「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
フィリピンに滞在していると言われる池田大作創価学会名誉会長に面会されるために、私の訴訟代理人弁護士である生田暉雄先生は、すでに同国に渡航しているようです。
池田大作氏のフィリピン滞在情報は、120パーセントの確率で、いわゆるガセネタではないかと存じます。
しかしながら、生田先生は情報の真偽を確認すべく、フィリピンに向かわれた模様です。
生田先生が、無事に帰国されることをただただ祈るのみです。
生田暉雄先生の生命の安全を確保するために、この情報を大拡散して頂ければ幸いです。
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ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
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» 無題
「対話を求めて」でお世話になった宝星です、
いつもありがとうございます。
フィリピンですか……
例の大統領の過激な言動で、いままでのアメリカとの関係が危ぶまれているところですよね。
ひょっとして今後この国が中国寄りに傾くよう計っているのでしょうか?
麻薬取引の温床が根深い国ですよね……
いろいろ気になりますね
いつもありがとうございます。
フィリピンですか……
例の大統領の過激な言動で、いままでのアメリカとの関係が危ぶまれているところですよね。
ひょっとして今後この国が中国寄りに傾くよう計っているのでしょうか?
麻薬取引の温床が根深い国ですよね……
いろいろ気になりますね
» ガセネタ
「池田氏がフィリピンに滞在」との突然な情報。それそのものは、馬鹿馬鹿しい情報ですが、それでも、「誰が何のために流したものか」、少々興味がそそられます。
それにしても、学会員の人はこんな情報をどのように受け止めるのでしょうか。信仰宗教はどの宗教にあっても、大なり小なり「詐欺的性向」を持っているものですが、よくぞここまで会員を愚弄し続けるものかと、驚きです。
「体調不良」を理由に姿を見せなくなって6年以上になる状況でありながら池田名誉会長は驚異的な「対談活動」と新聞・雑誌への異常なまでの「執筆活動」を繰り広げてきました。毎度虚しい「SGIの日提言」、口先だけの「核廃絶・平和提言」など、世間一般にはほとんど関心のないものです。
虚偽にまみれた奇怪な芝居であるとしても、こうした情報が飛び交った以上、池田氏のフィリピン滞在が虚偽であることが証明されたなら、創価学会はこの情報についてどう処理するつもりなのか ?
こうしたとんでもない情報が流れること自体、池田大作氏の個人的問題というより、組織自体が末期的症状となっているとしか言いようがないもので、醜態をさらし続けているように見えます。
過去7年間で読破した80冊余りの学会本を年度の古いものから一覧してみましたが、創価学会の現状を見るにつけ、ここまできてしまっているのかと、実に感慨深いものがあります。
取り分け、初代牧口氏の真摯な信仰と教育愛は一定の評価ができるもので、戦前の創価学会の信仰についても限定的ですが評価できるのですが、・・・・、「52年路線問題」以降、幾多の変節を繰り返し、創価学会の信仰は乱れ続け、ついに破綻への道を歩んでいるように見えてしまいます。
また、もう一つの「池田路線」である「政治進出」の問題では、「大衆の味方」を喧伝しながら、権力批判どころか「イラク派兵」「「秘密保護法」「武器輸出」「原発輸出」「消費税増税」などを容認し、現在に至っては、「集団的自衛権」の違憲法案を成立させるなど、安倍ファッショ政権に加担し、広く世間に害を及ぼしています。
戦後70年が経過した今、池田大作氏を絶対視し狂信する創価学会は、日蓮の教えを真摯に信仰するというものではなく、大衆を裏切る「宗教的詐欺団体」「金集め教団」としか言いようがないものに成り下がっています。
また、世界平和、非暴力を声高に訴える創価学会ですが、暴力団との癒着が取り沙汰されたり、権力と利権に暴力が見え隠れする「危険な集団」、反社会的複合企業・創価学会として世間から見られています。
こうした不名誉を回復するためにも、今後の姿勢として、先ずは選挙から撤退し政権から足を洗い、真の信仰に立ち帰り、絶対平和主義の宗教団体として再出発して欲しいものですが・・・・。
