「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
2014年9月28日を最後に、昨日までブログの更新が途絶えてしまいました。この間、皆様に大変なご心配をお掛けしてしまいました。誠に申し訳ございません。
その修理が終わり、本日より、インターネットでの使用が可能となりました。
おかげさまで、私は元気一杯です。ご心配をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます。とともに、今後ともご指導ご鞭撻のほど、心よりお願い申し上げます。
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» 安心しました^^
髙倉様
毎日貴ブログを拝見していましたが、突然に更新が途絶えたので、とても心配してました。
ひょっとして、カルト団体に拉致されたのか!
或いは命すら・・・そんな心配もしていました。
でも、お元気な文章を拝見し、ほっとしました。
安心しすぎて、よかったぁ~って思って、なんかね・・・
目がウルウルしてしまいました。
秋本番のこの頃
昼間と朝晩の温度差が激しいですね。
体調など崩されませんよう、ご自愛下さいませ。
髙倉様へのエールの気持ち
その気持ちはブログ開設時から同じように、今も胸中に脈打っています。
髙倉様とのご縁は、私の誇りです^^。
毎日貴ブログを拝見していましたが、突然に更新が途絶えたので、とても心配してました。
ひょっとして、カルト団体に拉致されたのか!
或いは命すら・・・そんな心配もしていました。
でも、お元気な文章を拝見し、ほっとしました。
安心しすぎて、よかったぁ~って思って、なんかね・・・
目がウルウルしてしまいました。
秋本番のこの頃
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髙倉様へのエールの気持ち
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» 創価学会教学部機密文書「教学レポート」
創価学会教学部機密文書「教学部レポート」全文公開 投稿者:創価太郎 投稿日:2014年 9月30日(火)12時19分56秒 通報 返信・引用
大御本尊問題の経過について
【1】 いわゆる「本門戒壇の大御本尊」と、総本部に安置される「創価学会常住御本尊」について、最高幹部の一部が、教義的な意義の変更を強硬に推し進めています。
御本尊は、根本尊敬の対象であるがゆえに、御本尊に関する教義は信仰の根本をなしています。
現在、一部幹部が進めているような形で教義変更が拙速かつ拙劣に進められれば、日本でも海外でも会員の信仰が動揺し、組織に混乱が広がることは確実です。
また、宗門からの攻撃にも十分な応戦ができず、学会が教義論争において敗北することは必死と考えられます。学会の存亡に関わる極めて危機的な状況にあります。
【2】 「学会常住御本尊」の意義付けについては、総本部の慶讃委員会のもと、専門の小委員会が、この9月に入って急遽、発足しました。出席者は谷川事務総長、金沢組織総局長、秋谷議長、八尋弁護士、森田康夫氏。そこに教学部から遠藤総合教学部長、森中教学部長と宮地が加わりました。御本尊という最重要の課題にもかかわらず、総本部完成前の2ヶ月前とスタートが余りにも遅く、発足当初より、準備不足の感が否めませんでした。それでも初めのうちは、議論を深めていくような雰囲気がありました。教学部側でも、忌憚なく意見を述べさせていただきました。しかし、回を重ねるうちに、この小委員会の開催趣旨が、既に内々で決定した方針を教学部に承認させ、その方針に即した説明文を作成させるところにあることが露になってきました。
【3】 教学部では、「戒壇の大御本尊」「創価学会常住御本尊」の意義づけについては、以前から研究を進めていました。
この7月9日には、原田会長あてに「創価学会常住御本尊と広宣流布の使命」というレポートを提出しています。その骨子は以下の通りです。
① 御本尊の本質は「一念三千自受用身」すなわち「南無妙法蓮華経即日蓮大聖人」という人法一箇の法体の顕示にある。
② 「戒壇の大御本尊」も、法主によって書写された御本尊(以下、書写本尊)も、同一の法体が顕示されており、そうした本質次元では共通している。
③ 御本尊が御本尊として成立するためには、上記の様に人法一箇の法体が正しく顕示されていることを第一の要件としつつ、「信心の本尊」であるがゆえに、どこまでも正しい信心で拝するという第二の要件が不可欠である。
④ 「戒壇の大御本尊」における戒壇・本尊の意義も正しい信心が介在しなければ成立しない。また「一閻浮提総与」という意義も、広宣流布があって初めて成就するものである。
⑤ 「創価学会常住御本尊」は、戸田先生が「大折伏大願成就の大御本尊」として当時の日昇法主に申請されたものであり、戸田先生は、この御本尊を拝して75万世帯の願業を成就された。また池田先生もまた、この御本尊を拝して世界広宣流布を進めてこられた。その意味で、創価三代の師弟の誓願の結晶ともいうべき御本尊であり、当時の和合僧団の化義に則り、法主の書写という形を取ったが、日蓮大聖人からの直受と拝するべきである。「戒壇の大御本尊」が本体、他の御本尊は分身であるという論理から、あくまで「南無妙法蓮華経即日蓮大聖人」という人法一箇の法体の顕示が本質であるという、日寛上人が本来意図していた本尊義に引き戻すとこに、このレポートの主たる目的がありました。
【4】 しかし、教学部としては、こうした教義の理解を徹底するには、主に以下の理由から、時間をかけて慎重に進めなければならないと考えていました。
① 学会は、教義的に宗門の伝統を受け継ぎ、いわゆる「大御本尊」を「本門戒壇の大御本尊」「出世の本懐」「一閻浮題総与」といった最重要の御本尊として位置づけしてきた。会員にも、何十年にも渡って、そうした方向で教育を徹底してきた経緯が
ある。
② 学会の採用している御本尊も、すべて法主による「大御本尊」の書写である。「創価学会常住御本尊」、関西の「大法興隆所願成就」は第64世日昇書写。本部の「賞本門寺戒壇正本堂建立」の御本尊は第66世日達書写。全世界のほとんどの会員は、第26世日寛上人書写の御形木本尊を受持している。信仰の実態において学会は「大御本尊」あるいは法主書写の御本尊以外は、大聖人の他の真筆本尊をふくめ、大石寺門流以外に伝わるいかなる本尊も本尊として容認してきていない。
