「勝たせて下さい!池田先生に大勝利のご報告をさせて頂くために。何としても、広宣流布の戦いである東京都議選に勝たせて下さい。お願いします。」
おそらく、本日6月28日(水)の夜から30日(金)の夜にかけて、東京都内の創価学会の会館で総決起集会が開催されるはずです。
会館の入り口で入場券の確認と手荷物検査を受けた会員が、会場に入場すると、壇上には創価学会の幹部が並んでいるはずです。
まず、地元の幹部が「現在、公明党の候補は当落線上で厳しい戦いをしています。ハイエナ政党の共産党の候補を蹴落とさなければなりません。」と絶叫することでしょう。
つぎに、活動報告として、一般の会員の方々が「勇気を振り絞って、選挙のお願いをしました。残された日々を、池田先生の弟子として戦い抜きます。」と、次々に登壇して「決意」発表をされることでしょう。
それから、創価学会の副会長クラスの本部職員が登壇し、ユーモラスな口調で「お元気な池田先生とともに、法戦に取り組める学会員の功徳は絶大です。」との「指導」を行うはずです。
最後に、東京都議会選挙に出馬している公明党の候補が、「池田先生に大勝利のご報告をさせて下さい。」と絶叫する「演説」を行うはずです。
このブログとリンクさせて頂いているブログ「対話を求めて」で、主宰者のシニフィエ様は、「創価学会は宗教なんかじゃありません。会員からお金を巻き上げることを目的とした詐欺団体です。そのことに自分で気づくか気づかないかの問題だと思います。」と喝破されおられます。
確かに、その通りなのかもしれません。
しかしながら、創価学会池田カルト一派は、「宗教団体の衣をまとった政治結社」でもあるのではないでしょうか。
「信仰活動」と称して、「選挙運動」に取り組んでいる団体ではないでしょうか。
「池田先生に大勝利のご報告をさせて下さい」と絶叫する公明党の都議会議員候補の「演説」が、インターネット上で動画配信されるならば、そして、その動画がNHKなどのニュースで報道されるならば、日本の政治状況は一変するはずです。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
公明新聞配ってるのは、創価学会のひと。公明新聞は全国紙にも関わらす、ここ半月は東京都議選ばかり。しかも候補者の絶叫の顔を一面に載せるだけ。政策は書かれず、「競り勝つ」とか「断じて勝つ」とかいう活字があるだけ。あれを見て全国から東京に学会員が訪問したり、電話したりするのですね。選挙を信仰より重要な活動によく仕立て上げたものです。
稲田朋美防衛大臣の発言も公明新聞には一言ものせてないようです。
日本もここまで来たか。の思いがするこの頃です。
希望様、これからもよろしくお願いいたします。
この前のお話の続きになりますが、
皇太子妃の父親「小和田恒」は
とんでもない売国奴です!
天皇家の金を盗もうとし、スイスのバーゼル
で軟禁状態です。
日本からも救出に向かったらしいですが
失敗しています(笑)
小和田夫妻と皇太子妃はまぎれもなく
創価学会で「大鳳会(おおとりかい)」という
ものに所属しています。
外務省も牛耳って悪事を重ねています。
日本のためにはならない不要人物です。
マスゴミは女性宮家~!と叫んでいますが
とんでもないことです。反対して下さい!
そんなもの作ったら、外国人(中韓人)が
入り込み、日本が乗っ取られてしまいます。
皇室が他国に乗っ取られたら日本は終了です。
最善は「旧宮家復帰」です。
※伏見彰正、時を斬るブログ
を見てください。
創価の悪事、政財界の汚鮮、皇室の闇が
詳しく書かれています。
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/081a0d75649685dbdd9d8031dbcd566e?fm=entry_awp
1954年(昭和29)「 文化部」を設置。(政治結社の卵?)
