「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
数年前、和田公雄元創価学会海外相談部長が興奮した口調で電話を架けて来られたことがありました。
「髙倉さん、『世界』の論文を読んだかい。」
「いいえ。岩波書店が出している雑誌の『世界』ですか。」
「そうだよ。髙倉さんには是非目を通して欲しいな。」
「どんな内容ですか。」
「公明党の内情だよ。優れた分析だ。」
「誰が書いたのですか。」
「筆者は、中野潤だ。でも、おそらくペンネームだな。俺は矢野さんが書いたんだと思うぜ。」
「元公明党委員長の矢野さんですか。」
「そうだよ。ここまで内情を把握して鋭い分析ができるのは、矢野さんしかいないな。」
「分かりました。読んでみます。」
以上のようなやり取りの中で登場した「中野潤」氏が、『世界』9月号で、「『平和の党』はなぜ集団的自衛権の行使を認めたのか
」(https://www.iwanami.co.jp/sekai/2014/09/158.html)という記事を書かれています。
まだご覧になっておられない方は、是非ともご一読なさって下さい。『世界』は、公共の図書館には必ず置いてあるのではないかと存じます。
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» 無題
某板にて副会長たんじーのあくじーが暴露
必死になって書き込み妨害しているよ
本人うまく除名から逃げたつもりが、今ごろになってバラされてあせってるみたい。
オモロ〜オモロ〜
フンドシはいてAAO!
必死になって書き込み妨害しているよ
本人うまく除名から逃げたつもりが、今ごろになってバラされてあせってるみたい。
オモロ〜オモロ〜
フンドシはいてAAO!
» 応援します!
はじめまして!
さとると申します。
私は無宗教、妻が創価学会2世です。
色々と迷惑しています・・・
長年にわたる高倉様の勇気と行動力に感動しました。
全く聞く耳を持たない私の妻ですが、諦めずに、冷静に話し合っていきたいと思います。
ありがとうございます!
さとると申します。
私は無宗教、妻が創価学会2世です。
色々と迷惑しています・・・
長年にわたる高倉様の勇気と行動力に感動しました。
全く聞く耳を持たない私の妻ですが、諦めずに、冷静に話し合っていきたいと思います。
ありがとうございます!
» 『 戦時体制と創価学会 』
毎年、8月15日が近づくと、テレビ報道のインタビューで、15日がなんの日か分からない若者の姿が報道されています。
また、近年、戦時体制がどのようなものであったか身を持って語ることのできる世代も急激に減少してきています。
一方、戦後再出発から60年が経過した創価学会ですが、その組織体質について的確な理解ができている者は、よほど創価学会に関心のある者でない限り、外部の者では、それほど多いとは考えられません。
聖教一致の選挙活動を信仰にし、違反すれすれのF票集めをしている学会員の姿を見かけても、「平和の党」 「庶民の味方」などの耳触りの良い宣伝で、後ろに控えている創価学会の「真の姿」はブロックされているからです。
『 創価学会批評ブログ 』という、特に前々から注目しているブログがあります。このブログの記事は、学会員さんの身近な話題を多方面から取り上げ、焦点を絞って簡潔に、しかもユーモア一杯に紹介されています。とりわけ外部の者にとっては大変適当な学習教材として有効なものです。
折よく、終戦記念日にあたって、このブログで、戦時体制と比較することによって、創価学会の組織体制の体質を分かり易く示されている記事を見かけたので、その共通点としているところの要点を列記してみたいと思います。
≪ ① 大本営発表と同じように情報操作をし、都合の良い事だけを発表し、都合の悪い事は発表しない、あるいは嘘の報道をする。
② 「お国の為」という大義を盲目的に信じて戦闘に突き進むように、敵対者に対し「闘争しろ」「戦え」と幹部から戦意高揚をそそのかされ。「呪いの題目」唱える狂信者などはその典型である。
③ 戦争に疑問を抱き声高に叫び主張すると非国民扱いされ弾圧されたように、学会に疑問を抱いている者のほうが多いのだが、声高に主張できず、不承不承組織に従っている者が多い。
④ 戦時体制下では、国家による国民の意識誘導、「洗脳・マインドコントロール」が行われていたが、創価学会でも、情報操作による信者の意識誘導、「洗脳」が行われている。
