山本哲也創価学会副会長が、私を名誉棄損で訴えた東京地方裁判所の判決に対する陳述書の続きをご紹介致します。
3枚目裏側
やり合った。知らないこと―次々に。髙倉許してくれ。土下座しろ。
腹を割っている
お前の責任-和田。創作だ。リーク。誰とつながっているか。
やったこととやった。今後は一切致しません。完全に
お*さめる。学会本部。四国・九州・暴徒化させない。
ケジメ。関係しないこと。自由にやります。考える気もしない。
5時間やり合う。発動していた。損得抜き。なりふり構まわ
ない。全滅させるぞ。人数が半減してもやる。
和田-創作です。間違ってました
うちわ情報一切していません。一切しません。やっていません
とめる―女性信じ込む 離婚・生理的
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2008年2月18日 カード1枚目表側
和田 1/
早急に会いたい。調子悪いからダメ。日曜日にしましょう。向うは不本
意。木・金ようやくつかまらなかった 場所24日。13時。
ケイオウ。*。プラザ。ホテル・ロビー新宿西口5,6分
別々に入る フロント・ロビー 24日(日)
本部やりたいけども。ホテル。ありがとうございます。洗練された人
間3名良識。法律の詳しい人。どうぞ。和田。あやま
る。五体倒置。徹底して攻めます。ドス攻める。土下座。
和田さん・敵・高い**ころしか知らない。離婚。仏縁。
2008-2-18
2008年2月18日 カード1枚目裏側
幸福な姿。私の結論です。メール消す。脅すようなことは言わ
ない。決意としては、和田さんの人生を否定するような
ことは遺書まさか、表に出るようなこと。私は人生
を否定―その時は、私は遺書・すべての人から
笑われますよ。ひたすら。教育。外へ出るような者×。組織
受け取った。家族の秘密然るべき人相談。週刊誌-決定的
ならないですよ。疑わしきは罰せずですよ。福本-因果
関係-共犯。ふざけるな。自分たち善人。悪。詫び状を書く。
地区疑われてもありません。おわがせしたこと。関係者
原田会長 池田先生の弟子 * 尊敬 広宣流布
和田 2/
一家和楽。和田さん立ち上がる。結着点かえって危険です。
妻は冷え込んでいる。復縁できるかどうか分からない。
一家和楽。合う。/子供。普通の子ではない。大人成人して就職
学問研究。慈悲。-異物を育てる力。学ぶ。アンチテーゼ
光学即広布。*シンプルにシンプルに。はっきり*
する。縁した。田上太秀「ブッダの人生哲学」
講談社選書メチエ 対抗すること チラチラするとだめ
シンプル×学者としての良心。ブログ。一般世間×。処分恥ずかしい
2008-2-18
2008年2月18日 カード2枚目裏側
5時30 議論 3人の人。善良な **
新宿→西口 交番 16時40分 野崎。友岡。
一切関係ない。*福本 きちんと渡。他人の日記を読む
ことを拒否します。裁判しますよ―日記出ます 首にした。
左遷。王道。和田さんが呼べ。考えている。交通費出せ!
待ち合う→項 家族 善※覚えていません。
幸せな顔
別訴での山本哲也創価学会副会長の陳述を証拠とするのは不可解
判決は、「原告は,同日に和田と会談したが,査問を行ったわけではないし,創価学会員が被告を殺害すると言っていることなどを和田に告げたこともない旨陳述すること」(判決書10頁24行目以下)を理由として、「和田が上記発言をしたとは認め難い。」と判示しています。
しかしながら、山本哲也創価学会副会長は、自身の発言が真実であるとの具体的な証拠はまったく提出していません。
しかも、別訴での尋問では、「私か和田さんのどちらかが嘘を言っています。」と証言しています。
もし、山本哲也創価学会副会長の陳述書を論拠とするのであれば、和田公雄元創価学会海外相談部長と山本哲也創価学会副会長の双方に対する証人尋問が必要不可欠です。
カードの記載から殺害などの発言がなされたことは明白
判決は、「仮に和田が上記発言をしたとしても,原告,和田又はその関係者が,被告の言動を封殺するために被告又はその家族に対し具体的な危害を加えることまでをうかがわせるものではない。」(判決書11頁1行目以下)との独自の推測を述べています。
今回、新たに証拠として提出した和田公雄元創価学会海外相談部長からの電話記録には、殺害予告などが具体的に記載されています。これらの記録からは、「原告,和田又はその関係者が,被告の言動を封殺するために被告又はその家族に対し具体的な危害を加えること」を企図していると、私が考えたことには十分な理由があることは明らかです。
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。