私が、創価学会名誉会長池田大作氏らを相手に起こしている一連の民事訴訟のキーマンとなるのは、和田公雄元創価学会海外相談部長です。和田氏が真実を証言するならば、創価学会の数々の悪行が立証されることは間違いありません。和田氏の証言は、創価学会に対する宗教法人の解散命令という問題に発展するはずです。
これまで2回、和田氏が法廷で証言するチャンスがありました。今年の3月10日と10月20日です。和田氏が裁判所で真実を証言されるならば、創価学会の真実の姿が明らかにされるはずです。
ところが、和田氏は、2回とも、「体調不良」を理由にして裁判所に出廷されませんでした。
2008年2月12日の午後、和田氏は、「将来、髙倉さんが忘れた頃に、創価学会とは直接の因果関係が分からない者に、髙倉さんを殺させる工作をするはずだ。本体(池田大作創価学会名誉会長のことを意味する言葉)は、自分を批判した者は絶対に許さない。目と目を合わせた上で、すっ飛んで行って、相手を殺害するような人間が、創価学会本部には大勢いる。本体の取り巻きは、髙倉さんとその家族がバラバラになることを面白がっている。誰も、髙倉さんの家族の将来のことなど考えていない。」と電話で言われました。
2008年2月24日の正午過ぎに、東京の京王ブラザホテルのエレベーターに乗ると、和田氏は険しい顔をしながら「ここには誰もいないからね。」と前置きした後で、「優秀な人間を殺したくない。」と告げました。
和田氏から「殺したくない」と言われた直後、このホテルの一室で、山本哲也創価学会副会長から創価学会の選挙活動などの情報を外部に漏らしたなどの理由で査問されました。
和田氏の「優秀な人間を殺したくない。」との発言は、私が東京地方裁判所に証拠として提出した査問の録音CDに明瞭に記録されています。
ところが、池田大作創価学会名誉会長らの訴訟代理人弁護士は、私の提出した録音CDの反訳には不備があると指摘し、同じ録音CDを、新たに反訳されました。不思議なことに、明瞭に聞き取れるにも関わらず、「優秀な人間を殺したくない。」との発言は、聴取不可能とし「●」の記述をされました。
最近、和田氏の近況に関する情報が寄せられました。「体調不良」は真っ赤な嘘であるとの決定的な証拠を入手致しました。
この情報を提供して下さった方々に心より厚く御礼申し上げます。ただただ、ありがたい限りです。
この情報を、私の訴訟代理人弁護士の生田暉雄先生がどのように活用なさるのかが楽しみでなりません。生田先生も「ようやってくれた。」と言われました。
その際、生田先生は「髙倉さん、油断してはなりません。創価学会は甘くありませんよ。くれぐれも用心して下さい。」と言われました。
これまで以上に警戒しつつ、創価学会池田カルト一派と闘い抜く所存です。ご支援ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
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私は先日やっと内容証明郵便で脱会届けを出しました♪これで晴れて非創価学会員です♪本当に目の前が開けていく感覚があり、「カルト創価学会池田教って、頭で理解している以上に恐ろしい諸悪の根元だなぁ。」とつくづく思いました。
カルト創価学会池田教は本当に汚いですよ。先生がおっしゃる「明白な証拠」が未使用とされるあたりもうちの両親を見ていれば良く解ります。本当に心情や理屈の持って行き方が汚いんですよね。
なんて言うんだろ?自分勝手なカードゲームを勝手に作っておいて、それに関わる気も皆無な相手にまで、その土俵に無理矢理上げて、まかり間違ってでも負けそうになると、自分勝手にルール変更するんですよね。
いやぁ、本当に有り得ないんですよ。人間的に。
幼稚なんていう人間的な揶揄すら当てはまらないんですよね。認知不能なんてもんじゃない。キチ●イ沙汰でしかありません。
命や人生を狙われてしまうのもわかります。私、一般人なんですが、かつては企業やらカルト創価学会池田教からアンチ創価から他諸々からつきまとわれ、狙われ続けた事があります。呪詛までまかけられて。
一部現在進行形ですが。
なので、異常者にはうんざりしております。
ただ、異常や間違いは「異常であること!」「間違いであること!」を声を大にして訴えていかなければ、カルトに丸飲みされるのは目に見えております。
まぁ、年も年だから池田大作の命運尽きる日も近いけど。
だからって指くわえて見てたって何も変わらないで搾取三昧が横行するんですよね。
私は搾取されたくないので、日常の中で出来ることは少ないですが、「嫌なものは嫌なんだっ!」と、搾取三昧で寄生しに来る方々を蹴散らす努力をしようと思います。
ちなみに脱会届けを出した後にポストに貼り付けた
「創価機関誌お断り」
の貼り紙は勝手にはがされました。
私有物に手を出す輩がうろついてるって怖いんですが、じゃんじゃか証拠にしてやろうと思います♪
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。