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「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。」

昨日、私の訴訟代理人である弁護士の生田暉雄先生から、これまで以上に用心するようにと言われました。生田先生によれば、創価学会池田カルト一派を追い詰めつつあるとので、「髙倉さんの存在そのものを消すしかないと考えて、そのような行動をする可能性があります。」と言われました。

 

このブログをご覧になっておられる皆様方にお願いがあります。生田先生と私の生命の安全を確保するために、「白バラ通信パンドラの箱」に関する情報を拡散して下さい。

 

弱者の武器は、徹底的な情報公開しかありません。ご協力の程、心よりお願い申し上げます。

 

では、和田公雄氏の裁判に関する準備書面(5)のつづきをご紹介致します。

 

       記

 

平成25年(ワ)第390号 損害賠償請求事件

 

準 備 書 面

 

第3、創価学会本部(被告ら)による原告に対する拉致未遂

 

 1、原告は、被告和田との査問前日の待合せを被告和田に無断でキャンセルし、実行しなかった。

 

 2、被告和田は、2008年2月24日、査問後ホテルから東京駅に向かう途中に、昨日の出来事を話した。

   それによると、被告和田と原告の待合せ予定である紀伊國屋書店の哲学書コーナーに被告和田が赴いたところ、創価学会本部に勤務する青年部の男女十数人が、そのコーナーにたむろしていた。

   被告和田は、原告が現れないので、原告が創価学会の特殊部隊に拉致され、どこかで暴力的な取調べを受けているのではないかと心配していた、ということである。

 

 3、これは、2つの事を物語っている。

   1つ目は、なぜ被告和田と原告の事前の待合せを創価学会の本部が知っているのかということである。

   被告和田と創価学会が連携している証左である。

   従って、被告和田が学会員の中に原告を殺そうとしている者が居ると告げることは、創価学会最高幹部の意思であるということでもある。

   2つ目は、被告和田が創価学会による原告拉致を告げることによって、原告に対して、更に恐怖心を抱かせる意図があるということである。

 

 4、創価学会最高幹部は、2008年2月24日の前日、原告拉致の計画をしていたこと、四国の高松居住の原告が東京で拉致されても、闇から闇へ葬り去ることが出来ることは言うまでも無い。

 

 5、2008年2月24日の査問は、原告拉致の失敗による後始末に過ぎない。本来、拉致によって査問の必要性は無くなっていたのであある。

だからこそ、査問の追及者の一人が欠席したのである。

 

 6、原告は機転を利かせて、重大な難を逃れたのである。

しかし、創価学会の原告拉致未遂という不法行為は存在するのである。

 

第4、殺害予告、拉致未遂の効果

 

 1、原告は、創価学会最高幹部から、学会員内部に原告を殺すといっている者がいるということを告げられたことは、原告を殺すと予告されたと理解し、身辺の安全に最大限の注意を払う日常生活を送っていた。

原告は、創価学会が密接に関連していると思われる怪死事件の多数を見るにつけ、原告自身の身辺の安全のため、あらゆる努力をしている。

とはいえ、日々生きた気がせず、努力や意識の緊張にも、人間としては限界があることを知らされていた。

恐怖のため食事も出来ず、夜も1時間おきに目が覚める生活が続いている。

 

 2、査問当日のホテルのエレベーターの中において、被告和田から厳しい顔で、優秀な人間を殺したくない、と告げられている。

   この殺害予告の効果は絶大なものがある。

 

 3、原告は、創価学会最高幹部である原田、山本から、2008年2月24日前後にわたり、被告和田を通じて原告殺害計画を知らされ、拉致未遂を知らされ、少なくとも原告殺害計画の告知・拉致未遂による脅迫を受けたものである。

 

 4、見方を変えれば、犯罪集団であり、何でもありで、何をするか、一般人には理解できない創価学会から、殺害予告・拉致計画を告げられた者の恐怖心は、当事者になると、絶大なものなのである。

             

           以上

 

 

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         記

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http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_tujo.htm

 

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» こんなこともありました。
「平和の文化と子ども展騒動」

