10月8日に、P様からメールを拝受しました。
このブログをご覧になっておられる皆様の中にも、P様のように、私のことを心配されておられる方がいらっしゃるかもしれません。
そこで、P様と私のメールの一部をご紹介させて頂きます。
記
お元気ですか。暑中見舞いを出しても、お手紙を出しても返事が、有りません。きっと悩んで困ってる事と推察しておりました。
三名の除名者のブログを見ました。三名の勇気には感服しました。高倉さんは、ご存知でしょうが、三名ともおかしいですね。池田さんは、正しい。側近がおかしいと思ってます。
私も、洗脳から脱却に8年程掛かりました。実は、池田大作が悪の魔王と知れば全てが納得出来るのです。三名に教えてあげては、どうですか。
以上
上記のP様のメールを拝読して、とても反省致しました。私は、いわゆる土壇場完璧主義の傾向が強く、ご返事を差し上げるのが滞っておりました。慌てて、下記のメールを差し上げました。
記
ご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。
ちゃんとしたお手紙を差し上げなければと思いつつ、日々の仕事に追われて、ご無沙汰しておりました。完璧主義のなせる業です。心よりお詫び申し上げます。
裁判費用の捻出には苦労しておりますが、それ以外は、「悩んで困っている」ことはありません。おかげさまで、元気一杯ですので、ご安心下さい。文字通り意気軒昂です。
先ほど、ご自宅にお電話致しましたが、お留守のようでした。明日にでも、また、お電話させて頂きます。私の声を聴かれたら、きっとご安心なさるのではないかと存じます。
それから、3名の除名者に関しては、P様のご指摘の通りだと存じます。
今、裁判の準備に追われておりますので、一段落したら連絡させて頂きます。ご提案、ありがとうございました。
では、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
以上
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これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。皆様方からの義捐金の振り込み通知が届く度に、私は涙が込み上げて参ります。ありがたい限りです。
なお、義捐金の収支に関しては、裁判がすべて終了した時点で明らかにさせて頂きます。
2014年7月1日、火曜日
集団的自衛権が閣議決定された この日
日本の誇るべきたった一つの宝物
平和憲法は 粉砕された
つまり 君たち若者も また圧殺されたのである
こんな憲法違反に対して 最高裁は何の文句も言わない
かくして 君たちの日本は その長い歴史のなかの
どんな時代よりも禍々しい
暗黒時代へともどっていく
そしてまた あの醜悪と愚劣
残酷と恐怖の戦争が始まるだろう
ああ 若き友たちよ 巨大な歯車が一度
ぐらっと回り始めたら最後
君もその中に 巻き込まれる
いやがおうでも、巻き込まれる
しかし、君に戦う理由などあるのか
国のため? 大義のため?
そんなもののために
君は 銃で人を狙えるのか?
君は 住建で人を刺せるのか?
君は 人々の上に爆弾を落とせるのか?
若き友たちよ !
君は 戦場にいってはならない
なぜなら 君は戦争にむいていないからだ
世界史上 類例のない69年間も平和が続いた
理想の国に生まれたんだもの
平和しか知らないんだ 平和の申し子なんだ
平和こそが 君の故郷であり
生活であり 存在理由なんだ
平和ぼけ? なんとでも言わせておけ
戦争なんか 真っ平ごめんだ
人殺しどころか 喧嘩もしたくない
たとえ 国家といえども
俺の人生にかまわないでくれ
俺は臆病なんだ 俺は弱虫なんだ
卑怯者? そうかも知れない
しかし 俺は平和が好きなんだ
それのどこが悪い?
弱くあることも 勇気のいることなんだぜ
そう言って 胸を張れば
なにか 清清しい風が吹くじゃないか
怖がるものは何もない
愛する「 平和の申し子たちよ 」
この世に生まれ出たとき
君は 命の歓喜の産声をあげた
君の命より大切なものはない
生き抜かなければならない
死んではならないが 殺してもいけない
だから 今こそ! もっとも弱きものとして
産声をあげる赤子のように
泣きながら 抵抗をはじめよう
泣きながら 抵抗し続けるのだ
泣くことを 一生やめてはならない
平和のためだ! 平和のためだ!