③ 宗門を批判する際、日顕の大御本尊否定発言や、大御本尊が「正本尊」として安置されている「正本堂」の破壊を論点としてきた。とにかく、学会員が確信をもって日々の信仰実践に励めること、すなわち学会員の安心と幸福が最優先されるべきであり、総本部も御本尊も教学も、全てそのために存在するというのが教学部の真情でした。
【5】 ところが、こうした教学部側の思いは、全く受け入れられませんでした。小委員会の結論は、次のような方向で確定していたのです。
①「戒壇の大御本尊」は、もはや謗法の宗門の本尊であり、功力もなく、学会とは何の関わりもない。その意味を否定しておかねばならない。
② 総本部こそ世界広布の根本・中心であり、そこに安置される「創価学会常住御本尊」こそが「戒壇の大御本尊」に変わる新たな「大御本尊」である。
③こうした内容を、先生のご存命のうちに、先生のご意思として発表する。
まさに、総本部完成の今こそ断行すべき時である。教学部のリポート「創価学会常住御本尊と広宣流布の使命」が今言える限界のラインで訴えても、それは不徹底であり、全く駄目だと一蹴されました。
【6】 しかし、無理筋の結論を導こうとしても、無理なものは無理なので、小委員会の結論は紛糾を極めました。教学部以外の5人は、論理として完全に破綻していました。
率直に申せば、素人談義の域を出ず、これが学会の最高首脳の教義理解かと別の意味で衝撃を受けました。
例えば、秋谷議長は「弘安二年の御本尊については、南無妙法蓮華経の法体を文字曼荼羅に図顕された御本尊であるが、唯一絶対の御本尊と大聖人が定められた証拠はない。
日寛上人より『究竟中の究竟』等宗派の確立のために確立されたとも推察される」「弘安二年の御本尊も何の徳用も働かない。・‥他宗の身延派や、中山系、京都系が保持している真筆の御本尊と同じ事になる」と主張していました。
そう主張したい気持ちは理解できますが、それでは、相伝書、相承書、日興跡条々事などを盾に宗門から攻撃されたら、どう答えるのか、また逆に、「弘安二年の御本尊」を全く認めてこなかった身延派から攻撃されたら、どう答えるのか。
「大御本尊」に関する戸田先生や池田先生の発言、また教学的な主張との整合性は、どう付けるのか。不用意に教義を変更すれば、学会は四方八方から矛盾を突かれて、大混乱に陥りかねません。宗門は、「大御本尊」について何百年にもわたる論争の蓄積があります。
特に近年は、正信会との激しい論争を経験しているので、この論題について、学会が戦うのであれば、それ相応の準備が不可欠であることを訴えましたが。そうした経緯についても、ほとんど認識を持っていない様子でした。
【7】 また聖人御難事の「余は二十七年なり」という大聖人の「出世の本懐」の表明についても、谷川総長は
「『出世の本懐』の意味だって変えればいいんだ。独立した教団なんだから、変えてもいいんだし、変えられるんだ。南無妙法蓮華経の御本尊を顕したことにすればいいんじゃないか」
と述べていました。もちろん御書の解釈はできるにしても、御本尊の「出世の本懐」について生半可な教義理解で軽々しく決められることではありません。
さらに「末法下種の三宝」についても、現在は、公式には仏宝が日蓮大聖人、法宝が三大秘法の大御本尊、僧宝が日興上人になっているのを変更するのかという議論になった際、谷川総長は
「それも変えればいいんだ。何の問題ない」
と述べていました。
しかし、
「それでは、歴代法主が僧宝であるという宗門に対して、僧宝は日興上人であると反論した学会の論拠が崩れてしまう」
と申し上げると、
「それでもいいんだ。宗門とは別の教団なんだから」
という返事でした。
「過去との整合性など、どうでもいい。自語相違と批判されてもかまわない。完全に独立した教団として出発するんだから。結論は決まっているんだ。教義なんて、それを後付けすればいいんだ」
と、谷川総長は何度も繰り返していました。何でも自分たちで決められるという全能感がにじみ出ていて、何を言っても取り付く島がありません。支離滅裂な不毛な会議となりました。
【8】 囗では勇ましく「宗門と最終決着をつける」と言っていましたが、それを断行しようという覚悟や責任感や能力があるとは到底思えませんでした。また何より悲しかったのは、教学部以外の5人の方々の言葉に、会員の苦悩に対する慈悲が一かけらも感じられなかったことです。八尋弁護士や金沢総局長は「変更しても、ほとんどの会員は付いてこれるでしょう。大体は大丈夫でしょう」と言っていました。一人残らず幸福にする、絶対に退転させないというのが、池田先生の御心ではないでしょうか。八尋弁護士については、ある人に「多少の退転はやむを得ない。 9割は付いてこれる」という趣旨の発言をしていたとも聞き及んでおります。 1000万会員の1割と言えば100万人。100万人の同志を退転させ、地獄に堕とすというのでしょうか。
【9】 また小委員会では、秋谷議長は、師範会議に、婦人部の秋山さん・八矢さんが入っていることを、しきりに気にしていました。異議を申し立てそうなメンバーを変えるように指示を出していました。当初から皆の合議で決定するというつもりはな
かったのです。
【10】 御本尊の問題は、いつか完全に決着をつけねばなりませんが、それをやるには1ミリの狂いもないような論理構成を考えねばなりません。本部の方針が1ミリでも狂えば、現場では10メートル、100メートルの狂いとなって大混乱を引き起こしてしまいます。「教学部は黙って従え」と言わんばかり会議が何度も続き、進退窮まって、教学部として9月19日の夜、原田会長に直に指導を受けることにしました。夜9時半過ぎに遠藤・森中・宮地の3人で会長のところに伺いました。
この数日前にも会長にご指導頂く機会があり、その折にも「教学部の皆さんの思いは、よく理解しました」とのことでしたので、率直に、紛糾する会議の実情をご報告しました。会長の話は、以下のように、全く予想に反するものでした。
① 小委員会の方針は、全て先生のご指導を受けて進めている事である。きょうも、その点について先生のご指導を受けてきた。
② 宗門問題で、大御本尊を巡る問題がまだ残っている。今こそ大御本尊とも決別する。大御本尊は、学会とは関係ない存在だ。
③ 学会常住御本尊が、新しい大御本尊という意義づけをするんだ。それを総本部完成の新たな体制の出発する今、やるしかないんだ。
④ 全て先生のご意志だ。教学部は戦う覚悟がない。腹を決めなさい。大変厳しい叱責であり、教学部としては、先生のご意志ということですので、「分かりました。やらせていただきます」とお答えしまた。
