「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
明けましておめでとうございます。
ありがたいことに、このブログを通じて、私を支えて下さっておられ
る皆様方のおかげで、新しい年を迎えることが出来ました。心より厚
く御礼申し上げます。
特に、「白バラ運動支援義援金」にご寄付なさって下さった方々には、
適切な御礼の言葉が思い浮かびません。ありがたい限りです。
6年前の年末年始を、私は絶望と恐怖と混乱の中で過ごしました。
元妻が、突然、当時小学校6年生だった息子と小学校3年生だった娘を
元妻の実家に連れ去りました。
その直後から、四国創価学会の最高幹部の指示を受けた佐々木信行
香川大学教授による査問が始まりました。佐々木教授は創価学会員
です。当時、大学の施設の改修工事のため、その研究室は、私の研究
室の隣に移動していました。
私の家族が姿を消した直後に、佐々木教授から査問を受けるとは、
全く予想もしていませんでした。本当に驚きました。
2008年の元旦に、偶然見たテレビの音楽番組で、和田アキ子
さんが「あの鐘を鳴らすのはあなた」を熱唱されていました。私は、
その最後のフレーズ「人はみな悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた」
を聴いた時に、涙が溢れ出ました。
6年後の今、私は、同じ歌を感謝と希望に充ち満ちた気持ちで聴
いています。卑劣極まる創価学会池田カルト一派から、絶対に、私
の家族全員を奪還しようと決意しています。そして、世界で最高の
家族となることを目指そうと決意しています。
中国の小説家魯迅の短編小説「傷逝」の中に、以下のような一節
があります。
「私は子君に、真実を語るべきではなかった。私たちは愛しあっ
たのだから、私は永久に虚言を彼女にささげるべきだった。(中略)
虚偽の重荷を負う勇気が私にないばかりに、私は真実の重荷を彼女
の肩におろしてしまった。彼女は、私を愛したばかりに、この重荷
を負って、厳しさと冷酷さの中を、いわゆる人生の道を歩むことに
なったのである。」
私の最大の失敗は、いわゆるマインド・コントロール状態に置か
れている人間に、どのように対応すべきかを全く知らなかったこと
に起因しています。まさに、無知こそが一切の不幸の源です。
元妻は、3歳の時からの創価学会員です。純粋で、熱心な創価学会
の活動家でした。29歳の時に、香川県で最年少の支部婦人部長にな
りました。当時、私は支部の男子部長として共に活動しました。
しかし、私が創価学会の問題点を指摘するようになると、「池田先
生に対するお詫び」として、500万円の財務をしたばかりか、「池
田先生に対する忘恩が許せないから離婚する」と発言し、私に創価学
会の活動を強要するようになりました。
私は知恵の限りを尽くして、私の家族全員を創価学会池田カルト一派
から取り戻します。私の家族全員を覚醒することは、創価学会池田カル
ト一派を生み出した日本社会を変革することに通じます。
誤解を招くような表現かもしれませんが、私は、たかが創価学会池田
カルト一派を打倒するためだけに人生を費やすつもりは全くありません。
私の目的は、「闘争宣言」で明らかにした通りです。裁判は、単なる
手段の一つに過ぎません。私は、言葉の力で、まず日本を、それから世
界を変えようと決意しています。
私は実践家です。評論家でも、傍観者でもありません。私の闘いは、
まだ始まったばかりです。今後とも、皆様方からのご支援とご鞭撻を
心よりお願い申し上げます。
なお、おかげさまで、私は元気一杯ですので、ご安心下さい。
ありがたいことに、このブログを通じて、私を支えて下さっておられ
る皆様方のおかげで、新しい年を迎えることが出来ました。心より厚
く御礼申し上げます。
特に、「白バラ運動支援義援金」にご寄付なさって下さった方々には、
適切な御礼の言葉が思い浮かびません。ありがたい限りです。
6年前の年末年始を、私は絶望と恐怖と混乱の中で過ごしました。
元妻が、突然、当時小学校6年生だった息子と小学校3年生だった娘を
元妻の実家に連れ去りました。
その直後から、四国創価学会の最高幹部の指示を受けた佐々木信行
香川大学教授による査問が始まりました。佐々木教授は創価学会員
です。当時、大学の施設の改修工事のため、その研究室は、私の研究
室の隣に移動していました。
私の家族が姿を消した直後に、佐々木教授から査問を受けるとは、
全く予想もしていませんでした。本当に驚きました。
2008年の元旦に、偶然見たテレビの音楽番組で、和田アキ子
さんが「あの鐘を鳴らすのはあなた」を熱唱されていました。私は、
その最後のフレーズ「人はみな悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた」
を聴いた時に、涙が溢れ出ました。
6年後の今、私は、同じ歌を感謝と希望に充ち満ちた気持ちで聴
いています。卑劣極まる創価学会池田カルト一派から、絶対に、私
の家族全員を奪還しようと決意しています。そして、世界で最高の
