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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」
 

 本日、響堂雪乃氏の著作『独りファシズム-つまり生命は資本に翻弄され続けるのか?』(ヒカルランド、2012年)と『掠奪者のロジック-支配を構造化する210の言葉たち-』を読了しました。

 

これらの本の存在を知ったのは、ブログ「日々坦々」を通じてです。著者の響堂雪乃氏は、大変な学識を有しておられます。「碩学」とは、このような人物を形容するための言葉ではないでしょうか。

 

これらの書籍を拝読しながら、創価学会池田カルト一派のような「低次元」の方々との闘いには、一刻も早く決着を付けなければならないと痛感させられました。その上で、悪の中の悪との闘いを開始しなければとの決意を新たに致しました。

 

なお、響堂雪乃氏のブログ「独りファシズムVer.0.1」をリンクさせて頂きます。

 

では、和田公雄氏に対する損害賠償請求訴訟の準備書面をご紹介します。

 

       記

 

平成25年(ワ)第390号 損害賠償請求事件

 

準 備 書 面

 

原告  髙倉良一

被告  和田公雄

 

平成25年7月9日

 

              原告訴訟代理人

弁護士 生田暉雄

 

 

東京地方裁判所立川支部  御 中

 

 

被告準備書面1(平成2578日付)に対する反論

 

        記

 

第1、『第1「請求原因の拡張申立」は許されない』との点について

 

㈠ 『1、「請求原因の拡張申立」の内容』について

  は争わない。

 

㈡ 『2、「請求原因の拡張申立」は不当な請求原因の追加的変更であり許されない』との点について

 

  は争わない。

 

は争わない。

 

については、

  主張と、立証の違いの不理解に基づく主張であって、理由が無い。

 

については、

  予備的に拡張しているだけである。

 

については、

  民事訴訟の本質である私的自治に基づく処分権主義について不理解である主張である。

 

理由が無い。

 

 

第2、『第2、消滅時効の完成は明らかであること』について

 

 ㈠ 『1』について

 

被告は、離婚については、消滅時効が経過していないことを認めている(弁論の全趣旨)。

 

被告は、殺人予告についても、消滅時効が経過していないことを認めている(弁論の全趣旨)。

 

拉致未遂や違法査問については、拡張した請求原因、離婚、殺人予告と一体となった被告の不法行為で、一体として消滅時効は経過していない。

 

 ㈡ 『2,3』について

 

     訴状記載の反論としては十分である。

 

 ㈢ 『4』について

 

     訴状の記載として消滅時効は完成していないことは明らかである。

 

以上


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         記

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» 遠慮気味にコピペを(苦笑)
黒田大輔氏ツイッターより転載。

黒田大輔 ‏@Kuroda_Daisuke 10月17日

創価学会は内外に敵を作りすぎました。あまりに作り過ぎました。潰しきれないほどに作り過ぎました。アコギな手口をやり過ぎました。悪質な罪には厳しい罰が伴います。天照大神や八百万の神々も、いずれ創価の悪事を厳しく裁くでしょう。私は、その一石となり、日本の浄化に邁進する所存です。

シチズン 2013/10/19(Sat)09:50:25 編集
» 懲りずにコピペ(照れ笑い)
黒田大輔氏ツイッターより転載。

黒田大輔 ‏@Kuroda_Daisuke 10月17日
ちなみに、創価学会幹部に裁判支援を受けている複数の連中の勝訴率は現在0%で、敗訴率が100%というトホホな状態です。

黒田大輔 ‏@Kuroda_Daisuke 10月17日
まだありますよ。創価学会幹部が事実無根の「謀略ビラ」を撒いたとして280万円の賠償命令を受けたうえに、創価学会の組織的関与まで暗に認定されて確定していますが、創価学会はその内容を公表してますか?

黒田大輔 ‏@Kuroda_Daisuke 10月17日
創価学会の副会長といった最高幹部が組織的な盗聴で敗訴した事件について、創価学会はその内容を公表してますか? 盗聴という極めて反社会的な行為に対して国民へ謝罪してますか?


黒田大輔 ‏@Kuroda_Daisuke 10月17日
創価の敗訴が100や200ではないって矢野絢也氏が講談社の「黒い手帖」で書いてたし、黒い手帖強奪裁判では、創価青年部の「集団ストーカー」や公明党元国会議員の「証拠の改竄」まで認定され、連中に300万円の賠償命令が出て確定したが、創価学会や公明党は、判決の内容を公開してますか?