【11】 会長からのご指導を頂いた後、念のため、先生のご指導の細かなニュアンスを大山・第一庶務室長に確認しました。大山室長は、とても驚いた様子で、「先生は全くそのようなことを言われていない。学会が損をしたり、学会員が苦しんだりしないようにということで、先生は一貫されている。今までやってきたことが間違っているとならないようにというのが、教学に関する変わらぬご指導だ。慌てて事を進めるなどということは、一切言われていない。原田会長も先生の前では
『いろいろな意見がありますので、慎重の上に慎重に進めます』
と言っていた。こんなやり方をしては、学会の信心も教学も崩れてしまうではないか」とのことでした。
会長が先生にご説明したのは、
① 宗門は700年、護持の名に隠れ、広宣流布を進めてこなかった、
② だから、大御本尊を持っていても、功力は出ない、
③ 大御本尊が一切の電源で、書写本尊が端子というような関係ではない、
④ 学会常住の御本尊を根本に広宣流布を進めていくという範囲だったようです。「先生のご意向のもと、大御本尊との決別を今この時に宣言する」という、先生のご指導は、全くの作り話だったのです。その翌日、会長が先生にご指導を受けた際に同席されていた長谷川本部長にも確認しましたが、大山室長と全く同じ見解でした。
【12】 20日朝8時半から小委員会が行われ、そこでも議論が紛糾。教学部で、他5人を事実上、論破する結末となりました。
しかし、谷川総長は、こちらで用意した大御本尊を巡る教義的説明が気に入らなかったようで、会長が発表する趣旨説明文から、そうした箇所は全て削除することになりました。
20日午後3時から、執行部、SGIの首脳、教学部などが出席する会議が開かれ、出席者から、教義の根本を拙速に変えることについて、強い懸念が表明されて、実質的に、会長の方針が否決される形となりました。
【13】 にもかかわらず、既定の方針は、撤回されず、独断専行の状態が続いています。教学部は、その後は、一切、意見を求められないようになりました。小委員会も開かれていません。学会教学の最重要課題であるにもかかわらず、教学部を完全に排除するという異常事態が続いています。会員の疑問には、誰が答えるのでしょう。宗門との論争が起きたら、誰が戦うのでしょう。
【14】 9月25日には、SGI主要国の中心者を招集した会議が開かれましたが、そこでも原田会長は、既に否定された方針を繰り返しています。各国の理事長たちに感想を伺いましたが、多くは、余りに拙速な発表に困惑していました。論理性を重んじる欧米の首脳は、教義の根幹で論理的整合性が付かなくなることを心配し、各国に戻っても説明しようがないと苦悩されていました。大御本尊の問題は、日本の創価学会の下に各国SGIを位置づけるSGIの新たな機構・規定とセットで発表されました。この点については、日本の侵略を受けたアジアの国々の首脳が、強い違和感をあらわにしていました。このまま独断専行が続くと、池田先生が作られてきた学会の信心、SGIの組織が大混乱に陥ります。未来永遠に大きな禍根が残ります。大御本尊に関する見解の発表は、事実上、宗門に対する宣戦布告となります。大慶祝の時に、なぜ混乱と論争の火だねを蒔くのでしょう。勝つためには、それ相応の準備が不可欠ですが、なぜ何も準備しないまま、負け戦に突入していくのでしょう。
池田先生が全世界の会員同志のために贈ってくださる総本部の完成を前に、このような事態が起こり、本当に先生に申し訳ない気持ちで一杯です。とともに「仏法に相違して己義を構えば之を用う可がらざる事」という覚悟を決めております。
引用元
「宿坊の掲示板」
http://megalodon.jp/2014-0930-1221-05/8243.teacup.com/shakuson/bbs/886
大御本尊問題の経過について
【1】 いわゆる「本門戒壇の大御本尊」と、総本部に安置される「創価学会常住御本尊」について、最高幹部の一部が、教義的な意義の変更を強硬に推し進めています。
御本尊は、根本尊敬の対象であるがゆえに、御本尊に関する教義は信仰の根本をなしています。
現在、一部幹部が進めているような形で教義変更が拙速かつ拙劣に進められれば、日本でも海外でも会員の信仰が動揺し、組織に混乱が広がることは確実です。
また、宗門からの攻撃にも十分な応戦ができず、学会が教義論争において敗北することは必死と考えられます。学会の存亡に関わる極めて危機的な状況にあります。
【2】 「学会常住御本尊」の意義付けについては、総本部の慶讃委員会のもと、専門の小委員会が、この9月に入って急遽、発足しました。出席者は谷川事務総長、金沢組織総局長、秋谷議長、八尋弁護士、森田康夫氏。そこに教学部から遠藤総合教学部長、森中教学部長と宮地が加わりました。御本尊という最重要の課題にもかかわらず、総本部完成前の2ヶ月前とスタートが余りにも遅く、発足当初より、準備不足の感が否めませんでした。それでも初めのうちは、議論を深めていくような雰囲気がありました。教学部側でも、忌憚なく意見を述べさせていただきました。しかし、回を重ねるうちに、この小委員会の開催趣旨が、既に内々で決定した方針を教学部に承認させ、その方針に即した説明文を作成させるところにあることが露になってきました。
【3】 教学部では、「戒壇の大御本尊」「創価学会常住御本尊」の意義づけについては、以前から研究を進めていました。
この7月9日には、原田会長あてに「創価学会常住御本尊と広宣流布の使命」というレポートを提出しています。その骨子は以下の通りです。
① 御本尊の本質は「一念三千自受用身」すなわち「南無妙法蓮華経即日蓮大聖人」という人法一箇の法体の顕示にある。
② 「戒壇の大御本尊」も、法主によって書写された御本尊(以下、書写本尊)も、同一の法体が顕示されており、そうした本質次元では共通している。
③ 御本尊が御本尊として成立するためには、上記の様に人法一箇の法体が正しく顕示されていることを第一の要件としつつ、「信心の本尊」であるがゆえに、どこまでも正しい信心で拝するという第二の要件が不可欠である。
④ 「戒壇の大御本尊」における戒壇・本尊の意義も正しい信心が介在しなければ成立しない。また「一閻浮提総与」という意義も、広宣流布があって初めて成就するものである。
⑤ 「創価学会常住御本尊」は、戸田先生が「大折伏大願成就の大御本尊」として当時の日昇法主に申請されたものであり、戸田先生は、この御本尊を拝して75万世帯の願業を成就された。また池田先生もまた、この御本尊を拝して世界広宣流布を進めてこられた。その意味で、創価三代の師弟の誓願の結晶ともいうべき御本尊であり、当時の和合僧団の化義に則り、法主の書写という形を取ったが、日蓮大聖人からの直受と拝するべきである。「戒壇の大御本尊」が本体、他の御本尊は分身であるという論理から、あくまで「南無妙法蓮華経即日蓮大聖人」という人法一箇の法体の顕示が本質であるという、日寛上人が本来意図していた本尊義に引き戻すとこに、このレポートの主たる目的がありました。