家族となることを目指そうと決意しています。
中国の小説家魯迅の短編小説「傷逝」の中に、以下のような一節
があります。
「私は子君に、真実を語るべきではなかった。私たちは愛しあっ
たのだから、私は永久に虚言を彼女にささげるべきだった。(中略)
虚偽の重荷を負う勇気が私にないばかりに、私は真実の重荷を彼女
の肩におろしてしまった。彼女は、私を愛したばかりに、この重荷
を負って、厳しさと冷酷さの中を、いわゆる人生の道を歩むことに
なったのである。」
私の最大の失敗は、いわゆるマインド・コントロール状態に置か
れている人間に、どのように対応すべきかを全く知らなかったこと
に起因しています。まさに、無知こそが一切の不幸の源です。
元妻は、3歳の時からの創価学会員です。純粋で、熱心な創価学会
の活動家でした。29歳の時に、香川県で最年少の支部婦人部長にな
りました。当時、私は支部の男子部長として共に活動しました。
しかし、私が創価学会の問題点を指摘するようになると、「池田先
生に対するお詫び」として、500万円の財務をしたばかりか、「池
田先生に対する忘恩が許せないから離婚する」と発言し、私に創価学
会の活動を強要するようになりました。
私は知恵の限りを尽くして、私の家族全員を創価学会池田カルト一派
から取り戻します。私の家族全員を覚醒することは、創価学会池田カル
ト一派を生み出した日本社会を変革することに通じます。
誤解を招くような表現かもしれませんが、私は、たかが創価学会池田
カルト一派を打倒するためだけに人生を費やすつもりは全くありません。
私の目的は、「闘争宣言」で明らかにした通りです。裁判は、単なる
手段の一つに過ぎません。私は、言葉の力で、まず日本を、それから世
界を変えようと決意しています。
私は実践家です。評論家でも、傍観者でもありません。私の闘いは、
まだ始まったばかりです。今後とも、皆様方からのご支援とご鞭撻を
心よりお願い申し上げます。
なお、おかげさまで、私は元気一杯ですので、ご安心下さい。
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» 無題
明けましておめでとうございます。
高倉先生は私たち集団ストーカー被害者
励みになります。
本当に酷い現実です。
子供、家族からも加害活動
されています。被害者は判ると思います。
吉松育美さんも今闘っておられます。
日本国民がしらなければならない事です。
毎日辛いですが、頑張らず生きています。
頑張ると辛いので。
またお邪魔します。
私も頑張りたいのですが、頑張りかたがわかりま
ません。
高倉先生は私たち集団ストーカー被害者
励みになります。
本当に酷い現実です。
子供、家族からも加害活動
されています。被害者は判ると思います。
吉松育美さんも今闘っておられます。
日本国民がしらなければならない事です。
毎日辛いですが、頑張らず生きています。
頑張ると辛いので。
またお邪魔します。
私も頑張りたいのですが、頑張りかたがわかりま
ません。
» えげつない行動により
初めて、投稿させていただきます。
新年早々、不幸の手紙並みになり、申し訳なく存じます。
私は、ある女性から(当然、SGI...)意味もなく、仕組まれた恋愛騒動に巻き込まれ、拒否し続けるも、控訴妄想主義により、悪者に仕立て上げられ、迷惑を蒙って居る者です。
自分たちの考えだけが正しいと、妄想し続けている一派により、親族一同が迷惑している状況です。
当然の如く、集団ストーカー行為は当たり前で、世間へのホラ吹きも同様...。
自分たちがしている事を、恰もこちらがしているかのの様にふれ回り...。
町内には、後から後から入り込み、如何にも以前から其の人の事を知っていたかのように噂を流し続け、孤立させようと毎日に目論んでいます。
個人情報を関係先や就職先に潜り込ませて漏洩させるは、至れり尽くせり[SGIにとっては...]の状態です。
二十代から続くこの状態を世間に知らしめようとしても、個人の状態では限界が見えています。
何か良い知恵はございませんでしょうか?
通りすがりの、一個人ではございません。
この数十年の憤りを少しでも感じていただけたなら...!!
新年早々、不幸の手紙並みになり、申し訳なく存じます。
私は、ある女性から(当然、SGI...)意味もなく、仕組まれた恋愛騒動に巻き込まれ、拒否し続けるも、控訴妄想主義により、悪者に仕立て上げられ、迷惑を蒙って居る者です。
自分たちの考えだけが正しいと、妄想し続けている一派により、親族一同が迷惑している状況です。
当然の如く、集団ストーカー行為は当たり前で、世間へのホラ吹きも同様...。
自分たちがしている事を、恰もこちらがしているかのの様にふれ回り...。
町内には、後から後から入り込み、如何にも以前から其の人の事を知っていたかのように噂を流し続け、孤立させようと毎日に目論んでいます。
個人情報を関係先や就職先に潜り込ませて漏洩させるは、至れり尽くせり[SGIにとっては...]の状態です。
二十代から続くこの状態を世間に知らしめようとしても、個人の状態では限界が見えています。
何か良い知恵はございませんでしょうか?