( 作詞:なかにし れい )
◇ 今 多くの若者たちに 熱い思いで読まれ、そして、若い母親たちに 涙してして読まれている 作詞家: なかにし れい さんの「詩」に出会いました。
創価の若者たち、その若き親たちも きっと同じ思いに違いはないはずです。
今 公明党がどういう位置にあるのか、創価学会はこれからの学会員をどこへつれて行こうとしているのかを、覚めた目で見つめてほしいものです。
『 自分の幸せも大事だが・・・』
愛情を受けて育った人は、その愛情を人に返そうとする。
生まれ育った環境に差はあっても、その愛情の深さは変わらない。
思考の土台に論理があるが、それを正常なものにするためには愛情が必要である。
そうでないと正常思考はできない。
正常な思考とは、その思考の枠内に自分のことだけではなく、絶えず他人のことが含まれていることである。
今、さめた若者たちが、さめた目で、正常な思考を呼び起こそうとしている。
自分の幸せも大事だが、他人の幸せも大事だと。
逆に言えば、自分が幸せになるためには、みんなが幸せになれる環境が必要だと。
これは とても大切なことだ。
日本人はわかったつもりでも、実はそのことを忘れていたのだと思う。
日本人は 今まで自分だけ幸せになろうとしていたのではないか。
そしてそういう自分に飽き飽きしていたのではないか。
( ブログ:「ひょう吉の疑問」より )
『「安倍政権にもの申す歌」 ♪ だけど・・♪ 』
♪ 景気がよくなりますよ、と
言われてきた 気がする
そのうち給料が上がる、と
言われてきた 気がする
だけど・・・、だけど・・・
< ぜんぜん変わらない >
だけど・・・、だけど・・・
経済優先内閣、と
言ってた 気がする
秘密保護法の「ほ」の字も
言わなかった 気がする
だけど・・・、だけど・・・
< 気が付きゃ 成立 >
だけど・・・、だけど・・・
テレビも新聞も 自主規制ばかりで
肝心なことなんて 伝えちゃくれない
だから 騙されないように
これ以上 騙されやしない
みんなで声あげ ぶっ潰そーこんなもの
集団的自衛権は 違憲じゃなかったの?
だからこそ 九条変えるじゃなかったの?
だけど・・・、だけど・・・
< 解釈改憲 >
だけど・・・、だけど・・・
三本の矢の代わりに 何の弾を撃つの
アメリカ様さまの 情けない人たちだ
だから 騙されないように
これ以上 騙されやしない
みんなで声あげれば ぶっ潰せるこんなもの
だから 騙されないように
これ以上 騙されやしない
騙されないように 騙されてたまるか
騙されないように 冗談じゃないぜ
騙されないように これ以上騙されやしない ♪
( 作詞・作曲・演奏: ザ・ペーパー・カンパニー )
『 人間のものさし 』
そんか とくか 人間のものさし
うそか まことか 仏様のものさし
( 相田みつお:「作品集」より )
◇ 創価学会は どちらのものさしで動いているのでしょうか?
学会員のみなさんは どちらのものさしで生きておられるのでしょうか?
自分の背中は 自分ではなかなか見れないものですから・・・・。
世間の人が、そして、仏様がどう見ているかを考えない人は なんでもできます。
一票獲得の功徳は 仏様のものさしでしょうか?
信仰心からの一票が 憲法を破壊し、議会政治を崩壊させ、戦争への道を開く、自公政権の人権抑圧・独裁政治を産んでいることがお分かりでしょうか?
人間のものさしは 時として 大きな過ちを犯すことがあるようですが・・・。
お経やお題目を知っていても 仏様のものさしから外れて生きている人は多いようですが・・・。
お経やお題目を知らないでも 仏様のものさしで生きている人は多いと思うのですが・・・。
学会員のみなさんは 創価学会がどちらの「ものさし」で動いているか、よくご存知でしょうか。
学会員のみなさんは これからどちらの道を歩まれるおつもりでしょうか?
『 いい加減 目覚めなさい 』
日本(創価)という国は、そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、
あなたたち凡人が安い給料で働き、高い税金(財務・寄付)を払うことで成り立っているんです。
そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでいるか、知っている?
今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。
世の中の仕組みや不公平なんか気づかず、
テレビや漫画でもボーっと見て何も考えず、
会社(学会)に入ったら、上司の言うことをおとなしく聞いて、
戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って、戦ってくれればいいの。
( ブログ:「ひょう吉の疑問」より )
☆ 私の周りの学会員さんには いい人が沢山います。国会議事堂前で演説していた学会員さんも いい人だと感じられます。
戦争法案に反対を叫ぶことは悪いことではないし、決して間違いではないでしょうが・・・、しかし、どこかが、何かが違っているように思えるのですが・・・。
嘘と真実の見極める「ものさし」が大きくずれているのではないでしょうか?
