今年も残り少なくなって参りましたが、皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
さて、本日12月24日に、おかげさまで90万ページビューを達成致しました。ありがたい限りです。これまでの皆様方のご支援とご鞭撻に対して、心より厚く御礼申し上げます。
6年前の今日、私ども家族は忘年会をしました。当時、小学校6年生だった息子と小学校3年生だった娘、それから元妻と一緒に居酒屋で食事をしました。2次会ではカラオケに行き、いろんな歌を歌いました。とても楽しい一時を過ごしました。
大学の宿舎に戻ると、元妻は、「今年の夏、良一さんには誕生日プレゼントをしていなかったから、クリスマス・プレゼントも兼ねて」と述べながら、私に大きな紙袋を渡しました。
その中には、メッセージ・カードとワイシャツとネクタイが入っていました。まさかこの日に、私は誕生日プレゼントをもらうとは考えてもいませんでしたので、とても嬉しく感じました。とともに、私はクリスマス・プレゼントを用意していなかったことを後悔しました。
その翌日25日、妻は、私に相談することなく、息子と娘を妻の実家に連れ去りました。まさに、青天の霹靂でした。本当に驚きました。
妻からは、「小倉に出発しました。」、「びっくりさせてごめんなさい。おばあちゃん待ってるから。」、「こちらからメールなどするまでそっとしておいてほしい。年賀状は任せます。印刷して送ってください。そっとしておいてほしい。」、「気持ちは理解しているつもりです。ですから財務はしておりません。スケジュール等含めてそっとしておいてほしい。鹿児島へは先になって落ち着いてから落ち着いて必ず参ります。だからこの年末年始は良一さんが行ってお墓参りしてください。そっとしておいてほしい。」とのメールが送られて参りました。
6年前の12月24日のことを思うと、本日、90万ページビューを達成したことに深い感慨を覚えます。本当に不思議な巡り合わせです。
6年前の今日、カラオケで、私は、西郷輝彦の「星のフラメンコ」を歌いました。「好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように」との歌詞から始まる歌です。元妻も息子も娘も、皆、楽しそうにいろんな歌を歌いました。今でも、その時の光景はありありと思い浮かびます。
私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生は、「ある意味では、髙倉さんの奥さんが最大の犠牲者です。」と言われています。私の息子と娘は最大の被害者です。
私は、創価学会池田カルト一派から家族全員を必ず奪還します。生田先生と知恵の限りを尽くして、絶対に家族を取り戻します。
私は、「良い意味でも悪い意味でも諦めない」と友人から評されたことがあります。粘りに粘りに粘り抜くということは、私の得意技です。
このブログをご覧になっておられる皆様方からのご支援ご鞭撻を糧にして、これまで以上に精進を重ねて参ります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、「創価学会池田カルト一派との裁判シリーズその121」でお願い致しましたが、創価学会員である裁判官に関する情報を募集しております。どんなことでも結構です。お力添えの程、心よりお願い申し上げます。
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現在、創価学会池田カルト一派と闘うための裁判費用(白バラ運動支援義捐金)を募集しております。
これまで義捐金を振り込まれた皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。
ご承知のように、日本での裁判には多額の費用がかかります。今後の訴訟展開を考えると、訴状に添付する印紙代だけでも、かなりの費用が必要となります。大変恐縮ですが、皆様方のご支援を衷心よりお願い申し上げます。
義捐金を振り込まれる際には、可能な限り、ご住所とお名前をお知らせ頂ければ幸いです。メールアドレスでも結構です。何卒よろしくお願い申し上げます。 白バラ運動支援義捐金の振替口座の番号は下記の通りです。1口300円です。ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
記
1. 郵便局の振り込み用紙や、お手持ちのゆうちょ銀行の口座から振り込まれる場合
口座記号番号 01680-3-132288
口座名称(漢字) 白バラ運動支援義捐金
口座名称(カナ) シロバラウンドウシエンギエンキン
2. 他の金融機関から振り込まれる場合
店名(店番)一六九(イチロクキュウ)店(169)
預金種目 当座
口座番号 0132288
郵便局からの振り込みの手続きについては、以下のホームページをご参照下さい。http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm
早いもので もう6年経過ですか。
今では、息子さんは高3。大学受験の年、日々受験勉強に頑張っておられることでしょう。
貴殿のご子息のこと、恐らくこの6年間、日本史・世界史などで社会的認識を、数学・物理などで科学的認識を培い、更に日本の古典との幅広い出会いによって感性を豊かにしながら、自己実現をめざし日々奮闘していることでしょう。
そこでは、自他ともに大切にする父親の生き様に学び、自らに恥じない自分を求めて続けているに違いありません。
今年も残すところ数日となりました。
新たな年では、ご家族の絆を取り戻し、息子さんの合格の喜びを分かち合うことができますことを願うばかりです。
益々寒さが増して参ります。先生のご健勝を心よりお祈りいたします。
< 尚、より一層身辺の安全にご留意下さい >
☆ 佳き新年をお迎え下さい。☆
★ 明年も 私のできうる限り 精一杯応援を続けたいと思います。
ーー くじけないで ーー
朝まで生テレビを復活させ、その番組上で
科学vs宗教という命題で各宗派が毎週科学的思考のスペシャリストと討論を行い、その宗教の思想観、目的・現実の活動などに関して事実と偽りなく述べて頂き、宗教にほとんど関与されない思考傾向である選抜された中立な科学者と議論を行って頂く。
科学者代表として、物理学者権威・数学者・IT・医学などの分野から、宗教に対し肩入れの無い人物を選抜。各宗教は自由に代表者を指定人数内で出演して頂く。
名前が特定されると危険ですか?
