「私が話した池田大作名誉会長に関する『あのことを』、髙倉さんの日記に書いていたら、髙倉さんは間違いなく殺されていましたよ。」
今から8年3カ月ほど前、2008(平成20)年2月初めのことでした。野崎至亮元創価学会副教学部長(日本共産党と創価学会との協定書作成時に、創価学会側の代表だった故野崎勲創価学会副会長の実兄)は、電話で「殺されていました。」と断言されました。
「野崎さん、大丈夫です。『あのこと』は、日記の中には書いてありません。」
私が告げると、「安心しました。」と野崎さんは言われました。
今から8年3カ月ほど前のやり取りでしたが、昨日のような気がします。「殺されていましたよ。」との野崎さんの言葉が、耳にこびりついています。
数日前、ある方から、「ijn9266のブログ」というブログに関する情報が寄せられました。御巣鷹山に墜落した日本航空123便の真相など、実に興味深い内容が満載されているブログです。
このブログの中の「日本征服計画⑦創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ」http://blog.livedoor.jp/ijn9266/というタイトルが付された記事には、野崎至亮元創価学会副教学部長が語られた「あのこと」にも言及されています。
上記のブログ記事は、いわゆる「陰謀論」であると思われるかもしれません。
しかしながら、このブログ記事の中には、創価学会の最高幹部しか知らない「あのこと」が書かれています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96
ご高覧の上、情報の拡散をお願い申し上げます。
なお、初めて「白バラ通信パンドラの箱」をご覧になられる方は、ブログの「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズ その3」http://wrpandora.blog.shinobi.jp/Entry/15/をご参照下さい。「日記」のことが書かれています。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。