創価学会に理想を抱いてきた真面目な会員は、今まで「創価学会・公明党」が言ってきたことと実際のずれが大きいことに気づき、幻滅を感じることになるでしょう。世間・地域の人との「縁」を大切にし、心を開いて協調的に生きる「知性ある人」ほど学会から離れていくでしょう。
どんな強大な組織でもたいてい50年くらいで綻び腐っていくものです。人は楽しいところ、明るいところ、寛容で心安らぐところ、価値あるところに集まってくるものです。
中で何をやっているのか一般の者が分からないような団体が発展していくとは思えないのです。
若者がかなり前から激減し、活動家がここ5、6年で全国的に激減しているそうですが、批判に耐えるものでなければいずれは消えてゆくことになるでしょう。
それにしても、学会員の人はこんな情報をどのように受け止めるのでしょうか。信仰宗教はどの宗教にあっても、大なり小なり「詐欺的性向」を持っているものですが、よくぞここまで会員を愚弄し続けるものかと、驚きです。
「体調不良」を理由に姿を見せなくなって6年以上になる状況でありながら池田名誉会長は驚異的な「対談活動」と新聞・雑誌への異常なまでの「執筆活動」を繰り広げてきました。毎度虚しい「SGIの日提言」、口先だけの「核廃絶・平和提言」など、世間一般にはほとんど関心のないものです。
虚偽にまみれた奇怪な芝居であるとしても、こうした情報が飛び交った以上、池田氏のフィリピン滞在が虚偽であることが証明されたなら、創価学会はこの情報についてどう処理するつもりなのか ?
こうしたとんでもない情報が流れること自体、池田大作氏の個人的問題というより、組織自体が末期的症状となっているとしか言いようがないもので、醜態をさらし続けているように見えます。
過去7年間で読破した80冊余りの学会本を年度の古いものから一覧してみましたが、創価学会の現状を見るにつけ、ここまできてしまっているのかと、実に感慨深いものがあります。
取り分け、初代牧口氏の真摯な信仰と教育愛は一定の評価ができるもので、戦前の創価学会の信仰についても限定的ですが評価できるのですが、・・・・、「52年路線問題」以降、幾多の変節を繰り返し、創価学会の信仰は乱れ続け、ついに破綻への道を歩んでいるように見えてしまいます。
また、もう一つの「池田路線」である「政治進出」の問題では、「大衆の味方」を喧伝しながら、権力批判どころか「イラク派兵」「「秘密保護法」「武器輸出」「原発輸出」「消費税増税」などを容認し、現在に至っては、「集団的自衛権」の違憲法案を成立させるなど、安倍ファッショ政権に加担し、広く世間に害を及ぼしています。
戦後70年が経過した今、池田大作氏を絶対視し狂信する創価学会は、日蓮の教えを真摯に信仰するというものではなく、大衆を裏切る「宗教的詐欺団体」「金集め教団」としか言いようがないものに成り下がっています。
また、世界平和、非暴力を声高に訴える創価学会ですが、暴力団との癒着が取り沙汰されたり、権力と利権に暴力が見え隠れする「危険な集団」、反社会的複合企業・創価学会として世間から見られています。
こうした不名誉を回復するためにも、今後の姿勢として、先ずは選挙から撤退し政権から足を洗い、真の信仰に立ち帰り、絶対平和主義の宗教団体として再出発して欲しいものですが・・・・。
創価学会に理想を抱いてきた真面目な会員は、今まで「創価学会・公明党」が言ってきたことと実際のずれが大きいことに気づき、幻滅を感じることになるでしょう。世間・地域の人との「縁」を大切にし、心を開いて協調的に生きる「知性ある人」ほど学会から離れていくでしょう。
どんな強大な組織でもたいてい50年くらいで綻び腐っていくものです。人は楽しいところ、明るいところ、寛容で心安らぐところ、価値あるところに集まってくるものです。
中で何をやっているのか一般の者が分からないような団体が発展していくとは思えないのです。
若者がかなり前から激減し、活動家がここ5、6年で全国的に激減しているそうですが、批判に耐えるものでなければいずれは消えてゆくことになるでしょう。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
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