様のお気持ちは、もっともだと共感します。
しかしながら、カルトの荒らし対応と、高倉先生を勝手に御輿に担ごうとする方々に責任を持って対応されるのは、愉快な創価学会様が最適だと思います。このようなことは、それだけの能力を備え、かつ、腹の据わった方でなければ不可能です。
大変失礼ながら、遠い国からの支援者氏は、今一つ覚悟が定まっていないように感じます。
何卒、ご再考の程、心よりお祈り申し上げます。もちろん、私も、今後とも頑張ります。
» 月光仮面さんへ
あなたたちそれぞれが、能力を備え、かつ、腹を据えればいいのではありませんか?
あなたの気持ちは私にはわからないのです。
私の気持ちはあなたにはわからないのです。
自己を知らない人は他者を知ることができないのです。
他者を知らない人は自己を知ることができないのです。
これはあたりまえのことではありませんか?
いつまでも誰かにすがりついて生きていくつもりなのですか?
高倉先生は誰かに頼っているのですか?
それでは(笑)
あなたの気持ちは私にはわからないのです。
私の気持ちはあなたにはわからないのです。
自己を知らない人は他者を知ることができないのです。
他者を知らない人は自己を知ることができないのです。
これはあたりまえのことではありませんか?
いつまでも誰かにすがりついて生きていくつもりなのですか?
高倉先生は誰かに頼っているのですか?
それでは(笑)
» ありがとうございます。
文責「もも」様
コメント、ありがとうございます。確かに、慌てずに静観するだけの余裕が大切ですね。
愉快な創価学会様
様々なコメント、ありがとうございます。今後とも、これまで以上に、鋭く、かつ、面白いコメントを投稿して頂ければ幸いです。愉快な創価学会様のコメントを拝読するのを楽しみにしています。
ところで、「高倉先生は誰かに頼っているのですか? 」とは、私に対する質問ですか。それとも、このブログをご覧になっておられる方々への問い掛けなのでしょうか。
それから、私のブログが、いろんな国々の方からも読まれているということが、なぜ、お分かりになられたのでしょうか。差支えなければ、教えて下さい。
ゆみ様
お知らせ、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
yoko様
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。不思議なことに、私は、全く消耗しておりませんので、ご安心下さい。元気一杯です。将来、お目にかかることを楽しみにしています。
シニフィエ様
サイバー攻撃ではなかったようですね。安心しました。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
月光仮面様
いつも大変お世話になっております。今後ともくれぐれもよろしくお願い致します。
通りすがり様
お知らせ、ありがとうございます。宗教法人への課税問題に、どのように対応すべきかを検討中です。
遠い場所からの支援者様
コメント、ありがとうございます。文字だけのやり取りは、本当に難しいものだと感じています。今後ともよろしくお願い申し上げます。
コメント、ありがとうございます。確かに、慌てずに静観するだけの余裕が大切ですね。
愉快な創価学会様
様々なコメント、ありがとうございます。今後とも、これまで以上に、鋭く、かつ、面白いコメントを投稿して頂ければ幸いです。愉快な創価学会様のコメントを拝読するのを楽しみにしています。
ところで、「高倉先生は誰かに頼っているのですか? 」とは、私に対する質問ですか。それとも、このブログをご覧になっておられる方々への問い掛けなのでしょうか。
それから、私のブログが、いろんな国々の方からも読まれているということが、なぜ、お分かりになられたのでしょうか。差支えなければ、教えて下さい。
ゆみ様
お知らせ、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
yoko様
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。不思議なことに、私は、全く消耗しておりませんので、ご安心下さい。元気一杯です。将来、お目にかかることを楽しみにしています。
シニフィエ様
サイバー攻撃ではなかったようですね。安心しました。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
月光仮面様
いつも大変お世話になっております。今後ともくれぐれもよろしくお願い致します。
通りすがり様
お知らせ、ありがとうございます。宗教法人への課税問題に、どのように対応すべきかを検討中です。
遠い場所からの支援者様
コメント、ありがとうございます。文字だけのやり取りは、本当に難しいものだと感じています。今後ともよろしくお願い申し上げます。