通りすがりの、一個人ではございません。
この数十年の憤りを少しでも感じていただけたなら...!!
» 秘密保護法と創価学会
ここのブログでの発言;
《秘密保護法反対の署名活動を地区内で展開した壮年地区幹事は"破和合僧"を理由に問答無用で退会除名させられました。》
《戸田氏の考え方においても、各々の考え方に基づいて自由に政治に参加すればよい、と述べられていた。・・・戦争・神札の受け取り拒否をして、獄死した。》には驚きました。どうやら、創価学会には知る自由、基本的人権を守るという思想はないようですね。その点
基本的人権を国家主権より下に置くという思想の持ち主である安倍首相との一致があるようですが、この秘密保護法がなにものなのか、再検討したいものです。
◎(安倍一族の悲願であった秘密保護法)
安倍内閣の幹事長である石破氏が、秘密保護法への反対のデモもテロ活動の一種であるとの発言をし、舌の根の乾かぬうちに撤回した出来事は、まさしく自民・公明の本音がぽろりと出てしまった事案と言えます。安倍首相の大叔父である佐藤栄作は、日米安保においての非核三原則でノーベル平和賞をもらいながら、実はニクソン大統領との秘密文書で、核持ち込みを是認していたのです!!また沖縄返還条約においての秘密文書がアメリカの情報公開で明らかになるや、それら秘密文書の張本人である佐藤栄作は、《秘密保護法を作るのは自分の悲願である。》との発言をしました。そして、そのような秘密文書の存在を、安倍首相の父である安倍晋太郎も知っていました。さらに驚くことに、そのアメリカからの大量の秘密文書が焼却されたのは、奇しくも、安倍晋三首相が森内閣・小泉内閣において内閣官房副長官を務めていた時なのです。
とうとう、安倍首相は、安倍一族の悲願を成就し、秘密保護法を成立させたのです。国民が知りたい政治・行政の真実は秘密にし、それを漏らしたら、処罰するわけです。要するに、秘密国家の誕生です。
◎(国家安全保障会議=NSCと秘密保護法で安倍さんは本当は何をしたいのか?)
要するに、アメリカのまねをしたいわけです。では、そのアメリカでNSCの下におけるNSA(国家安全保障局)で何を行なっているかは元CIA職員であったスノーデン氏の内部告発で明らかになりました。アメリカ合衆国や全世界に対するNSAの盗聴の実態と手口を内部告発した概要は次のようなものでした。
①合衆国内で30億件/月、全世界で970億件/月のインターネットと電話回線の傍受が行なわれていた。
②NSAは世界中で6万1000件以上のハッキングを行っている。
③NSAが日本を含めた38カ国の大使館に対しても盗聴を行っていた。
④通話者双方の電話番号、端末の個体番号、通話に利用されたカード番号・通話時刻・所要時間、および基地局情報から割り出した通話者の位置情報を収集していた
⑤NSAはドイツなど外国の情報機関と共謀して情報収集することもあり、外国との共同作戦のための専門の委員会がNSAに設置されている。ドイツにはNSAによって盗聴や通信傍受の手技が伝授された。
⑥ワシントンの欧州連合(EU)代表部への情報収集工作のケースでは、暗号機能付きのファクス内に盗聴機と特殊なアンテナが仕組まれ、約90人の職員のパソコン内のデータ全てをのぞき見る手法で実施されていた
要するに、盗聴・パソコンへのハッキングをはじめあらゆる情報収集の方法をアメリカのCIA・NSAから伝授してもらい、国民に関するあらゆる情報を行政が把握する体制を作りたいのです。警察国家・秘密国家体制により、田原総一朗氏などの知識人が高級官僚からオフレコで得て、それによって国民が知ることができた政治・行政における、嘘の発言ではない、政治・行政の《真実》をこれからは、国民は知ることができなくなってしまうのです。戦時下の大本営発表しか国民は知らされなかった状況と類似の状況ができてしまう可能性があるのです。
◎(国家安全保障会議=NSCと秘密保護法の影響)
ブログも秘密保護法の対象になるとの政府高官の発言により、ブログを閉鎖するブロガーも出始めているし、またIT関連からの情報として、NSCのハッキングに対抗手段として大企業は企業機密を暗号化してハッキングされないようにする動きがあるそうです。また、中小企業では自前では暗号化は無理なので、IT会社による暗号化ソフトを望む動きがあるとのことです。
◎(アベノミクスと株式市場に於ける年始マイナスの意味)
安倍首相が靖国参拝によって、中国・韓国との関係は、次期首相の登場まで無理と中国外務省は判断したとの報道がなされました。皆さんご存知でしょうが、安倍首相の祖父岸信介は、東条英機内閣においての国務大臣であり、死刑になった東条英機と同様のA級戦犯だった人物です。祖父岸信介の多くの同僚が祀られる靖国参拝は、安倍首相自身、祖父の供養のためにも、絶対に譲れないというわけです。
秘密保護法も靖国参拝も安倍一族の悲願なわけですから。・・・・困ったものですね!!