いや、私の示した文意・考え方の道筋で
不法な手法で威圧的牽制行為を行うならば、
それはそういう偽善団体と判断されるだけであり。
その程度の団体というだけです。
どうです?どちらが本物に近いのでしょうか?
決して私が本物に近いと言うつもりはありませんが。
本当に、ストーカーや社会的違法勢力を用い威圧牽制を行うならば、顕正会が検察から家宅捜査されたのと同様に、犯罪体質であるとして、中立な立場であるべき捜査機関が法的処置を試みる事が必要であると、考える。
誰が偽物で本物であるか。
偽善は誰であるか。
宗教的な思想とは少し異なり、その宗教に属するある会員が、政治的な考え方に関し個人的な判断に基づき自ら署名活動を行ったとされる。
なぜ除名になる?
宗教内でも政党や政治的判断の強要はできないはずですよ。
これはあくまで最終意思決定は個人にあるはずです。
私の勝手な見解でもなく、選挙の法律・思想の自由
などの側面に関わるはずで、
今回の秘密保護に関し反対の意思表示として、
著名活動を行った所で、それは思想の自由そのものであり、法的には問題ないだろう。
それを会員情報が判明している内部の人間に対し、
著名活動を行ったのならば、問題と解釈されるかは
学会内の判断・現実法律とでは異なるかもしれないが、
個人の自由意思が認めれないような、
対応が行われたと言えるだろう。
これはね、組織崩壊に向かうと
私は考えます。
あまりに個人自由を認めない、無理のある処罰であるからです。
いや、そんな事はありませんよね。
公明党内部の人間でさえ議論の場では、意見が分かれ対決しあう場面もある、との主旨で発言していたように記憶する。
今回の秘密保護法の議論に関し、党内ではどのような意見が飛び交ったのですか?
それが一会員が反対署名活動を行う事が
破和合僧にあたるのですか?
過去においては、
戸田氏の考え方においても、
各々の考え方に基づいて自由に政治に参加すればよい、と述べられていたのではないですか?
何しろ表現の自由の侵害・悪用されれば軍国社会に逆戻りしかねない、と捉える人間がいてもおかしくない法律です。あなた方団体の創始者は
戦争・神札の受け取り拒否をして、獄死した方ですよね。
なぜ、今回の保護法案可決前の行動ですか?
それなら尚更本人の政治思考そのものであり、
たとえ党内決定時期以降の行動であったとしても、
その意思が固ければ、
それはあくまで党内の話であり、
実際の法案採決時において、一議員が反対票を投じる事もそれは認められています。
議題の内容によっては、いくら党内議決がなされたとしても、反対を主張し続ける人間がいても
当然です。
その自由も認められている。
法的には反対にその行動をもって
本人の意思に反し一方的に除名を行う行為は、
裁判につながる可能性もあるのではないか。
組織外の人間が画策した訳でもなく、
自集団内の異分子でもなく、文証・歴代創始者の思想に照らし合わし、間違っていると主張する人間に対し。
破和合僧のレッテルを貼り追い出そうとする。
あなた方の破和合僧の認定基準は経文にあるのではなく、『都合が悪い』、『法門ではなく我見としての仏敵認定』。
これではないですか?
なにが法の基準なのですか?