» 高倉先生へ
あなたが誰かに頼るはずはありません。
私の問いかけは全て、このブログをご覧になっておられる方々への問い掛けです。
このブログが複数の国の方に読まれているのは事実です。
みなさんもご存知でしょう。
私の海外の友人からの情報ですが、その詳細については秘密です(笑)
私は己が宣言した言葉の責任を遂げました。
私のコメントの対応方法が、今後の参考になれば幸いです。
言葉は大事です。
宣言した場合は特にそうではありませんか。
「遠い場所からの支援者」さん、そうですよね。
あなたは誠実な方ですから、能力を備え、かつ、腹を据えられた方々があなたに協力してくれますから大丈夫です。
私は、あなたに、私の責任を全て譲ることにしましたから、何卒よろしくお願いいたします。
覆水盆に返らずと申します。
追伸
通りすがり様へ
また面白いブログの紹介に感謝いたします。
大変勉強になりました。
おまけ
荒らし関連に関係無いコメントはゆるく続けますのでよろしくね(笑)
私の問いかけは全て、このブログをご覧になっておられる方々への問い掛けです。
このブログが複数の国の方に読まれているのは事実です。
みなさんもご存知でしょう。
私の海外の友人からの情報ですが、その詳細については秘密です(笑)
私は己が宣言した言葉の責任を遂げました。
私のコメントの対応方法が、今後の参考になれば幸いです。
言葉は大事です。
宣言した場合は特にそうではありませんか。
「遠い場所からの支援者」さん、そうですよね。
あなたは誠実な方ですから、能力を備え、かつ、腹を据えられた方々があなたに協力してくれますから大丈夫です。
私は、あなたに、私の責任を全て譲ることにしましたから、何卒よろしくお願いいたします。
覆水盆に返らずと申します。
追伸
通りすがり様へ
また面白いブログの紹介に感謝いたします。
大変勉強になりました。
おまけ
荒らし関連に関係無いコメントはゆるく続けますのでよろしくね(笑)
» 失礼しました。
愉快な創価学会様
私の質問が愚問でした。確かに、愉快な創価学会様のご理解の通りです。確認のためとは申せ、大変失礼致しました。
それから、外国からのアクセスにつきましては、教えて下さり、ありがとうございました。本当にびっくりするほど、いろんな国々で読まれています。
では、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、現時点でも、私は、裁判の準備のための作業をしています。先日、「裁判官と弁護士の見習いを、生田先生の下でしているようなものです。」と、生田先生に申し上げたら、大笑いされました。
私の質問が愚問でした。確かに、愉快な創価学会様のご理解の通りです。確認のためとは申せ、大変失礼致しました。
それから、外国からのアクセスにつきましては、教えて下さり、ありがとうございました。本当にびっくりするほど、いろんな国々で読まれています。
では、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、現時点でも、私は、裁判の準備のための作業をしています。先日、「裁判官と弁護士の見習いを、生田先生の下でしているようなものです。」と、生田先生に申し上げたら、大笑いされました。
» やはり日本の北朝鮮(苦笑)
フォーラム21 1月号トピックス
「内部文書から見る創価学会の反社会的体質」
「優遇税制に守られる反社会的体質の集団」
より抜粋。
昨年、創価学会の新宿総区(9本部・49支部・202地区=1万世帯余り)から、「総監」と称する学会員の個人情報、携帯電話番号まで入れた幹部たちのリスト、国政からら区政までの選挙活動、池田さんたちの叱咤激励、巨額の金集め(財務、90年代後半=8~9億円、05年=11億円?)、聖教新聞の拡販のこと、内部連絡など、おびただしい数の資料が流失した。なかでも関心を引かれるのは彼らが勝手に"敵とみなした者に対する言動の記録である。
とくに日蓮正宗の寺に所属する壇信徒に対しては。1人につき3~4人を張りつけ、名前や住所については言うに及ばず、その行動の把握、ビデオ撮影などを繰り広げ、これを得々と自慢している姿が哀しい。(中略)流失資料のなかに「広宣部」のものがある。広宣部長のN・Tたちが日蓮正宗の寺を監視しこんなメールを送っていた。
「こちらのポイントも知られているとみえ、喫茶マープの前に敵とみられる壮年が、こちらの車を警戒している様子」(00年9月3日)
「彼岸のビデオ、撮影したものはKさんに渡しました。やはり、遠いので小さくて顔は判別出来ないと思います。ポジションは最高ですので、望遠レンズ等、対策を考えます」(00年9月25日)
「必要あらばいつでも広宣部が出る態勢をとっています」(00年11月2日)