公明党は創価学会の分身であり、政治部隊でしょうから、公明党へ向けて叫んでも、何も変わりはしません。
そもそも、解釈改憲の閣議決定というはじまりから、すべては狂っていたのですから・・・。
「 政策の違いによって 政権からの離脱は考えられない」という、山口代表の意思は、公明党の意思というより、学会本部の絶対的意思で至上命令でしょう。
どんな自民党の無理難題を飲んでも 政権から離れてはならないというのが、創価学会の「特権階級」の動かすことのできない意思なんです。
学会員さんはそのための駒でしか過ぎません。特権階級が学会員さんを正しい信仰を導くなんぞ、あり得ません。
特権階級を支える「 票集め・お金集め」の駒でしか過ぎません。特権階級を支える「お金集め」のためには、政権に寄生し、票集めをせざるを得ないのです。
それは、シャカの教えはもとより、日蓮の教えから大きく背いているのですが・・・。
そういうことも見極められず 公明党を批判しても何も変わることはありません。
一体全体、こういう独裁的政権を作りだしたのは、学会員の一人ひとりの「生き様」によってですから・・・。
そうです。あなたの一票であり、あなた方が走り回って集めた「 F票集め」の結果が産み出したものですから・・・。
先ずは、厳しく自らを悔い改め、自己批判があってからの、物事のはじまりでしょう。
それが信仰に身を置く者の、最初の、最低限のお勤めでしょう。
狂った宗教に身を置く者には、その最低限のお勤めさえできないかも知れませんが・・・。
( 学会員さんの多くが、創価学会70年の歴史に外から光をあてるという営みができないのですから、無理もありませんが・・・)
◆ 日本の、国のあるべき姿を損ない、進むべき道を踏み外させるような創価学会・公明党に世間一般は怒りをもって見ていることを忘れないで欲しいものです。
だとしたら、事実もそうですが、今まで隠せた、又警察が任務を遂行してない、いや、できないという状況が何十年も続いていたという事になりますね。
思わず、身震いしてしまいました。
練馬区投票所襲撃事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E6%8A%95%E7%A5%A8%E6%89%80%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6
申し訳ないが、私は独裁者などなりたくない。
私には関わりのないことだ。支配も征服もしたくない。
できることなら、皆を助けたい。ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。
私たちはみんな、助け合うべきなんだ。
人間とはそういうものなんだ。
お互いの幸福と寄り添いたいのだ。互いに憎しみ合ったり、見下し合ったりしたくないのだ。
世界には全人類が暮らせる豊かな大地があり、皆に恵みを与えてくれる。
人生は自由で楽しいはずであるのに、しかし、
私たちは生き方を見失ってしまった。
貪欲が人の魂を毒し、憎悪をもたらし、憎しみと共に悲劇と流血を招いた。
私たちはスピードを開発し、自分たち自身を孤立させ、ゆとりを与えてくれるはずの機械によって貧富の差をつくりあげてしまった。
知識は私たちを懐疑的にし、私たちのつながりを冷たく無情なものにした。
私たちは思想だけがあって、感情がなく、人間性が失われてしまった。
知識よりも、思いやりが必要なのだ。
賢さよりも、優しさとが必要なのだ。
そういう感性なしでは、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。
飛行機やラジオは我々を接近させ、人間の良心に呼びかけ、世界を一つにすることを呼びかける。
今も、私の声は世界中の何百万の人々のもとに届いている。
何百万もの絶望した男性達、小さな子供達。
これらの人々は罪なくして苦しんでいる。
私の声が聞こえている人達に私は言いたい。
『 絶望してはいけない 』と。
貪欲はやがて姿を消し、恐怖もやがて消え去り、
独裁者たちは死に絶える。
大衆は再び権力を取り戻し、決して、自由は滅びることはない。
諸君は、決して、獣たちの奴隷になってはならないのだ。
独裁者は、君たちが何をし、何を考え、何を感じるかを指図する。
独裁者たちは君たちを欺き、君たちを家畜のように、ただのコマとして扱うのだ。
彼らは人間ではない! 心も頭も機械に等しい!
君たちは人間だ!
君たちは家畜じゃない! 心に人類愛を持った人間だ!
愛を知らぬ者だけが憎しみ合うのだ!
諸君よ! 独裁を排し、自由のために戦え!
「 ルカによる福音書」の17章に、『 神の国は人間の中にある 』とある。
一部の人間でなく、全ての人間に! 諸君の中に!
君たち一人ひとりは幸福を生み出す力を持っているんだ。
人生は美しく、自由であり、すばらしいものなんだ。
諸君の力を民主主義のために、その力を使おうではないか。
皆でひとつになろう。新しき良き世界のために戦おう!