⑤ このように思考を圧迫して戦闘や活動に動員する手法は同じで、創価学会も 「仏法民主主義」などと謳っていても、その実態からは、上から一方的に命令を下す「全体主義的な組織」である。
そのいずれも犠牲者が出て、どちらも幸福になれないという事も共通している。
⑥ 小説「人間革命」の冒頭に 「戦争ほど残酷なものはない、悲惨なものはない」とあるが、「創価学会ほど残酷なものはない、悲惨なものはない」、と言い換えうるのである。= 以上要約
(詳しくは、当ブログ『戦時国家と創価学会の共通点』をご覧下さい)
◇ まだ他に悲惨なこと、奇妙なことが沢山あるのでしょうが、これだけを見てもとんでもない組織・団体であることが分かります。それにしても、この団体が仏教とはとても考えられません。
少しでも学会組織へ対して疑問・批判を呈すると、役職の高い者ほど人権抑圧を激しくされていることは、原島氏、竹入氏、矢野氏など、学会の副会長や公明党トップへの弾圧に見られるとおりです。
高倉氏が家族間で学会批判を行ったことに対して、プライベートな日記の「とりあげ」、信心指導と称しての「査問」、それをもとにした「脅しと殺人予告」、離婚への巧妙な「そそのかし」等々、人権抑圧的体質は、正にこの創価組織の「全体主義的体質」から来るものでしょう。
更に、組織・体制の過ちを認めず反省することのない独善的・ファッショ的体質が、自ら崩壊に導いているということに気づきにくくしていること、このことも戦時体制の特質と似た、創価組織の特質であると言えそうである。
創価学会が、情報操作による意識誘導を改め、全体主義的体質を廃棄し、収奪も人権抑圧もない、開かれた「真の信仰」のみによる組織・団体に徹底的に改革しない限り、いつまで経っても、世間一般から嫌われ、認められることはないでしょう。
また、創価学会が、有り余る「財力」を背景にメディアの創価批判を封じ込め、同時に会員に選挙活動を煽って公明・自民を操作し、権力に浸透して行政並びに司法までも操作するという「悪の政治主義」を破棄しない限り、宗教法人としては認められないでしょう。
学会員が一個人として、ある面まじめで人が良いとしても、財務・寄付によって集められた「お金」が果たしている役割と、上からの指示で投じる一票が果たしている影響を考える時、こうした創価組織の体質の一端を支えているという責任から逃れられるものではないでしょう。
かつて我が国の堕落した宗教界を浄化することさえ一部に期待されていた面が創価学会にあったことを考える時、池田教と化した腐敗ぶりとその社会悪の現状から、改革は遠く及ばないものになり果て、もはや宗教団体としては崩壊への道を突き進んでいるようで、因果応報と言えばそれまでのことですが、至極残念なことにも思われます。
また、近年、戦時体制がどのようなものであったか身を持って語ることのできる世代も急激に減少してきています。
一方、戦後再出発から60年が経過した創価学会ですが、その組織体質について的確な理解ができている者は、よほど創価学会に関心のある者でない限り、外部の者では、それほど多いとは考えられません。
聖教一致の選挙活動を信仰にし、違反すれすれのF票集めをしている学会員の姿を見かけても、「平和の党」 「庶民の味方」などの耳触りの良い宣伝で、後ろに控えている創価学会の「真の姿」はブロックされているからです。
『 創価学会批評ブログ 』という、特に前々から注目しているブログがあります。このブログの記事は、学会員さんの身近な話題を多方面から取り上げ、焦点を絞って簡潔に、しかもユーモア一杯に紹介されています。とりわけ外部の者にとっては大変適当な学習教材として有効なものです。
折よく、終戦記念日にあたって、このブログで、戦時体制と比較することによって、創価学会の組織体制の体質を分かり易く示されている記事を見かけたので、その共通点としているところの要点を列記してみたいと思います。
≪ ① 大本営発表と同じように情報操作をし、都合の良い事だけを発表し、都合の悪い事は発表しない、あるいは嘘の報道をする。
② 「お国の為」という大義を盲目的に信じて戦闘に突き進むように、敵対者に対し「闘争しろ」「戦え」と幹部から戦意高揚をそそのかされ。「呪いの題目」唱える狂信者などはその典型である。
③ 戦争に疑問を抱き声高に叫び主張すると非国民扱いされ弾圧されたように、学会に疑問を抱いている者のほうが多いのだが、声高に主張できず、不承不承組織に従っている者が多い。