広宣部とは。もっぱら謀略活動を展開している、創価学会の裏組織である。(中略)彼らはおもに創価学会批判者を対象にして、監視、尾行、盗撮、盗聴、脅迫、嫌がらせ、郵便物チェック、家庭状況調査、はてはゴミの持ち去りまで行い、しばしば怪文書をバラまき、攻撃を請け負う。
「カゲの戦いに徹する」が彼らの鉄則だという。
カゲの戦いと言えば。「池田さん」が76年11月、
宗門との攻防の過程で男子部に「学会を護るための新組織=創価班」を発足させているが(中略)
創価班メンバーになるには地元の幹部面接を受け
「創価班大学校」で1年間、徹底的に
「池田大作教」について学ばなくてはならない。
その結果どうなるのか。たとえば新宿総区から流失した文書のなかに「教宣活動について」があり、
「青年部、なかんずく我々創価班は、どこまでも、池田先生に心をあわせ、広宣流布の全ての戦いに先駆けし、断固、仏敵を倒して参ります」
前述した広宣部は、その池田大作教のカタマリとでも言うべき創価班(池田いわく「広宣流布の精鋭中の精鋭」)などから、さらに選り抜きを集めてつくった組織(カゲ)だといわれる。
「敵を叩け、つぶせ」
池田さんは口を開くとそう叫んできた。でも、
御本体が倒れてしまった。このときカゲはどうなるのか、あるいはひっそり消えていくのか。いずれにしろ、創価学会の謀略(暴力)体質を放置したまま、あまつさえ優遇課税対象にしているようなこれまでの愚を早急に是正しなければならない。
お疲れ様でしたぁ~(笑)
「カゲの組織」
「カゲの戦いに徹する」のに
こんなにも「あからさまに」素性が公表されたら
もう、すでに「カゲ」じゃあないですよね
(爆笑、爆笑、大爆笑です)
このコメントを見ている現役学会員さんらから
「カゲ(笑)の組織、広宣部」の情報を頂けると
嬉しいかも(爆笑)
広宣部の皆さんが一生懸命に「カゲの戦いに」徹すれば徹するほど広宣部さんの「戦い」が世間に広く認知され浸透して行きます(爆笑)
もう、この時点でカゲの組織、戦いじゃあないよね
(爆笑)
それでは「カゲの組織(ぷぷっ)」広宣部の皆さん、
これからも、池田先生に心をあわせ
「カゲの戦い」に徹してくださいね(笑)
応援しています(爆笑)
追伸
そう云えば子供の頃に「カゲスター」とか言う
「B級変身ヒーローもの」があったような・・・
こちらも情報提供お待ちしています(笑)
文責「もも(ら)」
「内部文書から見る創価学会の反社会的体質」
「優遇税制に守られる反社会的体質の集団」
より抜粋。
昨年、創価学会の新宿総区(9本部・49支部・202地区=1万世帯余り)から、「総監」と称する学会員の個人情報、携帯電話番号まで入れた幹部たちのリスト、国政からら区政までの選挙活動、池田さんたちの叱咤激励、巨額の金集め(財務、90年代後半=8~9億円、05年=11億円?)、聖教新聞の拡販のこと、内部連絡など、おびただしい数の資料が流失した。なかでも関心を引かれるのは彼らが勝手に"敵とみなした者に対する言動の記録である。
とくに日蓮正宗の寺に所属する壇信徒に対しては。1人につき3~4人を張りつけ、名前や住所については言うに及ばず、その行動の把握、ビデオ撮影などを繰り広げ、これを得々と自慢している姿が哀しい。(中略)流失資料のなかに「広宣部」のものがある。広宣部長のN・Tたちが日蓮正宗の寺を監視しこんなメールを送っていた。
「こちらのポイントも知られているとみえ、喫茶マープの前に敵とみられる壮年が、こちらの車を警戒している様子」(00年9月3日)
「彼岸のビデオ、撮影したものはKさんに渡しました。やはり、遠いので小さくて顔は判別出来ないと思います。ポジションは最高ですので、望遠レンズ等、対策を考えます」(00年9月25日)
「必要あらばいつでも広宣部が出る態勢をとっています」(00年11月2日)
広宣部とは。もっぱら謀略活動を展開している、創価学会の裏組織である。(中略)彼らはおもに創価学会批判者を対象にして、監視、尾行、盗撮、盗聴、脅迫、嫌がらせ、郵便物チェック、家庭状況調査、はてはゴミの持ち去りまで行い、しばしば怪文書をバラまき、攻撃を請け負う。
「カゲの戦いに徹する」が彼らの鉄則だという。
カゲの戦いと言えば。「池田さん」が76年11月、
宗門との攻防の過程で男子部に「学会を護るための新組織=創価班」を発足させているが(中略)
創価班メンバーになるには地元の幹部面接を受け
「創価班大学校」で1年間、徹底的に
「池田大作教」について学ばなくてはならない。
その結果どうなるのか。たとえば新宿総区から流失した文書のなかに「教宣活動について」があり、
「青年部、なかんずく我々創価班は、どこまでも、池田先生に心をあわせ、広宣流布の全ての戦いに先駆けし、断固、仏敵を倒して参ります」
前述した広宣部は、その池田大作教のカタマリとでも言うべき創価班(池田いわく「広宣流布の精鋭中の精鋭」)などから、さらに選り抜きを集めてつくった組織(カゲ)だといわれる。