内部の理性ある道理のある判断を行う人間からは、徐々に見放されていき、内部に残る関係者は理性に基づく社会法の順守を指摘する人間の割合が減少し、結果として感情的に違法的手法(他寺スパイ目的侵入行為・盗撮・尾行・携帯電話接続記録不正入手・目黒区議員政務調査費横領、総辞職)・暴走化を行う発生率が高まると考えている。
一言で理性的思考が弱く感情に押し流されやすく、
時に法律の枠を超え暴徒化する傾向性がある。
内部の理性ある道理のある判断を行う人間からは、徐々に見放されていき、内部に残る関係者は理性に基づく社会法の順守を指摘する人間の割合が減少し、結果として感情的に違法的手法(他寺スパイ目的侵入行為・盗撮・尾行・携帯電話接続記録不正入手・目黒区議員政務調査費横領、総辞職)・暴走化を行う発生率が高まると考えている。
一言で理性的思考が弱く感情に押し流されやすく、
時に法律の枠を超え暴徒化する傾向性がある。
事実ならば、刑事罰に規定された罪状となります。
『嘘つき続ければ、真実になる』この発言は事実であるのか、その発言者はどなたかであるかお伺いしたい。
あなた方は依正不二の言う考え方を用いているはずであるが、自らの身の良い側面も・汚れ(生命)は、、社会全体とおたがい相互作用していると、
捉えているはずである。
では仮定として、ある内部の人間が引き起こした社会的問題に対しそれを隠ぺい(証拠隠滅)・犯人の身柄を隠す(犯人隠避)行為を行う人間が存在したり、全国民(区民)の税金の一部である政務調査費を私的に横領した行為に関し、
その事実究明を会員として追求(破折)せず
悪を放置するならば、それは自らその悪を容認する行為であり、依正不二の考え方に基づき自分自身が
同一化した人間につながる原因(因)であると言える。
社会・組織内の一部問題を放置すればその集団そのものもその体質に染まっていくという事である。
あなた方は『善縁に親近せよ』、また青春対話の中では、悪友とは『縁を切る事と遠ざかる事も一つの選択である』、と説明していたはずである。
以上の指針に基づけば犯罪隠ぺい・盗聴・尾行・公金横領・携帯個人情報不正入手、
などの行為を行う人間は内部から厳しく追及される事が必要と考えられる。
また、今日一言などでは『社会に迷惑をかける輩は・・・』、と記述されていたはずである。
追及されるべきはどなたであるか。
それを放置し組織内の体質として問題放置するのですか?それらの行為の助長につながってもいいのですか?
岐阜の公的機関車両からのストーカー被害者
創価非活動家
家族(母)に対しある地元地域会員から
『抹殺するぞ』との発言を受けた可能性のある
息子
岐阜のとい
その抗議的行動を地区本部長・新聞屋店長・
創価学会本部担当窓口に対し
本部に対しては2度。地区に対し2回と1回かと。
であるが地区関係者はその市本部長の
電話番号すら教えようとしない、そのような対応を行った。
その電話番号を教えない地区部長
『これが、世間一般の常識』と発言。
本部側は本部に言え→地区は市本部長電話番号も教えない→再度学会本部に電話しても
『電話の相槌すらうたない』
電話を保留にでもしているのか、内容がつながっているのかも疑わしい行動をとった。
事実究明の姿勢は皆無である。
責任者として正論は会館の中だけ時折主張するが、
現実発生可能性のある内部問題(己心の魔)に対し、放置の行動をとったのである。
彼らは放置し時効を成立させようと考えているのでしょうか。
新聞代回収の際にも告げたが、
1年以上あまり自宅(訪問・電話・手紙等)に対し地区関係者・本部関係者からはなんら事実関係の調査の報告はない。
初期に地区に電話・口頭で抗議しその後本部側へ
抗議しているのである。
警察機関にも相談は行ったし、
警察機関も創価の関係者とのトラブルに関し
その内部には裁判所同様、創価関係者が現実社会の
全人口に対する会員割合に比して高いと言われており、その行政機関としての中立的対応が法の下の平等を保障する意味で重要とされる。
学会組織内部で行政機関を私物化してような癒着的行為は行っていないですよね。
地方公務員法に規定されている通り、
職権乱用罪・贈収賄ではないがそれに類似した口聞き行為による差別操作は行われてはいけない。
法の下平等が崩れさる。自由の側面も平等、罰則の側面も立場・地位・与党・野党・宗教・会社幹部・警察内部関係者等のよって対応は変えてはいけない。
これが中立の本当の意味である。
これが大人の姿勢である。
時効成立期間内に警察機関及び加害関係者に対し
抗議行動を行っており、
その両関係者がなすべき対応をとらず、
法的な有効期間を経過したのみであり、
