本日11月20日、このブログとリンクさせて頂いているブログ「日々坦々」に、とても興味深い記事が掲載されました。
その記事のタイトルは、「『公明党=創価学会』は秘密保護法案とダブル戦前の治安維持法違反の罪で牧口初代会長が投獄され獄死した過去を忘れ去り名実共に『政権固執党』に成り下がった」です。
このブログでは、関東各都県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県)と静岡県を主要配布対象地域としている東京新聞「こちら特捜部」の記事が紹介されています。
先日、創立記念日を迎えたばかりの創価学会本部の所在地である東京都で発行されている新聞に、「支持母体の創価学会も、秘密法案とダブる戦前の治安維持法違反の罪で初代会長が投獄され、獄死した過去を忘れたのか。」とのリードが付された記事が掲載されたのです。創価学会と公明党の「終わりの始まり」を予感させるようなことではないでしょうか。
ところで、週刊新潮11月21日号138頁に掲載された「復活した創価学会『池田大作』名誉会長が人事案をちゃぶ台返し!」との見出しが付いた記事の中で、池田名誉会長に関して、「今年に入ってから、健康状態はずいぶん回復してきた」と報じられています。
極めて信頼すべき方々からの情報によれば、池田大作氏の健康状態に関する週刊新潮の記事は、ほぼ「真実」のようです。池田名誉会長は、ある程度の会話が可能であり、その内容も理解できるまでに回復したとのことです。
では、なぜ、11月18日に、創価学会総本部の広宣流布大誓堂で開催された「創価学会創立83周年記念勤行会」に、池田大作氏は出席されなかったのでしょうか。
その理由は、池田大作氏の姿を、一般の会員が目にすると、大変なショックを受けると、創価学会の最高幹部の方々が心配しているからだそうです。池田名誉会長は身体の震えが止まらない状態だとのことです。じっとしていることができないので、写真撮影も大変だそうです。
有名なホテルやデパートの「食材偽装表示」でも大問題になっています。なぜ、創価学会本部は、池田大作創価学会名誉会長の「真実」を明らかにしないのでしょうか。いつまで「偽装工作」を続けるのでしょうか。
将来、池田大作氏の「真実」が明白になれば、創価学会は、宗教法人としての存続自体が危うくなる可能性があるのではないでしょうか。
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大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。