「敵を叩け、つぶせ」
池田さんは口を開くとそう叫んできた。でも、
御本体が倒れてしまった。このときカゲはどうなるのか、あるいはひっそり消えていくのか。いずれにしろ、創価学会の謀略(暴力)体質を放置したまま、あまつさえ優遇課税対象にしているようなこれまでの愚を早急に是正しなければならない。
お疲れ様でしたぁ~(笑)
「カゲの組織」
「カゲの戦いに徹する」のに
こんなにも「あからさまに」素性が公表されたら
もう、すでに「カゲ」じゃあないですよね
(爆笑、爆笑、大爆笑です)
このコメントを見ている現役学会員さんらから
「カゲ(笑)の組織、広宣部」の情報を頂けると
嬉しいかも(爆笑)
広宣部の皆さんが一生懸命に「カゲの戦いに」徹すれば徹するほど広宣部さんの「戦い」が世間に広く認知され浸透して行きます(爆笑)
もう、この時点でカゲの組織、戦いじゃあないよね
(爆笑)
それでは「カゲの組織(ぷぷっ)」広宣部の皆さん、
これからも、池田先生に心をあわせ
「カゲの戦い」に徹してくださいね(笑)
応援しています(爆笑)
追伸
そう云えば子供の頃に「カゲスター」とか言う
「B級変身ヒーローもの」があったような・・・
こちらも情報提供お待ちしています(笑)
文責「もも(ら)」
» カゲスターですか(笑)
「もも(ら)」さん、カゲスターですか!
そのノリ結構好きですよ(笑)
私はハカイダーも好きなんですけどね。
カゲスターで検索してみたら愉快なサイトを発見しましたので紹介します。
きれいなお姉さんは好きですか? ページの下まで見てみてね。
ちなみにアダルトサイトではありませんのでご安心ください(笑)
http://blogs.yahoo.co.jp/repkomachov/folder/1817279.html
緊張感の微塵も無い私をどうか許してくださいね(笑)
おまけ
信濃町怪人ハゲスターの歌
主題歌
オープニングテーマ「輝く太陽! ハゲスター」
歌:水木一郎
エンディングテーマ「スター! スター! ハゲスター」
歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会
挿入歌
「ハゲは行く行く」
歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会
「ハゲよきみは永遠の指導者さ」
歌:水木一郎、こおろぎ'73
せっかくですから、カゲスターでゆるくパロってみました(爆笑)
笑いはエネルギーの源です!
そのノリ結構好きですよ(笑)
私はハカイダーも好きなんですけどね。
カゲスターで検索してみたら愉快なサイトを発見しましたので紹介します。
きれいなお姉さんは好きですか? ページの下まで見てみてね。
ちなみにアダルトサイトではありませんのでご安心ください(笑)
http://blogs.yahoo.co.jp/repkomachov/folder/1817279.html
緊張感の微塵も無い私をどうか許してくださいね(笑)
おまけ
信濃町怪人ハゲスターの歌
主題歌
オープニングテーマ「輝く太陽! ハゲスター」
歌:水木一郎
エンディングテーマ「スター! スター! ハゲスター」
歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会
挿入歌
「ハゲは行く行く」
歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会
「ハゲよきみは永遠の指導者さ」
歌:水木一郎、こおろぎ'73
せっかくですから、カゲスターでゆるくパロってみました(爆笑)
笑いはエネルギーの源です!
» ありがとうございます
愉快な創価学会さんへ
「輝く太陽・カゲスター」、サビの部分だけ
歌えましたよ。懐かしいです。
ご紹介のブログも訪問させて頂きましたが、
変身ヒーローシリーズ女性キャラで
誰が一番強いか?を見ていたら
「山本リンダ」が出ていましたね(ぶっ飛びました)
愉快な創価学会さんは「ツボ」を心得ていますね。
さすがです。
「ハカイダー」は「人造人間キカイダー」でしたよね。「もも」はリアルタイムではありませんが再放送で見ていた記憶があります。
悪の組織「ダーク」と闘うキカイダー。
(お~っと「カゲ」に続き今度は「ヤミ」だぁ~
矢野絢也著「闇の流れ」と云う本がありました)
キカイダーが体内の「良心回路」と葛藤する場面は子供心に強烈に残っています。どんなに良い人でも善と悪との狭間で悩むのだ。と云う事を最初に教えてくれたのがキカイダーです・・・嘘です(笑)
このまま終わるとブログの品位が落ち(笑)
単なる「チャット」の場と化してしまうので
かなり強引な結びの言葉を(笑)
創価学会池田カルト一派の皆さんへ
皆さんの「良心回路」は、まだ機能していますか?