靖国参拝に関しては、アメリカからも東南アジア諸国への配慮に欠け失望したとの注意を受けましたが、その少し前には、憲法改正条項の改正に関して東南アジア諸国への配慮が欠けると注意されたばかりでした。
安倍一族の悲願成就のためには、見境のない猪突猛進の精神ですな!!
今や中国は13億5千万人の国、日本の10倍以上です。ちなみにインドが12億5千万人、その次のアメリカが3億1千万人。アメリカの経済界は中国を向いているのは当然です。安倍首相が外遊で回ったはずのインドでも、インドの大型プロジェクトである鉄道網事業・航空事業の獲得を2つとも失敗したとの報道がありました。
要するに安倍首相は中国・韓国からだけではなく東南アジア諸国からも信頼を得ていないといえるでしょう。したがって、南沙諸島などにおける中国の横暴をいくら声高に叫んでも、憲法改正条項の改正の主張や靖国参拝のように、アメリカからも東南アジア諸国への配慮に欠け、失望したと注意をされるようでは、その主張を受け入れられる余地は全くないといえます。そもそも、太平洋戦争時には1500万人もの殺戮を行なったともいわれる日本の、戦争重要犯罪者であるA級戦犯を祀る靖国参拝をするような首相を、東南アジア諸国に信用せよというほうが無理というもの。
世界一の経済大国となろうとしている中国と不仲では日本の経済は行き詰まるのは必至でしょう。アメリカは行政上も中国を重要視し、中国在住大使にはプロフェッショナルを置き、他方日本には、人気はあるが、外交はアマチュアのキャロラインケネディ女史。
アメリカにとって最重要な国である中国から嫌われ、東南アジア諸国から不信感をもたれる日本の首相は、アメリカにしてみたら、表向きは同盟国としての扱いはするものの、内心迷惑ものでしょう。
世界最大のマーケットになる中国に相手にされず、十分の一の規模しかない国内も消費税アップで低迷、日本の10倍の市場をもつインドにも相手にしてもらえない雰囲気。日本の経済はアベノミクスで浮かれるのはここ少しの間にすぎず、将来的には、安倍さんの《お・も・て・な・し》のおかげで日本は、大変な苦境に陥ることになりそう・・・・だ。
《秘密保護法反対の署名活動を地区内で展開した壮年地区幹事は"破和合僧"を理由に問答無用で退会除名させられました。》
《戸田氏の考え方においても、各々の考え方に基づいて自由に政治に参加すればよい、と述べられていた。・・・戦争・神札の受け取り拒否をして、獄死した。》には驚きました。どうやら、創価学会には知る自由、基本的人権を守るという思想はないようですね。その点
基本的人権を国家主権より下に置くという思想の持ち主である安倍首相との一致があるようですが、この秘密保護法がなにものなのか、再検討したいものです。
◎(安倍一族の悲願であった秘密保護法)
安倍内閣の幹事長である石破氏が、秘密保護法への反対のデモもテロ活動の一種であるとの発言をし、舌の根の乾かぬうちに撤回した出来事は、まさしく自民・公明の本音がぽろりと出てしまった事案と言えます。安倍首相の大叔父である佐藤栄作は、日米安保においての非核三原則でノーベル平和賞をもらいながら、実はニクソン大統領との秘密文書で、核持ち込みを是認していたのです!!また沖縄返還条約においての秘密文書がアメリカの情報公開で明らかになるや、それら秘密文書の張本人である佐藤栄作は、《秘密保護法を作るのは自分の悲願である。》との発言をしました。そして、そのような秘密文書の存在を、安倍首相の父である安倍晋太郎も知っていました。さらに驚くことに、そのアメリカからの大量の秘密文書が焼却されたのは、奇しくも、安倍晋三首相が森内閣・小泉内閣において内閣官房副長官を務めていた時なのです。
とうとう、安倍首相は、安倍一族の悲願を成就し、秘密保護法を成立させたのです。国民が知りたい政治・行政の真実は秘密にし、それを漏らしたら、処罰するわけです。要するに、秘密国家の誕生です。
◎(国家安全保障会議=NSCと秘密保護法で安倍さんは本当は何をしたいのか?)