青年に希望を与え、老人に安心を与える世界のために。
独裁者もそんな約束をした。そして権力を伸ばしてきた。
しかし、奴らは「嘘つき」だ!
奴らは約束を果たさない。これからも果たしはしない!
独裁者たちは、野心を満たし、大衆を奴隷にした!
今こそ、戦おう。約束を実現させるために。
戦おう。世界に自由をもたらし、国境を取り除き、貪欲と憎悪を追放しよう!
良心のために戦おう!
文化の進歩が全人類を幸福へ導くように、
諸君、民主主義のためにひとつになろう!
< 引用終了 >
☆ 映画『 独裁者』に「チャプリンの演説」としてネット・ユーチューブで見ることができます。
過去、広く視聴されてきたものと思われるのですが、近年の日本の状況を鋭く警告するかのような演説に感動を覚え、一部を活字化し転載を試みました。
◇ ヒトラーにそっくりな安倍総理ですが、映画「独裁者」を目にしたことがあるのだろうか、聞いてみたいものです。
清清しい日本、希望の持てる日本を取り戻したいと願う者にとっては、余りにも世界に恥ずかしい国民の代表・安倍総理のもとに、毎日のように起きる社会的・政治的できごとを見るにつけ胸が痛みます。
原発再稼動のニュースを聴く度に、3年前、福島・宮城を訪ねたときの情景と「宮沢賢治館」での深い感動が思い起こされます。
民衆の貧困に心を寄せ、社会的弱者の幸せを心から願い、その願いに忠実に生きた宮沢賢治。賢治の「その心」は、その後も私の心を捉えて離しません。
自民・安倍政権のファッショ的な政治手法と、やりたい放題の政治は大変な問題ですが、それにも増して、いまだに支持率低下が大きくは見られないという問題こそ、さらに深刻な問題であると思われます。
昨今、都会の若者・婦人・高齢者の間では社会意識、政治意識が相当変化してきているようですが、日々の生活に追われている地方都市の壮年層・中年層の意識は、果たしてどうでしょうか?
半ば安倍独裁政治の真実を知らされないまま、見せかけの民主主義・議会政治に惑わされながら、なお日本の現状に落胆することなく、いまだに撒き散らされる幻想にすがりつく者の多いことに、ただひたすら驚くばかりです。
創価学の人たちがその組織票によって産み出した自民党・安倍政権。そのファッショ的な政治を後押しし、支えてきた責任の重さは量り知れないものがあります。
2年前、既に「武器輸出」の解禁、原発再稼動の容認、「特定秘密保護法」の成立、選挙公約で反対さえしていたTPPへの参加容認、ついには解釈改憲によって憲法九条を破壊し戦争への道案内までしてしまった公明党ですが・・・、今ではそれらさえ何も無かったかのように、「軽減税率」に学会員の目を向け、安保法制問題から目をそらすことに懸命になっているのです。
最近の公明党は、安保法制問題で国会と世論が炎上していた時は、ひたすら自民党の影に姿を隠していたのですが、嵐が過ぎれば、手の平を返したかのように、庶民の「味方面」したパフォーマンスで溢れかえっています。
「 今こそ軽減税率の実現を! 」という山口さんのポスターから、聖教新聞等の軽減税率実現による集金システムの本音が透けて見えてくるのです。
消費税増税に加担しながら、それが社会保障費としてどのように使われているかの検証をすることもなく、増税ありきの「軽減税率」でもないだろうと思われるのですが・・・。
安倍政権の独裁の影に、全体主義組織の創価学会に完璧にコントロールされる公明党の姿が巧妙に隠されています。
もし、チャプリンが蘇って映画を作るとしたなら、独裁者安倍と創価・池田皇帝をどのように描くのでしょうか?
実に興味深い問題であり、それを推し量るための話題・資料の準備に余りあっても、不足に悩まされることはないでしょう。
そういった意味でも、このユーチューブの演説は創価学会の人々にぜひ見て頂きたいものです。
★ 再び 【 チャプリンの演説 】より抜粋
『 諸君よ、犠牲になるな! 独裁者の奴隷になるな! 』
『 彼らは人間ではない! 心も頭も機械に等しい! 』
『 諸君は機械ではない! 人間だ! 心に愛を抱いている 』
『 独裁を排し、自由の為に戦え! 』
『 神の国は すべての人間の中に! 諸君の中にある! 』
『 人生は美しく自由であり すばらしいものだ! 』
『 諸君の力を民主主義の為に終結しよう! 』
< チャプリン;「ラストの演説」より抜粋 >
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。