「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
驚きました。本当に、世の中、何が起きるかは分からないものだと痛感させらました。
まさか、山本太郎前参議院議員が代表を務める政治団体「れいわ新撰組」が、東京選挙区に沖縄の創価学会員を立候補させるとは、全く予想もしていませんでした。
衆参同日選挙が回避され一安心していたに違いない公明党・創価学会にとっては、寝耳に水だったことでしょう。
山本太郎前参議院議員と「れいわ新撰組」に対する評価はさておき、とても興味深い展開となりそうです。
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ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
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» 無題
こんにちは。ご無沙汰しております。
私は山本氏を応援しております。
今回創価学会員を候補にすると聞いて、まさかと思いましたが、山本氏は創価学会の闇をご存知の上で、今回東京選挙区に野原氏を候補に挙げていて、作戦として素晴らしいと思いました。東京で「公明党山口那津男」対「創価学会員野原」の構図が大きく取り上げられるように、れいわ新選組を応援していきたいと思っています。
他の候補者を見ても、山本氏が日本の政治を本気で変革しようとしているのが伝わってきます。『希望』の持てる日本社会をつくりたいです。
私は山本氏を応援しております。
今回創価学会員を候補にすると聞いて、まさかと思いましたが、山本氏は創価学会の闇をご存知の上で、今回東京選挙区に野原氏を候補に挙げていて、作戦として素晴らしいと思いました。東京で「公明党山口那津男」対「創価学会員野原」の構図が大きく取り上げられるように、れいわ新選組を応援していきたいと思っています。
他の候補者を見ても、山本氏が日本の政治を本気で変革しようとしているのが伝わってきます。『希望』の持てる日本社会をつくりたいです。
» 「令和新撰組」と野原ヨシマサ
先ずは 「情報速報ドットコム」の山本太郎の演説をユーチューブで見ようではないか。
なんと 「令和新撰組」と公明党との違いの大きいことか。 学会の諸君は公明党がこれまで何をやってきたかをしかと見つめ直すことだ。
特に、「今さえよければ」・「自分さえよければ」・「金になりさえすれば」の世の中に漂流する学会の若者たちに訴えたい。
本当の政治とはどうあるべきか、本当の政治家とはどのような者なのか、自らの生き方に照らして見つめ直して欲しい。
今の創価学会・公明党の姿を見る時、日蓮は泣いている。
「山本太郎」の絶叫は、鎌倉で「立正安国」の辻説法をする日蓮の姿にも重なる。
恥を知るべし! 創価・公明党!
なんと 「令和新撰組」と公明党との違いの大きいことか。 学会の諸君は公明党がこれまで何をやってきたかをしかと見つめ直すことだ。
特に、「今さえよければ」・「自分さえよければ」・「金になりさえすれば」の世の中に漂流する学会の若者たちに訴えたい。
本当の政治とはどうあるべきか、本当の政治家とはどのような者なのか、自らの生き方に照らして見つめ直して欲しい。
今の創価学会・公明党の姿を見る時、日蓮は泣いている。
「山本太郎」の絶叫は、鎌倉で「立正安国」の辻説法をする日蓮の姿にも重なる。
恥を知るべし! 創価・公明党!