要するに、アメリカのまねをしたいわけです。では、そのアメリカでNSCの下におけるNSA(国家安全保障局)で何を行なっているかは元CIA職員であったスノーデン氏の内部告発で明らかになりました。アメリカ合衆国や全世界に対するNSAの盗聴の実態と手口を内部告発した概要は次のようなものでした。
①合衆国内で30億件/月、全世界で970億件/月のインターネットと電話回線の傍受が行なわれていた。
②NSAは世界中で6万1000件以上のハッキングを行っている。
③NSAが日本を含めた38カ国の大使館に対しても盗聴を行っていた。
④通話者双方の電話番号、端末の個体番号、通話に利用されたカード番号・通話時刻・所要時間、および基地局情報から割り出した通話者の位置情報を収集していた
⑤NSAはドイツなど外国の情報機関と共謀して情報収集することもあり、外国との共同作戦のための専門の委員会がNSAに設置されている。ドイツにはNSAによって盗聴や通信傍受の手技が伝授された。
⑥ワシントンの欧州連合(EU)代表部への情報収集工作のケースでは、暗号機能付きのファクス内に盗聴機と特殊なアンテナが仕組まれ、約90人の職員のパソコン内のデータ全てをのぞき見る手法で実施されていた
要するに、盗聴・パソコンへのハッキングをはじめあらゆる情報収集の方法をアメリカのCIA・NSAから伝授してもらい、国民に関するあらゆる情報を行政が把握する体制を作りたいのです。警察国家・秘密国家体制により、田原総一朗氏などの知識人が高級官僚からオフレコで得て、それによって国民が知ることができた政治・行政における、嘘の発言ではない、政治・行政の《真実》をこれからは、国民は知ることができなくなってしまうのです。戦時下の大本営発表しか国民は知らされなかった状況と類似の状況ができてしまう可能性があるのです。
◎(国家安全保障会議=NSCと秘密保護法の影響)
ブログも秘密保護法の対象になるとの政府高官の発言により、ブログを閉鎖するブロガーも出始めているし、またIT関連からの情報として、NSCのハッキングに対抗手段として大企業は企業機密を暗号化してハッキングされないようにする動きがあるそうです。また、中小企業では自前では暗号化は無理なので、IT会社による暗号化ソフトを望む動きがあるとのことです。
◎(アベノミクスと株式市場に於ける年始マイナスの意味)
安倍首相が靖国参拝によって、中国・韓国との関係は、次期首相の登場まで無理と中国外務省は判断したとの報道がなされました。皆さんご存知でしょうが、安倍首相の祖父岸信介は、東条英機内閣においての国務大臣であり、死刑になった東条英機と同様のA級戦犯だった人物です。祖父岸信介の多くの同僚が祀られる靖国参拝は、安倍首相自身、祖父の供養のためにも、絶対に譲れないというわけです。
秘密保護法も靖国参拝も安倍一族の悲願なわけですから。・・・・困ったものですね!!
靖国参拝に関しては、アメリカからも東南アジア諸国への配慮に欠け失望したとの注意を受けましたが、その少し前には、憲法改正条項の改正に関して東南アジア諸国への配慮が欠けると注意されたばかりでした。
安倍一族の悲願成就のためには、見境のない猪突猛進の精神ですな!!
