ご報告が大変遅くなりました。「創価学会池田カルト一派の悪行シリーズ その200」http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/726/
でご紹介したZ氏に、先日、お目にかかることができました。目つきの鋭い、精悍な風貌をされた方でした。その時のやり取りは、以下の通りです。
「池田大作創価学会名誉会長が、2012年12月に東京のK病院で死亡したと言われておられますが、証拠を持っておられますか。」
「確実な筋からの情報です。」
「なぜ、池田大作氏の死亡を、創価学会は秘密にしているのですか。」
「池田氏は、○○兆円の個人資産を持っています。死亡したことを公表すると、資産が凍結されます。池田氏の資産を、執行部が自由に使えなくなるからです。」
「私は、池田大作創価学会名誉会長等を相手に損害賠償請求訴訟を行っています。池田大作氏が、すでに死亡しているとの証言を裁判でお願いすることは可能ですか。」
「池田さんが亡くなっていることと、裁判で証言することは別の問題です。それとこれとは別です。」
以上が、Z氏と私とのやり取りです。この場には、私の命の大恩人であるX弁護士も立ち会われました。
Z氏のお話しぶりから、池田大作氏の死亡に関する情報は伝聞証拠の域を脱していないと、私は判断しました。そして、再び、Z氏とお会いすることはないだろうと感じました。
ところが、人生とは実に面白いものです。数日後、Z氏からメールを頂きました。そのメールには、「創価学会は、その裏に日本を支配する●●●の存在等、極めて根が深い問題です。一番情報のあるのは、Ω氏です。」
現在、Ω氏とお会いすべく日程を調整中です。もし、Ω氏にお目にかかることができるならば、私は「本丸」に到達することになります。
なお、Z氏は、「創価学会の一般の会員は善良な方々です。悪いのは、トップ集団です。普通の会員は、創価学会の正体を知らないのです。」と言われていました。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
もしかすると、その10兆円以上とも噂されている信者の尊い財務の中から、それら煩わしい人物・組織に対しての、口封じの裏金が出ているとも考えられますね。
昨今の某内閣政治を見ておりますと、多数の軋轢を国民とのあいだに生じているにもかかわらず、ムリヤリ『政治家さんが』都合のいい方向へと突き進んで行く、国民感情不在の政治が続いております。
如何様に巨大で強固な組織に見えていても、
『末端で一番しんどい思いをして組織を支えてくれている方々』
の気持ちを上層部がくみ取れなくなった時から、組織崩壊へと下って行ってるんだろうなと思いました。
高倉先生、これからもがんばって下さいね。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。