インチキ博士の「笛の音」に、いつまで踊らされるのですか?
あ?でも、最近はインチキ博士の「笛の音」どころか「息の根」が止まっているかも知れないので
余計な心配でしたね(大爆笑)
結局ふざけてしまいました・・・(反省)
追伸
ウイキペディアによると
人造人間キカイダー劇中「悪の組織ダーク」の
親分「プロフェッサー・ギル」は
設定上、米国・マサチューセッツ大学の出身となっていました(笑)
(インチキ博士が大好きな大学でしたよね)
文責「もも」
「輝く太陽・カゲスター」、サビの部分だけ
歌えましたよ。懐かしいです。
ご紹介のブログも訪問させて頂きましたが、
変身ヒーローシリーズ女性キャラで
誰が一番強いか?を見ていたら
「山本リンダ」が出ていましたね(ぶっ飛びました)
愉快な創価学会さんは「ツボ」を心得ていますね。
さすがです。
「ハカイダー」は「人造人間キカイダー」でしたよね。「もも」はリアルタイムではありませんが再放送で見ていた記憶があります。
悪の組織「ダーク」と闘うキカイダー。
(お~っと「カゲ」に続き今度は「ヤミ」だぁ~
矢野絢也著「闇の流れ」と云う本がありました)
キカイダーが体内の「良心回路」と葛藤する場面は子供心に強烈に残っています。どんなに良い人でも善と悪との狭間で悩むのだ。と云う事を最初に教えてくれたのがキカイダーです・・・嘘です(笑)
このまま終わるとブログの品位が落ち(笑)
単なる「チャット」の場と化してしまうので
かなり強引な結びの言葉を(笑)
創価学会池田カルト一派の皆さんへ
皆さんの「良心回路」は、まだ機能していますか?
インチキ博士の「笛の音」に、いつまで踊らされるのですか?
あ?でも、最近はインチキ博士の「笛の音」どころか「息の根」が止まっているかも知れないので
余計な心配でしたね(大爆笑)
結局ふざけてしまいました・・・(反省)
追伸
ウイキペディアによると
人造人間キカイダー劇中「悪の組織ダーク」の
親分「プロフェッサー・ギル」は
設定上、米国・マサチューセッツ大学の出身となっていました(笑)
(インチキ博士が大好きな大学でしたよね)
文責「もも」
» さすがですね
「もも」さんのハカイダーネタの見事なオチに感動、感服いたしました。
さすがですね(笑)
不完全な良心回路を持ち苦悩するキカイダーも、メイヨプロフェッサー・イケダの笛の音が鳴らなくなれば、良心と指令の板ばさみになる苦しみから開放されるのでしょうか
それとも新たな笛の音で操られるのでしょうか
不完全な良心回路が完全なものになるのを、勘違いして拒否しているキカイダーはどうなるのでしょうか
良心回路を持つハカイダーと、悪魔回路を持つキカイダーの戦いはどうなるのでしょうか
不完全な良心回路を持ち、善と悪の狭間で苦悩する人造人間キカイダーの戦いは、苦悩する人間が葛藤する姿を表しているのでしょう。
手塚治虫や石ノ森章太郎の漫画の主人公は、苦悩した果てに答えを出して、主体性を持って行動するからとても魅力的なのでしょうね。
おまけ
ちなみに私は愉快回路を持つハカイダーです(笑)
さすがですね(笑)
不完全な良心回路を持ち苦悩するキカイダーも、メイヨプロフェッサー・イケダの笛の音が鳴らなくなれば、良心と指令の板ばさみになる苦しみから開放されるのでしょうか
それとも新たな笛の音で操られるのでしょうか
不完全な良心回路が完全なものになるのを、勘違いして拒否しているキカイダーはどうなるのでしょうか
良心回路を持つハカイダーと、悪魔回路を持つキカイダーの戦いはどうなるのでしょうか
不完全な良心回路を持ち、善と悪の狭間で苦悩する人造人間キカイダーの戦いは、苦悩する人間が葛藤する姿を表しているのでしょう。
手塚治虫や石ノ森章太郎の漫画の主人公は、苦悩した果てに答えを出して、主体性を持って行動するからとても魅力的なのでしょうね。
おまけ
ちなみに私は愉快回路を持つハカイダーです(笑)
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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