» 危機に揺れる公明党
今回の参議院選挙は安倍政権6年の功罪を問う選挙であると喧伝されているが、安倍政権の悪政をアシストしてきた公明党に審判を下す選挙でもある。
今回は学会員からのしつこい電話が少なく、公明党に造反している学会員のウワサも多く聞かれるようになってきたという。(大阪府民の言葉)
大阪維新との妥協はすべて選挙対策によるものだ。これまで大阪の学会員の取り組んできたことは一体なんだったのか? 国政選挙を間近に控えると奇妙なことが真しやかに行われるものだ。
2018年9月沖縄知事選挙で、公明党は自民党を全面支援したが惨敗した。関係者に衝撃を与えたのは、公明党支持者の3割以上が「玉城氏」に投票していたという。実際に選挙中、「三色旗」が玉城氏の陣営にひるがえっていたという。そして、学会員は、< 公明党の姿勢は創価学会の平和思想に反する >、< 創価学会が自・公の集票マシンに使われている >などと、党中央の方針に怒りをぶちまけていたという。 現在全国で行われている「反安倍政権デモ」などの現場には、少なからずの創価学会員が加わっている事実がある。
こうした一連の流れから感じられるのは、公明党のかつてないブレである。公明党は長年(少なくとも1985年頃までは)、中道左派的な政党であり、池田名誉会長も「護憲」や「反核」など、リベラルな発言を続けてきた人物であり、それを愚直なまでに信じてきた学会員も多い。しかしながら、現在の公明党は、安倍政権の「改憲」や「原発再稼働」といった政策を容認している流れがあり、少なからぬ学会員から公明党批判があふれ出てきている。
1970年(昭45)かの「 政教分離違反」の厳しい批判を浴びて以来、公明党は「 福祉と平和の党」を標榜し、表向きの様相を飾りながら、創価学会員のため(だけ)に行政からの生活支援を引き出すことに力を注ぎ、また選挙を宗教行事に位置づけて学会員の引き締めに利用するなど、あけすけな『利益集団』と唾棄する向きは少なくない。
良し悪しはともかくも、現在政治をかき回しているのは、安倍、小池、橋本など、イデオロギー先行型の政治家であり、そこに姑息に立ち回ろうとすること自体が空回りであり、大きく「ブレを産む原因」でもあるように見えるのだが・・・。
今年は統一地方選挙と参議院選挙が重なった年。学会員は選挙に疲れており、動きも鈍いようである。学会の組織票をアテにしている自民党は大慌てのようである。
元公明党副委員長の二見伸明氏は次のようにいっている。( 日刊ゲンダイ 7.17 )
< 今回の選挙で山口代表が改選になりますが、この6年間、公明党は自民党と一緒になって政治のファッショ化を加速させてきました。”平和の党”でありながら、2015年には「安保法」の強行に加担しました。2017年の「共謀罪」では参議院で公明党が法務委員長なのにブレーキをかけなかった。「辺野古基地」の問題では、地元の公明党県連が反対しているのに本部は強引に推進し、昨年の知事選挙で圧倒的な民意が示されても総括すらしようとしなかった。学会員もそうでない人も、公明党の6年間が問われる選挙であります > と。
本当に信じられないことだが、公明党の人間がテレビの政党討論会で 「年金だけで老後を暮らせると考えるのが間違いだ」などと言っている。高齢者の50%が年金だけの収入を頼りに暮らしているというのに、それは甘えた考えだと叱責し、まるで年金生活者を怠け者のように言っている。 これが「福祉の党」公明党の社会保障論なのかと唖然とした。
公明党はいつから竹中平蔵と同じ冷酷な「自己責任論者」と席を並べるようになったのか? 若者夫婦に子どもを持つことを諦めさせ、老後を見据えて2000万円を貯め込むことを奨励するかのようである。創価公明もずいぶんと変わったものであるが、創価公明の歴史を学べば、当然の帰結であって、さして驚くほどのものではないのだが・・・。
投票に行かずうっかり公明党を勝たせたら、民衆のために安倍独裁に「ブレーキ」をかけるどころか、公明のアシストのもとに安倍政権が続くことを肝に銘じたほうがいい。
また創価学会の主要層はすでに2~3世信者となっており、公明党本部はいつ自分たちの「底が抜ける」のか戦々恐々だという。
宗教政党でありながら庶民を騙し続ける「コウモリ政党」に天の裁きが下る日は そう遠くはないだろう。
初心に返って考えてみるに、もともと日蓮の教えが創価学会の理念のようなものである筈もなく、初代牧口氏くらいまではともかくも、法華経に狂い日蓮を利用しての邪教が政界進出することだけに ロクなことはしないのが当たり前かもしれないのだが・・・これから益々どう豹変していくのか楽しみでもある。