今や中国は13億5千万人の国、日本の10倍以上です。ちなみにインドが12億5千万人、その次のアメリカが3億1千万人。アメリカの経済界は中国を向いているのは当然です。安倍首相が外遊で回ったはずのインドでも、インドの大型プロジェクトである鉄道網事業・航空事業の獲得を2つとも失敗したとの報道がありました。
要するに安倍首相は中国・韓国からだけではなく東南アジア諸国からも信頼を得ていないといえるでしょう。したがって、南沙諸島などにおける中国の横暴をいくら声高に叫んでも、憲法改正条項の改正の主張や靖国参拝のように、アメリカからも東南アジア諸国への配慮に欠け、失望したと注意をされるようでは、その主張を受け入れられる余地は全くないといえます。そもそも、太平洋戦争時には1500万人もの殺戮を行なったともいわれる日本の、戦争重要犯罪者であるA級戦犯を祀る靖国参拝をするような首相を、東南アジア諸国に信用せよというほうが無理というもの。
世界一の経済大国となろうとしている中国と不仲では日本の経済は行き詰まるのは必至でしょう。アメリカは行政上も中国を重要視し、中国在住大使にはプロフェッショナルを置き、他方日本には、人気はあるが、外交はアマチュアのキャロラインケネディ女史。
アメリカにとって最重要な国である中国から嫌われ、東南アジア諸国から不信感をもたれる日本の首相は、アメリカにしてみたら、表向きは同盟国としての扱いはするものの、内心迷惑ものでしょう。
世界最大のマーケットになる中国に相手にされず、十分の一の規模しかない国内も消費税アップで低迷、日本の10倍の市場をもつインドにも相手にしてもらえない雰囲気。日本の経済はアベノミクスで浮かれるのはここ少しの間にすぎず、将来的には、安倍さんの《お・も・て・な・し》のおかげで日本は、大変な苦境に陥ることになりそう・・・・だ。
» 笑う門には福来たる
新年 明けましておめでとうございます。
今年は「 午年」です。本年が高倉様そしてご家族にとって『 希望の年 』となりますよう 心よりお祈り申し上げます。
まさに、『 笑う門には福来たる 』です。
食生活や適度な運動などの健康管理も大事ですが、精神面の管理・調整、「気持ちのゆとりと転換」が大切かと思われます。
なお、より一層、「身辺の安全」に十分な注意・警戒をなさいますよう。
◇ 11月の「山本哲也氏の訴訟」について思わず笑ってしまいました。
生田先生お一人に対して、学会側の弁護士が10名以上とは・・・なんと恥知らずな組織であることか。
まあ、矢野氏への脅迫、更に高倉氏へ『 殺害予告』をするような組織ですから、驚くほどのこともなく、大いに有り得ることかと・・・・。
それにしても、世間一般の笑いものでしょう。名だたる企業が関係する訴訟でも、大きな行政訴訟でもめったに有り得ないことでしょう。
学会組織の弁護団は「脳内構造」がどうなっているのでしょうか・・・・。外部の者には全く理解できません。
まあ、それでも、市会議員あたりには面白い適当な話題提供にはなりますが・・・・。
Ⅰ月の「和田公雄氏の訴訟」について、訴訟代理人は『時効』を主張とのこと。
これまた、門前払いの判決を下すとしたら、裁判官の程度が知れます。
仮に、学会側が「門前払い」を得たとしても、自ら『 殺害予告』を確認させたようなものです。
まさに、『 墓穴を掘る 』とはこのことでしょう。
★ 話は変りますが、年末から読んだ『 知の逆転 』(NHK出版:ジエームズ・ワトソン、ノーム・チョムスキー等へインタビューしたものの編集)が大変面白く、興味をひかれました。
宗教や教育を直接的にテーマとしているものではないのですが、学ぶべきところが多いものでした。
こういった本を是非とも創価学会の若者たちに読んで欲しいものと強く感じたところです。
聖教新聞、公明新聞、潮、第三文明などの内部情報しか見ないで、もっともらしくどのようなことを叫んでも世間一般には説得力はありません。
学会の弁護士さんたちがこの程度の情報に埋没しているとは思えないのですが・・・?
「 特別秘密保護法案 」に賛成した公明党・創価学会ですが、「日本の将来」をどのようにしたいのでしょうか?
このような問題を正しくリードできない創価指導部とは何なのか、創価弁護士団とは一体何なのか・・・、一般世間の者からすれば、やはりその程度なのか、・・・ということになります。
近代日本政治思想史、とりわけ、薩長藩閥政治と自由民権運動思想、天皇制絶対政治と教育勅語体制、大逆事件と社会主義思想の弾圧、近代社会・労働運動と思想弾圧、京都大学滝川事件や天皇機関説事件など自由主義思想への弾圧、5.15事件と2.26事件からファシズム・戦争への道、等々についての認識は司法の世界で生きる者には常識的なことでしょう。
もしこれらの歴史に学んでいるとするならば、「秘密保護法案」への公明党・創価学会の姿勢はとても考えられないもの、と私は思うのですが・・・。
私は、戦前の日本にとっても共産主義思想が調和し定着できるものとは全く考えないものですが、それでもなお、「大逆事件」に学ぶものは多いと考えています。
< 「秘密保護法案」が問題とされている時だからこそと、年末から元旦にかけて、家族とともに高知と四万十市(旧中村市)に出かけ、幸徳秋水の墓前にお参りしてきました。 >
明治時代でもあり、物の言えない農民や労働者の厳しい貧しさに我慢ならなかったその心意気については共感するところも大いにあります。
爆弾を製造し事件を計画していた者は数名で、非公開の裁判で処刑された12名の中には社会主義思想の運動家というだけで処刑された人もいます。何の弁明も与えられず獄死した人も数名います。
戦後、研究者による「真相解明」では大部分が冤罪であるとの見方が定説化しています。
( 真宗大谷派の僧侶「高木顕明」は、事件に連座したとして死刑判決が出されると同時に真宗宗門から追放処分され家族も迫害を受けている。後に特赦で無期懲役に減刑されたが獄中死している。
これに比べ、牧口氏、戸田氏が非戦・反戦活動をしたわけでもないにもかかわらず大げさに英雄扱いとは、一般にはお笑いもの、実に幼稚な話と言われている。)
戦前の社会思想史、宗教史を振り返り、戦後の創価学会の歩みを詳細にわたって見つめる時、新興宗教「創価学会」は今後、何をこそ課題として考えねばならないのだろうか?