【4】 しかし、教学部としては、こうした教義の理解を徹底するには、主に以下の理由から、時間をかけて慎重に進めなければならないと考えていました。
① 学会は、教義的に宗門の伝統を受け継ぎ、いわゆる「大御本尊」を「本門戒壇の大御本尊」「出世の本懐」「一閻浮題総与」といった最重要の御本尊として位置づけしてきた。会員にも、何十年にも渡って、そうした方向で教育を徹底してきた経緯が
ある。
② 学会の採用している御本尊も、すべて法主による「大御本尊」の書写である。「創価学会常住御本尊」、関西の「大法興隆所願成就」は第64世日昇書写。本部の「賞本門寺戒壇正本堂建立」の御本尊は第66世日達書写。全世界のほとんどの会員は、第26世日寛上人書写の御形木本尊を受持している。信仰の実態において学会は「大御本尊」あるいは法主書写の御本尊以外は、大聖人の他の真筆本尊をふくめ、大石寺門流以外に伝わるいかなる本尊も本尊として容認してきていない。
③ 宗門を批判する際、日顕の大御本尊否定発言や、大御本尊が「正本尊」として安置されている「正本堂」の破壊を論点としてきた。とにかく、学会員が確信をもって日々の信仰実践に励めること、すなわち学会員の安心と幸福が最優先されるべきであり、総本部も御本尊も教学も、全てそのために存在するというのが教学部の真情でした。
【5】 ところが、こうした教学部側の思いは、全く受け入れられませんでした。小委員会の結論は、次のような方向で確定していたのです。
①「戒壇の大御本尊」は、もはや謗法の宗門の本尊であり、功力もなく、学会とは何の関わりもない。その意味を否定しておかねばならない。
② 総本部こそ世界広布の根本・中心であり、そこに安置される「創価学会常住御本尊」こそが「戒壇の大御本尊」に変わる新たな「大御本尊」である。
③こうした内容を、先生のご存命のうちに、先生のご意思として発表する。
まさに、総本部完成の今こそ断行すべき時である。教学部のリポート「創価学会常住御本尊と広宣流布の使命」が今言える限界のラインで訴えても、それは不徹底であり、全く駄目だと一蹴されました。
【6】 しかし、無理筋の結論を導こうとしても、無理なものは無理なので、小委員会の結論は紛糾を極めました。教学部以外の5人は、論理として完全に破綻していました。
率直に申せば、素人談義の域を出ず、これが学会の最高首脳の教義理解かと別の意味で衝撃を受けました。
例えば、秋谷議長は「弘安二年の御本尊については、南無妙法蓮華経の法体を文字曼荼羅に図顕された御本尊であるが、唯一絶対の御本尊と大聖人が定められた証拠はない。
日寛上人より『究竟中の究竟』等宗派の確立のために確立されたとも推察される」「弘安二年の御本尊も何の徳用も働かない。・‥他宗の身延派や、中山系、京都系が保持している真筆の御本尊と同じ事になる」と主張していました。
そう主張したい気持ちは理解できますが、それでは、相伝書、相承書、日興跡条々事などを盾に宗門から攻撃されたら、どう答えるのか、また逆に、「弘安二年の御本尊」を全く認めてこなかった身延派から攻撃されたら、どう答えるのか。
「大御本尊」に関する戸田先生や池田先生の発言、また教学的な主張との整合性は、どう付けるのか。不用意に教義を変更すれば、学会は四方八方から矛盾を突かれて、大混乱に陥りかねません。宗門は、「大御本尊」について何百年にもわたる論争の蓄積があります。
特に近年は、正信会との激しい論争を経験しているので、この論題について、学会が戦うのであれば、それ相応の準備が不可欠であることを訴えましたが。そうした経緯についても、ほとんど認識を持っていない様子でした。
【7】 また聖人御難事の「余は二十七年なり」という大聖人の「出世の本懐」の表明についても、谷川総長は
「『出世の本懐』の意味だって変えればいいんだ。独立した教団なんだから、変えてもいいんだし、変えられるんだ。南無妙法蓮華経の御本尊を顕したことにすればいいんじゃないか」
と述べていました。もちろん御書の解釈はできるにしても、御本尊の「出世の本懐」について生半可な教義理解で軽々しく決められることではありません。
さらに「末法下種の三宝」についても、現在は、公式には仏宝が日蓮大聖人、法宝が三大秘法の大御本尊、僧宝が日興上人になっているのを変更するのかという議論になった際、谷川総長は
「それも変えればいいんだ。何の問題ない」
と述べていました。
しかし、
「それでは、歴代法主が僧宝であるという宗門に対して、僧宝は日興上人であると反論した学会の論拠が崩れてしまう」
と申し上げると、
「それでもいいんだ。宗門とは別の教団なんだから」
という返事でした。
「過去との整合性など、どうでもいい。自語相違と批判されてもかまわない。完全に独立した教団として出発するんだから。結論は決まっているんだ。教義なんて、それを後付けすればいいんだ」
と、谷川総長は何度も繰り返していました。何でも自分たちで決められるという全能感がにじみ出ていて、何を言っても取り付く島がありません。支離滅裂な不毛な会議となりました。
【8】 囗では勇ましく「宗門と最終決着をつける」と言っていましたが、それを断行しようという覚悟や責任感や能力があるとは到底思えませんでした。また何より悲しかったのは、教学部以外の5人の方々の言葉に、会員の苦悩に対する慈悲が一かけらも感じられなかったことです。八尋弁護士や金沢総局長は「変更しても、ほとんどの会員は付いてこれるでしょう。大体は大丈夫でしょう」と言っていました。一人残らず幸福にする、絶対に退転させないというのが、池田先生の御心ではないでしょうか。八尋弁護士については、ある人に「多少の退転はやむを得ない。 9割は付いてこれる」という趣旨の発言をしていたとも聞き及んでおります。 1000万会員の1割と言えば100万人。100万人の同志を退転させ、地獄に堕とすというのでしょうか。
【9】 また小委員会では、秋谷議長は、師範会議に、婦人部の秋山さん・八矢さんが入っていることを、しきりに気にしていました。異議を申し立てそうなメンバーを変えるように指示を出していました。当初から皆の合議で決定するというつもりはな
かったのです。