今回は学会員からのしつこい電話が少なく、公明党に造反している学会員のウワサも多く聞かれるようになってきたという。(大阪府民の言葉)
大阪維新との妥協はすべて選挙対策によるものだ。これまで大阪の学会員の取り組んできたことは一体なんだったのか? 国政選挙を間近に控えると奇妙なことが真しやかに行われるものだ。
2018年9月沖縄知事選挙で、公明党は自民党を全面支援したが惨敗した。関係者に衝撃を与えたのは、公明党支持者の3割以上が「玉城氏」に投票していたという。実際に選挙中、「三色旗」が玉城氏の陣営にひるがえっていたという。そして、学会員は、< 公明党の姿勢は創価学会の平和思想に反する >、< 創価学会が自・公の集票マシンに使われている >などと、党中央の方針に怒りをぶちまけていたという。 現在全国で行われている「反安倍政権デモ」などの現場には、少なからずの創価学会員が加わっている事実がある。
こうした一連の流れから感じられるのは、公明党のかつてないブレである。公明党は長年(少なくとも1985年頃までは)、中道左派的な政党であり、池田名誉会長も「護憲」や「反核」など、リベラルな発言を続けてきた人物であり、それを愚直なまでに信じてきた学会員も多い。しかしながら、現在の公明党は、安倍政権の「改憲」や「原発再稼働」といった政策を容認している流れがあり、少なからぬ学会員から公明党批判があふれ出てきている。
1970年(昭45)かの「 政教分離違反」の厳しい批判を浴びて以来、公明党は「 福祉と平和の党」を標榜し、表向きの様相を飾りながら、創価学会員のため(だけ)に行政からの生活支援を引き出すことに力を注ぎ、また選挙を宗教行事に位置づけて学会員の引き締めに利用するなど、あけすけな『利益集団』と唾棄する向きは少なくない。
良し悪しはともかくも、現在政治をかき回しているのは、安倍、小池、橋本など、イデオロギー先行型の政治家であり、そこに姑息に立ち回ろうとすること自体が空回りであり、大きく「ブレを産む原因」でもあるように見えるのだが・・・。
今年は統一地方選挙と参議院選挙が重なった年。学会員は選挙に疲れており、動きも鈍いようである。学会の組織票をアテにしている自民党は大慌てのようである。
元公明党副委員長の二見伸明氏は次のようにいっている。( 日刊ゲンダイ 7.17 )
< 今回の選挙で山口代表が改選になりますが、この6年間、公明党は自民党と一緒になって政治のファッショ化を加速させてきました。”平和の党”でありながら、2015年には「安保法」の強行に加担しました。2017年の「共謀罪」では参議院で公明党が法務委員長なのにブレーキをかけなかった。「辺野古基地」の問題では、地元の公明党県連が反対しているのに本部は強引に推進し、昨年の知事選挙で圧倒的な民意が示されても総括すらしようとしなかった。学会員もそうでない人も、公明党の6年間が問われる選挙であります > と。
本当に信じられないことだが、公明党の人間がテレビの政党討論会で 「年金だけで老後を暮らせると考えるのが間違いだ」などと言っている。高齢者の50%が年金だけの収入を頼りに暮らしているというのに、それは甘えた考えだと叱責し、まるで年金生活者を怠け者のように言っている。 これが「福祉の党」公明党の社会保障論なのかと唖然とした。
公明党はいつから竹中平蔵と同じ冷酷な「自己責任論者」と席を並べるようになったのか? 若者夫婦に子どもを持つことを諦めさせ、老後を見据えて2000万円を貯め込むことを奨励するかのようである。創価公明もずいぶんと変わったものであるが、創価公明の歴史を学べば、当然の帰結であって、さして驚くほどのものではないのだが・・・。
投票に行かずうっかり公明党を勝たせたら、民衆のために安倍独裁に「ブレーキ」をかけるどころか、公明のアシストのもとに安倍政権が続くことを肝に銘じたほうがいい。
また創価学会の主要層はすでに2~3世信者となっており、公明党本部はいつ自分たちの「底が抜ける」のか戦々恐々だという。
宗教政党でありながら庶民を騙し続ける「コウモリ政党」に天の裁きが下る日は そう遠くはないだろう。
初心に返って考えてみるに、もともと日蓮の教えが創価学会の理念のようなものである筈もなく、初代牧口氏くらいまではともかくも、法華経に狂い日蓮を利用しての邪教が政界進出することだけに ロクなことはしないのが当たり前かもしれないのだが・・・これから益々どう豹変していくのか楽しみでもある。
» 宗教政党の行く末は?
