記
ホントに500万アクセスは素晴らしいですよね!管理人様の並々ならぬご苦労を感じずにはいられませんでした。私も「対話を求めて」で完全覚醒させていただきました。
ただ唯一の心配は、裁判好きの創価のこと、いつ「対話を求めて」を潰しにかかるかわからない点ですね。そうならない事を切に願っているのですが…。私の杞憂に終わって欲しいですけれどね。
自由人 2017/02/02(Thu)23:05:15 編
以上
シニフィエ様のブログに対して、「裁判好きの創価」が、訴訟を起こすかもしれないということは全く考えておりませんでした。
自由人様、ご指摘、誠にありがとうございます。
シニフィエ様の実名が明らかにならなくとも、ブログの会社に対して、何らかのアクションを起こす可能性はあります。カルトの特徴の一つは、批判者に対する訴訟を乱発することだからです。
私自身、ブログに掲載した訴状に関して損害賠償請求訴訟を起こされるという体験をしました。
自由人様が危惧されるような出来事が起きる可能性は否定できません。
しかしながら、その時には、逆に、「創価学会池田カルト一派」の「言論弾圧」の実態を拡散する絶好のチャンスと捉えるしかありません。
万が一にも、「創価学会池田カルト一派」が、「対話を求めて」を潰すような画策を始めたら、私は、シニフィエ様を全力で支援させて頂きます。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
2016年10月29日付の朝日新聞「私の視点」
by東大大学院情報学環の林 香里教授
の投稿が重要な観点を提示していることを
お知らせしようとして、失念していました。
☆もうチェックされていたら良いのですが、
この投稿、ご存知ですか??
社会の糾弾的記載内容に関しては、社会として有益性があると判断され削除対象にはならない。
事実に基づく意見主張であるかこれが最も重要であり、創価が都合の悪い事実の糾弾情報である場合と、不事実による悪評被害の場合もある。
第三者からは事実の見極めが困難ため、表現の自由の問題もあり削除はできない。
裁判所における事実認定もしくは裁判所命令が必要だ。明らかな侮辱的内容等は削除対象になるかどうか、と言ったところ。
下手に事実状況で削除してしまえば逆に管理会社が事実立証され訴えられてしまう可能性さえあり得る。
従って、確認しようすのない情報は、基本放置である。
創価にとって都合の悪い真実の情報に関して創価からの一方的な被害者を装った削除依頼の可能性もあり得る。無理に削除すればマスメディアの悪用による情報・印象操作に加担する事となってしまう。
反対に不事実の風説被害の場合もある。
管理者は中立であるべきなのです。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。