【10】 御本尊の問題は、いつか完全に決着をつけねばなりませんが、それをやるには1ミリの狂いもないような論理構成を考えねばなりません。本部の方針が1ミリでも狂えば、現場では10メートル、100メートルの狂いとなって大混乱を引き起こしてしまいます。「教学部は黙って従え」と言わんばかり会議が何度も続き、進退窮まって、教学部として9月19日の夜、原田会長に直に指導を受けることにしました。夜9時半過ぎに遠藤・森中・宮地の3人で会長のところに伺いました。
この数日前にも会長にご指導頂く機会があり、その折にも「教学部の皆さんの思いは、よく理解しました」とのことでしたので、率直に、紛糾する会議の実情をご報告しました。会長の話は、以下のように、全く予想に反するものでした。
① 小委員会の方針は、全て先生のご指導を受けて進めている事である。きょうも、その点について先生のご指導を受けてきた。
② 宗門問題で、大御本尊を巡る問題がまだ残っている。今こそ大御本尊とも決別する。大御本尊は、学会とは関係ない存在だ。
③ 学会常住御本尊が、新しい大御本尊という意義づけをするんだ。それを総本部完成の新たな体制の出発する今、やるしかないんだ。
④ 全て先生のご意志だ。教学部は戦う覚悟がない。腹を決めなさい。大変厳しい叱責であり、教学部としては、先生のご意志ということですので、「分かりました。やらせていただきます」とお答えしまた。
【11】 会長からのご指導を頂いた後、念のため、先生のご指導の細かなニュアンスを大山・第一庶務室長に確認しました。大山室長は、とても驚いた様子で、「先生は全くそのようなことを言われていない。学会が損をしたり、学会員が苦しんだりしないようにということで、先生は一貫されている。今までやってきたことが間違っているとならないようにというのが、教学に関する変わらぬご指導だ。慌てて事を進めるなどということは、一切言われていない。原田会長も先生の前では
『いろいろな意見がありますので、慎重の上に慎重に進めます』
と言っていた。こんなやり方をしては、学会の信心も教学も崩れてしまうではないか」とのことでした。
会長が先生にご説明したのは、
① 宗門は700年、護持の名に隠れ、広宣流布を進めてこなかった、
② だから、大御本尊を持っていても、功力は出ない、
③ 大御本尊が一切の電源で、書写本尊が端子というような関係ではない、
④ 学会常住の御本尊を根本に広宣流布を進めていくという範囲だったようです。「先生のご意向のもと、大御本尊との決別を今この時に宣言する」という、先生のご指導は、全くの作り話だったのです。その翌日、会長が先生にご指導を受けた際に同席されていた長谷川本部長にも確認しましたが、大山室長と全く同じ見解でした。
【12】 20日朝8時半から小委員会が行われ、そこでも議論が紛糾。教学部で、他5人を事実上、論破する結末となりました。
しかし、谷川総長は、こちらで用意した大御本尊を巡る教義的説明が気に入らなかったようで、会長が発表する趣旨説明文から、そうした箇所は全て削除することになりました。
20日午後3時から、執行部、SGIの首脳、教学部などが出席する会議が開かれ、出席者から、教義の根本を拙速に変えることについて、強い懸念が表明されて、実質的に、会長の方針が否決される形となりました。
【13】 にもかかわらず、既定の方針は、撤回されず、独断専行の状態が続いています。教学部は、その後は、一切、意見を求められないようになりました。小委員会も開かれていません。学会教学の最重要課題であるにもかかわらず、教学部を完全に排除するという異常事態が続いています。会員の疑問には、誰が答えるのでしょう。宗門との論争が起きたら、誰が戦うのでしょう。
【14】 9月25日には、SGI主要国の中心者を招集した会議が開かれましたが、そこでも原田会長は、既に否定された方針を繰り返しています。各国の理事長たちに感想を伺いましたが、多くは、余りに拙速な発表に困惑していました。論理性を重んじる欧米の首脳は、教義の根幹で論理的整合性が付かなくなることを心配し、各国に戻っても説明しようがないと苦悩されていました。大御本尊の問題は、日本の創価学会の下に各国SGIを位置づけるSGIの新たな機構・規定とセットで発表されました。この点については、日本の侵略を受けたアジアの国々の首脳が、強い違和感をあらわにしていました。このまま独断専行が続くと、池田先生が作られてきた学会の信心、SGIの組織が大混乱に陥ります。未来永遠に大きな禍根が残ります。大御本尊に関する見解の発表は、事実上、宗門に対する宣戦布告となります。大慶祝の時に、なぜ混乱と論争の火だねを蒔くのでしょう。勝つためには、それ相応の準備が不可欠ですが、なぜ何も準備しないまま、負け戦に突入していくのでしょう。
池田先生が全世界の会員同志のために贈ってくださる総本部の完成を前に、このような事態が起こり、本当に先生に申し訳ない気持ちで一杯です。とともに「仏法に相違して己義を構えば之を用う可がらざる事」という覚悟を決めております。
引用元
「宿坊の掲示板」
http://megalodon.jp/2014-0930-1221-05/8243.teacup.com/shakuson/bbs/886
» 悪党T谷の悪事は晒され続ける。
谷川のスキャンダル これだけは絶対にダメなんだ 投稿者:@佐武 誠 投稿日:2014年10月 3日(金)12時59分8秒 通報
デブくん。キミが知りたかった374919の話だよ。
伏字部分は想像にお任せするw。
谷川は、創価高校から東京大学経済学部に進み、昭和55年4月に大手商社の三菱商事に就職した。
その2年後、創価学会の本部職員となり、同時期に創価学会の学生部組織の千葉県学生部長という中心者を務めていた。
この時期に、学生部の仲間数人と●●市内の居酒屋に行き、居合わせた客の●●と親しくなり、
泥酔したその●●を自宅まで送り届けると同時に、部屋に上がり込んだ。
泥酔した●●を前にして、みんなで●●●という話になり、真っ先に●●●●におよび●●●事件を起こしたのが
谷川であった。
谷川の●●●●がいつまでたっても終わらず、2番目、3番目に行こうと思っていた者も
その気が失せてしまった等々の生々しい話が、ICレコーダーに収録されている。
●●●は、平成10年ころから、上記ICレコーダーの録音者である●●市在住の●●●●氏にこの事件を聞き、
何度も確認している。
●●氏は、谷川と学生部時代からの友人であり、頻繁に飲食を共にし、家族ぐるみの付き合いをしていた。
この谷川の●●●事件が学会本部内の一部で話題になると、谷川の腹心の部下である
佐藤浩副会長(以下「佐藤」という)が直接、●●氏に事実関係を確認するために、
平成14年2月に東京・●●の飲食店で懇談した。