行政事務上期間を経過しているからといって
時効は成立するとは考えられない。
以上
おそらく脳科学的に思索する時間と祈りの時間の両者を現在の医学水準で解明できる範囲で比較を行ってみると、
祈りの時間は安らぎ・興奮などと言った脳内行動と一致した傾向性が現れるのではないかと考える。
それは音楽を聞き入る状況やリラックス時の振る舞いと酷似するはずである。(自己経験からの推測仮定)
決して活発的に左脳を働かせた本質的思考の時間とは一致しない。
つまり、長きに渡り祈りを捧げていても、その脳の成長具合はどれほどであろうか。
本質的洞察・思考これら能力は自分自身の発生している問題および社会の諸問題を解決に近づけるために必要な能力と言ってよい。
より左脳を鍛えるためには、想像的な時間を過ごしているのみでは鍛えられない。
祈り・音楽などというものは静養の時間と捉えるべきで本質的問題解決(自身が不幸であるならば、その原因を解明しそれに対したなすべき手段・計画・実行を行う事が重要である。
本当に強き・自己解決能力のある・また場合によって他者に対する手助けを行える人間になるためには、
やはり、左脳を鍛える現実の努力に多く時間を割かなければ自己成長はない。
宗教はまやかしの力があるのではないが、多くの宗教者は見えない何かの力が外部から働きがけするように捉えているようだ。
そうではない教えを信仰している集団の内部人であっても、他力本願的捉え方をしている人間がいる。
会長が通ると『虹が出る』
敵対者の坊主が出かける所には『雷雲が轟く』
交通の便がない時、偶然タクシーが通りかかる。
剣を振りかざそうとした時『光りものが飛来した』
農耕の水不足で困窮している時、祈りにより雨が降る。風水がごとく『雨ふれ祈願』をする鎌倉時代のある人物。
このような思考傾向はカルトと呼ばれ、科学的根拠の無い、精神界の期待や想像が肥大した
解答とは呼ぶ事はできない記述である。
ギリシャ神話ではないのです。想像小説でないのです。
そのような人間はむしろその教えを信じ込む事により、本質を見る目はよりいっそう失われ、
ある宗派の経典に用いられている『目がつぶれる』
と言った脳の思考能力異常(やまい)の状態と言ってよい。
これらの教えおよび祈りの行為は場合によって
人間にとって逆効果となる可能性がある。
ただし、その頻度・中身・思想といった検証は行っていないが、自己見解として15秒程で十分であると考える。
多くの宗教者に見られる傾向として、非常に感性的であり男性であってもまるで女性のように甘い言葉を囁く人間が多い。また、感情のみで発言の中身と言うよりも力んだ姿で声を荒げると言った傾向性が存在する。
良き想いは想いとして否定はしませんが、
感情に浸る時間が長すぎるのは良くありません。
頭は賢くなりません。それだけでは。
また、セクシャル行為は本質的思考のためには
慎むべきであり、ぼやけた思考(本質が見えずらくなる)につながると考えられます。全否定をするつもりはありませんが、そのバランスはかなり少ない所にあるようだが、適量は不明です。
人間を鍛えるためには学習(左脳、右脳の使い方)・食生活(栄養素・有害物質などの体に対する影響)・運動・性行為等、
多角的に検証される必要があります。
宗教はあまりよくない。良き想いは想いとして。
以上
度々ある一部の政界関係者や行政機関内部関係者が内部不正を告発する最中、
なぜか本来であれば逮捕されないような罪状で警察・検察機関がタイミングよく不法逮捕を行う事があるとされる。
これは、本来警察・検察機関が法律規定に基づき一部勢力に肩入れする事なく中立にに捜査が行われる必要がある事は言うまでもない。
だが、一部勢力からの働きがけ(口聞き・手廻し)を通じその都合の悪い人物を
犯罪人に仕立て上げ大々的にマスコミに宣伝する事によりその人物への世間一般からの評価を陥落させる手法を用いられていると主張する被害者が存在するとされる。
これは警察・検察機関の権限を政治利用する中で最も悪質な犯罪行為である事は言うまでもない。
これを行っているとすれば、それは法治国家でも民主主義でも法の下の平等でもなく、
それらの規定された内容は存在しないも等しいと言ってよく、
一部勢力の独裁国家そのものと言うべきだ。
想定上の話であるが、
このような行政機関の不正行為は最も重罪とすべきであり死刑・無期相当の処罰を与えるべきである。
法秩序が崩壊した姿であるからである。
この議題に関して十分に議論し対処法を見い出す必要があると考えられる。
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。