黒田大輔 ‏@Kuroda_Daisuke 10月17日
「自分が負けた判決を公開しないのはなぜですか」って、創価に言うべきですね。敗訴の数が100や200ではないのが創価で、信者には「大勝利」って喧伝して敗訴の山をひた隠しにしてるんだから。勝訴率が16%って恥ずかしすぎでしょ。私の勝訴率は、創価の2倍以上で今月中には3倍になると思う。


シチズン 2013/10/19(Sat)09:54:47 編集
» やっぱりコピペ(開き直り
黒田大輔氏ツイッターより転載。

黒田大輔 ‏@Kuroda_Daisuke 10月17日
カルトって、苦しくなると入れ替わり立ち替わり湧いてきて、意味不明なメンション飛ばしてくるんですが、苦しいなら素直に苦しいって言った方が楽になれますし、一般国民から嫌悪されにくくなると思うんですが、どうでしょう? 聞く耳もっていたら、カルトにはなってないでしょうけど。

黒田大輔 ‏@Kuroda_Daisuke 10月17日
生田弁護士の評判が良くないというなら、カルト創価の評判は最悪というべきと思うんですが、どうなんでしょう? 少なくとも、生田弁護士は、創価と違い、欧米でカルト認定されていませんし、ヤクザも悪用してませんし、公明党を使って税金逃れもしてませんし、証拠の改竄もしてないと思いますがね。

黒田大輔 ‏@Kuroda_Daisuke 10月17日
あと、生田弁護士は、創価と違って、集団ストーカーもしてないし、国立大学教授への拉致殺害計画を練ってもいないと思いますがどうでしょう?

シチズン 2013/10/19(Sat)09:57:22 編集
» 家庭裁判所も創価信者なのだろうか
初めてコメントさせて頂きます。
以前、家庭裁判所で妹の息子の親権について、
調停を行いました。
その審判について語らせて下さい。
創価学会の学会員がツルんでいたと
考えています。

岡山・新見市在住です。
自分の家族は、
今、周りの創価学会員とは、
考え方や方針で、ウマが合わず、
長年に渡り犬猿の中です。

その為、現在、
集団ストーカーとテクノロジー犯罪に遭い、
電磁波照射され
(隣の家の屋根から自分の家めがけて置かれた、
それらしい家電に似た装置を見たコトも有ります。)
「思考盗聴」「音声送信」を受けています。

その被害も酷いのですが、
以前、家裁で妹の息子の親権の問題で
調停で審判を受けた内容が、
余りにも無情なので、
此処に記させて下さい。

相手の元亭主の家族が学会員だった為、
きっとこの家裁の裁判官や審判員も
裏で繋がっていたと思います。

元亭主は、サラ金で借金を繰り返し、
仕事もロクにせず、
ほとんどいつも遊んでいた。
ヤミ金にまで手を出す始末。
遊ぶお金もサラ金で借りたお金で遊んでいたとか。

口癖は「自己破産したらどうにでもなる。」
子供が生まれても、改まらず、
子供も可愛がらず・・。
それで、妹も2年で離婚を決意。

家裁での審判は、
そうゆう理由で離婚したのにも係わらず、
妹に、
「息子に20歳まで会うな」
「会えば、警察に連絡する」などと
女性の裁判官は、言い放ったそうです。

まるで、妹が子供を虐待でもしてたとか
創価学会の信者同士で、ツルんで
でっち上げたのかもしれません。
(そんな証拠もないのですが、
事実は逆で、
元亭主はミルクさえ買ってこないヤツだったとか。)

書面での判決結果も送られてきていません。
ハッタリかましてくれました。
(誰が考えても、
公平な審判ではないから、書面に出来ない?)