その時の模様が約3時間にわたりICレコーダーに録音されている。
●●氏は、谷川の●●●事件の真偽を執拗に問いただす佐藤に
「それは、●ちゃんが言ったんだ」
「●ちゃんがウソを言ったとは思えない」等々
事件の真実性を強調している。「●ちゃん」とは谷川や●●氏の学生部時代からの親友で、
千葉県の青年部幹部、壮年部幹部を歴任してきた●●●氏(現在は●●●●●長)である。
●●氏は、谷川の●●●事件を現場で目の当りにした目撃証言者の一人である。
●●●は、平成18年6月に●●●の●●氏の事務所において●●氏に会った際、
●●氏本人にも、目撃証言の真実性を確認している。
●●氏は事件について、全く否定せず、
谷川のスキャンダルは何を言ってもいいけど、これだけは絶対にダメなんだ」と
●●●と●●氏に封印を懇願した。
引用元
「宿坊の掲示板」
http://megalodon.jp/2014-1005-0233-19/6027.teacup.com/situation/bbs/11602
デブくん。キミが知りたかった374919の話だよ。
伏字部分は想像にお任せするw。
谷川は、創価高校から東京大学経済学部に進み、昭和55年4月に大手商社の三菱商事に就職した。
その2年後、創価学会の本部職員となり、同時期に創価学会の学生部組織の千葉県学生部長という中心者を務めていた。
この時期に、学生部の仲間数人と●●市内の居酒屋に行き、居合わせた客の●●と親しくなり、
泥酔したその●●を自宅まで送り届けると同時に、部屋に上がり込んだ。
泥酔した●●を前にして、みんなで●●●という話になり、真っ先に●●●●におよび●●●事件を起こしたのが
谷川であった。
谷川の●●●●がいつまでたっても終わらず、2番目、3番目に行こうと思っていた者も
その気が失せてしまった等々の生々しい話が、ICレコーダーに収録されている。
●●●は、平成10年ころから、上記ICレコーダーの録音者である●●市在住の●●●●氏にこの事件を聞き、
何度も確認している。
●●氏は、谷川と学生部時代からの友人であり、頻繁に飲食を共にし、家族ぐるみの付き合いをしていた。
この谷川の●●●事件が学会本部内の一部で話題になると、谷川の腹心の部下である
佐藤浩副会長(以下「佐藤」という)が直接、●●氏に事実関係を確認するために、
平成14年2月に東京・●●の飲食店で懇談した。
その時の模様が約3時間にわたりICレコーダーに録音されている。
●●氏は、谷川の●●●事件の真偽を執拗に問いただす佐藤に
「それは、●ちゃんが言ったんだ」
「●ちゃんがウソを言ったとは思えない」等々
事件の真実性を強調している。「●ちゃん」とは谷川や●●氏の学生部時代からの親友で、
千葉県の青年部幹部、壮年部幹部を歴任してきた●●●氏(現在は●●●●●長)である。
●●氏は、谷川の●●●事件を現場で目の当りにした目撃証言者の一人である。
●●●は、平成18年6月に●●●の●●氏の事務所において●●氏に会った際、
●●氏本人にも、目撃証言の真実性を確認している。
●●氏は事件について、全く否定せず、
谷川のスキャンダルは何を言ってもいいけど、これだけは絶対にダメなんだ」と
●●●と●●氏に封印を懇願した。
引用元
「宿坊の掲示板」
http://megalodon.jp/2014-1005-0233-19/6027.teacup.com/situation/bbs/11602
» 粛清の嵐
Xデーを前に粛清の嵐――「お前も『反逆者』にしてやろうか!」
「情報漏洩」「女性問題」などのスキャンダルを情報を切り貼りしてデッチ上げ、
都合の悪い職員らを次々と「粛清」してきた創価学会本部。
今回、その粛清の犠牲になったのは広報室勤務を経てアーカイブ室に所属していた田口伸明氏。
創価学園・創価大学を卒業し、創価学会本部に就職。
新卒で第一庶務に配属されたという超エリートだ。
そんな「選り抜きの池田チルドレン」だったはずの田口氏だが、
なぜか本年3月31日付で懲戒解雇処分となる。
この懲戒解雇処分に関し、本部側は建前として「情報漏洩」を理由に挙げている。
しかし、詳細な内容を検討すれば、懲戒解雇処分とするには彼らの根拠はあまりに脆弱。
他の職員の不正と比較すれば彼の「罪状」は極めて軽微であると、
常識的な判断をする人間なら首をひねるところだろう。
なぜ、田口氏が標的となってしまったのか。
その陰には、想像を絶する裏事情が存在したのである――。
「情報漏洩」「女性問題」などのスキャンダルを情報を切り貼りしてデッチ上げ、
都合の悪い職員らを次々と「粛清」してきた創価学会本部。
今回、その粛清の犠牲になったのは広報室勤務を経てアーカイブ室に所属していた田口伸明氏。
創価学園・創価大学を卒業し、創価学会本部に就職。
新卒で第一庶務に配属されたという超エリートだ。
そんな「選り抜きの池田チルドレン」だったはずの田口氏だが、
なぜか本年3月31日付で懲戒解雇処分となる。
この懲戒解雇処分に関し、本部側は建前として「情報漏洩」を理由に挙げている。
しかし、詳細な内容を検討すれば、懲戒解雇処分とするには彼らの根拠はあまりに脆弱。
他の職員の不正と比較すれば彼の「罪状」は極めて軽微であると、
常識的な判断をする人間なら首をひねるところだろう。
なぜ、田口氏が標的となってしまったのか。
その陰には、想像を絶する裏事情が存在したのである――。
» 無題
投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2014年10月17日(金)00時05分10秒
谷は会長になりたくて身辺整理が必要。
弁護士に頼らざるをえない。
また、矢野和解という中身のない、むしろマイナスをごまかして、功績とし
会長まであと一歩となる。
秋谷は矢野とはズブズブの中で、
54年は矢野とつながり、
先生追い落としの画策で、週刊誌に情報を売っていた。
金庫、ルノワール、損失補填、国税などの対応から弁護士ともズブズブ。
先生がでてこなくなるタイミングをみて、復権。しかも、来年は統一選だか、ハムが集団的自衛権などで追い込まれ、秋谷の出番をつくった。
弁護士は裏でダークな仕事をしていた。
また、葬儀屋ともつながりがある。
そして、矢野とも。
国税、ルノワール、墓苑会計など、
矢野の政治力を必要とした時期があった。
結果
それぞれの利害が一致して大連立となる。
そして、
教義を変え
組織を変え
学会を支配しようとした。
引用元
「宿坊の掲示板」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/?