1955年(昭和30)都議選 53人当選。
1956年(昭和31)参院選 6人中3人当選。
1957年(昭和32)池田大作が選挙違反で逮捕される。
1959年(昭和34)参院選 6人全員が当選。
1961年(昭和36)文化部を「 公明政治連盟」に昇格。
1962年(昭和37)参院選 9人全員当選。
1964年(昭和39)公明党結党。
1965年(昭和40)参院選 11人当選。
1967年(昭和42)初の衆院選 25人当選。
1968年(昭和43)米軍基地総点検。安保条約段階的解消を宣言。
1969年(昭和44)衆院選 47議席で第3党に。「創価学会を斬る」の出版を公明党と創価学会が妨害。
1970年(昭和45)国会が言論出版妨害を追求。創価学会池田会長が政教分離を宣言。
1971年(昭和46)公明党第一次訪中団。共同声明合意。
1972年(昭和47)竹入委員長が訪中。田中首相訪中し「日中国交正常化」が実現。衆院選 29議席に激減。
1973年(昭和48)公明党大会で 『 中道革新連合政権構想』発表。
1975年(昭和50)創価学会と共産党が相互理解を協定。(創共協定) 公明党は反対。
1976年(昭和51)衆院選 55名当選。第3党獲得。
1977年(昭和52) 日蓮正宗本山と第一次路線問題を起こす。 54年、池田大作が会長を引退。
1980年(昭和55)社会党と「連合政権構想」で合意。
1981年(昭和56)「日米安保」を是認。自衛隊合憲へ転換。
1983年(昭和58)衆院選で 過去最高の59名当選。
1987年(昭和62)統一地方選で議員総数が過去最高の 3718人となる。「 政権交代可能」な勢力をめざす。
1990年(平成2)「 国際平和協力に関する合意覚書」が 自民・公明・民社の3党で成立。
ころ頃、日蓮正宗本山と「第2次路線問題」。
1991年(平成3)創価学会が本山・日蓮正宗から破門される。
1993年(平成5)衆議院選52人当選。非自民「細川内閣」に公明党から4人入閣。
★ 今さら、政治結社でもないでしょう。世界的に見ても驚くべき狡猾な組織です。信仰の集団とは言えません。
* 日蓮を御本仏とし「立正安国論」の思想で洗脳された学会員を使い、早くから「政権奪取」を狙った宗教の仮面を被った政治団体です。
* 正宗本山からの信者を抱え込んでの離脱は、財務を略奪し政治的(公明党)を支配するために予定されたコースで、信仰が目的ではなく政治結社設立のための手段です。(52年路線問題)
* 常に創価組織の外に敵をつくり魔の恐怖を煽り、外からの情報をコントロールして学会内部での疑い・批判を排除し、軍隊的組織のように組織絶対の不疑と実践を末端まで貫徹させる。
*信仰の重点を御本尊から日蓮に直結させながら本山への敬服を退け、恩師を崇拝させ(師弟不二)と組織を絶対的に信心させるまでになっている。
* 世間が「平和と福祉」を優勢な潮流とする時代には野党を政治戦略的に利用し、他の野党や共産党でさえも巧みにコントロールした恐るべき政治構想力を発揮した組織です。
* その時々の政治的な動向を読み、時には大木の陰に隠れ、時には流れに任せて泳ぎ、力を温存し拡大してきたその戦略は世界的にみても優れものです。
◆ 公明党だけでなく創価学会も都議選と国政選挙が接近することを極めて怖れ嫌悪しています。それは、都議選といえどもその選挙は全国的な取り組み(組織選挙)を行なうからです。片道数時間の離れたところから、しかも宿泊してでも、わずか数票を貰うために知人友人を訪ねています。
地方選挙にあっても、選挙区外の学会員が他の選挙に入り込む組織を挙げての選挙は常識になっています。この力が地方の自民党議員を恐れさせ、民衆を欺く大きな力となっています。
陰で創価学会を罵倒していても、組織票をもらうために自民党は公明党を批判することなく互いに利をうるための「取引」をしています。
政権党として居座ることによる「利権」の大きさ、更に信者への安心感と依存心を強める効果が期待できるとの戦略は相当早い時期から目論まれています。
現在、世代交代を迎え学会員といえ、日蓮正宗や創価学会の歴史に深く学んでいない会員が増えてきていて、公明党と創価学会の関係も「こんなもんだ」という感覚の者が多いのではないでしょうか。
日蓮聖人の教え「立正安国論」に深く学んで自らを正し、身を捨てて政治に人生を捧げた人もあるようですが、創価の人たちは何に対して、誰に対して身を捧げているのでしょうか、大変疑問です。
こうした「信仰路線」を「政治路線」にねじ曲げてきたのは他ならぬ「池田大作」自身なのです。
本山を利用し、日蓮を欺き、「立法」による真の信仰を汚してきた歴史が創価学会公明党の歴史なのです。
これが、池田大作・創価学会なのです。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。