「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
山本哲也創価学会副会長(提訴後、副会長を解任され左遷されたとのことです)が、私から名誉を毀損されたと訴えた裁判に関する最高裁判所の決定調書が届きました。
私の上告は棄却されました。その詳細に関しては、後日、ブログでご紹介致します。
将来、自公連立政権が崩壊したら、再審請求を行う予定です。創価学会池田カルト一派との闘いは、まだまだ続きます。
おかげさまで、私は元気一杯です。私は不撓不屈です。今後ともご支援ご鞭撻のほど、心よりお願い申し上げます。
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ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
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» 読後館 読んでみました。
大変 ご無沙汰しております。
元気でお過ごしの様子に安心いたしました。
先日 「 最高裁に『安保法』違憲判決を出させる方法」(生田暉雄先生:著)、「公明党・創価学会と50年の軌跡」(薬師寺克行:著)、『自民党と創価学会」(佐高 信:著)の三冊を読破しました。
生田先生の著書は大変分かりやすく、司法界の問題に詳しくない者にも理解しやすいものでした。これを読んでの感想ですが、高倉先生の「裁判」に関する裁判もこの書中にあったように、公明党が政権に棲みついている以上は明るい予測は厳しいものと思われました。一人でも多くの方にこの本を読んで貰いたいものだとつくづく思ったところです。
薬師寺克行氏の著書は公明党・創価学会の問題を年代史的・実証的・客観的に述べたもので、公明党の「変質していく姿」が丁寧に描かれていました。
その中から、敢えて紹介するとするならば、「序章:50年目の苦悶」「第10章:特殊な『選挙協力』連立政権」、「終章:内部構造と未来ー 変質する基盤」に的を絞って、他の章に先行させて読むことを多くの方々にお勧めしたいと思われるものでした。
佐高氏の著書は、自民党と公明党、自民党と創価学会とのドロドロした関係を深く理解するのに適したものと思われるもので、記述が年次を追った記述になっていないのですが、読み物として大変興味深いものでした。
余談になりますが、『 新潮45』6月号 特集:亡国の教育改革」という記事があります。何かの参考になるものと考えられます。ご一覧ください。
参議院選挙が始まりました。
最近目にした雑誌:『月刊日本』5月号増刊の「TPP問題特集」を読み、「安保法制」問題に劣らず日本の将来を方向づける重要な問題であることを学びました。国民に見えない形で進められた「TPP交渉問題」です。
国民の生活を直撃する問題です。国民がしっかり関心を持ち幅広く論議し、将来の道を誤らないよう、一面的な情報に騙されないよう注意したいものと思いました。
『戦争法案問題』『TPP問題』『原発再稼働問題』『沖縄基地問題』『武器輸出問題』など、どれひとつとっても公明党・創価学会はとても「庶民の味方」なんかではないことがわかります。
創価学会の方々は、個人的には誠実で真面目な人が多いのですが、真実と現実を見つめ自分の目で確かめ、操作された一方的な情報に騙されて組織に盲従することなく、自分の思考をめぐらせて選挙に臨んでもらいたいものです。
元気でお過ごしの様子に安心いたしました。
先日 「 最高裁に『安保法』違憲判決を出させる方法」(生田暉雄先生:著)、「公明党・創価学会と50年の軌跡」(薬師寺克行:著)、『自民党と創価学会」(佐高 信:著)の三冊を読破しました。
生田先生の著書は大変分かりやすく、司法界の問題に詳しくない者にも理解しやすいものでした。これを読んでの感想ですが、高倉先生の「裁判」に関する裁判もこの書中にあったように、公明党が政権に棲みついている以上は明るい予測は厳しいものと思われました。一人でも多くの方にこの本を読んで貰いたいものだとつくづく思ったところです。
薬師寺克行氏の著書は公明党・創価学会の問題を年代史的・実証的・客観的に述べたもので、公明党の「変質していく姿」が丁寧に描かれていました。
その中から、敢えて紹介するとするならば、「序章:50年目の苦悶」「第10章:特殊な『選挙協力』連立政権」、「終章:内部構造と未来ー 変質する基盤」に的を絞って、他の章に先行させて読むことを多くの方々にお勧めしたいと思われるものでした。
佐高氏の著書は、自民党と公明党、自民党と創価学会とのドロドロした関係を深く理解するのに適したものと思われるもので、記述が年次を追った記述になっていないのですが、読み物として大変興味深いものでした。
余談になりますが、『 新潮45』6月号 特集:亡国の教育改革」という記事があります。何かの参考になるものと考えられます。ご一覧ください。
参議院選挙が始まりました。
最近目にした雑誌:『月刊日本』5月号増刊の「TPP問題特集」を読み、「安保法制」問題に劣らず日本の将来を方向づける重要な問題であることを学びました。国民に見えない形で進められた「TPP交渉問題」です。
