桃太郎様が、創価学会池田カルト一派の本質を喝破されたコメントを投稿して下さいました。心より厚く感謝申し上げます。
桃太郎様の「今さら、政治結社でもないでしょう。(中略)日蓮を御本仏とし『立正安国論』の思想で洗脳された学会員を使い、早くから『政権奪取』を狙った宗教の仮面を被った政治団体です。」とのご指摘は、まさに正鵠を得ていると存じます。
かつて、田中角栄氏が、池田大作氏のことを「法華経を唱えるヒトラー」と評したとのことです。
しかしながら、桃太郎様のコメントを踏まえて考えるならば、「池田大作先生」は、ヒトラーを凌駕する人物であると評すべきではないでしょうか。
以下、桃太郎様の素晴らしいの一語に尽きるコメントを掲載させて頂きます。
記
» 『 創価学会の真実 』・・・日蓮の教えはどこに?
◆創価学会・公明党の前期40年を見直します。
1954年(昭和29)「 文化部」を設置。(政治結社の卵?)
1955年(昭和30)都議選 53人当選。
1956年(昭和31)参院選 6人中3人当選。
1957年(昭和32)池田大作が選挙違反で逮捕される。
1959年(昭和34)参院選 6人全員が当選。
1961年(昭和36)文化部を「 公明政治連盟」に昇格。
1962年(昭和37)参院選 9人全員当選。
1964年(昭和39)公明党結党。
1965年(昭和40)参院選 11人当選。
1967年(昭和42)初の衆院選 25人当選。
1968年(昭和43)米軍基地総点検。安保条約段階的解消を宣言。
1969年(昭和44)衆院選 47議席で第3党に。「創価学会を斬る」の出版を公明党と創価学会が妨害。
1970年(昭和45)国会が言論出版妨害を追求。創価学会池田会長が政教分離を宣言。
1971年(昭和46)公明党第一次訪中団。共同声明合意。
1972年(昭和47)竹入委員長が訪中。田中首相訪中し「日中国交正常化」が実現。衆院選 29議席に激減。
1973年(昭和48)公明党大会で 『 中道革新連合政権構想』発表。
1975年(昭和50)創価学会と共産党が相互理解を協定。(創共協定) 公明党は反対。
1976年(昭和51)衆院選 55名当選。第3党獲得。
1977年(昭和52) 日蓮正宗本山と第一次路線問題を起こす。
1979年(昭和54)、池田大作が会長を引退。
1980年(昭和55)社会党と「連合政権構想」で合意。
1981年(昭和56)「日米安保」を是認。自衛隊合憲へ転換。
1983年(昭和58)衆院選で 過去最高の59名当選。
1987年(昭和62)統一地方選で議員総数が過去最高の 3718人となる。「 政権交代可能」な勢力をめざす。
1990年(平成2)「 国際平和協力に関する合意覚書」が 自民・公明・民社の3党で成立。 この頃、日蓮正宗本山と「第2次路線問題」。
1991年(平成3)創価学会が本山・日蓮正宗から破門される。
1993年(平成5)衆議院選52人当選。非自民「細川内閣」に公明党から4人入閣。
★ 今さら、政治結社でもないでしょう。世界的に見ても驚くべき狡猾な組織です。信仰の集団とは言えません。
* 日蓮を御本仏とし「立正安国論」の思想で洗脳された学会員を使い、早くから「政権奪取」を狙った宗教の仮面を被った政治団体です。
* 正宗本山からの信者を抱え込んでの離脱は、財務を略奪し政治的(公明党)を支配するために予定されたコースで、信仰が目的ではなく政治結社設立のための手段です。(52年路線問題)
* 常に創価組織の外に敵をつくり魔の恐怖を煽り、外からの情報をコントロールして学会内部での疑い・批判を排除し、軍隊的組織のように組織絶対の不疑と実践を末端まで貫徹させる。
*信仰の重点を御本尊から日蓮に直結させながら本山への敬服を退け、恩師を崇拝させ(師弟不二)と組織を絶対的に信心させるまでになっている。
* 世間が「平和と福祉」を優勢な潮流とする時代には野党を政治戦略的に利用し、他の野党や共産党でさえも巧みにコントロールした恐るべき政治構想力を発揮した組織です。
* その時々の政治的な動向を読み、時には大木の陰に隠れ、時には流れに任せて泳ぎ、力を温存し拡大してきたその戦略は世界的にみても優れものです。
◆ 公明党だけでなく創価学会も都議選と国政選挙が接近することを極めて怖れ嫌悪しています。それは、都議選といえどもその選挙は全国的な取り組み(組織選挙)を行なうからです。片道数時間の離れたところから、しかも宿泊してでも、わずか数票を貰うために知人友人を訪ねています。
