昨日3月25日に、「杉並からの情報発信です。」を主宰されている山崎康彦様から、下記のメールが寄せられました。メインテーマで、私のことを取り上げて下さったとのことです。
ありがたいの一語に尽きます。心より厚く感謝申し上げます。
記
いつもお世話様です。
【杉並からの情報発信です】【YYNewsLive】【市民ネットメデイアグループ】
【草の根勉強会】【山崎塾】主宰の山崎康彦です。
本日水曜日(3月25日)午後6時から【ツイキャス】と【ユースト】で2元放送しました【YYNewsLive】の放送台本です!
☆(1)今日のメインテーマ:
高倉良一氏(香川大学教授)が創価学会信者である東京地裁裁・杜下(もりした)弘記裁判官を国賠で提訴しました!
今回の創価学会信者裁判官を国賠提訴したことは、二つのタブーに挑戦したという意味で画期的だ!
一つ目のタブーは、米国支配層と最高裁によって【免責・免罪特権】が与えられ守られている裁判官を提訴したことでこれまで秘密にされてきた【裁判 官の免責・免罪特権】が暴露されたことだ。
二つ目のタブーは、創価学会=公明党が以前から組織的に行ってきた学会信者を権力中枢に送り込み【総体革命】と【国立戒壇】を実現するという陰謀が暴露されたことだ。
このようなタブーへの挑戦によって、権力中枢に政治家と公務員として送り込まれたカルト宗教・創価学会信者全員をあぶり出して追放すべきなのだ!
憲法第20条【政教分離】に明白に違反している創価学会・公明党を解体せよ!
創価学会=公明党は安倍晋三ファシスト&キチガイ首相と一体となり、日本国憲法を破壊し、国民の生命と生活と独立と個人の自由と基本的人権を踏みにじり、日本を平和国家から戦争国家へと大転換させようと狂奔している。
高倉良一氏(香川大学教授)はこれまでに、創価学会と池田大作名誉会長を相手に3つの民事訴訟を提訴してきたが、今回創価学会信者である東京地裁 裁・杜下(もりした)弘記裁判官を国賠で提訴した!
創価学会信者の杜下弘記裁判官は、高倉良一氏(訴訟代理人生田暉雄弁護士)が池田大作創価学会名誉会長と宗法人創価学会を民事提訴した『訴訟能力 詐称裁判』の担当裁判官であったが、池田名誉会長と創価学会を擁護するために弁論を一回で打ち切り却下した裁判官である。
創価学会信者の杜下弘記裁判官は、創価学会の利益を守り池田大作名誉会長の悲願である【総体革命】と【国立戒壇】を実現するために裁判所に送り込 んだ100名ともいわれる裁判官の一人なのだ!
▲憲法第20条の【政教分離】と【国からの特権享受禁止】と【政治権力行使の禁止】に明白に違反している創価学会=公明党を直ちに解体せよ!
創価学会=公明党は、宗教法人非課税特権によって税金のかからない2000億円ともいわれる寄付金(財務)を毎年集め全国1000箇所に学会施設を建設してきた。この宗教施設は本来は宗教活動だけに限定使用されるものだが、創価学会=公明党は選挙のたびに選挙運動の拠点として政治活動に使っているのだ。
これは【日本国憲法】第20条の【政教分離】と【国からの特権享受禁止】と【政治権力行使の禁止】に明白に違反しており憲法違反なのだ!
【日本国憲法第20条】
1.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2.何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
▲権力中枢に政治家と公務員として送り込まれたカルト宗教・創価学会信者全員をあぶり出し追放せよ!
憲法第20条違反のカルト宗教団体=創価学会は、池田大作名誉会長の悲願である【総体革命】と【国立戒壇】を実現するために、これまでに信者である創価大学卒業生などを以下のように税金で生計を立てている公務員(政治家、国家公務員、地方公務員、準公務員)として組織的に送り込んでいるのだ!
①国会:公明党国会議員(現在衆議院35名、参議院20名計55名)
②地方議会:公明党地方議員(現在約3,000名)
③中央官庁
1)最高裁判所:裁判官と書記官
2)法務省:法務官僚
3)最高検:検事
4)警察庁:警察公安官僚
5)防衛省:防衛官僚
6)財務省:財務官僚
7)外務省:外務官僚
8)総務省:自治官僚
10)国交省(現大臣は太田明宏公明党注議員議員):国交官僚
11)経済産業省:通産官僚
12)文科省:文部官僚
13)農林省:農林官僚
④47都道府県自治体:地方公務員
⑤地方自治体:地方公務員
以下に高倉良一氏のブログ『白バラ通信』に掲載された国賠訴状を4回に分けて転載する。
後略
以上
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。