創価学会の10代 ~ 30代の若者たちが生まれながらにして「入信・入会させられ」、自らの生まれを隠しながら、「創価の呪縛」から離れることの恐怖に縛られて生きている姿を見る時、決して内部の問題で済ませることはできないと思うものです。
創価学会の若者たちが、思想信条の自由を享受し、日々伸びやかに自己の個性と能力を実現すべく生きていないとすれば、既にそのことにおいて創価組織は、「個の尊厳」という人権を踏みにじる憲法違反の団体と見なさざるを得ないのです。
更に、思想・信仰の自由を基調とする民主主義社会に生きているとは思えない「壮年・高年」の生き様を見るにつけ、創価学会は真摯に信仰を求める団体・「宗教法人」とは決して言えない状態に見えるのです。
◇ 最近、私は次の書籍に学んでいます。
「 憲法は誰のもの?」(伊藤 真著:岩波書店)
「メディア・コントロール」(ノーム・チョムスキー著:集英社 )
「民意と人権を語る」(ノーム・チョムスキー:集英社)
「世界は宗教で動いている」( 橋瓜大三郎著:集英社)
「 嘘だらけの日本近現代史」( 倉山 満著:扶桑社)
「 日本人は民主主義を捨てたがっているのか」( 想田和弘:岩波書店)
「安倍改憲政権の正体」(斎藤貴男著:岩波書店)
こうした学びの折々に、私は、いつしか次のようなことを多くの若者たちに届けたいと思うようになりました。
『 あなたたちは生まれながらにして自由です。自己決定権を持っているのはあなた自身の他にはありません。
どんなに幼くても自らの選択・決断のもとに個性と能力を磨き、自己実現がなされるべきです。
先生、地域の大人、両親・兄弟でさえも単なる助言者・応援者でしかありません。
知性・理性や感情が未成熟で、選択・決断が無理な段階においては、留保されるべきなのです。
誰によっても人間らしく生きる権利は奪われてはなりません。
何によっても、生き方をマインドコントロールされ、大切な人生を支配されてはならないのです。
日本の健全な発展は、全ての若者が世界から尊敬される日本人になるよう、広く社会に学び、理想を掲げて成長することでこそ生まれるのです 』 と。
私は、創価学会の若者が、心はいつも新しくし、毎日何かを発見し、大きく成長できることを期待して止まないのです。
今年は「 午年」です。本年が高倉様そしてご家族にとって『 希望の年 』となりますよう 心よりお祈り申し上げます。
まさに、『 笑う門には福来たる 』です。
食生活や適度な運動などの健康管理も大事ですが、精神面の管理・調整、「気持ちのゆとりと転換」が大切かと思われます。
なお、より一層、「身辺の安全」に十分な注意・警戒をなさいますよう。
◇ 11月の「山本哲也氏の訴訟」について思わず笑ってしまいました。
生田先生お一人に対して、学会側の弁護士が10名以上とは・・・なんと恥知らずな組織であることか。
まあ、矢野氏への脅迫、更に高倉氏へ『 殺害予告』をするような組織ですから、驚くほどのこともなく、大いに有り得ることかと・・・・。
それにしても、世間一般の笑いものでしょう。名だたる企業が関係する訴訟でも、大きな行政訴訟でもめったに有り得ないことでしょう。
学会組織の弁護団は「脳内構造」がどうなっているのでしょうか・・・・。外部の者には全く理解できません。
まあ、それでも、市会議員あたりには面白い適当な話題提供にはなりますが・・・・。
Ⅰ月の「和田公雄氏の訴訟」について、訴訟代理人は『時効』を主張とのこと。
これまた、門前払いの判決を下すとしたら、裁判官の程度が知れます。
仮に、学会側が「門前払い」を得たとしても、自ら『 殺害予告』を確認させたようなものです。
まさに、『 墓穴を掘る 』とはこのことでしょう。
★ 話は変りますが、年末から読んだ『 知の逆転 』(NHK出版:ジエームズ・ワトソン、ノーム・チョムスキー等へインタビューしたものの編集)が大変面白く、興味をひかれました。
宗教や教育を直接的にテーマとしているものではないのですが、学ぶべきところが多いものでした。
こういった本を是非とも創価学会の若者たちに読んで欲しいものと強く感じたところです。
聖教新聞、公明新聞、潮、第三文明などの内部情報しか見ないで、もっともらしくどのようなことを叫んでも世間一般には説得力はありません。
学会の弁護士さんたちがこの程度の情報に埋没しているとは思えないのですが・・・?