親権はさておき、
妹は自分の息子なので、
困った時は、助けたいと考えています。
なので、近況を知るとか、
連絡くらいは取れるとか、
という方向に持っていけるよう
弁護士さんや司法書士さんに
相談して努力したいと思っています。

創価学会の信者なんかに、負けたくないです。







ジャムマン URL 2013/10/19(Sat)12:40:50 編集
» Re:あまめいしさん、頑張ってくださいね。
警視庁公安3課の不自然な動きについて
あまめいし要一郎さんのブログより転載します。

=====================================

2012/5/6(日) 午後 9:18

武蔵村山市その他政界と政治活動

 すっかり、ブログの更新が滞ってしまいました。あらたな不正の資料は手元に集まっているので、その件は後日UPします。それよりも私の身の回りで不自然な事態が進行していますので、お知らせします。

 菊池建設(西東京市)より私(天目石)に対して名誉毀損の刑事告訴が出され、警視庁公安3課が受理した模様です。そして、「菊池建設と公明党議員らによる官製談合」の情報を私に提供してくれた方々に対して、連日事情聴取をしています。事情聴取を受けた方より、聴取が一方的で、私(天目石)を陥れようという政治的意図、及び政治的圧力の背景が明確に見えるとの連絡を受けました。
 以下、不自然な点などについて述べさせていただきます。


 1.なぜ、終わった話を取り上げるのか?
 私(天目石)は昨年の選挙前に菊池建設より訴えられました。内容は、私のブログが「不正確で名誉毀損に当たるので削除しろ!」という内容でした。私のブログは匿名情報のみならず、菊池建設の元社員で、社命で談合工作に従事させられていた方たちからの情報をもとにしたものでした。
 その元社員の方たちが勇気を出して陳述書を書いてくださいました。
 「菊池建設はブログの削除だけを求めている。一旦削除して、官製談合事件の記事をわかりやすく書き直したらどうか?」弁護士のアドバイスをいただき、ブログを一旦削除し、菊池建設が取り下げた時点で、書き直した記事を再度掲載しました。弁護士事務所には、直後、菊池建設側が、弁護士とは思えない言葉で恫喝してきたとの事ですが、本訴には至らず今に至っています。
 当事者同士では一年以上前にすっかり終わった話をなぜ今、警視庁公安3課が取り上げるのか不自然です。


 2.「菊池建設と公明党議員による官製談合事件」は警視庁捜査2課が捜査中!
 私が追求してきた、「菊池建設と公明党議員らによる官製談合事件」は、警視庁捜査2課による捜査案件です。特に、一昨年夏から、昨年の3月頃までの間は連日のように、捜査2課の刑事さんが私の所に日参してきました。私も犯罪捜査に協力することは市民の義務であると思い、情報公開を行なったりと協力してきました。特に、昨年9月から10月にはいよいよXデーが近いようだとの事で、大手のマスメディアから事件紙まで取材が相次ぎました。記者さんたちの話では「今どき、ここまで明白で分かりやすい談合事件は珍しい。」との事でした。また捜査官の話では、菊池建設から公明党議員への接待は裏が取れている事。ただ、連中も捜査に気づき対策を練っているようだとの事でした。そのせいか、11月頃に捜査本部の縮小という連絡を受けて今に至っています。
 ※細かい点ですが、武蔵村山市のホームページから古い入札経過調書が閲覧できなくなりました。対策の一つと言えるでしょう。

 3.公明党の影がちらつく不自然な事情聴取
 菊池建設の元社員の方の事情聴取は4日間にも及んだそうです。4日もかかった理由は、公安3課側に私を陥れようとする明確な筋書きがあり、真実を調書に記載するようにしようとしたところ長引いて4日間も受ける羽目になったとの事です。
 なお、事情聴取の前にはボディチェックをされたため、録音器の持ち込みは出来ませんでした。
 その方への事情聴取は田無署にて、担当の警官は 公安3課 アベ警部補です。
4月27日から始まった4日間の取り調べの中でアベ警部補より

「天目石を捕まえるためにやっている。」

 との発言が何度も出たとの事です。

談合の証拠資料を提示しても、

 「談合なんて関係ない!」

 「予定価格通りで落札することのどこが悪いんだ?」
 などと、明確な刑法違反に対して目をつぶり、談合の証拠を見ても理解できない素振りをしていたとのことです。

 5月3日の事情聴取最終日には

 「公明党本部も天目石の事は知っているんだ!」

と政治的背景をちらつかせ、元社員の方が、「私も創価学会員です!」と毅然と答えると露骨に嫌な顔をしました。
 ※菊池建設から出されている名誉毀損なのに、なぜ公明党という名前が出てくるのでしょうか?
それも、本部も知っているんだというセリフが!まったくもって不自然です。
 