地方選挙にあっても、選挙区外の学会員が他の選挙に入り込む組織を挙げての選挙は常識になっています。この力が地方の自民党議員を恐れさせ、民衆を欺く大きな力となっています。
陰で創価学会を罵倒していても、組織票をもらうために自民党は公明党を批判することなく互いに利をうるための「取引」をしています。
政権党として居座ることによる「利権」の大きさ、更に信者への安心感と依存心を強める効果が期待できるとの戦略は相当早い時期から目論まれています。
現在、世代交代を迎え学会員といえ、日蓮正宗や創価学会の歴史に深く学んでいない会員が増えてきていて、公明党と創価学会の関係も「こんなもんだ」という感覚の者が多いのではないでしょうか。
日蓮聖人の教え「立正安国論」に深く学んで自らを正し、身を捨てて政治に人生を捧げた人もあるようですが、創価の人たちは何に対して、誰に対して身を捧げているのでしょうか、大変疑問です。
こうした「信仰路線」を「政治路線」にねじ曲げてきたのは他ならぬ「池田大作」自身なのです。
本山を利用し、日蓮を欺き、「立法」による真の信仰を汚してきた歴史が創価学会公明党の歴史なのです。
これが、池田大作・創価学会なのです。
桃太郎 2017/06/30(Fri)07:28:08
以上
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なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
ある日突然、どうやって盗聴してるかわかりませんが聖教新聞紙上で私の自宅の部屋の中の様子が記事等で仄めかされました。
それからこちらの信仰心に付け込んでコントロールしようとする"恫喝"ともとれる新聞の内容の時もりました。
そのうち近辺に変質者が出没するようになったり、ストーカーが出没するようになったり。
心当たりと言えば"連立政権与党"の創価学会しかありませんでした。
もしそうだとしたら"日蓮の精神に違背して一般人を弾圧する側に回ったストーキング犯罪謗法カルト教団だ!"
・・・・・と大聖人がおっしゃってるような気がしてなりません。
すいません御書に謗法をせめろとありましたもので、失礼しました。
コメント、ありがとうございました。
集団ストーカーのことに関しましては、
これまでもメールを頂いたことがあります。
この件に関しては、私には分かりません。
しかしながら、悩んでおられるということ
自体は共感できます。
彼らは行っています。
聖教新聞上での2人の人物の顔の画像合成写真掲載も行った。
創価の会合上で盗聴の内容で知りえた事実情報のその話をコピーしたかのように目の前で話題にしらします。
そのような脅迫罪行為を行っています。
公明党の得票数が上がるのは当然です。
2013年時は20歳以上が有権者、
2017年は18歳以上が有権者。
なので公明党だけが伸びたのではなく
全体の得票数があがっただけのことであり
当たり前のことですよ。
公明党は年々減退しています。
都議選においても過去より減退しました。
得票率で明らかになっています。
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/election/togikai-all/togikai-sokuhou2017/
公明党候補がいる選挙区で
前回と得票率を比較した場合
19選挙区で減になりました。
確実に公明票は「減った」のです。
この数年、分析してきましたが
とくに地方選挙ではそれが顕著に出ています。おそらく国勢では癒着している企業票がとれますが
地方選ではそういう姑息なことはできませんので内部の離反者や高齢化で会員は減退しているものと考えます。
私は創価学会を退会してから学会員から嫌がらせされるようになりました。
被害としては住居侵入、電磁波攻撃、器物損壊、仄めかし行為、乗っている自転車にBB 弾を当てられる、他にも多数ありますが此処では省きます。
日々、創価学会員からの嫌がらせは辛いですが、法律やその町の条例と照らし合わせ又、警察にも被害届を出し学会員からの嫌がらせを阻止していかなければと思っています。(なかなか被害届の受理はしてもらえませんが)
(騒音被害、電磁波被害等にはスマホのアプリでヘルツ、デシベル、ガウス、赤外線[身体の一部が熱くなる為]で測定しています)
創価学会も学会員が退会したいと言っても、はいそうですか とはいかないのだろうが、もはや広域暴力団!
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。