「 特別秘密保護法案 」に賛成した公明党・創価学会ですが、「日本の将来」をどのようにしたいのでしょうか?
このような問題を正しくリードできない創価指導部とは何なのか、創価弁護士団とは一体何なのか・・・、一般世間の者からすれば、やはりその程度なのか、・・・ということになります。
近代日本政治思想史、とりわけ、薩長藩閥政治と自由民権運動思想、天皇制絶対政治と教育勅語体制、大逆事件と社会主義思想の弾圧、近代社会・労働運動と思想弾圧、京都大学滝川事件や天皇機関説事件など自由主義思想への弾圧、5.15事件と2.26事件からファシズム・戦争への道、等々についての認識は司法の世界で生きる者には常識的なことでしょう。
もしこれらの歴史に学んでいるとするならば、「秘密保護法案」への公明党・創価学会の姿勢はとても考えられないもの、と私は思うのですが・・・。
私は、戦前の日本にとっても共産主義思想が調和し定着できるものとは全く考えないものですが、それでもなお、「大逆事件」に学ぶものは多いと考えています。
< 「秘密保護法案」が問題とされている時だからこそと、年末から元旦にかけて、家族とともに高知と四万十市(旧中村市)に出かけ、幸徳秋水の墓前にお参りしてきました。 >
明治時代でもあり、物の言えない農民や労働者の厳しい貧しさに我慢ならなかったその心意気については共感するところも大いにあります。
爆弾を製造し事件を計画していた者は数名で、非公開の裁判で処刑された12名の中には社会主義思想の運動家というだけで処刑された人もいます。何の弁明も与えられず獄死した人も数名います。
戦後、研究者による「真相解明」では大部分が冤罪であるとの見方が定説化しています。
( 真宗大谷派の僧侶「高木顕明」は、事件に連座したとして死刑判決が出されると同時に真宗宗門から追放処分され家族も迫害を受けている。後に特赦で無期懲役に減刑されたが獄中死している。
これに比べ、牧口氏、戸田氏が非戦・反戦活動をしたわけでもないにもかかわらず大げさに英雄扱いとは、一般にはお笑いもの、実に幼稚な話と言われている。)
戦前の社会思想史、宗教史を振り返り、戦後の創価学会の歩みを詳細にわたって見つめる時、新興宗教「創価学会」は今後、何をこそ課題として考えねばならないのだろうか?
創価学会の10代 ~ 30代の若者たちが生まれながらにして「入信・入会させられ」、自らの生まれを隠しながら、「創価の呪縛」から離れることの恐怖に縛られて生きている姿を見る時、決して内部の問題で済ませることはできないと思うものです。
創価学会の若者たちが、思想信条の自由を享受し、日々伸びやかに自己の個性と能力を実現すべく生きていないとすれば、既にそのことにおいて創価組織は、「個の尊厳」という人権を踏みにじる憲法違反の団体と見なさざるを得ないのです。
更に、思想・信仰の自由を基調とする民主主義社会に生きているとは思えない「壮年・高年」の生き様を見るにつけ、創価学会は真摯に信仰を求める団体・「宗教法人」とは決して言えない状態に見えるのです。
◇ 最近、私は次の書籍に学んでいます。
「 憲法は誰のもの?」(伊藤 真著:岩波書店)
「メディア・コントロール」(ノーム・チョムスキー著:集英社 )
「民意と人権を語る」(ノーム・チョムスキー:集英社)
「世界は宗教で動いている」( 橋瓜大三郎著:集英社)
「 嘘だらけの日本近現代史」( 倉山 満著:扶桑社)
「 日本人は民主主義を捨てたがっているのか」( 想田和弘:岩波書店)
「安倍改憲政権の正体」(斎藤貴男著:岩波書店)
こうした学びの折々に、私は、いつしか次のようなことを多くの若者たちに届けたいと思うようになりました。
『 あなたたちは生まれながらにして自由です。自己決定権を持っているのはあなた自身の他にはありません。
どんなに幼くても自らの選択・決断のもとに個性と能力を磨き、自己実現がなされるべきです。
先生、地域の大人、両親・兄弟でさえも単なる助言者・応援者でしかありません。
知性・理性や感情が未成熟で、選択・決断が無理な段階においては、留保されるべきなのです。
誰によっても人間らしく生きる権利は奪われてはなりません。
何によっても、生き方をマインドコントロールされ、大切な人生を支配されてはならないのです。
日本の健全な発展は、全ての若者が世界から尊敬される日本人になるよう、広く社会に学び、理想を掲げて成長することでこそ生まれるのです 』 と。
私は、創価学会の若者が、心はいつも新しくし、毎日何かを発見し、大きく成長できることを期待して止まないのです。
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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