国民の生活を直撃する問題です。国民がしっかり関心を持ち幅広く論議し、将来の道を誤らないよう、一面的な情報に騙されないよう注意したいものと思いました。
『戦争法案問題』『TPP問題』『原発再稼働問題』『沖縄基地問題』『武器輸出問題』など、どれひとつとっても公明党・創価学会はとても「庶民の味方」なんかではないことがわかります。
創価学会の方々は、個人的には誠実で真面目な人が多いのですが、真実と現実を見つめ自分の目で確かめ、操作された一方的な情報に騙されて組織に盲従することなく、自分の思考をめぐらせて選挙に臨んでもらいたいものです。
» 読んでみました。
大変 ご無沙汰しております。
元気でお過ごしの様子に安堵いたしました。
先日 「 最高裁に『安保法』違憲判決を出させる方法」(生田暉雄先生:著)、 「公明党・創価学会と50年の軌跡」(薬師寺克行:著)、 『自民党と創価学会」(佐高 信:著)の三冊を読破しました。
生田先生の著書は大変分かりやすく、司法界の問題に詳しくない者にも理解しやすいものでした。これを読んでの感想ですが、高倉先生の「裁判」に関する裁判もこの書中にあったように、公明党が政権に棲みついている以上は明るい予測は厳しいものと思われました。一人でも多くの方にこの本を読んで貰いたいものだとつくづく思ったところです。
薬師寺克行氏の著書は公明党・創価学会の問題を年代史的・実証的・客観的に述べたもので、公明党の「変質していく姿」が丁寧に描かれていました。
その中から、敢えて紹介するとするならば、「序章:50年目の苦悶」「第10章:特殊な『選挙協力』連立政権」、「終章:内部構造と未来ー 変質する基盤」に的を絞って、他の章に先行させて読むことを多くの方々にお勧めしたいと思われるものでした。
佐高氏の著書は、自民党と公明党、自民党と創価学会とのドロドロした関係を深く理解するのに適したものと思われるもので、記述が年次を追った記述になっていないのですが、読み物として大変興味深いものでした。
参議院選挙が始まりました。
最近目にした雑誌:『月刊日本』5月号増刊の「TPP問題特集」を読み、「安保法制」問題に劣らず日本の将来を方向づける重要な問題であることを学びました。国民に見えない形で進められた「TPP交渉問題」です。
国民の生活を直撃する問題です。国民がしっかり関心を持ち幅広く論議し、将来の道を誤らないよう、一面的な情報に騙されないよう注意したいものと思いました。
『戦争法案問題』『TPP問題』『原発再稼働問題』『沖縄基地問題』『武器輸出問題』など、どれひとつとっても公明党・創価学会はとても「庶民の味方」なんかではないことがわかります。
創価学会の方々は、個人的には誠実で真面目な人が多いのですが、真実と現実を見つめ自分の目で確かめ、操作された一方的な情報に騙されて組織に盲従することなく、自分の思考をめぐらせて選挙に臨んでもらいたいものです。
元気でお過ごしの様子に安堵いたしました。
先日 「 最高裁に『安保法』違憲判決を出させる方法」(生田暉雄先生:著)、 「公明党・創価学会と50年の軌跡」(薬師寺克行:著)、 『自民党と創価学会」(佐高 信:著)の三冊を読破しました。
生田先生の著書は大変分かりやすく、司法界の問題に詳しくない者にも理解しやすいものでした。これを読んでの感想ですが、高倉先生の「裁判」に関する裁判もこの書中にあったように、公明党が政権に棲みついている以上は明るい予測は厳しいものと思われました。一人でも多くの方にこの本を読んで貰いたいものだとつくづく思ったところです。
薬師寺克行氏の著書は公明党・創価学会の問題を年代史的・実証的・客観的に述べたもので、公明党の「変質していく姿」が丁寧に描かれていました。
その中から、敢えて紹介するとするならば、「序章:50年目の苦悶」「第10章:特殊な『選挙協力』連立政権」、「終章:内部構造と未来ー 変質する基盤」に的を絞って、他の章に先行させて読むことを多くの方々にお勧めしたいと思われるものでした。
佐高氏の著書は、自民党と公明党、自民党と創価学会とのドロドロした関係を深く理解するのに適したものと思われるもので、記述が年次を追った記述になっていないのですが、読み物として大変興味深いものでした。
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『戦争法案問題』『TPP問題』『原発再稼働問題』『沖縄基地問題』『武器輸出問題』など、どれひとつとっても公明党・創価学会はとても「庶民の味方」なんかではないことがわかります。
創価学会の方々は、個人的には誠実で真面目な人が多いのですが、真実と現実を見つめ自分の目で確かめ、操作された一方的な情報に騙されて組織に盲従することなく、自分の思考をめぐらせて選挙に臨んでもらいたいものです。
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HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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