④ 戦時体制下では、国家による国民の意識誘導、「洗脳・マインドコントロール」が行われていたが、創価学会でも、情報操作による信者の意識誘導、「洗脳」が行われている。
⑤ このように思考を圧迫して戦闘や活動に動員する手法は同じで、創価学会も 「仏法民主主義」などと謳っていても、その実態からは、上から一方的に命令を下す「全体主義的な組織」である。
そのいずれも犠牲者が出て、どちらも幸福になれないという事も共通している。
⑥ 小説「人間革命」の冒頭に 「戦争ほど残酷なものはない、悲惨なものはない」とあるが、「創価学会ほど残酷なものはない、悲惨なものはない」、と言い換えうるのである。= 以上要約
(詳しくは、当ブログ『戦時国家と創価学会の共通点』をご覧下さい)
◇ まだ他に悲惨なこと、奇妙なことが沢山あるのでしょうが、これだけを見てもとんでもない組織・団体であることが分かります。それにしても、この団体が仏教とはとても考えられません。
少しでも学会組織へ対して疑問・批判を呈すると、役職の高い者ほど人権抑圧を激しくされていることは、原島氏、竹入氏、矢野氏など、学会の副会長や公明党トップへの弾圧に見られるとおりです。
高倉氏が家族間で学会批判を行ったことに対して、プライベートな日記の「とりあげ」、信心指導と称しての「査問」、それをもとにした「脅しと殺人予告」、離婚への巧妙な「そそのかし」等々、人権抑圧的体質は、正にこの創価組織の「全体主義的体質」から来るものでしょう。
更に、組織・体制の過ちを認めず反省することのない独善的・ファッショ的体質が、自ら崩壊に導いているということに気づきにくくしていること、このことも戦時体制の特質と似た、創価組織の特質であると言えそうである。
創価学会が、情報操作による意識誘導を改め、全体主義的体質を廃棄し、収奪も人権抑圧もない、開かれた「真の信仰」のみによる組織・団体に徹底的に改革しない限り、いつまで経っても、世間一般から嫌われ、認められることはないでしょう。
また、創価学会が、有り余る「財力」を背景にメディアの創価批判を封じ込め、同時に会員に選挙活動を煽って公明・自民を操作し、権力に浸透して行政並びに司法までも操作するという「悪の政治主義」を破棄しない限り、宗教法人としては認められないでしょう。
学会員が一個人として、ある面まじめで人が良いとしても、財務・寄付によって集められた「お金」が果たしている役割と、上からの指示で投じる一票が果たしている影響を考える時、こうした創価組織の体質の一端を支えているという責任から逃れられるものではないでしょう。
かつて我が国の堕落した宗教界を浄化することさえ一部に期待されていた面が創価学会にあったことを考える時、池田教と化した腐敗ぶりとその社会悪の現状から、改革は遠く及ばないものになり果て、もはや宗教団体としては崩壊への道を突き進んでいるようで、因果応報と言えばそれまでのことですが、至極残念なことにも思われます。
» 無題
少し行き来があるとしつこく入信を勧める。夫婦の片方が創価に入ると、自分の妻、夫と一緒にいるより
信心仲間との時間が多くなる。
従って親密になった行き先は昼間から満員のモーテル。
だから「おら家じゃ家庭騒動しだくねえがら、お宅の宗教には入んねえ、」と言ってもまだしつこく夜中の夜中まで粘る。しかもウィークデイに。
それだけで家庭のサイクルが狂ってくるから最後は、もう来ないでくれ!の喧嘩になって、結局いつの間にか創価学会と敵対関係になる。
では彼らは兄妹、親戚に入信を進めるのか?
いいえ、とんでもない彼らは言ってます「大事な肉親に薦めて、家庭騒動になっと、困っから兄弟、親戚には入信なんか薦めねえんだよ」
信心仲間との時間が多くなる。
従って親密になった行き先は昼間から満員のモーテル。
だから「おら家じゃ家庭騒動しだくねえがら、お宅の宗教には入んねえ、」と言ってもまだしつこく夜中の夜中まで粘る。しかもウィークデイに。
それだけで家庭のサイクルが狂ってくるから最後は、もう来ないでくれ!の喧嘩になって、結局いつの間にか創価学会と敵対関係になる。
では彼らは兄妹、親戚に入信を進めるのか?
いいえ、とんでもない彼らは言ってます「大事な肉親に薦めて、家庭騒動になっと、困っから兄弟、親戚には入信なんか薦めねえんだよ」
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
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