 ※余談ですが、この元社員の方から「創価学会は利権や汚職のための反社会カルト集団ではありません。是非、いらしてください!」と誘われ会館に足を運ばせていただきました。行く前は友人たちに「万が一失踪した時は頼む!」と事前に連絡するなど、準備をしてから向かいました。やはり不安ですから。
 でも、実際、行ってみると非常に家庭的で和やかな会であり、会館内も貧相ではないが華美でもなく、抱いていた印象とずいぶんと違っていました。元社員の方には率直な感想と、

「創価家族という一体感を強調するがゆえ、逆に身内の不祥事に甘くなる面があるのではないでしょうか?」

と会合の感想を率直に伝えさせていただきました。

  「武蔵村山市小中一貫校二期工事でも、菊池建設には事前に入札金額などの情報が公明党宮崎起志市議よりもたらされた!」という、官製談合の実態を証言したところ、アベ警部補と調書に記載するかどうかで押し問答になったとの事です。
 ※小中一貫校二期工事は山武コーポレーションが受注しました。


 この件に関し、アベ警部補は、

「お世話になっているんだろう。載せない方がいいじゃないか!」と調書への記載に難色を示しました。

 元社員の方は当時は社命ゆえのこと、敬虔な信仰心を馬鹿にするような対応に、調書への記載を一歩も譲らず、何とか入札への政治介入の事実を調書に記載させることが出来たとの事です。

 5月3日の事情聴取にて

 アベ警部補より

 「天目石とつきあうような面倒くさい事はやめろ。」

 との発言もあったとのことです。


 事情聴取の間、天目石を捕まえるために協力しないと、職場に圧力をかけて職を失うことになるかのようなプレッシャーを受けていたそうです。それだけでなく、「談合なんて関係無い!」と言いながら元社員の方への情報提供者の氏名を言うようにと執拗に要求し、情報提供者を徹底的に潰してまわろうとする意図が見えたとの事です。

4.最後に
 この元社員の方は田無署で事情聴取を受けましたが、他の方は本所警察でも受けたとのこと。警視庁公安3課が、官製談合の捜査線上にある会社の訴えを受け、捜査に協力している人物を潰すために全力をあげるとは全くもっておかしな話です。公安3課は都民・国民の安全と安心のためでなく、特定組織のための機関なのでしょうか?

 「右翼な人びと」著者 武寛 イーストプレス刊という本を、心配した友人から手渡されました。その本では仮名になっていますが、公明党の意のままに動く警視庁公安3課の姿と、常識では考えられない処罰を受ける著者の体験が語られていました。
明日の我が身かと思い戦慄が走りました。

 この不自然な動きに関して、友人知人から、各種のメディアの方々、ネット上で情報発信をされている方たちなど非常に多くの方から励ましとアドバイスを受けました。また、現在進行中のこの事態に声を上げ続けてくれています。

 特に、昨晩は創価学会を長年信仰している友人が親身になって話を聞いてくれました。そして、私が集めた資料を見ながら、

「このような一部の公明党議員の動きはおかしいし許せない!今回の公安3課の動きも明らかにおかしい。でも、創価学会公明党と一括りにしないで欲しい。創価学会の会員は日々真面目に社会の一員として生きています。分かって欲しい!」と言われました。

 その友人は正直で、とても思いやりの深い人なので、「実は学会員なんだ!」

と言われたときは、

「何でこんな立派な人が学会員なの?」と失礼ながら思いました。それまで、創価学会というと公明党の議員しか知らなかったので。

もっとも、彼に言わせると

「僕が普通だよ!」と笑いますが。

 私自身は、なんら後ろめたい事も、やましい事もないので、心を落ち着けるために本を読みながら淡々としながら事の推移を見守っています。
 今回も、多くの面で支えてくださっている皆さんに、言葉にしつくせない感謝の思いをどのようにしたら伝えられるだろうかと悩んでいます。本当にありがとうございます。

 これだけ支えていただき大変僭越なのですが、このような事態が進行していることを
一人でも多くの方にお伝え願えないでしょうか?
 
よろしくお願いいたします。

========================================

あまめいしさんのブログは
深刻になりがちな内容を
坦々と飄々と綴っています。
そこに惹かれます。
あまめいしさんは最後の最後まで
人間の良心を信じようとしているんだと思います。

とても秀逸なブログです。

野田成人さんや
あまめいしさんのブログをリンクされている
高倉教授の懐の深さにも感服です。

里芋と愉快な仲間たち 2013/10/20(Sun)21:22:10 編集
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本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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