谷は会長になりたくて身辺整理が必要。
弁護士に頼らざるをえない。
また、矢野和解という中身のない、むしろマイナスをごまかして、功績とし
会長まであと一歩となる。
秋谷は矢野とはズブズブの中で、
54年は矢野とつながり、
先生追い落としの画策で、週刊誌に情報を売っていた。
金庫、ルノワール、損失補填、国税などの対応から弁護士ともズブズブ。
先生がでてこなくなるタイミングをみて、復権。しかも、来年は統一選だか、ハムが集団的自衛権などで追い込まれ、秋谷の出番をつくった。
弁護士は裏でダークな仕事をしていた。
また、葬儀屋ともつながりがある。
そして、矢野とも。
国税、ルノワール、墓苑会計など、
矢野の政治力を必要とした時期があった。
結果
それぞれの利害が一致して大連立となる。
そして、
教義を変え
組織を変え
学会を支配しようとした。
引用元
「宿坊の掲示板」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/?
» 教学レポート入手方法
☆★教学部レポートをご希望の方★☆
教学部レポートを見て内容の信憑性を確認したい、とのご要望が多数ありました。
様々、逡巡しましたが、希望者にテキスト版を配布します。
この文書の執筆者は教学部であり、あくまでも首謀者達の暴走を阻止するために書いたものです。
この文書は、執筆者の当初の意や経緯、理由はともかく、暴走を止めたいと願う、心ある学会員の手元を渡ってきたものです。
しかしその善意さえも一部の最高幹部が踏みにじり『怪文書』として葬り去ろうとしています。
当掲示板においてもなんとか公開させまいとの蠢動が行われています。
学会を守るには正しい情報が不可欠です。
情報は会員のものです。この点に鑑み希望する方に、お送りすることにしました。
組織の撹乱が目的ではありません。あくまでも池田先生、学会、学会員を守る。それが目的です。
そのため、そのことに同意をし、氏名と役職、所属組織を開示できる方のみに限らせていただきます。
開示できない場合はその旨と理由を簡単にお書きください。
いただいた情報の秘密を守ることはお約束します。
また、入手後の自己責任が取れる方に限らせていただきます。
個人利用で各自の研鑽に資する資料としてしてください。
なお、希望メールが殺到する場合など、すぐに配布の対応が出来ない場合もありますので、ご了承ください。
メアド:sgi.shiteifuni(a)gmail.com
『※「(a)」を「@」に置換してお送りください。』
☆ご意見も引き続き募集しています。
引用元
「宿坊の掲示板」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/?
教学部レポートを見て内容の信憑性を確認したい、とのご要望が多数ありました。
様々、逡巡しましたが、希望者にテキスト版を配布します。
この文書の執筆者は教学部であり、あくまでも首謀者達の暴走を阻止するために書いたものです。
この文書は、執筆者の当初の意や経緯、理由はともかく、暴走を止めたいと願う、心ある学会員の手元を渡ってきたものです。
しかしその善意さえも一部の最高幹部が踏みにじり『怪文書』として葬り去ろうとしています。
当掲示板においてもなんとか公開させまいとの蠢動が行われています。
学会を守るには正しい情報が不可欠です。
情報は会員のものです。この点に鑑み希望する方に、お送りすることにしました。
組織の撹乱が目的ではありません。あくまでも池田先生、学会、学会員を守る。それが目的です。
そのため、そのことに同意をし、氏名と役職、所属組織を開示できる方のみに限らせていただきます。
開示できない場合はその旨と理由を簡単にお書きください。
いただいた情報の秘密を守ることはお約束します。
また、入手後の自己責任が取れる方に限らせていただきます。
個人利用で各自の研鑽に資する資料としてしてください。
なお、希望メールが殺到する場合など、すぐに配布の対応が出来ない場合もありますので、ご了承ください。
メアド:sgi.shiteifuni(a)gmail.com
『※「(a)」を「@」に置換してお送りください。』
☆ご意見も引き続き募集しています。
引用元
「宿坊の掲示板」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/?
» ありがとうございました。
kan様
ご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ござい
ませんでした。
ブログの更新が再開された直後に、kan様のコ
メントを拝受し、感激しております。ありがたい
限りです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
ご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ござい
ませんでした。
ブログの更新が再開された直後に、kan様のコ
メントを拝受し、感激しております。ありがたい
限りです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
» これがパソコンの重要事項
元気なパソコンであれば10年経過しても正常な動作をする物もあるようですが、短い製品にあたってしまう事もあるようです。製品によって当たり外れがあるんですね。
特に故障しやすいのは電源部分やハードディスク、基盤コンデンサー寿命などがよく言われる原因ではないでしょうか。
さて、ここで今回の故障に関しあまり疑いを強めるわけにはいきませんが、
ウイルスなど悪意のあるソフトによっては最悪パソコンそのものが故障する場合があるという事。
繰り返し申し上げますがあまり疑いすぎてもいけません。
仮に自分のパソコンに対する不正アクセスおよび悪意あるソフトウェアーの実行によりマシンが故障に至った場合、
私の気づく範囲では、不正アクセス防止法違反、
ウイルス作成罪、器物破損罪、および個人の重要なデーター資産を損失させた事による、その賠償責任
などが適応されるのでしょう。
仮にですがこの状況下の場合、
完全に犯罪となるのでしょう。
ただ単に製品の自然発生による故障の可能性も考えられますので疑い深くなってはいけません。
故障の基盤を交換され復旧されたとの事ですが、
パソコンは他者からのウイルスなどの攻撃のリスクに
常にさらされていると言っても過言ではないはずです。
予防策として以下に掲げます。
1、ウイルス対策ソフトウェアー(ノートンやウイルスバスター、カスペルスキーなど、他にも低価格であるが高性能とされる製品もあります)
必ず、信頼のおけるメーカーさんの製品を選択し、
導入する事をお勧め致します。
なお、これらのソフトに関しては正しい設定・操作を行わなければその役割が低下してしまう場合もあるはずです。