戦後2番目の低投票率に助け似られ議席数は確保したものの、集票力は間違いなく低下してきている。
過去10年間の参議院比例区の公明党の得票数の推移を見てみると・・・
2009年 : 8,187,804 ( 14.9 % )
2013年 :5,568,080 ( 14.2 % )
2016年 :7,572,960 ( 13.5 % )
2019年 :6,478,748 ( 13.0 % )
創価・公明党は < 大衆とともに生き、大衆とともに死ぬ > を党是・指針としてきた筈。 しかしながら、醜悪な政治にフタをし、見て見ぬふりの生きざまが 現在の創価公明党の姿である。
若者の低賃金、貧困に目をつぶり、「沖縄民衆」の苦しみに心を向けることなく、無駄な武器購入に物申すこともなく、「平和の党の旗」を下ろし、前回の消費税8%増税がどう使われてきたのかを精査し庶民のために改革提言するのでもなく、「軽減税率」で庶民を惑わし、ひたすら政権にしがみつき、甘い利権を手放さない公明党の現在の姿。これこそが学会員の「公明党からの逃亡」のエネルギーであり、今回の得票結果の原因である。
間違いなく近い将来一般の投票率の向上と政党の中でも最も醜悪な政党に堕落した姿に気づいていく若者の力の台頭によって学会票は激減し、議席数も大きく減少してくるであろう。
100歩譲って、宗教政党が政治に参加でき得るとすれば、それは政権の寄生するなど以ての外、せいぜい参院比例区の範囲に限定され、更に会員の自由意志によるものだろう。宗教政党は世俗権力から超然とし、毅然とした良識の府における存在であらねばならないのである。
20年後の創価公明が生きる道は、それ以外にはないと考えるのは 小生のみではないと思うのだが・・・。
とは言え、権力にしがみつき甘い利権を手離せない公明党はもはや後戻りできない状態にあるに違いない。
ならば、次の衆議院総選挙では投票率が上がり創価公明が大激減することを期待するのみである。
創価・公明に天罰が下る日はそう遠くはない。
過去10年間の参議院比例区の公明党の得票数の推移を見てみると・・・
2009年 : 8,187,804 ( 14.9 % )
2013年 :5,568,080 ( 14.2 % )
2016年 :7,572,960 ( 13.5 % )
2019年 :6,478,748 ( 13.0 % )
創価・公明党は < 大衆とともに生き、大衆とともに死ぬ > を党是・指針としてきた筈。 しかしながら、醜悪な政治にフタをし、見て見ぬふりの生きざまが 現在の創価公明党の姿である。
若者の低賃金、貧困に目をつぶり、「沖縄民衆」の苦しみに心を向けることなく、無駄な武器購入に物申すこともなく、「平和の党の旗」を下ろし、前回の消費税8%増税がどう使われてきたのかを精査し庶民のために改革提言するのでもなく、「軽減税率」で庶民を惑わし、ひたすら政権にしがみつき、甘い利権を手放さない公明党の現在の姿。これこそが学会員の「公明党からの逃亡」のエネルギーであり、今回の得票結果の原因である。
間違いなく近い将来一般の投票率の向上と政党の中でも最も醜悪な政党に堕落した姿に気づいていく若者の力の台頭によって学会票は激減し、議席数も大きく減少してくるであろう。
100歩譲って、宗教政党が政治に参加でき得るとすれば、それは政権の寄生するなど以ての外、せいぜい参院比例区の範囲に限定され、更に会員の自由意志によるものだろう。宗教政党は世俗権力から超然とし、毅然とした良識の府における存在であらねばならないのである。
20年後の創価公明が生きる道は、それ以外にはないと考えるのは 小生のみではないと思うのだが・・・。
とは言え、権力にしがみつき甘い利権を手離せない公明党はもはや後戻りできない状態にあるに違いない。
ならば、次の衆議院総選挙では投票率が上がり創価公明が大激減することを期待するのみである。
創価・公明に天罰が下る日はそう遠くはない。
» 修正しておきます
2009年 : 8,187,804 ( 14.9 % )→ 、2001年(平成13年)7月29日の選挙データです。
2013年 :5,568,080 ( 14.2 %)→7,568,082
16 1992年(平成4年) 7月26日 6,415,503
17 1995年(平成7年) 7月23日 新進党
18 1998年(平成10年)7月12日 7,748,301
19 2001年(平成13年)7月29日 8,187,804
20 2004年(平成16年)7月11日 8,621,265
21 2007年(平成19年)7月29日 7,765,329.122
22 2010年(平成22年)7月11日 7,639,432.739
23 2013年(平成25年)7月21日 7,568,082.149
24 2016年(平成28年)7月10日 7,572,960.308
25 2019年(令和元年)7月21日 6,536,336
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99
の中の参議院議員通常選挙の一覧で調べられます。
2013年 :5,568,080 ( 14.2 %)→7,568,082
16 1992年(平成4年) 7月26日 6,415,503
17 1995年(平成7年) 7月23日 新進党
18 1998年(平成10年)7月12日 7,748,301
19 2001年(平成13年)7月29日 8,187,804
20 2004年(平成16年)7月11日 8,621,265
21 2007年(平成19年)7月29日 7,765,329.122
22 2010年(平成22年)7月11日 7,639,432.739
23 2013年(平成25年)7月21日 7,568,082.149
24 2016年(平成28年)7月10日 7,572,960.308
25 2019年(令和元年)7月21日 6,536,336
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E9%80%9A%E5%B8%B8%E9%81%B8%E6%8C%99
の中の参議院議員通常選挙の一覧で調べられます。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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