西武池袋線所沢駅前にある所沢市が管理する
公共施設において開催された写真展でした。

「私たちは平和に関する写真を集めている市民ボランティア団体です」と虚偽の申告をし使用許可を
貰いました。その一方で市内に掲示されたポスターや学会員らが配布したチラシには
「創価学会女性平和委員会」の文字が記載されていました。施設を管理する担当課に提出した申請書には「女性平和委員会」と記載されていました。
「創価学会」の文字は無く、担当した職員も創価学会だと知っていたら許可は絶対にしないと言い切りました。市長も公明党議員に急かされ写真展を見学に行きました。翌日の地元紙(現在は廃刊)には
「平和の文化と子ども展に市長が見学に訪れる」と
大々的に報道されました。後日談ですがももさんの友人「M」さんが市長と面談した際「知っていたら見学にはいかなかったはず」との見解を引き出す事に成功しています。この問題は後援もしていないパブリックな団体を後援団体と記載していた事も問題になりました。狂信的な学会員さんらは単なる事務的なミスと吼えていましたが、それではなぜ同様のケースが全国的に行われているのでしょうか?
組織的に指示が出されていると勘ぐられても仕方がないと思います。
現実に「この写真展はユニセフが後援しているのよ、すごいでしょ、ね、あのユニセフよ」と
興奮気味に語りチラシを配る創価学会員さんもいたのですから、単なる事務的なミスでは無いと言われても仕方がないでしょう。でもこんなことはどこでもやってますけれど。私たちは創価学会が専門なので一応(笑)
女性平和委員会の申請書の代表者は某町内会の会長の奥様でしたけど。そしてこの問題を追及し始めた直後から凄まじい嫌がらせが始まったのは記憶に新しいです。ももさんの友人「M」さん宅の玄関ポストに「夜道に気をつけろ」「子どもの通学路知っているぞ」と脅迫文が投函されたのもこの頃でした。その他の具体的な嫌がらせ行為は現在も続いており裁判準備中で状況証拠を集めている最中なのでここでは伏せます。なんだかましまらないコメントになりました。私はやはりももさんのように人を引き付ける文は書けません。
でも、この頃のももさんが一番元気いっぱいでした。

でもね、このブログをご覧の皆さま、
埼玉県所沢市においては、
現職の公明党参議院議員「西田まこと」さんの奥様らが主導した

「東所沢小学校創価学会歌歌唱問題」と

某町内会会長の奥様らが主導した、

「平和の文化と子ども展騒動」が、

起きていたことを忘れないでください。

そして現在もこの問題を追及していた人間(私たち含む)に対して反社会的行為を繰り返す「方たち」が存在していることも忘れないでください。

だって、本当に判り易いです。
こういうコメント投稿すると翌日から、
「はじまるんです」
いつもの見飽きたワンパターンな
「行動」と「活動」が(一同爆笑)
本当にご苦労様です。
頭が下がります。

それでは、明日お待ちしています。

楽しみにしています。

期待を裏切らないでくださいね。

(一同爆笑)

追伸

地元老舗企業の「K」の跡取り息子夫婦が
一緒になって加担しちゃうのはまずいよね。
「K」には創価学会員が多いと有名だもんね。

里芋と愉快な仲間たち 2013/10/08(Tue)23:19:51 編集
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プロフィール
HN:
本名:髙倉良一(たかくらりょういち)
性別:
男性
職業:
大学教員
趣味:
思索と散歩と映画鑑賞
自己紹介:
HN:希望
大学と各種の専門学校で、法律学、哲学、社会学、家族社会学、家族福祉論、初等社会、公民授業研究、論理的思考などの科目を担当しています。
KJ法、マインド・マップ、ロールプレイングなどの技法を取り入れ、映画なども教材として活用しながら、学生と教員が相互に学び合うという参画型の授業を実践しています。現在の研究テーマの中心は、法教育です。
私は命ある限り、人間を不幸にする悪と闘い抜く覚悟です。111歳までは、仕事をしようと決意しています。
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