多少正しい操作のためにはある程度の理解度が必要になってくるはずですので、知人がPCに詳しいならば、その方と同じソフトを使用するなどしアドバイスを得るといいかもしれません。
2、ウィンドウズの更新はある程度の専門家以外は
適応しておくのが無難なはずです。
ですが残念ながら時々その更新が原因でトラブルになる事もあります。
3、購入したメーカーの製品情報ページなどから、
自分のマシンのドライバー、ソフトウェアー更新、BIOSなどそのページの説明を十分に読み最新の状態にしておきましょう。
この更新に関しては動作上の不具合(バグ)やその基本動作が高速になったり、新しい機能が利用できたりします。
この他にもファームウェアーなど更新すべきものもありますが、
パソコンの動作不具合やセキュリティーを確保するために必要な基本的事項であるはずです。
各メーカーから様々な情報が提供されているはずですが、その情報を有効活用し自分自身でパソコンを守る必要があります。
特に故障しやすいのは電源部分やハードディスク、基盤コンデンサー寿命などがよく言われる原因ではないでしょうか。
さて、ここで今回の故障に関しあまり疑いを強めるわけにはいきませんが、
ウイルスなど悪意のあるソフトによっては最悪パソコンそのものが故障する場合があるという事。
繰り返し申し上げますがあまり疑いすぎてもいけません。
仮に自分のパソコンに対する不正アクセスおよび悪意あるソフトウェアーの実行によりマシンが故障に至った場合、
私の気づく範囲では、不正アクセス防止法違反、
ウイルス作成罪、器物破損罪、および個人の重要なデーター資産を損失させた事による、その賠償責任
などが適応されるのでしょう。
仮にですがこの状況下の場合、
完全に犯罪となるのでしょう。
ただ単に製品の自然発生による故障の可能性も考えられますので疑い深くなってはいけません。
故障の基盤を交換され復旧されたとの事ですが、
パソコンは他者からのウイルスなどの攻撃のリスクに
常にさらされていると言っても過言ではないはずです。
予防策として以下に掲げます。
1、ウイルス対策ソフトウェアー(ノートンやウイルスバスター、カスペルスキーなど、他にも低価格であるが高性能とされる製品もあります)
必ず、信頼のおけるメーカーさんの製品を選択し、
導入する事をお勧め致します。
なお、これらのソフトに関しては正しい設定・操作を行わなければその役割が低下してしまう場合もあるはずです。
多少正しい操作のためにはある程度の理解度が必要になってくるはずですので、知人がPCに詳しいならば、その方と同じソフトを使用するなどしアドバイスを得るといいかもしれません。
2、ウィンドウズの更新はある程度の専門家以外は
適応しておくのが無難なはずです。
ですが残念ながら時々その更新が原因でトラブルになる事もあります。
3、購入したメーカーの製品情報ページなどから、
自分のマシンのドライバー、ソフトウェアー更新、BIOSなどそのページの説明を十分に読み最新の状態にしておきましょう。
この更新に関しては動作上の不具合(バグ)やその基本動作が高速になったり、新しい機能が利用できたりします。
この他にもファームウェアーなど更新すべきものもありますが、
パソコンの動作不具合やセキュリティーを確保するために必要な基本的事項であるはずです。
各メーカーから様々な情報が提供されているはずですが、その情報を有効活用し自分自身でパソコンを守る必要があります。
» 無題
こんな記事がありました。
竹岡光城さん 投稿者:関西金城会
投稿日:2015年 5月29日(金)08時15分55秒
竹岡光城さんは、僕ら創大の後輩からしたら、
なんであんなんが男子部長になったのかと首をかしげます。
関西でも、M井昌義の威圧に負けた○谷・古○さんがI川を
男子部長にしたのと同様、佐○浩の威圧に負けたT野・H元さんが
なした人事と同様やと言われてます。
竹岡さんは佐○浩さんを大尊敬してらっしゃり、男幹のあと幹部を
集め恫喝するところなんか
「ありゃ佐○浩のモノマネや。しゃべりかたも真似てるで」
と総県総合が言うてはりました。
M井・I川を追放し親分子分捨てた関西にしてみたら、
中央はまだ親分子分やなと大阪で笑われてます。
竹岡さんは、今の奥さんの菊本加代子さんと付き合っていながら、
結婚前にも「俺は本当は木田(寿子・全国副女子部長)さんが
いいんだ。あわよくば木田さんと結婚したい」
と同僚に本音を漏らすなど破廉恥な男です。
また竹岡さんは社会人になりながらも、
本部職員の月給50万をまるまるお小遣いとして使い、
あらかた親父さんにお金の援助をしてもらってました。
結婚当時も「家賃は親父が出してくれる」と甘えを見せ、
奥さんの加代子さんに「それはあかん」
と厳しく怒られたことも有名なエピソードです。
だから、あんなぶくぶく太ったのでしょう。
創大現役時代もテスト期間中に、創価大学A棟の個室で
女子学生と二人きりで勉強装い○○していたことを目撃した
学生が何人もいましたし。
Y谷照彦さん同様どうしてこうした破廉恥な創大出身の先輩が
男子部長などなるのでしょう。
竹岡光城さん 投稿者:関西金城会
投稿日:2015年 5月29日(金)08時15分55秒
竹岡光城さんは、僕ら創大の後輩からしたら、
なんであんなんが男子部長になったのかと首をかしげます。
関西でも、M井昌義の威圧に負けた○谷・古○さんがI川を
男子部長にしたのと同様、佐○浩の威圧に負けたT野・H元さんが
なした人事と同様やと言われてます。
竹岡さんは佐○浩さんを大尊敬してらっしゃり、男幹のあと幹部を
集め恫喝するところなんか
「ありゃ佐○浩のモノマネや。しゃべりかたも真似てるで」
と総県総合が言うてはりました。
M井・I川を追放し親分子分捨てた関西にしてみたら、
中央はまだ親分子分やなと大阪で笑われてます。
竹岡さんは、今の奥さんの菊本加代子さんと付き合っていながら、
結婚前にも「俺は本当は木田(寿子・全国副女子部長)さんが
いいんだ。あわよくば木田さんと結婚したい」
と同僚に本音を漏らすなど破廉恥な男です。
また竹岡さんは社会人になりながらも、
本部職員の月給50万をまるまるお小遣いとして使い、
あらかた親父さんにお金の援助をしてもらってました。
結婚当時も「家賃は親父が出してくれる」と甘えを見せ、
奥さんの加代子さんに「それはあかん」
と厳しく怒られたことも有名なエピソードです。
だから、あんなぶくぶく太ったのでしょう。
創大現役時代もテスト期間中に、創価大学A棟の個室で
女子学生と二人きりで勉強装い○○していたことを目撃した
学生が何人もいましたし。
Y谷照彦さん同様どうしてこうした破廉恥な創大出身の先輩が
男子部長などなるのでしょう。
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HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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